【出発日】
こんばんは!
いよいよ出発、初めてのサンライズ乗車にドキドキです…
2
4/27 22:12
【出発日】
こんばんは!
いよいよ出発、初めてのサンライズ乗車にドキドキです…
サンライズが横浜駅6番ホームに入線しました!
チケット取るの大変だったので、苦労が報われる瞬間(笑)
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4/27 22:22
サンライズが横浜駅6番ホームに入線しました!
チケット取るの大変だったので、苦労が報われる瞬間(笑)
といっても、取ったのはザコ寝のノビノビ座席というシート。
床暖房も効いており、幕営用のエアマットを敷けば、かなり快適に眠ることができました♪
3
4/27 22:25
といっても、取ったのはザコ寝のノビノビ座席というシート。
床暖房も効いており、幕営用のエアマットを敷けば、かなり快適に眠ることができました♪
【山行第一日目】
おはようございます!
ご覧のとおり、グッスリ眠ることが出来ましたー(笑)
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4/28 5:18
【山行第一日目】
おはようございます!
ご覧のとおり、グッスリ眠ることが出来ましたー(笑)
車窓には瀬戸内海のこんなシーンが。
旅情たっぷりだなぁ。
2
4/28 6:55
車窓には瀬戸内海のこんなシーンが。
旅情たっぷりだなぁ。
坂出駅で特急いしづちに接続します!
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4/28 7:14
坂出駅で特急いしづちに接続します!
最終下車は壬生川駅。
ここでバスが来るまで2時間近く待ちました。
駅そばにはパン屋さんがあったので、二人で腹を満たしました。
2
4/28 9:17
最終下車は壬生川駅。
ここでバスが来るまで2時間近く待ちました。
駅そばにはパン屋さんがあったので、二人で腹を満たしました。
一時間ほどバスに揺られ、終点の保井野で下車。
降りたのは我々だけでした。
2
4/28 12:44
一時間ほどバスに揺られ、終点の保井野で下車。
降りたのは我々だけでした。
保井野集落の道を上がります。
息子はパンパンの20Lザックに少々辟易気味…
ガンバレ!
3
4/28 13:06
保井野集落の道を上がります。
息子はパンパンの20Lザックに少々辟易気味…
ガンバレ!
ようやく登山口に着きました。
設置されたトイレで用を足し、ようやく山に入ります。
2
4/28 13:38
ようやく登山口に着きました。
設置されたトイレで用を足し、ようやく山に入ります。
いきなりフデリンドウのお出迎え♪
3
4/28 13:41
いきなりフデリンドウのお出迎え♪
どちらかと言えば瀬戸内に属する温暖な山域なのか、標高の低いところは新緑が眩しかったですねー。
2
4/28 14:31
どちらかと言えば瀬戸内に属する温暖な山域なのか、標高の低いところは新緑が眩しかったですねー。
タチツボスミレ。
見慣れた花にホッとさせられます。
2
4/28 14:57
タチツボスミレ。
見慣れた花にホッとさせられます。
これは初めて見たなぁ。
2
4/28 15:27
これは初めて見たなぁ。
息子も背中の荷物にようやく慣れてきたのか、ハシゴも軽快に上がっていました。
ガンバレおケツ筋!
4
4/28 16:41
息子も背中の荷物にようやく慣れてきたのか、ハシゴも軽快に上がっていました。
ガンバレおケツ筋!
すでに夕方17:00を過ぎてしまいましたが、ようやく稜線近くのササ原に到達。
空はまだまだ明るいので、安心して歩けます。
3
4/28 17:15
すでに夕方17:00を過ぎてしまいましたが、ようやく稜線近くのササ原に到達。
空はまだまだ明るいので、安心して歩けます。
突如として現れた白く巨大なソーラーパネル。
どうやらあそこが堂ヶ森の山頂のようです。
3
4/28 17:22
突如として現れた白く巨大なソーラーパネル。
どうやらあそこが堂ヶ森の山頂のようです。
堂ヶ森で視界に飛び込んできたのは、翌日向かう二ノ森と石鎚山でした!まさに岩の要塞のごとしかな…
3
4/28 17:52
堂ヶ森で視界に飛び込んできたのは、翌日向かう二ノ森と石鎚山でした!まさに岩の要塞のごとしかな…
とりあえず…堂ヶ森山頂(1689.4m)の三角点タッチ!
