住宅街を抜け、高速道路の下をくぐって進みます。(t)
先行パーティあり。(h)
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住宅街を抜け、高速道路の下をくぐって進みます。(t)
先行パーティあり。(h)
舗装路が左カーブする地点から林道へ直進します。
3
12/17 8:19
舗装路が左カーブする地点から林道へ直進します。
直ぐに現れるテープで彩られた車止め?を跨いで進みます。(h)
あら、足の長いHam0501さんはクサリを跨いだんですね?私は支柱の左を巻いて通りました。(t)
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12/17 8:20
直ぐに現れるテープで彩られた車止め?を跨いで進みます。(h)
あら、足の長いHam0501さんはクサリを跨いだんですね?私は支柱の左を巻いて通りました。(t)
分岐点です。
水無滝方面は直進です。
写っていませんが右方向へも道が伸びています。(t)
右方向は鬼ヶ島方面ですね。(h)
2
分岐点です。
水無滝方面は直進です。
写っていませんが右方向へも道が伸びています。(t)
右方向は鬼ヶ島方面ですね。(h)
きれいな枯れススキの向こうに堰堤が見えてきました。
先人のレコによると、この堰堤の向こう側に「ヒスイ色」の湖面が待っているはずです。(t)
はーい、期待してます。(h)
2
きれいな枯れススキの向こうに堰堤が見えてきました。
先人のレコによると、この堰堤の向こう側に「ヒスイ色」の湖面が待っているはずです。(t)
はーい、期待してます。(h)
二段の堰堤(水無川堰堤)右岸には立派な巻き道が付いています。
1
12/17 8:35
二段の堰堤(水無川堰堤)右岸には立派な巻き道が付いています。
これが「ヒスイ色」の湖面。見る角度のせいかちょっとイメージとは違っていました。その先には歩いて来た道が見えます。(h)
あれ?でしたね。
他の方のレコでは、確かにヒスイ色に見えるのにな?
太陽光不足かな?(t)
5
12/17 8:41
これが「ヒスイ色」の湖面。見る角度のせいかちょっとイメージとは違っていました。その先には歩いて来た道が見えます。(h)
あれ?でしたね。
他の方のレコでは、確かにヒスイ色に見えるのにな?
太陽光不足かな?(t)
水無川堰堤から道はなくなり、河原を歩くようになります。堆積物が多くて歩きよい沢です。
2
12/17 8:43
水無川堰堤から道はなくなり、河原を歩くようになります。堆積物が多くて歩きよい沢です。
カマド? そして近くにはケルン。
3
12/17 8:48
カマド? そして近くにはケルン。
水無川沿いを遡行します。
ところどころ水有の様相を見せてくれます。(t)
夏には水浴びしたくなるようなラムネ色の淵でしたね。(h)
4
水無川沿いを遡行します。
ところどころ水有の様相を見せてくれます。(t)
夏には水浴びしたくなるようなラムネ色の淵でしたね。(h)
水があってもなくても、谷を詰めていくのでわかりやすいルートです。
1
水があってもなくても、谷を詰めていくのでわかりやすいルートです。
堰堤が吐き出す水。
汚いんじゃないかという先入観がありましたが、驚くほどきれいな水です。
濁りナシ、臭いナシ、底が透けていて、飛び込みたくなるほどきれいです。
2
堰堤が吐き出す水。
汚いんじゃないかという先入観がありましたが、驚くほどきれいな水です。
濁りナシ、臭いナシ、底が透けていて、飛び込みたくなるほどきれいです。
先人曰く「ハードルみたいな階段」が現れました。落差が大きく、縁を踏んで登りました。(h)
正面から挑めば、モモ上げトレーニングができます。(t)
4
12/17 8:57
先人曰く「ハードルみたいな階段」が現れました。落差が大きく、縁を踏んで登りました。(h)
正面から挑めば、モモ上げトレーニングができます。(t)
堰堤を越え河原に降りると、白い花のクリスマスツリー(h)
あ、きれい^^(t)
8
12/17 9:00
堰堤を越え河原に降りると、白い花のクリスマスツリー(h)
あ、きれい^^(t)
と思ったら、綿毛のような種がいっぱいでした。後で調べ、ボタンヅルと思われます。(h)
アップにするとかわいいです(t)
8
12/17 9:01
と思ったら、綿毛のような種がいっぱいでした。後で調べ、ボタンヅルと思われます。(h)
アップにするとかわいいです(t)
水無谷は、遡るにつれて倒木が多くなっていきます。
2
水無谷は、遡るにつれて倒木が多くなっていきます。
もじゃもじゃです。
2
もじゃもじゃです。
もじゃもじゃの次は、ゴロゴロです。
でも、もじゃもじゃよりマシ。
2
もじゃもじゃの次は、ゴロゴロです。
でも、もじゃもじゃよりマシ。
そしてまた深いもじゃもじゃ。
とうとう、谷筋を辿ることはできなくなりました。
たぶん、滝はもうすぐそこ。
2
12/17 9:09
そしてまた深いもじゃもじゃ。
とうとう、谷筋を辿ることはできなくなりました。
たぶん、滝はもうすぐそこ。
右岸を見るとちょうど良い巻き道が...
