八ヶ岳

2017年09月22日(金) ~ 2017年09月23日(土)

• GPS: 30:17
• 距離: 24.7km
• 登り: 1,880m
• 下り: 1,870m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:10

距離 7.8km 登り 812m 下り 89m

11:20 美濃戸口
12:20 12:30 美濃戸山荘
13:30 堰堤広場
14:30 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 9:15
• 休憩: 2:15
• 合計: 11:30

距離 16.9km 登り 1,069m 下り 1,796m

6:00 赤岳鉱泉
6:30 7:00 行者小屋
7:10 阿弥陀岳分岐
8:20 文三郎尾根分岐
9:00 9:05 赤岳
9:10 9:20 赤岳頂上山荘
9:50 10:00 赤岳天望荘
10:10 地蔵の頭
10:20 二十三夜峰
10:40 日ノ岳
10:55 鉾岳
11:15 横岳（三叉峰）
11:30 11:45 横岳（奥ノ院）
12:10 12:20 硫黄岳山荘
12:50 12:55 硫黄岳
13:10 赤岩の頭
14:20 15:10 赤岳鉱泉
16:00 堰堤広場
16:40 美濃戸山荘
17:30 美濃戸口

天候

9/22：くもり〜雨
9/23：雨〜くもり〜ガス〜くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

往路：小倉〜名古屋（夜行バス）
　　　名古屋〜美濃戸口（レンタカー）

復路：美濃戸口〜名古屋（レンタカー）
　　　名古屋〜福岡（SFJ）

写真

9/22 10:19

諏訪湖SAでおやき購入

9/22 11:15

美濃戸口に駐車してスタート

9/22 11:25

9/22 11:34

トリカブト

9/22 12:08

9/22 12:19

9/22 12:30

9/22 12:32

北沢から赤岳鉱泉を目指します

9/22 12:38

小さい秋

9/22 12:52

9/22 13:21

ここで歩荷さんが荷物をまとめてました。
車は小屋番さんのみたい

9/22 13:29

9/22 13:31

歩きやすい

9/22 13:37

9/22 13:38

9/22 13:45

9/22 13:45

9/22 13:50

先ほどの歩荷さん

9/22 13:57

9/22 14:33

赤岳鉱泉に到着
平日なのでテント少ない

9/22 15:42

我が家を建てて

9/22 15:52

売店物色

9/22 17:56

食事がいいので赤岳鉱泉にしました。
隣になった仙台からの小屋泊のソロ女子と談笑♪
食事の後、テントが見たいとの事で我が家へご案内。

9/23 5:55

夜間からの雨がまだ続いている為、予定より1時間遅れのスタート。
まずは行者小屋を目指す

9/23 6:01

緊急用ヘリポート

9/23 6:09

9/23 6:09

9/23 6:18

9/23 6:20

マムート発見

9/23 6:29

9/23 6:30

中山乗越

9/23 6:37

行者小屋

9/23 6:38

9/23 6:40

赤岳頂上はガスの中

9/23 6:40

9/23 6:54

9時過ぎから山頂が晴れる予報の為、暫し待機後出発。

9/23 7:05

9/23 7:08

文三郎尾根コースで向かいます

9/23 7:12

9/23 7:32

振り返って行者小屋

9/23 7:32

階段地獄キター！

9/23 7:39

9/23 7:44

苦手な階段・・・もくもくと登る

9/23 7:46

標高がドンドン上がるので頂上が近い

9/23 7:54

まだある・・・

9/23 8:08

稜線が見えだしてからペースダウン・・・

9/23 8:15

マムート階段

9/23 8:18

やっと稜線

9/23 8:18

阿弥陀岳もガスの中

9/23 8:28

岩場のはじまり

9/23 8:30

鬼ヶ島みたい（行ったことはない）

9/23 8:31

キレット分岐
縦走コースと合流

9/23 8:32

