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Yamareco

記録ID: 1125349
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞ー御在所ー鎌周回 只管スベッタ長石谷

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
19.4km
登り
1,976m
下り
1,984m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:20
合計
5:49
6:39
6:39
44
7:23
7:23
14
7:37
7:38
11
7:49
7:49
5
7:54
7:54
19
8:13
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13
8:26
8:27
19
8:46
8:48
6
8:54
8:55
6
9:01
9:01
23
9:24
9:25
6
9:31
9:32
21
9:53
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4
9:57
9:58
0
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10:04
7
10:11
10:12
12
10:24
10:25
24
10:49
10:57
4
11:01
11:02
26
11:28
11:28
26
11:54
11:54
5
11:59
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御在所岳無料駐車場に駐輪
6時過ぎで既にほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
長石谷以外はよく踏まれており問題なし。
長石谷コース:沢沿いを何度も渡渉しながら下っていく。
       岩が濡れており、靴がよく滑った(;´・ω・)
御在所岳無料駐車場スタート。予報通りとはいえガスガスです。
2017年05月04日 06:10撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:10
御在所岳無料駐車場スタート。予報通りとはいえガスガスです。
6時過ぎでほぼ満車
2017年05月04日 06:10撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 6:10
6時過ぎでほぼ満車
スタート!
2017年05月04日 06:14撮影 by  SO-01G, Sony
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スタート!
鈴鹿らしく、花崗岩とザレザレの道。
2017年05月04日 06:17撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:17
鈴鹿らしく、花崗岩とザレザレの道。
裏道から根の平峠に向かいます。
一端下り。
2017年05月04日 06:23撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:23
裏道から根の平峠に向かいます。
一端下り。
雲との狭間。
2017年05月04日 06:25撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:25
雲との狭間。
暫く急登になります。
2017年05月04日 06:26撮影 by  SO-01G, Sony
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暫く急登になります。
看板は親切過ぎるほどあります。
2017年05月04日 06:33撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:33
看板は親切過ぎるほどあります。
サクサクと進む。
2017年05月04日 06:33撮影 by  SO-01G, Sony
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サクサクと進む。
沢沿いに出れば藤内小屋はすぐ。
2017年05月04日 06:36撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:36
沢沿いに出れば藤内小屋はすぐ。
鯉のぼり。
2017年05月04日 06:38撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:38
鯉のぼり。
いい雰囲気の小屋でした。
2017年05月04日 06:39撮影 by  SO-01G, Sony
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いい雰囲気の小屋でした。
ここから上はガスがかかってますね。
2017年05月04日 06:40撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:40
ここから上はガスがかかってますね。
テントも一張。素敵な環境です。
2017年05月04日 06:40撮影 by  SO-01G, Sony
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テントも一張。素敵な環境です。
腰掛峠方面に向かいます。
2017年05月04日 06:48撮影 by  SO-01G, Sony
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腰掛峠方面に向かいます。
渡渉して
2017年05月04日 06:49撮影 by  SO-01G, Sony
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渡渉して
暫く進むと山岳寺跡
2017年05月04日 06:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 6:50
暫く進むと山岳寺跡
少し登って鐘突堂跡地。
2017年05月04日 06:51撮影 by  SO-01G, Sony
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少し登って鐘突堂跡地。
県境稜線分岐。ここから急登です。
2017年05月04日 06:57撮影 by  SO-01G, Sony
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県境稜線分岐。ここから急登です。
普通の尾根道
2017年05月04日 07:05撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:05
普通の尾根道
所々でアカヤシオが満開に。
2017年05月04日 07:10撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 7:10
所々でアカヤシオが満開に。
ガスガスで少し寒い。
2017年05月04日 07:10撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:10
ガスガスで少し寒い。
先ずは尾根上に到着
2017年05月04日 07:15撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:15
先ずは尾根上に到着
何気に分岐が多い。
2017年05月04日 07:20撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:20
何気に分岐が多い。
2017年05月04日 07:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:24
やっと縦走路に合流です。
2017年05月04日 07:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:24
やっと縦走路に合流です。
少し下って根の平峠。
ここからが本番。
2017年05月04日 07:37撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:37
少し下って根の平峠。
ここからが本番。
タケ谷に向かいます。
2017年05月04日 07:38撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:38
タケ谷に向かいます。
分岐では杉峠へ。途中でお会いした方はイブネ・クラシに向かうとのこと。霧の中のイブネとか幻想的でいい写真撮れそう。
2017年05月04日 07:40撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:40
分岐では杉峠へ。途中でお会いした方はイブネ・クラシに向かうとのこと。霧の中のイブネとか幻想的でいい写真撮れそう。
橋を渡って進みます。
2017年05月04日 07:40撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:40
橋を渡って進みます。
暫く気持のいいトレイルが続きます。
2017年05月04日 07:40撮影 by  SO-01G, Sony
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暫く気持のいいトレイルが続きます。
上水晶谷
2017年05月04日 07:48撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:48
上水晶谷
綺麗な沢を渡ります。
2017年05月04日 07:48撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:48
綺麗な沢を渡ります。
まだまだ先
2017年05月04日 07:48撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:48
まだまだ先
ここでもテントを張っている方が。こちらもいいロケーションです。
2017年05月04日 07:49撮影 by  SO-01G, Sony
