★一日目★
上高地のバスターミナルからスタート。
前日ほとんど眠れなかったせいで、眠いねむい?
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★一日目★
上高地のバスターミナルからスタート。
前日ほとんど眠れなかったせいで、眠いねむい?
どんより曇り空。
梓川越しに見える穂高連峰も雲に包まれてしまっています。
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どんより曇り空。
梓川越しに見える穂高連峰も雲に包まれてしまっています。
梓川沿いの遊歩道を歩いていく。
人影も見られず、静かです。
大賑わいだったバスターミナルとは大違い。
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梓川沿いの遊歩道を歩いていく。
人影も見られず、静かです。
大賑わいだったバスターミナルとは大違い。
田代橋を渡ります。
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田代橋を渡ります。
登山口。
それなりに立派な門を潜ります。
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登山口。
それなりに立派な門を潜ります。
木の根が張り出している区間もありますが、大きな段差はありません。
よく整備された、非常に歩きやすい道です。
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木の根が張り出している区間もありますが、大きな段差はありません。
よく整備された、非常に歩きやすい道です。
段差を考慮したうえで、丸太で段を作ってあったり、
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段差を考慮したうえで、丸太で段を作ってあったり、
短い木梯子が設置されていたり、至れり尽くせりです。
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短い木梯子が設置されていたり、至れり尽くせりです。
急登を終え、平坦区間に出ました。
スタートから1時間ほど経過したので、休憩しました。
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急登を終え、平坦区間に出ました。
スタートから1時間ほど経過したので、休憩しました。
木道が敷設されている所もあります。
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木道が敷設されている所もあります。
西穂山荘までの区間には、オレンジ地の標識が何ヶ所か設置されていました。
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西穂山荘までの区間には、オレンジ地の標識が何ヶ所か設置されていました。
登山道を逸れそうな所には、道迷い防止にロープが張られています。
船窪地形ということですが、南ア深南部とは違いますね。(k)
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登山道を逸れそうな所には、道迷い防止にロープが張られています。
船窪地形ということですが、南ア深南部とは違いますね。(k)
どこかの参道かと思わせるほど、しっかりとした石段の道が続きます。
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どこかの参道かと思わせるほど、しっかりとした石段の道が続きます。
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
再び木道敷設区間を歩く。
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再び木道敷設区間を歩く。
青い木の実
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青い木の実
キソアザミ?
南アルプスで見かけるアザミとは異なります。
葉っぱのとげに触れても、南アのものと比べて痛くない。
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キソアザミ?
南アルプスで見かけるアザミとは異なります。
葉っぱのとげに触れても、南アのものと比べて痛くない。
トリカブト
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トリカブト
ヤマゼリ?
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ヤマゼリ?
縦走路まで登ってきました。
想像以上に快適な道で、体力を残すためにゆっくり歩くつもりが、少しオーバーペースになってしまいました。
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縦走路まで登ってきました。
想像以上に快適な道で、体力を残すためにゆっくり歩くつもりが、少しオーバーペースになってしまいました。
?
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?
シロヨメナ
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シロヨメナ
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
西穂山荘に到着して休憩。
ここまで誰一人とも会いませんでした。
名物の西穂ラーメンを食べたかったです〜(k)
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西穂山荘に到着して休憩。
ここまで誰一人とも会いませんでした。
名物の西穂ラーメンを食べたかったです〜(k)
西穂高岳に向かいます。
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西穂高岳に向かいます。
しばらくはハイマツ帯の道を進みます。
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9/9 8:17
しばらくはハイマツ帯の道を進みます。
西穂丸山を通過します。
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西穂丸山を通過します。
この画像のピークが「西穂丸山」だと思っていた…。
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この画像のピークが「西穂丸山」だと思っていた…。
北アルプスの高山帯らしい風景です。
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北アルプスの高山帯らしい風景です。
西穂高岳独標が近づいてきました。
真ん中の台形の岩峰が「独標」です。
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西穂高岳独標が近づいてきました。
真ん中の台形の岩峰が「独標」です。
独標までも岩場はありますが、難しくはありません。
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独標までも岩場はありますが、難しくはありません。
西穂高岳独標に到着。
ここで休憩しました。
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西穂高岳独標に到着。
ここで休憩しました。
独標より先は岩場の難易度が上がります。
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独標より先は岩場の難易度が上がります。
ヘルメットを装着し、先に進みます。
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ヘルメットを装着し、先に進みます。
少し滑りやすい岩質ということもあり、慎重に進みます。
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少し滑りやすい岩質ということもあり、慎重に進みます。
ピラミッドピークに到着。
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ピラミッドピークに到着。
この鎖場は冬季用?
