■その時神が舞い降りた(*´з`)感動の嵐!!飯豊は紅葉もイイで〜♪ 【飯豊本山】【大日岳】テン泊納めは飯豊の大地で。
- GPS
- 20:43
- 距離
- 34.8km
- 登り
- 2,907m
- 下り
- 2,873m
コースタイム
- 山行
- 13:34
- 休憩
- 2:09
- 合計
- 15:43
天候 | 10/8 深夜霧雨 → ガス → 晴れ 時々 ガス 10/9 くもり 時々 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道は舗装されていて運転しやすかったです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
地蔵までは鎖場が一箇所あるが後は樹林帯の登りが続く。 そこから先はアップダウンが少し。 切合避難小屋まではほぼずっと一人が通れるぐらいの細い登山道。 切合避難小屋手前からは視界も開け、登山道も広くなる。 御秘所に鎖場あり。 あとは特に危険箇所は無し。 トイレは切合避難小屋、本山小屋、御西小屋で確認。 水場は本山小屋手前のテン場から100mの地点と御西小屋手前の谷側に下りたところに確認。切合避難小屋に引いてある水場は9日に小屋閉めのため栓は締められました。 ※飯豊山の小屋は基本すべて避難小屋です。切合避難小屋もこの日が小屋閉めでした。本山小屋、御西小屋は未確認ですが同様と思われます。(追記:小屋閉めでした) 小屋のこと、テン場のことなど詳細は後日時間があるときに追記します。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
地図
コンパス
保険証
飲料
手袋
細引き
携帯電話
防寒着
時計・高度計
非常食
折りたたみ座布団
帽子・Wストック
サングラス
レインウェア
レインスパッツ
シュラフ
枕
テントマット
メイク道具
コンタクトレンズ一式
眼鏡
その他財布など省略
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共同装備 |
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
コッヘルセット
ボンベ&バーナー
ライター
ウェットティッシュ
携帯簡易トイレ
ハンディGPS
テント一式
テントマット
|
備考 | 替えの靴下 |
感想
※多数の写真、長文ごめんなさい。これでも削りに削りました。m(_ _"m)
飯豊山は去年本山のみ日帰りで登ったことがある。
その時は小屋も開いていなくてバッジが買えず。。。
しかも飯豊の最高峰は大日岳という遠い遠いお山だったので登ったカウントには入れていなかった。
泊まりなら大日岳に行ける。
小屋泊も考えたけれど、やっぱりせっかくだからテン泊しないと。
なので荷物をできるだけ軽量化して臨むことにした。
ルートはどうするか。。。
横浜からのアプローチが一番近い御沢ルートも魅力的だったけれど、1日目の行動時間を考慮して、やはり歩いたことがある大日杉ルートに決めた。
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深夜1時。大日杉登山口出発。
身体は濡れないけれど霧雨が降っている。気温は高く湿気がひどい。
レインウェアは着ず、ザックカバーのみ装着。
やはり一度歩いたことがあるルートなので荷は重いもののなんとなく安心感がある。
が、厄介なことも。。。
明らかにこの日一番に登っているせいでクモの巣が半端ない。
数メートル歩くたびにクモの巣のテープカットをしなければならない。
顔にあたると不快なのでストックで切りながら進む。
もう何十本蜘蛛の巣テープカットしたかわからないぐらい。。。
腕にも引っかかるので不快この上なかった。。。(;´Д`)
やがて霧雨は止んだが、細い登山道の足元両側の藪が濡れていて歩くたびにズボンの前面が濡れる。いつものことだ。すぐ乾く。と思ってそのまま歩き続けたのだけど、どうも濡れすぎて冷たくなってきた。
これはまずいと思い、レインウェアの上着を取り出して前掛けのように覆ってみる。濡れなくなったおかげで冷たかった部分も乾いてきた。
地蔵岳。
思っていたより早く着く。
ここでyukiは靴の中が濡れて、靴下もびしょ濡れだと言う。
なんで??雨降ってないのに?
