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Yamareco

記録ID: 1197838
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

日本百名山槍ヶ岳、花の百名山

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月16日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:33
距離
51.7km
登り
2,937m
下り
2,953m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:20
休憩
0:43
合計
5:03
距離 19.4km 登り 687m 下り 198m
9:18
6
10:08
10:09
5
10:14
10:15
4
10:19
10:20
36
10:56
11
11:07
11:08
38
11:46
12:20
32
12:52
12:54
8
13:02
13:04
6
13:10
31
13:41
13:42
24
14:16
宿泊地
2日目
山行
12:07
休憩
2:23
合計
14:30
距離 32.3km 登り 2,265m 下り 2,758m
2:20
31
宿泊地
2:51
2:54
99
4:33
4:58
95
6:33
6:41
47
7:28
7:33
25
7:58
8:20
11
8:31
9:06
33
9:39
2
9:41
9:50
34
10:24
10:28
37
11:05
11:06
96
12:53
12:55
20
13:15
13:16
10
13:26
7
13:33
31
14:04
14:11
37
14:58
15:10
36
15:51
38
16:29
16:31
4
16:35
16:40
1
16:41
16:42
7
16:50
ゴール地点
ババ平で幕営
帰路大曲〜赤沢岩小屋の時間がやたらと掛かっています
食事とテント撤収の時間だと思われます
天候 7/15(土)晴れ 7/16(日)曇り時々雨、下山後に土砂降り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
長野自動車道松本IC〜158号線を高山方面へさわんど大橋近くの駐車場へ
@600*2日=1200円
アルピコバス上高地BT往復、手帳提示で@1030
コース状況/
危険箇所等
上高地〜横尾 観光用の林道
横尾〜大曲 ふつ〜のハイキングコース
大曲〜水俣乗越 多少の雪渓が残っている、急坂
 恥ずかしながら、ここで2回コースミス
 雪渓で(暗かったこともある)取付きを見逃す、GPSで明らかに違う沢沿いに
 入っていることに気付く、鉄則に従い戻り、正規の取付きを発見
 明らかに道w外していることに気付くが尾根が見えている
 踏み跡あり、ジクザクに登れるば尾根に出るると確信し、そのまま登る
 明るくなって正規のコースが見えたが、トラバースするより直登して尾根まで
水俣乗越〜槍ヶ岳山荘(東鎌尾根)岩場、ガレていたり、やせ尾根、ハシゴあり
 この区間の滑落事故多し、歩行注意
槍ヶ岳山荘〜穂先往復
 色々なレポが上がっているが、通過してしてしまえば、こんな物か程度
 自身が落石させない注意 ← これ大切
槍ヶ岳山荘〜大曲 雪渓を幾つも通過する
 短い雪渓だからそのまま通過できると思っていたが、やがて長い雪渓が出現
 保険で持ってきてた軽アイゼンを使って下降
 ピッケル、12本を使っている人もいた
 慣れている人なら良いが、軽、チェーンアイゼンを持参した方がベターかも
 自分も下降時に後ろから粋がっているオッサン、コケて足蹴にされた
 幸い大事には至らなかったが、山で他人を巻き沿いにすることは恥ずべきことです
その他周辺情報 下山後に、駐車場横のさわんど温泉利用、フェースタオルこみで@920
