移動日:
今回はテン泊装備で久々の飯豊ロング、鈍った身体で大丈夫か自分?
まずは下山予定の弥平四郎に車をデポしてへ登山口の大石に向けて汽車でGo!
0
10/7 7:22
移動日:
今回はテン泊装備で久々の飯豊ロング、鈍った身体で大丈夫か自分?
まずは下山予定の弥平四郎に車をデポしてへ登山口の大石に向けて汽車でGo!
車はバス停前の小学校跡に駐車可能です
1
10/7 7:24
車はバス停前の小学校跡に駐車可能です
オンデマンドバスでJR徳澤駅下車
快速が停車しないので時間によっては野沢駅へ
0
10/7 8:35
オンデマンドバスでJR徳澤駅下車
快速が停車しないので時間によっては野沢駅へ
乗る予定の汽車を待っていたがこの駅を通過して焦る💦
じつはこの待ち合わせで停車していたのがその列車だった
0
10/7 9:45
乗る予定の汽車を待っていたがこの駅を通過して焦る💦
じつはこの待ち合わせで停車していたのがその列車だった
何とか新発田まで辿り着き、近くのビジネスホテルで一泊
近くを散策していると街中にこんな掲示が!
家が遠くなければ本気で入会したかった。
1
10/7 13:02
何とか新発田まで辿り着き、近くのビジネスホテルで一泊
近くを散策していると街中にこんな掲示が!
家が遠くなければ本気で入会したかった。
1日目:
翌朝、羽越本線で乗換駅の坂町へ
0
10/8 6:29
1日目:
翌朝、羽越本線で乗換駅の坂町へ
米坂線に乗り換え越後下関駅へ
0
10/8 7:36
米坂線に乗り換え越後下関駅へ
越後下関駅からはタクシーで東俣彫刻公園入口まで移動
ようやくココから徒歩
0
10/8 8:22
越後下関駅からはタクシーで東俣彫刻公園入口まで移動
ようやくココから徒歩
林道歩きが長〜い(;'∀')
テン泊装備と5日間の食糧を入れたオモザックが堪えます
0
10/8 9:34
林道歩きが長〜い(;'∀')
テン泊装備と5日間の食糧を入れたオモザックが堪えます
途中の川、誰かさんの心の様に透明でした
1
10/8 9:35
途中の川、誰かさんの心の様に透明でした
悶絶登山の始まりはジミなトラバース道から
既に疲労度C
2
10/8 9:54
悶絶登山の始まりはジミなトラバース道から
既に疲労度C
これが2号橋です
0
10/8 10:10
これが2号橋です
しばらくすると急登の始まり
2
10/8 10:20
しばらくすると急登の始まり
アソコがカモス頭か!
1
10/8 11:33
アソコがカモス頭か!
疲労度B、ここまでカナリシンドかった。。。
今の自分を思い知らされました💦
0
10/8 12:06
疲労度B、ここまでカナリシンドかった。。。
今の自分を思い知らされました💦
右は西俣の峰かな
0
10/8 12:22
右は西俣の峰かな
疲労度A、ようやく権内の峰まで来ました!
1
10/8 12:47
疲労度A、ようやく権内の峰まで来ました!
あれはマイエブリィシング〜🎶
0
10/8 12:51
あれはマイエブリィシング〜🎶
黄色のプロムナード
2
10/8 13:17
黄色のプロムナード
懐かしの朝日連峰が見えます!
1
10/8 13:54
懐かしの朝日連峰が見えます!
疲労度MAX、千本峰までは修業でした
でもココからは気持ちが楽に!
0
10/8 13:55
疲労度MAX、千本峰までは修業でした
でもココからは気持ちが楽に!
錦の癒し空間を歩きます
5
10/8 14:42
錦の癒し空間を歩きます
足が進みません💦
2
10/8 14:56
足が進みません💦
と、言いつつもマイエブリィシング〜🎶
到着!
0
10/8 15:11
と、言いつつもマイエブリィシング〜🎶
到着!
