ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1247481
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳〜間ノ岳・青空とお花と

2017年09月01日(金) ~ 2017年09月03日(日)
 - 拍手
akone1107 その他2人
GPS
56:00
距離
17.6km
登り
2,318m
下り
2,320m

コースタイム

1日目
山行
2:45
休憩
0:05
合計
2:50
2日目
山行
8:03
休憩
2:47
合計
10:50
6:00
5
6:05
0:00
145
8:30
8:35
33
9:08
9:25
48
10:13
10:33
32
11:05
0:00
27
12:00
13:45
30
14:15
0:00
60
15:15
15:35
75
16:50
3日目
山行
5:40
休憩
0:20
合計
6:00
天候 9月1日
前日までの予報では「台風の影響で雨天」との発表だったが、朝起きたら晴天!
甲府に近づくにつれ雲も増えたが、広河原からの林道歩きは涼しく歩きやすい。
白根御池に到着した夕方頃から霧雨が舞い、夜中には雨も降ったが明け方には上がった。
9月2日
明け方はガスっていたが、6時頃には青空。
青空に雲が流れ、表情豊かな空の下の山行。夜には夕焼けと星空と。
9月3日
美しい日の出とともに、快晴の山行日和。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
<行き&帰り>
芦安駐車場⇆広河原
乗合タクシー片道1人1,200円(入山料100円含む)
コース状況/
危険箇所等
・北岳山頂から吊尾根分岐へ下るルート取りで若干迷う。
・北岳山荘から間ノ岳への稜線歩きは気持ちが良いが、高度感があり注意深く歩く。
・北岳山荘から八本歯のコルへのトラバース路は工事予定だったが、落石の恐れの為工事も中断し通行止め。
・八本歯のコル付近のハシゴは安定しているが、混雑のため、すれ違いに気をつける。
その他周辺情報 金山沢公園温泉「樹園」入浴料850円
※芦安駐車場から車で5分。
青空のもと、車内での会話も弾みます。
2
青空のもと、車内での会話も弾みます。
芦安駐車場から乗合タクシーで広河原へ。
私たち含め8人の乗車です。
1
芦安駐車場から乗合タクシーで広河原へ。
私たち含め8人の乗車です。
標高1520mの広河原ビジターセンターから出発。
1
標高1520mの広河原ビジターセンターから出発。
ビジターセンターから3分ほどの吊橋を渡り登山道へ。
1
ビジターセンターから3分ほどの吊橋を渡り登山道へ。
少し雲が出てきましたが、暑くも寒くもなく快適な林道歩き。
3
少し雲が出てきましたが、暑くも寒くもなく快適な林道歩き。
白根御池小屋分岐を右に。
1
白根御池小屋分岐を右に。
お花もちらほら。
クサボタン
2
お花もちらほら。
クサボタン
あなたはだぁれ?
1
あなたはだぁれ?
フィトンチッドたっぷりの樹林帯を歩きます。
2
フィトンチッドたっぷりの樹林帯を歩きます。
倒木は苔むして。
1
倒木は苔むして。
ベニテングダケ
鳳凰三山が見えますが、てっぺんは雲の中。
1
鳳凰三山が見えますが、てっぺんは雲の中。
急な場所もあります。
急な場所もあります。
登山道は丁寧に管理されています。
感謝しながら歩きます。
1
登山道は丁寧に管理されています。
感謝しながら歩きます。
沢の脇のトリカブトを撮影。
沢の脇のトリカブトを撮影。
「白根御池小屋まであと20分」の看板に元気をもらいます。
「白根御池小屋まであと20分」の看板に元気をもらいます。
白根御池小屋到着。
白根御池小屋到着。
外のテラスでまず乾杯。
外のテラスでまず乾杯。
赤ワインを頼んだら、土瓶で出てきました。
「山梨風です」って言われたけどホント?(笑
1
赤ワインを頼んだら、土瓶で出てきました。
「山梨風です」って言われたけどホント?(笑
乾杯の後、御池付近散策。
1
乾杯の後、御池付近散策。
「みいけ」じゃなく「おいけ」なんですね。
1
「みいけ」じゃなく「おいけ」なんですね。
お花もたくさん。
ホソバツメクサかな???
お花もたくさん。
ホソバツメクサかな???
トリカブト
※キタダケトリカブト?orホソバトリカブト?
1
トリカブト
※キタダケトリカブト?orホソバトリカブト?
シモツケソウ
センジュガンピ
サラシナショウマ
サラシナショウマ
コウメバチソウ
ヤマハハコ
「ママハハコ」と覚えていましたが、山小屋の本で正しい名前を知りました(汗
1
ヤマハハコ
「ママハハコ」と覚えていましたが、山小屋の本で正しい名前を知りました(汗
豪華な夜ご飯。
美味しくいただきました。
3
豪華な夜ご飯。
美味しくいただきました。
お部屋は個室。
山小屋と呼ぶにはもったいないほど広々と使わせていただき、ぐっすり眠れたよ。
お部屋は個室。
山小屋と呼ぶにはもったいないほど広々と使わせていただき、ぐっすり眠れたよ。
早く発たれる方もちらほら。
早く発たれる方もちらほら。
朝ごはんは5時から。
元気なアルバイトの学生さんがご飯と味噌汁をよそって下さいます。
1
朝ごはんは5時から。
元気なアルバイトの学生さんがご飯と味噌汁をよそって下さいます。
窓からの空の色が白から青へ。
いい日になりそう。
窓からの空の色が白から青へ。
いい日になりそう。
草スベリルートを行きます。
1
草スベリルートを行きます。
Chiの荷物が重そうだけど、足取りは軽く。
1
Chiの荷物が重そうだけど、足取りは軽く。
草スベリはやっぱり急斜ですが、
お花も。
草スベリはやっぱり急斜ですが、
お花も。
アキノキリンソウ
1
アキノキリンソウ
ハクサンフウロ
白山の名前がつく花に会うと嬉しくなります。
ハクサンフウロ
白山の名前がつく花に会うと嬉しくなります。
小太郎尾根を望む。
小太郎尾根を望む。
お花畑と青空。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見えて、気持ちが高揚します。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見えて、気持ちが高揚します。
小太郎尾根分岐の景色。
あれは北岳の山頂かな?
3
小太郎尾根分岐の景色。
あれは北岳の山頂かな?
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳と私。
1
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳と私。
叫びたくなるほど美しい。
すれ違う人も、山頂は素晴らしいですよ〜と声をかけて下さる。
4
叫びたくなるほど美しい。
すれ違う人も、山頂は素晴らしいですよ〜と声をかけて下さる。
ちょっと急斜。
雲海の向こうにあのお方(富士山)のお姿。
それだけで泣きそう。
1
雲海の向こうにあのお方(富士山)のお姿。
それだけで泣きそう。
肩ノ小屋に到着。
こちらのベンチをお借りしてしばし休憩。
肩ノ小屋に到着。
こちらのベンチをお借りしてしばし休憩。
小屋のスタッフが毎日山頂往復ランニングされている様子で、タイムを読み上げていました。「15分30秒」って。すごいなーっ。

