ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1128412
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【奥秩父主脈縦走】三峰神社スタート、みずがき山荘ゴール

2017年04月29日(土) ~ 2017年05月03日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
42:06
距離
58.9km
登り
5,193m
下り
4,681m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:07
合計
5:58
10:09
23
10:32
10:32
77
11:49
11:50
24
12:14
12:16
55
13:11
13:12
19
13:31
13:32
34
14:06
14:06
31
14:37
14:38
54
15:32
15:33
34
16:07
2日目
山行
8:07
休憩
0:45
合計
8:52
6:38
42
7:20
7:23
6
7:29
7:30
38
8:08
8:09
42
8:51
8:52
41
9:33
9:33
71
10:44
10:51
36
11:27
11:27
23
11:50
11:51
52
12:43
12:43
119
14:42
15:13
17
15:30
3日目
山行
6:18
休憩
0:37
合計
6:55
6:49
11
7:08
7:08
52
8:00
8:00
34
8:34
8:34
21
8:55
8:56
19
9:15
9:16
15
9:31
9:49
9
9:58
9:59
16
10:15
10:16
6
10:22
10:26
12
10:38
10:38
48
11:26
11:27
54
12:21
12:22
39
13:01
13:10
34
13:44
4日目
山行
11:11
休憩
0:50
合計
12:01
5:40
21
6:01
6:09
46
6:55
6:56
60
7:56
7:57
35
8:32
8:33
33
9:06
9:08
76
10:24
10:25
19
10:44
11:13
21
11:34
11:36
20
11:56
11:56
16
12:12
12:13
40
12:53
12:53
37
13:30
13:31
53
14:24
14:26
41
15:07
15:08
153
17:41
宿泊地
5日目
山行
6:57
休憩
0:31
合計
7:28
5:16
42
宿泊地
5:58
5:59
4
6:03
6:03
8
6:11
6:16
3
6:19
6:19
5
6:24
6:25
12
6:37
6:38
10
6:48
6:49
27
7:16
7:17
22
7:39
7:40
18
7:58
7:58
76
9:14
9:15
6
9:21
9:34
28
10:02
10:02
6
10:08
10:10
8
10:18
10:19
63
11:22
11:23
18
11:41
11:42
30
12:12
12:13
31
12:44
天候 04月29日:晴れ時々曇り(ところにより雨)
04月30日:晴れ
05月01日:晴れのち雨(夕方から晴れ)
05月02日:晴れ
05月03日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:西武秩父線西部秩父駅から西部観光バスにて三峰神社へ
復路:みずがき山荘からバスにて韮崎駅へ
コース状況/
危険箇所等
三峰神社〜雲取山:特になし
雲取山〜将監峠:一部登山道の崩壊、及び雪渓(残雪)あり
将監峠〜雁坂峠:雁峠より先の燕山、水晶山の北斜面から残雪多し
雁坂峠〜甲武信ヶ岳:雁坂嶺から先、北斜面残雪多し
甲武信ヶ岳〜大弛峠:残雪多し、午後から踏み抜き多発、場所によっては腰下まで
大弛峠〜金峰山:残雪多し
金峰山〜みずがき山荘:大日岩まで残雪多し、下りのため要注意

残雪の多い年となっています。特に甲武信ヶ岳〜大弛峠区間は人通りも少なく、また樹林帯ということもあって溶けきるにはあと1か月程度はかかりそうです。その分ビバークした際の水確保には困らないとは思いますが...。なお当該区間、残雪トレースは明瞭ですが、雪が溶け切った場合、やや不明瞭となるところも多いかと思いますので要地図+コンパスとなります。
その他周辺情報 みずがき山荘発のバスにて途中「増富の湯」にて汗を流せます。
同施設に食堂もありますが、15時ぐらいまでだったかと思います。
【よーいどん】
三峰神社からスタートです。GWということもあって人一杯...。
2017年04月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/29 10:05
【よーいどん】
三峰神社からスタートです。GWということもあって人一杯...。
【1日目】
背中の重い荷物を背負ってえっちらおっちら...ここまで来るだけでも結構しんどかったり。
2017年04月29日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/29 10:18
【1日目】
背中の重い荷物を背負ってえっちらおっちら...ここまで来るだけでも結構しんどかったり。
【1日目】霧藻ヶ峰休憩所
有人休憩所ですが、ここも人が沢山でした。
2017年04月29日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/29 11:56
【1日目】霧藻ヶ峰休憩所
有人休憩所ですが、ここも人が沢山でした。
【1日目】妙に人馴れした鹿
この日は妙に人馴れした鹿のおかげでろくに眠ることもできませんでした...。ていうか夜中こえーよ!
2017年04月29日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/29 14:38
【1日目】妙に人馴れした鹿
この日は妙に人馴れした鹿のおかげでろくに眠ることもできませんでした...。ていうか夜中こえーよ!
【1日目】テン場もたくさん
16時過ぎ頃に着きましたので、優良土地は取られてしまってました。
2017年04月29日 16:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/29 16:05
【1日目】テン場もたくさん
16時過ぎ頃に着きましたので、優良土地は取られてしまってました。
【1日目】雲取山荘
大盛況。受付するだけでも大変です。
2017年04月29日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/29 16:07
【1日目】雲取山荘
大盛況。受付するだけでも大変です。
【1日目】なんやかんかやで
そこそこ良い場所にテントが張れましたが...鹿がものすごかったです。
2017年04月29日 17:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/29 17:07
【1日目】なんやかんかやで
そこそこ良い場所にテントが張れましたが...鹿がものすごかったです。
【1日目】焼肉
最初で最後の焼肉です。ごはんは芯ぽかったですが、コツはつかめました。
2017年04月29日 18:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
4/29 18:19
【1日目】焼肉
最初で最後の焼肉です。ごはんは芯ぽかったですが、コツはつかめました。
【2日目】ご来光
山荘前の好展望地は人だかりが激しすぎて...しょうがないので少し上から撮影しました。
この後ささっと片付けて6時過ぎ頃に出発しました。
2017年04月30日 04:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/30 4:51
【2日目】ご来光
山荘前の好展望地は人だかりが激しすぎて...しょうがないので少し上から撮影しました。
この後ささっと片付けて6時過ぎ頃に出発しました。
【2日目】雲取山山頂
ここも人人人...で、さすがGWといったところ。
しかし荷物を山頂標に立てかけるのは...やめてほしいですね!