もしかして靴に穴が?(結構古い靴だった。。)
仕方なく靴下を絞る。。。
こんな状態でこの先行けるのだろうか。。。と一抹の不安。
地蔵を下り、(今は咲いていないけれど)ヒメサユリロード。
去年のヒメサユリは本当にいっぱい咲いていた。。。
あの時期にここに来ることができて幸せだったなぁ。(*´з`)
なんてことを思いながら歩いていると、私の右の靴に違和感が。。。
あれ、もしかして、、、私の右靴の中も濡れてるんじゃ。。
yukiほどではないけど、たしかに私の靴の中も濡れてる。。。( ;∀;)
もしかして二人とも濡れた藪をそのまま歩いたせいでズボンが濡れ、そこから水が靴の中に滴り落ちたのでは。。。
ショック。。。Σ(゜д゜lll)ガーン
とりあえず小屋までは行こう。
後のことはそれからよく考えよう。
それ以降気持ちは下がりっぱなし。
歩くスピードも遅くなっていく私。
何せ、靴の中が濡れるなんて初めての経験だったもので。。。
けれど種蒔山の開けたところで神々しい景色がいきなり目に飛び込んできた。朝日を浴びた美しい飯豊山だ。
キタ――(゜∀゜)――!!
絶句。。。。思わず泣きそうになる。
飯豊山がおいでって呼んでる。。。
行かなきゃ。。。
心は逸るが、歩く度にすばらしい光景が目に入ってなかなか進めない。
去年歩いた同じ道なのに季節が違うだけで印象が全然変わる。
今日来て良かったんだ。(*´з`)
今日は暖かいし、風も無いし、少々靴下が濡れてるぐらい我慢できる!
切合(きりあわせ)避難小屋。
管理人さんがいた。受付してバッジも購入。
急いでテン場でテントを設営後、要るものだけザックに入れて出発。
隣のテントの人たちは今日は滞在するようだったので「よろしくお願いします。行ってきます!」と留守を頼んでおいた。
本山へ。
おかしいな。。。去年来ているはずなのにこんなにも違う景色に見えるなんて。。。秋の装いで全然違うお山に思えてくる。
御秘所、テン場(水場)と経て本山到着。
本山小屋営業中。
コーラがあるというので誘惑に負けて買ってしまった。。。(500円)
二回目の登頂。
去年は稜線にお花がいっぱいだったなぁと思い出す。
そしてすぐさま大日岳へ。
ガスに包まれながら長い稜線を歩く。
北股岳は見えていたけれど、途中から景色がほとんど見えなくなる。
御西小屋。
頼むよ、、、これから登る大日岳さんの姿が見たいんだ。。。(;´Д`)
見ながら登らないと登った気にならない。。。
ガスが晴れることを祈りながら大日岳に向かう。
大日岳の取付きになかなか届かない。
アップダウンはないものの長い長いアプローチ。
すぐ近くに見えてたんだけどなぁ。。。
予想以上に大日岳は遠い。
やっと登りらしい登りになった時、ガスが晴れてきて周りの景色が見え始めた。。。くぅ〜、、憎い演出だゼ。。。(*´з`)
大日岳登頂。
11時間かけて長い長い往路がやっと終わる。
濡れてしまった足を気遣って靴下も脱いで解放〜。
後は切合小屋まで帰るのみ。
今日は最後まで歩かなくていい。我が家が切合で待ってるから。(*´з`)
帰り道。
御西小屋を経て長い長い稜線を歩く。
往きと違ってガスが晴れたので谷合いの紅葉が綺麗に見えた。
本山への登り。
緩やかではあるけれどやっぱり登り返しはちょっとつらい。
身体も疲れてきているので思うようにはスピーディに歩けなくなってる。
本山小屋。
ここでまたコーラ2本(500円×2)と缶ビール2本(800円×2)を買う。
やっぱり山では炭酸がサイコー。(*´з`)
本山小屋から切合小屋までも長く感じた。
登り返しがつらくて、脹脛が攣りそうだった。
紛れも無く疲労もピークに達しているので、ゆっくりめで歩いていたと思う。でも日没までには戻らないと。
切合小屋到着。(=゜ω゜)ノ
隣のテントの人たちが「おかえりなさい〜」と言ってくれて嬉しかった。
すぐにテント内のセッティングもしなければいけないのだけど、疲れ過ぎて何もしたくない状態。
