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Yamareco

記録ID: 123739
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【源流域ロング周回3;大井川東俣】白峰三山&白根南稜&蝙蝠・塩見);奈良田入下山、笹山起点⇒伝付峠⇒二軒小屋⇒蝙蝠岳⇒塩見岳⇒三峰岳⇒間ノ岳⇒北岳⇒間ノ岳⇒農鳥岳⇒広河内岳⇒笹山(単独、幕営3泊

2011年07月21日(木) ~ 2011年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
39:14
距離
79.1km
登り
7,805m
下り
7,767m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:58
休憩
0:59
合計
10:57
距離 24.2km 登り 2,692m 下り 2,136m
8:12
39
8:51
115
10:46
73
11:59
12:15
5
12:20
12:30
4
12:34
12:39
63
13:42
13:57
24
14:21
14:24
40
15:04
15:14
21
15:35
16
15:51
14
16:05
54
16:59
11
17:10
41
17:52
宿泊地
2日目
山行
10:06
休憩
1:02
合計
11:08
距離 24.4km 登り 2,799m 下り 1,609m
4:23
21
宿泊地
4:44
4:47
41
5:28
144
7:52
8:15
51
9:06
25
9:31
9:43
71
10:54
14
11:08
11:14
21
11:35
2
11:37
11:41
5
11:46
11:51
34
12:25
20
13:29
13:34
42
14:16
21
14:37
14:38
25
15:03
15:06
25
3日目
山行
9:57
休憩
1:43
合計
11:40
距離 21.2km 登り 2,052m 下り 1,874m
3:46
34
4:20
4:22
38
5:00
5:03
35
5:38
5:48
23
6:11
11
6:22
13
6:46
11
6:57
7:09
5
7:14
3
7:39
22
8:01
8:02
38
8:40
8:59
36
9:35
9:43
59
10:42
10:43
26
11:09
11:31
23
11:54
35
12:29
12:36
74
13:50
14:00
34
14:34
14:41
45
15:26
宿泊地
4日目
山行
3:24
休憩
0:19
合計
3:43
距離 9.3km 登り 326m 下り 2,233m
4:32
46
宿泊地
5:18
5:31
6
5:37
5:38
45
6:23
6:24
49
7:13
7:17
19
7:36
37
8:15
ゴール地点
11/7/21(木) 奈良田→笹山→伝付峠→二軒小屋(幕営)
手段  所要  到着  休憩  出発  場所
**** **** **** **** 05:07 自宅
車  1:18 06:25 0:15 06:40 奈良田吊橋P
徒歩 0:10 06:50 0:00 06:50 白河内沢左岸
徒歩 0:05 06:55 0:00 06:55 奈良田吊橋P(渡渉用サンダルを取りに戻る)
徒歩 0:05 07:00 0:05 07:05 白河内沢左岸
徒歩 0:10 07:15 0:05 07:20 台風で増水した白河内沢を渡渉し右岸へ
徒歩 1:45 09:05 0:00 09:05 水場分岐
徒歩 0:15 09:20 0:10 09:30 標高1850m付近
徒歩 0:50 10:20 0:20 10:40 標高2250m付近ガレ場上
徒歩 1:20 12:00 0:15 12:15 笹山南峰(晴)
徒歩 0:05 12:20 0:10 12:30 笹山北峰(晴)
徒歩 0:05 12:35 0:05 12:40 笹山南峰(晴)
徒歩 1:00 13:40 0:15 13:55 休憩
徒歩 0:30 14:25 0:00 14:25 白剥山(晴)
徒歩 0:25 14:50 0:10 15:00 奈良田越(霧)
徒歩 1:05 16:05 0:15 16:20 2158m
徒歩 0:45 17:05 0:05 17:10 伝付峠(晴)
徒歩 0:40 17:50 **** **** 二軒小屋(幕営)
歩行合計 9:15 rest合計 1:55 行動合計 11:10
歩数合計 39718歩