2017年04月30日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
4/30 7:18
【2日目】雲取山山頂
ここも人人人...で、さすがGWといったところ。
しかし荷物を山頂標に立てかけるのは...やめてほしいですね!
【2日目】富士山は
この時点ではちょっと残念でした。
2017年04月30日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 7:21
【2日目】富士山は
この時点ではちょっと残念でした。
【2日目】石尾根方面
1泊だけならここから奥多摩駅まで下りたい感じです。
2017年04月30日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/30 7:28
【2日目】石尾根方面
1泊だけならここから奥多摩駅まで下りたい感じです。
【2日目】縦走路へ
が、今回は奥秩父主脈縦走なので、飛龍山方面へと向かいます。
2017年04月30日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 7:29
【2日目】縦走路へ
が、今回は奥秩父主脈縦走なので、飛龍山方面へと向かいます。
【2日目】縦走路
笹薮の間の道。良い感じです。
2017年04月30日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 7:44
【2日目】縦走路
笹薮の間の道。良い感じです。
【2日目】縦走路
ただし狭いので要注意です。
2017年04月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/30 8:21
【2日目】縦走路
ただし狭いので要注意です。
【2日目】狼平
狼平の様子です。開けた気持ちのいい場所です。
2017年04月30日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 8:45
【2日目】狼平
狼平の様子です。開けた気持ちのいい場所です。
【2日目】少しづつ
少しづつ富士山の雲も薄くなってきました。
2017年04月30日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 9:06
【2日目】少しづつ
少しづつ富士山の雲も薄くなってきました。
【2日目】丹沢方面
2017年04月30日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/30 9:32
【2日目】丹沢方面
【2日目】悪路へ
快適だった縦走路も三ツ山あたりから岩っぽく。そしてなんすかこの水平歩道チックなのは...。
2017年04月30日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/30 9:37
【2日目】悪路へ
快適だった縦走路も三ツ山あたりから岩っぽく。そしてなんすかこの水平歩道チックなのは...。
【2日目】見えましたー
2017年04月30日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/30 10:24
【2日目】見えましたー
【2日目】雪渓のトラバース
日が当たりにくいところの急斜面にはまだ雪が残ってました。
2017年04月30日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 10:55
【2日目】雪渓のトラバース
日が当たりにくいところの急斜面にはまだ雪が残ってました。
【2日目】飛龍山への点線道
今回は行きませんでした。
2017年04月30日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/30 11:23
【2日目】飛龍山への点線道
今回は行きませんでした。
【2日目】飛龍山への分岐点
2017年04月30日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/30 11:50
【2日目】飛龍山への分岐点
【2日目】崩落斜面
一部ですが、登山道ごと崩落している斜面がありました。
ロープくらいかけたほうがいいんではっていう感じです。
2017年04月30日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 13:05
【2日目】崩落斜面
一部ですが、登山道ごと崩落している斜面がありました。
ロープくらいかけたほうがいいんではっていう感じです。
【2日目】振り返って
飛龍山です。
2017年04月30日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/30 13:09
【2日目】振り返って
飛龍山です。
【2日目】将監小屋
この日は最終的に20張くらいになったでしょうか。BCとしているPTもあったみたいです。
2017年04月30日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/30 16:17
【2日目】将監小屋
この日は最終的に20張くらいになったでしょうか。BCとしているPTもあったみたいです。
【2日目】立派なトイレ
超立派なバイオトイレです。夜には蓄電池電源のライトまで...。
2017年04月30日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/30 16:17
【2日目】立派なトイレ
超立派なバイオトイレです。夜には蓄電池電源のライトまで...。
【2日目】明日行く道
何気に将監峠まで出てからここを下った方が平和な感じっぽかったです。(手前で分岐してきた場合、ザレ急降下)
2017年04月30日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 16:17
【2日目】明日行く道
何気に将監峠まで出てからここを下った方が平和な感じっぽかったです。(手前で分岐してきた場合、ザレ急降下)
【2日目】テント設営
この日はチリコンカンと白飯という謎の組み合わせとなりました。
2017年04月30日 16:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/30 16:18
【2日目】テント設営
この日はチリコンカンと白飯という謎の組み合わせとなりました。
【3日目】将監峠から
この日から諸事情により単独行動となりました。
2017年05月01日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/1 6:47
【3日目】将監峠から
この日から諸事情により単独行動となりました。
【3日目】笠取山を目指す
この縦走路もなかなかに良い縦走路かなと思います。
ただし道中崩落斜面や倒木、低木が煩いところがあります。
2017年05月01日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/1 6:57
【3日目】笠取山を目指す
この縦走路もなかなかに良い縦走路かなと思います。
ただし道中崩落斜面や倒木、低木が煩いところがあります。
【3日目】雨が近い
この日は前線が移動発達するとの予報があり、雨が近づいてくるのが良く見えました。
右側に見える山は恐らく乾徳山かなと。
2017年05月01日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/1 9:23
【3日目】雨が近い
この日は前線が移動発達するとの予報があり、雨が近づいてくるのが良く見えました。
右側に見える山は恐らく乾徳山かなと。
【3日目】笠取山
2017年05月01日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/1 9:32
【3日目】笠取山
【3日目】富士山方面