2
小屋のスタッフが毎日山頂往復ランニングされている様子で、タイムを読み上げていました。「15分30秒」って。すごいなーっ。

岩場に鳥がとまってます。
岩場に鳥がとまってます。
ホシガラス。
松ぼっくりを食べていましたよ。
1
ホシガラス。
松ぼっくりを食べていましたよ。
両俣小屋分岐付近から振り返ると甲斐駒。
1
両俣小屋分岐付近から振り返ると甲斐駒。
もうすぐ山頂。
北岳山荘を挟んで奥に見えるのは間ノ岳。
もうすぐ山頂。
北岳山荘を挟んで奥に見えるのは間ノ岳。
あのお方(富士山)が見守って下さっています。
登頂出来たことにお礼を言い、これからの無事をお願いします。
3
あのお方(富士山)が見守って下さっています。
登頂出来たことにお礼を言い、これからの無事をお願いします。
しばし、この場所でのんびり。
私達3人で、山頂独り占めです。
1
しばし、この場所でのんびり。
私達3人で、山頂独り占めです。
名残惜しいけど、山頂を後にして先を進みます。
2
名残惜しいけど、山頂を後にして先を進みます。
山頂を過ぎると急な下りになります。
山頂を過ぎると急な下りになります。
鎖も続きます。
急な斜面には木の足場が設置され、崩れないように管理されています。これがなかったら滑り落ちそうな脆い斜面です。
急な斜面には木の足場が設置され、崩れないように管理されています。これがなかったら滑り落ちそうな脆い斜面です。
注意して進みます。
注意して進みます。
あのお方に見守られながら。
1
あのお方に見守られながら。
北岳を南側に降りた辺りから、トウヤクリンドウが多くなります。
1
北岳を南側に降りた辺りから、トウヤクリンドウが多くなります。
ミヤマキンバイ。
ミヤマキンバイ。
間ノ岳とその奥は農鳥岳かな?
北岳山荘も見えていますがなかなか着かないよ。
1
間ノ岳とその奥は農鳥岳かな?
北岳山荘も見えていますがなかなか着かないよ。
山頂から1時間半ほどで北岳山荘到着。
受付はこちら。
山頂から1時間半ほどで北岳山荘到着。
受付はこちら。
トイレもきれい。
トイレもきれい。
テント設営、お昼ご飯を食べてから間ノ岳へ出発。
1
テント設営、お昼ご飯を食べてから間ノ岳へ出発。
間ノ岳までは高度感のある稜線歩き。岩場も多い。
1
間ノ岳までは高度感のある稜線歩き。岩場も多い。
火星みたい。
中白根山付近にはトウヤクリンドウが群生しています。
中白根山付近にはトウヤクリンドウが群生しています。
間ノ岳山頂が近づくといくつかのケルンがあります。
間ノ岳山頂が近づくといくつかのケルンがあります。
間ノ岳山頂はガス。
ガスが切れるのを待っていましたが、なかなか晴れず。
1
間ノ岳山頂はガス。
ガスが切れるのを待っていましたが、なかなか晴れず。
三角点。
降りかけた頃に青空が見えました。
降りかけた頃に青空が見えました。
あのお方(富士山)が望めるテン場。
月が出ています。
2
あのお方(富士山)が望めるテン場。
月が出ています。
テントも多くなりました。
1
テントも多くなりました。
夕陽が北岳を照らしています。
1
夕陽が北岳を照らしています。
間ノ岳も照らされて。
1
間ノ岳も照らされて。
自然と涙が出ます。
1
自然と涙が出ます。
Chiの特製メニューで夕飯。
カレー・チャプチェ・ポテトサラダ・切干大根の炒め物。
どれもとっても美味しくて。Chiありがと!