しかし40°の急登ザレに四苦八苦。(h)
わお、こんなアングルだったのですね!?
「オバチャン、アリジゴクに吸い込まれる!?」の図・笑(t)
5
12/17 9:15
右岸を見るとちょうど良い巻き道が...
しかし40°の急登ザレに四苦八苦。(h)
わお、こんなアングルだったのですね!?
「オバチャン、アリジゴクに吸い込まれる!?」の図・笑(t)
しかも調子に乗って登り過ぎ、結局下る羽目に (>_<)
巻くのは倒木の箇所だけで良かったのです。眼下にはサッサと降りたtakatukimakiさん。(h)
「おーい、Ham0501さあん、どこまで登るんですか〜。ここに谷へ下りる道がありますよ〜〜〜。ここまでもどってきてください〜。」
takatukimakiの右後方に、通り抜けられなかったもじゃもじゃも写っていますね。(t)
3
12/17 9:20
しかも調子に乗って登り過ぎ、結局下る羽目に (>_<)
巻くのは倒木の箇所だけで良かったのです。眼下にはサッサと降りたtakatukimakiさん。(h)
「おーい、Ham0501さあん、どこまで登るんですか〜。ここに谷へ下りる道がありますよ〜〜〜。ここまでもどってきてください〜。」
takatukimakiの右後方に、通り抜けられなかったもじゃもじゃも写っていますね。(t)
やった。
水無滝です。
滝というよりも垂直に切り立った岩の壁です。
直下に立つと、岩が覆いかぶさってくるような錯覚を覚えます。
迫力あります。
8
やった。
水無滝です。
滝というよりも垂直に切り立った岩の壁です。
直下に立つと、岩が覆いかぶさってくるような錯覚を覚えます。
迫力あります。
見上げるとハングもあって大迫力。水が流れてないのが残念です。(h)
岩肌は濡れていたんですがねぇ。(t)
8
12/17 9:30
見上げるとハングもあって大迫力。水が流れてないのが残念です。(h)
岩肌は濡れていたんですがねぇ。(t)
makiさん、果敢にも水無滝にアタック!
・・・ではなく、滝の高さを表現するための物差しになって頂きました。パッと見、落差20m弱でしょうか。
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12/17 9:26
makiさん、果敢にも水無滝にアタック!
・・・ではなく、滝の高さを表現するための物差しになって頂きました。パッと見、落差20m弱でしょうか。
こちらを見上げるとツララ。
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12/17 9:32
こちらを見上げるとツララ。
(がんばれ〜〜〜)
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(がんばれ〜〜〜)
ちょっと近寄ってみました。(h)
しずくを写してくれ、とtakatukimakiが無理を言いました。
美しく撮ってくれてありがとうです!
水無滝、大満足でした^^(t)
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12/17 9:33
ちょっと近寄ってみました。(h)
しずくを写してくれ、とtakatukimakiが無理を言いました。
美しく撮ってくれてありがとうです!