富士山は雲に覆われ全く見えず。大菩薩嶺がぎりぎり見えるくらいでしたか。
2017年05月01日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/1 9:32
【3日目】富士山方面
富士山は雲に覆われ全く見えず。大菩薩嶺がぎりぎり見えるくらいでしたか。
【3日目】笠取山
山梨県の道標が妙に新しいです。
ここからは雨のため、スマホ写真になります。
2017年05月01日 09:57撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 9:57
【3日目】笠取山
山梨県の道標が妙に新しいです。
ここからは雨のため、スマホ写真になります。
【3日目】雁峠へ
すっきりとした峠です。
2017年05月01日 09:58撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
5/1 9:58
【3日目】雁峠へ
すっきりとした峠です。
【3日目】小さな分水嶺
荒川、多摩川、富士川の3河川の分水嶺だそうです。
2017年05月01日 10:21撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 10:21
【3日目】小さな分水嶺
荒川、多摩川、富士川の3河川の分水嶺だそうです。
【3日目】小さな分水嶺
ふむふむ。
2017年05月01日 10:22撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
5/1 10:22
【3日目】小さな分水嶺
ふむふむ。
【3日目】小さな分水嶺
富士川、多摩川方面から。
2017年05月01日 10:22撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
5/1 10:22
【3日目】小さな分水嶺
富士川、多摩川方面から。
【3日目】雁峠小屋
老朽化著しいため、立ち入り禁止となってます。
2017年05月01日 10:31撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
5/1 10:31
【3日目】雁峠小屋
老朽化著しいため、立ち入り禁止となってます。
【3日目】燕山への登り
この雁峠から燕山への登り返しが3日目の核心でしょうか。
思いのほか辛くはなかったです。
2017年05月01日 10:34撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 10:34
【3日目】燕山への登り
この雁峠から燕山への登り返しが3日目の核心でしょうか。
思いのほか辛くはなかったです。
【3日目】燕山
2017年05月01日 11:18撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
5/1 11:18
【3日目】燕山
【3日目】残雪が目立つように
燕山を過ぎてからは明らかに北斜面側は残雪が目立つようになりました。5月いっぱいは残ってそうですね。
2017年05月01日 11:26撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
5/1 11:26
【3日目】残雪が目立つように
燕山を過ぎてからは明らかに北斜面側は残雪が目立つようになりました。5月いっぱいは残ってそうですね。
【3日目】くらーい
古礼山手前で本降りになり始めたので急ぎ足となります。
2017年05月01日 11:41撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
5/1 11:41
【3日目】くらーい
古礼山手前で本降りになり始めたので急ぎ足となります。
【3日目】古礼山
結構な雨だったので、撮影もままなりません。
2017年05月01日 12:20撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 12:20
【3日目】古礼山
結構な雨だったので、撮影もままなりません。
【3日目】水晶山
ここもさくっと通過です。
2017年05月01日 13:09撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 13:09
【3日目】水晶山
ここもさくっと通過です。
【3日目】水晶山の北斜面
深いところで40cmはあるんじゃないかっていうくらいの残雪です。
2017年05月01日 13:11撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 13:11
【3日目】水晶山の北斜面
深いところで40cmはあるんじゃないかっていうくらいの残雪です。
【3日目】水晶山の北斜面
何回か踏み抜きました。
2017年05月01日 13:17撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/1 13:17
【3日目】水晶山の北斜面
何回か踏み抜きました。
【3日目】雁坂小屋到着
丁度雨のピークをわずかにすぎたころに到着しました。
煙突から煙が出ているのが見え、ほっとします。
2017年05月01日 13:44撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
2
5/1 13:44
【3日目】雁坂小屋到着
丁度雨のピークをわずかにすぎたころに到着しました。
煙突から煙が出ているのが見え、ほっとします。
【3日目】晴れた
小屋で荷物を乾かしつつ、晴れたので周辺を散策してました。
2017年05月01日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/1 14:49
【3日目】晴れた
小屋で荷物を乾かしつつ、晴れたので周辺を散策してました。
【3日目】ハートマーク
ハートマークもくっきり。
2017年05月01日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/1 14:51
【3日目】ハートマーク
ハートマークもくっきり。
【3日目】両神山
この角度から見る両神山もなかなか新鮮です。
2017年05月01日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/1 14:49
【3日目】両神山
この角度から見る両神山もなかなか新鮮です。
【3日目】夜は楽しみ
雨が降ったので、この日の夜と次の日の朝は楽しみでした。
2017年05月01日 14:53撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
5/1 14:53
【3日目】夜は楽しみ
雨が降ったので、この日の夜と次の日の朝は楽しみでした。
【3日目】唐松尾山方面
歩いてきた尾根を見やります。
2017年05月01日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/1 14:55
【3日目】唐松尾山方面
歩いてきた尾根を見やります。
【3日目】雲取山
遥か奥にうっすらと雲取山が見えてました。
2017年05月01日 15:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/1 15:47
【3日目】雲取山
遥か奥にうっすらと雲取山が見えてました。
【3日目】売店
色々と売ってました。妙にお酒が充実しているような...。
2017年05月01日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/1 15:58
【3日目】売店
色々と売ってました。妙にお酒が充実しているような...。
【3日目】これが最強すぎた
素泊まりを決定させた最強の薪ストーブです。
2017年05月01日 19:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
