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Yamareco

記録ID: 1254995
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳(新穂高温泉から笠新道(↑)&小池新道(↓):61/100)

2017年09月09日(土) ~ 2017年09月10日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
31.1km
登り
2,636m
下り
2,636m

コースタイム

1日目
山行
9:35
休憩
1:55
合計
11:30
4:30
40
5:30
5:30
55
6:25
6:25
10
6:35
6:50
60
7:50
8:00
60
休み
9:00
9:10
50
休み
10:00
10:10
50
休み
11:00
11:10
60
休み
12:10
12:40
90
14:10
14:20
100
2日目
山行
10:05
休憩
3:05
合計
13:10
5:35
15
5:50
6:10
10
6:20
6:40
75
7:55
8:05
5
8:10
8:10
60
9:10
9:20
50
10:10
10:25
40
11:05
11:10
25
11:35
11:40
5
11:45
11:45
10
11:55
12:00
40
12:40
13:10
0
13:10
13:10
30
13:40
13:45
65
14:50
15:00
50
15:50
16:00
15
16:15
16:40
10
16:50
16:50
10
17:00
17:00
40
17:40
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5
18:45
18:45
0
18:45
ゴール地点
(1)GPSは使用していません。ルートは手書きです。
(2)第1日目の笠新道の登山口から杓子平までの間は大まかな経過を記載しています。(実際はだいたい30分〜40分くらい歩いて5分くらい休憩)
(3)ペースはCTに比して1.1〜1.2くらいと認識します。非常にゆっくり目です。
天候 1日目:晴れのち曇り(稜線ガス)
2日目:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1)往路
 前日9/8(金)都内自宅15:40〜大泉JCT〜(関越道・圏央道・中央道・長野道:途中 双葉SA&諏訪SA休憩)〜松本IC〜コンビニ&GS立寄〜道の駅 風穴立寄〜R158(安房トンネル)〜平湯温泉〜R471〜栃尾温泉〜鍋平駐車場22:30頃(車中泊)
走行距離約320キロ(鶴ヶ島経由圏央道は調布ICから中央道に比べ約30キロ弱距離が増える)実働運転時間:約5時間
(2)復路
 9/10(日)鍋平駐車場19:15〜栃尾温泉〜R471〜平湯温泉(ひらゆの森&食事処あんき屋 立寄 19:40〜21:10)〜R158(安房トンネル)〜道の駅 風穴〜松本IC〜(長野道・中央道 途中 みどり湖PA&中央道原PA&双葉SA&初狩PA 立寄 車中細切れに仮眠 3時間半くらい)〜調布IC〜自宅 翌日9/11(月)5:00頃
走行距離約290キロ/実働運転時間:約4時間半
コース状況/
危険箇所等
(1)笠新道登山口〜笠新道分岐(稜線)
標高1300メートルの登山口から2800メートルの稜線まで約1500メートルの標高差、途中の杓子平(標高2400メートル)までの登山道が半端なくハード、九十九折りの登りが延々と続く。土の登山道でなく露岩と石畳なので足に負担がかかりバランス力も要求される。杓子平で一旦傾斜が緩むがその後も稜線に向かって急登が続く。

(2)笠新道分岐〜抜戸岩〜笠ヶ岳山荘〜笠ヶ岳
晴れていれば気持ちのいい稜線、悪天の場合は吹きさらしの地獄の稜線。アップダウンは大したことはないが、何か所か片側が切れ落ちたガレ場あり、通過注意。テント場から山荘直下は石畳の登山道。山頂直下もちょっとしたガレ場。

(3)笠新道分岐〜秩父岩〜秩父平〜大ノマ岳〜大ノマ乗越〜弓折岳〜弓折乗越
笠新道分岐から秩父岩までは晴れていれば快適な稜線漫歩。秩父岩から秩父平までは滑落注意のガレ場が一か所あったと記憶する。また秩父平への下りはザレていて滑りやすい。秩父平から大ノマ岳、弓折岳は100〜200メートルのアップダウンを繰り返す。

(4)小池新道(弓折乗越〜鏡平〜秩父沢〜小池新道入口)
標高差約1000メートルだが、笠新道と比較するとずっと傾斜が緩やかで歩きやすい。ただし、笠新道と同様に露岩・石畳の登山道なのでいい加減足が痛くなった。
その他周辺情報 (1)立ち寄り温泉
