桐生駅から吹上まで通したのは1人だけ。途中3人が乗ってきて途中で降りていきました
1
5/12 7:39
桐生駅から吹上まで通したのは1人だけ。途中3人が乗ってきて途中で降りていきました
川の上にはヤマフジが咲いてます
4
5/12 7:45
川の上にはヤマフジが咲いてます
庚申塔
1
5/12 7:48
庚申塔
駒形山登山口。って言っても登らない人には関係なし
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5/12 7:50
駒形山登山口。って言っても登らない人には関係なし
クサノオウ
2
5/12 7:53
クサノオウ
庚申塔
0
5/12 7:55
庚申塔
駒形登山口には大型バスで到着した御一行が集まってました
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5/12 7:57
駒形登山口には大型バスで到着した御一行が集まってました
ニリンソウはこれだけ
1
5/12 8:02
ニリンソウはこれだけ
カキドオシ
2
5/12 8:06
カキドオシ
ミヤマハコベは花の大きさが5から15ミリほどといろいろあります
1
5/12 8:13
ミヤマハコベは花の大きさが5から15ミリほどといろいろあります
キランソウ
2
5/12 8:19
キランソウ
タツナミソウ群生地。もう終盤にさしかかってます
2
5/12 8:32
タツナミソウ群生地。もう終盤にさしかかってます
ムラサキサギゴケに交じってシロバナサギゴケが咲いてました
1
5/12 8:33
ムラサキサギゴケに交じってシロバナサギゴケが咲いてました
コンロンソウかな
1
5/12 8:35
コンロンソウかな
旧登山道は倒木の嵐っぽいです
0
5/12 8:38
旧登山道は倒木の嵐っぽいです
旧赤柴登山口から右に駆け上がって尾根を行きます
0
5/12 8:39
旧赤柴登山口から右に駆け上がって尾根を行きます
ミヤマキケマン
3
5/12 8:40
ミヤマキケマン
秘密の群生地は株がどんどん大きくなってきました
10
5/12 8:42
秘密の群生地は株がどんどん大きくなってきました
日当たりのよい株を真上からパチリ
10
5/12 8:42
日当たりのよい株を真上からパチリ
萎れていないムラサキケマンはレアです
1
5/12 8:44
萎れていないムラサキケマンはレアです
尾根は木の根をつかむ急登から始まります
1
5/12 8:49
尾根は木の根をつかむ急登から始まります
ふっと傾斜が緩んで顔をあげたら目の前に、がんばった褒美のツツジ
3
5/12 8:53
ふっと傾斜が緩んで顔をあげたら目の前に、がんばった褒美のツツジ
チゴユリが群生してました
2
5/12 8:57
チゴユリが群生してました
4月に見たリンドウがまだ咲いてました
1
5/12 8:59
4月に見たリンドウがまだ咲いてました
一般道と合流してヌタ場
0
5/12 9:02
一般道と合流してヌタ場
フイリフモトスミレ
2
5/12 9:18
フイリフモトスミレ
さあシルバーカーペットロード(勝手に命名しました)の始まりです
1
5/12 9:20
さあシルバーカーペットロード(勝手に命名しました)の始まりです
ヒメイワカガミ
7
5/12 9:21
ヒメイワカガミ
ヒメイワカガミ
1
5/12 9:21
ヒメイワカガミ
フイリスミレ
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5/12 9:22
フイリスミレ
あちこちでヒメイワカガミが咲き乱れています
8
5/12 9:23
あちこちでヒメイワカガミが咲き乱れています
登山道脇で目の前で咲いてます
0
5/12 9:25
登山道脇で目の前で咲いてます
展望岩でこれから歩く稜線を見てます
0
5/12 9:33
展望岩でこれから歩く稜線を見てます
こちらは少し入ったところのシルバーカーペットガーデン(勝手に命名しました)
2
5/12 9:36
こちらは少し入ったところのシルバーカーペットガーデン(勝手に命名しました)
蕾が多くここだと来週でも咲いていそうです
1
5/12 9:37
蕾が多くここだと来週でも咲いていそうです
祠の向こうがハイキング道です
0
5/12 9:41
祠の向こうがハイキング道です
鳴神山桐生嶽
3
5/12 9:45
鳴神山桐生嶽
頂上のツツジはこれだけ。このあとバスの団体さんと間一髪ですれ違わずに済みました
1
5/12 9:45
頂上のツツジはこれだけ。このあとバスの団体さんと間一髪ですれ違わずに済みました
ロープの横の岩場にあるヒメイワカガミもちらほら咲いてます
