GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
行者還トンネル西口の有料駐車場に駐車しました。駐車場料金は1000円。8時ですでにかなりの車が駐車しています。
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5/22 8:09
行者還トンネル西口の有料駐車場に駐車しました。駐車場料金は1000円。8時ですでにかなりの車が駐車しています。
あらかじめ記入しておいた登山届を登山口の所定の箱(箱は電話ボックスの中にある)に入れて出発する。
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5/22 8:14
あらかじめ記入しておいた登山届を登山口の所定の箱(箱は電話ボックスの中にある)に入れて出発する。
登山口の近くのこの広場はテント禁止です。
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5/22 8:17
登山口の近くのこの広場はテント禁止です。
すぐに美しい形の木橋を渡ります。やや長い橋なので少し揺れます。
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5/22 8:26
すぐに美しい形の木橋を渡ります。やや長い橋なので少し揺れます。
すぐに急な尾根道になります。この尾根道にはシャクナゲの花がたくさん咲いていて登りの疲れを癒やしてくれます。
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5/22 9:02
すぐに急な尾根道になります。この尾根道にはシャクナゲの花がたくさん咲いていて登りの疲れを癒やしてくれます。
奧駈道出合に近づくと笹が現れてきました。
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5/22 9:14
奧駈道出合に近づくと笹が現れてきました。
奧駈道出合に到着。道標に従って奧駈道を進む。
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5/22 9:21
奧駈道出合に到着。道標に従って奧駈道を進む。
奧駈道にはこのような立派な石作りの道標が設置されている。
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5/22 9:20
奧駈道にはこのような立派な石作りの道標が設置されている。
このあたりの奧駈道は快適です。ただ日差しが強いのでこのあたりからサングラスをかけて歩いた。
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5/22 9:26
このあたりの奧駈道は快適です。ただ日差しが強いのでこのあたりからサングラスをかけて歩いた。
9:51に弁天ノ森に到着。(復路で撮影)
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5/22 14:40
9:51に弁天ノ森に到着。(復路で撮影)
弁天ノ森には3等三角点1600m(点名・聖宝)があった。(復路で撮影)
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5/22 14:41
弁天ノ森には3等三角点1600m(点名・聖宝)があった。(復路で撮影)
弁天ノ森からしばらく歩くと八経ヶ岳と弥山小屋が見えた。
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5/22 10:03
弁天ノ森からしばらく歩くと八経ヶ岳と弥山小屋が見えた。
八経ヶ岳のアップ
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5/22 10:03
八経ヶ岳のアップ
弥山小屋のアップ
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5/22 10:04
弥山小屋のアップ
奧駈道にはこのような緯度と経度を併記してある道標もたくさん設置されている。
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5/22 10:08
奧駈道にはこのような緯度と経度を併記してある道標もたくさん設置されている。
バイケイソウの群生がところどころにあった。
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5/22 10:15
バイケイソウの群生がところどころにあった。
聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡に到着。聖宝ノ宿は講婆世宿(こうばせのしゅく)とも呼ばれ、この古い石碑には「香ばせの宿」と書かれている。
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5/22 10:23
聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡に到着。聖宝ノ宿は講婆世宿(こうばせのしゅく)とも呼ばれ、この古い石碑には「香ばせの宿」と書かれている。
聖宝ノ宿にある理源大師像。理源大師(聖宝)は大峯山の修験道の祖とされています。(復路で撮影)
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5/22 14:11
聖宝ノ宿にある理源大師像。理源大師(聖宝)は大峯山の修験道の祖とされています。(復路で撮影)
このあたりからシラビソまたはトウヒが現れてきた。シラビソまたはトウヒには特有の匂いがある。
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5/22 10:59
このあたりからシラビソまたはトウヒが現れてきた。シラビソまたはトウヒには特有の匂いがある。
聖宝ノ宿跡を過ぎると、木製の階段が現れ、聖宝八丁の急登が始まる。
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5/22 10:59
聖宝ノ宿跡を過ぎると、木製の階段が現れ、聖宝八丁の急登が始まる。
弥山小屋が近づくと鉄階段が現れる。
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5/22 11:21
弥山小屋が近づくと鉄階段が現れる。
弥山小屋の手前では北西方向に展望があり、前日に登った山上ヶ岳が見えた。(復路で撮影)
2017年05月22日 13:31撮影
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5/22 13:31
弥山小屋の手前では北西方向に展望があり、前日に登った山上ヶ岳が見えた。(復路で撮影)
