1泊2日テント泊で12.7キロ。
積雪期のテント泊としてはこの辺が限界でしょうか...
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1泊2日テント泊で12.7キロ。
積雪期のテント泊としてはこの辺が限界でしょうか...
冬山の核心部は電車移動。
満杯のザックを担いで、帰宅する方々に混じり満員電車に揺られてバスタ新宿まで。
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4/28 22:30
冬山の核心部は電車移動。
満杯のザックを担いで、帰宅する方々に混じり満員電車に揺られてバスタ新宿まで。
バスタ新宿。初めて利用します。
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4/28 22:41
バスタ新宿。初めて利用します。
バスがいっぱい。
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4/28 22:49
バスがいっぱい。
白馬行きの夜行バス。
一月前に満席になっていたのですが、前日に再度検索したら席を取れました。
キャンセルした方、ありがとうございます。
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4/28 22:49
白馬行きの夜行バス。
一月前に満席になっていたのですが、前日に再度検索したら席を取れました。
キャンセルした方、ありがとうございます。
闇に浮かぶNTTドコモ代々木ビル。
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4/28 22:54
闇に浮かぶNTTドコモ代々木ビル。
翌朝6時に栂池高原到着。
身支度をしながらロープウェイの始発を待ちます。
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4/29 7:12
翌朝6時に栂池高原到着。
身支度をしながらロープウェイの始発を待ちます。
後立山コースタイム。
去年の9月、後立山全山縦走を目論んだものの、台風の為栂池高原から白馬岳の往復にとどまったことを思い出します。
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4/29 7:12
後立山コースタイム。
去年の9月、後立山全山縦走を目論んだものの、台風の為栂池高原から白馬岳の往復にとどまったことを思い出します。
栂池高原スキー場、滑走可能なコース表示版。
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4/29 7:15
栂池高原スキー場、滑走可能なコース表示版。
リフト乗り場より。
THETA360度画像。
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4/29 7:17
リフト乗り場より。
THETA360度画像。
ロープウェイ乗り場。9割以上がスキーヤーかボーダー。
登山客は1割以下でした。
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4/29 7:45
ロープウェイ乗り場。9割以上がスキーヤーかボーダー。
登山客は1割以下でした。
これよりバックカントリーor登山エリア。
自己責任とのこと。
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4/29 8:26
これよりバックカントリーor登山エリア。
自己責任とのこと。
アイゼンだけでも十分行けそうな感じでしたが、せっかくなのでアイゼン+ワカンを装備。
昨シーズンは雪が少なく、ワカンを買ったけど結局出番なしだったのです。
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4/29 9:01
アイゼンだけでも十分行けそうな感じでしたが、せっかくなのでアイゼン+ワカンを装備。
昨シーズンは雪が少なく、ワカンを買ったけど結局出番なしだったのです。
これより入山。
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4/29 9:04
これより入山。
天狗原方面。
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4/29 9:13
天狗原方面。
雪に埋もれた栂池ヒュッテと栂池山荘。
THETA360度画像。
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4/29 9:13
雪に埋もれた栂池ヒュッテと栂池山荘。
THETA360度画像。
アイゼン+ワカンなら、スノーシューでは不可能なキックステップができます。
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4/29 9:22
アイゼン+ワカンなら、スノーシューでは不可能なキックステップができます。
気温は8度ほど。
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4/29 9:30
気温は8度ほど。
天狗原への登り。
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4/29 9:37
天狗原への登り。
前を行くパーティはスキー登高。
置いていかれました。
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4/29 10:03
前を行くパーティはスキー登高。
置いていかれました。
天狗原への登り。
THETA360度画像。
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4/29 10:15
天狗原への登り。
THETA360度画像。
天狗原を過ぎ、乗鞍岳への登り。
南斜面は雪崩の危険地帯とのこと。
東側斜面も安全とはいえないので、尾根っぽく盛り上がった比較的安全と思われる箇所を登ります。
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4/29 10:25
天狗原を過ぎ、乗鞍岳への登り。
南斜面は雪崩の危険地帯とのこと。
東側斜面も安全とはいえないので、尾根っぽく盛り上がった比較的安全と思われる箇所を登ります。
下山中のパーティー。
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4/29 10:37
下山中のパーティー。
結構な斜度です。
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4/29 10:38
結構な斜度です。
乗鞍岳の山頂付近は、岩が露出。
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4/29 11:15
乗鞍岳の山頂付近は、岩が露出。
雨飾山方面。
どれが雨飾山かはわかりませんが...