8
4/28 17:53
とりあえず…堂ヶ森山頂(1689.4m)の三角点タッチ!
山頂から10分ほど下って、ようやく一日目の野営地「愛大避難小屋」に着きました。
日が長いとはいえ、18時を過ぎてしまったことを大いに反省…
2
4/28 18:10
山頂から10分ほど下って、ようやく一日目の野営地「愛大避難小屋」に着きました。
日が長いとはいえ、18時を過ぎてしまったことを大いに反省…
日没に染まる二ノ森。綺麗だー。
3
4/28 18:27
日没に染まる二ノ森。綺麗だー。
設営完了。
久しぶりのテントでしたが、サクサク設営できました。
3
4/28 18:27
設営完了。
久しぶりのテントでしたが、サクサク設営できました。
ディナーはサケのチラシ寿司〜
錦糸卵を乗せすぎて、なんだか良く分からんが(笑)
4
4/28 19:08
ディナーはサケのチラシ寿司〜
錦糸卵を乗せすぎて、なんだか良く分からんが(笑)
雲も風も無く、本当に良く星空が見えたので、テント入口を全開にして、息子と星空観賞してました。
気が付いたら彼はイビキかいてましたね(笑)
5
4/28 20:04
雲も風も無く、本当に良く星空が見えたので、テント入口を全開にして、息子と星空観賞してました。
気が付いたら彼はイビキかいてましたね(笑)
【山行第二日目】
おはようございます。
朝食はひとりでお先にパスタを頂きました。
2
4/29 5:27
【山行第二日目】
おはようございます。
朝食はひとりでお先にパスタを頂きました。
天気が良いので、先にテントを撤収してから息子は朝ごはん。
2
4/29 6:53
天気が良いので、先にテントを撤収してから息子は朝ごはん。
愛大だから?
ハートの石発見に、大喜びの健気な息子(笑)
5
4/29 7:40
愛大だから?
ハートの石発見に、大喜びの健気な息子(笑)
さて、天気は上々!
振り返るは昨日下ってきた堂ヶ森。
3
4/29 7:43
さて、天気は上々!
振り返るは昨日下ってきた堂ヶ森。
今日行く道はコレ。
手前の大きいお山が二ノ森。
左奥には西ノ冠岳、そして最奥部に見えているのが石鎚山。
3
4/29 7:50
今日行く道はコレ。
手前の大きいお山が二ノ森。
左奥には西ノ冠岳、そして最奥部に見えているのが石鎚山。
おや?
これはなんだか珍しい花だぞぅ。
3
4/29 7:51
おや?
これはなんだか珍しい花だぞぅ。
西から吹く風がやや冷たいものの、順調に二ノ森を登っていきます。
4
4/29 8:26
西から吹く風がやや冷たいものの、順調に二ノ森を登っていきます。
にわか雨が懸念されたのでレインウェアを着込みましたが、幸い降られることはありませんでした。
2
4/29 8:53
にわか雨が懸念されたのでレインウェアを着込みましたが、幸い降られることはありませんでした。
なんてことないシーンですが、微妙な表情が面白かったのでつい(笑)
2
4/29 9:34
なんてことないシーンですが、微妙な表情が面白かったのでつい(笑)
二ノ森(1929m)
石鎚山がかなり近くに迫ってきたねー。
3
4/29 9:48
二ノ森(1929m)
石鎚山がかなり近くに迫ってきたねー。
ササの急斜面に少々ヒヤリとするところもありますが、総じて歩きやすい稜線です。
3
4/29 10:42
ササの急斜面に少々ヒヤリとするところもありますが、総じて歩きやすい稜線です。
山行二日目で、体も徐々に慣れてきた頃でしょうか。
彼はあまり助けも求めずに、自分で乗り越えていく場面が多かったです。
3
4/29 11:05
山行二日目で、体も徐々に慣れてきた頃でしょうか。
彼はあまり助けも求めずに、自分で乗り越えていく場面が多かったです。
重く圧し掛かっていた雲が、少しずつだけど晴れてきたようです!