5/1 19:52
【3日目】これが最強すぎた
素泊まりを決定させた最強の薪ストーブです。
【3日目】素晴らしい山小屋
この日は別PTの方々が1階に、私は2階にて就寝です。
2017年05月01日 19:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
5/1 19:52
【3日目】素晴らしい山小屋
この日は別PTの方々が1階に、私は2階にて就寝です。
【3日目】夜景
高崎方面の夜景です。すっきりと晴れました。
2017年05月01日 20:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/1 20:00
【3日目】夜景
高崎方面の夜景です。すっきりと晴れました。
【3日目】星空
雨が降ったおかげで大気も澄みきりました。
2017年05月01日 20:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/1 20:03
【3日目】星空
雨が降ったおかげで大気も澄みきりました。
【3日目】夜景と星空
夜景と星空と飛行機。わずかにガスが出てきました。
2017年05月01日 20:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/1 20:42
【3日目】夜景と星空
夜景と星空と飛行機。わずかにガスが出てきました。
【4日目】朝の景色
素晴らしい朝の景色です。
2017年05月02日 04:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
5/2 4:25
【4日目】朝の景色
素晴らしい朝の景色です。
【4日目】ご来光
2017年05月02日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 4:47
【4日目】ご来光
【4日目】燃え上がる山
2017年05月02日 04:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 4:51
【4日目】燃え上がる山
【4日目】ハートも赤く
2017年05月02日 04:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 4:53
【4日目】ハートも赤く
【4日目】尾瀬方面
尾瀬方面の山々もわずかに見える感じですかね。
2017年05月02日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 5:42
【4日目】尾瀬方面
尾瀬方面の山々もわずかに見える感じですかね。
【4日目】雁坂峠
実にキレイな峠です。
2017年05月02日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 6:03
【4日目】雁坂峠
実にキレイな峠です。
【4日目】雁坂峠の展望
どかーん!っていう感じ。
2017年05月02日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
5/2 6:03
【4日目】雁坂峠の展望
どかーん!っていう感じ。
【4日目】国師ヶ岳方面
これから向かう山です。まだまだ遠い...。
2017年05月02日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 6:03
【4日目】国師ヶ岳方面
これから向かう山です。まだまだ遠い...。
【4日目】南ア
間ノ岳、北岳がくっきりと。
2017年05月02日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 6:03
【4日目】南ア
間ノ岳、北岳がくっきりと。
【4日目】振り返って雁坂峠
素晴らしい尾根、そして素晴らしい山小屋でした。また来ます。
2017年05月02日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 6:13
【4日目】振り返って雁坂峠
素晴らしい尾根、そして素晴らしい山小屋でした。また来ます。
【4日目】今山行ベストショットかな
2017年05月02日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 6:30
【4日目】今山行ベストショットかな
【4日目】徐々に雪深く
雁坂嶺に近づくにつれ、やはり雪の量が目に見えて多くなってきました。
2017年05月02日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 6:44
【4日目】徐々に雪深く
雁坂嶺に近づくにつれ、やはり雪の量が目に見えて多くなってきました。
【4日目】雁坂嶺
広い頂上です。
2017年05月02日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 6:48
【4日目】雁坂嶺
広い頂上です。
【4日目】雁坂嶺
展望登ってくる途中の方がいいかな?
2017年05月02日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 6:49
【4日目】雁坂嶺
展望登ってくる途中の方がいいかな?
【4日目】アイゼン装着
ここから先、金峰山迄アイゼンはずっとつけっぱなしでした。
2017年05月02日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 6:51
【4日目】アイゼン装着
ここから先、金峰山迄アイゼンはずっとつけっぱなしでした。
【4日目】東破風山へ
結構きつい登りだったかな...。
2017年05月02日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 7:28
【4日目】東破風山へ
結構きつい登りだったかな...。
【4日目】東破風山
ストックではなくピッケル派です。
2017年05月02日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 7:52
【4日目】東破風山
ストックではなくピッケル派です。
【4日目】でも
ストックの方がいいかな...いいよね?
2017年05月02日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 8:03
【4日目】でも
ストックの方がいいかな...いいよね?
【4日目】破風山
ここからは岩と雪のミックスといった感じ。簡易アイゼンだときついかも?
2017年05月02日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 8:25
【4日目】破風山
ここからは岩と雪のミックスといった感じ。簡易アイゼンだときついかも?
【4日目】破風山避難小屋へ
ものすごい急降下です。
2017年05月02日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/2 8:36
【4日目】破風山避難小屋へ
ものすごい急降下です。
【4日目】甲武信ヶ岳方面
またあれを登り返すのかと思うと中々に厳しい。
2017年05月02日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 8:36
【4日目】甲武信ヶ岳方面
またあれを登り返すのかと思うと中々に厳しい。
【4日目】避難小屋前にて休憩
2017年05月02日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 9:04
【4日目】避難小屋前にて休憩
【4日目】中は...
かなりキレイでした。
2017年05月02日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 9:05
【4日目】中は...