水無滝、大満足でした^^(t)
さて、滝から少し引き返して、杉林の中に続く踏み跡(テープあり)を追いかけ登ります。
1
さて、滝から少し引き返して、杉林の中に続く踏み跡(テープあり)を追いかけ登ります。
目前に眩しい光が拡がってきました。(h)
わあ、なんが幻想的な1枚ですね。V字の空間がステキです。
肩で息をするオバさんが減点対象!?(t)
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12/17 9:58
目前に眩しい光が拡がってきました。(h)
わあ、なんが幻想的な1枚ですね。V字の空間がステキです。
肩で息をするオバさんが減点対象!?(t)
水無峠に到着。鬼ヶ島経由で登って来られたパーティと再会しました。(h)
「鬼ヶ島経由ですか?」
「滝を見てこられたんですか?」
お互い相手のコースもわかっていました^^(t)
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12/17 10:03
水無峠に到着。鬼ヶ島経由で登って来られたパーティと再会しました。(h)
「鬼ヶ島経由ですか?」
「滝を見てこられたんですか?」
お互い相手のコースもわかっていました^^(t)
高尾山、739m山頂です。
展望はありません。さっさと通過です。
5
高尾山、739m山頂です。
展望はありません。さっさと通過です。
湯槽谷山への稜線はアップダウンが繰り返し現れますが、気持ちの良い尾根道です。
風は冷たかったです。(t)
この辺りから冷えてきました。(h)
1
湯槽谷山への稜線はアップダウンが繰り返し現れますが、気持ちの良い尾根道です。
風は冷たかったです。(t)
この辺りから冷えてきました。(h)
湯槽谷山の肩に到着。隊員の総意でもって山頂をパスしました〜 (h)
総意、というよりtakatukimakiの独意でごめんなさい。
ちょっと足に来ていました。(t)
いえいえ、ラッキーと思いました。 (h)
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12/17 10:35
湯槽谷山の肩に到着。隊員の総意でもって山頂をパスしました〜 (h)
総意、というよりtakatukimakiの独意でごめんなさい。
ちょっと足に来ていました。(t)
いえいえ、ラッキーと思いました。 (h)
稜線上の三角点。makiさんの話だと、点名は湯槽谷山とのこと。家に帰って調べると、四等三角点(点名:湯槽谷山、標高:752.05m)でした。makiさん、博学です。(h)
点名暗記は三角点スキーのたしなみですわ。
お〜〜っほっほっほ^^(t)
3
12/17 10:48
稜線上の三角点。makiさんの話だと、点名は湯槽谷山とのこと。家に帰って調べると、四等三角点(点名:湯槽谷山、標高:752.05m)でした。makiさん、博学です。(h)
点名暗記は三角点スキーのたしなみですわ。
お〜〜っほっほっほ^^(t)
ゴンドラが来るまでしばし待機。窓から子供が手を振ってくれましたぁ〜。なんか嬉しい(h)
見えなくなるまで手を振り続けてくれたよ^^
子どもちゃんがオバチャンの相手をしてくれるなんて、日本の未来は明るいぞ!?(t)
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12/17 10:58
ゴンドラが来るまでしばし待機。窓から子供が手を振ってくれましたぁ〜。なんか嬉しい(h)
見えなくなるまで手を振り続けてくれたよ^^
子どもちゃんがオバチャンの相手をしてくれるなんて、日本の未来は明るいぞ!?(t)
正面に見える、六甲山山頂の稜線に向かって歩きます。
開けたところでは笹の緑や枯葉の褐色が美しいです。(t)
山頂はまだまだ遠い。ここから1時間掛かってますね。(h)
3
正面に見える、六甲山山頂の稜線に向かって歩きます。
開けたところでは笹の緑や枯葉の褐色が美しいです。(t)
山頂はまだまだ遠い。ここから1時間掛かってますね。(h)
サンセットドライブウエイの展望所から海を臨む。
中央は六甲アイランド。
海面がキラキラしてきれいです。
いいお天気に感謝^^(t)
昼ごはん(一軒茶屋)までひと頑張りです。(h)
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サンセットドライブウエイの展望所から海を臨む。
中央は六甲アイランド。
海面がキラキラしてきれいです。
いいお天気に感謝^^(t)
昼ごはん(一軒茶屋)までひと頑張りです。(h)
縦走路には所々雪が残っていました。(h)
そうなんです。寒かったんです。
私の温度計は「−7℃」を指していました。
Ham0501さん曰く「それ、絶対おかしい!!」(t)