弥山小屋に到着。左側の大きい建物が弥山小屋で収容人数は200名。右側の少し小さい建物は冬期に避難小屋として利用できるようです。
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5/22 11:27
弥山小屋に到着。左側の大きい建物が弥山小屋で収容人数は200名。右側の少し小さい建物は冬期に避難小屋として利用できるようです。
弥山小屋の玄関。「無断入室禁止。御用のある者は呼鈴を押してください。」と書いてある。
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5/22 11:40
弥山小屋の玄関。「無断入室禁止。御用のある者は呼鈴を押してください。」と書いてある。
弥山小屋にあった「大峯奧駈道」の案内板その1。
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5/22 12:03
弥山小屋にあった「大峯奧駈道」の案内板その1。
弥山小屋にあった「大峯奧駈道」の案内板その2。
今日歩いた大峯奧駈道には「大峯七十五靡(なびき)」のうち51.八経ヶ岳、52.古今宿、54.弥山、55.聖宝ノ宿、56.石休宿の5つの靡がある。
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5/22 12:03
弥山小屋にあった「大峯奧駈道」の案内板その2。
今日歩いた大峯奧駈道には「大峯七十五靡(なびき)」のうち51.八経ヶ岳、52.古今宿、54.弥山、55.聖宝ノ宿、56.石休宿の5つの靡がある。
鳥居をくぐって弥山の頂上にある「天河弁財天奥宮」に向かう。
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5/22 11:29
鳥居をくぐって弥山の頂上にある「天河弁財天奥宮」に向かう。
鳥居をくぐって振り返ると弥山小屋の全景が見えた。貯水塔の水は自家発電のモーターで谷から揚水するようです。
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5/22 11:30
鳥居をくぐって振り返ると弥山小屋の全景が見えた。貯水塔の水は自家発電のモーターで谷から揚水するようです。
弥山の頂上にある「天河弁財天奥宮」の全景です。
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5/22 11:33
弥山の頂上にある「天河弁財天奥宮」の全景です。
弥山の頂上にある「天河弁財天奥宮」です。柵の中には狛犬が1対ありました。
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5/22 11:33
弥山の頂上にある「天河弁財天奥宮」です。柵の中には狛犬が1対ありました。
「天河弁財天奥宮」の左側にある祠。この祠の裏に道が続いていたのでこの道を辿って「天河弁財天奥宮」の裏に行ったが、この付近には弥山の山頂を示すような石標は無かった。
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5/22 11:34
「天河弁財天奥宮」の左側にある祠。この祠の裏に道が続いていたのでこの道を辿って「天河弁財天奥宮」の裏に行ったが、この付近には弥山の山頂を示すような石標は無かった。
弥山の山頂から南方向に八経ヶ岳が見えた。
2017年05月22日 11:36撮影
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5/22 11:36
弥山の山頂から南方向に八経ヶ岳が見えた。
約5分で弥山小屋にもどり、国見八方睨の方向を示す石標の近くの木陰にあるベンチで食事を取った。
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5/22 11:46
約5分で弥山小屋にもどり、国見八方睨の方向を示す石標の近くの木陰にあるベンチで食事を取った。
食事後、道標に従って八経ヶ岳に向かう。
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5/22 12:14
食事後、道標に従って八経ヶ岳に向かう。
弥山小屋近くにテント場があった。
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5/22 12:15
弥山小屋近くにテント場があった。
途中で八経ヶ岳がよく見えるところがあった。右側のピークは明星ヶ岳。
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5/22 12:09
途中で八経ヶ岳がよく見えるところがあった。右側のピークは明星ヶ岳。
八経ヶ岳の左側の2つのピークは仏生嶽と釈迦ヶ岳。
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5/22 12:17
八経ヶ岳の左側の2つのピークは仏生嶽と釈迦ヶ岳。
弥山と八経ヶ岳の間の鞍部付近の様子。
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5/22 12:24
弥山と八経ヶ岳の間の鞍部付近の様子。
鞍部を過ぎるとオオヤマレンゲ保全のための鹿除けネットが設置されていた。
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5/22 12:28
鞍部を過ぎるとオオヤマレンゲ保全のための鹿除けネットが設置されていた。
このゲートを開けて進む。登山道をもう少し進むともう1つゲートがある。
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5/22 12:28
このゲートを開けて進む。登山道をもう少し進むともう1つゲートがある。
雪のため鹿除けネットが垂れ下がっている。八経ヶ岳の帰りにこの垂れ下がった鹿除けネットを元に戻して修繕しておられる弥山小屋の二人の管理人さんに出合った。
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5/22 12:38
雪のため鹿除けネットが垂れ下がっている。八経ヶ岳の帰りにこの垂れ下がった鹿除けネットを元に戻して修繕しておられる弥山小屋の二人の管理人さんに出合った。
八経ヶ岳に到着。途中では登山者と出会ったが、頂上では誰とも出会いませんでした。ここは360°展望がある。
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5/22 12:52
八経ヶ岳に到着。途中では登山者と出会ったが、頂上では誰とも出会いませんでした。ここは360°展望がある。
頂上には2等三角点1915m(点名・弥仙山)がある。
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5/22 12:48
頂上には2等三角点1915m(点名・弥仙山)がある。
頂上から北西方向の展望。