錦の稜線に頼母木小屋が見えます
12
10/8 15:42
錦の稜線に頼母木小屋が見えます
躍動感ある山肌です
6
10/8 15:44
躍動感ある山肌です
前朳差岳、絵になりますわ
12
10/8 15:54
前朳差岳、絵になりますわ
もう一度振り返って前朳差、遠くには日本海も望めます
7
10/8 16:05
もう一度振り返って前朳差、遠くには日本海も望めます
山肌を覆う雲が不穏な動きを!
5
10/8 16:05
山肌を覆う雲が不穏な動きを!
湿原のある長者平へ到着!
0
10/8 16:12
湿原のある長者平へ到着!
この感じ、大好き!
7
10/8 16:12
この感じ、大好き!
朳差岳の三角点はココ?
1
10/8 16:16
朳差岳の三角点はココ?
手前の北股岳は雲で覆われていますが、その向うの飯豊本山はクッキリと見えています。
2
10/8 16:19
手前の北股岳は雲で覆われていますが、その向うの飯豊本山はクッキリと見えています。
朳差岳山頂ロックオン!
1
10/8 16:26
朳差岳山頂ロックオン!
きた−っ、ようやく念願の朳差岳へ
8
10/8 16:29
きた−っ、ようやく念願の朳差岳へ
この時は本山や北股岳も良く見えました
4
10/8 16:32
この時は本山や北股岳も良く見えました
日本海に沈む夕日、今日で良かった〜
10
10/8 17:09
日本海に沈む夕日、今日で良かった〜
しばし感動!
5
10/8 17:10
しばし感動!
鉾立峰からの滝雲が草紅葉と相まって何とも例えようのない雲海でした
10
10/8 17:11
鉾立峰からの滝雲が草紅葉と相まって何とも例えようのない雲海でした
朳差小屋はガラガラかと思っていたら予想外の満員
テン泊ですがテン場も既に1張分のみでした。
5
10/8 17:11
朳差小屋はガラガラかと思っていたら予想外の満員
テン泊ですがテン場も既に1張分のみでした。
新発田市の夜景、昨日はアソコで王紋飲んでました(^^)/
1
10/8 18:19
新発田市の夜景、昨日はアソコで王紋飲んでました(^^)/
2日目:
翌日、予報が変わり天気は下り坂
今日は北股岳を越えて梅花皮小屋泊を目標で頑張ります!
1
10/9 5:52
2日目:
翌日、予報が変わり天気は下り坂
今日は北股岳を越えて梅花皮小屋泊を目標で頑張ります!
スタートは雲が低く垂れこめていますが軽くモルゲンでした
っていうか草紅葉の赤さかな?
8
10/9 5:54
スタートは雲が低く垂れこめていますが軽くモルゲンでした
っていうか草紅葉の赤さかな?
なるほど、越後の山を知り尽くしていた人らしい
2
10/9 6:25
なるほど、越後の山を知り尽くしていた人らしい
雲の低さが良く分かります
0
10/9 6:34
雲の低さが良く分かります
あれは前回悶絶させられた丸森尾根
0
10/9 6:36
あれは前回悶絶させられた丸森尾根
朝一の登りは応える〜
朳差岳から北股岳までは約400mの標高差なんだけど、実際にはアップダウンが
2
10/9 6:50
朝一の登りは応える〜
朳差岳から北股岳までは約400mの標高差なんだけど、実際にはアップダウンが
ようやく鉾立峰
1
10/9 6:53
ようやく鉾立峰
ガスっていても鮮烈な赤
5
10/9 7:03
ガスっていても鮮烈な赤
奥胎内からのルートと合流!
頼母木小屋の女性管理人さんが先日開通した奥胎内までの通行止め表示を回収していました。
この辺りから標柱シリーズです(^^;
1
10/9 7:42
奥胎内からのルートと合流!
頼母木小屋の女性管理人さんが先日開通した奥胎内までの通行止め表示を回収していました。
この辺りから標柱シリーズです(^^;
頼母木小屋到着!
紅葉狙いのカメラマンが数名、どんな写真が撮れたんだろう
0
10/9 8:18
頼母木小屋到着!
