さてどうなることやら
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さてどうなることやら
深山荘登山者無料駐車場がまさかの満車のため、鍋平に停めました
ここまで30分のロス
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9/14 3:36
深山荘登山者無料駐車場がまさかの満車のため、鍋平に停めました
ここまで30分のロス
夜明け前のわさび平小屋
1
9/14 4:55
夜明け前のわさび平小屋
小池新道のスタートです
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9/14 5:16
小池新道のスタートです
小池新道はとても整備されています
1
9/14 6:08
小池新道はとても整備されています
焼岳と乗鞍岳
4
9/14 6:49
焼岳と乗鞍岳
穂高連峰も
本日快晴です
3
9/14 7:15
穂高連峰も
本日快晴です
シシウドヶ原
ここから鏡平までは約1時間
1
9/14 7:19
シシウドヶ原
ここから鏡平までは約1時間
本日の行動食も虎屋の高級羊羹
6
9/14 7:21
本日の行動食も虎屋の高級羊羹
鏡池
眩しすぎて何を撮っているのかよく分かりません
14
9/14 8:00
鏡池
眩しすぎて何を撮っているのかよく分かりません
小休止して弓折乗越までの急登に取り掛かります
それにしても絶景!
7
9/14 8:19
小休止して弓折乗越までの急登に取り掛かります
それにしても絶景!
西鎌尾根と北鎌尾根
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9/14 8:59
西鎌尾根と北鎌尾根
槍ヶ岳から派生する尾根たち
右下には鏡平小屋が見えます
3
9/14 9:18
槍ヶ岳から派生する尾根たち
右下には鏡平小屋が見えます
弓折乗越に到着
疲れた・・・
3
9/14 9:19
弓折乗越に到着
疲れた・・・
笠ヶ岳方面への稜線
2
9/14 9:27
笠ヶ岳方面への稜線
双六岳
右肩には鷲羽岳も見え始めました
0
9/14 9:31
双六岳
右肩には鷲羽岳も見え始めました
槍を眺めながら休憩
4
9/14 9:39
槍を眺めながら休憩
ナナカマドが色づき始めています
2
9/14 9:51
ナナカマドが色づき始めています
双六岳と樅沢岳の間に鷲羽岳
双六小屋も見えました
2
9/14 10:02
双六岳と樅沢岳の間に鷲羽岳
双六小屋も見えました
ここまでくると元気になる
12
9/14 10:02
ここまでくると元気になる
双六池
テントは平日のこの時間でこの数
2
9/14 10:27
双六池
テントは平日のこの時間でこの数
彼方に笠ヶ岳が見えます
2
9/14 10:29
彼方に笠ヶ岳が見えます
朝食兼昼食にカレーライスと五目ラーメンを
5
9/14 10:51
朝食兼昼食にカレーライスと五目ラーメンを
今日はここで終わりにしようかと思ったが、鷲羽が呼んでいる気がして先に進むことに
5
9/14 11:21
今日はここで終わりにしようかと思ったが、鷲羽が呼んでいる気がして先に進むことに
稜線・中道・巻道を選択できますが、双六のピークを踏めるのは稜線コースのみ
途中までは結構な急登です
0
9/14 11:47
稜線・中道・巻道を選択できますが、双六のピークを踏めるのは稜線コースのみ
途中までは結構な急登です
有名なショット
天空の滑走路のようだ
10
9/14 12:19
有名なショット
天空の滑走路のようだ
7
9/14 12:22
本来なら振り返ればヤリが聳えているのですが、今日は残念
0
9/14 12:37
本来なら振り返ればヤリが聳えているのですが、今日は残念
16
9/14 12:44
笠ヶ岳はよく見えていました
0
9/14 12:46
笠ヶ岳はよく見えていました
鷲羽を目指して先へ進みます
0
9/14 13:27
鷲羽を目指して先へ進みます
まずは丸山への登り
0
9/14 13:37
まずは丸山への登り
左手には黒部五郎岳
2
9/14 13:47
左手には黒部五郎岳
振り返れば双六と笠
1
9/14 13:52
振り返れば双六と笠
槍ヶ岳・樅沢岳・双六岳
2
9/14 13:57
槍ヶ岳・樅沢岳・双六岳
暫しヤリに見惚れる
4
9/14 13:57
暫しヤリに見惚れる
今回、ベストフィットな大岩があると座ってばかりでした
3
9/14 13:57
今回、ベストフィットな大岩があると座ってばかりでした
丸山を越え、次は三俣蓮華岳へ
5
9/14 14:06
丸山を越え、次は三俣蓮華岳へ