かなりキレイでした。
【4日目】ストーブ
薪もあります。良くないことかもしれませんが、ここで一泊するのも計画としてはありなのかなと思います。
2017年05月02日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 9:05
【4日目】ストーブ
薪もあります。良くないことかもしれませんが、ここで一泊するのも計画としてはありなのかなと思います。
【4日目】甲武信ヶ岳へ
低木が非常に煩い感じです。
2017年05月02日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 9:36
【4日目】甲武信ヶ岳へ
低木が非常に煩い感じです。
【4日目】賽の河原
ぱっと開けたかと思えば、賽の河原でした。
2017年05月02日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 9:49
【4日目】賽の河原
ぱっと開けたかと思えば、賽の河原でした。
【4日目】賽の河原
来た道が見えます。
2017年05月02日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 9:53
【4日目】賽の河原
来た道が見えます。
【4日目】木賊山分岐
今回は木賊山までは行かず、そのまま巻きました。
2017年05月02日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/2 10:23
【4日目】木賊山分岐
今回は木賊山までは行かず、そのまま巻きました。
【4日目】甲武信小屋
まだまだ雪がありました。
2017年05月02日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 10:45
【4日目】甲武信小屋
まだまだ雪がありました。
【4日目】早く着き過ぎた
ので、甲武信小屋でテント張らず、そのまま前身することを決定しました。
2017年05月02日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 10:52
【4日目】早く着き過ぎた
ので、甲武信小屋でテント張らず、そのまま前身することを決定しました。
【4日目】甲武信ヶ岳
結構にぎわってました。徳ちゃん新道からが多いのかな?
2017年05月02日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:34
【4日目】甲武信ヶ岳
結構にぎわってました。徳ちゃん新道からが多いのかな?
【4日目】八ヶ岳
これまた美しい。
2017年05月02日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:35
【4日目】八ヶ岳
これまた美しい。
【4日目】北ア方面
うおー、全部見えるー!!とか思いました。贅沢。
2017年05月02日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:36
【4日目】北ア方面
うおー、全部見えるー!!とか思いました。贅沢。
【4日目】北ア方面 ズーム
2017年05月02日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 11:37
【4日目】北ア方面 ズーム
【4日目】妙高方面
遠くはぎりぎり妙高まで見えてた気がします。
2017年05月02日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 11:37
【4日目】妙高方面
遠くはぎりぎり妙高まで見えてた気がします。
【4日目】国師ヶ岳、金峰山方面
ようやくゴールが見えてまいりました。
2017年05月02日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:37
【4日目】国師ヶ岳、金峰山方面
ようやくゴールが見えてまいりました。
【4日目】無論
富士山もくっきりと。
2017年05月02日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:37
【4日目】無論
富士山もくっきりと。
【4日目】ここからが地獄
甲武信から先、国師ヶ岳までは99%北斜面の樹林帯となります。
2017年05月02日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:52
【4日目】ここからが地獄
甲武信から先、国師ヶ岳までは99%北斜面の樹林帯となります。
【4日目】ここからが地獄
踏み抜き地獄が始まり、ペースはがくっと落ちました。
2017年05月02日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 11:56
【4日目】ここからが地獄
踏み抜き地獄が始まり、ペースはがくっと落ちました。
【4日目】水師
樹林帯尾根のため、展望はよいわけでもなく...。
2017年05月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/2 12:13
【4日目】水師
樹林帯尾根のため、展望はよいわけでもなく...。
【4日目】同じような景色が続く
段々と飽きてきます。
2017年05月02日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 12:25
【4日目】同じような景色が続く
段々と飽きてきます。
【4日目】富士見
どこから見えるというのだ...。
2017年05月02日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 12:52
【4日目】富士見
どこから見えるというのだ...。
【4日目】思い出したかのように
一瞬だけ国師が覗ける好展望な場所がありました。
この日はこの後15時30分まで行動し、国師にたどり着けないと判明したため、国師ヶ岳手前800m付近の2465Pにてビバークとなりました。
2017年05月02日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/2 13:24
【4日目】思い出したかのように
一瞬だけ国師が覗ける好展望な場所がありました。
この日はこの後15時30分まで行動し、国師にたどり着けないと判明したため、国師ヶ岳手前800m付近の2465Pにてビバークとなりました。
【ビバーク地の様子】
猫の額ほどの広さしかありません。思った以上には快適でした。
2017年05月03日 04:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/3 4:27
【ビバーク地の様子】
猫の額ほどの広さしかありません。思った以上には快適でした。
【5日目】星とったり
この日も綺麗な星空でした。わずかに天の川が見えてるかな?
2017年05月03日 03:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/3 3:41
【5日目】星とったり
この日も綺麗な星空でした。わずかに天の川が見えてるかな?
【5日目】朝霧と富士山
2017年05月03日 04:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/3 4:44
【5日目】朝霧と富士山
【5日目】撤収
さくさくっと荷物を片付け、行動開始しました。この日は背中にソーラーパネルを背負い、モバイルバッテリーをチャージしました。
2017年05月03日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 5:15
【5日目】撤収
さくさくっと荷物を片付け、行動開始しました。この日は背中にソーラーパネルを背負い、モバイルバッテリーをチャージしました。
【5日目】踏み抜き跡
国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳のセクションは深いところでまだ80cmは雪がありそうです。
2017年05月03日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/3 5:33
【5日目】踏み抜き跡
国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳のセクションは深いところでまだ80cmは雪がありそうです。
【5日目】富士山
やはり前日に比べれば霞もすこし濃くなっているような...。
2017年05月03日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/3 5:44
【5日目】富士山
やはり前日に比べれば霞もすこし濃くなっているような...。
【5日目】国師ヶ岳へ至る最後の登り
きっつい深雪の登りで心が挫けそうでしたが意地で登り切ります。
2017年05月03日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 5:52
【5日目】国師ヶ岳へ至る最後の登り
きっつい深雪の登りで心が挫けそうでしたが意地で登り切ります。
【5日目】国師ヶ岳
2017年05月03日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 5:58
【5日目】国師ヶ岳
【5日目】頭だけ...
頭だけ出した分岐標です。ここから奥秩父最高峰の北奥仙丈岳へと向かいます。
2017年05月03日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/3 6:03
【5日目】頭だけ...
