前夜22時の時点で、深山荘の無料駐車場が満車だったので、鍋平の登山者駐車場まで移動しました。
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9/9 4:20
前夜22時の時点で、深山荘の無料駐車場が満車だったので、鍋平の登山者駐車場まで移動しました。
停めたのは第3駐車場、余裕で空いていました。
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9/9 4:21
停めたのは第3駐車場、余裕で空いていました。
無料はありがたいのですが、実質的なスタート地点である登山口の新穂高センター(登山届を提出するところ)まで遠すぎます。
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9/9 4:21
無料はありがたいのですが、実質的なスタート地点である登山口の新穂高センター(登山届を提出するところ)まで遠すぎます。
鍋平から新穂高センターまでのわずかな距離の登山道はぬかるみあり、露岩帯あり、傾いたはしごあり、幅員の狭い箇所ありで決して歩きやすくはありません。(標高差約200メートル)
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9/9 4:23
鍋平から新穂高センターまでのわずかな距離の登山道はぬかるみあり、露岩帯あり、傾いたはしごあり、幅員の狭い箇所ありで決して歩きやすくはありません。(標高差約200メートル)
新穂高センターそばの案内板。
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9/9 5:10
新穂高センターそばの案内板。
鍋平からの登山道はここへ降りてきます。
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9/9 5:23
鍋平からの登山道はここへ降りてきます。
早朝の新穂高センターの様子。
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9/9 5:23
早朝の新穂高センターの様子。
目指す笠ヶ岳がきれいに見えています。(左端のピーク)
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9/9 5:26
目指す笠ヶ岳がきれいに見えています。(左端のピーク)
遥かな高みを目指してスタート!
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9/9 5:27
遥かな高みを目指してスタート!
特徴のある岩峰、錫杖岳。
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9/9 5:34
特徴のある岩峰、錫杖岳。
清流の蒲田川左俣を渡ります。
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9/9 6:22
清流の蒲田川左俣を渡ります。
新穂高センターをスタートして約1時間強で笠新道登山口に到着。標高は約1300メートル。
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9/9 6:42
新穂高センターをスタートして約1時間強で笠新道登山口に到着。標高は約1300メートル。
登山口の水場。勢いよく流れ出ていました。笠ヶ岳山荘まで水場がないのでここで水を補給。
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9/9 6:43
登山口の水場。勢いよく流れ出ていました。笠ヶ岳山荘まで水場がないのでここで水を補給。
いよいよ笠新道へ突入!まずは標高2400メートルの杓子平へ!
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9/9 6:43
いよいよ笠新道へ突入!まずは標高2400メートルの杓子平へ!
樹林帯のなかの急こう配の露岩の登山道が九十九折りに続いていました。
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9/9 7:49
樹林帯のなかの急こう配の露岩の登山道が九十九折りに続いていました。
登高開始約1時間半で標高1800メートルに到達。
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9/9 8:22
登高開始約1時間半で標高1800メートルに到達。
この辺りから樹林が途切れ、景観が開けて来ました。
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9/9 8:21
この辺りから樹林が途切れ、景観が開けて来ました。
穂高連峰の山並み。白出のコルの穂高岳山荘が小さく見えました。
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9/9 9:11
穂高連峰の山並み。白出のコルの穂高岳山荘が小さく見えました。
焼岳方面。その先の乗鞍はガスのなか。
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9/9 9:11
焼岳方面。その先の乗鞍はガスのなか。
開けた緑の斜面をジグザグに登高します。
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9/9 9:11
開けた緑の斜面をジグザグに登高します。
槍ヶ岳から南岳、大キレット、北穂高岳へ続くダイナミックな山並み。
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9/9 9:30
槍ヶ岳から南岳、大キレット、北穂高岳へ続くダイナミックな山並み。
前写真の場所から1時間半登った場所。だいぶ標高が上がって来ました。2200メートルくらいのところでしょうか?
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9/9 10:59
前写真の場所から1時間半登った場所。だいぶ標高が上がって来ました。2200メートルくらいのところでしょうか?