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ここでもテントを張っている方が。こちらもいいロケーションです。
コクイ谷出会い。コクイ谷もまた行きたいですね。
2017年05月04日 07:54撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:54
コクイ谷出会い。コクイ谷もまた行きたいですね。
橋が架かっていました。
2017年05月04日 07:54撮影 by  SO-01G, Sony
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橋が架かっていました。
何度か渡渉します。
2017年05月04日 07:59撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:59
何度か渡渉します。
雨乞いはガスガス
2017年05月04日 08:07撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:07
雨乞いはガスガス
歩きやすい道です。ゆっくり高度を上げていきます。
2017年05月04日 08:07撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:07
歩きやすい道です。ゆっくり高度を上げていきます。
杉峠直前。水場も近いテント適地で、こちらでもテント泊をされている方が居られました。
2017年05月04日 08:16撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:16
杉峠直前。水場も近いテント適地で、こちらでもテント泊をされている方が居られました。
杉峠への最後の上り。残雪アリ(迂回路もあり)
2017年05月04日 08:26撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:26
杉峠への最後の上り。残雪アリ(迂回路もあり)
杉峠。軽く補給。
2017年05月04日 08:27撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:27
杉峠。軽く補給。
立派な杉だったんだろうな。
2017年05月04日 08:27撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/4 8:27
立派な杉だったんだろうな。
2017年05月04日 08:27撮影 by  SO-01G, Sony
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一気に笹原まで登りました。がすー
2017年05月04日 08:42撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:42
一気に笹原まで登りました。がすー
到着。寒いのでそのまま進みます。
2017年05月04日 08:46撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 8:46
到着。寒いのでそのまま進みます。
と、何を血迷ったのか大峠方面に。周りの方に心配されてしまいました(;´・ω・)
2017年05月04日 08:46撮影 by  SO-01G, Sony
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5/4 8:46
と、何を血迷ったのか大峠方面に。周りの方に心配されてしまいました(;´・ω・)
何も見えない。
2017年05月04日 08:46撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:46
何も見えない。
東雨乞いに向かいます。こちらも素晴らしい稜線なのですが・・・ミエナイ
2017年05月04日 08:52撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:52
東雨乞いに向かいます。こちらも素晴らしい稜線なのですが・・・ミエナイ
到着。10人くらいの方とすれ違いました。
2017年05月04日 08:54撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 8:54
到着。10人くらいの方とすれ違いました。
こちらの方も何も見えない・・・。
2017年05月04日 08:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:55
こちらの方も何も見えない・・・。
まあ、覚悟してきたわけですが・・・寒いし進むとしますか
2017年05月04日 08:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 8:55
まあ、覚悟してきたわけですが・・・寒いし進むとしますか
樹林帯に入り暫く降りると沢沿いの道に出ます。何度か渡渉。
2017年05月04日 09:03撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:03
樹林帯に入り暫く降りると沢沿いの道に出ます。何度か渡渉。
残雪アリ。
2017年05月04日 09:12撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:12
残雪アリ。
こんな天気ですが多くの方とすれ違いました。やっぱり鈴鹿の山は人気なんですねぇ。
2017年05月04日 09:12撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:12
こんな天気ですが多くの方とすれ違いました。やっぱり鈴鹿の山は人気なんですねぇ。
イワウチワも所々に。
2017年05月04日 09:19撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:19
イワウチワも所々に。
と思ったら斜面一面に群生してました。もっと鮮やかだったのですが・・・スマホカメラの限界。
2017年05月04日 09:21撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:21
と思ったら斜面一面に群生してました。もっと鮮やかだったのですが・・・スマホカメラの限界。
ルートは所々崩壊。ここは特に激しかった。
2017年05月04日 09:19撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:19
ルートは所々崩壊。ここは特に激しかった。
暫く進んで群会尾根取り付き点。ここの確認が今回の主目的だったりします。
2017年05月04日 09:31撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 9:31
暫く進んで群会尾根取り付き点。ここの確認が今回の主目的だったりします。
登り口は不明瞭ですが、上記写真の処から尾根に上がると、明瞭なふみ跡とテープが。
2017年05月04日 09:32撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:32
登り口は不明瞭ですが、上記写真の処から尾根に上がると、明瞭なふみ跡とテープが。
そして、途中でテープを設置しておられる方に出会いました。木の負担にならないようにこまめにテープを取り換えているとのこと。
2017年05月04日 09:32撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:32
そして、途中でテープを設置しておられる方に出会いました。木の負担にならないようにこまめにテープを取り換えているとのこと。
お陰様で、我々は安心して登山道を進めるわけです。お礼を言いつつ、しばし歓談させていただきました。
2017年05月04日 09:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:50
お陰様で、我々は安心して登山道を進めるわけです。お礼を言いつつ、しばし歓談させていただきました。
更に登ると御岳大権現裏手に
2017年05月04日 09:52撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:52
更に登ると御岳大権現裏手に
お参りしました。
2017年05月04日 09:54撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:54
お参りしました。
鳥居から。ガスガスですね。
2017年05月04日 09:54撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:54
鳥居から。ガスガスですね。
2017年05月04日 09:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:55
少し登って御在所岳三角点。この天気とはいえ、多くの方が休憩していました。(登山者多し)
2017年05月04日 09:58撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 9:58
少し登って御在所岳三角点。この天気とはいえ、多くの方が休憩していました。(登山者多し)
私も軽く補給。
2017年05月04日 09:58撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:58
私も軽く補給。
長者池は視界がないのでパス
2017年05月04日 10:05撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:05
長者池は視界がないのでパス
武平峠に向かいます。
2017年05月04日 09:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 9:55
武平峠に向かいます。
まだまだ多くの方が登ってこられました。
2017年05月04日 10:07撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:07
まだまだ多くの方が登ってこられました。
途中でガスの下に出たようで、ちょっと視界が回復。