だって、私の温度計(LAD WEATHER=信用できない)では、−0.4℃だったんです。(h)
2
12/17 11:51
縦走路には所々雪が残っていました。(h)
そうなんです。寒かったんです。
私の温度計は「−7℃」を指していました。
Ham0501さん曰く「それ、絶対おかしい!!」(t)
だって、私の温度計(LAD WEATHER=信用できない)では、−0.4℃だったんです。(h)
最高峰まであと少し。
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12/17 11:54
最高峰まであと少し。
六甲山山頂です。
周りの草木が刈り取られていて、広々とした印象に代わっていました。(t)
最近、大きく変わりました。見晴らしはすごく良くなりましたが、笹原も好きだったのでちょっと複雑な思い。(h)
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六甲山山頂です。
周りの草木が刈り取られていて、広々とした印象に代わっていました。(t)
最近、大きく変わりました。見晴らしはすごく良くなりましたが、笹原も好きだったのでちょっと複雑な思い。(h)
山頂を踏んだ後は、一軒茶屋さんでお昼です。
寒さを逃れてきた人が、たくさん休んでいました。
2
山頂を踏んだ後は、一軒茶屋さんでお昼です。
寒さを逃れてきた人が、たくさん休んでいました。
手前、月見うどん。
奥、きつねうどん。
ともに500円也。
どんぶり鉢を両手で包み込む幸せ・・・
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手前、月見うどん。
奥、きつねうどん。
ともに500円也。
どんぶり鉢を両手で包み込む幸せ・・・
おうどんで体を温めた後は、この看板から下ります。
2
おうどんで体を温めた後は、この看板から下ります。
さて、次なるミッションは瑞宝寺谷道。(h)
そうなんです。今日のメインイベントはこのコース上の謎解きなのです。(t)
1
12/17 12:41
さて、次なるミッションは瑞宝寺谷道。(h)
そうなんです。今日のメインイベントはこのコース上の謎解きなのです。(t)
急斜面に張られたロープには、握りやすいように等間隔に結び目がつけてあります。
1
急斜面に張られたロープには、握りやすいように等間隔に結び目がつけてあります。
丁寧に整備された階段を下ります。(h)
膝痛なので、バックの方が楽(t)
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12/17 12:47
丁寧に整備された階段を下ります。(h)
膝痛なので、バックの方が楽(t)
難所です。葉が落ち、岩肌が際立っていました。
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12/17 12:50
難所です。葉が落ち、岩肌が際立っていました。
角材で組まれた階段を上ったり
1
角材で組まれた階段を上ったり
丸太で組まれた階段を下りたり
2
丸太で組まれた階段を下りたり
角棒と丸太の橋を渡ったり。
ね?楽しいコースでしょう?(t)
整備された方に感謝感謝です。(h)
3
角棒と丸太の橋を渡ったり。
ね?楽しいコースでしょう?(t)
整備された方に感謝感謝です。(h)
乗馬練習中!(h)
あはは、しがみついていますね。(t)
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12/17 13:21
乗馬練習中!(h)
あはは、しがみついていますね。(t)
左:鋼管ダム、右:谷道の分岐に出ました。謎解きするため、左の道へ進みます。良く見るとトラテープもありますね。(h)
この分岐看板から右、谷道コースを進んでも、最後は鋼管ダムへ行きつくんだけどな?左からも行けるのかな?
右も左も同じぐらいしっかりした道に見えます。(t)
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12/17 13:24
左:鋼管ダム、右:谷道の分岐に出ました。謎解きするため、左の道へ進みます。良く見るとトラテープもありますね。(h)
この分岐看板から右、谷道コースを進んでも、最後は鋼管ダムへ行きつくんだけどな?左からも行けるのかな?
右も左も同じぐらいしっかりした道に見えます。(t)
左コースの行き着く先は!?
その謎に迫り、解明するのが今日最大のミッションなのです。
それでは、左:鋼管コース方面へ!!
しっかりした踏み跡をたどってスタートです!(t)
はーい隊長。突撃します。(h)
1
左コースの行き着く先は!?
その謎に迫り、解明するのが今日最大のミッションなのです。
それでは、左:鋼管コース方面へ!!