3
4/29 11:46
重く圧し掛かっていた雲が、少しずつだけど晴れてきたようです!
山頂の小屋もだいぶ近くに見えてきました。
稜線がギザギザですなぁ。
4
4/29 12:01
山頂の小屋もだいぶ近くに見えてきました。
稜線がギザギザですなぁ。
息子もテンション上がってきたようです♪
見る角度によって全然見え方が違いますね。
2
4/29 12:13
息子もテンション上がってきたようです♪
見る角度によって全然見え方が違いますね。
さらに進んで横から見るといよいよ、そそり立って来ましたよ。
2
4/29 12:22
さらに進んで横から見るといよいよ、そそり立って来ましたよ。
メインルートに合流する手前で残雪が出てきました。
雪は完全に腐っておりました。
3
4/29 12:35
メインルートに合流する手前で残雪が出てきました。
雪は完全に腐っておりました。
「おのぼりさんで」「おくだりさんで」
って言いたかったけど、残念ながらここでは誰ともすれ違わず!
2
4/29 12:50
「おのぼりさんで」「おくだりさんで」
って言いたかったけど、残念ながらここでは誰ともすれ違わず!
山頂の弥山に着いたようです。
青空が嬉しいです!
2
4/29 12:53
山頂の弥山に着いたようです。
青空が嬉しいです!
石鎚神社頂上社!
日本七代霊山だそうで、何とも荘厳ですね、
5
4/29 12:54
石鎚神社頂上社!
日本七代霊山だそうで、何とも荘厳ですね、
石鎚山といえばコレでしょ!
あの突端、「天狗岳」が本当の山頂部ということで…
4
4/29 12:56
石鎚山といえばコレでしょ!
あの突端、「天狗岳」が本当の山頂部ということで…
息子に10分待っててねとお留守番をお願いし、一人で行くことに。
この時は風も弱く、足元も乾いていたので軽快に進みました。
4
4/29 12:57
息子に10分待っててねとお留守番をお願いし、一人で行くことに。
この時は風も弱く、足元も乾いていたので軽快に進みました。
石鎚山・天狗岳(1982m)
白山以西では西日本最高峰ということです!
7
4/29 13:03
石鎚山・天狗岳(1982m)
白山以西では西日本最高峰ということです!
天狗岳からさらに先には『南尖峰』。
完全に上級者ルートですよぉ。
4
4/29 13:02
天狗岳からさらに先には『南尖峰』。
完全に上級者ルートですよぉ。
息子の待つところへ戻ってきました。
丁度奥社のあるあたりから天狗岳を望むと、良く見たことのある石鎚山のこの景色でした。
3
4/29 13:14
息子の待つところへ戻ってきました。
丁度奥社のあるあたりから天狗岳を望むと、良く見たことのある石鎚山のこの景色でした。
ここまで良く頑張りました。
またひとつ、百名山に登ったよ!
6
4/29 13:16
ここまで良く頑張りました。
またひとつ、百名山に登ったよ!