北鎌尾根と硫黄尾根と丸山のカール
1
9/14 14:18
北鎌尾根と硫黄尾根と丸山のカール
三俣蓮華岳に到着
この山標が大好きです
素材は栗の木で、重さは80kgあります
4
9/14 14:28
三俣蓮華岳に到着
この山標が大好きです
素材は栗の木で、重さは80kgあります
9
9/14 14:29
ここから小屋までが結構遠いのです
5
9/14 14:32
ここから小屋までが結構遠いのです
薬師岳
中央右には雲ノ平山荘も見えます
4
9/14 14:33
薬師岳
中央右には雲ノ平山荘も見えます
丸山
双六と三俣蓮華に挟まれて名は知れていませんが、とても立派な山です
4
9/14 14:38
丸山
双六と三俣蓮華に挟まれて名は知れていませんが、とても立派な山です
このショット、何度見ても素敵です
15
9/14 15:05
このショット、何度見ても素敵です
テン場にて750円のヱビスで乾杯
7
9/14 15:23
テン場にて750円のヱビスで乾杯
隣に張るスペースはなく、ベストポジションではないでしょうか
9
9/14 15:36
隣に張るスペースはなく、ベストポジションではないでしょうか
鷲羽・ワリモ・水晶と秋の雲
7
9/14 15:46
鷲羽・ワリモ・水晶と秋の雲
テント泊でも夕食はお願いできます
名物の鹿肉ジビエシチューを頂いてみます
けど高過ぎ、、、
0
9/14 16:54
テント泊でも夕食はお願いできます
名物の鹿肉ジビエシチューを頂いてみます
けど高過ぎ、、、
とてもスパイシー
裏を返せば肉自体の処理・流通経路があまりよろしくなく、臭いを消しているということかな
もっと生産・流通経路が整えば、新鮮で旨い鹿肉が食べられるのではないでしょうか
登山者にとっても身近で重要な問題です
5
9/14 16:58
とてもスパイシー
裏を返せば肉自体の処理・流通経路があまりよろしくなく、臭いを消しているということかな
もっと生産・流通経路が整えば、新鮮で旨い鹿肉が食べられるのではないでしょうか
登山者にとっても身近で重要な問題です
段々と陽が落ちていきます
0
9/14 17:34
段々と陽が落ちていきます
夕日に染まり始める北鎌尾根と硫黄尾根
ハイマツの緑とのコントラストが素敵です
2
9/14 17:47
夕日に染まり始める北鎌尾根と硫黄尾根
ハイマツの緑とのコントラストが素敵です
鷲羽岳も染まってきました
5
9/14 17:51
鷲羽岳も染まってきました
槍ヶ岳アーベントロート
6
9/14 17:55
槍ヶ岳アーベントロート
3
9/14 17:55
真っ赤な鷲羽岳
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9/14 17:56
真っ赤な鷲羽岳
更に赤く
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9/14 17:58
更に赤く
徐々に色合いが変化し、紫っぽくなってきました
1
9/14 18:02
徐々に色合いが変化し、紫っぽくなってきました
ここから眺める槍ヶ岳が一番カッコイイと思う
4
9/14 18:02
ここから眺める槍ヶ岳が一番カッコイイと思う
翌朝
5時半過ぎに出発です
0
9/15 5:39
翌朝
5時半過ぎに出発です
伊藤新道の標識も出ていますが、上級者コースとのこと
0
9/15 5:45
伊藤新道の標識も出ていますが、上級者コースとのこと
朝日を浴びて輝き始めました
0
9/15 6:02
朝日を浴びて輝き始めました
樅沢岳と双六岳の間に笠ヶ岳が顔を出した
遠くには焼岳・乗鞍岳も
0
9/15 6:27
樅沢岳と双六岳の間に笠ヶ岳が顔を出した
遠くには焼岳・乗鞍岳も
北鎌尾根と硫黄尾根
朝は逆光になってしまいます
1
9/15 6:31
北鎌尾根と硫黄尾根
朝は逆光になってしまいます
そして自分の中でTOP3に入るほど大好きな山岳展望
北鎌尾根と硫黄尾根と鷲羽池
5
9/15 6:36
そして自分の中でTOP3に入るほど大好きな山岳展望
北鎌尾根と硫黄尾根と鷲羽池
今日は時間もあるので降りてみることにします
2
9/15 6:37
今日は時間もあるので降りてみることにします
途中、チングルマの穂とともに
2
9/15 6:42
途中、チングルマの穂とともに
鷲羽池の畔
なかなかこの景色を見る人は少ないのでは
9
9/15 6:59
鷲羽池の畔
なかなかこの景色を見る人は少ないのでは
鷲羽池で朝食とネルドリップ
贅沢過ぎる時間です
1
9/15 7:08
鷲羽池で朝食とネルドリップ
贅沢過ぎる時間です
1時間ほどゆっくり過ごし、登り返します
2
9/15 7:55
1時間ほどゆっくり過ごし、登り返します