ひらゆの森:営業時間21時まで(入館は30分前まで)
ここは比較的遅くまでやっていた
www.hirayunomori.co.jp/
(2)食事処
食事処あんき屋:ひらゆの森施設内で食事できなかったので近くの遅い時間まで営業しているレストランに立寄った。
前夜22時の時点で、深山荘の無料駐車場が満車だったので、鍋平の登山者駐車場まで移動しました。
2017年09月09日 04:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 4:20
前夜22時の時点で、深山荘の無料駐車場が満車だったので、鍋平の登山者駐車場まで移動しました。
停めたのは第3駐車場、余裕で空いていました。
2017年09月09日 04:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 4:21
停めたのは第3駐車場、余裕で空いていました。
無料はありがたいのですが、実質的なスタート地点である登山口の新穂高センター(登山届を提出するところ)まで遠すぎます。
2017年09月09日 04:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 4:21
無料はありがたいのですが、実質的なスタート地点である登山口の新穂高センター(登山届を提出するところ)まで遠すぎます。
鍋平から新穂高センターまでのわずかな距離の登山道はぬかるみあり、露岩帯あり、傾いたはしごあり、幅員の狭い箇所ありで決して歩きやすくはありません。(標高差約200メートル)
2017年09月09日 04:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 4:23
鍋平から新穂高センターまでのわずかな距離の登山道はぬかるみあり、露岩帯あり、傾いたはしごあり、幅員の狭い箇所ありで決して歩きやすくはありません。(標高差約200メートル)
新穂高センターそばの案内板。
2017年09月09日 05:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 5:10
新穂高センターそばの案内板。
鍋平からの登山道はここへ降りてきます。
2017年09月09日 05:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 5:23
鍋平からの登山道はここへ降りてきます。
早朝の新穂高センターの様子。
2017年09月09日 05:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 5:23
早朝の新穂高センターの様子。
目指す笠ヶ岳がきれいに見えています。(左端のピーク)
2017年09月09日 05:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 5:26
目指す笠ヶ岳がきれいに見えています。(左端のピーク)
遥かな高みを目指してスタート!
2017年09月09日 05:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 5:27
遥かな高みを目指してスタート!
特徴のある岩峰、錫杖岳。
2017年09月09日 05:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 5:34
特徴のある岩峰、錫杖岳。
清流の蒲田川左俣を渡ります。
2017年09月09日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 6:22
清流の蒲田川左俣を渡ります。
新穂高センターをスタートして約1時間強で笠新道登山口に到着。標高は約1300メートル。
2017年09月09日 06:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 6:42
新穂高センターをスタートして約1時間強で笠新道登山口に到着。標高は約1300メートル。
登山口の水場。勢いよく流れ出ていました。笠ヶ岳山荘まで水場がないのでここで水を補給。
2017年09月09日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 6:43
登山口の水場。勢いよく流れ出ていました。笠ヶ岳山荘まで水場がないのでここで水を補給。
いよいよ笠新道へ突入!まずは標高2400メートルの杓子平へ!
2017年09月09日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 6:43
いよいよ笠新道へ突入!まずは標高2400メートルの杓子平へ!
