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Yamareco

記録ID: 1176647
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

余慶橋-岩岳尾根-飛龍山-三ツ山-バラクチ尾根(下降)-仙波尾根-東仙波-三ノ瀬-犬切峠

2017年06月17日(土) ~ 2017年06月18日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
27.7km
登り
3,170m
下り
2,471m

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:00
合計
7:40
10:21
10:21
129
12:30
12:30
42
13:12
13:12
45
13:57
13:57
47
14:44
14:44
7
14:51
宿泊地
2日目
山行
10:30
休憩
0:36
合計
11:06
5:00
34
宿泊地
5:34
5:34
44
1740
6:18
6:18
35
1520
6:53
6:53
11
1363
7:04
7:04
42
1270分岐
7:46
8:09
64
惣小屋谷出会
9:13
9:13
105
1150
10:58
10:58
43
1590
11:41
11:41
33
1760
12:14
12:14
28
12:42
12:55
45
13:40
13:40
77
14:57
14:57
69
16:06
犬切峠
GPS不調なので手入力
天候 6/17 晴れ後曇り
6/18 曇り 気温が低くて風が心地良かった
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
犬切峠に自転車をデポ
余慶橋に駐車(10台ぐらいは可)
当初、三ノ瀬に自転車を留める予定だったが、一ノ瀬川橋〜三ノ瀬間が土砂崩れにより通行止めだったため変更。
犬切峠から余慶橋までは標高差700m距離14kmをひたすら下る。殆どペダルを漕がない。
コース状況/
危険箇所等
・岩岳尾根
良く整備されていて歩き易い。東京都水道局の管理だろうか。余慶橋から水平の踏み跡を辿ったが、すぐに右の尾根を上がるのが正解と思われる。数十メートルの高巻がある。
岩岳以降、薄いが踏み跡あり。尾根がはっきりしている。

・バラクチ尾根(下降)
三ツ山(東)の北面は倒木だらけでとても歩きにくい。避けているうちに方向感覚が狂ってしまい、いつの間にか北東を向いていた。
1520までは尾根がはっきりせず、見通しも良くないので難しい。微妙な特徴とか樹林の間から見える尾根の特徴から現在地を確認した。獣道が縦横に走っている。
1520から下は尾根がはっきりしている。薄い踏み跡もある。

・仙波尾根
かつての作業道と思われる道がはっきりしていて、リボンも頻繁にある。
1124から南西方向の尾根は痩せた大小の岩の連続。切れ落ちている個所もあり、行き詰ったら北側を巻く。リボンの道は西に平行する谷を辿っていたのだろうか。
1590〜1760は枯れた笹藪攻撃。昔刈り払われたと思われるが、ボサボサで掻き分けて進む。迷路のよう。古いリボンはある。目も突きそうだったので、ゴーグル推奨。

