my map 補完用【日光11】
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 489m
- 下り
- 490m
コースタイム
出発4:36
(よりみち3分)
4:53と4:55→5:20神奈川新町5:20→(20分睡眠)→6:01浅草6:03
6:08喫煙所6:13→6:15有人発券所6:16
6:18(東武)浅草6:26→(40分睡眠)→7:36南栗橋8:00→(20分睡眠)→9:16東武日光9:17
コインロッカー→喫煙所→東武日光駅バスターミナル9:47(9:45の便)
10:49(10:46の便)竜頭の滝バス停→10:55滝見台11:00→11:07竜頭の橋11:14→(おしゃべり1分)→12:20▲高山12:33→(おしゃべり2分)→13:01熊窪分岐→(おしゃべりなど2分)→13:31熊窪13:50→(おしゃべり1分)→14:26▲赤岩14:35→15:07竜頭の滝バス停15:14
16:07東武日光駅バスターミナル16:08→コインロッカー→喫煙所→16:23日光パークロッジ東武駅前
天候 | 晴れ のち 曇り 帰宿後 雷雨 ( 15〜21℃ ) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
京急 本線 490 都営 浅草線 270 東武伊勢佐木線〜日光線 1360 【往復】竜頭の滝バス停 東武バス 1400 2120+2800=4920 (※上の記載は本日分の正規運賃。実際は浅草駅より、4日間有効の「まるごと日光東武フリーパス」使用のため、3日間のトータルでは3840円安い) |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 竜頭の滝バス停から1/25000に則り熊窪分岐まで。 ここより全行程トレイルに導かれて竜頭の滝バス停へと下山した。 【 危険箇所 】 危険箇所は皆無。 全行程、山と高原地図の赤実線コース。 高山〜熊窪分岐は、踏み跡が入り乱れているためRF要注意。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 山中にはなかった。 【 休憩所 】 竜頭の滝・熊窪、などなど。 赤岩岩頭は天然の休憩適地ながら、狭い。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマート横浜富岡西7丁目店にて、おにぎり1個と菓子パン1個と惣菜パン4個(706円)を購入。 東武日光駅にて、コインロッカー(400円)使用。 リオンドール日光店にて、飲料5本と菓子パン1個とチョコレート1枚と夕食(1082円)を購入。 リオンドール日光店にて、歯ブラシ(84円)を購入。 日光パークロッジ東武駅前にて、(ドミトリー3000円)宿泊。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「男体山」(国土地理院) 1/25000「中禅寺湖」(国土地理院) 山と高原地図 2013 13 日光・白根山・男体山 (昭文社) 分県登山ガイド 8 栃木県の山 (山と渓谷社) 【 special thanks 】 東武バスOn-Line http://www.tobu-bus.com/pc/ 【 参考書 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 特になし。 【 my初登頂とちぎ 】 151 高山 1667.7m 152 赤岩 1290m圏 【 my初登頂栃木百名山 】 38 高山 1667.7m |
写真
装備
個人装備 |
ザック=タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(2)
Tシャツ(1)
トレーナー(1)
防水防寒着上下(0)
夏用ロンパン(1)
靴下(1)
下着(1)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ポンチョ(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(2)
山と高原地図(1)
分県登山ガイド(1)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(18)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
500mmペット(4本と200cc)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(2)
菓子パン(1)
総菜パン(2)
ブドウパン(1)
チョコレート(1)
4本入りライトミール(1/2)
時計(1)
ヘッドライト(0)
ゲイター(1)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(0)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(3)
デジカメ充電器(0)
ケータイ充電器(0)
お泊まりセット(0)
|
---|
感想
【 反省 】
特になし。
【 教訓 】
特になし。
【 感想 】
そんなわけで、日光へ。
前夜天気予報を見ると、関東甲信越一円9日と10日の予報がよく、主立った山々の「てんきとくらす」の登山指数も軒並みオールA。
11日は荒れるが、これは関東百、荒海山に行くっきゃない。
ところが、荒海山の登山指数が悪かったので、振り出しに戻る。
山梨方面の1泊2日も考えたものの、やはりテンションの関係で、どうしても関東百に行きたい。
先日4段階に難易度を振り分けた星取表より、最低難易度の、「荒海山」「日留ヶ岳」「袈裟丸山」「仙ノ倉山〜平標山」「燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳」のうち、1泊2日ですむ「袈裟丸山」なら、避難小屋泊ながらコースが短いため無難かな。