休憩所で温泉卵の販売あり(@100)
ここからスタート
上高地バスターミナル
ここからスタート
上高地バスターミナル
河童橋、その向こうには穂高の山並みが見えます
1
河童橋、その向こうには穂高の山並みが見えます
河童橋から自然探勝路を歩きます
この辺りの猿は全く人間を恐れません
人間だったら公序良俗に反するお姿
河童橋から自然探勝路を歩きます
この辺りの猿は全く人間を恐れません
人間だったら公序良俗に反するお姿
梓川の綺麗な流れです
梓川の綺麗な流れです
明神橋が見えて来ました
明神橋が見えて来ました
明神と前穂かな
あまり自信なし
明神と前穂かな
あまり自信なし
横尾で昼食
豚バラスタミナ丼 たしか@800か900
ニンニク風味がとっても美味しかったです
1
横尾で昼食
豚バラスタミナ丼 たしか@800か900
ニンニク風味がとっても美味しかったです
横尾大橋
横尾にあった看板
ここまでは観光客でもふつ〜に入れますが
この先は登山エリア
横尾にあった看板
ここまでは観光客でもふつ〜に入れますが
この先は登山エリア
同じく横尾の最新情報
まだまだ雪山装備が必要な様です
同じく横尾の最新情報
まだまだ雪山装備が必要な様です
蝶々が自分の指先に止まって、多分汗を吸っています
しばらくはこのままにしていたのですが、延々と吸い続けるので
かわいそうだが払いのけます
蝶々が自分の指先に止まって、多分汗を吸っています
しばらくはこのままにしていたのですが、延々と吸い続けるので
かわいそうだが払いのけます
槍沢小屋到着
ここからテン場まで、あともうちょい
槍沢小屋到着
ここからテン場まで、あともうちょい
ババ平でテント受付するかと思っていたら
ここで受付(1泊@1000)
テン場では何も販売していなかと思って、ここでコーラ購入@300
ババ平でテント受付するかと思っていたら
ここで受付(1泊@1000)
テン場では何も販売していなかと思って、ここでコーラ購入@300
小屋前に三脚にセットされている望遠鏡
のぞき込むと穂先が見えました
さらに人の姿も
明日はこの望遠鏡ごしに自分の姿が見られてしまうのかな?
小屋前に三脚にセットされている望遠鏡
のぞき込むと穂先が見えました
さらに人の姿も
明日はこの望遠鏡ごしに自分の姿が見られてしまうのかな?
槍見
木々が邪魔、この後ろに槍があるのだろうが
それらしいシルエットしか分かりません
槍見
木々が邪魔、この後ろに槍があるのだろうが
それらしいシルエットしか分かりません
赤いツツジ
もう花は終わりかな?
赤いツツジ
もう花は終わりかな?
雪渓を横切ります
雪渓を横切ります
ツマトリソウ
マイハウス
世間では余り評判良くないオニドーム2
自分的には軽いし、中広いので満足しているのだが
マイハウス
世間では余り評判良くないオニドーム2
自分的には軽いし、中広いので満足しているのだが
PM2:00頃テンをスタート
大曲まで来ました
ここから斜面を登って、水俣乗越から東鎌を歩きます
PM2:00頃テンをスタート
大曲まで来ました
ここから斜面を登って、水俣乗越から東鎌を歩きます
水俣乗越へ登っている途中で明るくなってきました
が、実はミスコースして、ちょっと難儀していた頃w
水俣乗越へ登っている途中で明るくなってきました
が、実はミスコースして、ちょっと難儀していた頃w
乗越を過ぎると槍が見えました
今回初めて見る槍の全貌
4
乗越を過ぎると槍が見えました
今回初めて見る槍の全貌
下りのハシゴ
って、折れてるじゃん?
無事に通過できましたけど
1
下りのハシゴ
って、折れてるじゃん?
無事に通過できましたけど
写真で見ても結構な高さがあります
写真で見ても結構な高さがあります
ハシゴを一つ降りても、高度感はほぼ変わらず
ハシゴを一つ降りても、高度感はほぼ変わらず
ハシゴを降り切ったところで、上を見上げます
上から見ても高さがありましたが、下から見ても同じでした
1
ハシゴを降り切ったところで、上を見上げます
