苗場山に向かう行きの車中から谷川岳を撮影。谷川岳が双耳峰であることがよくお分かりになると思います。
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苗場山に向かう行きの車中から谷川岳を撮影。谷川岳が双耳峰であることがよくお分かりになると思います。
苗場山の麓に車を置いて、登山口に向かっています。本日のメンバー、左から初参加のMさん【野球選手】、K副隊長、A隊長。「登山口までのこの舗装路が結構長くて苦痛」とA隊長【※】
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7/8 9:44
苗場山の麓に車を置いて、登山口に向かっています。本日のメンバー、左から初参加のMさん【野球選手】、K副隊長、A隊長。「登山口までのこの舗装路が結構長くて苦痛」とA隊長【※】
和田小屋を通過
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和田小屋を通過
登山口です。
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7/8 9:56
登山口です。
登山口すぐのロープは正しい登山道へ誘導する為の物でしたが、我々は残雪の塊への立ち入りを禁止する為の物と考えてゲレンデの直登を開始。先行者2名もゲレンデを直登していったし。実はこれは道間違い。正しい登山道はゲレンデを直登しません。
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登山口すぐのロープは正しい登山道へ誘導する為の物でしたが、我々は残雪の塊への立ち入りを禁止する為の物と考えてゲレンデの直登を開始。先行者2名もゲレンデを直登していったし。実はこれは道間違い。正しい登山道はゲレンデを直登しません。
分かりやすい視点から。正しい登山道は残雪塊の前を通って写真右の樹林帯へと向かいます。我々は小さく写っている先行者2名同様、ゲレンデを直登してしまいました。【◎】
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7/8 9:55
分かりやすい視点から。正しい登山道は残雪塊の前を通って写真右の樹林帯へと向かいます。我々は小さく写っている先行者2名同様、ゲレンデを直登してしまいました。【◎】
ゲレンデにはシダ類の若葉が沢山。ここら辺も、つい最近までは雪に覆われていたのでしょう。雪が解け、大急ぎで短い夏に準備している様に思えました。
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ゲレンデにはシダ類の若葉が沢山。ここら辺も、つい最近までは雪に覆われていたのでしょう。雪が解け、大急ぎで短い夏に準備している様に思えました。
こちらは芽吹いたばかりのシダ類。
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7/8 10:01
こちらは芽吹いたばかりのシダ類。
芽吹いてから少したった若芽。
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7/8 10:02
芽吹いてから少したった若芽。
ゲレンデを登るO登山隊。楽しい山登りに見えますが、
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ゲレンデを登るO登山隊。楽しい山登りに見えますが、
実はこんなに傾斜が急だったりする。
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7/8 10:04
実はこんなに傾斜が急だったりする。
こちらはA隊長。あれ?腰に手を当てて登る登山スタイルだったっけ?この後A隊長、体調不良となる。この辺からその兆候が出ていたのかも。
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7/8 10:04
こちらはA隊長。あれ?腰に手を当てて登る登山スタイルだったっけ?この後A隊長、体調不良となる。この辺からその兆候が出ていたのかも。
ゲレンデ直登後、ゲレンデから少し進行方向右脇に入った場所を登って行く。写真では分かりにくいが、この先結構な急勾配が待ち受けています。
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7/8 10:08
ゲレンデ直登後、ゲレンデから少し進行方向右脇に入った場所を登って行く。写真では分かりにくいが、この先結構な急勾配が待ち受けています。
急勾配を登り終え、辻みたいなところに出る。実は正登山道との合流点。写真右斜め下から進んできた我々は、間違えて右(こげ茶色の杭の方)に曲がる。これは正登山道の下り方面。左に曲がれば正解でした。【★】
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7/8 10:39
急勾配を登り終え、辻みたいなところに出る。実は正登山道との合流点。写真右斜め下から進んできた我々は、間違えて右(こげ茶色の杭の方)に曲がる。これは正登山道の下り方面。左に曲がれば正解でした。【★】
急に路面に岩が多い、枯れ沢みたいなルートに変わりましたとレポートするつもりで撮影した写真。実はスタート地点に戻っている。この後、下りが長く続いたことを不審に思ったA隊長が道間違いに気がつき引き返す。ここら辺のいきさつは感想欄で詳しく述べる。
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7/8 10:31