山頂を後にして下山開始。
「おくだりさん」は手すりが無く、怖いそうなので仕方なく「おのぼりさん」で下る息子。
実際、かなりの高度感でした。
3
4/29 13:24
山頂を後にして下山開始。
「おくだりさん」は手すりが無く、怖いそうなので仕方なく「おのぼりさん」で下る息子。
実際、かなりの高度感でした。
下山時、ルート上には何カ所か雪渓が残っており、慎重に進みました。
3
4/29 13:51
下山時、ルート上には何カ所か雪渓が残っており、慎重に進みました。
鳥居下で成就と土小屋へのコースが分かれました。
2
4/29 13:56
鳥居下で成就と土小屋へのコースが分かれました。
トラバース道の木橋は壊れている個所もあり、途中で補修が行われている所も。
2
4/29 14:19
トラバース道の木橋は壊れている個所もあり、途中で補修が行われている所も。
少し足を取られたりしていましたが、一歩ずつ確実に歩けば大丈夫!
2
4/29 14:34
少し足を取られたりしていましたが、一歩ずつ確実に歩けば大丈夫!
難所を抜けて安心のハイキング道。
2
4/29 15:03
難所を抜けて安心のハイキング道。
多く見かけたこの花は「ショウジョウバカマ」でした。
3
4/29 15:11
多く見かけたこの花は「ショウジョウバカマ」でした。
爽やかな木立の中、鳥たちのさえずりが本当に気持ちよかったです。
2
4/29 15:39
爽やかな木立の中、鳥たちのさえずりが本当に気持ちよかったです。
この日の宿泊地、「国民宿舎石鎚」に到着しました。
ツアーで団体さんも入っており、大半の人は翌日に石鎚を目指すようでした。
2
4/29 15:43
この日の宿泊地、「国民宿舎石鎚」に到着しました。
ツアーで団体さんも入っており、大半の人は翌日に石鎚を目指すようでした。
お疲れ!
3
4/29 16:50
お疲れ!
設置された双眼鏡に夢中でした♪
2
4/29 17:32
設置された双眼鏡に夢中でした♪
翌日向かう瓶ヶ森。
美しい山容ですね〜
3
4/29 17:32
翌日向かう瓶ヶ森。
美しい山容ですね〜
いやいや、温かいご飯がありがたいです。
この日はお風呂もあり、洗濯まですることができて一旦装備の仕切り直しができました。
2
4/29 18:11
いやいや、温かいご飯がありがたいです。
この日はお風呂もあり、洗濯まですることができて一旦装備の仕切り直しができました。
【山行第三日目】
夜明け前の縦走路。
2
4/30 5:02
【山行第三日目】
夜明け前の縦走路。
朝食を済ませ宿舎を後にします。
登山の拠点にするのに、とても良い宿泊施設でした。
2
4/30 7:51
朝食を済ませ宿舎を後にします。
登山の拠点にするのに、とても良い宿泊施設でした。
霊験あらたかな石鎚山。
このような神社が大小様々でした。
2
4/30 7:59
霊験あらたかな石鎚山。
このような神社が大小様々でした。
瓶ヶ森の登山道へ。
序盤からササ藪の多い道。
県道が並走しているためか、踏み跡は少し薄いような気がしました。
2
4/30 9:20
瓶ヶ森の登山道へ。
序盤からササ藪の多い道。
県道が並走しているためか、踏み跡は少し薄いような気がしました。
フキノトウの花が多くみられました。
1
4/30 9:29
フキノトウの花が多くみられました。
振り返ると石鎚山。
昨日歩いた雪渓もはっきり見えていました。
4
4/30 10:08
振り返ると石鎚山。
昨日歩いた雪渓もはっきり見えていました。
この日も天気は上々です♪
3
4/30 10:09
この日も天気は上々です♪
目的地の山頂がはっきりと見えてきて、さらにスピードアップ!
2
4/30 10:33
目的地の山頂がはっきりと見えてきて、さらにスピードアップ!
伊吹山(1502.8m)にて!
4
4/30 10:37
伊吹山(1502.8m)にて!