11/7/22(金) 二軒小屋→蝙蝠岳→塩見岳→北荒川岳→熊ノ平(幕営)
手段  所要  到着  休憩  出発  場所
**** **** **** **** 04:15 二軒小屋(幕営)
徒歩 0:30 04:45 0:00 04:45 蝙蝠岳登山口
徒歩 0:45 05:30 0:10 05:40 中部電力
徒歩 1:00 06:40 0:10 06:50 標高2210m付近
徒歩 1:05 07:55 0:15 08:10 徳右衛門岳(晴)
徒歩 1:20 09:30 0:15 09:45 蝙蝠岳(曇)
徒歩 1:25 11:10 0:05 11:15 北俣岳(主脈縦走路分岐)(霧)
徒歩 0:20 11:35 0:15 11:50 塩見岳(東峰、西峰)(霧、曇)
徒歩 0:25 12:15 0:10 12:25 北俣岳(主脈縦走路分岐)(霧)
徒歩 0:25 12:50 0:00 12:50 雪投沢分岐(途中、雷鳥3羽)
徒歩 0:35 13:25 0:10 13:35 北荒川岳(霧)
徒歩 0:45 14:20 0:10 14:30 岩峰
徒歩 0:35 15:05 0:05 15:10 安部荒倉岳(霧)
徒歩 0:20 15:30 **** **** 熊ノ平小屋(幕営)
歩行合計 9:30 rest合計 1:45 行動合計 11:15
歩数合計 45684歩(内1329走)

11/7/23(土) 熊ノ平小屋→三峰岳→間ノ岳→北岳→間ノ岳→農鳥岳→広河内岳→白河内岳(幕営)
手段  所要  到着  休憩  出発  場所
**** **** **** **** 03:45 熊ノ平小屋(幕営)
徒歩 0:35 04:20 0:00 04:20 農鳥小屋分岐
徒歩 0:35 04:55 0:10 05:05 三峰岳(快晴)
徒歩 0:30 05:35 0:15 05:50 間ノ岳(快晴)
徒歩 0:30 06:20 0:00 06:20 北岳山荘
徒歩 0:35 06:55 0:15 07:10 北岳(快晴)
徒歩 0:25 07:35 0:00 07:35 八本歯分岐
徒歩 0:05 07:40 0:00 07:40 巻道経由北岳山荘
徒歩 0:55 08:35 0:25 09:00 間ノ岳(霧、晴)
徒歩 0:35 09:35 0:10 09:45 農鳥小屋
徒歩 0:40 10:25 0:15 10:40 西農鳥岳(快晴)
徒歩 0:30 11:10 0:20 11:30 農鳥岳(快晴)
徒歩 0:25 11:55 0:00 11:55 大門沢下降点
徒歩 0:25 12:20 0:10 12:30 広河内岳(晴、霧)
徒歩 0:40 13:10 0:10 13:20 2772峰
徒歩 0:30 13:50 0:10 14:00 大籠岳(曇)
徒歩 0:30 14:30 0:05 14:35 白河内岳(曇)
徒歩 0:20 14:55 **** **** 白河内岳南平地(幕営)
歩行合計 8:45 rest合計 2:25 行動合計 11:10
歩数合計 43457歩(内2303走り)

