本日は、東京駅から直行の夜行バス「さわやか信州号」で直接上高地入り。乗換えナシ、早朝着で超便利!
2
8/10 5:08
本日は、東京駅から直行の夜行バス「さわやか信州号」で直接上高地入り。乗換えナシ、早朝着で超便利!
今のところ、穂高連峰も上天気!
1
8/10 5:10
今のところ、穂高連峰も上天気!
焼岳モルゲン&月が絶妙の構図!
3
8/10 5:13
焼岳モルゲン&月が絶妙の構図!
焼岳もお目覚めです!
2
8/10 5:42
焼岳もお目覚めです!
定番、観光地写真…。
1
8/10 5:46
定番、観光地写真…。
定番スポットで、お約束写真撮っていただきました。。
3
8/10 5:49
定番スポットで、お約束写真撮っていただきました。。
30年近く前、百名山ゴールの祝宴開いた五千尺ホテル。懐かしい…!
1
8/10 5:50
30年近く前、百名山ゴールの祝宴開いた五千尺ホテル。懐かしい…!
朝の明神がド迫力!
5
8/10 6:14
朝の明神がド迫力!
明神着。ここまではほぼ観光コース、朝のウォームアップには打ってつけ。
0
8/10 6:24
明神着。ここまではほぼ観光コース、朝のウォームアップには打ってつけ。
文字通り、穂高奥宮への入り口ですね。
2
8/10 6:25
文字通り、穂高奥宮への入り口ですね。
穂高連峰バッチリです。。
5
8/10 6:45
穂高連峰バッチリです。。
さて、ここからいよいよ峠越えの古道へ。徳本峠までは2度目の道程、前回は家族ツアーで雨模様…。
0
8/10 6:46
さて、ここからいよいよ峠越えの古道へ。徳本峠までは2度目の道程、前回は家族ツアーで雨模様…。
少しずつ登り坂になってきました。「島々」の行先標識が眩しく見えます…。
0
8/10 7:01
少しずつ登り坂になってきました。「島々」の行先標識が眩しく見えます…。
天候は下り坂のようですが、振り返れば穂高連峰がドドーン!
1
8/10 7:32
天候は下り坂のようですが、振り返れば穂高連峰がドドーン!
花の名前は不明ながら、花ガク、花弁と2重のつくりがステキです。。(ヤマレコ先人のレコによれば、タマガワホトトギスでしょうか?)
1
8/10 7:56
花の名前は不明ながら、花ガク、花弁と2重のつくりがステキです。。(ヤマレコ先人のレコによれば、タマガワホトトギスでしょうか?)
明神の後ろにまたまたクリアな青空。元気出ます!
2
8/10 8:02
明神の後ろにまたまたクリアな青空。元気出ます!
ここで小沢を渡ります。
0
8/10 8:10
ここで小沢を渡ります。
ハシゴあり。ルートが沢から離れ、登りも少し急になってきました…(汗)
0
8/10 8:19
ハシゴあり。ルートが沢から離れ、登りも少し急になってきました…(汗)
ここが峠手前、最後の水場。ちょうど良い休憩ポイントです。。
0
8/10 8:32
ここが峠手前、最後の水場。ちょうど良い休憩ポイントです。。
峠から島々まで16km。結構距離ありますね…。。
0
8/10 8:38
峠から島々まで16km。結構距離ありますね…。。
霞沢岳分岐着。前回の単身ガスガス、バテバテ山行の思い出がフラッシュバック…。
0
8/10 9:06
霞沢岳分岐着。前回の単身ガスガス、バテバテ山行の思い出がフラッシュバック…。
こちら側は昔ながらの徳本峠小屋ですね。小屋に荷物デポし、トイレの裏手から大滝山方面へ。
2
8/10 9:23
こちら側は昔ながらの徳本峠小屋ですね。小屋に荷物デポし、トイレの裏手から大滝山方面へ。
こちら、霞沢岳手前のジャンクションピーク方面。よく晴れてますが、気温も上がってきました…。
2
8/10 9:27
こちら、霞沢岳手前のジャンクションピーク方面。よく晴れてますが、気温も上がってきました…。
小生未踏の中村新道、ルートは明瞭。槍見台まで4km、結構な道程です…。
0
8/10 9:39
小生未踏の中村新道、ルートは明瞭。槍見台まで4km、結構な道程です…。
2,247mの三角点ピーク着。結構シゴかれました…。ここで軽食休憩。
1
8/10 10:01
2,247mの三角点ピーク着。結構シゴかれました…。ここで軽食休憩。
明神見晴し着。肝心の明神〜前穂方面は雲被ってますが、大天井〜常念方面はスッキリ。好展望!
