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Yamareco

記録ID: 123389
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳、白馬大池

2011年07月15日(金) ~ 2011年07月18日(月)
情報量の目安: A
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
17:44
距離
21.4km
登り
2,416m
下り
1,782m

コースタイム

7月16日(土)バス白馬駅前着、路線バス(川中島バス)6:10-6:40猿倉、12:05白馬鑓温泉小屋(幕営)
7月17日(日)5:20行動開始-8:45鑓ヶ岳-10:05杓子岳-12:40白馬岳-14:10小蓮華岳-15:45白馬大池山荘(幕営)
7月18日(月)5:15行動開始、7:40頃栂池パノラマウェイ-8:10栂池高原、8:45栂池高原バス停(川中島バス)-9:13白馬駅、10:05みみずくの湯
10:31白馬駅-(21分待)11:33信濃大町-(28分待)13:02松本-スーパーあずさ18号-15:33新宿、16:09上野-17:01牛久
天候 一日目晴れ時々曇り。二日目晴れのち曇り。三日目曇り時々晴れ。
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
7月15日(金)牛久駅2006発-2125新宿駅。一旦会社から帰宅して又東京に行くのは効率悪いが仕方ない・・。
西新宿、京王プラザホテルと都議事堂の間の高架道下が集合場所(暑い)。
往路:22:30新宿発-(談合坂SA)-(諏訪SA)-5:35頃白馬ロイヤルホテル前到着。
6:10白馬駅前路線バス出発-6:40頃猿倉到着。

