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Yamareco

記録ID: 1175926
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

快晴と新緑の竜ヶ岳

2017年06月19日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
たちゅ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
12.1km
登り
1,009m
下り
1,012m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:04
合計
6:35
距離 12.1km 登り 1,018m 下り 1,012m
10:28
10:31
15
10:46
10:49
37
11:26
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16
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13:46
37
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7
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6
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8
16:36
16:37
15
16:52
5
名神の事故渋滞のために、到着が遅れ、スタートがすっかり遅くなってしまいました。
もう少し早いスタートにしないと、結構長い行程なので、ちょっと焦ります。

コース自体は、よく整備されていますが、もろくなった花崗岩や、大量の落ち葉はとてもよく滑るので注意が必要です。
雨の後なんかも、滑りそうな場所がたくさんありました。

長尾滝コースは、お奨めです。
結構手強い箇所もありますが、長尾滝をはじめとする個性豊かな滝群は、一見の価値ありです。

白い羊や赤い羊の季節が有名な山ですが、新緑の季節も素晴らしいと思います。
快晴の青と新緑の緑が、素晴らしいコントラストを見せてくれました。
梅雨の季節にこんな素敵な山旅が楽しめて、本当に良かったです。
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓観光案内所前の有料駐車場に駐車。
平日なので、ガラガラでした。
普通車1台500円です。

石榑峠は、6〜7台分の駐車スペースがありました。
滋賀県側からしかアクセスできませんが、こちらは無料のようでした。
コース状況/
危険箇所等
遠足尾根は、遠足気分で挑むと、ちょっと厳しい・・・
長尾滝コースは、山あり谷ありロープありハシゴあり・・・ちょっと上級者向けなのかもです。
その他周辺情報 観光案内所周辺に、土産物店やスナックまであります。
山バッチも売ってました!(1個680円)
滋賀県側永源寺地区には、温泉もあるみたいです。
宇賀渓観光案内所で登山届けを提出して、出発!
観光案内所では、位置確認發魑載した登山道の地図が配られてます。必ずゲットしましょう!
2017年06月19日 10:22撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 10:22
宇賀渓観光案内所で登山届けを提出して、出発!
観光案内所では、位置確認發魑載した登山道の地図が配られてます。必ずゲットしましょう!
しばらくコンクリート舗装された林道を登ると、水場です。
その名も「竜の雫」
柔らかいお水です。
2017年06月19日 10:40撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 10:40
しばらくコンクリート舗装された林道を登ると、水場です。
その名も「竜の雫」
柔らかいお水です。
さらにしばらく進むと、遠足尾根の登山口です。
ここから、かなりの急登が始まります。
2017年06月19日 10:46撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 10:46
さらにしばらく進むと、遠足尾根の登山口です。
ここから、かなりの急登が始まります。
尾根までまだか〜!!
杉林の中の急登が続きます。
2017年06月19日 11:26撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 11:26
尾根までまだか〜!!
杉林の中の急登が続きます。
竜ヶ岳が見えてきた!
まだまだ遠いなぁ〜
2017年06月19日 11:27撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 11:27
竜ヶ岳が見えてきた!
まだまだ遠いなぁ〜
途中で、大きな岩山を超えます。
岩山山頂は天然の展望台!
見晴らしGOOD!
2017年06月19日 11:28撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 11:28
途中で、大きな岩山を超えます。
岩山山頂は天然の展望台!
見晴らしGOOD!
尾根に到着!
新道分岐です。ここから、ちょっと勾配が緩やかに。
木々の隙間から、反対側も見渡せます。
2017年06月19日 11:41撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 11:41
尾根に到着!
新道分岐です。ここから、ちょっと勾配が緩やかに。
木々の隙間から、反対側も見渡せます。
竜ヶ岳山頂が近くなってきた〜!
雲一つ無い快晴で、気持ちよさそう♪
2017年06月19日 12:07撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 12:07
竜ヶ岳山頂が近くなってきた〜!
雲一つ無い快晴で、気持ちよさそう♪
一帯は、新しい緑がいっぱい!
空の青と新緑と・・・
気持ちいいなぁ・・・
2017年06月19日 12:24撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 12:24
一帯は、新しい緑がいっぱい!
空の青と新緑と・・・
気持ちいいなぁ・・・
金山尾根との分岐です。
山頂までもう少しです♪
2017年06月19日 12:44撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 12:44
金山尾根との分岐です。
山頂までもう少しです♪
ほら、竜ヶ岳は、もうすぐそこに見えています!
山頂には、人影もチラホラと見えます。
2017年06月19日 12:46撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 12:46
ほら、竜ヶ岳は、もうすぐそこに見えています!
山頂には、人影もチラホラと見えます。
「クラ 1,042m」の看板。
これは、よく見ていないと見落とします。
2017年06月19日 12:49撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 12:49
「クラ 1,042m」の看板。
これは、よく見ていないと見落とします。
見下ろすと、鹿の群れ!
全部で50頭くらいはいるのでしょうか・・・
木陰で休んでいるヤツや、草を食べているヤツや・・・
長閑だなぁ・・・
2017年06月19日 12:51撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 12:51
見下ろすと、鹿の群れ!
全部で50頭くらいはいるのでしょうか・・・
木陰で休んでいるヤツや、草を食べているヤツや・・・
長閑だなぁ・・・
治田峠分岐です。
ここから静ヶ岳に縦走できるようです。
2017年06月19日 12:52撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 12:52
治田峠分岐です。
ここから静ヶ岳に縦走できるようです。
振り返ると、藤原岳。
削られた山肌が象徴的です。
2017年06月19日 13:07撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 13:07
振り返ると、藤原岳。
削られた山肌が象徴的です。
まもなく山頂!
カウントダウン開始!
2017年06月19日 13:07撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 13:07
まもなく山頂!
カウントダウン開始!
登頂!
竜ヶ岳 1,099メートル
広い山頂からは、360度の大パノラマ
乗鞍や御嶽、白山もなんとなく見えるような見えないような・・・
伊吹山は、はっきりと見えました!
2017年06月19日 13:08撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 13:08
登頂!
竜ヶ岳 1,099メートル
広い山頂からは、360度の大パノラマ
乗鞍や御嶽、白山もなんとなく見えるような見えないような・・・
伊吹山は、はっきりと見えました!
三角点ゲット!