Chiの特製メニューで夕飯。
カレー・チャプチェ・ポテトサラダ・切干大根の炒め物。
どれもとっても美味しくて。Chiありがと!
お隣のテント女子、間ノ岳山頂で一緒になったカメラ男子も交えての宴会。
楽しい会話が弾みますが、20時前には就寝。
2
お隣のテント女子、間ノ岳山頂で一緒になったカメラ男子も交えての宴会。
楽しい会話が弾みますが、20時前には就寝。
東の空。
少しづつ明るく。
少しづつ明るく。
富士山。
日の出。
北岳も。
間ノ岳も。
みんなが光の中です。
3
みんなが光の中です。
ここに来れたことに感謝します。
2
ここに来れたことに感謝します。
朝陽に感動して上ばかり見ていましたが、足元にチングルマが揺れていました。
1
朝陽に感動して上ばかり見ていましたが、足元にチングルマが揺れていました。
Chiが淹れたコーヒー&ベーコンを乗せたくるみパンで朝ごはん。
Chiが淹れたコーヒー&ベーコンを乗せたくるみパンで朝ごはん。
青空の下。出発。
1
青空の下。出発。
語りかけるような雲。
1
語りかけるような雲。
間ノ岳ともここでお別れ。
間ノ岳ともここでお別れ。
吊尾根分岐。
こちらから八本歯のコルへ。
吊尾根分岐。
こちらから八本歯のコルへ。
トラバース道が工事中ですが、落石の危険があるので一時中止しているようです。
トラバース道が工事中ですが、落石の危険があるので一時中止しているようです。
材木が置かれています。
材木が置かれています。
急な下りの始まりです。
急な下りの始まりです。
北岳バットレス。
すごい迫力。
2
北岳バットレス。
すごい迫力。
よく見ると、クライマーの人が岩に張り付いているのが見えます。見るだけでザワってなるのに、登っている人すごいなー。
よく見ると、クライマーの人が岩に張り付いているのが見えます。見るだけでザワってなるのに、登っている人すごいなー。
いやー
絶対無理だ。
2
いやー
絶対無理だ。
あのお方(富士山)に見守られながらの階段。
1
あのお方(富士山)に見守られながらの階段。
八本歯のコル。
こんな険しい岩場なのにナナカマドがいっぱい。
紅葉の時期は、さぞ美しいのでしょうね。
1
八本歯のコル。
こんな険しい岩場なのにナナカマドがいっぱい。
紅葉の時期は、さぞ美しいのでしょうね。
八本歯のコル分岐を過ぎると急なハシゴが続きます。
八本歯のコル分岐を過ぎると急なハシゴが続きます。
ハシゴが終わるとガレた道。
ハシゴが終わるとガレた道。
左俣コース。
雪渓近くにピンク色の可愛い花。
左俣コース。
雪渓近くにピンク色の可愛い花。
お花がたくさん咲いています。
お花がたくさん咲いています。
タカネナデシコ
ヨツバシオガマ。
1
ヨツバシオガマ。
ホタルブクロ
キリンソウ
クガイソウ
キツリフネ
大樺沢二俣。
ハンゴウソウが咲く中を歩きます。
ハンゴウソウが咲く中を歩きます。
鉄パイプの橋。
大きな岩がゴロゴロした場所が続きます。
大きな岩がゴロゴロした場所が続きます。
雨量が多かったのかな?
登山道が川になっています。
雨量が多かったのかな?
登山道が川になっています。
沢の水量も多いようです。
1
沢の水量も多いようです。
白根御池小屋分岐まで戻ってきました。
1
白根御池小屋分岐まで戻ってきました。
吊橋到着。
帰るのが惜しいよ。
2
吊橋到着。
帰るのが惜しいよ。