3
5/12 9:48
ロープの横の岩場にあるヒメイワカガミもちらほら咲いてます
群落保護もありますが崖が危険なので立ち入り禁止は正解
1
5/12 9:52
群落保護もありますが崖が危険なので立ち入り禁止は正解
でもロープの真下で一株咲いているのでピンポイント撮影ならここで十分
3
5/12 9:53
でもロープの真下で一株咲いているのでピンポイント撮影ならここで十分
カッコソウ養生地を見下ろす見守り地蔵(名称は適当につけました)。カッコソウ色の帽子がナイスです
1
5/12 10:07
カッコソウ養生地を見下ろす見守り地蔵(名称は適当につけました)。カッコソウ色の帽子がナイスです
カッコソウは咲いてはいるんですが
0
5/12 10:08
カッコソウは咲いてはいるんですが
今年は一株ごとの花の数が少ないです
5
5/12 10:08
今年は一株ごとの花の数が少ないです
椚田峠に戻りました。北上開始します
0
5/12 10:15
椚田峠に戻りました。北上開始します
滑りやすい落ち葉の急登で最初のダメージを食らいます
0
5/12 10:27
滑りやすい落ち葉の急登で最初のダメージを食らいます
登り終えて明るい尾根になります
0
5/12 10:32
登り終えて明るい尾根になります
今日一番の細尾根。落ちないように注意
4
5/12 10:37
今日一番の細尾根。落ちないように注意
子繋山から北方向。右手前の木はアカヤシオのはずだけど枯れちゃったかな
0
5/12 10:38
子繋山から北方向。右手前の木はアカヤシオのはずだけど枯れちゃったかな
ここを直進すると危ないんだよね、と経験者は語る
2
5/12 10:45
ここを直進すると危ないんだよね、と経験者は語る
2年前まではここの分岐がわかりづらく、北へ下る踏跡を見つけてほっとしたものでした。通せんぼを直進すると赤柴山稜です
1
5/12 10:46
2年前まではここの分岐がわかりづらく、北へ下る踏跡を見つけてほっとしたものでした。通せんぼを直進すると赤柴山稜です
坂を下ると尾根道になります
1
5/12 10:49
坂を下ると尾根道になります
小さなピーク
0
5/12 10:51
小さなピーク
踏跡は続きます
0
5/12 10:55
踏跡は続きます
小ピーク
1
5/12 11:02
小ピーク
踏跡が2つに分かれます。ここはすんなり左の巻道へ
0
5/12 11:06
踏跡が2つに分かれます。ここはすんなり左の巻道へ
雨量計が設置してあるピーク
1
5/12 11:08
雨量計が設置してあるピーク
直角に曲がります
2
5/12 11:08
直角に曲がります
平和な尾根
0
5/12 11:13
平和な尾根
真ん中を通りましたが、右を通るのが一番労力が少ないと思います
0
5/12 11:17
真ん中を通りましたが、右を通るのが一番労力が少ないと思います
鍋足沢の頭。ここの東の沢が鍋足沢ですね
2
5/12 11:27
鍋足沢の頭。ここの東の沢が鍋足沢ですね
下ったところが座間峠への分岐。今日はここを直進します
2
5/12 11:30
下ったところが座間峠への分岐。今日はここを直進します
座間峠への下りの様子。手前の緑の看板ができてわかりやすくなり、色とりどりのテープが回収されたような気がします
0
5/12 11:30
座間峠への下りの様子。手前の緑の看板ができてわかりやすくなり、色とりどりのテープが回収されたような気がします
登って2つの石祠のある丸山赤城山。沖山赤城山とも呼ぶらしく、祠には赤城山と書かれているそうです
2
5/12 11:36
登って2つの石祠のある丸山赤城山。沖山赤城山とも呼ぶらしく、祠には赤城山と書かれているそうです
拾得物あり。質問箱に掲載しました
2
5/12 11:37
拾得物あり。質問箱に掲載しました
幅広赤テープ
0
5/12 11:45
幅広赤テープ
巻道は歩きにくく尾根直進のほうがよかったかも
0
5/12 11:50
巻道は歩きにくく尾根直進のほうがよかったかも
丸山到着。二等三角点:座間:1064.56m
3
5/12 11:54
丸山到着。二等三角点:座間:1064.56m
今日は暑くてシャリバテが心配だったので早めに昼食
1
5/12 12:01
今日は暑くてシャリバテが心配だったので早めに昼食
尾根を進むと車道が。法面は降りれないし困ったなと思ってたら左の方に行く踏跡がありました
1
5/12 12:17
尾根を進むと車道が。法面は降りれないし困ったなと思ってたら左の方に行く踏跡がありました
ガラガラと滑るように下りました
0
5/12 12:18
ガラガラと滑るように下りました
こちらが車道の反対側の取りつき
0
5/12 12:19