景観は素晴らしいのですが地獄の登りです。ザックを下ろして落ち着いて休めるところはありません。
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9/9 10:59
景観は素晴らしいのですが地獄の登りです。ザックを下ろして落ち着いて休めるところはありません。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳。
勇壮な景観に勇気づけられ、きつい登りをこなしていきました。
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9/9 10:59
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳。
勇壮な景観に勇気づけられ、きつい登りをこなしていきました。
上方に尾根らしきものが見えてきました。あれを越えれば待望の杓子平のようです。
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9/9 11:11
上方に尾根らしきものが見えてきました。あれを越えれば待望の杓子平のようです。
やっと杓子平へ到着、目指す笠ヶ岳方面の景観が一気に開けてきましたが、生憎、笠ヶ岳にはガスがかかっていました。。
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9/9 12:11
やっと杓子平へ到着、目指す笠ヶ岳方面の景観が一気に開けてきましたが、生憎、笠ヶ岳にはガスがかかっていました。。
これから歩く登山道が稜線に向かっているのが見えました。
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9/9 12:11
これから歩く登山道が稜線に向かっているのが見えました。
杓子平は絶好の休憩場所。皆さん思い思いに休憩しています。どの顔も地獄の登りを制覇してやれやれといった表情です。
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9/9 12:11
杓子平は絶好の休憩場所。皆さん思い思いに休憩しています。どの顔も地獄の登りを制覇してやれやれといった表情です。
笠ヶ岳のガスが少し晴れ、右肩に今宵の宿、笠ヶ岳山荘が小さく見えました。まだまだ遠い‼
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9/9 12:19
笠ヶ岳のガスが少し晴れ、右肩に今宵の宿、笠ヶ岳山荘が小さく見えました。まだまだ遠い‼
これまでとはうって変わって穏やかな地形の場所。
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9/9 12:43
これまでとはうって変わって穏やかな地形の場所。
稜線上の抜戸岳へ続く登山道。ここもきつい傾斜ですが杓子平迄の登山道と比べると歩きやすい。
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9/9 12:44
稜線上の抜戸岳へ続く登山道。ここもきつい傾斜ですが杓子平迄の登山道と比べると歩きやすい。
本格的に色づくのはこれからですね。
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9/9 13:27
本格的に色づくのはこれからですね。
抜戸岳山頂近くの稜線に到着、完全にガスのなか。
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9/9 14:23
抜戸岳山頂近くの稜線に到着、完全にガスのなか。
笠新道分岐点、笠新道の終点。ついに笠新道を制覇!
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9/9 14:24
笠新道分岐点、笠新道の終点。ついに笠新道を制覇!
ガスのかかる稜線を笠ヶ岳へ向かいます。
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9/9 14:50
ガスのかかる稜線を笠ヶ岳へ向かいます。
正面の岩場は抜戸岩。
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9/9 15:09
正面の岩場は抜戸岩。
笠新道分岐から1時間強で笠ヶ岳テントサイト。山荘が指呼の距離。
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9/9 15:42
笠新道分岐から1時間強で笠ヶ岳テントサイト。山荘が指呼の距離。
あと一息!長い道のりでした。このまま笠ヶ岳山荘に転がりこんで第1日目は終了。
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9/9 15:47
あと一息!長い道のりでした。このまま笠ヶ岳山荘に転がりこんで第1日目は終了。
ここから2日目。早朝の笠ヶ岳山荘。昨日のガスがすっかりなくなっていました。
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9/10 5:27
ここから2日目。早朝の笠ヶ岳山荘。昨日のガスがすっかりなくなっていました。
午前5時28分。まだ日の出前です。
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9/10 5:28
午前5時28分。まだ日の出前です。
一晩お世話になった笠ヶ岳山荘。好天の週末ということもあり、100人の定員のところ、250人宿泊したそうです。寝心地は・・・推して知るべしです。
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9/10 5:31
一晩お世話になった笠ヶ岳山荘。好天の週末ということもあり、100人の定員のところ、250人宿泊したそうです。寝心地は・・・推して知るべしです。
穂高連峰。
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9/10 5:28