紅葉狙いのカメラマンが数名、どんな写真が撮れたんだろう
標柱シリーズ:頼母木山
山頂は結構な雨
1
10/9 9:17
標柱シリーズ:頼母木山
山頂は結構な雨
標柱シリーズ:丸森尾根分岐
前回は丸森尾根からココまで登り、朳差岳を諦めました
1
10/9 9:44
標柱シリーズ:丸森尾根分岐
前回は丸森尾根からココまで登り、朳差岳を諦めました
標柱シリーズ:地神山
ココも記憶に新しい
0
10/9 9:59
標柱シリーズ:地神山
ココも記憶に新しい
小さな池塘も変わらずでした。
1
10/9 10:11
小さな池塘も変わらずでした。
その後は風雨も強く、門内小屋泊
偶然にも去年お世話になった管理人さんで再び宴会ヶ岳へ登頂
とある人の話題で盛り上がりました。
1
10/9 11:09
その後は風雨も強く、門内小屋泊
偶然にも去年お世話になった管理人さんで再び宴会ヶ岳へ登頂
とある人の話題で盛り上がりました。
3日目:
梅花皮小屋泊の予定が嬉しい誤算で門内小屋からのスタート
今日は本山小屋、もしくは切合小屋まで頑張ろう!
2
10/10 5:46
3日目:
梅花皮小屋泊の予定が嬉しい誤算で門内小屋からのスタート
今日は本山小屋、もしくは切合小屋まで頑張ろう!
標柱シリーズ:北股岳
予想通り強風、この辺りをまったり歩きたかった。。。
1
10/10 6:41
標柱シリーズ:北股岳
予想通り強風、この辺りをまったり歩きたかった。。。
飯豊連峰の中で一番立派な梅花皮小屋
トイレも小屋内で荒天時には助かりますね!
2
10/10 7:05
飯豊連峰の中で一番立派な梅花皮小屋
トイレも小屋内で荒天時には助かりますね!
水場は小屋から近く、この時期でもドバドバ
0
10/10 7:17
水場は小屋から近く、この時期でもドバドバ
標柱シリーズ:梅花皮岳
アイ〜んをやっていた頃が懐かしいです。
※過去の飯豊-2参照(笑)
0
10/10 7:45
標柱シリーズ:梅花皮岳
アイ〜んをやっていた頃が懐かしいです。
※過去の飯豊-2参照(笑)
標柱シリーズ:烏帽子岳
ほぼスルー
0
10/10 8:07
標柱シリーズ:烏帽子岳
ほぼスルー
稜線の下東側を歩く登山道になり風もようやく弱くなったところで御手洗ノ池
0
10/10 9:18
稜線の下東側を歩く登山道になり風もようやく弱くなったところで御手洗ノ池
池から少し離れた場所に有る標柱
ワンカットでは収めにくいです
2
10/10 9:19
池から少し離れた場所に有る標柱
ワンカットでは収めにくいです
天狗の庭も晴れいてればなぁ。。。
と思いつつ御西小屋で早めのお昼ご飯
ここから強風で吹きっさらしの本山越えに備えます
えーと、大日岳はどうするか?
この状況じゃパス!!
1
10/10 10:46
天狗の庭も晴れいてればなぁ。。。
と思いつつ御西小屋で早めのお昼ご飯
ここから強風で吹きっさらしの本山越えに備えます
えーと、大日岳はどうするか?
この状況じゃパス!!
夏には10m位の厚さがある残雪もこの時期はペッタンコに
0
10/10 12:02
夏には10m位の厚さがある残雪もこの時期はペッタンコに
ようやく飯豊本山に到着!
暴風雨の中,立っているのもやっとで、写真を撮って即退散
1
10/10 12:44
ようやく飯豊本山に到着!
暴風雨の中,立っているのもやっとで、写真を撮って即退散
4日目:
昨日は到着時の写真も撮れないほど飯豊本山からの暴風に煽られながら本山小屋へ吸い込まれました。今日頑張ればいいんです!