2017年05月22日 12:48撮影
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5/22 12:48
頂上から北西方向の展望。
弥山のアップ
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5/22 12:53
弥山のアップ
南方向に仏生嶽と釈迦ヶ岳が見えた。
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5/22 12:51
南方向に仏生嶽と釈迦ヶ岳が見えた。
南西方向に伸びる尾根にシラビソまたはトウヒの縞枯れ現象が見られた。
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5/22 12:52
南西方向に伸びる尾根にシラビソまたはトウヒの縞枯れ現象が見られた。
南西方向に明星ヶ岳が見えた。
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5/22 12:52
南西方向に明星ヶ岳が見えた。
八経ヶ岳付近にある木は強い西風を受けているようです。(復路で撮影)
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5/22 13:09
八経ヶ岳付近にある木は強い西風を受けているようです。(復路で撮影)
鞍部あたりのバイケイソウ。まだ小さい。(復路で撮影)
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5/22 13:12
鞍部あたりのバイケイソウ。まだ小さい。(復路で撮影)
鞍部の近くでもシラビソまたはトウヒの縞枯れ現象が見られた。(復路で撮影)
縞枯れ現象が起きる原因はまだよくわかっていないが、風の影響を主な要因とする説と土壌条件を主な要因とする説などがあるようです。(Wikiより)
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5/22 13:20
鞍部の近くでもシラビソまたはトウヒの縞枯れ現象が見られた。(復路で撮影)
縞枯れ現象が起きる原因はまだよくわかっていないが、風の影響を主な要因とする説と土壌条件を主な要因とする説などがあるようです。(Wikiより)
弥山小屋のそばの鳥居付近の小さな谷にまだ雪が少しだけ残っていた。弥山小屋の管理人さんの話では今年は雪が多く、鳥居が埋まるほどの積雪があったようです。(復路で撮影)
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5/22 13:25
弥山小屋のそばの鳥居付近の小さな谷にまだ雪が少しだけ残っていた。弥山小屋の管理人さんの話では今年は雪が多く、鳥居が埋まるほどの積雪があったようです。(復路で撮影)
行者還トンネル西口の駐車場に戻ってきた。
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5/22 15:54
行者還トンネル西口の駐車場に戻ってきた。
以下は今回山で出合った花々。
奧駈道出合までの急坂の尾根にはシャクナゲがたくさん咲いていた。(復路で撮影)
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5/22 15:45
以下は今回山で出合った花々。
奧駈道出合までの急坂の尾根にはシャクナゲがたくさん咲いていた。(復路で撮影)
花の数が多いシャクナゲ
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5/22 8:39
花の数が多いシャクナゲ
淡い色のシャクナゲ。
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5/22 8:34
淡い色のシャクナゲ。
赤紫色のシャクナゲ
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5/22 8:53
赤紫色のシャクナゲ
赤色のシャクナゲ
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5/22 8:59
赤色のシャクナゲ
オオカメノキ
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5/22 9:44
オオカメノキ
ミツバツツジ?
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5/22 10:30
ミツバツツジ?
弥山の山頂直下にたくさんあった草。名前はわかりません。
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5/22 11:05
弥山の山頂直下にたくさんあった草。名前はわかりません。
ヒメイチゲ。silverboy さんに名前を教えていただきました。
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5/22 13:10
ヒメイチゲ。silverboy さんに名前を教えていただきました。
コミヤマカタバミ。これもsilverboy さんに名前を教えていただきました。ありがとうございました。
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5/22 13:41
コミヤマカタバミ。これもsilverboy さんに名前を教えていただきました。ありがとうございました。
ヤマシャクヤク。今年初めて見ることが出来ました。花は全部でこの付近に6つほどありました。
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ヤマシャクヤク。今年初めて見ることが出来ました。花は全部でこの付近に6つほどありました。
ヤマシャクヤクのアップその1。
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ヤマシャクヤクのアップその1。
ヤマシャクヤクのアップその2。
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ヤマシャクヤクのアップその2。
こんにちは!
私は大峰が近いのでよく訪れますがそちらからだと大変ですね。
63番はヒメイチゲで可愛い花ですね。私は森のバレーリナと呼んでいます。よく似た花でワチガイソウというのが同じ頃、同じ場所で咲きます。花に黒いゴマ粒のような斑点が多数つきます。
64番はコミヤマカタバミです。花の中心の黄色の斑紋がそのシルシで亜高山帯で見られます。
こんにちは silverboy さん
花の名前を教えていただきましてありがとうございます。
早速、63と64番の花の名前をアップします。
今後も花の名前を教えてください。よろしくお願いします。
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