穂高連峰。
槍ヶ岳。
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9/10 5:28
槍ヶ岳。
大キレット。
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9/10 5:28
大キレット。
奥穂高から西穂高への稜線。
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9/10 5:29
奥穂高から西穂高への稜線。
山頂までわずかの距離。空身で往復します。
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9/10 5:29
山頂までわずかの距離。空身で往復します。
ガレ場をジグザグに15分くらいです。
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9/10 5:29
ガレ場をジグザグに15分くらいです。
山頂へ行く途中で東の空から日の出が・・・
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9/10 5:37
山頂へ行く途中で東の空から日の出が・・・
中岳と南岳の間から日が昇ってきました。
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9/10 5:37
中岳と南岳の間から日が昇ってきました。
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9/10 5:37
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9/10 5:37
日が昇る稜線の拡大。
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9/10 5:37
日が昇る稜線の拡大。
山頂の一角に到着。
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9/10 6:04
山頂の一角に到着。
祠のある場所から三角点のある山頂は、やや、離れていました。
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9/10 6:02
祠のある場所から三角点のある山頂は、やや、離れていました。
ついに山頂到着!憧れの笠ヶ岳登頂です。百名山61座目。(写ってしまった方ごめんなさい)
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9/10 5:52
ついに山頂到着!憧れの笠ヶ岳登頂です。百名山61座目。(写ってしまった方ごめんなさい)
影笠ヶ岳。
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9/10 5:52
影笠ヶ岳。
影笠ヶ岳。
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9/10 5:52
影笠ヶ岳。
影笠ヶ岳と白山。
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9/10 5:53
影笠ヶ岳と白山。
手前中央が黒部五郎岳、その向こうが薬師岳。
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9/10 5:58
手前中央が黒部五郎岳、その向こうが薬師岳。
黒部五郎岳と薬師岳の拡大。笠ヶ岳山頂からみると黒部五郎岳のカールは死角になって見えないのでやや、精彩を欠きます。
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9/10 5:59
黒部五郎岳と薬師岳の拡大。笠ヶ岳山頂からみると黒部五郎岳のカールは死角になって見えないのでやや、精彩を欠きます。
左遠方は水晶岳、その右がワリモ岳、鷲羽岳。
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9/10 5:59
左遠方は水晶岳、その右がワリモ岳、鷲羽岳。
水晶鷲羽の手前の平べったい山は双六岳でしょうか。
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9/10 6:00
水晶鷲羽の手前の平べったい山は双六岳でしょうか。
右遠方の大きな山は野口五郎岳。
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9/10 6:00
右遠方の大きな山は野口五郎岳。
笠ヶ岳山頂からの槍ヶ岳。播隆上人は笠ヶ岳山頂から槍ヶ岳をみて槍ヶ岳開山を決意されたのでしたね。
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9/10 6:00
笠ヶ岳山頂からの槍ヶ岳。播隆上人は笠ヶ岳山頂から槍ヶ岳をみて槍ヶ岳開山を決意されたのでしたね。
大キレットと北穂高岳。午前6時ですがすでに奥穂高岳の山頂にガスがかかってきました。
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9/10 6:00
大キレットと北穂高岳。午前6時ですがすでに奥穂高岳の山頂にガスがかかってきました。
再び影笠ヶ岳と白山。
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9/10 6:03
再び影笠ヶ岳と白山。
白山の拡大。昨年9月白山から北アルプスを眺めた時、白山・笠ヶ岳・槍ヶ岳が位置的に一直線になるため、標高の高い槍ヶ岳で笠ヶ岳が認識できなかったことを思いだしました。
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9/10 6:03
白山の拡大。昨年9月白山から北アルプスを眺めた時、白山・笠ヶ岳・槍ヶ岳が位置的に一直線になるため、標高の高い槍ヶ岳で笠ヶ岳が認識できなかったことを思いだしました。
下弦の月。この上層雲は天候悪化の兆候?