頭だけ出した分岐標です。ここから奥秩父最高峰の北奥仙丈岳へと向かいます。
【5日目】北奥仙丈岳
2017年05月03日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:08
【5日目】北奥仙丈岳
【5日目】北奥仙丈岳 南ア方面
2017年05月03日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:09
【5日目】北奥仙丈岳 南ア方面
【5日目】北奥仙丈岳 金峰山方面
ゴールが見えるぅ!
2017年05月03日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
5/3 6:10
【5日目】北奥仙丈岳 金峰山方面
ゴールが見えるぅ!
【5日目】北奥仙丈岳 金峰山方面
2017年05月03日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:11
【5日目】北奥仙丈岳 金峰山方面
【5日目】北奥仙丈岳 八ヶ岳方面
2017年05月03日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:10
【5日目】北奥仙丈岳 八ヶ岳方面
【5日目】北奥仙丈岳 八ヶ岳方面
2017年05月03日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:11
【5日目】北奥仙丈岳 八ヶ岳方面
【5日目】北奥仙丈岳 北ア方面
霞んでしまっている...。
2017年05月03日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 6:10
【5日目】北奥仙丈岳 北ア方面
霞んでしまっている...。
【5日目】木道
木道が出てきます。アイゼンは履きっぱなしで極力雪のところ踏んでました。
2017年05月03日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:23
【5日目】木道
木道が出てきます。アイゼンは履きっぱなしで極力雪のところ踏んでました。
【5日目】前国師岳
指さす先にはゴールの金峰山
2017年05月03日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:24
【5日目】前国師岳
指さす先にはゴールの金峰山
【5日目】大弛峠へ
ここも残雪多め。
2017年05月03日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:39
【5日目】大弛峠へ
ここも残雪多め。
【5日目】大弛小屋
水は出てます。100円也。
2017年05月03日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:46
【5日目】大弛小屋
水は出てます。100円也。
【5日目】大弛小屋
立派な山小屋です。テント場はまだまだ雪が沢山あります。
2017年05月03日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:47
【5日目】大弛小屋
立派な山小屋です。テント場はまだまだ雪が沢山あります。
【5日目】大弛峠
冬季閉鎖中ですー。
2017年05月03日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:48
【5日目】大弛峠
冬季閉鎖中ですー。
【5日目】大弛峠
ここで誰かに乗って行くかい?とか言われたら敗退してしまいそうでした。
2017年05月03日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 6:48
【5日目】大弛峠
ここで誰かに乗って行くかい?とか言われたら敗退してしまいそうでした。
【5日目】いざ金峰山へ
まだまだ残雪との闘いですが、朝早いこともありアイゼンがビシビシ効きます。踏み抜きもほぼ無し!
2017年05月03日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 6:49
【5日目】いざ金峰山へ
まだまだ残雪との闘いですが、朝早いこともありアイゼンがビシビシ効きます。踏み抜きもほぼ無し!
【5日目】岩稜っぽく
徐々に岩岩っぽくなってきます。
2017年05月03日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 7:48
【5日目】岩稜っぽく
徐々に岩岩っぽくなってきます。
【5日目】朝日岳
2017年05月03日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 7:59
【5日目】朝日岳
【5日目】着実に。
2017年05月03日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 8:21
【5日目】着実に。
【5日目】そして雪原。
ここまで来ると本当にあと少しだということがわかります。
2017年05月03日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 8:58
【5日目】そして雪原。
ここまで来ると本当にあと少しだということがわかります。
【5日目】見えた!
2017年05月03日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 9:03
【5日目】見えた!
【5日目】金峰山
2017年05月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:14
【5日目】金峰山
【5日目】金峰山
まさに感無量という感じです。あとは下山するだけです。
2017年05月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:14
【5日目】金峰山
まさに感無量という感じです。あとは下山するだけです。
【5日目】五丈岩
足元まで行きましたが登りませんでした。この時の体力では落ちそうだったので...。
2017年05月03日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:15
【5日目】五丈岩
足元まで行きましたが登りませんでした。この時の体力では落ちそうだったので...。
【5日目】下山開始
しかし雪だったりガレだったり思うように進まず。
2017年05月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:44
【5日目】下山開始
しかし雪だったりガレだったり思うように進まず。
【5日目】油断大敵
まだまだ金峰山も残雪豊富なので、下りこそ気を付けたいところです。
2017年05月03日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:01
【5日目】油断大敵
まだまだ金峰山も残雪豊富なので、下りこそ気を付けたいところです。
【5日目】なんか...
初金峰ですが、なんか見覚えが...妙義...?
2017年05月03日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:14
【5日目】なんか...
初金峰ですが、なんか見覚えが...妙義...?