4
8/10 10:41
明神見晴し着。肝心の明神〜前穂方面は雲被ってますが、大天井〜常念方面はスッキリ。好展望!
残り1km、厳しい登りが続きます。夜行バス登山の疲れも出てヘロヘロ状態…。
0
8/10 11:30
残り1km、厳しい登りが続きます。夜行バス登山の疲れも出てヘロヘロ状態…。
大滝槍見台到着!!! 展望台によじ登れば、槍が見えるのか?はたまたガスに沈没?ヘロヘロながら、ドキドキ
3
8/10 12:04
大滝槍見台到着!!! 展望台によじ登れば、槍が見えるのか?はたまたガスに沈没?ヘロヘロながら、ドキドキ
…気合いを入れてハシゴを登ると、穂高連峰〜常念のそこそこ大パノラマ、しかし槍様は残念ながらガスの中…。
3
8/10 12:06
…気合いを入れてハシゴを登ると、穂高連峰〜常念のそこそこ大パノラマ、しかし槍様は残念ながらガスの中…。
地味ですが、ここが槍見台の三角点。
1
8/10 12:10
地味ですが、ここが槍見台の三角点。
本日、徳本峠からここまで、スライドしたのはベテラン女性二人組のみ。夏のハイシーズンながら、静寂の尾根道です。足跡も伸びたので、一応山頂自撮り。。
5
8/10 12:11
本日、徳本峠からここまで、スライドしたのはベテラン女性二人組のみ。夏のハイシーズンながら、静寂の尾根道です。足跡も伸びたので、一応山頂自撮り。。
振り返れば、苔むす深い森が北八ツ風でいい感じ。。
3
8/10 12:38
振り返れば、苔むす深い森が北八ツ風でいい感じ。。
明神見晴しに帰着。ガスで展望悪化、往路にパノラマ撮っておいて良かった…。
0
8/10 13:19
明神見晴しに帰着。ガスで展望悪化、往路にパノラマ撮っておいて良かった…。
見晴らしはこんな感じ。常念山頂も雲に没しましたが、蝶〜大滝山はまだ辛うじて見えてます…
0
8/10 13:21
見晴らしはこんな感じ。常念山頂も雲に没しましたが、蝶〜大滝山はまだ辛うじて見えてます…
木の根に苔がビッシリ、象のような自然の造形。。
0
8/10 14:08
木の根に苔がビッシリ、象のような自然の造形。。
無事ピストンを終え、小屋に戻ってきました。小雨がパラついてきましたが、樹林帯のため濡れずに助かってます…!
0
8/10 14:16
無事ピストンを終え、小屋に戻ってきました。小雨がパラついてきましたが、樹林帯のため濡れずに助かってます…!
