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Yamareco

記録ID: 1216422
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ハイキング
谷川・武尊

鋭さとたおやかさとー大源太山・七ッ小屋山

2017年08月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.4km
登り
1,102m
下り
1,086m

コースタイム

登山口駐車場6:35−(15)−6:50謙信ゆかりの道入口−(25)−7:20ムラキ沢出合−(2:00)−9:20大源太山(10)9:30−(20)−鎖場通過9:50−(1:00)−10:50七ッ小屋山(40)11:30−(45)−12:15蓬峠分岐−(35)−12:50シシゴヤの頭(10)13:00−(1:05)−14:05水場―(20)−14:25謙信ゆかりの道入口−(10)−14:35登山口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭原登山口
2017年08月05日 06:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 6:35
旭原登山口
林を抜けると北沢の渡渉点。5,6メートルの幅があり、ロープを伝いながら渡る。靴に水が入ってしまった。
2017年08月05日 06:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 6:48
林を抜けると北沢の渡渉点。5,6メートルの幅があり、ロープを伝いながら渡る。靴に水が入ってしまった。
謙信ゆかりの道入口を左に行く。
2017年08月05日 06:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 6:51
謙信ゆかりの道入口を左に行く。
ムラキ沢を右岸に渡渉。
2017年08月05日 07:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 7:17
ムラキ沢を右岸に渡渉。
大源太山と七ッ小屋山が見えて来た。
2017年08月05日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 8:20
大源太山と七ッ小屋山が見えて来た。
最後の尾根の登りがきつそうだ。
2017年08月05日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/5 8:36
最後の尾根の登りがきつそうだ。
中央奥に見えるのは、万太郎山?
2017年08月05日 08:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 8:46
中央奥に見えるのは、万太郎山?
こちら側も切れ落ちている。
2017年08月05日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:01
こちら側も切れ落ちている。
ハクサンオミナエシ?
2017年08月05日 09:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:02
ハクサンオミナエシ?
鎖があらわれ、険しくなってきた。
2017年08月05日 09:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:07
鎖があらわれ、険しくなってきた。
2017年08月05日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:12
オトギリソウ
2017年08月05日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:12
オトギリソウ
2017年08月05日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:18
大源太山・山頂
2017年08月05日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:20
大源太山・山頂
湯沢方面。
2017年08月05日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:21
湯沢方面。
巻機山。山頂は雲におおわれている。
2017年08月05日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:21
巻機山。山頂は雲におおわれている。
朝日岳方面。
2017年08月05日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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朝日岳方面。
七ッ小屋山を目指す。
2017年08月05日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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七ッ小屋山を目指す。
大源太山頂を振り返る。
2017年08月05日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大源太山頂を振り返る。
鎖場
2017年08月05日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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鎖場
慎重に…
2017年08月05日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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慎重に…
慎重に、下る。
2017年08月05日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 9:42
慎重に、下る。
ヨツバヒヨドリ
2017年08月05日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ヨツバヒヨドリ
七ッ小屋山まではまだ遠い。
2017年08月05日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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七ッ小屋山まではまだ遠い。
大源太山を振り返る。
2017年08月05日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:07
大源太山を振り返る。
何と凛々しい。
2017年08月05日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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何と凛々しい。
2017年08月05日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年08月05日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ヤマハハコ
2017年08月05日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:22
ヤマハハコ
ハクサンオミナエシ
2017年08月05日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ハクサンオミナエシ
2017年08月05日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年08月05日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/5 10:24
つい、何度も振り返る。
2017年08月05日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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つい、何度も振り返る。
2017年08月05日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:33
2017年08月05日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:36
2017年08月05日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:41
クルマユリ
2017年08月05日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:43
クルマユリ
清水峠分岐・道標。シモツケソウの小さな花畑に囲まれている。
2017年08月05日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:47
清水峠分岐・道標。シモツケソウの小さな花畑に囲まれている。
七ッ小屋山の山頂。ガスが・・・
2017年08月05日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 10:51
七ッ小屋山の山頂。ガスが・・・
出てきている。
2017年08月05日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:29
出てきている。
しかし、しだいに晴れて来た。
2017年08月05日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:29
しかし、しだいに晴れて来た。
下り始めたら、ガスも晴れた。
2017年08月05日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:33
下り始めたら、ガスも晴れた。
謙信ゆかりの道を下る。
2017年08月05日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:35
謙信ゆかりの道を下る。
谷川連峰。
2017年08月05日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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谷川連峰。
ハクサンフウロ
2017年08月05日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:41
ハクサンフウロ
花に・・・
2017年08月05日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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花に・・・
彩られた、気持ちのいい道が続く。
2017年08月05日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:44
彩られた、気持ちのいい道が続く。
2017年08月05日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:49
ヨツバヒヨドリ
2017年08月05日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:49
ヨツバヒヨドリ
七ッ小屋山。ゆったり堂々としている。
2017年08月05日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:50
七ッ小屋山。ゆったり堂々としている。
一の倉沢岳?
2017年08月05日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 11:56
一の倉沢岳?
もう少し晴れてくれたら・・・
2017年08月05日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:06
もう少し晴れてくれたら・・・
鋭さとたおやかさ。
2017年08月05日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:13
鋭さとたおやかさ。
上越のマッターホルン。うなずける。
2017年08月05日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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上越のマッターホルン。うなずける。
1544m峰。蓬峠分岐。
2017年08月05日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:14
1544m峰。蓬峠分岐。
ハクサンフウロ
2017年08月05日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:16
ハクサンフウロ
絶妙なコントラスト、と思いません?
2017年08月05日 12:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:26
絶妙なコントラスト、と思いません?
ニッコウキスゲがコース上に1本だけ咲いていた。
2017年08月05日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ニッコウキスゲがコース上に1本だけ咲いていた。
ニッコウキスゲとマッターホルン。
2017年08月05日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ニッコウキスゲとマッターホルン。
2017年08月05日 12:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:39
シシゴヤの頭。
2017年08月05日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 12:53
シシゴヤの頭。
紫陽花が清楚。
2017年08月05日 13:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 13:19
紫陽花が清楚。
ブナ林が美しい。
2017年08月05日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 13:32
ブナ林が美しい。
水場
2017年08月05日 14:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 14:03
水場
謙信ゆかりの道入口まで戻って来た。
2017年08月05日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 14:25
謙信ゆかりの道入口まで戻って来た。
無事下山。きつい山だった。
2017年08月05日 14:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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無事下山。きつい山だった。
撮影機器:

感想

 車が林道に入ってからは、すれ違いの困難な一本道を、時に草に車体をすられながら進む。この時間帯だから、まずないと思うが、ひたすら対向車が来ないことを祈りながら走る。それにしてもやけに長く感じた。(しかし、帰りはあっという間だった。)
 駐車場には5台ほどの車がとまっていた。ドアをあけると、アブがうなりながら寄って来る。あわてて、ドアを閉める。山支度を始めると、新たに1台やって来た。男性2人が降りて来て、あいさつを交わす。会話の端々から、この山には何度か足を運んでいる感じだ。

 登山口から林間の平坦な道を10分ほど行くと、5、6メートル幅の沢にぶつかる。それほど深くはないが、けっこう流れもあって、ロープが渡してある。川底の石への足の置き場を誤って、靴の中に水が入ってしまう。
 今日は、歩き始めから足取りが不安定で、おぼつかない。数年前、高妻山に登った時のことを思い出す。やはり足が地に着かない感じで、スリップしたり、躓いたりを繰り返した。挙句の果て、山頂直下の下りで、転倒し、紙一重で、切り立った崖からの転落を免れた。もう半身、体が回っていたら、大事故になっていた。あの時と登り始めの感じが似ている。気を引き締めて、ゆっくり行こうと、自分に言い聞かせる。
 沢を渡ると、「謙信ゆかりの道入口」の道標が立っていて、大源太山の表示に従って、左に道を取る。しばらく沢沿いに道が続き、再び、渡渉点となる。沢を渡って、小休止するため、ザックをおろす。そこで、ザックのポケットに入れて来たはずの、ボトルがないことに気が付く。持参した残りの水の量を考えると、この暑さの中では、足りるかどうか不安だ。とりあえず、沢の水をたっぷり飲み、水を半分ほど入れてきたペットボトルを満タンにする。
 少々、意気消沈していると、登山口で会った二人がやって来て、先行していく。しばらく休んでから、気を取り直して、歩き始める。調子によっては、七ッ小屋山を巡る周回コースは諦め、大源太だけのピストンにしようと考えると、少し気が楽になる。
 道が沢を離れると、尾根の急登が始まる。これでもか、これでもか、という急坂が絶え間なく続く。汗が噴き出て、たちまち、ズボンもTシャツもびしょ濡れとなって来る。しかし、急登に掛かってから、不思議に、足元が安定し、調子が出て来た。きついことはきついが、金城山の水無コースの登りに比べたら、まだましというものだ。
 途中で、先程の二人に追いつく。聞くと、群馬の人で、今日は周回コースを行くという。こちらは、様子を見て、大源太で引き返そうと思うと言うと、だいじょうぶ行けますよ、と励まされる。
 二人と分かれ、さらに急坂を登り続けると、弥助尾根に合わさるところまでやって来る。急に視界が開け、大源太山が大きく目の前に聳え立ってきた。
 眺めると、山頂直下の切り立った尾根が、見るからにきつそうだ。しばらく緩登が続く。鋭鋒、大源太の右肩には、七ッ小屋のたおやかな稜線が見える。
 途中3人の若い男性が休んでいるところを通り抜け、いよいよ最後の登りに掛かる。両側が切れ落ち、ロープや、鎖がある個所を慎重に登り、山頂に立つ。