11/7/24(日) 広河内岳→笹山→奈良田
手段  所要  到着  休憩  出発  場所
**** **** **** **** 04:30 白河内岳南平地(幕営)
徒歩 0:40 05:10 0:20 05:30 笹山北峰(晴)
徒歩 0:10 05:40 0:00 05:40 笹山南峰(晴)
徒歩 0:50 06:30 0:00 06:30 標高2250m
徒歩 0:25 06:55 0:10 07:05 標高1760m標識
徒歩 0:55 08:00 0:00 08:00 笹山登山口
徒歩 0:05 08:05 0:00 08:05 白河内沢(飛び石伝いでOK)
徒歩 0:10 08:15 **** **** 奈良田吊橋P
歩行合計 3:15 rest合計 0:30 行動合計 3:45
歩数合計 21010歩(内1401走)
天候 概ね晴れ(コースタイム内に各場所の天気を記載)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田湖の吊橋たもとに20台程度駐車可。
新倉から西山温泉間は夜間工事通行止め。昼間も3分以上待つ片側交互通行有。
なお、入山した日は台風の大雨で雨量規制で朝まで身延町から全面通行止めだった。
コース状況/
危険箇所等
今回は
‖膂羸酖賈鷂士を取り囲む山々を全山周回
個人的に未踏の白峰南稜の踏破
新しい奈良田から笹山へのコースの踏破
ず鯒の蝙蝠岳では悪天で稜線漫歩を楽しめなかったため、リベンジ
ダ浤僂覆里如△まけで北岳へも足を伸ばす。
を目的として計画。
これらを4日間で幕営踏破するため、荷物はテントとしてツェルトを使用する等
徹底した軽量化を実施し、40Lザックに収まる量とした。

【コース状況】詳細は写真のコメントも参照

※台風6号通過の翌日であったため、新倉から伝付峠への谷沿いの道は増水で通れない可能性が高かったため、新しくできた笹山ルートにて笹山起点に変更。
台風の影響は、白河内沢の渡渉意外は特に無かった。登山道も問題無。

※白峰南稜は踏み跡が無い部分もあり、全体に不明瞭。上級者の同行が必要と思われる。
(特にガスっている時の下りでの使用は枝尾根に入り込んだり、道を見失う可能性有)

※それに対して、蝙蝠岳の尾根の道は明瞭で迷うようなところはほとんど無い。
‘猯錨帖塑山
 最初の400mと最後400mが急で、特に最後は道が悪く時間と体力を要す。
 白河内沢は帰りには飛び石伝いで濡れることなく渡れたが、行きは増水していて
 流れの緩やかな部分を渡渉したが、それでも腰下まで浸かった。

∈山〜伝付峠
・笹山の下り始めで道をロスト。岩屑とハイ松の間でハイ松につけてあるテープを
よく見てルートを探す。
・その他は踏み跡明瞭だが、木の枝が道を塞いでいる。
 枝が雨でぬれていて、ずぶ濡れになった。薄茶色の小さい虫が枝からたくさん
 舞い上がって、体にたかりうっとうしい。
・奈良田越からは、いったん戻るように北西側に下る林道に入る。
 まっすぐに尾根を南に向かい、道探しをして時間ロスした。 

F鷂小屋;台風で林道が土砂崩れして孤立中だったため、私以外の宿泊者無。
 リムジンバスで入山予定のひとは当然みんなキャンセルになっていた。

て鷂小屋〜蝙蝠岳〜塩見岳
・白根南稜に比べるとはるかに道はしっかりしていて、全体に斜度も緩やか。
・1650m付近はやせ尾根のUP-down有
・徳右衛門岳と蝙蝠岳の間の鞍部付近は、倒木帯あり時間がかかる。
・北俣岳付近、縦走路合流手前もやせ尾根の岩稜

ケ見岳〜熊ノ平
・問題無。尾根の東側巻き道部分は歩きやすく気持のよい道が続く。
・北荒川岳は山頂を通る。(私が持っている地図では巻いていたが)

ΨД諒拭岨以岳
 三峰岳直下はやせた岩稜のアップダウンで時間がかかる(写真参照)

Ч河内岳〜笹山
・全体に踏み跡不明瞭で迷いやすい。真剣なルートファインディングを要す。
 (久しぶりに楽しめたが)
・岩稜帯はほとんど踏み跡無。小さなケルンを頼りに進むが、ケルンまでいったら
 次のケルンを探して進む。
・ハイ松部は切り分けあるが、枝で覆われている。
・白河内岳(2813m峰)南からは樹林となり、踏み跡明瞭。
・広河内岳の下りは東へ向かうこと。(南への尾根上の踏み跡は×)
・そのあと、池の沢への踏み跡の方が明瞭なため、間違えて下らないように注意。 印も池の沢方面の方がはっきりしている(写真参照)
・2772m峰まで、特に道悪い。(写真参照)