こちらが車道の反対側の取りつき
ヘビイチゴがいっぱい
0
5/12 12:19
ヘビイチゴがいっぱい
そういえば赤柴林道でタチツボスミレを見なかったなぁ
0
5/12 12:20
そういえば赤柴林道でタチツボスミレを見なかったなぁ
車道がぶった切る前の尾根まで上がると踏跡があります
0
5/12 12:21
車道がぶった切る前の尾根まで上がると踏跡があります
広場のようなピークで左は荒神尾根、右は童謡ふるさと館方面です
1
5/12 12:26
広場のようなピークで左は荒神尾根、右は童謡ふるさと館方面です
十二時山
3
5/12 12:26
十二時山
長い下りです
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5/12 12:28
長い下りです
広い尾根
0
5/12 12:30
広い尾根
平和な尾根
2
5/12 12:33
平和な尾根
岩のアクセント
2
5/12 12:35
岩のアクセント
ここは巻かずに直進しました
0
5/12 12:43
ここは巻かずに直進しました
ピークで右に折れます
0
5/12 12:47
ピークで右に折れます
ここは左に巻道があったようですが直進しました
0
5/12 12:53
ここは左に巻道があったようですが直進しました
やっぱり山男はピークを行くよね
0
5/12 12:56
やっぱり山男はピークを行くよね
右の巻道へ
0
5/12 12:59
右の巻道へ
踏跡を見失ってますが方向は間違いないのでそのまま歩きます
1
5/12 13:02
踏跡を見失ってますが方向は間違いないのでそのまま歩きます
直角に左に曲がるピーク。共同アンテナは無かったと思います
0
5/12 13:03
直角に左に曲がるピーク。共同アンテナは無かったと思います
落ち葉ざくざくで歩きにくい
0
5/12 13:05
落ち葉ざくざくで歩きにくい
ひさしぶりに人工物を見ました。看板は「群馬県保安林」「火の用心」でした
1
5/12 13:10
ひさしぶりに人工物を見ました。看板は「群馬県保安林」「火の用心」でした
鹿生峠の馬頭観音
2
5/12 13:11
鹿生峠の馬頭観音
登ります
0
5/12 13:19
登ります
865mピーク
0
5/12 13:23
865mピーク
ケルンを残しました
1
5/12 13:32
ケルンを残しました
左に行く巻道が見えますが右のピークへ
0
5/12 13:35
左に行く巻道が見えますが右のピークへ
小夜戸山。山名標などは見当たりませんでした
1
5/12 13:38
小夜戸山。山名標などは見当たりませんでした
小ピーク
2
5/12 13:41
小ピーク
小夜戸峠
1
5/12 13:48
小夜戸峠
北側が開けました。向こうは黒檜山(赤城山)なので、手前は栗生山かな
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5/12 14:01
北側が開けました。向こうは黒檜山(赤城山)なので、手前は栗生山かな
786mピークは行かず巻道に行きました
0
5/12 14:08
786mピークは行かず巻道に行きました
傾斜があって歩きにくい
0
5/12 14:31
傾斜があって歩きにくい
789mピーク
0
5/12 14:32
789mピーク
中野駅方面がはるかかなた下に見えます
0
5/12 14:36
中野駅方面がはるかかなた下に見えます
尾根が左右に見えてるところですがまっすぐ進むと
0
5/12 14:43
尾根が左右に見えてるところですがまっすぐ進むと
遥か下に進む尾根が見えます
0
5/12 14:43
遥か下に進む尾根が見えます
左の巻道に入ります
0
5/12 14:52
左の巻道に入ります
尾根に戻りました
0
5/12 14:57
尾根に戻りました
石祠
1
5/12 14:59
石祠
テープが密集しており分岐だと読めます。指標はありませんが茂木峠です
2
5/12 15:02
テープが密集しており分岐だと読めます。指標はありませんが茂木峠です
本日の目標地点である大畑山に到着。三等三角点:入山:754.02m
2
5/12 15:06
本日の目標地点である大畑山に到着。三等三角点:入山:754.02m
中野駅に下ることを寝転んで考えていたら日が陰って涼しい風が吹いてきたのでがぜんやる気が出てきました。さっそうと荒神山に出発しましたが、体力の消耗がハンパなくあとでやっぱり後悔しました
2
5/12 15:12
中野駅に下ることを寝転んで考えていたら日が陰って涼しい風が吹いてきたのでがぜんやる気が出てきました。さっそうと荒神山に出発しましたが、体力の消耗がハンパなくあとでやっぱり後悔しました