2017年05月04日 10:12撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:12
途中でガスの下に出たようで、ちょっと視界が回復。
上部はこんな感じですが。
2017年05月04日 10:12撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:12
上部はこんな感じですが。
滋賀側
2017年05月04日 10:20撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:20
滋賀側
鎌を見ますが、だめですね
2017年05月04日 10:20撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:20
鎌を見ますが、だめですね
こちらもやはり、ザレと岩のミックス。
2017年05月04日 10:21撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:21
こちらもやはり、ザレと岩のミックス。
岩とザレ。御在所らしい。
2017年05月04日 10:21撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:21
岩とザレ。御在所らしい。
そして武平峠。学生の合宿でしょうか?20名くらいが休憩されていました。
2017年05月04日 10:22撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:22
そして武平峠。学生の合宿でしょうか?20名くらいが休憩されていました。
そのまま鎌に向かいます。
2017年05月04日 10:22撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:22
そのまま鎌に向かいます。
鎌らしい路。
2017年05月04日 10:26撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:26
鎌らしい路。
斜面にはアカヤシオ
2017年05月04日 10:29撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:29
斜面にはアカヤシオ
こちらでも咲いてました。
2017年05月04日 10:31撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:31
こちらでも咲いてました。
相変わらずザレザレです。
2017年05月04日 10:36撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:36
相変わらずザレザレです。
赤ガレ。
2017年05月04日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:41
赤ガレ。
行けるかと思ったのですが、靴に砂利が入るのでやめました。
2017年05月04日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:41
行けるかと思ったのですが、靴に砂利が入るのでやめました。
豪快な崩壊地も。以前来た時とルートが違うような?
2017年05月04日 10:46撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:46
豪快な崩壊地も。以前来た時とルートが違うような?
そしてあっさり鎌到着。やはりルートが変わっていました。
2017年05月04日 10:50撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/4 10:50
そしてあっさり鎌到着。やはりルートが変わっていました。
直下の岩登りコースは閉鎖のようです。ちょっと楽しみだったんですが。
2017年05月04日 10:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:50
直下の岩登りコースは閉鎖のようです。ちょっと楽しみだったんですが。
何も見えない。
2017年05月04日 10:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:50
何も見えない。
2017年05月04日 10:56撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 10:56
心眼で鎌尾根をみる。
2017年05月04日 10:56撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 10:56
心眼で鎌尾根をみる。
下山路は長石谷を選択。
2017年05月04日 11:01撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:01
下山路は長石谷を選択。
これが大失敗でした。
2017年05月04日 11:01撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:01
これが大失敗でした。
実は靴をイノヴェイト テラクロウに新調したのですが、この靴とにかく岩場が苦手。
2017年05月04日 11:02撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 11:02
実は靴をイノヴェイト テラクロウに新調したのですが、この靴とにかく岩場が苦手。
濡れた岩に殆どグリップせず、いつもの靴の感覚で足を置いてしまい何度もスリップ。
2017年05月04日 11:10撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:10
濡れた岩に殆どグリップせず、いつもの靴の感覚で足を置いてしまい何度もスリップ。
初めて出血レベルのケガをしてしまいました。
2017年05月04日 11:11撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:11
初めて出血レベルのケガをしてしまいました。
コースは沢沿いを何度も渡渉しながら下っていくコース。岩が濡れており、慎重足を運ばざるを得ません。(それでも何回かスリップ)
2017年05月04日 11:18撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:18
コースは沢沿いを何度も渡渉しながら下っていくコース。岩が濡れており、慎重足を運ばざるを得ません。(それでも何回かスリップ)
やっと犬星大滝。
2017年05月04日 11:26撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:26
やっと犬星大滝。
綺麗な滝でした。
2017年05月04日 11:27撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:27
綺麗な滝でした。
コースはなかなか手ごわい。
2017年05月04日 11:29撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:29
コースはなかなか手ごわい。
とにかく、ケルン・マークを見落とさないこと。
2017年05月04日 11:30撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:30
とにかく、ケルン・マークを見落とさないこと。
細い滝も何本か。
2017年05月04日 11:40撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:40
細い滝も何本か。
マークだけでなく、ルートをどこなら取りやすいか考えながら探していきます。
2017年05月04日 11:41撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:41
マークだけでなく、ルートをどこなら取りやすいか考えながら探していきます。
こういった小さな目印を見逃さないこと。
2017年05月04日 11:42撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:42
こういった小さな目印を見逃さないこと。
ヘツリ部分。細くない?
2017年05月04日 11:44撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:44
ヘツリ部分。細くない?
堰堤まで行きつくと、ここから高巻きです。この後、ルートは明瞭になります。
2017年05月04日 11:47撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:47
堰堤まで行きつくと、ここから高巻きです。この後、ルートは明瞭になります。
看板を見ると安心。
2017年05月04日 11:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:50
看板を見ると安心。
もうちょっと。
2017年05月04日 11:53撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:53
もうちょっと。
到着。
2017年05月04日 11:54撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:54
到着。
暫く舗装路を上って。
2017年05月04日 11:57撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:57
暫く舗装路を上って。
駐車場に到着。
2017年05月04日 11:57撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 11:57
駐車場に到着。
帰宅時。天気予報と違って空がどんどん晴れてきました(;´・ω・)
2017年05月04日 13:48撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 13:48
帰宅時。天気予報と違って空がどんどん晴れてきました(;´・ω・)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯

感想

ぐずついた天気が続きそうなGW。
昼からは雨になるとの予報だったため、午前中で完了するコースを検討。
振り返ると、鈴鹿セブンマウンテンで歩けていないのが雨乞ー御在所ー鎌のコース。
ということで、根の平から周回するルートで計画してみました。

天気は予報通り曇り。特に900mから上ではずっとガスがかかっている状況。
若干寒いものの、ルートは問題なくクリア。
また、人気の山ということで、どこに行ってもメインルートでは多くの方とすれ違いました。

ただ、誤算だったのが、下りに使用した長石谷。
ルートが不明瞭だとか、渡渉が多い等、厳しめな道ということもありますが、靴との相性が最悪。
トレラン用に新調したのですが、ガスをかぶって濡れた岩にとにかくグリップしない。
いつもの登山靴の感覚で足を置いてしまい、スリップすること数度。
初めて登山で流血レベルのケガをしてしまいました。(血が多く出ただけで傷そのものは大したことなかったのですが)
ちゃんと性能を把握してコースを考えないと大変なことになると、痛い教訓となりました。

ps:山で会話していただいた方々へ。
   予報にあったので午後に雨が降るかもと言ってしまいましたが、大間違い。
   家についてたら晴れてました(;^_^A
   混乱させてしまったら御免なさいm(__)m

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