コケモモ
1
9/15 7:59
コケモモ
トウヤクリンドウ
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9/15 8:10
トウヤクリンドウ
ビールを買い込んで、鷲羽池の畔で3時間くらい本を読みながらのんびりと過ごすのが夢です
1
9/15 8:16
ビールを買い込んで、鷲羽池の畔で3時間くらい本を読みながらのんびりと過ごすのが夢です
焼岳・乗鞍岳・御嶽山
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9/15 8:16
焼岳・乗鞍岳・御嶽山
北鎌尾根の向こうに富士山も!
1
9/15 8:17
北鎌尾根の向こうに富士山も!
3年振り、3度目の鷲羽!
15
9/15 8:21
3年振り、3度目の鷲羽!
ワリモ岳・水晶岳
2
9/15 8:20
ワリモ岳・水晶岳
野口五郎岳
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9/15 8:20
野口五郎岳
薬師岳・水晶岳
3
9/15 8:24
薬師岳・水晶岳
黒部五郎岳
2
9/15 8:24
黒部五郎岳
水晶岳と野口五郎岳
間の後立山連峰には雲がかかっています
3
9/15 8:32
水晶岳と野口五郎岳
間の後立山連峰には雲がかかっています
ずっと眺めていたいところですが、次の山へ向かいます
5
9/15 8:37
ずっと眺めていたいところですが、次の山へ向かいます
鷲羽からの下り
1
9/15 8:44
鷲羽からの下り
ワリモ岳への登り
1
9/15 8:57
ワリモ岳への登り
中央が黒部源流コース
1
9/15 8:57
中央が黒部源流コース
ワリモ岳への登り
若干注意を要する箇所もあります
0
9/15 9:03
ワリモ岳への登り
若干注意を要する箇所もあります
展望デッキより黒部五郎
4
9/15 9:05
展望デッキより黒部五郎
未踏のヤマ
4
9/15 9:06
未踏のヤマ
ワリモ岳
ここも鷲羽・水晶の百名山に挟まれた不遇のヤマですが、とてもカッコイイ山です
2
9/15 9:08
ワリモ岳
ここも鷲羽・水晶の百名山に挟まれた不遇のヤマですが、とてもカッコイイ山です
鷲羽を振り返る
百名山が6山も見えます
2
9/15 9:09
鷲羽を振り返る
百名山が6山も見えます
さて水晶岳へ
左は薬師岳
1
9/15 9:10
さて水晶岳へ
左は薬師岳
鷲羽から水晶への稜線は最高の展望が楽しめるスカイラインです
3
9/15 9:11
鷲羽から水晶への稜線は最高の展望が楽しめるスカイラインです
ウラシマツツジの紅葉が進んでいます
3
9/15 9:12
ウラシマツツジの紅葉が進んでいます
真ん中が祖父岳
2
9/15 9:25
真ん中が祖父岳
水晶池と薬師岳
4
9/15 9:37
水晶池と薬師岳
ヤリホと鷲羽・ワリモ
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9/15 9:51
ヤリホと鷲羽・ワリモ
イワベンケイとイワツメクサ
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イワベンケイとイワツメクサ
イワベンケイの紅葉と鷲羽・ワリモ
5
9/15 9:55
イワベンケイの紅葉と鷲羽・ワリモ
名山揃い踏み
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9/15 9:57
名山揃い踏み
水晶小屋に到着
山岳ドラマに出てきそうな山小屋
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9/15 10:16
水晶小屋に到着
山岳ドラマに出てきそうな山小屋
おぉー、黒部湖と剱・立山・白馬三山
小屋前のデッキより
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9/15 10:08
おぉー、黒部湖と剱・立山・白馬三山
小屋前のデッキより
赤牛岳から野口五郎岳まで
2
9/15 10:13
赤牛岳から野口五郎岳まで
野口五郎岳
こちらも未踏
2
9/15 10:13
野口五郎岳
こちらも未踏
燕岳・大天井岳・常念岳
0
9/15 10:13
燕岳・大天井岳・常念岳
ツルタテの雲がすっかり晴れました
龍王岳もよく分かります
3
9/15 10:16
ツルタテの雲がすっかり晴れました
龍王岳もよく分かります
白馬三山・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳
手前は針ノ木・蓮華かな?
以上、小屋前のデッキより
0
9/15 10:16
白馬三山・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳
手前は針ノ木・蓮華かな?
以上、小屋前のデッキより
小休止後、水晶岳へ
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9/15 10:18
小休止後、水晶岳へ
左奥がピークです
0
9/15 10:45
左奥がピークです
水晶の採取は法律により罰せられます
1
9/15 10:47
水晶の採取は法律により罰せられます
3年振り、3度目の水晶!
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9/15 10:56
3年振り、3度目の水晶!
水晶岳より延びる稜線の先の白い山が赤牛岳
いつかは挑戦したい読売新道
3
9/15 10:59
水晶岳より延びる稜線の先の白い山が赤牛岳
いつかは挑戦したい読売新道
マニアに人気の赤牛岳
その上には浄土山と龍王岳
9
9/15 11:10
マニアに人気の赤牛岳
その上には浄土山と龍王岳
薬師岳
台風が来なければ折立からぐるっと周回を予定していました
4
9/15 11:09
薬師岳
台風が来なければ折立からぐるっと周回を予定していました
野口五郎岳
白過ぎ
2
9/15 11:10
野口五郎岳
白過ぎ
山頂で1時間ほど休憩したいところですが、雲ノ平は結構遠いので、後ろ髪引かれる思いで山頂を後にします
0
9/15 11:26
山頂で1時間ほど休憩したいところですが、雲ノ平は結構遠いので、後ろ髪引かれる思いで山頂を後にします
山座同定中
余談だが、今回の2泊3日で2人合わせて、ストックのゴムキャップを5個無くして5個拾った(プラスマイナスゼロ)
3
9/15 11:28
山座同定中
余談だが、今回の2泊3日で2人合わせて、ストックのゴムキャップを5個無くして5個拾った(プラスマイナスゼロ)
水晶小屋に戻る途中、双六からと似た風景を見ることができた
3
9/15 11:30
水晶小屋に戻る途中、双六からと似た風景を見ることができた
北ア最深部
人も少なくこんなにも凄い絶景を見ることができ、苦労して歩いてくる価値は絶対にあります
2
9/15 11:34
北ア最深部
人も少なくこんなにも凄い絶景を見ることができ、苦労して歩いてくる価値は絶対にあります
これまた凄い風景の目撃者となった
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9/15 11:41
これまた凄い風景の目撃者となった
岩苔乗越
ここから5分ほど下ると黒部源流水(水場)があります
0
9/15 12:13
岩苔乗越
ここから5分ほど下ると黒部源流水(水場)があります
持参しているすべての水を汲み代えることを、強くおススメします
2
9/15 12:15
持参しているすべての水を汲み代えることを、強くおススメします
左奥の祖父岳を越えて雲ノ平へ
0
9/15 12:26
左奥の祖父岳を越えて雲ノ平へ
ウサギギク
1
9/15 12:30
ウサギギク
祖父岳は変わった岩石がゴロゴロしています
奥は水晶岳
0
9/15 12:36
祖父岳は変わった岩石がゴロゴロしています
奥は水晶岳
チングルマとワリモ岳・鷲羽岳
3
9/15 12:44
チングルマとワリモ岳・鷲羽岳
ホシガラスの飛行姿を激写
7
9/15 12:51
ホシガラスの飛行姿を激写
ワリモ岳・鷲羽岳・槍ヶ岳
4
9/15 12:56
ワリモ岳・鷲羽岳・槍ヶ岳
水晶岳と赤牛岳
1
9/15 12:57
水晶岳と赤牛岳
マスクをしてなければトップ画像に採用したのだが
2
9/15 12:58
マスクをしてなければトップ画像に採用したのだが
鷲羽岳と槍ヶ岳
三俣山荘も見えています
1
9/15 13:06
鷲羽岳と槍ヶ岳
三俣山荘も見えています
祖父岳!