急に路面に岩が多い、枯れ沢みたいなルートに変わりましたとレポートするつもりで撮影した写真。実はスタート地点に戻っている。この後、下りが長く続いたことを不審に思ったA隊長が道間違いに気がつき引き返す。ここら辺のいきさつは感想欄で詳しく述べる。
写真【★】まで戻ってきて、正しい方向を見た写真。登山道と告げてくれていましたが、先程は気がつきませんでした。
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7/8 10:39
写真【★】まで戻ってきて、正しい方向を見た写真。登山道と告げてくれていましたが、先程は気がつきませんでした。
岩だらけの道を登って行きます。
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7/8 10:45
岩だらけの道を登って行きます。
下の芝で少し休憩。
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7/8 10:49
下の芝で少し休憩。
右の2人は写真【◎】に小さく写っていた先行者2名です。彼らは下の芝で本当に短い休憩した後、すぐに出発。足の速い彼らにはこれ以後会うことはありませんでした。
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7/8 10:49
右の2人は写真【◎】に小さく写っていた先行者2名です。彼らは下の芝で本当に短い休憩した後、すぐに出発。足の速い彼らにはこれ以後会うことはありませんでした。
下の芝から進行方向を見上げて撮影。写っている山は苗場山に非ず。でもまずはあの稜線まで登る必要があります。道のりは遠い。
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7/8 10:50
下の芝から進行方向を見上げて撮影。写っている山は苗場山に非ず。でもまずはあの稜線まで登る必要があります。道のりは遠い。
登山道脇に残雪。2017年冬の最後の名残です。
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7/8 11:07
登山道脇に残雪。2017年冬の最後の名残です。
急登が続く。相変わらず腰に手を当てているA隊長。
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7/8 11:14
急登が続く。相変わらず腰に手を当てているA隊長。
高度があがり、視界も開けてきました。
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7/8 11:27
高度があがり、視界も開けてきました。
中の芝を通過。休憩中の人は写真【※】に写っている人です。上の芝で休憩している時に我々を追い抜いて行った彼にもそれ以降会うことはありませんでした。
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7/8 11:28
中の芝を通過。休憩中の人は写真【※】に写っている人です。上の芝で休憩している時に我々を追い抜いて行った彼にもそれ以降会うことはありませんでした。
中の芝からの眺望。谷川連峰の山々でしょうか。
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7/8 11:29
中の芝からの眺望。谷川連峰の山々でしょうか。
上の芝着。ここで2回目の休憩。
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7/8 11:41
上の芝着。ここで2回目の休憩。
上の芝辺りから樹木の密度が疎らになってきました。
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7/8 11:41
上の芝辺りから樹木の密度が疎らになってきました。
上の芝からの眺望だったかな?稜線までまだ少し距離があるみたいです。
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7/8 11:39
上の芝からの眺望だったかな?稜線までまだ少し距離があるみたいです。
上の芝から周辺の山々を拡大撮影。後ろの少しかすんでいるドーム状の山はA隊長曰く、「巻機山ではないか」とのこと。
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7/8 11:41
上の芝から周辺の山々を拡大撮影。後ろの少しかすんでいるドーム状の山はA隊長曰く、「巻機山ではないか」とのこと。
上の芝で休憩中、変わった雲が出現したので撮影。誕生したての積乱雲でしょうか?もう夏間近ですね。
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7/8 11:45
上の芝で休憩中、変わった雲が出現したので撮影。誕生したての積乱雲でしょうか?もう夏間近ですね。
左の写真で夏に言及したのに、こちらは一転して雪渓を横切るA隊長の写真。夏と冬の名残が同居するのが高山の魅力の一つなんでしょうね。
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7/8 12:01
左の写真で夏に言及したのに、こちらは一転して雪渓を横切るA隊長の写真。夏と冬の名残が同居するのが高山の魅力の一つなんでしょうね。
神楽ヶ峯に到着。本当のピークはこの標識から少し上の方にあります。