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9/10 6:05
下弦の月。この上層雲は天候悪化の兆候?
山頂を辞し、小屋へ戻ります。
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9/10 6:08
山頂を辞し、小屋へ戻ります。
山頂を振り返る。
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9/10 6:34
山頂を振り返る。
一晩お世話になりました。
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9/10 6:35
一晩お世話になりました。
さあ、出発です。行く手の稜線がはっきりと見えていました。
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9/10 6:35
さあ、出発です。行く手の稜線がはっきりと見えていました。
山頂と山荘を振り返る。
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9/10 6:50
山頂と山荘を振り返る。
やはり晴れていると景観が鮮やかです。
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9/10 6:50
やはり晴れていると景観が鮮やかです。
サヨナラ、何とも素朴な響きです。さすがに「またのおいでをお待ちしております」とは記していないですね。来たくても簡単に来れる場所ではないのだからでしょう。
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9/10 6:50
サヨナラ、何とも素朴な響きです。さすがに「またのおいでをお待ちしております」とは記していないですね。来たくても簡単に来れる場所ではないのだからでしょう。
ハイマツの中、ガレの淵を通って登山道が続いていました。
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9/10 6:54
ハイマツの中、ガレの淵を通って登山道が続いていました。
笠ヶ岳山頂を振り返る。おや、ガスがかかっています。
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9/10 7:00
笠ヶ岳山頂を振り返る。おや、ガスがかかっています。
播隆平と緑ノ笠。
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9/10 7:01
播隆平と緑ノ笠。
緑ノ笠の向こうに焼岳、乗鞍岳、御嶽が並んで見えました。
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9/10 7:01
緑ノ笠の向こうに焼岳、乗鞍岳、御嶽が並んで見えました。
笠ヶ岳と播隆平。緑がきれいです。
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9/10 7:02
笠ヶ岳と播隆平。緑がきれいです。
笠ヶ岳のガスがなくなりました。
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9/10 7:02
笠ヶ岳のガスがなくなりました。
再び緑ノ笠と焼岳、乗鞍岳、御嶽。
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9/10 7:02
再び緑ノ笠と焼岳、乗鞍岳、御嶽。
まさしく見まごうことのない笠姿。
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9/10 7:36
まさしく見まごうことのない笠姿。
逆光ですが、穂高連峰。
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9/10 7:37
逆光ですが、穂高連峰。
穂高連峰拡大。
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9/10 7:38
穂高連峰拡大。
笠新道分岐まで戻ってきました。帰りは笠新道を下りません。まっすぐ双六岳方面、弓折乗越まで縦走です。
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9/10 7:58
笠新道分岐まで戻ってきました。帰りは笠新道を下りません。まっすぐ双六岳方面、弓折乗越まで縦走です。
抜戸岳への入口。億劫なので抜戸岳の登頂は端折りました。
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9/10 7:59
抜戸岳への入口。億劫なので抜戸岳の登頂は端折りました。
黒部五郎岳遠望、その先の薬師岳はガスに隠れました。
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9/10 7:59
黒部五郎岳遠望、その先の薬師岳はガスに隠れました。
笠ヶ岳を振り返る。端正な笠姿です。
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9/10 7:59
笠ヶ岳を振り返る。端正な笠姿です。
抜戸岳を振り返る。笠新道は抜戸岳の先から向かって左側へ下っています。
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9/10 8:13
抜戸岳を振り返る。笠新道は抜戸岳の先から向かって左側へ下っています。
笠ヶ岳にまたガスが。山の天気は目まぐるしく変化する。
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9/10 8:13
笠ヶ岳にまたガスが。山の天気は目まぐるしく変化する。
秩父岩へ向かう稜線。
0
9/10 8:13
秩父岩へ向かう稜線。
青空と白い雲、緑の稜線。
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9/10 8:22
青空と白い雲、緑の稜線。
遠方のピークは鷲羽岳。
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9/10 8:22
遠方のピークは鷲羽岳。
笠ヶ岳を振り返る。