上から見ても高さがありましたが、下から見ても同じでした
何度も見ているハシゴの連続カット
ここが東鎌の核心部かな
2
何度も見ているハシゴの連続カット
ここが東鎌の核心部かな
西岳かな?
大天井かと思うが自信なし
山並みが綺麗です
東鎌を歩いて正解だと思った瞬間
大天井かと思うが自信なし
山並みが綺麗です
東鎌を歩いて正解だと思った瞬間
そろそろ花も多くなってきました
山並みが綺麗な尾根ですが、花の写真だけを撮っている自分
1
そろそろ花も多くなってきました
山並みが綺麗な尾根ですが、花の写真だけを撮っている自分
振り返って、いま自分が歩いてきたところ
岩稜のアップダウンが連続しながら、段々と高度を上げていきます
振り返って、いま自分が歩いてきたところ
岩稜のアップダウンが連続しながら、段々と高度を上げていきます
アカモノ
イワカガミ
岩が出っぱっている
ここを通るときにマーカがありました
カブリ岩
岩が出っぱっている
ここを通るときにマーカがありました
カブリ岩
だいぶ槍が大きく見えるようになってきました
1
だいぶ槍が大きく見えるようになってきました
ヒュッテ大槍
高度は2800mを超えています
後ろは大喰岳か中岳だと思う
すいません、全然山座固定をしなくて
ヒュッテ大槍
高度は2800mを超えています
後ろは大喰岳か中岳だと思う
すいません、全然山座固定をしなくて
大喰岳か中岳
すいません・・・
残雪がすごいです
大喰岳か中岳
すいません・・・
残雪がすごいです
東鎌はお花畑の宝庫です
下山後に思ったこと、大曲を直進しないで本当に良かった
1
東鎌はお花畑の宝庫です
下山後に思ったこと、大曲を直進しないで本当に良かった
殺生ヒュッテとテン場
殺生ヒュッテとテン場
イワベンケイ
ムラサキの花は何だろう?
ズームアップするとトリカブトでした
1
ムラサキの花は何だろう?
ズームアップするとトリカブトでした
イワベンケイ
昨日、今朝を通じて初めて抜かされた
高度が高いので自分もバテ始めています
昨日、今朝を通じて初めて抜かされた
高度が高いので自分もバテ始めています
山荘から槍がよく見えています
この時には・・・
1
山荘から槍がよく見えています
この時には・・・
取り付きから穂先を見上げます
結構な高さを感じます
取り付きから穂先を見上げます
結構な高さを感じます
小槍
後ろの山並みも綺麗です
小槍
後ろの山並みも綺麗です
登っている最中に振り向くと山荘がよく見えました
2
登っている最中に振り向くと山荘がよく見えました
最初のハシゴ
これを幾つか登り切ると山頂に着くはず
自分でも気分高揚しているのが分かります
1
最初のハシゴ
これを幾つか登り切ると山頂に着くはず
自分でも気分高揚しているのが分かります
が、山頂につくと周りにガスが掛かってきて
これが唯一展望がきく方向dした
が、山頂につくと周りにガスが掛かってきて
これが唯一展望がきく方向dした
山頂の祠では記念撮影の真っ最中
順番待ちの合間に、恒例の三角点タッチ
でもこの三角点、固定されていません
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山頂の祠では記念撮影の真っ最中
順番待ちの合間に、恒例の三角点タッチ
でもこの三角点、固定されていません
おっ、さつきとは違う方向で展望がきき出しました
が、この後すぐにガスが掛かってしましました
1
おっ、さつきとは違う方向で展望がきき出しました
が、この後すぐにガスが掛かってしましました
順番待ち終了
次は自分の番
隣合わせた方にカメラを託します
1
順番待ち終了
次は自分の番
隣合わせた方にカメラを託します
これでもちょっとガスが薄くなった時の一枚
シャッター、ありがとうございました
2
これでもちょっとガスが薄くなった時の一枚
シャッター、ありがとうございました
瞬間的には展望が利くのだが・・・
瞬間的には展望が利くのだが・・・
これ以上待ってもガスが薄くなりそうも無い