小屋に無事帰着。今晩はこちらで1泊お世話になります。。
1
8/10 14:19
小屋に無事帰着。今晩はこちらで1泊お世話になります。。
明日はこちらの谷へ下りていきます。長丁場なので、未明に出発せねば…。
0
8/10 14:34
明日はこちらの谷へ下りていきます。長丁場なので、未明に出発せねば…。
楽しい夕食も終わり、後は寝るだけ。小屋の裏山にもガスがかかり、幽玄枯淡の趣。
1
8/10 17:58
楽しい夕食も終わり、後は寝るだけ。小屋の裏山にもガスがかかり、幽玄枯淡の趣。
この小屋自体が、文化庁指定の文化財になってます。日本登山史の「生き証人」ですね。。
3
8/10 18:05
この小屋自体が、文化庁指定の文化財になってます。日本登山史の「生き証人」ですね。。
2日目は歩程30km超の長丁場、未明の出発です。つづら折れの峠道脇には、可憐な花々が夜明けを待ちます。
2
8/11 4:43
2日目は歩程30km超の長丁場、未明の出発です。つづら折れの峠道脇には、可憐な花々が夜明けを待ちます。
だいぶ明るくなってきました。マルバタケブキ?がお出迎え。
0
8/11 5:04
だいぶ明るくなってきました。マルバタケブキ?がお出迎え。
本日最初のポイント、ちから水到着。ここでヘ電仕舞い、しばしリフレッシュ。峠沢出合も近いようです。
1
8/11 5:07
本日最初のポイント、ちから水到着。ここでヘ電仕舞い、しばしリフレッシュ。峠沢出合も近いようです。
小嵩沢山の山腹が、プチモルゲンロート状態。キレイです…。
1
8/11 5:14
小嵩沢山の山腹が、プチモルゲンロート状態。キレイです…。
峠沢を渡ります。水量多め、倒木も多く、鉄の橋が流されちゃってます。。
1
8/11 5:16
峠沢を渡ります。水量多め、倒木も多く、鉄の橋が流されちゃってます。。
こんな感じ…。
0
8/11 5:17
こんな感じ…。
沢沿いのステキな道が続きます。。
1
8/11 5:20
沢沿いのステキな道が続きます。。
谷間の小路にも朝日が射し、樹々が目を覚まします。。
1
8/11 5:22
谷間の小路にも朝日が射し、樹々が目を覚まします。。
スズランもお目覚め…。
2
8/11 5:25
スズランもお目覚め…。
虫たちも朝のお務め開始…。
1
8/11 5:26
虫たちも朝のお務め開始…。
島々谷本沢。そこそこ荒れてます…。
0
8/11 5:30
島々谷本沢。そこそこ荒れてます…。
ここで対岸に渡ります。この橋はシッカリ、頼り甲斐あり。
0
8/11 5:35
ここで対岸に渡ります。この橋はシッカリ、頼り甲斐あり。
ルート整備のご努力に感謝。小屋番の方によれば、先日の台風の被害も然程でもなかった由。
2
8/11 5:37
ルート整備のご努力に感謝。小屋番の方によれば、先日の台風の被害も然程でもなかった由。
暫く右岸のルートを進みます。木漏れ日がゴージャス!
2
8/11 5:42
暫く右岸のルートを進みます。木漏れ日がゴージャス!
2番目の橋。ここもシッカリ。
2
8/11 5:46
2番目の橋。ここもシッカリ。
この区間、元々のルートが崩落。通行注意…。
0
8/11 5:47
この区間、元々のルートが崩落。通行注意…。
沢沿いのミニお花畑。橙色の花は何でしょうか?
1
8/11 5:59
沢沿いのミニお花畑。橙色の花は何でしょうか?
結構歩いてきたつもりが、まだ上高地から10km弱。先は長いです…!
0
8/11 6:04
結構歩いてきたつもりが、まだ上高地から10km弱。先は長いです…!
暫くお世話になった左岸の道を離れ、一旦右岸へ。橋はビミョーに濡れているもののOK、橋手前がだいぶ心許ない感じ…(汗)
0
8/11 6:07
暫くお世話になった左岸の道を離れ、一旦右岸へ。橋はビミョーに濡れているもののOK、橋手前がだいぶ心許ない感じ…(汗)
手前に見える元の木橋は、かなり年季が入ってますねー!