樹林帯のなかの急こう配の露岩の登山道が九十九折りに続いていました。
2017年09月09日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 7:49
樹林帯のなかの急こう配の露岩の登山道が九十九折りに続いていました。
登高開始約1時間半で標高1800メートルに到達。
2017年09月09日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 8:22
登高開始約1時間半で標高1800メートルに到達。
この辺りから樹林が途切れ、景観が開けて来ました。
2017年09月09日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 8:21
この辺りから樹林が途切れ、景観が開けて来ました。
穂高連峰の山並み。白出のコルの穂高岳山荘が小さく見えました。
2017年09月09日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 9:11
穂高連峰の山並み。白出のコルの穂高岳山荘が小さく見えました。
焼岳方面。その先の乗鞍はガスのなか。
2017年09月09日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 9:11
焼岳方面。その先の乗鞍はガスのなか。
開けた緑の斜面をジグザグに登高します。
2017年09月09日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 9:11
開けた緑の斜面をジグザグに登高します。
槍ヶ岳から南岳、大キレット、北穂高岳へ続くダイナミックな山並み。
2017年09月09日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 9:30
槍ヶ岳から南岳、大キレット、北穂高岳へ続くダイナミックな山並み。
前写真の場所から1時間半登った場所。だいぶ標高が上がって来ました。2200メートルくらいのところでしょうか?
2017年09月09日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 10:59
前写真の場所から1時間半登った場所。だいぶ標高が上がって来ました。2200メートルくらいのところでしょうか?
景観は素晴らしいのですが地獄の登りです。ザックを下ろして落ち着いて休めるところはありません。
2017年09月09日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 10:59
景観は素晴らしいのですが地獄の登りです。ザックを下ろして落ち着いて休めるところはありません。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳。
勇壮な景観に勇気づけられ、きつい登りをこなしていきました。
2017年09月09日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 10:59
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳。
勇壮な景観に勇気づけられ、きつい登りをこなしていきました。
上方に尾根らしきものが見えてきました。あれを越えれば待望の杓子平のようです。
2017年09月09日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 11:11
上方に尾根らしきものが見えてきました。あれを越えれば待望の杓子平のようです。
やっと杓子平へ到着、目指す笠ヶ岳方面の景観が一気に開けてきましたが、生憎、笠ヶ岳にはガスがかかっていました。。
2017年09月09日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 12:11
やっと杓子平へ到着、目指す笠ヶ岳方面の景観が一気に開けてきましたが、生憎、笠ヶ岳にはガスがかかっていました。。
これから歩く登山道が稜線に向かっているのが見えました。
2017年09月09日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 12:11
これから歩く登山道が稜線に向かっているのが見えました。
杓子平は絶好の休憩場所。皆さん思い思いに休憩しています。どの顔も地獄の登りを制覇してやれやれといった表情です。
2017年09月09日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 12:11
杓子平は絶好の休憩場所。皆さん思い思いに休憩しています。どの顔も地獄の登りを制覇してやれやれといった表情です。
笠ヶ岳のガスが少し晴れ、右肩に今宵の宿、笠ヶ岳山荘が小さく見えました。まだまだ遠い‼
2017年09月09日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 12:19
笠ヶ岳のガスが少し晴れ、右肩に今宵の宿、笠ヶ岳山荘が小さく見えました。まだまだ遠い‼
これまでとはうって変わって穏やかな地形の場所。
2017年09月09日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 12:43
これまでとはうって変わって穏やかな地形の場所。
稜線上の抜戸岳へ続く登山道。ここもきつい傾斜ですが杓子平迄の登山道と比べると歩きやすい。
2017年09月09日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 12:44
稜線上の抜戸岳へ続く登山道。ここもきつい傾斜ですが杓子平迄の登山道と比べると歩きやすい。
本格的に色づくのはこれからですね。
2017年09月09日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 13:27
本格的に色づくのはこれからですね。
抜戸岳山頂近くの稜線に到着、完全にガスのなか。
2017年09月09日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 14:23
抜戸岳山頂近くの稜線に到着、完全にガスのなか。
笠新道分岐点、笠新道の終点。ついに笠新道を制覇!
2017年09月09日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 14:24
笠新道分岐点、笠新道の終点。ついに笠新道を制覇!