さて、下山することにします
渋滞の名所の槍、下りでは自分が渋滞の元を作っていました
私の後ろにいた方、ごめんなさい
これ以上待ってもガスが薄くなりそうも無い
さて、下山することにします
渋滞の名所の槍、下りでは自分が渋滞の元を作っていました
私の後ろにいた方、ごめんなさい
山荘に戻り、山バッジを購入
その脇でヘルメットレンタル
自分も借りれば良かったかな? ノーヘルで登った自分
山荘に戻り、山バッジを購入
その脇でヘルメットレンタル
自分も借りれば良かったかな? ノーヘルで登った自分
何の蕾だろう?
シャクナゲ
お花畑とかすみだしている槍のお姿をいれました
展望が利いていたら、最高のカット
3
お花畑とかすみだしている槍のお姿をいれました
展望が利いていたら、最高のカット
ハクサンイチゲかな
ハクサンイチゲかな
雪渓を横切ったり、下っていきます
この辺はノーアイゼンでも全然問題なかったです
雪渓を横切ったり、下っていきます
この辺はノーアイゼンでも全然問題なかったです
シナノキンバイ
ハクサンイチゲ
何の株かな?
この雪渓が長かったです
数百メートルはあったかな
途中で軽アイゼンを装着したら、よく雪を噛んでくれました
この雪渓が長かったです
数百メートルはあったかな
途中で軽アイゼンを装着したら、よく雪を噛んでくれました
落石あと
多分50cm位あったと思われ
落石あと
多分50cm位あったと思われ
まだまだ雪渓は続く
まだまだ雪渓は続く
小さな沢を上手くバランスを取りながら小岩の橋が掛かっています
小さな沢を上手くバランスを取りながら小岩の橋が掛かっています
テン場まで戻ってきました
丁度雨が降ってきてテント内でお食事
撤収時も雨・・・
テン場まで戻ってきました
丁度雨が降ってきてテント内でお食事
撤収時も雨・・・
槍沢小屋
昨日あった望遠鏡は今日はありません
と言うことは山頂の自分のお姿はここでは見られなかったこと?
槍沢小屋
昨日あった望遠鏡は今日はありません
と言うことは山頂の自分のお姿はここでは見られなかったこと?
足早に横尾まで降りてきました
天気は雨が降ったり、止んだりの繰り返し
雨具を出さずにウインドブレーカーでやり過ごします
足早に横尾まで降りてきました
天気は雨が降ったり、止んだりの繰り返し
雨具を出さずにウインドブレーカーでやり過ごします
河童橋まで戻ってきました
この辺りですと完全に観光客の方が多いです
河童橋まで戻ってきました
この辺りですと完全に観光客の方が多いです
河童橋の売店で、安曇野産のヨーグルト@230(確か)
祝杯にビールを飲めないかわりです(まだ運転がありますので)
美味しかったです
河童橋の売店で、安曇野産のヨーグルト@230(確か)
祝杯にビールを飲めないかわりです(まだ運転がありますので)
美味しかったです
バスターミナルまで、林間コースと川沿いコースがあります
行きは林間だったので、帰りは川沿いを歩きます
バスターミナルまで、林間コースと川沿いコースがあります
行きは林間だったので、帰りは川沿いを歩きます
バスターミナルにあった看板
初夏の花が並びます
バスターミナルにあった看板
初夏の花が並びます
小腹が減ってきたのでおやき(つぶあん)@250
小腹が減ってきたのでおやき(つぶあん)@250
バスに乗って駐車場まで戻ってきました
参考までのタクシー料金
ある程度人数が纏まれば、こっちの方が安上がりとなるかな
1
バスに乗って駐車場まで戻ってきました
参考までのタクシー料金
ある程度人数が纏まれば、こっちの方が安上がりとなるかな

感想

初槍です
東鎌尾根と槍ヶ岳山荘直下のお花畑は十分に楽しませて頂きました
世間一般で槍ヶ岳は深田さんの百名山でありますが、自分に取りますと花の百名山に相応しい山でもあります

今年の北アルプスは残雪が多いと聞きます
まだ雪山装備が必要な山だと思われます

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