余慶橋の取り付き。沢に沿って水平の踏み跡を辿るが、すぐに右の尾根を上がるのが正解らしい。
2017年06月17日 07:11撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 7:11
余慶橋の取り付き。沢に沿って水平の踏み跡を辿るが、すぐに右の尾根を上がるのが正解らしい。
高巻する。整備されている
2017年06月17日 07:14撮影 by  X013D, ASUS
6/17 7:14
高巻する。整備されている
沢に下りる
2017年06月17日 07:30撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 7:30
沢に下りる
火打石谷
2017年06月17日 07:31撮影 by  X013D, ASUS
6/17 7:31
火打石谷
小常木谷
2017年06月17日 07:33撮影 by  X013D, ASUS
6/17 7:33
小常木谷
立派な橋
2017年06月17日 07:33撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 7:33
立派な橋
2017年06月17日 08:45撮影 by  X013D, ASUS
6/17 8:45
1400辺りでようやく尾根に出る
2017年06月17日 10:00撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 10:00
1400辺りでようやく尾根に出る
2017年06月17日 10:00撮影 by  X013D, ASUS
6/17 10:00
岩岳 三角点が見つからない
2017年06月17日 10:28撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 10:28
岩岳 三角点が見つからない
積算積雪計 昭和34年
2017年06月17日 10:41撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 10:41
積算積雪計 昭和34年
2017年06月17日 10:42撮影 by  X013D, ASUS
6/17 10:42
1580ぐらい
2017年06月17日 11:00撮影 by  X013D, ASUS
6/17 11:00
1580ぐらい
熊倉山方向
2017年06月17日 11:20撮影 by  X013D, ASUS
6/17 11:20
熊倉山方向
2017年06月17日 12:14撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 12:14
2017年06月17日 12:17撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 12:17
2017年06月17日 12:19撮影 by  X013D, ASUS
2
6/17 12:19
2017年06月17日 12:22撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 12:22
2017年06月17日 12:22撮影 by  X013D, ASUS
3
6/17 12:22
ミサカ尾根の縦走路に飛び出す
2017年06月17日 12:26撮影 by  X013D, ASUS
2
6/17 12:26
ミサカ尾根の縦走路に飛び出す
向こうから来た
2017年06月17日 12:27撮影 by  X013D, ASUS
1
6/17 12:27
向こうから来た
2017年06月17日 13:11撮影 by  X013D, ASUS
2
6/17 13:11
飛龍山
2017年06月17日 13:13撮影 by  X013D, ASUS
2
6/17 13:13
飛龍山
2017年06月17日 13:45撮影 by  X013D, ASUS
3
6/17 13:45
三ツ山
2017年06月17日 14:51撮影 by  X013D, ASUS
2
6/17 14:51
三ツ山
15時近いのでこの辺で
2017年06月17日 15:17撮影 by  X013D, ASUS
3
6/17 15:17
15時近いのでこの辺で
実はバーナーを忘れてしまった。
仕方がないので枯れ枝を集めて焚き木
2017年06月17日 18:10撮影 by  X013D, ASUS
4
6/17 18:10
実はバーナーを忘れてしまった。
仕方がないので枯れ枝を集めて焚き木
2日め、バラクチ尾根を目指す。
倒木だらけでいい加減疲れた頃、やっと抜ける
2017年06月18日 05:26撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 5:26
2日め、バラクチ尾根を目指す。
倒木だらけでいい加減疲れた頃、やっと抜ける
1740付近。はっきりしない地形で難しい。
前回幕営したのは確かこの辺り
2017年06月18日 05:32撮影 by  X013D, ASUS
3
6/18 5:32
1740付近。はっきりしない地形で難しい。
前回幕営したのは確かこの辺り
笹を掻き分ける
2017年06月18日 05:35撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 5:35
笹を掻き分ける
獣道が縦横に走る
2017年06月18日 06:04撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 6:04
獣道が縦横に走る
バラクチ尾根を下って980辺り
あれが仙波尾根か
2017年06月18日 07:31撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 7:31
バラクチ尾根を下って980辺り
あれが仙波尾根か
ホースがある。水をひいていたのか
2017年06月18日 07:31撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 7:31
ホースがある。水をひいていたのか
小屋。2槽式洗濯機がある
2017年06月18日 07:31撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 7:31
小屋。2槽式洗濯機がある
無数の一升瓶
伐採で小屋に籠もりきりなので、楽しみは酒ぐらいしか無かったか。
2017年06月18日 07:38撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 7:38
無数の一升瓶
伐採で小屋に籠もりきりなので、楽しみは酒ぐらいしか無かったか。
ビールケースが多数
木材搬出用の索道が張り巡らされていたから、荷揚げぐらい簡単だったのだろう。
2017年06月18日 07:40撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 7:40
ビールケースが多数
木材搬出用の索道が張り巡らされていたから、荷揚げぐらい簡単だったのだろう。
ASAHIビール
2017年06月18日 07:40撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 7:40
ASAHIビール
ファンタ缶
2017年06月18日 07:41撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 7:41
ファンタ缶
燃料庫?
2017年06月18日 07:42撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 7:42
燃料庫?
地形図で、「惣小屋谷」と書いてある出会いに下りた
2017年06月18日 07:56撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 7:56
地形図で、「惣小屋谷」と書いてある出会いに下りた
2017年06月18日 07:56撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 7:56
渡れそうだが、滑りがあって水没しそうだったのでサンダルで渡る。クロックス(もどき)は滑った石も滑らない。
2017年06月18日 08:04撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 8:04
渡れそうだが、滑りがあって水没しそうだったのでサンダルで渡る。クロックス(もどき)は滑った石も滑らない。
快適そう
2017年06月18日 08:04撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 8:04
快適そう
仙波尾根を上がる
2017年06月18日 08:27撮影 by  X013D, ASUS
3
6/18 8:27
仙波尾根を上がる
2017年06月18日 08:27撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 8:27
1124の辺り
2017年06月18日 08:42撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 8:42
1124の辺り
2017年06月18日 08:43撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 8:43
2017年06月18日 08:43撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 8:43
見えるのは1140か
2017年06月18日 08:46撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 8:46
見えるのは1140か
「山石白・監将・波仙」
2017年06月18日 08:48撮影 by  X013D, ASUS
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6/18 8:48
「山石白・監将・波仙」
地形図に表現されていない細かい岩がいくつか
稜線沿いに進むと行き詰り、右に退避する
2017年06月18日 08:56撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 8:56
地形図に表現されていない細かい岩がいくつか
稜線沿いに進むと行き詰り、右に退避する
振り返って。10m以上
2017年06月18日 09:02撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 9:02
振り返って。10m以上
櫓が残っている
2017年06月18日 09:20撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 9:20
櫓が残っている
祠がある
2017年06月18日 09:37撮影 by  X013D, ASUS
4
6/18 9:37
祠がある
岩だがルートはある
2017年06月18日 09:50撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 9:50
岩だがルートはある
付近にう〇ちも多数
2017年06月18日 09:53撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 9:53
付近にう〇ちも多数
2017年06月18日 10:17撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 10:17
1590辺り
あれは道路?
2017年06月18日 10:56撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 10:56
1590辺り
あれは道路?
白岩山〜雲取山かな
2017年06月18日 10:58撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 10:58
白岩山〜雲取山かな
鹿の十字路
2017年06月18日 11:20撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 11:20
鹿の十字路
1590〜1760にかけて、枯れた笹薮攻撃が厳しい
2017年06月18日 11:32撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 11:32
1590〜1760にかけて、枯れた笹薮攻撃が厳しい
2017年06月18日 11:39撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 11:39
2017年06月18日 11:47撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 11:47
漸く、藪から脱出。。やれやれ
2017年06月18日 11:53撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 11:53
漸く、藪から脱出。。やれやれ
1770辺り
2017年06月18日 11:55撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 11:55
1770辺り
2017年06月18日 11:55撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 11:55
カバアノ頭を過ぎる
2017年06月18日 12:23撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 12:23
カバアノ頭を過ぎる
ようやく東仙波。取り敢えず帰れそう。
2017年06月18日 12:41撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 12:41
ようやく東仙波。取り敢えず帰れそう。
実線の道
2017年06月18日 12:41撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 12:41
実線の道
山の神土
2017年06月18日 13:40撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 13:40
山の神土
将監に近い山では笹が生きている
この違いは何なのだろう
2017年06月18日 14:23撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 14:23
将監に近い山では笹が生きている
この違いは何なのだろう
三ノ瀬に下りてきた
2017年06月18日 14:57撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 14:57
三ノ瀬に下りてきた
本当は三ノ瀬に自転車を置いて、一ノ瀬を経て帰還する予定だったのだが、通行止め。
2017年06月18日 15:08撮影 by  X013D, ASUS
1
6/18 15:08
本当は三ノ瀬に自転車を置いて、一ノ瀬を経て帰還する予定だったのだが、通行止め。
仕方が無いので、犬切峠に自転車を置いておいた。
2017年06月18日 16:06撮影 by  X013D, ASUS
2
6/18 16:06
仕方が無いので、犬切峠に自転車を置いておいた。