「日留ヶ岳」でもよいが、こちらはできれば「高原山」とくっつけたいので、やはり「袈裟丸山」にしよう。
と、一度は決めて計画書を書き上げるも、どうせならひとつ難易度の高いルートにチャレンジしたくなった。
「尾瀬口〜平ヶ岳」「古峰原〜夕日岳〜日光」。
どちらも前後泊の3日間コースながら、平ヶ岳は山小屋泊なので高くつから3日間好天じゃないと勿体ない。
日光泊なら久々に東照宮にも行ってみたいし。
なので、「夕日岳」に差し替え。
大慌てで宿をキープした。
そんなわけで、ワクワクしながら0時丁度に床入りしたものの、まったく寝付けず3時になった。
普段なら山行自体を躊躇するところだが、すでに宿泊予約を入れているため読書で出発待ち。
電車内で1時間20分ほど眠れたものの、おそろしく眠い。
観光に切り替えようか若干迷ったものの、多少歩いたほうが眠れるのではないかと、予定通りのチョベリショへ。
その目算は当たり、7時間45分も眠れることになるのだが、それはまたのお話し、ということで。
MVPは、該当なし。
準MVPは、きょういちにちへ。
よかったね♪
ありがとね♪
つづく。
飲料摂取量 1.2L(竜頭の滝バス停までなら1.0L)
体重 +?kg
装備 9.190kg
撮影数 608
疲労度 1
カエル鳴度 ★★
今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図2013「日光・白根山・男体山」のコースタイム)。
竜頭の滝バス停〜竜頭橋 0:13 0:10 0:10
竜頭橋〜高山 1:05 1:10 1:10
高山〜熊窪分岐 0:26 0:33 0:25
熊窪分岐〜熊窪 0:29 0:35 0:30
熊窪〜赤岩 0:35 0:30 0:30
赤岩〜竜頭の滝バス停 0:32 0:35 0:30
実歩タイム 3時間20分
想定タイム 3時間33分
コースタイム 3時間15分
【 近況 】
6/15、翌日から1泊2日で袈裟丸山か、2泊3日+予備日1日で角落山〜鼻曲山〜浅間隠に行こうと考えたものの時間不足で、昨年と変わっていたバスの時刻などすら調べきれなかったため、電車で行ける袈裟丸山に決定。
6/16、沢入駅〜塔ノ沢登山口〜▲小丸山〜避難小屋泊。
6/17、〜▲袈裟丸山(関東百名山・関東百山)〜▲後袈裟丸山〜群界尾根登山口〜小中駅→帰省。
初日は寝不足と荷重できつかったが、超絶スローを維持して乗り切る。
翌日は、若干疲れが残っていたものの、なんとかもちこたえ無事帰省した。
114/141。
残り27座。
6/18、もうボロボロなのに予備がないため、すでに廃盤ながらアマゾンに在庫があったトレッキングシューズを2足注文する。
6/18、関東百のルート見直しを開始。
荒海山は、日光前後泊の2泊3日。
初日は栃木百の「葛老山」、3日目は栃木百の「塩沢山」か「芝草山」とする。
鼻曲山+浅間隠山は、いちばん楽な、高速バスで軽井沢前乗り前夜泊で2日目に勝負。
あるいは、1泊後、鼻曲山のみ周回して、3日目に勝負。これなら、大天狗〜小天狗ピストンの約15分を最終日に省略できるのでベスト。
しかしながら、はまゆう山荘泊で角落山〜鼻曲山〜軽井沢入りも魅力的なので、天候しだいの臨機応変になりそう。
笠取山+唐松尾山は、落合スタートなら19:00に山小屋に滑り込めそうなことが判明したため、土日祝日スタート必至。
6/19、明日20にハイキングも考慮していたものの、関東百は無理なのでお散歩にして、関東百ルートの見直しの続きを先にしっかりやっておくことにした。
【 蛇足なわたくしごと 】
サッカーワールドカップ2018アジア最終予選 イラク 1 - 1 日本 (6/13)
今回は、有り得ない判定での開幕連敗や政情不安により自国開催できないハンデなど、不運が重なりすでに脱落したイラクだが、オーストラリアと同格の力があり、ノープレッシャーでプライドを懸けてくるだけに不安視していたのだが、日本は引き分けでもよいが絶対に負けてはいけない試合に、なんと勝ちに行く作戦を選択した。
あの暑さで。
ちょっと異常な戦法だ。
結果的に、引き分けですんで心底ホッとしているものの、こんな監督に今後も任せるのはとてもイヤ。
本当にイヤ。
しかも、久保と宏樹が脚を痛めているのに、2枚目のカードを早々と切ってしまったのには、唖然呆然。
その宏樹のところをつつかれてのピンチに、吉田がやってはいけない判断ミス。TV画面ではよく判らなかったが、たとえ川島が声かサインを出したとしても、あんな場面であのプレーはダメ。外に蹴り出せよ。
久保も絶不調で、回りが見えず、長友のオーバーラップもまったく使えずじまい。もっと早く代えるべきだ。
原口を代えたのが最大の敗因だ。負けてはないけど。
この監督、ゲーム前に自分が思い描いたプラン以外の展開になると全然ダメ。
臨機応変、という言葉を誰か教えてやってほしい。
結果論だが、本当に引き分けでよかった。
勝っていても、オーストラリアかサウジに勝たなくてはいけない条件は変わらないので、かえって得失点差を考えなくてすむ分、楽だろう。
まぁ、ホームでしっかり勝って決めていただこう。
ホームで負けて、岡ちゃんに交代してくれるのも、アリだけど、適地で引き分けでもよいサウジとは、かなりイヤかもしれない。
なので、もうラストチャンスなのだから、監督代えませんか?
夢枕獏「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」 ★★★☆ (5/8〜6/19 初読)
話はおもしろいのだが、脇役キャラに思い入れしすぎたのか中盤が散漫になっていて残念。
出だしと結びはとてもよかった。
(2017.6.14記・2017.6.19近況追記・2017.6.20ヤマレコ登録)
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人