帰路:7月18日(月)松本発13:02スーパーあずさで15:45頃に新宿駅に着いて、理由あって東京都個人タクシーを探したが、休日なので走ってない。下界は蒸し暑い。
上野からは、16:30発スーパーひたちに乗車。牛久に止まらず土浦から折り返す羽目に・・。
コース状況/
危険箇所等
三日目、白馬駅に帰ってきた後、開いている温泉を探したが、9時台に開いているところは無く、炎天下、みみずくの湯目指して歩いたが行き過ぎて、八方第一郷の湯あたりまで歩いてしまった。
あわてて戻ったが、開場の10:00を回り、入ったのは10:05出たのは10:20過ぎ。
10:31発の電車に間に合わない・・。外に出たら、山ボ、山ガが乗りつけたタクシーを拾えて、間に合った・・。
猿倉には予定より一時間くらい早く6:40頃到着。三連休なので猿倉荘の前は人が多い。
歩き始めてすぐに、大雪渓方向と分かれて鑓温泉へ向かう道が現れ、日を遮る低い木々の中を進み花々が現れる。カラマツソウ、ミズホウズキ、キヌガサソウ、コイワカガミ、視界が開けてからはニッコウキスゲ。
2011年07月16日 07:02撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
7/16 7:02
猿倉には予定より一時間くらい早く6:40頃到着。三連休なので猿倉荘の前は人が多い。
歩き始めてすぐに、大雪渓方向と分かれて鑓温泉へ向かう道が現れ、日を遮る低い木々の中を進み花々が現れる。カラマツソウ、ミズホウズキ、キヌガサソウ、コイワカガミ、視界が開けてからはニッコウキスゲ。
湿地が現れ、シラタマノキ、サンカヨウ、アズマギク、シラネアオイ、ユキワリソウ。やがて雪渓が現れ横に渡って行き、縦に登らないとならなくなります。
根気良く根気良く登って行くと、山小屋が視界に入り、暖かそうな水が岩を舐めて下りてきているのが見えます。
2011年07月16日 09:39撮影 by  IS04, FUJITSU
7/16 9:39
湿地が現れ、シラタマノキ、サンカヨウ、アズマギク、シラネアオイ、ユキワリソウ。やがて雪渓が現れ横に渡って行き、縦に登らないとならなくなります。
根気良く根気良く登って行くと、山小屋が視界に入り、暖かそうな水が岩を舐めて下りてきているのが見えます。
早く着くことが想定できてから、更に先の天狗山荘まで足を延ばそうかとも思いましたが、幕営を始めている人達を目の当たりにして、もう駄目、ここで根を張ることにしました。12時過ぎ。ビールを飲み、テントを設営し、湯を沸かし昼を食べ、そして野趣溢れる温泉に入りました。明るいうちから入る温泉は超Good。色は透明、白い湯の花がふわふわ。硫黄臭が堪りません。
晩飯の後、更に一風呂。テント場を見下ろす位置の風呂は、下からは丸見え。
2011年07月16日 14:44撮影 by  IS04, FUJITSU
7/16 14:44
早く着くことが想定できてから、更に先の天狗山荘まで足を延ばそうかとも思いましたが、幕営を始めている人達を目の当たりにして、もう駄目、ここで根を張ることにしました。12時過ぎ。ビールを飲み、テントを設営し、湯を沸かし昼を食べ、そして野趣溢れる温泉に入りました。明るいうちから入る温泉は超Good。色は透明、白い湯の花がふわふわ。硫黄臭が堪りません。
晩飯の後、更に一風呂。テント場を見下ろす位置の風呂は、下からは丸見え。
翌、17日(日)朝露の降りる中、5時台に出発。早くも朝露天風呂を楽しんでいる人々が居て衝動を抑え山小屋に別れを告げ、沢伝いにスリルある登りを進みます。
格闘の後、開けた大手原に出て、燦燦と降り注ぐ朝日の中、雪渓脇の登山道を登って行きます。素晴らしいお花畑。
ハクサンイチゲ、チングルマ、ミヤマキンバイ、ハクサンコザクラ、キバナシャクナゲ、ミヤマクワガタ、ミヤマシオガマ。
ガレ場を、天狗尾根までへあがると、ウルップソウ、コマクサ、イワベンケイ、ミヤマオダマキ。
雲の絨毯が広がり、八ヶ岳の隣に富士山が見えています。大きな白っぽいピークまで一踏ん張り。
白馬鑓ヶ岳山頂8:45到着、ぐるりと素晴らしい景色が・・。
2011年07月17日 08:52撮影 by  IS04, FUJITSU
1
7/17 8:52
翌、17日(日)朝露の降りる中、5時台に出発。早くも朝露天風呂を楽しんでいる人々が居て衝動を抑え山小屋に別れを告げ、沢伝いにスリルある登りを進みます。
格闘の後、開けた大手原に出て、燦燦と降り注ぐ朝日の中、雪渓脇の登山道を登って行きます。素晴らしいお花畑。
ハクサンイチゲ、チングルマ、ミヤマキンバイ、ハクサンコザクラ、キバナシャクナゲ、ミヤマクワガタ、ミヤマシオガマ。
ガレ場を、天狗尾根までへあがると、ウルップソウ、コマクサ、イワベンケイ、ミヤマオダマキ。
雲の絨毯が広がり、八ヶ岳の隣に富士山が見えています。大きな白っぽいピークまで一踏ん張り。
白馬鑓ヶ岳山頂8:45到着、ぐるりと素晴らしい景色が・・。
晴れ渡る中、北アの山並み、日本海の水平線が一望出来ます。剱岳、立山、薬師岳。登ってきた方向に目を移すと、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。遠くに槍ヶ岳、穂高連峰も。
そして行く手に目を移すと、杓子岳、白馬岳の稜線とそれに向かう美しい山道の線。多くの人が歩いています。
この山頂では、眺望に魅せられ多くの人が明るく話していました。
留まっていたい気持ちに鞭打ち、杓子へ向かい出発。
2011年07月17日 08:52撮影 by  IS04, FUJITSU
7/17 8:52
晴れ渡る中、北アの山並み、日本海の水平線が一望出来ます。剱岳、立山、薬師岳。登ってきた方向に目を移すと、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。遠くに槍ヶ岳、穂高連峰も。
そして行く手に目を移すと、杓子岳、白馬岳の稜線とそれに向かう美しい山道の線。多くの人が歩いています。
この山頂では、眺望に魅せられ多くの人が明るく話していました。
留まっていたい気持ちに鞭打ち、杓子へ向かい出発。
杓子岳のピークには疲れを軽減するため、アタックザックのみで登りました。山頂に居た男性のパーティは韓国語で話していました。
メインザックの場所に戻ると、昨日、白馬鑓温泉小屋に泊まっていたフランス人のパーティと思われる人達が入れ替わりに登って行きます。短パン姿の女性の足の長いこと。白馬岳は遠くジリジリ照り付ける太陽のもと、少しつつ近づいて行きます。東から雪渓の上を通って吹き上がる風が時折、涼をもたらします。さすがに疲れてきました。テント場と共にある白馬岳頂上宿舎。更に上にある巨大な高級ホテルに見える白馬山荘への到着は12:00頃。下界のショップと変わらない佇まいのアルペンプラザ。ここで生ビールとビーフカレーをオーダしました。
2011年07月17日 11:29撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
7/17 11:29
杓子岳のピークには疲れを軽減するため、アタックザックのみで登りました。山頂に居た男性のパーティは韓国語で話していました。
メインザックの場所に戻ると、昨日、白馬鑓温泉小屋に泊まっていたフランス人のパーティと思われる人達が入れ替わりに登って行きます。短パン姿の女性の足の長いこと。白馬岳は遠くジリジリ照り付ける太陽のもと、少しつつ近づいて行きます。東から雪渓の上を通って吹き上がる風が時折、涼をもたらします。さすがに疲れてきました。テント場と共にある白馬岳頂上宿舎。更に上にある巨大な高級ホテルに見える白馬山荘への到着は12:00頃。下界のショップと変わらない佇まいのアルペンプラザ。ここで生ビールとビーフカレーをオーダしました。
白馬岳12:40、ガスが発生してきました。ここからは下り基調になりましたが、ガレ場の先に雷鳥の親子が見えました。ガスは多くなり、左手の朝日岳も隠れてしまいます。小蓮華岳14:10、船越ノ頭を越え、更に長い下り。
シナノキンバイ、再びコマクサ、チシマギキョウ。
ガスが切れたところ、雪渓の向こう側にテン場を擁した白馬大池山荘。今日の終着地到着は予定を一時間以上超過した、15:45でした。
池の畔にテントを張り、ビールのロング缶を買ってきたところ、夕立に見舞われました。着いてて良かった。
山荘到着前、逆方向へ日没前までに白馬山荘に着けたらと、歩いていった女性の単独行者は戻ったでしょうか?
夕立の後は、周囲の景色は夕日に赤く彩られました。
2011年07月18日 04:34撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
7/18 4:34
白馬岳12:40、ガスが発生してきました。ここからは下り基調になりましたが、ガレ場の先に雷鳥の親子が見えました。ガスは多くなり、左手の朝日岳も隠れてしまいます。小蓮華岳14:10、船越ノ頭を越え、更に長い下り。
シナノキンバイ、再びコマクサ、チシマギキョウ。
ガスが切れたところ、雪渓の向こう側にテン場を擁した白馬大池山荘。今日の終着地到着は予定を一時間以上超過した、15:45でした。
池の畔にテントを張り、ビールのロング缶を買ってきたところ、夕立に見舞われました。着いてて良かった。
山荘到着前、逆方向へ日没前までに白馬山荘に着けたらと、歩いていった女性の単独行者は戻ったでしょうか?
夕立の後は、周囲の景色は夕日に赤く彩られました。