冬季はどうなるのか想像しながら歩いてました。(k)
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この鎖場は冬季用?
冬季はどうなるのか想像しながら歩いてました。(k)
「狸岩」を拡大。
言われてみれば…。
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「狸岩」を拡大。
言われてみれば…。
笠ヶ岳は丁度稜線部分が雲に包まれています。
0
笠ヶ岳は丁度稜線部分が雲に包まれています。
黒部川源流域方面を見やる。
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黒部川源流域方面を見やる。
鷲羽岳と水晶岳を拡大。
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鷲羽岳と水晶岳を拡大。
西穂高岳が大分近づいてきました。
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西穂高岳が大分近づいてきました。
右手には霞沢岳
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右手には霞沢岳
歩いてきた道を振り返る。
とげとげしてますね。
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歩いてきた道を振り返る。
とげとげしてますね。
4峰通過。
チャンピオンピークです。
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4峰通過。
チャンピオンピークです。
険しい岩稜帯が続きます。
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険しい岩稜帯が続きます。
西穂高岳までのルートは良く手が入れられており、不安定な岩はほとんどなく、ペイントもくどいほど付けられています。
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西穂高岳までのルートは良く手が入れられており、不安定な岩はほとんどなく、ペイントもくどいほど付けられています。
焼岳まで続く稜線
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焼岳まで続く稜線
西穂高岳到着!
88座目の百高山です。(u) 90座目の百高山です〜(k)
山頂は少し手狭ですが、ここでゆっくりしました。
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西穂高岳到着!
88座目の百高山です。(u) 90座目の百高山です〜(k)
山頂は少し手狭ですが、ここでゆっくりしました。
黒部五郎岳を拡大…したつもりが手前の稜線にピントが…。
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黒部五郎岳を拡大…したつもりが手前の稜線にピントが…。
吊尾根からは雲が取れました。
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吊尾根からは雲が取れました。
槍ヶ岳方面からも雲が取れました。
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槍ヶ岳方面からも雲が取れました。
槍ヶ岳をちょいと拡大。
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槍ヶ岳をちょいと拡大。
槍ヶ岳をさらに拡大。
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槍ヶ岳をさらに拡大。
笠ヶ岳に連なる稜線からもほとんど雲がなくなりました。
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笠ヶ岳に連なる稜線からもほとんど雲がなくなりました。
ジャンダルムへと至る稜線。
間ノ岳がなんだか不吉を告げているように見えます。
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ジャンダルムへと至る稜線。
間ノ岳がなんだか不吉を告げているように見えます。
下を覗き込むと、結構高度感を感じる所もあります。
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下を覗き込むと、結構高度感を感じる所もあります。
岩の間を抜け、信州側へ。
P1と書かれた岩からは踏み跡が薄くなります。(k)
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岩の間を抜け、信州側へ。
P1と書かれた岩からは踏み跡が薄くなります。(k)
信州側の長閑な風景を見ながらトラバース。
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信州側の長閑な風景を見ながらトラバース。
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
岩場を下りたり、登ったりの繰り返しです。
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岩場を下りたり、登ったりの繰り返しです。
間ノ岳まで連なる稜線は、いまにも崩れそうな岩が積み重なっているように見えます。
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間ノ岳まで連なる稜線は、いまにも崩れそうな岩が積み重なっているように見えます。
ここは、矢印通り直角に右へと下ります。
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ここは、矢印通り直角に右へと下ります。
一つ前の画像に写っている鎖場を下から。
ここは、ちょいと難しい岩場です。
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一つ前の画像に写っている鎖場を下から。
ここは、ちょいと難しい岩場です。
岩場を登り返す。
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岩場を登り返す。