【5日目】つるっつる
大日岩までは樹林帯はかなり人に踏まれた残雪となっており、ほぼスケートリンクみたいになってるところもありました。
2017年05月03日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:30
【5日目】つるっつる
大日岩までは樹林帯はかなり人に踏まれた残雪となっており、ほぼスケートリンクみたいになってるところもありました。
【5日目】大日岩
2017年05月03日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:58
【5日目】大日岩
【5日目】大日小屋
小屋脇の沢に水場があり、ここで補給できます。テン場も狭い感じです。
2017年05月03日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 11:21
【5日目】大日小屋
小屋脇の沢に水場があり、ここで補給できます。テン場も狭い感じです。
【5日目】富士見平小屋
超カラフルでした。
2017年05月03日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 12:10
【5日目】富士見平小屋
超カラフルでした。
【5日目】富士見平小屋
この小屋にてコーラを購入。久々のコーラが涙が出るほど美味かったです。
少しばかり道中の状況をお話しておきました。
2017年05月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 12:13
【5日目】富士見平小屋
この小屋にてコーラを購入。久々のコーラが涙が出るほど美味かったです。
少しばかり道中の状況をお話しておきました。
【5日目】旅の終わり
が、見えてしまいました。うれしい様な、寂しい様な。
2017年05月03日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 12:43
【5日目】旅の終わり
が、見えてしまいました。うれしい様な、寂しい様な。
【5日目】みずがき山荘
ここで5日間に及ぶ旅は無事に終了となりました。
2017年05月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 12:47
【5日目】みずがき山荘
ここで5日間に及ぶ旅は無事に終了となりました。
【5日目】増富の湯にて
ビール最高です。
2017年05月03日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:12
【5日目】増富の湯にて
ビール最高です。
【5日目】増富の湯にて
麦とろ飯定食800円也。染みる。
2017年05月03日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:14
【5日目】増富の湯にて
麦とろ飯定食800円也。染みる。
【5日目】韮崎駅
あずさ号で帰京しましたー。ホリデー快速でもよかったといえばよかったのですが...。
2017年05月03日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 16:03
【5日目】韮崎駅
あずさ号で帰京しましたー。ホリデー快速でもよかったといえばよかったのですが...。
【余談】もらった木札
氷割のお手伝いでいただきました。
2017年05月05日 18:42撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/5 18:42
【余談】もらった木札
氷割のお手伝いでいただきました。
【余談】もらった木札
ランプの画がラブリーです。
2017年05月05日 18:42撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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5/5 18:42
【余談】もらった木札
ランプの画がラブリーです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

東京都は奥多摩、または埼玉県側からなら秩父からアプローチし、雲取山と山梨県の金峰山迄を繋ぐ稜線長距離縦走、通称「奥秩父主脈縦走」をやりました。
スタートは埼玉県側の秩父は三峰神社からとなり、ゴールはみずがき山荘となりましたので、総距離は約60km弱となります。
本当は二人旅となるとなる予定だったのですが、諸事情により3日目からは一人旅となってしまいましたが無事やり遂げることが出来ました。

【1日目】
三峰神社から雲取山を目指すことになるのですが、GW初日ということもあり、西武秩父から雲取山を目指すバスは増発便まで出てました。
ぐるっと見回してみても、この中で恐らく縦走するのは我々だけだな、という感じで、他の客の多くは小屋泊orテン泊で明日には下りる様相でした。
重い荷物を背負っていた我々はガシガシ抜かれていくのですが、整備された登山道とはいえ一人が通過するのがやっとな場所でかなり気を使って抜かせたり、すれ違ったりします。
これがものすごく疲れる上に、ペースは乱されるかつタイムロスが発生しますのでややストレスを感じる登山が続くこととなりました。
最終的に16時を少し回ったところで雲取山のテン場到着となり、GWということもあって小屋寄りの良いスペースはすでに確保されてしまい、端っこの方に設営となりました。
場所は平坦かつそれなりに広かったので特に問題はありせんでしたが、異常に人馴れした鹿が徘徊しており、夜中もひっきりなしに訪れるものでしたから何度か起こされました。
とはいえ睡眠は合計で5時間程度はとれていたので問題はなかったかと思います。
夕食は相方が持ってきた焼肉(最初で最後の生肉)をいただけました。大変おいしゅうございました。米は芯メシ気味になってしまいましたが、ガソリンストーブでの炊き方のコツを見いだせた気がしました。

【2日目】
4時頃には目が覚めており、ご来光なぞを撮影しつつ、5時頃にテント等の収納を開始し、最終的に6時を少し回ったところで出発となりました。
テン場から雲取山の頂上までは大した距離ではないのですが、往来する人が多く、これまた1日目と同じ目に少しばかりあわされることとなり、気分はかなーりナーバス気味に...。
雲取山から将監峠までの道は快適なところもあれば、スタンスが異様に狭い岩場や雪渓のトラバースなどがあり、ペースが始終安定しない感じとなりました。
またスローペースからくる心拍数の調整もうまくいかず、今山行で最も気持ちの悪さを感じたセクションでもあります。
道中、同じく縦走をしている人を一人パスしましたが、この人は最終的に同じ目的地に向かっている人でした。
将監小屋についたのは15時を15分ほど回った頃となり、テントを設営し、シュラフなどを乾かしつつ3日目以降の行程の見直しを相方としました。