【その他周辺情報】
下山後、西山温泉の「湯島の湯」がgood。
透明だが、硫黄のにおいがして、温泉らしい。
新たらしい日帰り温泉で、清潔できれい。浴槽は桧と石の露天が2つ、
洗い場のお湯が、源泉かけ流しから手桶で汲み取る方式が珍しい。
台風で増水している早川。
2011年07月21日 06:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 6:12
台風で増水している早川。
工事通行止めの案内。朝6時に新倉に着くように自宅を出発した。
なお、前日までは、身延から全線が大雨で通行止めだったが、この朝には解除されていた。
2011年07月21日 06:40撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 6:40
工事通行止めの案内。朝6時に新倉に着くように自宅を出発した。
なお、前日までは、身延から全線が大雨で通行止めだったが、この朝には解除されていた。
奈良田湖の吊橋。前日の嵐が明けたばかりでまだ霧雨状態。
2011年07月21日 06:41撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/21 6:41
奈良田湖の吊橋。前日の嵐が明けたばかりでまだ霧雨状態。
白河内沢が大雨で増水していて、この部分を渡渉。帰りの写真と比べると、両岸の岩がほとんど増水で隠れている。
2011年07月21日 07:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 7:04
白河内沢が大雨で増水していて、この部分を渡渉。帰りの写真と比べると、両岸の岩がほとんど増水で隠れている。
林道部分の増水
2011年07月21日 07:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 7:05
林道部分の増水
水場分岐
2011年07月21日 08:48撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 8:48
水場分岐
2011年07月21日 10:42撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/21 10:42
標高2400m付近、密林の切り開かれた細い急坂を行く。
2011年07月21日 11:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/21 11:10
標高2400m付近、密林の切り開かれた細い急坂を行く。
アズマシャクナゲが咲いていた
2011年07月21日 11:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 11:31
アズマシャクナゲが咲いていた
12:00笹山南峰。予定通り。
ちょうど晴れてきた。
2011年07月21日 11:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
2
7/21 11:57
12:00笹山南峰。予定通り。
ちょうど晴れてきた。
2011年07月21日 12:14撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/21 12:14
笹山北峰
2011年07月21日 12:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/21 12:19
笹山北峰
笹山北峰から富士山
2011年07月21日 12:22撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 12:22
笹山北峰から富士山
2011年07月21日 12:25撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 12:25
かすかな踏み跡
2011年07月21日 12:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 12:45
かすかな踏み跡
奈良田越を越える滝雲。これからこの中に下っていく。
2011年07月21日 14:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
10
7/21 14:15
奈良田越を越える滝雲。これからこの中に下っていく。
白剥山
2011年07月21日 14:21撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 14:21
白剥山
奈良田越。ここから右手手前に戻るように下る林道に入る。
2011年07月21日 14:47撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 14:47
奈良田越。ここから右手手前に戻るように下る林道に入る。
伝付峠まで、林道跡をたどるが、崩れているところが多い。
2011年07月21日 15:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 15:57
伝付峠まで、林道跡をたどるが、崩れているところが多い。
少し緊張したガレ場。人ではなく、獣の踏み跡をたどって渡る。
2011年07月21日 16:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/21 16:46
少し緊張したガレ場。人ではなく、獣の踏み跡をたどって渡る。
17:05伝付峠到着。予定より1時間遅れた。
2011年07月21日 17:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/21 17:04
17:05伝付峠到着。予定より1時間遅れた。
17:50二軒小屋到着。
ロッジ前の芝にツェルトを張る。
当然他に宿泊者なく、独占。
2011年07月21日 18:14撮影 by  DSC-HX1, SONY
3
7/21 18:14
17:50二軒小屋到着。
ロッジ前の芝にツェルトを張る。
当然他に宿泊者なく、独占。
翌朝、増水した大井川吊橋渡る。
怒涛と化したダム
2011年07月22日 04:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 4:15
翌朝、増水した大井川吊橋渡る。
怒涛と化したダム
道標が土砂で倒れている
2011年07月22日 04:24撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 4:24
道標が土砂で倒れている
激流の上を渡る