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7/8 12:09
神楽ヶ峯に到着。本当のピークはこの標識から少し上の方にあります。
本当のピークからの眺望①
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7/8 12:09
本当のピークからの眺望①
本当のピークからの眺望②ついに最終目的地、苗場山が見えてきました。
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7/8 12:10
本当のピークからの眺望②ついに最終目的地、苗場山が見えてきました。
神楽ヶ峯、真のピークの写真。狭い山頂ですから大人数人で一杯って感じですね。
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7/8 12:10
神楽ヶ峯、真のピークの写真。狭い山頂ですから大人数人で一杯って感じですね。
神楽ヶ峯から少しだけ、ボーナスステージとも言えるなだらかな道が続きます。
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7/8 12:11
神楽ヶ峯から少しだけ、ボーナスステージとも言えるなだらかな道が続きます。
谷沿いにだけ、くっきりと残る残雪。あと1週間も残っていないんではないかな。
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7/8 12:12
谷沿いにだけ、くっきりと残る残雪。あと1週間も残っていないんではないかな。
ついにはっきりと全容を現した苗場山。「このまままっすぐ行ければいいのにね」とA隊長。はい、苗場山本体に取り付く前に、100mくらい下らないといけません。
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7/8 12:13
ついにはっきりと全容を現した苗場山。「このまままっすぐ行ければいいのにね」とA隊長。はい、苗場山本体に取り付く前に、100mくらい下らないといけません。
と言う訳で、下り坂が始まります。
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7/8 12:17
と言う訳で、下り坂が始まります。
途中、こんなところも。踏みぬかないよう気を付けないといけませんね。
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7/8 12:18
途中、こんなところも。踏みぬかないよう気を付けないといけませんね。
残雪塊が急速に解けて流れています。こんなシーンを見ると、キャンディーズの歌が頭をよぎる世代です。季節は夏で、先程ゲレンデではずかしげに顔を出していたのは土筆の子ではなくシダ類でしたけど。でも土筆もスギナだからシダ類か。
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7/8 12:20
残雪塊が急速に解けて流れています。こんなシーンを見ると、キャンディーズの歌が頭をよぎる世代です。季節は夏で、先程ゲレンデではずかしげに顔を出していたのは土筆の子ではなくシダ類でしたけど。でも土筆もスギナだからシダ類か。
雷清水から苗場山を望む。下に登山道が見えています。もう少し下らないといけません。森林限界を越えていて、高山の風格があります。
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7/8 12:26
雷清水から苗場山を望む。下に登山道が見えています。もう少し下らないといけません。森林限界を越えていて、高山の風格があります。
いよいよ苗場山に取り付きます。A隊長の体調が、この辺からいよいよ悪くなってきます。写真でもなんとなく元気がなさそうです。
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7/8 12:44
いよいよ苗場山に取り付きます。A隊長の体調が、この辺からいよいよ悪くなってきます。写真でもなんとなく元気がなさそうです。
そんなに大きくも勢いも無いけど、入道雲発生中。これだけの高度がある山でも結構厚かったので、下界はもっと暑そうです。
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7/8 12:44
そんなに大きくも勢いも無いけど、入道雲発生中。これだけの高度がある山でも結構厚かったので、下界はもっと暑そうです。
雲尾坂着。苗場山まで最後の急登です。この手前でA隊長ダウン。少し休憩してから登頂するので先に行ってくれとのこと。
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7/8 12:57
雲尾坂着。苗場山まで最後の急登です。この手前でA隊長ダウン。少し休憩してから登頂するので先に行ってくれとのこと。
高度もより上がり、眺望も素敵です。
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7/8 12:57
高度もより上がり、眺望も素敵です。
綺麗な眺望を前に、なぜかしゃがんで写真を撮るK副隊長とMさん(野球選手)【♪】
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7/8 12:57
綺麗な眺望を前に、なぜかしゃがんで写真を撮るK副隊長とMさん(野球選手)【♪】
急登が終わると突然広がる雪原。ひょっとして山頂?