0
8/11 6:10
手前に見える元の木橋は、かなり年季が入ってますねー!
ハシゴを下り、小沢を徒渉。
0
8/11 6:11
ハシゴを下り、小沢を徒渉。
ここで再び左岸へ戻ります。この丸木橋、ビミョーに傾いていてちょっとスリリング…。
2
8/11 6:14
ここで再び左岸へ戻ります。この丸木橋、ビミョーに傾いていてちょっとスリリング…。
この辺り、元々のルートが崩れ、少々荒れてます…。
0
8/11 6:18
この辺り、元々のルートが崩れ、少々荒れてます…。
中ノ沢を渡ります。岩魚留小屋までもうすぐ。
0
8/11 6:34
中ノ沢を渡ります。岩魚留小屋までもうすぐ。
岩魚留小屋到着。現在休業中(お客さんいませんよね…)、ここで、昨夜小屋で作ってもらった朝食弁当食べ、小休止。。
2
8/11 6:39
岩魚留小屋到着。現在休業中(お客さんいませんよね…)、ここで、昨夜小屋で作ってもらった朝食弁当食べ、小休止。。
一応、肉・魚入り、デザートやチーズまで付いたフルコース。徳本峠小屋のお心遣いに感謝!!!
6
8/11 6:43
一応、肉・魚入り、デザートやチーズまで付いたフルコース。徳本峠小屋のお心遣いに感謝!!!
営業していた時代が懐かしいですね。
0
8/11 6:59
営業していた時代が懐かしいですね。
小屋の先で右岸へ渡ります。二俣まで、まだまだ長い沢道が続きます。。
0
8/11 7:00
小屋の先で右岸へ渡ります。二俣まで、まだまだ長い沢道が続きます。。
奥入瀬を思わせる、ステキな渓流の路が続きます。
3
8/11 7:02
奥入瀬を思わせる、ステキな渓流の路が続きます。
振り返ってもキレイ…。
2
8/11 7:04
振り返ってもキレイ…。
ワサビ沢を横断。しっかりした橋が掛かってます。
1
8/11 7:08
ワサビ沢を横断。しっかりした橋が掛かってます。
横は急流、立派な桟道が現れました。。
0
8/11 7:23
横は急流、立派な桟道が現れました。。
この流木、激流に洗われてテカテカです。拾って磨いたら、さぞ素晴らしい銘木に…(無理ですけど…)
2
8/11 7:35
この流木、激流に洗われてテカテカです。拾って磨いたら、さぞ素晴らしい銘木に…(無理ですけど…)
立派な橋あり。ここで久々に左岸へ渡ります。
0
8/11 7:37
立派な橋あり。ここで久々に左岸へ渡ります。
スゴい滝ですねぇ!マイナスイオンが充満。。
3
8/11 7:38
スゴい滝ですねぇ!マイナスイオンが充満。。
これが名勝「離れ岩」ですね。島々まで、残り10km切りました…。
1
8/11 7:40
これが名勝「離れ岩」ですね。島々まで、残り10km切りました…。
いかにも「古の道」の雰囲気満点。離れ岩に生える木々も絶妙の構図!
0
8/11 7:42
いかにも「古の道」の雰囲気満点。離れ岩に生える木々も絶妙の構図!