GPSルートは迷走しているように見えますが、ちゃんと踏跡の上を歩いています
1
5/12 15:18
GPSルートは迷走しているように見えますが、ちゃんと踏跡の上を歩いています
巻道を無視してピーク通過
0
5/12 15:23
巻道を無視してピーク通過
間伐された場所になりました
0
5/12 15:29
間伐された場所になりました
尾根が分断されてるように見えます
0
5/12 15:31
尾根が分断されてるように見えます
横から撮影。断面の形が同じなので、溶岩が噴火で飛んできて落ちて真っ二つになったと思われます
0
5/12 15:31
横から撮影。断面の形が同じなので、溶岩が噴火で飛んできて落ちて真っ二つになったと思われます
間伐材で踏跡が消えるところがあって歩きにくいです
0
5/12 15:34
間伐材で踏跡が消えるところがあって歩きにくいです
数度目のケルン設置
0
5/12 15:50
数度目のケルン設置
598m標高点付近
1
5/12 16:10
598m標高点付近
右の巻道に行きましたが、すんなり尾根通しをお勧めします
0
5/12 16:18
右の巻道に行きましたが、すんなり尾根通しをお勧めします
向こうに見える尾根のもう一つ向こうの尾根にいかないといけません。傾斜と落ち葉で歩きにくいです
0
5/12 16:21
向こうに見える尾根のもう一つ向こうの尾根にいかないといけません。傾斜と落ち葉で歩きにくいです
ようやく目的の尾根に乗りました
0
5/12 16:27
ようやく目的の尾根に乗りました
ラスボスとなる荒神山が現れました。写真だけだと気が遠くなるようですが、地形図だとたかだか80mの登りです
2
5/12 16:41
ラスボスとなる荒神山が現れました。写真だけだと気が遠くなるようですが、地形図だとたかだか80mの登りです
落ち葉ラッセルが思いのほか疲れます
0
5/12 16:46
落ち葉ラッセルが思いのほか疲れます
靴が半分埋もれる雪山を登るような感じ。あともう少しなのになかなか足が進みません
0
5/12 16:50
靴が半分埋もれる雪山を登るような感じ。あともう少しなのになかなか足が進みません
ふいに荒神山山頂になだれ込みました。二等三角点:荒神山:624.48m
6
5/12 16:55
ふいに荒神山山頂になだれ込みました。二等三角点:荒神山:624.48m
祠
2
5/12 17:00
祠
遊歩道は単調な急坂で落ち葉で滑りやすく、残った体力をねこそぎ持って行かれます
0
5/12 17:18
遊歩道は単調な急坂で落ち葉で滑りやすく、残った体力をねこそぎ持って行かれます
やっと平坦になったところでチゴユリ
1
5/12 17:29
やっと平坦になったところでチゴユリ
車道に出ました
0
5/12 17:32
車道に出ました
近道かと思ってここを進んでみましたが失敗。途中で廃屋を抜けたり迷走しました
1
5/12 17:38
近道かと思ってここを進んでみましたが失敗。途中で廃屋を抜けたり迷走しました
石祠
0
5/12 17:46
石祠
橋を渡れば水沼駅はすぐそこ
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5/12 17:49
橋を渡れば水沼駅はすぐそこ
改札はどこだろ
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5/12 17:51
改札はどこだろ
水沼駅に改札はなくここを終点とします。自販機の前の水道で顔を洗って水分補給
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5/12 17:52
水沼駅に改札はなくここを終点とします。自販機の前の水道で顔を洗って水分補給
陸橋を渡った南側が水沼駅温泉センター。次の電車まで時間がたっぷりあったので温泉に入りました(着替え・タオルを持ってきました)
3
5/12 17:53
陸橋を渡った南側が水沼駅温泉センター。次の電車まで時間がたっぷりあったので温泉に入りました(着替え・タオルを持ってきました)
残念ながら食事は17時半まで。このあと19時11分の電車に乗り桐生駅まで30分、10分歩いて駐車地点に戻りました
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5/12 19:01
残念ながら食事は17時半まで。このあと19時11分の電車に乗り桐生駅まで30分、10分歩いて駐車地点に戻りました
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