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4/29 11:15
雨飾山方面。
どれが雨飾山かはわかりませんが...
だだっ広い乗鞍岳山頂。
ホワイトアウトしたら迷いそうです。
THETA360度画像。
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4/29 11:16
だだっ広い乗鞍岳山頂。
ホワイトアウトしたら迷いそうです。
THETA360度画像。
岩だらけ。
ワカンを外してアイゼンで歩きます。
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4/29 11:28
岩だらけ。
ワカンを外してアイゼンで歩きます。
乗鞍岳山頂。
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4/29 11:35
乗鞍岳山頂。
乗鞍岳山頂自撮り。
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4/29 11:38
乗鞍岳山頂自撮り。
乗鞍岳山頂。
THETA360度画像。
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4/29 11:38
乗鞍岳山頂。
THETA360度画像。
白馬大池方面に降りていきます。
雪で視界が悪くなってきました。
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4/29 11:46
白馬大池方面に降りていきます。
雪で視界が悪くなってきました。
白馬大池方面へ向かいます。
THETA360度画像。
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4/29 11:54
白馬大池方面へ向かいます。
THETA360度画像。
ホワイトアウトするとこんな感じに。
視界は5m程。
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4/29 12:04
ホワイトアウトするとこんな感じに。
視界は5m程。
白馬大池山荘は雪に埋もれています。
真ん中に出ている棒は、焼却炉の煙突。
この日、白馬大池に一番乗りでした。
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4/29 12:11
白馬大池山荘は雪に埋もれています。
真ん中に出ている棒は、焼却炉の煙突。
この日、白馬大池に一番乗りでした。
屋根がちょっとだけ出ている程度。
THETA360度画像。
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4/29 12:13
屋根がちょっとだけ出ている程度。
THETA360度画像。
まだ時間は早いですが、午後に天気が崩れるとの予報でしたので、ここをキャンプ地とします。
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4/29 12:20
まだ時間は早いですが、午後に天気が崩れるとの予報でしたので、ここをキャンプ地とします。
アイハブアピッケル!
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4/29 12:23
アイハブアピッケル!
アイハブアスコップ(の先)
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4/29 12:24
アイハブアスコップ(の先)
Uh!
ピッケルスコップ!
スコップの柄が不要になり、200グラム程軽量化。
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4/29 12:24
Uh!
ピッケルスコップ!
スコップの柄が不要になり、200グラム程軽量化。
雪洞泊を目論んで掘っていったものの、雪が固くて横穴が掘れず、竪穴の中にテントを張るという半雪洞泊に切り替えました。
掘っている最中に雷が鳴り出し、立てていた金属製のストックがブーンと低い音を出し(たような気がし)ました。
あわててストックや荷物を穴の中に取り込みました。
雪面よりも低い位置にいれば、確率的には落ちてくることは稀と頭ではわかっていましたが、怖かったです...
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4/29 14:14
雪洞泊を目論んで掘っていったものの、雪が固くて横穴が掘れず、竪穴の中にテントを張るという半雪洞泊に切り替えました。
掘っている最中に雷が鳴り出し、立てていた金属製のストックがブーンと低い音を出し(たような気がし)ました。
あわててストックや荷物を穴の中に取り込みました。
雪面よりも低い位置にいれば、確率的には落ちてくることは稀と頭ではわかっていましたが、怖かったです...