10
9/15 13:09
祖父岳!
中央右がテント場
昔はここからテント場に向かって真っすぐ下りられたようですが、植生荒廃のため、現在は右側をぐるっと巻いていきます
2
9/15 13:15
中央右がテント場
昔はここからテント場に向かって真っすぐ下りられたようですが、植生荒廃のため、現在は右側をぐるっと巻いていきます
祖父岳
とても立派な山容のヤマです
0
9/15 13:29
祖父岳
とても立派な山容のヤマです
水晶岳を眺める
1
9/15 13:35
水晶岳を眺める
イワギキョウ
4
9/15 13:42
イワギキョウ
薬師岳とスイス庭園
2
9/15 13:50
薬師岳とスイス庭園
「日本最後の秘境」と呼ぶに相応しい
10
9/15 13:56
「日本最後の秘境」と呼ぶに相応しい
2
9/15 14:00
4
9/15 14:07
チングルマと雲ノ平山荘
3
9/15 14:08
チングルマと雲ノ平山荘
外観のカッコよさは、山小屋でダントツナンバーワンでしょう
4
9/15 14:11
外観のカッコよさは、山小屋でダントツナンバーワンでしょう
うわー、6年前と大違い
秘境感が全く無くなった
でもこれは登山者が求めているからこうなったのでしょう
ちょっと考えモノですねー
1
9/15 14:21
うわー、6年前と大違い
秘境感が全く無くなった
でもこれは登山者が求めているからこうなったのでしょう
ちょっと考えモノですねー
(参考)
6年前の食堂
3
9/14 11:23
(参考)
6年前の食堂
塩豚骨ラーメン(1000円)
6
9/15 14:30
塩豚骨ラーメン(1000円)
カレーライス(1100円)
4
9/15 14:31
カレーライス(1100円)
雲ノ平を後にします
次は泊りでゆっくりしたい
5
9/15 14:55
雲ノ平を後にします
次は泊りでゆっくりしたい
所々、ナナカマドの紅葉が見られました
3
9/15 15:13
所々、ナナカマドの紅葉が見られました
祖父岳分岐
登り返して源流コースを行くか、日本庭園経由で源流の碑に降りるか
本日は歩いたことのない後者を選択
1
9/15 15:34
祖父岳分岐
登り返して源流コースを行くか、日本庭園経由で源流の碑に降りるか
本日は歩いたことのない後者を選択
チングルマと黒部五郎岳
2
9/15 15:45
チングルマと黒部五郎岳
この道、絶景かつ誰にも会わず、最高に素晴らしかった
1
9/15 15:47
この道、絶景かつ誰にも会わず、最高に素晴らしかった
三俣山荘が見えました
槍ヶ岳の穂先のみ見えています
2
9/15 16:01
三俣山荘が見えました
槍ヶ岳の穂先のみ見えています
中央左の小広場(黒部源流の碑)まで一気に下り、そこから45分かけて三俣山荘まで登り返します
0
9/15 16:17
中央左の小広場(黒部源流の碑)まで一気に下り、そこから45分かけて三俣山荘まで登り返します
黒部の源流を渡渉
0
9/15 16:34
黒部の源流を渡渉
黒部源流の碑
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9/15 16:38
黒部源流の碑
山荘に着く頃にはすっかりガスに巻かれていました
0
9/15 17:08
山荘に着く頃にはすっかりガスに巻かれていました
本日は軽めに
3
9/15 17:35
本日は軽めに
なぜならワインを持参しているからです
3
9/15 18:15
なぜならワインを持参しているからです
『黒部の山賊』
三俣山荘の創設者、伊藤正一さん(2016年ご逝去)の著書
2014年に定本が発刊されましたが、この古いバージョンを持っている方は少ないはず(三俣山荘で売っているのも定本でした)
山で泊まるときには必ず持参する本です
2
9/15 18:51
『黒部の山賊』
三俣山荘の創設者、伊藤正一さん(2016年ご逝去)の著書
2014年に定本が発刊されましたが、この古いバージョンを持っている方は少ないはず(三俣山荘で売っているのも定本でした)
山で泊まるときには必ず持参する本です
さて最終日
嵐が来る前に下山します
1
9/16 5:19
さて最終日
嵐が来る前に下山します
予想外の朝焼けが見れました