2011年07月22日 04:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 4:28
激流の上を渡る
吊橋からの流れ
2011年07月22日 04:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 4:29
吊橋からの流れ
西俣と東俣の分岐。道標が落石で倒れていたため、立てかけた。
2011年07月22日 04:36撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 4:36
西俣と東俣の分岐。道標が落石で倒れていたため、立てかけた。
ずっと登って、徳右衛門岳下の水場分岐。
この標識は登りの人からは見えない向きに
ついているため、振り返って撮影。
2011年07月22日 07:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 7:46
ずっと登って、徳右衛門岳下の水場分岐。
この標識は登りの人からは見えない向きに
ついているため、振り返って撮影。
7:55徳右衛門岳山頂。予定より35分早い。標識に「徳右衛門」の記載は無い。
2011年07月22日 08:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 8:10
7:55徳右衛門岳山頂。予定より35分早い。標識に「徳右衛門」の記載は無い。
蝙蝠手前の鞍部に倒木帯あり、労力を要す
2011年07月22日 08:39撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 8:39
蝙蝠手前の鞍部に倒木帯あり、労力を要す
ようやく森林限界へ。
このときはうれしかった。
2011年07月22日 09:02撮影 by  DSC-HX1, SONY
3
7/22 9:02
ようやく森林限界へ。
このときはうれしかった。
9:30蝙蝠岳登頂。予定より30分早い。
2011年07月22日 09:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 9:31
9:30蝙蝠岳登頂。予定より30分早い。
蝙蝠からの塩見。去年はガスで何も見えなかったため、ようやくリベンジ。
2011年07月22日 09:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
2
7/22 9:45
蝙蝠からの塩見。去年はガスで何も見えなかったため、ようやくリベンジ。
2011年07月22日 09:59撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 9:59
雰囲気の良い小道です
2011年07月22日 10:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 10:10
雰囲気の良い小道です
2011年07月22日 10:13撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 10:13
蝙蝠を振り返る。
2011年07月22日 10:13撮影 by  DSC-HX1, SONY
2
7/22 10:13
蝙蝠を振り返る。
北股岳への稜線漫歩。去年は強風に飛ばされないように歩くのが精いっぱいだったため、ようやくリベンジ。
2011年07月22日 10:25撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 10:25
北股岳への稜線漫歩。去年は強風に飛ばされないように歩くのが精いっぱいだったため、ようやくリベンジ。
2011年07月22日 10:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 10:46
北俣岳の岩稜帯
2011年07月22日 10:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 10:53
北俣岳の岩稜帯
ミヤマオダマキ
2011年07月22日 11:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 11:28
ミヤマオダマキ
クモマグサ
2011年07月22日 11:32撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 11:32
クモマグサ
11:35塩見岳(東峰)
2011年07月22日 11:33撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 11:33
11:35塩見岳(東峰)
塩見岳(西峰)
2011年07月22日 11:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 11:35
塩見岳(西峰)
雷鳥に出会う。頭の赤いオス1羽とメス2羽。
2011年07月22日 12:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/22 12:28
雷鳥に出会う。頭の赤いオス1羽とメス2羽。
2011年07月22日 12:33撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/22 12:33
気持よさそうな雪投沢源頭部を見下ろす。
2011年07月22日 12:43撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 12:43
気持よさそうな雪投沢源頭部を見下ろす。
気持のよい草原を行く
2011年07月22日 13:08撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 13:08
気持のよい草原を行く
13:25北荒川岳
2011年07月22日 13:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
1
7/22 13:31
13:25北荒川岳
気持のよい草原を行く
2011年07月22日 13:43撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/22 13:43
気持のよい草原を行く
対岸に増水で大きな滝ができている
2011年07月22日 14:25撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 14:25
対岸に増水で大きな滝ができている
15:30熊ノ平小到着。予定通り。
2011年07月22日 15:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/22 15:29