少し登り返した地点から振り返って見る。
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少し登り返した地点から振り返って見る。
ジャンダルム方面。
左4分の1ほどにあるピークが間ノ岳です。
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ジャンダルム方面。
左4分の1ほどにあるピークが間ノ岳です。
ジャンダルムを拡大。
大賑わいです。
右手に奥穂高岳山頂も見えています。
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ジャンダルムを拡大。
大賑わいです。
右手に奥穂高岳山頂も見えています。
スッキリ晴れました。
この頃がこの日一番の晴天だったでしょうか。
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スッキリ晴れました。
この頃がこの日一番の晴天だったでしょうか。
笠ヶ岳に励まされながら、歩きます。
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笠ヶ岳に励まされながら、歩きます。
ルート上にも、多くはありませんが、不安定な岩もあるので、慎重に歩きます。
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ルート上にも、多くはありませんが、不安定な岩もあるので、慎重に歩きます。
西穂高岳方面を振り返る。
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西穂高岳方面を振り返る。
笠ヶ岳を拡大。
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笠ヶ岳を拡大。
たっぷり水分を含んだ雲。
秋雲ではないですね。
赤岩岳でくつろいでいた際に撮影。
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たっぷり水分を含んだ雲。
秋雲ではないですね。
赤岩岳でくつろいでいた際に撮影。
次は、間ノ岳を目指します。
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次は、間ノ岳を目指します。
それなりに高度感があります。
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それなりに高度感があります。
割れた岩が重なるルンゼを登り返します。
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割れた岩が重なるルンゼを登り返します。
間ノ岳に到着。
このピークでも休憩。
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間ノ岳に到着。
このピークでも休憩。
西穂高岳方面。
雲行きが怪しい。
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西穂高岳方面。
雲行きが怪しい。
笠ヶ岳が再び雲に覆われていく。
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笠ヶ岳が再び雲に覆われていく。
ガレ沢を見下ろす。
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ガレ沢を見下ろす。
天狗岩に向かいます。
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天狗岩に向かいます。
この辺りは、不安定な岩が多く、慎重に手掛かり足掛かりを確認しながら、下っていきます。
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この辺りは、不安定な岩が多く、慎重に手掛かり足掛かりを確認しながら、下っていきます。
「長さが足りない鎖」の岩場を下りていく。
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「長さが足りない鎖」の岩場を下りていく。
確かに、もう2mほど長さが足りない。
鎖に頼りっきりの方は焦るでしょうね。(k)
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確かに、もう2mほど長さが足りない。
鎖に頼りっきりの方は焦るでしょうね。(k)
痩せ尾根上の岩間をすり抜けるように歩く。
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痩せ尾根上の岩間をすり抜けるように歩く。
逆層スラブ
今にも降ってきそうな岩棚です。(k)
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逆層スラブ
今にも降ってきそうな岩棚です。(k)
濡れて滑りやすくなっていなければ、登りで使用する分には、岩が安定しているため、歩きやすい。
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濡れて滑りやすくなっていなければ、登りで使用する分には、岩が安定しているため、歩きやすい。
逆層スラブの鎖場を登ります。
トランゴSエボのフリクションを効かせて楽しく登れました。(k)
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逆層スラブの鎖場を登ります。
トランゴSエボのフリクションを効かせて楽しく登れました。(k)
間ノ岳を振り返る。
こちら側から見るほうが迫力がありますね。
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間ノ岳を振り返る。
こちら側から見るほうが迫力がありますね。
天狗岩に到着。
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天狗岩に到着。
天狗のコルへと下ります。
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天狗のコルへと下ります。
まだまだ不安定な岩場が続きます。