 山頂からは、巻機山や谷川連峰の山々が見えるが、残念ながら、いずれも山頂付近はほとんど雲が掛っている。快晴の日に、この頂に立ったら、すばらしい眺望が得られるに違いない。正面に大きく見える七ッ小屋山を眺めていると、両袖に裾野を長く引いた、実に形のいい山容をしている。その姿に惹かれ、周回コースを行くことを決断する。
 ただ問題は、山頂直下の岩場だ。数年前から、この周回コースを登ってみたいと思っていたが、この切り立った岩場の通過が、ためらいの原因となっていた。
 こういう岩場は、久しぶりなので、始めから足がすくむ。我ながら、へっぴり腰で、情けない。しかし、鎖に取り付いてからは、恐怖感も次第に治まり、何とか難所を通り抜けることが出来た。ここは登りの方が楽かもしれない。

 最低鞍部まで下り、振り返ると、あらためてその険しさに、しばらく見入ってしまう。七ッ小屋への登りは、見た目より、きつかった。中腹の辺りから急登が続き、暑さで体力も消耗してきているので、足取りが重い。ただ、所々に色とりどりの花が咲いていて、それが苦しさを紛らわせてくれる。このあたりで、反対から周回してきたグループとすれ違った。
 シモツケソウのピンクの花畑に囲まれた、清水峠分岐の道標を過ぎると、七ッ小屋の山頂に着いた。山頂には三角点の標柱と、古びて朽ちかけた道標が立っていた。先ほどからあたりはガスに覆われ、何も見えない。
取りあえず、昼飯にする。食べ終わる頃、群馬の2人、続いて若者3人が到着し、山頂は急に人が多くなった。

 40分ほど休んで、ひとまずは、シシゴヤの頭を目指して、出発する。たおやかな草原をいくようなこの道を、謙信ゆかりの道というらしい。上杉謙信がここを歩いたのだろうか。甲冑姿で、この雄大な風景の中を行く姿は、確かに絵になる。
 緩やかな下りが続き、本来は歩きやすいのだろうが、ところどころ笹が登山道をおおっていて、慎重に歩かないと、躓いたり、滑って転びそうになったりする。
 ガスも晴れて来て、右手には、谷川連峰の険しい峰々と深く切れ落ちた谷が見える。一方、左に目を転じると、大源太山が鋭く天に突き立ち、七ッ小屋山がどっしりとした優雅な姿を見せている。この2つの山は、対になってこそ、はじめて見事な山岳風景をなすという思いがする。どちらが欠けても、単調なそれになってしまうような気がする。それにしても、七ッ小屋山という山名、もっとふさわしいいい名前があってもいいのではないだろうか。
 シシゴヤの頭までは、小さいアップダウンを繰り返しながら下るのだが、疲労の蓄積もあってか、むしろ登っているような感覚になる。
 持参した1977年発行の登山地図では、シシゴヤの頭から旭原へ下る道は記されていない。尾根伝いに、中里スキー場に至る道のみが破線で記載されている。廃道になったのだろか。道標には、旭原以外の行く先は記されていない。
 ここからは、標高差700メートルを一気に下る。傾斜が急である上に、ひどい暑さも加わって、疲れた体には、きつい。ただ、途中から道がつづら折りに切ってあって、これにはずいぶん助かった。
 ようやく、謙信ゆかりの入口までたどり着いた時は、ほっとした。沢の渡渉も、何とか無事に通過し、登山口に到着した。
 久しぶりに、ハードな登山をして、実にきつかったが、体にカツが入った気がした。何よりも、新潟100名山を一気に2つ登れたのが嬉しい。

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