18日(月)最終日です。朝日でフライシートが乾くくらいまでのんびりしたいところですが、帰りの電車の予約もしてるので、5時台に行動開始。白馬大池に映る船越ノ頭が美しい。ザックが軽く感じられ、ごつごつの岩を乗鞍岳へ登る足は軽快。
越えて下ると雪渓郡があり、滑らないよういくつも慎重に下ります。雪渓を過ぎたら天狗原の湿原。花の終わり糸毛をなびかせるチングルマ、ワタスゲ、シナノオトギリ、ツボスミレ。
雪解け水の沢沿いに更に下ってゆき、7:20頃栂池山荘に到着。
2011年07月18日 05:21撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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7/18 5:21
18日(月)最終日です。朝日でフライシートが乾くくらいまでのんびりしたいところですが、帰りの電車の予約もしてるので、5時台に行動開始。白馬大池に映る船越ノ頭が美しい。ザックが軽く感じられ、ごつごつの岩を乗鞍岳へ登る足は軽快。
越えて下ると雪渓郡があり、滑らないよういくつも慎重に下ります。雪渓を過ぎたら天狗原の湿原。花の終わり糸毛をなびかせるチングルマ、ワタスゲ、シナノオトギリ、ツボスミレ。
雪解け水の沢沿いに更に下ってゆき、7:20頃栂池山荘に到着。
栂池ロープーウェイ7:40乗車。登ってくる人は複数ですが下り乗車人数は2名でした。
更にゴンドラリフトに乗り缶ビールを飲み一息。栂池高原到着は8:10頃。
バス待ちしている中に、同じ二つの山小屋に泊まり、同じルートを歩いてきた女性が居ました。そう言えば見かけたかな。テントを担ぎ逞しい。
圏内になったので、方々電話するが9時台に入れる風呂はなかなか無い。
8:45のバスで、白馬駅前到着が9:13。
10時から開く、みみずくの湯で、10分入浴しようと歩いて行くと、どこまで行っても目印が出てこず、八方ゲレンデ近くまで行ってしまい慌てて戻る。下界は暑い。10時開場に遅れること5分。カラスの行水であがったときは、10時20分を回っていて、駄目かと思ったら、山ボ山ガが乗り付けたタクシーを拾え、白馬駅10:31信濃大町行きに滑り込みセーフ。
2011年07月18日 06:54撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
7/18 6:54
栂池ロープーウェイ7:40乗車。登ってくる人は複数ですが下り乗車人数は2名でした。
更にゴンドラリフトに乗り缶ビールを飲み一息。栂池高原到着は8:10頃。
バス待ちしている中に、同じ二つの山小屋に泊まり、同じルートを歩いてきた女性が居ました。そう言えば見かけたかな。テントを担ぎ逞しい。
圏内になったので、方々電話するが9時台に入れる風呂はなかなか無い。
8:45のバスで、白馬駅前到着が9:13。
10時から開く、みみずくの湯で、10分入浴しようと歩いて行くと、どこまで行っても目印が出てこず、八方ゲレンデ近くまで行ってしまい慌てて戻る。下界は暑い。10時開場に遅れること5分。カラスの行水であがったときは、10時20分を回っていて、駄目かと思ったら、山ボ山ガが乗り付けたタクシーを拾え、白馬駅10:31信濃大町行きに滑り込みセーフ。
大糸線は一旦、信濃大町で乗換え、何とものんびりした路線とおもいきや、松本に近づくにつれ、山手線並みに混んできました。
松本駅で13:02発スーパーあずさ18号の発車まで25分の待ち時間。ザックを通路近くの座席裏に一旦置き、駅弁、ビール、ワインを並んで買い込みました。
節電で冷房を抑えているのか、意外と暑い。
車窓より八ヶ岳等が後ろに流れてゆくのを眺めながら、帰路に着きました。
2011年07月18日 13:21撮影 by  IS04, FUJITSU
7/18 13:21
大糸線は一旦、信濃大町で乗換え、何とものんびりした路線とおもいきや、松本に近づくにつれ、山手線並みに混んできました。
松本駅で13:02発スーパーあずさ18号の発車まで25分の待ち時間。ザックを通路近くの座席裏に一旦置き、駅弁、ビール、ワインを並んで買い込みました。
節電で冷房を抑えているのか、意外と暑い。
車窓より八ヶ岳等が後ろに流れてゆくのを眺めながら、帰路に着きました。
撮影機器:

感想

今回の白馬が北アの初体験、天気に恵まれ、個性溢れる人気の山小屋二つにも滞在できて最高の体験が出来ました。
南アと比べ登山者が一段と多く、各山小屋も自慢点を持っている。
次は、燕岳か、常念岳・蝶ヶ岳かな。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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