鎖があるのでコースは分かりやすい

9/23 8:35

9/23 8:35

9/23 8:41

9/23 8:46

頂上に青空♪

9/23 8:49

もうすぐ

9/23 8:54

9/23 8:57

着いたー
でもガス・・・

9/23 9:02

百名山・30座目

9/23 9:04

こちらが正規の赤嶽神社
反対側の青いのは宗教団体のモノらしい

9/23 9:05

頂上山荘へ移動

9/23 9:08

晴れれば絶景なのにな・・・

9/23 9:14

おっ！

9/23 9:14

ガスがとれてく！

9/23 9:14

9/23 9:14

9/23 9:14

赤岳頂上

9/23 9:17

何とかガスはとれた

9/23 9:17

9/23 9:19

中央に赤岳鉱泉

9/23 9:19

これから向かう硫黄岳

9/23 9:19

赤岳頂上荘
ここにも泊まってみたい

9/23 9:19

さぁ、縦走の始まり

9/23 9:29

先ずは、天望荘への急な下り

9/23 9:51

下りきった

9/23 9:54

天望荘

9/23 10:12

地蔵の頭のお地蔵様

9/23 10:18

二十三夜峰の手前で、昨夜の仙台女子と再会
逆ルートとの事だったので、この辺りで会うかな〜て予想してたのだ〜
ルートの情報交換をしてお見送り

9/23 10:18

9/23 10:25

飽きさせないコースだわ〜

9/23 10:27

歩いてきた稜線

9/23 10:36

9/23 10:36

9/23 10:38

9/23 10:50

9/23 10:52

なかなかの高感度

9/23 10:57

9/23 11:08

9/23 11:12

9/23 11:16

9/23 11:28

9/23 11:33

横岳

9/23 11:36

横岳から硫黄岳山荘への下り
最後の難所

9/23 11:45

9/23 11:49

台座の頭を過ぎたコマクサの群落付近より振り返る
ここまでくれば、後はたおやかな北八エリア

9/23 11:58

9/23 12:13

硫黄岳山荘

9/23 12:14

硫黄岳

9/23 12:20

9/23 12:26

ケルンに導かれて進む
地図には7つって書いてあるけど、8つあったような気がする

9/23 12:28

9/23 12:48

硫黄岳爆裂火口

9/23 12:49

9/23 12:51

9/23 12:57

硫黄岳から南八側

9/23 12:58

北側にオーレン小屋かな

9/23 13:02

赤岳に行者小屋と登ってきた文三郎尾根の階段が見える

9/23 13:07

9/23 13:09

9/23 13:10

硫黄岳稜線
やっぱりケルンは8つ

9/23 13:10

歩いてきた稜線
ピークは横岳かな

9/23 13:19

赤岳鉱泉までの下り

9/23 13:26

長いけど歩きやすい

9/23 13:51

小屋見えてきた

9/23 13:54

9/23 14:06

9/23 14:10

八ヶ岳っぽい

9/23 14:14

9/23 14:17

到着

9/23 15:10

テント回収に時間がかかってしまった。
お世話になりました

9/23 15:26

9/23 15:57

堰堤広場
この辺りまで車乗り入れてた

9/23 15:59

単調な林道

9/23 16:12

まだか・・・

9/23 16:38

やっと美濃戸
あと1時間・・・・

9/23 17:03

9/23 17:25

美濃戸口への最後の地味な登り・・・

9/23 17:37

お疲れ様でした

9/23 17:38

ワンコに癒される

9/23 17:39

ココに泊まるのもイイね

9/24 9:32

翌日、名古屋へ向かう前にふもとから
蓼科山方面

9/24 9:32

霧ヶ峰かな

9/24 9:33

南八ヶ岳は雲の中

9/24 10:58

諏訪湖SAで信州そば

9/24 11:14

諏訪湖

撮影機器：

NIKON 1 AW1 NIKON CORPORATION

コメント

やす

夏のヤツ
お疲れ様でした！

へぇ〜
雪が無いとこんな感じなんですね。
2度美味しそうなヤツ。
yasu