緑陰の中、緩やかに巻き道を登り返します。
0
8/11 7:46
緑陰の中、緩やかに巻き道を登り返します。
苔むす岩が北八ツを彷彿とさせます。
0
8/11 7:49
苔むす岩が北八ツを彷彿とさせます。
ここで再び慣れ親しんだ?右岸のルートへ。
2
8/11 7:51
ここで再び慣れ親しんだ?右岸のルートへ。
程よいポイントにベンチがあり小休止。島々まで9km弱、薄曇り・緑陰で涼しく、歩きやすいのが助かります…。
0
8/11 8:00
程よいポイントにベンチがあり小休止。島々まで9km弱、薄曇り・緑陰で涼しく、歩きやすいのが助かります…。
ここはかなり激しい崩壊斜面。通過注意…。
1
8/11 8:20
ここはかなり激しい崩壊斜面。通過注意…。
炭焼き竃跡。昭和20年代に使われていた由。これも本ルートの長い歴史を感じさせてくれます。
0
8/11 8:31
炭焼き竃跡。昭和20年代に使われていた由。これも本ルートの長い歴史を感じさせてくれます。
戻り橋。ここで左岸へ。さすが山の日連休、スライドする登山者も多くなってきました。このクラシックルートを多くのハイカーが歩いて下さるのは嬉しい限り!
1
8/11 8:34
戻り橋。ここで左岸へ。さすが山の日連休、スライドする登山者も多くなってきました。このクラシックルートを多くのハイカーが歩いて下さるのは嬉しい限り!
不覚にも、この橋で滑って下の窪地に転落。着地の際に両腕を強打するも、足が軽傷なのが不幸中の幸い…
0
8/11 8:43
不覚にも、この橋で滑って下の窪地に転落。着地の際に両腕を強打するも、足が軽傷なのが不幸中の幸い…
ゲート通過。砂防ダムがさながらユーシンブルー!
2
8/11 10:07
ゲート通過。砂防ダムがさながらユーシンブルー!
島々宿まであと少し。水力発電所通過。
0
8/11 10:52
島々宿まであと少し。水力発電所通過。
満身創痍で、島々宿の登山ゲート着。何とか電車で帰れるよう、新島々まで頑張って歩きます…!
1
8/11 11:17
満身創痍で、島々宿の登山ゲート着。何とか電車で帰れるよう、新島々まで頑張って歩きます…!
徳本峠入口到着。過去何度、この登山口を羨ましく眺めたことか…
2
8/11 11:27
徳本峠入口到着。過去何度、この登山口を羨ましく眺めたことか…
振り返ると、2,000m超の鉢盛山。。
1
8/11 11:48
振り返ると、2,000m超の鉢盛山。。
ついに、新島々駅着。速攻で帰京、病院直行かも…。
4
8/11 12:52
ついに、新島々駅着。速攻で帰京、病院直行かも…。
satonao1jpnさん
こんにちわ。両手共骨折とは、大変でしたね。よく家まで辿り着いたものです。
私も濡れた木道で2回ほど転倒した経験があります。2回目は、少し斜めになっていたので、危ないと注意していたにもかかわらず、転倒しました。運良く、木道上に体が残りましたが、もう少しで沢に落下する所で肝を冷しました。
私の鎖骨骨折もそうですが、こんな所で何でというような所で事故が起きるんですね。お互い早期回復に努めましょう。
Gonpapaさま:早速のお見舞いと温かい励ましのメッセージを頂戴し、有り難く拝読しました。先程、両腕骨折部の再建手術も無事終了、まだ痛みは残ってますが、両手の自由がかなり利くようになり、まずはホッと一息です。本来なら今日明日とお盆のプチ甲州ツアーを企画していたこともあり、明日退院したら、多大なる心配と迷惑をかけた家族への恩返しを心がけねば…(-_-;)。それ以上に、大きなダメージと引き換えに、小生の命を咄嗟に守ってくれた我が両腕にも感謝です。
ご指摘の通り、小生転倒箇所は島々谷の急流の細い崖際のルート、多くの滑りやすそうな小橋や桟道といった核心部を一応クリアし、間もなく林道終点の二俣、という普通なら何でもない桟道でした。前日来の疲れが知らぬ間に溜まっていた上、二俣から先の足跡繋ぎの長い道程を控え気が急いていたせいもあってか、注意力が散漫になっていたようです。
ともかくも、これで暫くは家族・親族から「山歩き自粛令」を課せられそうですが、当面は療養とスムーズな機能回復に努めながら、貴殿の手堅いリハビリ・山行再開プランも参考にさせて頂き、リベンジを期したく思います。貴殿も、まずは順調なご回復と太平洋までの足跡開通、お慶び申し上げます。残る栂海新道は、長い道程もあり小生のようなオッサンハイカーには中々に手強いルートでしたが、早期のチャレンジを期待致しております!
satonao1jpnさん、こんにちは。
このルートはかなり前に歩いただけなので、楽しみながら読ませて頂きました。
最後の最後に、ショッキングな事故が!