9
9/16 5:19
予想外の朝焼けが見れました
鷲羽岳と朝日のグラデーション
4
9/16 5:20
鷲羽岳と朝日のグラデーション
帰りは当然巻道利用
丸山カールの曲線美が素晴らしい
0
9/16 5:25
帰りは当然巻道利用
丸山カールの曲線美が素晴らしい
巻道といえども絶景です
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9/16 5:32
巻道といえども絶景です
いい感じにつけられた巻道
0
9/16 6:15
いい感じにつけられた巻道
チングルマと鷲羽・ワリモ・水晶
1
9/16 6:24
チングルマと鷲羽・ワリモ・水晶
三山並んで眺められるのは最後かもしれません
2
9/16 6:31
三山並んで眺められるのは最後かもしれません
餓鬼岳と唐沢岳
こっちも憧れのヤマです
1
9/16 6:38
餓鬼岳と唐沢岳
こっちも憧れのヤマです
穂高上空に不気味な雲が
0
9/16 6:46
穂高上空に不気味な雲が
シラタマノキ
2
9/16 6:47
シラタマノキ
双六小屋
団体ツアー客が双六に登っていきました
台風が来てるのに大丈夫なのでしょうか?
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9/16 6:56
双六小屋
団体ツアー客が双六に登っていきました
台風が来てるのに大丈夫なのでしょうか?
見納めです
今回もありがとうございました
1
9/16 7:40
見納めです
今回もありがとうございました
ヒョウタンボク?
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9/16 7:43
ヒョウタンボク?
トリカブト
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9/16 8:07
トリカブト
ホシガラスの食事跡
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ホシガラスの食事跡
タテヤマリンドウの群生
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9/16 8:20
タテヤマリンドウの群生
弓折乗越
槍穂高は雲の中
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弓折乗越
槍穂高は雲の中
時折穂先だけ現れる
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9/16 8:35
時折穂先だけ現れる
ツルリンドウ
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9/16 8:44
ツルリンドウ
鏡平に帰還
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9/16 8:56
鏡平に帰還
宇治金時(700円)にアイストッピング(200円)
ホットミルク(500円)
盛り付けがキュート
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9/16 9:11
宇治金時(700円)にアイストッピング(200円)
ホットミルク(500円)
盛り付けがキュート
幻想的な槍ヶ岳が撮れました
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9/16 9:32
幻想的な槍ヶ岳が撮れました
ゴゼンタチバナ
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9/16 9:53
ゴゼンタチバナ
サンカヨウ
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9/16 10:05
サンカヨウ
ヒメシャジン?
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9/16 10:26
ヒメシャジン?