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まだまだ不安定な岩場が続きます。
ガスが濃くなってきました。
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ガスが濃くなってきました。
乗った岩ごと下に落ちそうで少し怖い。
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乗った岩ごと下に落ちそうで少し怖い。
天狗のコルまで下りてきました。
ここでも休憩しました。
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天狗のコルまで下りてきました。
ここでも休憩しました。
ここから登り返しです。
ジャンダルムまで300m登り返すので、ここからは体力勝負です。
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ここから登り返しです。
ジャンダルムまで300m登り返すので、ここからは体力勝負です。
ぐいぐい登るusofuyuさん。
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9/9 12:34
ぐいぐい登るusofuyuさん。
岩場が続きますが、手掛かり足掛かりは豊富にあり、滑りやすい岩質でもないので、岩登りを楽しめます。
西穂独標から奥穂高岳までの間では最も歩きやすい区間でした。(u)
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9/9 12:35
岩場が続きますが、手掛かり足掛かりは豊富にあり、滑りやすい岩質でもないので、岩登りを楽しめます。
西穂独標から奥穂高岳までの間では最も歩きやすい区間でした。(u)
間ノ岳と usofuyu氏。
お気に入りの一枚です。(k)
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9/9 12:37
間ノ岳と usofuyu氏。
お気に入りの一枚です。(k)
天狗沢を見下ろす。
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天狗沢を見下ろす。
岸壁に沿ってトラバースする区間。
4
岸壁に沿ってトラバースする区間。
基本、岩登りが続きます。
1
9/9 13:38
基本、岩登りが続きます。
恐竜背のような稜線の向こうに青空がぽっかり。
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恐竜背のような稜線の向こうに青空がぽっかり。
ルンゼを登っていく。
浮石に十分な注意が必要です。(k)
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ルンゼを登っていく。
浮石に十分な注意が必要です。(k)
ガスが濃くなってきた。
3
ガスが濃くなってきた。
ジャンダルムの頂上が目に飛び込んできました。
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ジャンダルムの頂上が目に飛び込んできました。
奥穂高岳の山頂も雲の切れ間から見えました。
ジャンダルム頂上は賑わっていたので、手前の平坦地で休憩しました。
4
奥穂高岳の山頂も雲の切れ間から見えました。
ジャンダルム頂上は賑わっていたので、手前の平坦地で休憩しました。
奥穂高岳山頂方面を拡大。
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奥穂高岳山頂方面を拡大。
ジャンダルムに向かいましょう〜!
4
ジャンダルムに向かいましょう〜!
ジャンダルムに到着!
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ジャンダルムに到着!
ジャンダルムから縦走路まで下ります。
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ジャンダルムから縦走路まで下ります。
ジャンダルムの基部をトラバースします。
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ジャンダルムの基部をトラバースします。
ジャンダルムから奥穂高岳までは難所続きです。
疲れがピークなので最後まで気を抜かないようにしました。(k)
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ジャンダルムから奥穂高岳までは難所続きです。
疲れがピークなので最後まで気を抜かないようにしました。(k)
鎖がかかった岩場をよじ登る所もあります。
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鎖がかかった岩場をよじ登る所もあります。
岸壁を伝う区間
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岸壁を伝う区間
ロバの耳付近は、かなり難易度の高い岩場です。
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ロバの耳付近は、かなり難易度の高い岩場です。
雪が残っている。
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雪が残っている。
馬の背に向けて、鞍部から登り返します。
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馬の背に向けて、鞍部から登り返します。
馬の背に突入。
大キレットの長谷川ピークの方が怖かったです。(k)
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馬の背に突入。
大キレットの長谷川ピークの方が怖かったです。(k)
岩の割れ目など見た目以上に手掛かりがあります。
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岩の割れ目など見た目以上に手掛かりがあります。
奥穂高岳に到着!
ホッと一息。
それにしても4度目にして4度ともガスの中とは…。(u)
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奥穂高岳に到着!