15:30熊ノ平小到着。予定通り。
水場前にテントを張る。
他に3人組パーティーのみ
2011年07月22日 17:24撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/22 17:24
水場前にテントを張る。
他に3人組パーティーのみ
3日目、3:45出発し暗いうちに森林限界へ
今夜の泊まりは水場が無いため、合計3.5Lの水を担ぐ。
千丈と甲斐駒。
2011年07月23日 04:30撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 4:30
3日目、3:45出発し暗いうちに森林限界へ
今夜の泊まりは水場が無いため、合計3.5Lの水を担ぐ。
千丈と甲斐駒。
農鳥と富士山
2011年07月23日 04:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 4:35
農鳥と富士山
4:55三峰岳登頂。北岳が見える
2011年07月23日 04:52撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 4:52
4:55三峰岳登頂。北岳が見える
南ア南部展望
2011年07月23日 04:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 4:53
南ア南部展望
2011年07月23日 04:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 4:57
農鳥と富士
2011年07月23日 04:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 4:57
農鳥と富士
間ノ岳を望む
2011年07月23日 04:58撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 4:58
間ノ岳を望む
間ノ岳手前からの北岳
2011年07月23日 05:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 5:28
間ノ岳手前からの北岳
5:35間ノ岳登頂。予定よりやや早い
2011年07月23日 05:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 5:31
5:35間ノ岳登頂。予定よりやや早い
富士
2011年07月23日 05:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 5:35
富士
間ノ岳からの北岳
2011年07月23日 05:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
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間ノ岳からの北岳
間ノ岳からの南部
2011年07月23日 05:36撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 5:36
間ノ岳からの南部
北岳山荘付近から間ノ岳を振り返る。
2011年07月23日 06:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 6:10
北岳山荘付近から間ノ岳を振り返る。
北岳山荘付近から北岳
2011年07月23日 06:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 6:19
北岳山荘付近から北岳
6:55北岳到着。人が大勢いて驚く。
さすがに人気の山だ。
2011年07月23日 06:56撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 6:56
6:55北岳到着。人が大勢いて驚く。
さすがに人気の山だ。
北岳の巻道へキタダケソウを探しにいったが、咲いてなかった。代わりにオダマキを撮影
2011年07月23日 07:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 7:19
北岳の巻道へキタダケソウを探しにいったが、咲いてなかった。代わりにオダマキを撮影
八本歯のコルからの北岳巻道。雪渓がのこっていると事故が多いが、今年は今回の山行では一切雪渓が無かった。
2011年07月23日 07:20撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 7:20
八本歯のコルからの北岳巻道。雪渓がのこっていると事故が多いが、今年は今回の山行では一切雪渓が無かった。
2011年07月23日 07:25撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 7:25
8:35再び間ノ岳
予定通り9時出発。
2011年07月23日 08:47撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 8:47
8:35再び間ノ岳
予定通り9時出発。
9:35農鳥小屋。
2011年07月23日 09:33撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 9:33
9:35農鳥小屋。
10:25西農鳥岳到着。
間ノ岳を望む
2011年07月23日 10:24撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 10:24
10:25西農鳥岳到着。
間ノ岳を望む
西農鳥からの農鳥。この間アップダウンが有る。
2011年07月23日 10:33撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 10:33
西農鳥からの農鳥。この間アップダウンが有る。
2011年07月23日 10:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 10:35
11:10農鳥岳
2011年07月23日 11:08撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 11:08
11:10農鳥岳
12:20広河内岳(予定通り)
2011年07月23日 12:30撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 12:30
12:20広河内岳(予定通り)
踏み跡を探しながら下る。
この写真の中に道があるが、どこが道?
2011年07月23日 12:38撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 12:38
踏み跡を探しながら下る。
この写真の中に道があるが、どこが道?
2011年07月23日 12:47撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 12:47
道はどこだ?
2011年07月23日 12:55撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 12:55
道はどこだ?
時々道標があり安心する
2011年07月23日 12:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 12:57
時々道標があり安心する
遠目には道が見えるが・・・
2011年07月23日 13:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 13:28
遠目には道が見えるが・・・
・・・行ってみるとこんな感じで、はっきりしない。
2011年07月23日 14:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 14:05
・・・行ってみるとこんな感じで、はっきりしない。
ケルンを頼りに進む
2011年07月23日 14:11撮影 by  DSC-HX1, SONY
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ケルンを頼りに進む
白河内岳
2011年07月23日 14:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/23 14:31
白河内岳
雷鳥親
2011年07月23日 14:38撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 14:38
雷鳥親
雷鳥雛
2011年07月23日 14:43撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 14:43
雷鳥雛
白河内岳南の天場適地にツェルトを張る。
もう少し南にハイ松の中にも適地有り風が強い時はそっちが良い。
ここで笹山から登ってきた単独者2名と会う。
彼らは、白河内を登った向こうにテントを張るらしい。
2011年07月23日 15:23撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/23 15:23
白河内岳南の天場適地にツェルトを張る。
もう少し南にハイ松の中にも適地有り風が強い時はそっちが良い。
ここで笹山から登ってきた単独者2名と会う。
彼らは、白河内を登った向こうにテントを張るらしい。
最終日、朝霧で目覚める。
2011年07月24日 04:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 4:46
最終日、朝霧で目覚める。
日が昇り始めてから、霧が晴れてくる
2011年07月24日 04:55撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/24 4:55
日が昇り始めてから、霧が晴れてくる
北岳を望む
2011年07月24日 05:27撮影 by  DSC-HX1, SONY
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北岳を望む
白根三山を望む
2011年07月24日 05:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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白根三山を望む
北方を望む
2011年07月24日 05:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 5:28
北方を望む
5:10笹山北峰。
大井川東俣源流周回完了!
2011年07月24日 05:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5:10笹山北峰。
大井川東俣源流周回完了!
笹山南峰
2011年07月24日 05:36撮影 by  DSC-HX1, SONY
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笹山南峰
体に降りかかる虫
2011年07月24日 05:48撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 5:48
体に降りかかる虫
6:55 1760m到着
2011年07月24日 06:54撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 6:54
6:55 1760m到着
発電所の上に到着、ここから鉄パイプ製手すりに沿って200m以上下る
2011年07月24日 07:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 7:53
発電所の上に到着、ここから鉄パイプ製手すりに沿って200m以上下る
再び白河内沢。
2011年07月24日 08:03撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 8:03
再び白河内沢。
水量はずいぶん減って、両岸の岩が露出している。写真の一番奥の部分で飛び石伝いに渡る。
2011年07月24日 08:03撮影 by  DSC-HX1, SONY
7/24 8:03
水量はずいぶん減って、両岸の岩が露出している。写真の一番奥の部分で飛び石伝いに渡る。
奈良田湖の橋。奈良田湖が満水になっていてびっくり。
2011年07月24日 08:09撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/24 8:09
奈良田湖の橋。奈良田湖が満水になっていてびっくり。
奈良田湖と吊橋
2011年07月24日 08:13撮影 by  DSC-HX1, SONY
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奈良田湖と吊橋
西山温泉の「湯島の湯」に浸かって帰る。
貸切でのびのびと
2011年07月24日 08:34撮影 by  DSC-HX1, SONY
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7/24 8:34
西山温泉の「湯島の湯」に浸かって帰る。
貸切でのびのびと
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コメント