1
10/11 6:36
4日目:
昨日は到着時の写真も撮れないほど飯豊本山からの暴風に煽られながら本山小屋へ吸い込まれました。今日頑張ればいいんです!
まずは本山神社へ無事下山出来るようにお参り
1
10/11 6:36
まずは本山神社へ無事下山出来るようにお参り
御前坂辺りまで下ってくると、さっきまでの風が嘘のように納まった
0
10/11 7:09
御前坂辺りまで下ってくると、さっきまでの風が嘘のように納まった
あらま!
山頂方面に青空が
1
10/11 7:26
あらま!
山頂方面に青空が
天候が回復してくると花を撮る余裕も出てきます(^^;
マツムシソウ、この時期でも結構咲いていました!
2
10/11 7:28
天候が回復してくると花を撮る余裕も出てきます(^^;
マツムシソウ、この時期でも結構咲いていました!
錦秋の山はイイデ〜
4
10/11 7:33
錦秋の山はイイデ〜
オモザックでスリッピーな御秘所はチョット緊張
0
10/11 7:37
オモザックでスリッピーな御秘所はチョット緊張
読みにくいけどルートを示していますね
0
10/11 7:39
読みにくいけどルートを示していますね
再び黄泉の国へ
0
10/11 7:47
再び黄泉の国へ
姥さま
0
10/11 7:48
姥さま
再び標柱シリーズ:草履塚
0
10/11 8:04
再び標柱シリーズ:草履塚
ガスっていても紅葉の時期は絵になりますね〜
3
10/11 8:07
ガスっていても紅葉の時期は絵になりますね〜
これはイイデリンドウかな
3
10/11 8:12
これはイイデリンドウかな
雲間に切合小屋が見えてきました
0
10/11 8:20
雲間に切合小屋が見えてきました
中2日がモノトーンの世界だったので写真を撮ったり眺めたりで中々足が前に進みません
4
10/11 8:28
中2日がモノトーンの世界だったので写真を撮ったり眺めたりで中々足が前に進みません
ようやく切合小屋、小屋閉めのため水はもう引かれていません
中は何故かガス臭かったです
0
10/11 8:32
ようやく切合小屋、小屋閉めのため水はもう引かれていません
中は何故かガス臭かったです
種蒔山方面に再び青空が!
やっぱり気持ちも明るくなります
1
10/11 8:51
種蒔山方面に再び青空が!
やっぱり気持ちも明るくなります
大日杉との分岐は明瞭です
0
10/11 8:53
大日杉との分岐は明瞭です
分岐を弥平四郎方向に少し登った辺りから見た切合小屋と地蔵岳方面
1
10/11 8:58
分岐を弥平四郎方向に少し登った辺りから見た切合小屋と地蔵岳方面
川入からの登山道に近い地蔵山とその先の牛ヶ岩山
1
10/11 9:01
川入からの登山道に近い地蔵山とその先の牛ヶ岩山
標柱シリーズ:種蒔山
0
10/11 9:09
標柱シリーズ:種蒔山
山頂からは三国小屋が見えました!
0
10/11 9:10
山頂からは三国小屋が見えました!
自分の中では地味なアップダウンが連続し、濡れていると滑落しそうな箇所も多数有る種蒔山−三国小屋間が今回の核心部だと思います。
1
10/11 9:19
自分の中では地味なアップダウンが連続し、濡れていると滑落しそうな箇所も多数有る種蒔山−三国小屋間が今回の核心部だと思います。
標柱シリーズ:七森
コメントしようがない所でした
0
10/11 9:30
標柱シリーズ:七森
コメントしようがない所でした
プチアップダウンの連続でかなり満腹なんですけど。。。
0
10/11 9:58
プチアップダウンの連続でかなり満腹なんですけど。。。
この色に癒されます
4
10/11 10:00
この色に癒されます
小屋まであともう少し!
ではないですね💦
1
10/11 10:13
小屋まであともう少し!
ではないですね💦
結構な急登の最後が三国小屋でした。
中で早い昼食タイム、シーズン中は素泊まりのほか二食出る小屋なんですね!