ホッと一息。
それにしても4度目にして4度ともガスの中とは…。(u)
穂高岳山荘へと下ります。
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穂高岳山荘へと下ります。
穂高岳山荘に到着。
この日は混雑しており、敷布団と掛布団は二人で一枚を使用。
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穂高岳山荘に到着。
この日は混雑しており、敷布団と掛布団は二人で一枚を使用。
夕食は6回目でした。
7時50分でお腹がペコペコでした。(k)
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9/9 19:59
夕食は6回目でした。
7時50分でお腹がペコペコでした。(k)
☆二日目☆
良い天気です。
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☆二日目☆
良い天気です。
元々ザイテングラートを下り、パノラマ新道を歩く計画でしたが、展望を求め、稜線を戻り、天狗沢から下る計画に変更しました。
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元々ザイテングラートを下り、パノラマ新道を歩く計画でしたが、展望を求め、稜線を戻り、天狗沢から下る計画に変更しました。
朝陽に染まる笠ヶ岳
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朝陽に染まる笠ヶ岳
涸沢岳や北穂高岳がバッチリ見えます。
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涸沢岳や北穂高岳がバッチリ見えます。
前穂高岳北尾根。
何だか雲行きが怪しい。
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前穂高岳北尾根。
何だか雲行きが怪しい。
案の定、ガスガス。
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案の定、ガスガス。
前日ピークを踏んでいるので、今回はパス。
それにしても、奥穂は晴れない。(u)
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前日ピークを踏んでいるので、今回はパス。
それにしても、奥穂は晴れない。(u)
それでは下ります。
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それでは下ります。
先行のパーティーが馬の背に挑戦しています。
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先行のパーティーが馬の背に挑戦しています。
馬の背は下りで利用すると足下が見えにくく、登りと比べ、難易度が増します。
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馬の背は下りで利用すると足下が見えにくく、登りと比べ、難易度が増します。
馬の背を振り返る。
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馬の背を振り返る。
ガスが取れそうな雰囲気があったので、立ち止まったりしながら、ゆっくりゆっくり下っていると…。
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ガスが取れそうな雰囲気があったので、立ち止まったりしながら、ゆっくりゆっくり下っていると…。
ついにガスが取れました!
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ついにガスが取れました!
笠ヶ岳方面の展望
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笠ヶ岳方面の展望
トラバースには鎖が付いています。(k)
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9/10 7:18
トラバースには鎖が付いています。(k)
トラバース区間から下を見下ろす。
高度感あります。
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トラバース区間から下を見下ろす。
高度感あります。
ジャンダルムと岸壁
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ジャンダルムと岸壁
ジャンダルム
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ジャンダルム
直登ルートで頂上へと向かいます。
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直登ルートで頂上へと向かいます。
直登ルートは案外簡単でした。(k)
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9/10 7:32
直登ルートは案外簡単でした。(k)
ジャンダルム頂上で、展望を楽しみました。
画像は、奥穂高岳。
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ジャンダルム頂上で、展望を楽しみました。
画像は、奥穂高岳。
槍ヶ岳方面
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槍ヶ岳方面
鹿島槍ヶ岳を拡大。
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鹿島槍ヶ岳を拡大。
笠ヶ岳方面
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笠ヶ岳方面
縦走路とジャンダルムとの分岐点にある鎖場。
ボルトが何本か刺さってはいますが、それなりの難易度です。
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縦走路とジャンダルムとの分岐点にある鎖場。
ボルトが何本か刺さってはいますが、それなりの難易度です。
休憩後、西穂高岳へと続く稜線を下っていきます。
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休憩後、西穂高岳へと続く稜線を下っていきます。
乗鞍岳方面
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乗鞍岳方面
楽しい岩場下りが続きます。
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楽しい岩場下りが続きます。
御嶽山や乗鞍岳を拡大。
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御嶽山や乗鞍岳を拡大。
天狗のコルまで下ってきました。
ここで一息入れました。
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天狗のコルまで下ってきました。
ここで一息入れました。
それでは天狗沢を下ります。
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それでは天狗沢を下ります。
最初はザレ道です。
スリップ注意。
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最初はザレ道です。
スリップ注意。
ガレ場へと突入。
落石を起こさないよう注意が必要です。
下に人がいる場合は、かなり神経を使います。
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ガレ場へと突入。
落石を起こさないよう注意が必要です。
下に人がいる場合は、かなり神経を使います。
天狗のコル方面を振り返る。
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天狗のコル方面を振り返る。
ガレ場を下っていく。
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ガレ場を下っていく。
空が青い。
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空が青い。
梓川が見えてきました。
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梓川が見えてきました。
良い天気です。
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良い天気です。
ここを横切ると草原の中の道となります。
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ここを横切ると草原の中の道となります。
ペイントは豊富にありました。
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ペイントは豊富にありました。
ミヤマシャジン
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ミヤマシャジン
草原地帯を下っていきます。
歩きやすい道でした。
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草原地帯を下っていきます。
歩きやすい道でした。
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
タカネニガナ
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タカネニガナ
カンチコウゾリナ
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カンチコウゾリナ
?
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?
上高地を見下ろす。
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上高地を見下ろす。
岳沢小屋に到着。
少し休憩しました。
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岳沢小屋に到着。
少し休憩しました。
それでは、上高地へと下ります。
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それでは、上高地へと下ります。
展望地から西穂高岳方面を見上げる。
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展望地から西穂高岳方面を見上げる。
非常に歩きやすい道が続きます。
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非常に歩きやすい道が続きます。
登山口まで下ってきました。
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登山口まで下ってきました。
ここからは観光客に混じって、遊歩道を歩きます。
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ここからは観光客に混じって、遊歩道を歩きます。
上高地の清流
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上高地の清流
撮影スポットに立ち寄りながら、ゆっくりとバスターミナルに向かいます。
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撮影スポットに立ち寄りながら、ゆっくりとバスターミナルに向かいます。
穂高連峰は雲の中。
この後、土産物屋に立ち寄りました。
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穂高連峰は雲の中。
この後、土産物屋に立ち寄りました。
輝く梓川。
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輝く梓川。
バスターミナルに戻ってきました。
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バスターミナルに戻ってきました。
usofuyuさん、kitainotoriさん こんにちは
西穂高〜奥穂高はかなり険しい道なんですね。
西穂山荘から穂高岳山荘まで、コースタイム10時間ですか!距離はそれほどないのでもっと早く行けるかと思っていましたが、想定していた時間より長めに見たほうがよさそうです。
西穂高、奥穂高、自分も今度行こうと思っていたので、とても参考になりました!
ありがとうございました
yama-memoさん、こんにちは
西穂-奥穂間は、岩場主体でアップダウンを繰り返すので、それなりに時間はかかるとは思います。雑に歩くと、落石を起こしたり、浮石を踏んだりする恐れもありますし、個人的にはゆっくり慎重に歩くことをおススメします。
もっとも、トレランスタイルの方も多くいらっしゃったので、自分などとは異なり、本格的に山に登られている方なら、スピードアップしても問題ないのかもしれません。
ただ、西穂-奥穂間は、サッサと歩き去ってしまうだけではもったいない絶景展望ルートです
余裕をもって、笠ヶ岳の稜線や吊尾根など周囲の山岳風景も楽しみながらゆっくりと登った方が、きっとより大きな充実感が得られると思いますよ
yama-memoさんも西穂-奥穂の稜線ルートを楽しんできてください!
こんにちは。
ちょうど一年前に大凪山でお会いした者です。
一時的にガスであっても、この二日間は今夏では珍しいくらいの好天でしたね。
私は別の山域で「この天気なら、ジャンダルムに挑戦したかった…」と思いながら歩いていました。
それにしても、奥穂高岳〜ジャンダルムを往復するのは珍しい計画ですね。
私の挑戦は来年以降になりそうですが、どちらからの計画でも参考とさせていただきます。
kenboさん、お久しぶりです。
ジャンダルムに挑戦した二日間は、土日に限れば、このグリーンシーズン一の絶好の気象コンディションだったと思います。
土曜日は山小屋が混むので避けられるなら避けたかったのですが、天気図などを確認して、これ以上ない絶好の気象条件が整いそうだったのでチャレンジしました。
西穂から奥穂に向かった際は、終盤ガスがかかってしまい、展望が楽しめなかったので、翌朝の晴天を見て、展望を求めて天狗のコルまで戻ることにしました。
おかげで、迫力のあるジャンダルムを見ることができ、大変感動しました。
青空を背景として屹立するジャンダルムを間近で見ることができたことは、ジャンダルムに登頂できたことの何十倍も嬉しかったです
kenboさんも晴天の日に是非チャレンジしてみてください!
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