ガスのかかる稜線を笠ヶ岳へ向かいます。
2017年09月09日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 14:50
ガスのかかる稜線を笠ヶ岳へ向かいます。
正面の岩場は抜戸岩。
2017年09月09日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 15:09
正面の岩場は抜戸岩。
笠新道分岐から1時間強で笠ヶ岳テントサイト。山荘が指呼の距離。
2017年09月09日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/9 15:42
笠新道分岐から1時間強で笠ヶ岳テントサイト。山荘が指呼の距離。
あと一息!長い道のりでした。このまま笠ヶ岳山荘に転がりこんで第1日目は終了。
2017年09月09日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 15:47
あと一息!長い道のりでした。このまま笠ヶ岳山荘に転がりこんで第1日目は終了。
ここから2日目。早朝の笠ヶ岳山荘。昨日のガスがすっかりなくなっていました。
2017年09月10日 05:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:27
ここから2日目。早朝の笠ヶ岳山荘。昨日のガスがすっかりなくなっていました。
午前5時28分。まだ日の出前です。
2017年09月10日 05:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:28
午前5時28分。まだ日の出前です。
一晩お世話になった笠ヶ岳山荘。好天の週末ということもあり、100人の定員のところ、250人宿泊したそうです。寝心地は・・・推して知るべしです。
2017年09月10日 05:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:31
一晩お世話になった笠ヶ岳山荘。好天の週末ということもあり、100人の定員のところ、250人宿泊したそうです。寝心地は・・・推して知るべしです。
穂高連峰。
2017年09月10日 05:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:28
穂高連峰。
槍ヶ岳。
2017年09月10日 05:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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槍ヶ岳。
大キレット。
2017年09月10日 05:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:28
大キレット。
奥穂高から西穂高への稜線。
2017年09月10日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:29
奥穂高から西穂高への稜線。
山頂までわずかの距離。空身で往復します。
2017年09月10日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 5:29
山頂までわずかの距離。空身で往復します。
ガレ場をジグザグに15分くらいです。
2017年09月10日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ガレ場をジグザグに15分くらいです。
山頂へ行く途中で東の空から日の出が・・・
2017年09月10日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:37
山頂へ行く途中で東の空から日の出が・・・
中岳と南岳の間から日が昇ってきました。
2017年09月10日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:37
中岳と南岳の間から日が昇ってきました。
2017年09月10日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年09月10日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日が昇る稜線の拡大。
2017年09月10日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日が昇る稜線の拡大。
山頂の一角に到着。
2017年09月10日 06:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:04
山頂の一角に到着。
祠のある場所から三角点のある山頂は、やや、離れていました。
2017年09月10日 06:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:02
祠のある場所から三角点のある山頂は、やや、離れていました。
ついに山頂到着!憧れの笠ヶ岳登頂です。百名山61座目。(写ってしまった方ごめんなさい)
2017年09月10日 05:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:52
ついに山頂到着!憧れの笠ヶ岳登頂です。百名山61座目。(写ってしまった方ごめんなさい)
影笠ヶ岳。
2017年09月10日 05:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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影笠ヶ岳。
影笠ヶ岳。
2017年09月10日 05:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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影笠ヶ岳。
影笠ヶ岳と白山。
2017年09月10日 05:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 5:53
影笠ヶ岳と白山。
手前中央が黒部五郎岳、その向こうが薬師岳。
2017年09月10日 05:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:58
手前中央が黒部五郎岳、その向こうが薬師岳。
黒部五郎岳と薬師岳の拡大。笠ヶ岳山頂からみると黒部五郎岳のカールは死角になって見えないのでやや、精彩を欠きます。
2017年09月10日 05:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 5:59
黒部五郎岳と薬師岳の拡大。笠ヶ岳山頂からみると黒部五郎岳のカールは死角になって見えないのでやや、精彩を欠きます。
左遠方は水晶岳、その右がワリモ岳、鷲羽岳。
2017年09月10日 05:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 5:59
左遠方は水晶岳、その右がワリモ岳、鷲羽岳。
水晶鷲羽の手前の平べったい山は双六岳でしょうか。
2017年09月10日 06:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:00
水晶鷲羽の手前の平べったい山は双六岳でしょうか。
右遠方の大きな山は野口五郎岳。
2017年09月10日 06:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 6:00
右遠方の大きな山は野口五郎岳。
笠ヶ岳山頂からの槍ヶ岳。播隆上人は笠ヶ岳山頂から槍ヶ岳をみて槍ヶ岳開山を決意されたのでしたね。
2017年09月10日 06:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:00
笠ヶ岳山頂からの槍ヶ岳。播隆上人は笠ヶ岳山頂から槍ヶ岳をみて槍ヶ岳開山を決意されたのでしたね。
大キレットと北穂高岳。午前6時ですがすでに奥穂高岳の山頂にガスがかかってきました。
2017年09月10日 06:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:00
大キレットと北穂高岳。午前6時ですがすでに奥穂高岳の山頂にガスがかかってきました。
再び影笠ヶ岳と白山。
2017年09月10日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:03
再び影笠ヶ岳と白山。
白山の拡大。昨年9月白山から北アルプスを眺めた時、白山・笠ヶ岳・槍ヶ岳が位置的に一直線になるため、標高の高い槍ヶ岳で笠ヶ岳が認識できなかったことを思いだしました。
2017年09月10日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 6:03
白山の拡大。昨年9月白山から北アルプスを眺めた時、白山・笠ヶ岳・槍ヶ岳が位置的に一直線になるため、標高の高い槍ヶ岳で笠ヶ岳が認識できなかったことを思いだしました。
下弦の月。この上層雲は天候悪化の兆候?
2017年09月10日 06:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:05
下弦の月。この上層雲は天候悪化の兆候?
山頂を辞し、小屋へ戻ります。
2017年09月10日 06:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:08
山頂を辞し、小屋へ戻ります。
山頂を振り返る。
2017年09月10日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:34
山頂を振り返る。
一晩お世話になりました。
2017年09月10日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:35
一晩お世話になりました。
さあ、出発です。行く手の稜線がはっきりと見えていました。
2017年09月10日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:35
さあ、出発です。行く手の稜線がはっきりと見えていました。
山頂と山荘を振り返る。
2017年09月10日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 6:50
山頂と山荘を振り返る。
やはり晴れていると景観が鮮やかです。
2017年09月10日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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やはり晴れていると景観が鮮やかです。
サヨナラ、何とも素朴な響きです。さすがに「またのおいでをお待ちしております」とは記していないですね。来たくても簡単に来れる場所ではないのだからでしょう。
2017年09月10日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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サヨナラ、何とも素朴な響きです。さすがに「またのおいでをお待ちしております」とは記していないですね。来たくても簡単に来れる場所ではないのだからでしょう。
ハイマツの中、ガレの淵を通って登山道が続いていました。
2017年09月10日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ハイマツの中、ガレの淵を通って登山道が続いていました。
笠ヶ岳山頂を振り返る。おや、ガスがかかっています。
2017年09月10日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳山頂を振り返る。おや、ガスがかかっています。
播隆平と緑ノ笠。
2017年09月10日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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播隆平と緑ノ笠。
緑ノ笠の向こうに焼岳、乗鞍岳、御嶽が並んで見えました。
2017年09月10日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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緑ノ笠の向こうに焼岳、乗鞍岳、御嶽が並んで見えました。
笠ヶ岳と播隆平。緑がきれいです。
2017年09月10日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳と播隆平。緑がきれいです。
笠ヶ岳のガスがなくなりました。
2017年09月10日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳のガスがなくなりました。
再び緑ノ笠と焼岳、乗鞍岳、御嶽。
2017年09月10日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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再び緑ノ笠と焼岳、乗鞍岳、御嶽。
まさしく見まごうことのない笠姿。
2017年09月10日 07:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まさしく見まごうことのない笠姿。
逆光ですが、穂高連峰。
2017年09月10日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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逆光ですが、穂高連峰。
穂高連峰拡大。
2017年09月10日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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穂高連峰拡大。
笠新道分岐まで戻ってきました。帰りは笠新道を下りません。まっすぐ双六岳方面、弓折乗越まで縦走です。
2017年09月10日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠新道分岐まで戻ってきました。帰りは笠新道を下りません。まっすぐ双六岳方面、弓折乗越まで縦走です。
抜戸岳への入口。億劫なので抜戸岳の登頂は端折りました。
2017年09月10日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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抜戸岳への入口。億劫なので抜戸岳の登頂は端折りました。
黒部五郎岳遠望、その先の薬師岳はガスに隠れました。
2017年09月10日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒部五郎岳遠望、その先の薬師岳はガスに隠れました。
笠ヶ岳を振り返る。端正な笠姿です。
2017年09月10日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳を振り返る。端正な笠姿です。
抜戸岳を振り返る。笠新道は抜戸岳の先から向かって左側へ下っています。
2017年09月10日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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抜戸岳を振り返る。笠新道は抜戸岳の先から向かって左側へ下っています。
笠ヶ岳にまたガスが。山の天気は目まぐるしく変化する。
2017年09月10日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳にまたガスが。山の天気は目まぐるしく変化する。
秩父岩へ向かう稜線。
2017年09月10日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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秩父岩へ向かう稜線。
青空と白い雲、緑の稜線。
2017年09月10日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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青空と白い雲、緑の稜線。
遠方のピークは鷲羽岳。
2017年09月10日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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遠方のピークは鷲羽岳。
笠ヶ岳を振り返る。
2017年09月10日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳を振り返る。
笠ヶ岳を振り返る。これが笠ヶ岳をみた最後となりました。
2017年09月10日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠ヶ岳を振り返る。これが笠ヶ岳をみた最後となりました。
秩父平への下り。その先は大ノマ岳、弓折岳。
2017年09月10日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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秩父平への下り。その先は大ノマ岳、弓折岳。
ガレ場をひとしきり下ると秩父平。
2017年09月10日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ガレ場をひとしきり下ると秩父平。
秩父平。きれいな景観です。
2017年09月10日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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秩父平。きれいな景観です。
昨年の夏に行った、黒部五郎岳のカ―ルを思い出しました。
2017年09月10日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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昨年の夏に行った、黒部五郎岳のカ―ルを思い出しました。
秩父平から大ノマ岳への登山道。
2017年09月10日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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秩父平から大ノマ岳への登山道。
2017年09月10日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年09月10日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年09月10日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大ノマ岳から双六岳方向。
2017年09月10日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大ノマ岳から双六岳方向。
大ノマ岳から大ノマ乗越まで一旦下り、弓折岳まで登り返します。この登り返しがきつく感じた。
2017年09月10日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大ノマ岳から大ノマ乗越まで一旦下り、弓折岳まで登り返します。この登り返しがきつく感じた。
弓折岳。今回の山行の最後のピーク。