オオカメノキの新芽
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9/16 10:35
オオカメノキの新芽
秩父沢上部の水場
生き返ります
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9/16 10:37
秩父沢上部の水場
生き返ります
シモツケソウ
1
9/16 10:42
シモツケソウ
小池新道登山口に帰還
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9/16 11:11
小池新道登山口に帰還
山葡萄はもう少しで食べ頃
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9/16 11:12
山葡萄はもう少しで食べ頃
マイヅルソウ
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9/16 11:27
マイヅルソウ
ハチ
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9/16 11:31
ハチ
1人で鍋平まで車を取りに行きます
当然ロープウェイ使用
3
9/16 12:20
1人で鍋平まで車を取りに行きます
当然ロープウェイ使用
ご参考
1
9/16 13:20
ご参考
駐車率1割以下!本来なら3連休でここも満車のはず
ちなみに深山荘駐車場も4割ほどでした
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9/16 13:21
駐車率1割以下!本来なら3連休でここも満車のはず
ちなみに深山荘駐車場も4割ほどでした
中崎山荘 奥飛騨の湯
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9/16 13:42
中崎山荘 奥飛騨の湯
朴葉みそ定食
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9/16 14:46
朴葉みそ定食
朴葉ステーキ定食
溶けます
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9/16 14:49
朴葉ステーキ定食
溶けます
水出しアイスコーヒー
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9/16 15:04
水出しアイスコーヒー
左上:お気に入りのホシガラス。ひとつ持ってるけど、付ける用にもう一つ購入(鏡平山荘にて)
右上:オコジョバージョン(双六小屋にて)
左下:祖父岳バッジが出ていました!(水晶小屋にて)
右下:これも新しい。三俣バッジ(三俣山荘にて)
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9/17 13:24
左上:お気に入りのホシガラス。ひとつ持ってるけど、付ける用にもう一つ購入(鏡平山荘にて)
右上:オコジョバージョン(双六小屋にて)
左下:祖父岳バッジが出ていました!(水晶小屋にて)
右下:これも新しい。三俣バッジ(三俣山荘にて)
イワベンケイの紅葉バージョン手拭い(水晶小屋にて)
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9/17 13:36
イワベンケイの紅葉バージョン手拭い(水晶小屋にて)
左:2週間前に買いそびれた笠ヶ岳どろどろ濁り原酒(新穂高ロープウェイ駅にて)
右:山小屋限定ワンカップ(鏡平山荘にて)
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9/17 13:37
左:2週間前に買いそびれた笠ヶ岳どろどろ濁り原酒(新穂高ロープウェイ駅にて)
右:山小屋限定ワンカップ(鏡平山荘にて)
Kazu405さん、こんばんは〜
台風接近中ということで気分的には中止にしちゃいそうな中、コースを変更しての青空ゲット、お見事ですね
1ヶ月前に同様のコースを歩きましたので懐かしく拝見しましたが、鷲羽池まで降りて行かれるとは
登り返しを考えるとなかなか下れません
なんだか新鮮なレコと思ったらテン泊は1年振りでしたか
久々の20kgオーバーはきついですよね
お疲れさまでした〜
FRE様、こんばんは!
どんどん年をとり、テントも億劫になり、久々決行してみたら重さで足が動かなくなり、、、
軽量化や小屋利用を真剣に考えることとなった縦走となりました
それでも念願の鷲羽池でゆっくりできたことだけでも、
今回の山行は成功だったと思います
FREさんは若い頃から山に親しんでおられるようなので、
今になっても読売新道を踏破でき経験と体力をお持ちなのですね〜
私の場合、テントは三十代中盤で始めたので、基礎体力が無いのかもしれません。
それでも読売新道はいつの日かの憧れですので、
その際はまた参考にさせていただきますね〜
kazu405さん、こんばんは
こんな山行が夏にしたかったなあ、と思わせるレコです。
なかなか晴天に恵まれない中、最高のタイミングで休暇を取りましたね。
鏡池、鷲羽岳、赤牛岳、朝焼け等々素晴らしい景色を堪能させていただきました。
20kgはすごいですね!
私はもっぱら軽量化で、長距離を歩ける道を突き進んでいますが、
とてもじゃないけど20kgで縦走はできそうもありません。
それでもワインを削らない所は、kazuさんらしいなあと思いました。
ビールを我慢しての三俣山荘行きもその甲斐あって良かったですね。
hirokさん、おはようございます。
有休を申請したのが3か月くらい前だったので、我ながらついてると思いました。
昔はそれほど苦にはならなかったのですが、最近は重くなると登りが全然ダメで、今回の山行で、今後のテント泊を考え直す(軽量テントにするor小屋泊に変更)キッカケとなりました。
テントの自由を取るか、身軽さを取るか、、、悩ましいところです。
hirokさんのレコ拝見しましたが、高瀬ダムから入り、水晶・赤牛も登り新穂高に下山。それを2泊なんて…
いくら軽量装備とはいえ、流石です。
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