感想

梅雨なのに週末は天気持ちそう。近県で1泊で歩けそうなところ。
気になりつつアクセスが良くなくて、保留になっていた尾根=仙波尾根。
同じく未踏の岩岳尾根とバラクチ尾根を繋げれば、自転車利用で行けるのでは、と閃いた。

岩岳尾根は期待に反して(?)とても歩き易い。きっと東京都水道局が巡視路として整備しているのだろう。道は快適なのに体重くてさっぱり進まず。悲しい。。
バラクチ尾根の下降はなかなか難しい。樹林帯で見通しが悪い。尾根がはっきりしない、緩くて広いので特徴が掴みにくい。仮説を立てて隙間から見える景色と整合性を検討したり。1560ぐらいまで来ると尾根ははっきり。チェックポイントを確認しつつコンパスをセット。
沢の音が大きくなって990ぐらいに小屋。ホースがあるので水を引いていたか。2槽式洗濯機があるが、電気はどうしていたのだろう。おびただしい、一升瓶の数。ファンタの缶もあった。踏み跡を辿ると惣小屋谷の出会いに。意外と水量が多い。靴は滑って水没しそうだったのでクロッカス擬きに履き替えると、滑らず渡渉できた。
仙波尾根は、踏み跡あり、リボン多数でこれは楽勝か、と思いきや1124から始まる崖の淵のルートでは何も無し。地形図に表現されない細かい岩が連続。おまけに行き止まりで右に逃げる。リボンのルートは北側を巻いていたのだろうか。
計画時に気になっていた、1300〜1350の壁は無事通過。と思ったら、1590辺りから強烈な彼笹の藪。背丈以上、昔の刈り払いがあるが、時々両手で掻き分けながら進む。腕は傷だらけ。時に目にも攻撃がくる。そういえばナシ尾根も酷かったが遥かに厳しい印象。疲れ果てた頃、漸く抜ける。すると、白樺の草原のような所を通過。癒されながら進むとカバアノ頭。踏み跡を辿ると東仙波。やれやれ、これで下山できる(笑)。はっきりした、迷わない道を歩いて、山ノ神土。筋肉痛でよろよろしながら三ノ瀬。本当はここから自転車で下れるはずだったのに、通行止めで犬切峠まで登り返し。まぁ、静かないい山だった。

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