shigetoshiさん、こんばんは
22日が塩見ということですので確かにかなり近くを歩かれていました

それにしても白峰南嶺含みですごい創造力のあるルートですね!
塩見〜三峰と塩見〜二軒小屋は歩きたいと思っていましたが
こんな感じで周回できてしまうのですね
とはいっても私には無理なルートですが・・

素晴らしい山歩き、お疲れさまでした
2011/7/26 20:56
shira-gaさん、コメントありがとうございます!
このルートは、
koujouchouさんの「白峰南嶺⇒農鳥岳⇒大井川源流⇒仙塩尾根⇒蝙蝠岳」の記録を参考に、
早川町側から入山するために、最近注目?の笹山ルートもついでに片づけることにしました。
また、伝付峠へ登る道は、何度も使っているのですが、
最近荒れていて、前回笊ヶ岳へ登ったときには、非常に危険な思いをしたので、避けたかった、というのもあります。

今回は、いきなり登り始め前に全く想定外の渡渉を強いられたり
白峰南稜は踏み跡が判らず 、じっくりルーファイが必要であったり、標高差が大きい登りあり(笹山ルート1900m、蝙蝠岳ルートは塩見まで1650m)と、ロングをやるには厳しい条件だったかもしれません。
それだけに、内容の濃い、緊張感のある登山が堪能できました。
でも、二軒小屋起点で、逆コースにすれば、hira-gaさんなら、1泊二日で行けると思います。
ルーファイが必要な場所に着くころには夜が明けているでしょう。
いつか気が向いたら、やってみてください。
2011/7/27 0:08
ロング山行、お疲れ様です^^
shigetoshiさん、こんばんは

テン泊でがっつりと、ロングトレイルお疲れ様です。
こんな感じで南アルプスを歩けるんだと感心したところです
まだ日帰り中心ですが、いつかテントを買ってがっつり歩きたいところです。

ちなみに初めの渡歩で腰下まで浸かったとありますが、何か濡れないための対策があったのですか?
笹山もこの夏に登る予定なので、参考にさせて下さい

キアゲハの写真、いいですね。
やっぱり蝶々は吸密している瞬間がベストショットです

ロングトレイルお疲れ様でした^^

aotty
2011/7/27 23:31
aottyさん、こんばんは!コメントありがとうございます!
今回はテントでロングにチャレンジしました。
テント山行では、テント一式、マット、シュラフ、
コンロ、コッヘル、ガスカートリッジ、防寒具
そして、3泊4日分の全食糧、水場がないところでの
幕営の日は1泊分の水
(私の場合はあまり飲まない方で、行動中1〜1.5L、宿泊中2Lで計算)
等々、荷物が日帰りロングとは比較にならないほど多くなるので、(それでも今回は40Lザックに収まるように軽量化しました
疲労が全く異なり、日帰りの2/3くらいしか歩けません
荷物を降ろしてのピストンでは飛ぶように体が軽く感じられます。
間ノ岳から北岳へのピストンは予想以上に早く行けました
また、肩が結構いたくなります。

白河内沢の渡渉ですが、通常であれば、林道部分より20m位上流側、沢が2つに別れているところを飛び石伝いにわたれるものとおもわれます。私も帰りは濡れずに渡れました。
ただ雨後の増水時は渡渉することになるかもしれません。
濡れないための対策は、
′にまでしっかりサポートするタイプのサンダル(車まで取に戻りました!)を履き、
▲愁奪ス、タイツ、ズボンは脱いで、靴と一緒にビニール袋にいれて、ザックにくくりつけ、
ウエストバックも肩にたすき掛けして、
ず任睇が広くて浅そうな場所を、
ゥ瀬屮襯好肇奪で岩登りと同じ3点支持
で渡りました。
それでも、足を持ち上げた瞬間に、下流側に持ち上げた足が持っていかれそうになるので、
斜め上流を目指して渡ると、ちょうどま横に横切って渡れます。
Я阿暴个溝はスリ足で、川底を探りながら、石に乗らないように安定な場所を探します。(濁流で底が見えないので)
私自身も渡渉はしないで済む山行をしてきたので、今回は久しぶり(2回目)で、渡渉経験はほとんどないのですが、参考になれば幸いです

キアゲハは、西農鳥岳山頂で休憩中に、私の肩に停まってきたものです。タカネシオガマの蜜をすっているところを写真に撮りました。

shigetoshi
2011/7/29 1:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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