山頂は、かなり風が強く、飛ばされそう!
小さな風裏を見つけて、ちょっと遅い昼食にしました。
2017年06月19日 13:08撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 13:08
三角点ゲット!

山頂は、かなり風が強く、飛ばされそう!
小さな風裏を見つけて、ちょっと遅い昼食にしました。
石榑峠方面へ下山途中、グライダーを飛ばされている方がおられました。
しばし見物・・・
すげ〜!!!かっちょい〜!!
なんと、動力は風のみだそうです。
2017年06月19日 13:58撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/19 13:58
石榑峠方面へ下山途中、グライダーを飛ばされている方がおられました。
しばし見物・・・
すげ〜!!!かっちょい〜!!
なんと、動力は風のみだそうです。
重ね岩。
岩の上に上れるようなので、登ってみましたが・・・
強風の中で、てっぺんに立つのは怖すぎでした(>_<)
2017年06月19日 14:23撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 14:23
重ね岩。
岩の上に上れるようなので、登ってみましたが・・・
強風の中で、てっぺんに立つのは怖すぎでした(>_<)
重ね岩から下を覗くと・・・
底がわからないくらい高いよ〜
2017年06月19日 14:24撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 14:24
重ね岩から下を覗くと・・・
底がわからないくらい高いよ〜
石榑峠の車道が見えてきました。
なかなかよい見晴らしです♪
2017年06月19日 14:24撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 14:24
石榑峠の車道が見えてきました。
なかなかよい見晴らしです♪
石榑峠もうすぐです♪
2017年06月19日 14:27撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 14:27
石榑峠もうすぐです♪
花崗岩でもろくなってた急斜面。
滑らないように慎重に・・・
2017年06月19日 14:53撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 14:53
花崗岩でもろくなってた急斜面。
滑らないように慎重に・・・
石榑峠到着!
ココまで車で来られるんですね。
数台の車が駐まっていました。
2017年06月19日 15:00撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/19 15:00
石榑峠到着!
ココまで車で来られるんですね。
数台の車が駐まっていました。
石榑峠からは、長尾滝を経由して戻ります。
この分岐を見逃さないように・・・
2017年06月19日 15:15撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 15:15
石榑峠からは、長尾滝を経由して戻ります。
この分岐を見逃さないように・・・
長尾滝コースは、ちょっとだけ上級者向き。
渓流を何回も渡りながら進みます。
2017年06月19日 15:24撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 15:24
長尾滝コースは、ちょっとだけ上級者向き。
渓流を何回も渡りながら進みます。
砂山方面との分岐。
長尾滝方面に行きます。
2017年06月19日 15:32撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 15:32
砂山方面との分岐。
長尾滝方面に行きます。
なかなかスリルのある渓流渡り。
落ちないよう慎重に・・・
2017年06月19日 15:35撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 15:35
なかなかスリルのある渓流渡り。
落ちないよう慎重に・・・
こんな滝がたくさん見られるコースです。
水辺の近くなので、涼しい〜♪
2017年06月19日 15:37撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 15:37
こんな滝がたくさん見られるコースです。
水辺の近くなので、涼しい〜♪
長尾滝の上部から下りるには、このハシゴを下りなければなりません。
なかなかスリル満点♪
2017年06月19日 15:40撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 15:40