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7/8 13:14
急登が終わると突然広がる雪原。ひょっとして山頂?
どうもテーブル状の山頂に到達したみたいです。ああ、ここもアヤメ平と同じ奇跡の空中湿原だ。
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7/8 13:15
どうもテーブル状の山頂に到達したみたいです。ああ、ここもアヤメ平と同じ奇跡の空中湿原だ。
宝石の様に散りばめられている池塘。
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7/8 13:15
宝石の様に散りばめられている池塘。
高原植物が盛りの時期ならもの凄い風景なんでしょうね。
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7/8 13:17
高原植物が盛りの時期ならもの凄い風景なんでしょうね。
少しだけ儚げに咲いていました。【×】
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7/8 13:18
少しだけ儚げに咲いていました。【×】
水面に空が映ると本当に綺麗ですよね。【■】
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7/8 13:18
水面に空が映ると本当に綺麗ですよね。【■】
尾瀬と違って、ここでは水芭蕉の季節はもう少し先なのでしょうかね?
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7/8 13:20
尾瀬と違って、ここでは水芭蕉の季節はもう少し先なのでしょうかね?
苗場山の山頂標識。
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7/8 13:26
苗場山の山頂標識。
三角点。後で調べたら一等三角点だった。一等三角点がある百名山は、丹沢山以来ということになります。
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7/8 13:26
三角点。後で調べたら一等三角点だった。一等三角点がある百名山は、丹沢山以来ということになります。
皆がよくやっているので、やってみました。あまり絵になっていないのが残念です。
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7/8 13:26
皆がよくやっているので、やってみました。あまり絵になっていないのが残念です。
これは尾瀬で良く咲いていたので覚えました。ショウジョウバカマ。
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7/8 13:28
これは尾瀬で良く咲いていたので覚えました。ショウジョウバカマ。
両神山でチャレンジしたら思いのほかいい出来だったので、苗場山頂でもやってみたパノラマ写真。右側は土手っぽく眺望もよいくないので少しアングルは狭く撮影したのが良かったかも。
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7/8 13:34
両神山でチャレンジしたら思いのほかいい出来だったので、苗場山頂でもやってみたパノラマ写真。右側は土手っぽく眺望もよいくないので少しアングルは狭く撮影したのが良かったかも。
同じ様な場所から撮影した普通の写真。比べてみたけど、あまり大きな差はないかもね。
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7/8 13:35
同じ様な場所から撮影した普通の写真。比べてみたけど、あまり大きな差はないかもね。
山頂よりやや南西側の眺望になるのでしょうか。A隊長(遅れて無事山頂到着)によると、中央左よりの緩やかなお椀状ドームの稜線が浅間、中央左の、手前の山に隠れて頂上が少しだけ見えているのが四阿山とのこと。
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7/8 13:33
山頂よりやや南西側の眺望になるのでしょうか。A隊長(遅れて無事山頂到着)によると、中央左よりの緩やかなお椀状ドームの稜線が浅間、中央左の、手前の山に隠れて頂上が少しだけ見えているのが四阿山とのこと。
遠方に見える池塘が綺麗だったので撮影したのですが、あの素晴らしさが全く再現できていない少々残念な写真
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7/8 13:36
遠方に見える池塘が綺麗だったので撮影したのですが、あの素晴らしさが全く再現できていない少々残念な写真
14時頃下山開始。登りと視野が違う。高度感がある中での下山は結構怖い。この下は断崖絶壁だと思うと股間がヒヤッとする感じ。
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7/8 14:09
14時頃下山開始。登りと視野が違う。高度感がある中での下山は結構怖い。この下は断崖絶壁だと思うと股間がヒヤッとする感じ。
やっぱり高度感あって怖いので出来るだけ下を見ないように下山していますが、怖いもの見たさでたまにこうして見てしまうお馬鹿な私。
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7/8 14:16
やっぱり高度感あって怖いので出来るだけ下を見ないように下山していますが、怖いもの見たさでたまにこうして見てしまうお馬鹿な私。
登山時は気がつかなかった道標。
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7/8 14:27
登山時は気がつかなかった道標。
30分位でコルまで下りてきました。振り返ってここで苗場山にお別れを告げます。良い風景を本当にありがとう。
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7/8 14:32