宿舎でいただいたオニギリ弁当でランチにしました。
2
4/30 10:46
宿舎でいただいたオニギリ弁当でランチにしました。
さて、ここからは更なるササのヤブ漕ぎ道。
背の低い子供にはなかなか進みにくい道が続きました。
2
4/30 11:13
さて、ここからは更なるササのヤブ漕ぎ道。
背の低い子供にはなかなか進みにくい道が続きました。
ひえ〜、ようやく中間地点近くかぁ。
2
4/30 11:15
ひえ〜、ようやく中間地点近くかぁ。
途中、フキノトウの多い県道を歩いたりもします。
2
4/30 11:21
途中、フキノトウの多い県道を歩いたりもします。
シラサ峠の幕営地。
山荘は耐震補強工事のため、2019年まで休業予定とのこと…
2
4/30 11:29
シラサ峠の幕営地。
山荘は耐震補強工事のため、2019年まで休業予定とのこと…
この日はササ藪ばっかりでした(笑)
2
4/30 12:26
この日はササ藪ばっかりでした(笑)
激しいササ藪を超えたら青空が待っていてくれました。
3
4/30 13:13
激しいササ藪を超えたら青空が待っていてくれました。
空に突き上げるのは「子持権現山」
2
4/30 13:14
空に突き上げるのは「子持権現山」
この日も石鎚にずいぶん励まされた気がします。
2
4/30 13:54
この日も石鎚にずいぶん励まされた気がします。
瓶ヶ森・第2キャンプ場の白石小屋は現在休業中です。
2
4/30 14:00
瓶ヶ森・第2キャンプ場の白石小屋は現在休業中です。
すぐ上の指定地をお借りし、この日の宿泊場所完成!
2
4/30 14:33
すぐ上の指定地をお借りし、この日の宿泊場所完成!
まだ時間が早かったので、荷物を置いて瓶ヶ森山頂へお散歩へ♪
2
4/30 14:38
まだ時間が早かったので、荷物を置いて瓶ヶ森山頂へお散歩へ♪
「氷見二仙石原」と称された瓶ヶ森の広大なササ原。
3
4/30 14:53
「氷見二仙石原」と称された瓶ヶ森の広大なササ原。
まだ青々とはしていませんが青空に映えます。
2
4/30 15:15
まだ青々とはしていませんが青空に映えます。
瓶ヶ森・女山(1896.5m)に着きました。
300名山に指定されている山。
風も少なく、30分くらいのんびりと過ごしました。
8
4/30 15:19
瓶ヶ森・女山(1896.5m)に着きました。
300名山に指定されている山。
風も少なく、30分くらいのんびりと過ごしました。
ここから15分ほどで今度は男山に向かいます。
2
4/30 15:45
ここから15分ほどで今度は男山に向かいます。
石鎚縦走路が一望!
2
4/30 16:05
石鎚縦走路が一望!
久しぶりに背中が軽くなって何だか楽しそうでした。
2
4/30 16:12
久しぶりに背中が軽くなって何だか楽しそうでした。
いやぁ楽しそうだ♪
3
4/30 16:19
いやぁ楽しそうだ♪
水場である「瓶壺」にて。
こんこんと流れが注ぐ、まさに水がめです。
お、顔洗ってるぞ。
2
4/30 16:35
水場である「瓶壺」にて。
こんこんと流れが注ぐ、まさに水がめです。
お、顔洗ってるぞ。
冷たくてサッパリ!
5
4/30 16:35
冷たくてサッパリ!