この時点で相方の装備重量及び体力的に、予定通りの行動をしようとした場合、甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳間を無事に超えられるかかなり不安がありました。
よって、将監小屋にて別れ、筆者単独にて山行を継続することとなりました。(相方は将監小屋に停滞後、下山)
晩御飯は2日目からすべて私が担当でしたので、チリコンカンと白飯という意味不明な組み合わせでしたが、おいしゅうございました。白飯はかなり芯が減り、3日目には完璧に近いものができるかなと自信がつきました。

【3日目】
4時半には目が覚めており、相方はまだテントの中で寝ているようでしたので、ひとまず山行継続のため一人荷物の収納を進めます。
少しばかり後ろ髪が引かれる思いでしたが、この時点で最後までやり遂げるという確固たる意志をもって相方と別れる罪悪感を押しやりました。
6時を少し回ったところで雁坂小屋へ向けて出発しました。予定通りのコースをわずかにコースタイムを上回るペースで進めることができ、また体調も徐々に山に順応していくのを感じ、充実していくのを感じた1日でした。
笠取山を過ぎたあたりで天候不良の兆候があったので、レインウェアを着て、雁峠に着くころに降り始め予想通りの展開となり、更にペースを上げて行動しました。
水晶山に至る頃には大分残雪も増えてきており、僅かにペースが遅くなりましたが、最終的に14時前には雁坂小屋へ到達しました。
が、この時点で外は本降りとなっており、気温もすさまじい勢いで下がっていることを感じました。
天候が回復しなかった場合、テント泊では体力回復しなくなる可能性もあったかつ、雁坂小屋の薪ストーブがあまりにも暖かすぎたため、わずかに葛藤した後、2000円払って小屋素泊まりとしました。(寝具は持参シュラフ)
他に1PT(3人編成)小屋素泊まりのPTがいたため、このPTに食料の融通(というか押しつけ)をし、荷物を軽くすることが出来ました。
夜には伊勢崎・高崎方面の夜景を撮影したり、星を撮影したりしました。
この日は別PTに食料を融通するということで背中の米を2合ほど炊飯しました。芯は完全になくなりました。ガソリンストーブバンザイ。ホワイトクリームシチューも大変に人気でした。
※余談ですが、雁坂小屋にて氷割りの手伝いをしたり、気さくなマスターと別PTの人と会話をして夕方まで過ごしてました。氷割りの手伝いの御礼にかわいい木札をもらえました。

【4日目】
この日は甲武信小屋までと当初計画ではしておりましたが、自分の限界を試したいという余裕まで出てきたため、時間によっては大弛小屋まで進むことも視野に入れて早めに行動しました。
出発は5時45分頃だったかと思います。ちなみにこの時点で大弛小屋まで行くには遅い出発でした。よって、場合によっては途中でビバークすることも考えてました。(最終的にそうなった)
※少々質が悪い登山者になってしまった...。(褒められたものではない)
雁坂峠〜雁坂嶺までは快適な尾根道かつ、素晴らしい景色が眼前に広がっており、時間的余裕がないにも関わらず写真をバシバシとってました。
雁坂嶺から先はかなりの残雪が予見されたため、アイゼンを装着し、この日は甲武信小屋での休憩以外、外すことはありませんでした。
破不山の岩稜でアイゼン歩行で苦しみつつ、甲武信小屋には11時頃到着となり、大弛小屋行を決定しました。(この時点では16時30分には大弛小屋に到達することを予定していた)
が、甲武信ヶ岳から国師ヶ岳間は超絶樹林帯で雪が全く溶けておらず、深いところで80cm以上の残雪があり、午後の気温の高まりもあり踏み抜きまくりペースはがくっと落ちました。
結局15時30分を迎えた時点で国師ヶ岳には到達できなかったため、適当なところでビバークすることを決意しました。幸いにして雪=水は豊富にあったため、特に不安はありませんでした。
いっそ星空でも撮ってみるかということで、国師ヶ岳から凡そ800m手前の2465Pにて、猫の額ほどのスペースを整地し、テント張ってビバークしました。
標高が2500近く、かなりの低温が予想されました。よって手持ちのすべての衣類(着替え除く)を着込み、シュラフにくるまり、水を作って、晩御飯を作り寝ました。
思いのほか暖かく、1回だけ寒さで目が覚めたくらいです。
晩御飯はカレースープ、マッシュポテト、そして残ってるハードリカーになりました。(ご飯を炊く余裕はなかった)

【5日目】
4時の薄暗い中撤収作業を開始し、5時を少し回ったところで行動を開始しました。
この日は金峰山まで行き、みずがき山荘に下山することとなりますので、実質的に最終日となります。当初予定から実に1日繰り上げでの下山です。
さすがに前日に少しばかり無理をしたせいか、軽い筋肉痛が発生してましたが行動に問題はなく、さくっと国師ヶ岳、奥秩父最高峰の北奥千丈岳を上り詰め、前日に到達できなかった大弛峠には7時前には到達しました。
その後も順調に歩を進めて行き、9時を少し回ったところで金峰山に到達しました。この時の心境はまさしく感無量といったところでした。
金峰山からの下りも残雪が豊富でしたが、あえてアイゼンを外し、グリセードでスピード下山しました。
特に大きな転倒などもなく、大日岩を過ぎたころには雪も無くなったためさらにペースを上げ、最終的にみずがき山荘には12時45分頃着となり、55分の韮崎駅行きに乗れました。
これをもって奥秩父主脈縦走を完走しました。

【総評】
やりきった、ただそれだけです。装備の最適化等は課題として残りますが、過不足無い装備だったかと思います。
食料などは事前に自宅で乾燥させ、極限まで軽くしたことで山でもおいしいものが食べられることを実証できました。
シュラフは3シーズン用のうっすいのでした、足元はザックに突っ込み、上は着られるものすべてを羽織るとマイナス3度くらいまでは耐えられるんじゃないかと思いました。

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コメント

氷割ありがとう
先日は雪・氷の後始末を手伝っていただき有難うございました。若い方の力は本当に助かりました。大弛までの道は、まだ連休も初めの頃でしたので雪も多く残っていて大変でしたね。
雁坂小屋周辺も降りてきた7日になるとほとんど雪が消えていましたので1週間の違いは大きいです。
また機会がありましたらおいでください。ありがとうございました。
2017/5/9 20:17
Re: 氷割ありがとう
こちらこそ、暖かく、素敵な時間をありがとうございました。
雁坂小屋から見える素晴らしい光景を教えてもらったり、小屋開きの時の状況のお話など、こうあってほしいという山小屋の思いをようやく雁坂小屋で見つけた気がします。
また近い内にお邪魔させていただくことになるかもしれませんが、体力は余ってます(?)ので、お声がけいただければお手伝いさせていただきます
2017/5/9 22:13
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