30分位でコルまで下りてきました。振り返ってここで苗場山にお別れを告げます。良い風景を本当にありがとう。
さあ、神楽ヶ峯へ向かって登り返します。雷清水で結構な人数、休憩していますね。この写真だと分かりにくいですが・・・。
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7/8 14:36
さあ、神楽ヶ峯へ向かって登り返します。雷清水で結構な人数、休憩していますね。この写真だと分かりにくいですが・・・。
拡大して撮影。山に比べて人間の存在の小さいことよ。
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7/8 14:38
拡大して撮影。山に比べて人間の存在の小さいことよ。
咲きかけの花。葉の付き方や茎の様子がカンゾウ類に似ていた気がしますが、正否は如何に?後日記:この花、ニッコウキスゲかも。カンゾウとキスゲ類はかなり近種みたいで、あながち間違いではなかったようです。
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7/8 14:40
咲きかけの花。葉の付き方や茎の様子がカンゾウ類に似ていた気がしますが、正否は如何に?後日記:この花、ニッコウキスゲかも。カンゾウとキスゲ類はかなり近種みたいで、あながち間違いではなかったようです。
再び雪解け水が流れていた箇所に差しかかる。往路時よりも水量が減ったかな。あの数時間で随分と解けたのかも。
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7/8 14:51
再び雪解け水が流れていた箇所に差しかかる。往路時よりも水量が減ったかな。あの数時間で随分と解けたのかも。
往路時気がつかなかったもの第二弾。少しだけ面倒に感じた岩場にはしっかりとした固有名称があったみたいです。
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7/8 15:13
往路時気がつかなかったもの第二弾。少しだけ面倒に感じた岩場にはしっかりとした固有名称があったみたいです。
その少しだけ面倒に感じた岩場。
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7/8 15:13
その少しだけ面倒に感じた岩場。
登山口直前まで時間と場面が飛んでいます。途中岩だらけの道をできるだけ早く下ることに集中していたため写真は撮影しませんでした。少しきつく、でも楽しかった登山ももうすぐ終わりです。
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7/8 16:27
登山口直前まで時間と場面が飛んでいます。途中岩だらけの道をできるだけ早く下ることに集中していたため写真は撮影しませんでした。少しきつく、でも楽しかった登山ももうすぐ終わりです。
O登山隊恒例の、下山後の温泉。良いお湯でした。
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7/8 17:14
O登山隊恒例の、下山後の温泉。良いお湯でした。
ここから先はK副隊長撮影の写真
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ここから先はK副隊長撮影の写真
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K副隊長が私を撮影してくれました。神楽ヶ峯付近だと思う。
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K副隊長が私を撮影してくれました。神楽ヶ峯付近だと思う。
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写真【♪】でK副隊長が撮影していたと思われる写真
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写真【♪】でK副隊長が撮影していたと思われる写真
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山頂で私【左】とK副隊長。うーん、自覚していた以上に酷い短足ですなあ。
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山頂で私【左】とK副隊長。うーん、自覚していた以上に酷い短足ですなあ。
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K副隊長も、水面に映る空を意識して撮影していると思います。
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K副隊長も、水面に映る空を意識して撮影していると思います。
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ここからはA隊長の撮影した写真。こんな池塘の写真が撮影したかった。私が撮影した【■】と比較してみてください。差が歴然。
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ここからはA隊長の撮影した写真。こんな池塘の写真が撮影したかった。私が撮影した【■】と比較してみてください。差が歴然。
前回の尾瀬でショウジョウバカマを覚えました。今回はこのイワカガミか、
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前回の尾瀬でショウジョウバカマを覚えました。今回はこのイワカガミか、
チングルマを覚えたいと思います。私が撮影した写真【×】の花の名前がこれで分かりました。
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チングルマを覚えたいと思います。私が撮影した写真【×】の花の名前がこれで分かりました。
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