1
10/11 10:21
結構な急登の最後が三国小屋でした。
中で早い昼食タイム、シーズン中は素泊まりのほか二食出る小屋なんですね!
弥平四郎へ下るので分岐では注意です
0
10/11 11:01
弥平四郎へ下るので分岐では注意です
晴れていたら最高の色味だったことでしょう
4
10/11 11:10
晴れていたら最高の色味だったことでしょう
千手観音の樹と勝手に命名
0
10/11 11:29
千手観音の樹と勝手に命名
いぼいわやま
読めませんでした💦
1
10/11 11:38
いぼいわやま
読めませんでした💦
山と高原地図によればこの辺りから晴れていれば主稜線を一望できるようです。
是非見たかった(;'∀')
1
10/11 11:44
山と高原地図によればこの辺りから晴れていれば主稜線を一望できるようです。
是非見たかった(;'∀')
せっかくなので獅子沼へ行ってみると
0
10/11 11:45
せっかくなので獅子沼へ行ってみると
そこには可愛らしい池塘がありました
2
10/11 11:46
そこには可愛らしい池塘がありました
当初は上ノ越、鏡山経由で弥平四郎へ下ろうかと思っていましたが、松平峠方向へ転換
0
10/11 11:53
当初は上ノ越、鏡山経由で弥平四郎へ下ろうかと思っていましたが、松平峠方向へ転換
飯豊の常でココの下りも激下り。
近くから沢の音がずっと聞こえていました。
1
10/11 12:00
飯豊の常でココの下りも激下り。
近くから沢の音がずっと聞こえていました。
松平峠からは幾分斜度が緩くなってきました。
0
10/11 12:27
松平峠からは幾分斜度が緩くなってきました。
周囲の木々も赤から黄色へ変化してきました
2
10/11 12:40
周囲の木々も赤から黄色へ変化してきました
向うは巻岩沢
0
10/11 12:47
向うは巻岩沢
この辺りで紅葉も見納めなようです
3
10/11 12:59
この辺りで紅葉も見納めなようです
里が近くなってくると同時に色彩も緑一色に変化
樹の形から想像するにこの辺りも豪雪なんでしょうね
1
10/11 13:40
里が近くなってくると同時に色彩も緑一色に変化
樹の形から想像するにこの辺りも豪雪なんでしょうね
祓川山荘を過ぎて林道へ出るまで沢を二回渡渉
二つめは頼りない橋がかかっています
0
10/11 14:09
祓川山荘を過ぎて林道へ出るまで沢を二回渡渉
二つめは頼りない橋がかかっています
林道に出るととても立派な看板が登山の苦労をねぎらってくれました。
でも爽やかに後1時間って。。。
0
10/11 14:15
林道に出るととても立派な看板が登山の苦労をねぎらってくれました。
でも爽やかに後1時間って。。。
緑の中に主張する赤紫が!
カワイイ実をつけていました。
0
10/11 14:40
緑の中に主張する赤紫が!
カワイイ実をつけていました。
林道をテクテク歩いてゲートに到着
靴底が硬い登山靴で何日も歩き足裏がもう限界💦
1
10/11 15:17
林道をテクテク歩いてゲートに到着
靴底が硬い登山靴で何日も歩き足裏がもう限界💦
やったー飯豊連峰縦走コンプリート
無事に弥平四郎登山口へ戻って来れました。(^^)v
3
10/11 15:18
やったー飯豊連峰縦走コンプリート
無事に弥平四郎登山口へ戻って来れました。(^^)v
駐車場まで歩いていると集落の人に「あの車の人かい?」と声をかけられました。長期間停めていたので心配をお掛けしてしまったようです。
デポする際は車内に何日に下山とか表示するべきでした💦
この場ですが弥平四郎の方々へお詫び致します。
4
10/11 15:20
駐車場まで歩いていると集落の人に「あの車の人かい?」と声をかけられました。長期間停めていたので心配をお掛けしてしまったようです。
デポする際は車内に何日に下山とか表示するべきでした💦
この場ですが弥平四郎の方々へお詫び致します。
いいねした人