1時間ほどで雷鳴は遠ざかり、他の3パーティ程到着。
半雪洞内にストックシェルターを設営。
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4/29 14:39
1時間ほどで雷鳴は遠ざかり、他の3パーティ程到着。
半雪洞内にストックシェルターを設営。
白馬大池テント村。
THETA360度画像。
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4/29 14:58
白馬大池テント村。
THETA360度画像。
半雪洞の横を少し掘り下げ、座りやすいスペースと調理場を作ります。
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4/29 14:59
半雪洞の横を少し掘り下げ、座りやすいスペースと調理場を作ります。
半雪洞内から天狗原方面。
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4/29 14:59
半雪洞内から天狗原方面。
新兵器。ハクキンカイロ。2個持参。
腰と背中に当てておくと、かなり暖かかったです。
3シーズン用のシュラフでは「快適」とは言えなかったですが、なかったら凍えてました。
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4/29 15:04
新兵器。ハクキンカイロ。2個持参。
腰と背中に当てておくと、かなり暖かかったです。
3シーズン用のシュラフでは「快適」とは言えなかったですが、なかったら凍えてました。
半雪洞とテントと私。
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4/29 15:13
半雪洞とテントと私。
カップ麺で少し遅い昼食。
リフィルを買わなくても、中身を取り出してラップで包んで持ってきます。
カップは一つだけ持ってきて、再利用します。
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4/29 15:17
カップ麺で少し遅い昼食。
リフィルを買わなくても、中身を取り出してラップで包んで持ってきます。
カップは一つだけ持ってきて、再利用します。
テントの中にいても、雪が吹き込んできます。
雪の粒が大きい!
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4/29 15:40
テントの中にいても、雪が吹き込んできます。
雪の粒が大きい!
テント内の温度は8度程度。
(この時点では)わりあい暖かかったです。
ただ、湿気は予想外でした...雪の中にいるようなものなので、ジメジメと...
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4/29 15:42
テント内の温度は8度程度。
(この時点では)わりあい暖かかったです。
ただ、湿気は予想外でした...雪の中にいるようなものなので、ジメジメと...
夕食後、明日用の水を作ります。
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4/29 19:38
夕食後、明日用の水を作ります。
夜中は0度まで下がった模様。
雪山で0度は温かい部類ですが、3シーズン用シュラフ+シュラフカバーという装備がナメていたのか、湿気が寒さを強く感じさせたのか、とにかく夜中は寒くて堪りませんでした。
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4/30 3:34
夜中は0度まで下がった模様。
雪山で0度は温かい部類ですが、3シーズン用シュラフ+シュラフカバーという装備がナメていたのか、湿気が寒さを強く感じさせたのか、とにかく夜中は寒くて堪りませんでした。
テントを撤収。
アタック装備だけ持ちます。
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4/30 4:28
テントを撤収。
アタック装備だけ持ちます。
朝4時半。
薄っすらと明るくなってきたので出発します。
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4/30 4:28
朝4時半。
薄っすらと明るくなってきたので出発します。
まずは船越の頭を目指します。
乗鞍岳方面が明るくなってきました。
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4/30 4:37
まずは船越の頭を目指します。
乗鞍岳方面が明るくなってきました。
稜線に出るまでは、全部雪で埋もれています。
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4/30 4:37
稜線に出るまでは、全部雪で埋もれています。
稜線は夏道が所々出ています。
歩きやすいところを選んで歩きます。
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4/30 4:44
稜線は夏道が所々出ています。
歩きやすいところを選んで歩きます。
朝日。美しい...
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4/30 4:52
朝日。美しい...