すぐに陽が沈む時間も来るので暗くなるまでにやらなきゃ。。。ご飯も作って食べなきゃ。。。
夕飯を簡単に済ませた後、寝る準備が出来次第寝てしまった二人。
二度ほど目が覚めたけれど、あとはほとんどぐっすりだった。
翌朝。
6時前ぐらいから起き出し、朝食を食べてテント撤収。
小屋も今日で小屋閉めということで忙しそう。
水場の栓も締めるというので水を確保して下山。
9日は晴れる予報だったのに、空はどんよりとしていた。
飯豊山も山頂に雲がかかっている。
晴れた昨日、登ることができて本当に良かったー。(*´з`)
地蔵岳までの道。
ここも紅葉が思いのほかキレイだということに気づいた。
来るときは暗かったからね。。。
眺めてばかりで歩みも自然とゆっくりになる。
前回も帰り道同じことを思ったけれど、やっぱり地蔵岳までが長い。
しかも異様なまでの暑さが追い打ちをかける。
2人とも汗だくで地蔵を登り詰めた。
地蔵岳への登りを制し、あとはひたすら下るだけ。。。
2人して言えることは「去年は本山だったけど、よく日帰りしたよなぁ。」と言うこと。
泊っても辛いもんは辛いわwww(;´з`)
辛いしんどいと言いながらも予定より早い時間で大日杉登山口に到着。
道中トラブルもあったけれど無事予定どおり行って戻ることができた。
ヒメサユリの飯豊山も最高に良かったけれど、紅葉の飯豊もそれ以上に感動だらけで素晴らしかった。
がんばって登って本当に良かった!!!(*´з`)
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念願の飯豊山地最高峰大日岳(標高2,128m)。
バッジも手に入れたし、テン泊も楽しむことができた。
こんなに紅葉がキレイなのに人も多くなく、静かなお山を満喫できて我ながらとても幸せな時間を過ごせたと思う。
ただ反省しなければならないのは、藪の露でズボンを濡らし、靴の中まで濡らしてしまったこと。
これがもし気温が低く、風が冷たい日であったならば登山どころではなかったと思う。今回は気候が暖かくて本当に助かった。
それにしても足って自分が思う以上に鈍感なんだな。
私は靴の中が濡れていることに気づくのも遅かった。(*_*;反省
秋が終わるとすぐに冬。
これからは靴の中のことをもっと気をつけなくてはと思う。。。
※飯豊山はやっぱり日帰りはおススメしません。
大日岳へも、2泊が理想だと思います。
今度行くならピークハントせずにまったりテントで宴会したいww
大日岳までお疲れ様。
東北のアルプス飯豊は素晴らしい山塊ですね。
ボクも大好きな山です。
靴の中が濡れるのは朝露で濡れたりすると良く起こります。パンツの裾が濡れると靴下が濡れ、上から下に水が染みて来ます。靴が防水でも中から濡れちゃうとどうしようも無いですからね。パンツの裾や靴下は濡らさないように注意。
蜘蛛の巣も良くわかるわぁ
でもその不快さも吹き飛ばしてくれるような美しさですね
飯豊はいいで〜♪
こんばんはー!
コメントありがとう!(*´з`)
あんなに靴の中が濡れるなんて、、、びっくりでした。
前日降った雨のせいもあって夜露(朝露)は半端なかったです。
初めての経験で、、、いい勉強になりました。
当日は暖かい日で本当に良かった。。。
蜘蛛の巣もそうだけど、きっと私たちの後に登った人は楽だったに違いないw
飯豊に登るのは結構覚悟がいったけれど、素晴らしい景色に出会えて幸せでした。次もし行くなら、、、ピークハントは無しでテント張ってのんびりしたいです。テントの隣にそういうグループがいたので。(*´з`)
mizutamari さん こんにちは〜
深夜登山お疲れ様でした。
飯豊山ですか良いですね、最後のテント泊、慣れましたか。
南東北の山はまだ行ったことがないので、飯豊山は無理にしても他の山行きたくなりました。
今、分かったんですが髪が短くなったのでは
おはようございます。
コメントありがとうございます!