装備

個人装備
シュラフ バーナー コッヘル等
共同装備
テント
備考 思ったより寒く、セーターかフリースがもう1枚欲しかった。

感想

山歩きを始めるきっかけとなった、昨年の初登山の北岳でのこと。
下山間際に脚が動かなくなってしまい、ザックを仲間に預けフラフラで下山した経験から、もう一度北岳に登ることが自分の課題だと決めていました。
30年来の友人Chiとアウトドアの達人Bunさんが賛同して下さり、今回の山行計画が進む中、台風が停滞しているとの情報。前日夜まで不安でしたが、フタを開けると晴天。これ以上ない程の山行日和となりました。

初日は白根御池小屋泊まり。
金曜夜ということもあり、個室でゆったり休むことが出来、贅沢な宿泊になりました。
翌朝は急斜の草スベリを歩き、肩の小屋を越して北岳へ。
昨年、初登山で何もわからないまま歩いた道を、今回はじっくり味わいながら歩きます。
一歩一歩。初めて山を歩いた日のことを思い出しながら。
北岳を越して、間ノ岳へも登りました。
お花の名前もちょっとだけ覚えたし、技術も少しは勉強しました。少しは成長したかもしれないけれど、漸くこれから私の山歩きが始まる気がするよ。

夕陽や夕焼けを見るとなぜか涙がこぼれるし、
満点の星空にはただ立ちすくむしかないし、
朝陽を見ると言葉を失って息をするのも忘れてしまうけど、
遠くの山並みを見ると高揚するし、ガレた岩場を歩くと興奮するし、
お花を見ると名前を知りたくなるし。
無になったり欲張りになったりして、なにかと忙しい(笑

今回も様々な方と出会い、お話しました。
ペンギン好きが高じて南極駐留を夢見る山女子、写真を撮るために山を渡り歩く山男子、転勤で全国を周りながらその土地土地の山に登る山紳士、イケメン70歳の山名人、工事のために作業服を着て登山する山職人、ロッククライマー、トレイルランナー、百名山77座クリアの小学2年女子。みんな素敵だったな。
そして、一緒に歩いてくれたChiとBunさん。
本当にありがとう。
また一歩、山への想いが深くなったような気がするよ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:648人

コメント

北岳いいな〜テン泊いいな〜
あこね〜

目標達成おめでとうございます。
自力でテン泊〜
すっかり、山の女ですね〜スゴい

北岳、ますます行きたくなりました〜
2017/9/7 1:06
Re: 北岳いいな〜テン泊いいな〜
たかさん
ありがとう。

テントや調理器具は男性のBunさんが持って下さったので、自力テント泊ではないですし、まだまだ修行が足りません。
今回の山行でいろいろ学べたので、少しづつ道具も増やしていこうと目論んでる私です。

北岳。とっても良いですよ。
岩好きのたかさんには物足りないかもしれないけれど、おおらかな豊かな山です。
ぜひ!
2017/9/7 9:42
至福の時
テン泊の準備完了後、後は寝るだけの心地よい疲労感の中で、日暮れに焼ける山肌を見ながらの、酒盛りは最高です。A姉も今回体験しましたね!!これで確実に中毒になります。テン泊はやめられませんよ。
2017/9/7 22:27
Re: 至福の時
はい!至福を味わっちゃいました。
テント買おうかなって思っているところ。
ますます深みにはまって行きそうです。
2017/9/8 9:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら