【1日目:中房温泉〜燕岳〜大天井ヒュッテ〜ヒュッテ西岳】
タクシーで中房温泉入り。中房温泉登山口は出発前の大勢の登山者でごった返しています。
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9/9 6:16
【1日目:中房温泉〜燕岳〜大天井ヒュッテ〜ヒュッテ西岳】
タクシーで中房温泉入り。中房温泉登山口は出発前の大勢の登山者でごった返しています。
そうすると、覚悟はしていたとはいえ、合戦尾根は数珠繋ぎの渋滞となりなかなかペースが上がりません。富士見ベンチを通過する頃になってようやく渋滞の列から解放されて、合戦小屋に達します。
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9/9 8:36
そうすると、覚悟はしていたとはいえ、合戦尾根は数珠繋ぎの渋滞となりなかなかペースが上がりません。富士見ベンチを通過する頃になってようやく渋滞の列から解放されて、合戦小屋に達します。
合戦沢ノ頭を過ぎ、周囲の視界が開けてくると、行く手に燕山荘の赤い屋根と燕岳が見通せます。
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9/9 9:12
合戦沢ノ頭を過ぎ、周囲の視界が開けてくると、行く手に燕山荘の赤い屋根と燕岳が見通せます。
お花もちらほら現れ始め、華やかな雰囲気に。
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9/9 9:17
お花もちらほら現れ始め、華やかな雰囲気に。
これは何トリカブト?
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9/9 9:17
これは何トリカブト?
お花畑の斜面を横切り、
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9/9 9:19
お花畑の斜面を横切り、
燕山荘に達します。
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9/9 9:22
燕山荘に達します。
石像越しに燕岳を見定めると、
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9/9 9:27
石像越しに燕岳を見定めると、
身軽になって燕岳を往復します。まずは槍ヶ岳に向かってジャンプするイルカさんを横目に、
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9/9 9:31
身軽になって燕岳を往復します。まずは槍ヶ岳に向かってジャンプするイルカさんを横目に、
白砂の尾根を進んでいくと、斜面に点在するのは名残りのコマクサ。
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9/9 9:33
白砂の尾根を進んでいくと、斜面に点在するのは名残りのコマクサ。
青空と白砂が眩しいコントラストを描き、ハイマツの緑がアクセントを添えます。
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9/9 9:41
青空と白砂が眩しいコントラストを描き、ハイマツの緑がアクセントを添えます。
メガネ岩越しに槍ヶ岳を振り返り、
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9/9 9:43
メガネ岩越しに槍ヶ岳を振り返り、
ひと登りで燕岳の頂上に到着します。東方の安曇野方面はガスが湧き上がり視界を遮りますが、
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9/9 9:51
ひと登りで燕岳の頂上に到着します。東方の安曇野方面はガスが湧き上がり視界を遮りますが、
南方から西方にかけては、穂高・槍連峰や、高瀬川を隔てて向き合う鷲羽岳、水晶岳など裏銀座の山々を見渡します。
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9/9 9:53
南方から西方にかけては、穂高・槍連峰や、高瀬川を隔てて向き合う鷲羽岳、水晶岳など裏銀座の山々を見渡します。
天を衝く三角錐の山容も凛々しい槍ヶ岳に目を凝らします。
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9/9 9:55
天を衝く三角錐の山容も凛々しい槍ヶ岳に目を凝らします。
北方に目を移すと、北燕岳に続く稜線の奥には、立山、剱岳、針ノ木岳が見通せます。
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9/9 9:53
北方に目を移すと、北燕岳に続く稜線の奥には、立山、剱岳、針ノ木岳が見通せます。
燕山荘に引き返してひと息つくと、表銀座の縦走路を南下します。大天井岳はガスに見え隠れしていますが、槍ヶ岳はすっきり見通せて嬉しいところ。
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9/9 10:52
燕山荘に引き返してひと息つくと、表銀座の縦走路を南下します。大天井岳はガスに見え隠れしていますが、槍ヶ岳はすっきり見通せて嬉しいところ。
やがて蛙岩の岩峰群に差し掛かり、左手から巻くと、
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9/9 10:57
やがて蛙岩の岩峰群に差し掛かり、左手から巻くと、
足下には秋の訪れを感じさせる草紅葉。
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9/9 11:00
足下には秋の訪れを感じさせる草紅葉。
タカネヒゴタイ?
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9/9 11:11
タカネヒゴタイ?
大下りノ頭から大天井岳、東鎌尾根を経て槍ヶ岳へと続く道のりを見通します。
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9/9 11:15
大下りノ頭から大天井岳、東鎌尾根を経て槍ヶ岳へと続く道のりを見通します。
登り返して、
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9/9 11:28
登り返して、
ミヤマコゴメグサを横目に進んで、
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9/9 11:40
ミヤマコゴメグサを横目に進んで、
白ザレの尾根を進むようになると、再びコマクサにお目にかかれます。
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9/9 11:46
白ザレの尾根を進むようになると、再びコマクサにお目にかかれます。
気品ある佇まいを見せています。
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9/9 11:49
気品ある佇まいを見せています。
切通岩に差し掛かり、鎖を伝って下降した鞍部の岩壁には、東鎌尾根の喜作新道を開いた小林喜作のレリーフが掲げられています。
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9/9 12:08
切通岩に差し掛かり、鎖を伝って下降した鞍部の岩壁には、東鎌尾根の喜作新道を開いた小林喜作のレリーフが掲げられています。
ひと登りすると大天井岳や常念岳への縦走路との分岐点に達し、ここでひと息つきます。意外と疲れたので、常念岳方面に進路をとってサクッと下りてしまいたい欲望に駆られますが、
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9/9 12:15
ひと登りすると大天井岳や常念岳への縦走路との分岐点に達し、ここでひと息つきます。意外と疲れたので、常念岳方面に進路をとってサクッと下りてしまいたい欲望に駆られますが、
当初の予定どおり表銀座縦走を続け、この先は大天井岳北東面の巻道に進みます。岩壁を穿ってできたような狭い道となり、鎖が張られたところを通過していくと、
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9/9 12:51
当初の予定どおり表銀座縦走を続け、この先は大天井岳北東面の巻道に進みます。岩壁を穿ってできたような狭い道となり、鎖が張られたところを通過していくと、
牛首展望台との鞍部に建つ大天井ヒュッテが見えてきます。
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9/9 13:01
牛首展望台との鞍部に建つ大天井ヒュッテが見えてきます。
大天荘からの道と合流し、大天井ヒュッテに到着し、ここで少し遅いお昼の時間とします。
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9/9 13:08
大天荘からの道と合流し、大天井ヒュッテに到着し、ここで少し遅いお昼の時間とします。
尾根の東面にはお花畑が広がり、ウメバチソウや、
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9/9 13:25
尾根の東面にはお花畑が広がり、ウメバチソウや、
ハクサンフウロ、
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9/9 13:27
ハクサンフウロ、
こちらはミヤマコウゾリナでしょうか?
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9/9 13:26
こちらはミヤマコウゾリナでしょうか?
ダケカンバ林を抜け出て、
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9/9 13:44
ダケカンバ林を抜け出て、
ビックリ平で尾根上に復帰すると、
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9/9 13:52
ビックリ平で尾根上に復帰すると、
峻厳な東鎌尾根と北鎌尾根を左右に広げる槍ヶ岳の雄姿を間近に望みます。
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9/9 13:54
峻厳な東鎌尾根と北鎌尾根を左右に広げる槍ヶ岳の雄姿を間近に望みます。
槍ヶ岳の上空にはもくもくと雲が湧き上がり、稜線を覆い尽くしてしまいそうな勢いですが、ただ今辿る尾根上は青空が広がり明るい雰囲気です。
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9/9 14:05
槍ヶ岳の上空にはもくもくと雲が湧き上がり、稜線を覆い尽くしてしまいそうな勢いですが、ただ今辿る尾根上は青空が広がり明るい雰囲気です。
東方に目を向けると、ガスの中から常念岳が姿を現しました。
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9/9 14:13
東方に目を向けると、ガスの中から常念岳が姿を現しました。
常念岳を背景に、そよ風に揺れるチングルマの花穂。
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9/9 14:27
常念岳を背景に、そよ風に揺れるチングルマの花穂。
小刻みにアップダウンを繰り返し、岩峰を乗り越えて進むと赤岩岳の標柱が建ちますが、
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9/9 14:36
小刻みにアップダウンを繰り返し、岩峰を乗り越えて進むと赤岩岳の標柱が建ちますが、
本来の赤岩岳はその先にあり、頂上は踏まずに東面を巻いて進みます。
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9/9 14:38
本来の赤岩岳はその先にあり、頂上は踏まずに東面を巻いて進みます。
赤岩岳を通過すると、槍ヶ岳はすっぽりと雲の中に隠れてしまいました。
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9/9 15:00
赤岩岳を通過すると、槍ヶ岳はすっぽりと雲の中に隠れてしまいました。
西岳の東面を横切りながら進んでいくと、ヒュッテ西岳の赤い屋根が視界に入ります。
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9/9 15:08
西岳の東面を横切りながら進んでいくと、ヒュッテ西岳の赤い屋根が視界に入ります。
ヒュッテ西岳に到着します。受付を済ませてひと息つくと、
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9/9 15:13
ヒュッテ西岳に到着します。受付を済ませてひと息つくと、
ひと登りで西岳の頂上に立ちます。
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9/9 15:36
ひと登りで西岳の頂上に立ちます。
あいにく槍ヶ岳はその姿を隠したままですが、起伏の激しい東鎌尾根の稜線を目で追いかけ、明日に備えます。
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9/9 15:42
あいにく槍ヶ岳はその姿を隠したままですが、起伏の激しい東鎌尾根の稜線を目で追いかけ、明日に備えます。
【2日目:ヒュッテ西岳〜槍ヶ岳〜新穂高温泉】
ヒュッテ西岳を出発し、月夜に照らされる東鎌尾根の縦走路を歩き始めます。長い鉄梯子を下って、
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9/10 4:29
【2日目:ヒュッテ西岳〜槍ヶ岳〜新穂高温泉】
ヒュッテ西岳を出発し、月夜に照らされる東鎌尾根の縦走路を歩き始めます。長い鉄梯子を下って、
水俣乗越に達すると、こんな時間にもかかわらず大曲とヒュッテ大槍の二方向から歩いてきた登山者とすれ違います。
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9/10 4:50
水俣乗越に達すると、こんな時間にもかかわらず大曲とヒュッテ大槍の二方向から歩いてきた登山者とすれ違います。
しだいに槍ヶ岳の輪郭がはっきりしてきます。
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9/10 4:59
しだいに槍ヶ岳の輪郭がはっきりしてきます。
再び長い鉄梯子を下って、
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9/10 5:11
再び長い鉄梯子を下って、
来し方を振り返ると、彼方には北穂高岳や前穂高岳の姿も認められます。
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9/10 5:13
来し方を振り返ると、彼方には北穂高岳や前穂高岳の姿も認められます。
一歩一歩前に進むにつれて、槍ヶ岳の姿が大きくなっていくのを実感します。北鎌尾根の険阻な稜線が印象的です。
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9/10 5:31
一歩一歩前に進むにつれて、槍ヶ岳の姿が大きくなっていくのを実感します。北鎌尾根の険阻な稜線が印象的です。
日の出の時間は過ぎているはずですが、常念山脈の彼方から昇るはずの朝日は雲に阻まれてなかなか姿を見せず、
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9/10 5:39
日の出の時間は過ぎているはずですが、常念山脈の彼方から昇るはずの朝日は雲に阻まれてなかなか姿を見せず、
ようやく雲の隙間から控えめな輝きを見せてくれました。
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9/10 5:39
ようやく雲の隙間から控えめな輝きを見せてくれました。
それでも日が昇ると、周囲は一気に明るくなります。カブリ岩の基部を通過し、ごつごつとした岩礫の尾根道を進んでいくと、
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9/10 5:43
それでも日が昇ると、周囲は一気に明るくなります。カブリ岩の基部を通過し、ごつごつとした岩礫の尾根道を進んでいくと、
やがてヒュッテ大槍に達します。岩陰に腰掛けて軽く朝食を済ませると、
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9/10 5:55
やがてヒュッテ大槍に達します。岩陰に腰掛けて軽く朝食を済ませると、
槍ヶ岳に向かって再び歩き始めます。殺生ヒュッテへの分岐点から対面する槍ヶ岳。
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9/10 6:24
槍ヶ岳に向かって再び歩き始めます。殺生ヒュッテへの分岐点から対面する槍ヶ岳。
目の前に覆い被さるような圧倒的な迫力で迫ります。
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9/10 6:34
目の前に覆い被さるような圧倒的な迫力で迫ります。
槍沢からの道と合流し、槍ヶ岳山荘達します。身軽になって、ガスに見え隠れする槍の穂先を目指します。
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9/10 6:44
槍沢からの道と合流し、槍ヶ岳山荘達します。身軽になって、ガスに見え隠れする槍の穂先を目指します。
途中、渋滞するところもありましたが、最後の二連の鉄梯子を登り切ると、
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9/10 7:23
途中、渋滞するところもありましたが、最後の二連の鉄梯子を登り切ると、
槍ヶ岳の頂上に到着します。見渡す限り360度の展望が広がり、
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9/10 7:28
槍ヶ岳の頂上に到着します。見渡す限り360度の展望が広がり、
祠の裏側に回り込むと北鎌尾根を見下ろし、左手には西鎌尾根から続く裏銀座の山々へと続く稜線の彼方に立山、剱岳、後立山連峰などを見渡し、
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9/10 7:28
祠の裏側に回り込むと北鎌尾根を見下ろし、左手には西鎌尾根から続く裏銀座の山々へと続く稜線の彼方に立山、剱岳、後立山連峰などを見渡し、
南方に目を転じると、槍ヶ岳山荘と穂高連峰に続く稜線の背後に笠ヶ岳。
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9/10 7:33
南方に目を転じると、槍ヶ岳山荘と穂高連峰に続く稜線の背後に笠ヶ岳。
穂高連峰に続く稜線に目を凝らし、
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9/10 7:34
穂高連峰に続く稜線に目を凝らし、
笠ヶ岳と槍ヶ岳山荘が向き合う様子は一幅の絵のような趣きです。
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9/10 7:34
笠ヶ岳と槍ヶ岳山荘が向き合う様子は一幅の絵のような趣きです。
東方には、シルエット状の常念山脈が横たわり、辿ってきた東鎌尾根の左右を天上沢と槍沢が流れ下ります。
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9/10 7:36
東方には、シルエット状の常念山脈が横たわり、辿ってきた東鎌尾根の左右を天上沢と槍沢が流れ下ります。
頂上を辞し、穂高連峰の雄姿を横目に下り始めます。
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9/10 7:52
頂上を辞し、穂高連峰の雄姿を横目に下り始めます。
槍ヶ岳山荘に戻ると、槍の穂先を眺めながらひと息つきます。
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9/10 8:19
槍ヶ岳山荘に戻ると、槍の穂先を眺めながらひと息つきます。
槍の穂先を振り返りながら、槍ヶ岳山荘を後にします。テントサイトを通り抜けて、
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9/10 8:29
槍の穂先を振り返りながら、槍ヶ岳山荘を後にします。テントサイトを通り抜けて、
トウヤクリンドウや、
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9/10 8:31
トウヤクリンドウや、
紅色に色づくイワベンケイの実を横目に下れば、
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9/10 8:31
紅色に色づくイワベンケイの実を横目に下れば、
ほどなく飛騨乗越。ここで稜線を離れ、
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9/10 8:34
ほどなく飛騨乗越。ここで稜線を離れ、
岩礫の斜面をジグザグに下っていきます。対面する笠ヶ岳の稜線は早くも雲に覆われ始めました。
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9/10 8:40
岩礫の斜面をジグザグに下っていきます。対面する笠ヶ岳の稜線は早くも雲に覆われ始めました。
岩礫の合間に広がる草叢には、ヨツバシオガマ、
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9/10 8:48
岩礫の合間に広がる草叢には、ヨツバシオガマ、
ウサギギクなどを見つけ、
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9/10 8:53
ウサギギクなどを見つけ、
この時期はトリカブトが目立つお花畑の中を下ります。
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9/10 8:57
この時期はトリカブトが目立つお花畑の中を下ります。
目を凝らすと、名残りのミヤマダイコンソウや、
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9/10 9:04
目を凝らすと、名残りのミヤマダイコンソウや、
オヤマリンドウも。
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9/10 9:06
オヤマリンドウも。
救急箱が置かれた千丈分岐点に達します。
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9/10 9:09
救急箱が置かれた千丈分岐点に達します。
やがてダケカンバ林の中を下るようになり、大喰沢を横切るところに咲くのはミソガワソウ。
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9/10 9:42
やがてダケカンバ林の中を下るようになり、大喰沢を横切るところに咲くのはミソガワソウ。
飛騨沢の流れに寄り添うようになると、サラシナショウマに出迎えられて、
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9/10 9:57
飛騨沢の流れに寄り添うようになると、サラシナショウマに出迎えられて、
南岳新道が合流する槍平小屋に達し、ひと息つきます。
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9/10 10:11
南岳新道が合流する槍平小屋に達し、ひと息つきます。
この先は飛騨沢の左岸の斜面を進みます。センジュガンピ、
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9/10 10:27
この先は飛騨沢の左岸の斜面を進みます。センジュガンピ、
キオン、
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9/10 10:34
キオン、
ゴゼンタチバナなどを見かけながら、
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9/10 10:37
ゴゼンタチバナなどを見かけながら、
岩屑で覆い尽くされた滝谷に差し掛かり、
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9/10 10:41
岩屑で覆い尽くされた滝谷に差し掛かり、
滝谷の岩壁を仰ぎ見ながら丸木橋を渡ります。
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9/10 10:43
滝谷の岩壁を仰ぎ見ながら丸木橋を渡ります。
ソバナ咲く灌木帯を通過し、
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ソバナ咲く灌木帯を通過し、
鬱蒼とした針葉樹林帯に入り、トウヒの大木の間を通り抜けて、
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鬱蒼とした針葉樹林帯に入り、トウヒの大木の間を通り抜けて、
やがて巨大な砂防堰堤が築かれた白出沢に出合います。対岸に渡ってひと息つくと、
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9/10 11:26
やがて巨大な砂防堰堤が築かれた白出沢に出合います。対岸に渡ってひと息つくと、
その先には右俣林道が伸びています。沿道にノコンギクを見つけながら林道歩きを続け、
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9/10 11:45
その先には右俣林道が伸びています。沿道にノコンギクを見つけながら林道歩きを続け、
目的地の新穂高温泉に到着しました。
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9/10 12:42
目的地の新穂高温泉に到着しました。
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