お山に行っていたので返事遅くなりました。m(_ _"m)
時間の関係上またまた深夜からの出発になってしまいました。(^^;)
2泊3日ならもっとゆっくり出てもいいのですが。。。
でも深夜は暑くないので危険でなくて知っている道ならば我々にとっては歩きやすい時間帯です。(今回は蜘蛛の巣に難儀しましたがー。。。)
お山でテントを張って寝ることには慣れてきました。(*´з`)
でも食事に関してはまだまだ工夫しなければならないのでこれからの課題です。
飯豊は登山口までも遠いし、登山口から先も半端なく長いのでなかなか登るには覚悟がいるお山ですね。
髪の毛はだいぶ前に切りましたよ〜。
自分でもいつ切ったか忘れていたのでレコの写真で調べると、去年の5月の尾瀬ではバッサリ切ってますねw
私はいつも大抵暑くて髪を結んじゃうんで長さわからないですよね。
今回は深夜の霧雨のせいか髪が外にぴんぴんにはねてました。(^^;)
お水さん、yukidamariさん、こんばんは。
ようやくここにたどり着けました〜^^;
飯豊山〜大日岳…まだ行ったことのない山域!
紅葉が見事で、あまりの美しさに見惚れてしまいました
写真撮り過ぎて、選択する時の苦労がよくわかります
露でズボンがびしょ濡れ・靴の中がびしょ濡れ…どっちも経験していますが、気持ち悪くて嫌ですよね〜
いつもいつも反省しています^^;
それにしても一日目は15時間も歩かれた
かなり過酷なものだったと察しますが、疲れを忘れさせられるような景色に見舞われて良かったです♪
いつか行けたらいいな〜。。。
美しい紅葉満喫の山行、お疲れ様でした。
おはようございます!
コメントありがとうです!!!!(≧∇≦)
お山に行っていたのでお待たせしました。m(_ _"m)
靴の中って皆さん結構濡らした経験あるんですね??
濡らしたらアウト!と思っているので、今回経験してみてとてもショックでした。
大日岳で靴下を脱いだときの足の様子と言ったら、、、気持ち悪くてレコに書くのは控えました。(^^;) 真っ白になってて(以下自粛)、、、皮膚は破けてなかったからよかったですけど。。。
1日目行動時間15時間はテン泊としては長すぎですよね。
もう1日余裕があれば理想的なんですけどね。。。(^^;)
でも色んな意味で良い経験がいっぱいできた山行だったので、今後に生かしたいと思います!!
北アルプスのようなキリリとカッコいい山容のお山はないですが、飯豊はそのスケールの広大さはものすごいです。
残雪期かこの紅葉時期、どちらもおススメ。
いつかお仲間と一緒にのんびり歩くのもいいんじゃないでしょうか。(*´з`)
mizutamariさん、yukidamariさん、ご無沙汰しておりますm(__)m
膝痛により、テンションが下がりレコもたまに覗いては直ぐに閉じての繰り返しで、全く気が乗りませんでした
でも、このところ、ロング(自分なり)を連続して歩くことができ、気持ちはちょっとだけ上向きになりました。
で、少しずつ復帰できるように皆さんのレコも見始めてるところです
飯豊山、私も5年前に縦走してきました
私の場合は、新津駅に車を置き、磐越西線で福島県の野沢駅に下車し、デマンドバスで弥平四郎登山口手前4劼ら入り、切合小屋でツエルトで1泊も結露にて最悪な目に合い、2泊目は梅花皮小屋で、北股岳を経由し、梶川尾根を下山、運良く、八戸の方に車に乗せて頂き、温泉へ立ち寄り、小国駅まで送っていただきました。
この山行にはまた行きたいと思った次第です。
是非、お二人もこのような縦走を目指すのをお勧めします
天気もまずまずで、紅葉も楽しめ充実した山行でしたね
こんにちはー!