空に浮かぶユニークな雲。
3
4/30 16:40
空に浮かぶユニークな雲。
本日の晩ご飯はちょっと豪勢に。
●トマトスープのサバペンネ
●ミックスビーンズ入り海藻サラダ
●肉ダンゴ
2
4/30 17:19
本日の晩ご飯はちょっと豪勢に。
●トマトスープのサバペンネ
●ミックスビーンズ入り海藻サラダ
●肉ダンゴ
最近は積極的にお手伝いしてくれるようになり、父は感無量…
4
4/30 17:35
最近は積極的にお手伝いしてくれるようになり、父は感無量…
夕焼ける瓶ヶ森。
3
4/30 18:34
夕焼ける瓶ヶ森。
縦走路の3日間、晴天に恵まれて良かったです。
翌日はいったん人里まで下山しますよ〜。
4
4/30 18:35
縦走路の3日間、晴天に恵まれて良かったです。
翌日はいったん人里まで下山しますよ〜。
日没のとき。
6
4/30 18:46
日没のとき。
ここでも夜は静かに眠ることができましたzzz
2
4/30 18:46
ここでも夜は静かに眠ることができましたzzz
【山行第4日目】
おはようございます。
9:12分のバスに乗るため、少し早発ちします!
3
5/1 5:13
【山行第4日目】
おはようございます。
9:12分のバスに乗るため、少し早発ちします!
第1キャンプ場近くの元・瓶ヶ森ヒュッテの建物は倒壊の恐れありのため近づかないように…
2
5/1 5:32
第1キャンプ場近くの元・瓶ヶ森ヒュッテの建物は倒壊の恐れありのため近づかないように…
西之川までは沢筋の下降ルート。
いくつかトラバースを越えていきます。
1
5/1 5:43
西之川までは沢筋の下降ルート。
いくつかトラバースを越えていきます。
バイカオウレン
3
5/1 6:41
バイカオウレン
長いトラバースには木橋。
3
5/1 6:56
長いトラバースには木橋。
車道出合いに着きました。
瓶ヶ森下山完了ですね!
2
5/1 8:17
車道出合いに着きました。
瓶ヶ森下山完了ですね!
少し休憩した後、西之川にむけて歩きだします。
2
5/1 8:26
少し休憩した後、西之川にむけて歩きだします。
シャガ
2
5/1 8:29
シャガ
4日間、よく頑張りましたね。
2
5/1 8:33
4日間、よく頑張りましたね。
鳥のさえずりに耳を傾けながら、新緑まぶしい小道をいきます。
2
5/1 8:42
鳥のさえずりに耳を傾けながら、新緑まぶしい小道をいきます。
ちょっと遊んでみたり。
2
5/1 8:47
ちょっと遊んでみたり。
バス出発の15分前には西之川に到着!
2
5/1 8:56
バス出発の15分前には西之川に到着!
目的地まで1時間、お昼寝するにはちょうど良かったかな。
5
5/1 9:30
目的地まで1時間、お昼寝するにはちょうど良かったかな。
伊予西条駅に到着!
ちょうど接続がよかったので、すぐさま阿波池田に向かいます。
2
5/1 10:13
伊予西条駅に到着!
ちょうど接続がよかったので、すぐさま阿波池田に向かいます。
途中接続の宇多津にて。
四国にはアンパンマン列車が走っているんですよ。
4
5/1 11:50
途中接続の宇多津にて。
四国にはアンパンマン列車が走っているんですよ。
阿波池田の宿にチェックインした後は、少し街の中をブラブラすることに。
4
5/1 13:42
阿波池田の宿にチェックインした後は、少し街の中をブラブラすることに。
まずはたまった洗濯から…
2
5/1 13:47
まずはたまった洗濯から…
地元のスーパーで翌日からの食材を調達した後は、荷物の整理。その後、近くのお好み焼き屋さんで夕食を済ませました。
3
5/1 17:22
地元のスーパーで翌日からの食材を調達した後は、荷物の整理。その後、近くのお好み焼き屋さんで夕食を済ませました。
併設されたイタリアンレストランでイチゴのタルトを頂きました、ありがとうございます。
これで明日からの山行も頑張れそうです!
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5/1 20:25
併設されたイタリアンレストランでイチゴのタルトを頂きました、ありがとうございます。
これで明日からの山行も頑張れそうです!
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