小蓮華山方面。
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4/30 5:25
小蓮華山方面。
船越の頭。
ここまでは昨日の昼〜夜にかけての積雪(10センチ位)にも関わらずトレースがある程度残っていました。
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4/30 5:35
船越の頭。
ここまでは昨日の昼〜夜にかけての積雪(10センチ位)にも関わらずトレースがある程度残っていました。
船越の頭にて。
THETA360度画像。
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4/30 5:36
船越の頭にて。
THETA360度画像。
小蓮華山から白馬岳へと続く縦走路。
トレースは船越の頭までで途切れていました。
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4/30 5:40
小蓮華山から白馬岳へと続く縦走路。
トレースは船越の頭までで途切れていました。
風が猛烈に強い事と、昨日の昼〜夜にかけて積雪があった翌日にトレースのない縦走路を歩く事に不安を感じ、撤退を決めます。
風が弱まるまで待つ、という手もありましたが、ロープウェイの時間に間に合わなくなると困ります。
明日は仕事なので...
もう1泊可能だったら、風が弱まるまで待ってから進んだところでしたが、やむなし。
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4/30 5:41
風が猛烈に強い事と、昨日の昼〜夜にかけて積雪があった翌日にトレースのない縦走路を歩く事に不安を感じ、撤退を決めます。
風が弱まるまで待つ、という手もありましたが、ロープウェイの時間に間に合わなくなると困ります。
明日は仕事なので...
もう1泊可能だったら、風が弱まるまで待ってから進んだところでしたが、やむなし。
船越の頭で自撮り。
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4/30 5:42
船越の頭で自撮り。
まずはテント泊装備の回収に、白馬大池まで戻ります
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4/30 5:57
まずはテント泊装備の回収に、白馬大池まで戻ります
すれ違ったパーティの方々のトレース。
下山後にヤマテンを見ると、朝早くは風が強く、だんだん弱まってくるとの予報でした。
私も風が弱まるまで、出発を遅らせればよかったかもしれませんが、スマホが圏外という環境の元、自分で早立ちを決断して自分で撤退を決めたのです。それでよしとします。
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4/30 6:11
すれ違ったパーティの方々のトレース。
下山後にヤマテンを見ると、朝早くは風が強く、だんだん弱まってくるとの予報でした。
私も風が弱まるまで、出発を遅らせればよかったかもしれませんが、スマホが圏外という環境の元、自分で早立ちを決断して自分で撤退を決めたのです。それでよしとします。
白馬大池のほとり。
THETA360度画像。
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4/30 6:12
白馬大池のほとり。
THETA360度画像。
逆光ですが...
すれ違いった方に撮って頂きました。
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4/30 6:15
逆光ですが...
すれ違いった方に撮って頂きました。
白馬大池のほとり、雪庇ぽくなっています。
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4/30 6:57
白馬大池のほとり、雪庇ぽくなっています。
白馬大池。右に小さくキャンプ村、山小屋の屋根と煙突が見えています。
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4/30 7:04
白馬大池。右に小さくキャンプ村、山小屋の屋根と煙突が見えています。
白馬大池と自撮り。
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4/30 7:05
白馬大池と自撮り。
白馬大池から乗鞍岳への途中。
トレースは結構残っています。
THETA360度画像。
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4/30 7:06
白馬大池から乗鞍岳への途中。
トレースは結構残っています。
THETA360度画像。
乗鞍岳のケルン。
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4/30 7:19
乗鞍岳のケルン。
乗鞍岳から天狗原を見下ろします。
0
4/30 7:30
乗鞍岳から天狗原を見下ろします。
乗鞍岳の西側斜面。
雪崩と言う程ではないですが、ごく小規模なデブリがコロコロと...
コワイコワイ…
なるべく谷状になった部分を外し、尾根上になっている部分を降りていきます。
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4/30 7:39
乗鞍岳の西側斜面。
雪崩と言う程ではないですが、ごく小規模なデブリがコロコロと...
コワイコワイ…
なるべく谷状になった部分を外し、尾根上になっている部分を降りていきます。
暑くなってきたので外したオーバーグローブを、うっかり風で飛ばされてしまいました。
写真中央やや左寄りの黒い点です。
斜面の谷っぽくなっている、雪崩リスクの高い部分に...