コメントありがとうございます!!(≧∇≦)
こちらこそ、レコは読ませていただいてますがなかなかコメント付までできなくてすみません。m(_ _"m)
ヤマレコに復帰されてからも腰や膝の痛みで苦しまれているのかなと心配しております。でもここ最近赤岳、火打山、那須岳と続けて精力的に登られているので本格的に復帰されたなと思っておりました。^^
私も膝を痛めていますが、膝や腰の痛みは完全に治ることはないと思うので、ひどくならない程度に長い目で仲良く付き合っていかなきゃいけないですよね。
気持ちが上向きになってきたということなので、良かったです。(*´з`)
さてさて、komorebiさんの飯豊の記録を読んでまいりました。
2012年ですね。
まだこの頃の私は正直飯豊にあまり興味を持っていなかったのですが、今回じっくりと読ませていただきました。
飯豊は登山口がいくつかあるのでどこから入るか私も今回散々悩みましたよ。
弥平四郎口までは集落のバスがあるとか、登山口まで長い林道歩きがあるとか、今回登山口のことは色々と調べたのでkomorebiさんのレコの内容がすんなりと頭に入ってきました。^^
一番興味深く思ったのは、御西小屋から梅花皮小屋、そして北股岳、門内岳と続いて飯豊山荘へ下りる縦走路ですね。
まだ歩いたことがないし、今回北股岳を目にしていつか絶対縦走したい気持ちが沸き上がったものですからひと際興味深く読ませていただきました。
いつかの縦走の日のために大いに参考にさせていただきます。^^
出発点と違う場所に下山する・・・いつかやりたい夢ですよ〜!^^
mizutamariさん、丁寧なお返事ありがとうございます
私は飯豊山縦走の後、朝日連峰の縦走を計画しましたが台風やら天気が悪く叶いませんでした
まだ、諦めてないので、絶対にチャレンジします
ところで、随分精力的に活動されてますね
メジャーなお山を高いのにも係らず凄いです
でも、気を抜かず楽しんでくださいね
おはようございます!
朝日連峰の縦走もいいですよね!!!
ここからの景色が見てみたいという縦走路があります。
東北のお山は特に紅葉の時期は天気が安定しないのでなかなか難しいですよね。
でも諦めずに機会をみていつか私もチャレンジしたいです。
まだまだ経験不足なので課題がいろいろと浮上してきます。(^^;)
これからも気を抜かずに頑張ります。
mizuさん、yukiさん、こんばんは。
遅くなってすみませぬ〜m__m
いやー飯豊山は素晴らしい山容ですね!
東北、北海道の山はアルプスと違って、懐の深い広大な大地!って感じがします^ ^
そしてやはり紅葉の時期が一番輝いているような?
東北は観光でも一度も行ったことないですが、温泉とセットでゆっくり歩きたいですね (北海道は観光はあるけど山は登ったことなし〜)
ところで、デイダラボッチって何ですか?
初めて聞きました〜(そういや、八ヶ岳あたりに高ボッチ山ってありましたよね)
おはよーございます!(=゚ω゚)ノ
コメントありがとー!
ちゃーさんも忙しいよね。(^^;)
飯豊は遠くて山奥深くてなかなか行けないですけど、季節を見てぜひトライして欲しいお山だと思います。
北アルプスとかとは全然違う自然の大らかさを感じること間違いなし。
我が家なんていまだに飯豊山行の余韻に浸ってますよ〜。
デイダラボッチ!!
知らない?
元はダイダラボッチとも言うけど、昔話とかで語り継がれてる日本の巨人のことだよ。
私が飯豊でイメージしたのは、「もののけ姫」に出てくるシシ神さまの夜の姿の‘デイダラボッチ’なんだけど〜。知ってるかな?
「デイダラボッチ」の画像検索してみたら出てくるよ〜。(*´з`)
あ~そういえば、もののけ姫に出てましたね!
随分前に見たのですっかり忘れてましたわ
調べると「妖怪ウォッチ」のキャラにもなっているみたいですねー
なにやら、ずんぐりした容姿でしたが(笑)
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