大変でしたね!お大事に。
早く治られることをお祈りいたします。
Trekker_さま:早速のコメント、有難うございます。島々谷のクラシックルートは、最初に上高地を訪問した頃から憧れ、宿願のルートでした。最後に文字通りの「落とし穴」が待ち構えていましたが、山の事故・トラブルは、往々にして油断や疲れ、焦りから起こる、ということを実感しました。高い授業料となりましたが、今後のツアーの教訓として活かし、スムーズな機能回復に努めながら、捲土重来を期したく思います。
satonaoさま、こんにちは。
両手にお怪我、大変でしたね。。
でも最後まで歩かれて、ご帰宅されて凄いです。
両手だと暫く不自由な生活かもしれませんが、ゆっくり治されてください。
そしてまたお山を楽しめますように😌
アルプスの足跡つながって良かったですね。
緑🌿と沢の綺麗な道でした。小屋のお弁当も美味しそうでした♪
miruru🌿
satonaoさま、こんにちは。
両手にお怪我、大変でしたね。。
でも最後まで歩かれて、ご帰宅されて凄いです。
両手だと暫く不自由な生活かもしれませんが、ゆっくり治されてください。
そしてまたお山を楽しめますように😌
アルプスの足跡つながって良かったですね。
緑🌿と沢の綺麗な道でした。小屋のお弁当も美味しそうでした♪
miruru🌿
miruruさま:早速の温かいメッセージを頂き、有り難く拝読しました。今夏の甲信越は特に梅雨明け以降、長く天候不順が続いており、貴女も色々と山行企画の見直し等でご苦労されていることと思います。そんな中、折角2日続けてまずまずの好天に恵まれたにも拘わらず、小生の不注意でこのような仕儀となり、お恥ずかしい限りです。今回の事態を良いクスリ、教訓として活かし、スムーズな機能回復に努めながら、捲土重来を期したく思います。
今回のコース自体は、渓流沿いの見所いっぱい、マイナスイオンの溢れるステキで静寂なクラシックルートですので、貴女も機会とご関心がありましたら、北アルプス南部ツアーの帰路として是非チョイスされますよう!
大変おそコメになって申し訳ありません。
お怪我をなさっていたとは。お大事になさってください。
何でもないようなところにも、トラップは隠れているんですね。
私も十分に注意したいと思います。
それにしても、痛みに耐えて
自力下山されたとは、さすがsatonao1さん。
nyororoさま:ご丁寧なお見舞いメッセージ有り難く拝読しました。正に油断大敵、不覚の極みで、今後も「苔むした桟道トラウマ」!?が残りそうです…。お陰様で両手の機能も順調に回復、物理的には秋の紅葉ハイクシーズンには間に合いそうですが、同行者ナシだと暫くは家族の了解が得られそうもありません…(涙)。
幸か不幸か、今年の夏~秋は特に週末の天候がパッとしない上、300山ゴールの箱根山の登山規制も未だ解除の見込みナシで、今のところ週末のピカピカ晴天予報で山登りの虫が疼くことなく、大人しく過ごしております。暫くは、貴女はじめヤマレコ先達各位のバリバリ・ガッツリ山行の記事など羨ましく拝見しながら、捲土重来を期したく思います。貴女も今後の山行ではゆめゆめご油断なく、どうかお怪我のないように!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する