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9/10 8:22
笠ヶ岳を振り返る。
笠ヶ岳を振り返る。これが笠ヶ岳をみた最後となりました。
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9/10 8:39
笠ヶ岳を振り返る。これが笠ヶ岳をみた最後となりました。
秩父平への下り。その先は大ノマ岳、弓折岳。
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9/10 8:41
秩父平への下り。その先は大ノマ岳、弓折岳。
ガレ場をひとしきり下ると秩父平。
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9/10 9:07
ガレ場をひとしきり下ると秩父平。
秩父平。きれいな景観です。
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9/10 9:07
秩父平。きれいな景観です。
昨年の夏に行った、黒部五郎岳のカ―ルを思い出しました。
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9/10 9:07
昨年の夏に行った、黒部五郎岳のカ―ルを思い出しました。
秩父平から大ノマ岳への登山道。
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9/10 9:07
秩父平から大ノマ岳への登山道。
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9/10 9:16
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9/10 9:17
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9/10 9:25
大ノマ岳から双六岳方向。
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9/10 10:20
大ノマ岳から双六岳方向。
大ノマ岳から大ノマ乗越まで一旦下り、弓折岳まで登り返します。この登り返しがきつく感じた。
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9/10 11:32
大ノマ岳から大ノマ乗越まで一旦下り、弓折岳まで登り返します。この登り返しがきつく感じた。
弓折岳。今回の山行の最後のピーク。
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9/10 11:42
弓折岳。今回の山行の最後のピーク。
弓折岳から鷲羽岳。
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9/10 11:42
弓折岳から鷲羽岳。
弓折岳から弓折乗越はわずかな距離。
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9/10 11:55
弓折岳から弓折乗越はわずかな距離。
弓折乗越から槍ヶ岳!カメラを構えている間、あっという間にガスがかかってしまいました。辛うじて穂先が見えています。撮影のタイミングはわずかでした。
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9/10 11:54
弓折乗越から槍ヶ岳!カメラを構えている間、あっという間にガスがかかってしまいました。辛うじて穂先が見えています。撮影のタイミングはわずかでした。
ガスがかからなかったらここから見上げる槍ヶ岳は見事だと想像がつきます。
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9/10 11:54
ガスがかからなかったらここから見上げる槍ヶ岳は見事だと想像がつきます。
弓折乗越から鏡平山荘を見下ろす。
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9/10 11:55
弓折乗越から鏡平山荘を見下ろす。
鏡平山荘。ガスがかかったため逆さ槍は見れずじまい。
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9/10 12:43
鏡平山荘。ガスがかかったため逆さ槍は見れずじまい。
ここで笠ヶ岳山荘のお昼の弁当を平らげようと思ったが、食欲が今一。せっかくの酢飯を半分残した。
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9/10 12:43
ここで笠ヶ岳山荘のお昼の弁当を平らげようと思ったが、食欲が今一。せっかくの酢飯を半分残した。
鏡平から下山開始。熊のおどり場。
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9/10 13:21
鏡平から下山開始。熊のおどり場。
鏡平山荘から約35分でシシウドヶ原。
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9/10 13:52
鏡平山荘から約35分でシシウドヶ原。
シシウドヶ原からの景観。
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9/10 13:49
シシウドヶ原からの景観。
15時50分、やっと小池新道入口まで降りました。
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9/10 15:49
15時50分、やっと小池新道入口まで降りました。
超えてきた山並みはすでにガスの中。ここから15分のわさび平小屋で休憩ののち、その先約1時間の新穂高登山センターで下山届を提出し、更に夕闇迫るなか、ヘッデンを付けて鍋平の駐車場まで45分かけて戻りました。
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9/10 15:49
超えてきた山並みはすでにガスの中。ここから15分のわさび平小屋で休憩ののち、その先約1時間の新穂高登山センターで下山届を提出し、更に夕闇迫るなか、ヘッデンを付けて鍋平の駐車場まで45分かけて戻りました。
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