長尾滝の上部から下りるには、このハシゴを下りなければなりません。
なかなかスリル満点♪
長尾滝の滝壺から続く水たまりに・・・
オタマジャクシが群れていました。
2017年06月19日 15:44撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 15:44
長尾滝の滝壺から続く水たまりに・・・
オタマジャクシが群れていました。
そして、長尾滝!
なんと、幻想的な姿でしょう!
まさしく太陽から流れ落ちるような壮大な滝でした。
2017年06月19日 15:44撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 15:44
そして、長尾滝!
なんと、幻想的な姿でしょう!
まさしく太陽から流れ落ちるような壮大な滝でした。
周辺は、マイナスイオンがいっぱい!
コースは難所続きですが、気持ちのいい山歩きです♪
2017年06月19日 15:48撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 15:48
周辺は、マイナスイオンがいっぱい!
コースは難所続きですが、気持ちのいい山歩きです♪
中道コースとの分岐に到着!
中道コースも、なかなか険しい急登な気配がしてます。
2017年06月19日 16:02撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 16:02
中道コースとの分岐に到着!
中道コースも、なかなか険しい急登な気配がしてます。
五階滝。
五つの滝が続いています。
これもまた、素晴らしい・・・
2017年06月19日 16:08撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 16:08
五階滝。
五つの滝が続いています。
これもまた、素晴らしい・・・
金山尾根コースの登山口です。
金山尾根コースも、なかなかどうして、急登な気配がムンムンしてました。
2017年06月19日 16:21撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 16:21
金山尾根コースの登山口です。
金山尾根コースも、なかなかどうして、急登な気配がムンムンしてました。
魚止橋です。
この上流に魚止滝があるそうですが、時間的な制約から断念。
ゴールを目指します。
2017年06月19日 16:31撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 16:31
魚止橋です。
この上流に魚止滝があるそうですが、時間的な制約から断念。
ゴールを目指します。
吊り橋ならぬ丸太の橋。
丸太橋が吊られてました。
最初は、ちゃんとした吊り橋だったんだろうなぁ・・・
2017年06月19日 16:32撮影 by  SO-01G, Sony
6/19 16:32
吊り橋ならぬ丸太の橋。
丸太橋が吊られてました。
最初は、ちゃんとした吊り橋だったんだろうなぁ・・・
この丸太の吊り橋を渡れば、もうすぐに林道です。

ちょっとスタートが遅かったので、どうなることかと思いましたが、なかなかバライエティに富んだ素敵な山旅でした。

標高が低いので、これから夏にかけてはちょっと辛いかも。
秋になれば、真っ赤な紅葉が楽しめそうな感じです。
2017年06月19日 16:33撮影 by  SO-01G, Sony
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6/19 16:33
この丸太の吊り橋を渡れば、もうすぐに林道です。

ちょっとスタートが遅かったので、どうなることかと思いましたが、なかなかバライエティに富んだ素敵な山旅でした。

標高が低いので、これから夏にかけてはちょっと辛いかも。
秋になれば、真っ赤な紅葉が楽しめそうな感じです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 タオル ストック
共同装備
昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) 計画書 ファーストエイドキット
備考 カメラとロールペーパーを忘れた!

感想

日帰り登山としては、お手軽でそれなりに手応えもあって、見晴らしも良くって・・・なかなか楽しめる山でした。

詳しい山行記録は、下記ブログでも公開中です。
http://lakepolice.blog45.fc2.com/blog-entry-318.html
こちらの方も、よろしくお願いします。

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