2017年09月10日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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弓折岳。今回の山行の最後のピーク。
弓折岳から鷲羽岳。
2017年09月10日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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弓折岳から鷲羽岳。
弓折岳から弓折乗越はわずかな距離。
2017年09月10日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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弓折岳から弓折乗越はわずかな距離。
弓折乗越から槍ヶ岳!カメラを構えている間、あっという間にガスがかかってしまいました。辛うじて穂先が見えています。撮影のタイミングはわずかでした。
2017年09月10日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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弓折乗越から槍ヶ岳!カメラを構えている間、あっという間にガスがかかってしまいました。辛うじて穂先が見えています。撮影のタイミングはわずかでした。
ガスがかからなかったらここから見上げる槍ヶ岳は見事だと想像がつきます。
2017年09月10日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ガスがかからなかったらここから見上げる槍ヶ岳は見事だと想像がつきます。
弓折乗越から鏡平山荘を見下ろす。
2017年09月10日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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弓折乗越から鏡平山荘を見下ろす。
鏡平山荘。ガスがかかったため逆さ槍は見れずじまい。
2017年09月10日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鏡平山荘。ガスがかかったため逆さ槍は見れずじまい。
ここで笠ヶ岳山荘のお昼の弁当を平らげようと思ったが、食欲が今一。せっかくの酢飯を半分残した。
2017年09月10日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここで笠ヶ岳山荘のお昼の弁当を平らげようと思ったが、食欲が今一。せっかくの酢飯を半分残した。
鏡平から下山開始。熊のおどり場。
2017年09月10日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鏡平から下山開始。熊のおどり場。
鏡平山荘から約35分でシシウドヶ原。
2017年09月10日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鏡平山荘から約35分でシシウドヶ原。
シシウドヶ原からの景観。
2017年09月10日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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シシウドヶ原からの景観。
15時50分、やっと小池新道入口まで降りました。
2017年09月10日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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15時50分、やっと小池新道入口まで降りました。
超えてきた山並みはすでにガスの中。ここから15分のわさび平小屋で休憩ののち、その先約1時間の新穂高登山センターで下山届を提出し、更に夕闇迫るなか、ヘッデンを付けて鍋平の駐車場まで45分かけて戻りました。
2017年09月10日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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超えてきた山並みはすでにガスの中。ここから15分のわさび平小屋で休憩ののち、その先約1時間の新穂高登山センターで下山届を提出し、更に夕闇迫るなか、ヘッデンを付けて鍋平の駐車場まで45分かけて戻りました。

感想

(1)笠ヶ岳は7月下旬に行く予定をしていましたが、日程の都合で9月に順延しました。結果としては天候不順な7月下旬でなくてよかったと思います。午後の遅い時間帯に稜線で雷に遭遇しては目も当てられないからです。
(2)笠新道の登りは多少不安がありましたが、お盆休みに南アルプスの易老渡から易老岳への約1500メートルの登りを経験したので、同じくらいの標高差の笠新道(登山口から抜戸岳近くの分岐まで)も十分に行けると踏んでの決行となりました。
(3)個人的には、笠新道は南アルプス易老岳の登りよりもきつく感じました。笠新道は露岩帯がほとんどで、歩幅を登山道に合わさなければならなく、その分体力を消耗したからだと思います。「体力のない奴は山へ来るな!」と言わんばかりの笠新道の登りに引き返すということも脳裏によぎりました。しかし、下るのも容易でなく、「進むも地獄、退くも地獄」の様相に。同じ地獄なら進もうではないか、と開き直り、何とか杓子平までたどり着いた次第です。
そこから先は急勾配ではありましたが、景観が素晴らしく、多少は歩きやすくなりそれほど労せずして稜線まで行けました。
(4)当初は笠新道ピストンの予定でしたが、雲は多いものの、青空が見え、そこそこの登山日和だったので、笠新道を下らず、弓折乗越まで気持ちのいい稜線を縦走、鏡平、小池新道経由で下山しました。歩行距離が延び、下山時間が遅くなりましたが、この選択は正しかったと思います。
(5)同じコースを70代後半(ご本人が私は後期高齢者と言われているのを耳にしました)の男性がソロで歩いておられました。ペースは私と同じくらい。山小屋で同じ部屋だった方です。もっとゆっくりお話しできればと思いましたが何となく気持ちに余裕がなく、そのままになってしまいました。現在59歳の私が70代になっても笠新道を何とか登れる現状の体力を維持できれば、太平洋(小田原海岸)〜日本海(親不知)赤線繋ぎは勿論、百名山完登も夢ではないのでは?ふとそんなことを考えました。
(6)何はともあれ、無事故で予定コ―スを歩き切れたことに感謝です。
また、やり切ったことの達成感は何物にも代えがたい喜びです。

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