7時45分、天気は良いですが、まだ気温はそれほど上がらず、雪崩リスクはまだ許容範囲と判断、時々上を確認しながら急いで取りに行きました。
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4/30 7:45
暑くなってきたので外したオーバーグローブを、うっかり風で飛ばされてしまいました。
写真中央やや左寄りの黒い点です。
斜面の谷っぽくなっている、雪崩リスクの高い部分に...
7時45分、天気は良いですが、まだ気温はそれほど上がらず、雪崩リスクはまだ許容範囲と判断、時々上を確認しながら急いで取りに行きました。
オーバーグローブ回収!
すぐ谷っぽい部分から離れます。
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4/30 7:48
オーバーグローブ回収!
すぐ谷っぽい部分から離れます。
シリセードで楽をしようとしましたが、雪が柔らかく滑りません...斜面が急になると、シリセードじゃなくて滑落になってしまうし...素直に歩いて降りることに。
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4/30 7:52
シリセードで楽をしようとしましたが、雪が柔らかく滑りません...斜面が急になると、シリセードじゃなくて滑落になってしまうし...素直に歩いて降りることに。
天狗原。だだっぴろい!
THETA360度画像。
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4/30 7:58
天狗原。だだっぴろい!
THETA360度画像。
9月に来た時は、水の豊富な高層湿原だった天狗原。
今は雪の下で眠っています。
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4/30 7:59
9月に来た時は、水の豊富な高層湿原だった天狗原。
今は雪の下で眠っています。
気温が上がり、雪がアイゼンにくっつきます。
基本通り、こまめに落とします。
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4/30 7:59
気温が上がり、雪がアイゼンにくっつきます。
基本通り、こまめに落とします。
降りてきた乗鞍岳東斜面。
中央の谷っぽい部分には極小規模ですがデブリが見られました。
何もなくてよかった。
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4/30 8:00
降りてきた乗鞍岳東斜面。
中央の谷っぽい部分には極小規模ですがデブリが見られました。
何もなくてよかった。
ヘリスキーの人用、案内の旗が立っていました。
10分おきにヘリが下界と天狗原のヘリポート(?)を行ったり来たり。
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4/30 8:05
ヘリスキーの人用、案内の旗が立っていました。
10分おきにヘリが下界と天狗原のヘリポート(?)を行ったり来たり。
天狗原の祠。
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4/30 8:06
天狗原の祠。
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4/30 8:06
天狗原から栂池高原ロッジへのゆるい斜面。
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4/30 8:08
天狗原から栂池高原ロッジへのゆるい斜面。
THETA360度画像。
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4/30 8:08
THETA360度画像。
唐松岳方面かな?雪が溶けたら後立山全山縦走に挑みたいものです。
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4/30 8:08
唐松岳方面かな?雪が溶けたら後立山全山縦走に挑みたいものです。
うーん、生クリームみたい。
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4/30 8:08
うーん、生クリームみたい。
栂池高原ロッジのちょい上。
テント村がありました。
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4/30 8:13
栂池高原ロッジのちょい上。
テント村がありました。
栂池高原ロッジが見えてきました。
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4/30 8:17
栂池高原ロッジが見えてきました。
何かの動物の足跡。
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4/30 8:21
何かの動物の足跡。
見る人が見れば、コレだけで何の動物がわかるのでしょうか。
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4/30 8:22
見る人が見れば、コレだけで何の動物がわかるのでしょうか。
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4/30 9:45
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4/30 10:30
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4/30 10:30
唐松岳あたりかな?
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4/30 10:35
唐松岳あたりかな?
帰りのバスから見える後立山連峰。
敗退はしましたが、自分で判断したことです。
楽しかった!
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4/30 10:37
帰りのバスから見える後立山連峰。
敗退はしましたが、自分で判断したことです。
楽しかった!
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