しっかりした踏み跡をたどってスタートです!(t)
はーい隊長。突撃します。(h)
そして、またもやトラテープ。何を伝えたいのか?少し先に進んでみましたが、明確な踏み跡が付いてる訳でもなく、謎を抱えたまま引き返しました。(h)
トラテープ付近、左尾根に乗れそうでしたが、踏み跡は無し。(t)
3
12/17 13:27
そして、またもやトラテープ。何を伝えたいのか?少し先に進んでみましたが、明確な踏み跡が付いてる訳でもなく、謎を抱えたまま引き返しました。(h)
トラテープ付近、左尾根に乗れそうでしたが、踏み跡は無し。(t)
トラテープに戻り、先を進むと鞍部を越えた所から踏み跡がなくなります。ここからは赤テープを便りに斜面をトラバース。(h)
赤テープ&ピンクリボンを追いかけて、やや荒れた山腹を谷へ向かって下ります。(t)
1
12/17 13:33
トラテープに戻り、先を進むと鞍部を越えた所から踏み跡がなくなります。ここからは赤テープを便りに斜面をトラバース。(h)
赤テープ&ピンクリボンを追いかけて、やや荒れた山腹を谷へ向かって下ります。(t)
と突如、上流にダムが出現。これが道標にあった鋼管ダムの正体でした。トラテープの謎も解明、ここへの案内だったのです。そしてここで行き止まりです。(h)
「瑞宝寺谷道」、コース上に鋼管ダムは2つあったんだ!(t)
10
12/17 13:37
と突如、上流にダムが出現。これが道標にあった鋼管ダムの正体でした。トラテープの謎も解明、ここへの案内だったのです。そしてここで行き止まりです。(h)
「瑞宝寺谷道」、コース上に鋼管ダムは2つあったんだ!(t)
それにしても、カッコいい鋼管ダムです。
立体的で奥行きがあります。
下流の1枚扉みたいなのとは全然違います。
4
それにしても、カッコいい鋼管ダムです。
立体的で奥行きがあります。
下流の1枚扉みたいなのとは全然違います。
鉄人28号の足みたいに太いパイプ。ダムの大きさを表現するため、makiさんにまたまた定規になってもらいました。(h)
アリンコですね・笑(t)
9
12/17 13:40
鉄人28号の足みたいに太いパイプ。ダムの大きさを表現するため、makiさんにまたまた定規になってもらいました。(h)
アリンコですね・笑(t)
コンクリート部分の最上部にプレート発見。
ほぉ、「鋼製砂防ダム」が正式名称か。
珍しいダムを見せてもらいました。
4
コンクリート部分の最上部にプレート発見。
ほぉ、「鋼製砂防ダム」が正式名称か。
珍しいダムを見せてもらいました。
さて、元の分岐に戻るのもシャクなので、踏み跡はないけど沢沿いに下ることにします。(h)
分岐〜鋼管(製)ダムは往復(ピストン)が推奨コースだと思います。良い子は来た道を戻ってくださいね。(t)
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さて、元の分岐に戻るのもシャクなので、踏み跡はないけど沢沿いに下ることにします。(h)
分岐〜鋼管(製)ダムは往復(ピストン)が推奨コースだと思います。良い子は来た道を戻ってくださいね。(t)
また出た、もじゃもじゃ。
Ham0501さん、今度は果敢に突っ込んでいかれました。(t)
強引突破出来るのも、冬ならではですね。(h)
2
また出た、もじゃもじゃ。
Ham0501さん、今度は果敢に突っ込んでいかれました。(t)
強引突破出来るのも、冬ならではですね。(h)
無理くり100mほど下ると、瑞宝寺谷に合流しました。(写真ではよく判りませんが)(h)
地図を読むと、少し谷を下れば合流できそうだったので、行ってみました。短区間でしたが探検、おもしろかったです。(t)
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12/17 13:54
無理くり100mほど下ると、瑞宝寺谷に合流しました。(写真ではよく判りませんが)(h)
地図を読むと、少し谷を下れば合流できそうだったので、行ってみました。短区間でしたが探検、おもしろかったです。(t)
そして瑞宝寺谷上流を見ると、トラロープが見えました。ここは瑞宝寺谷道が左岸から右岸へ徒渉する地点だったのでした。(h)
おお、これは見覚えのある地点に出てきました^^(t)
2
12/17 13:58
そして瑞宝寺谷上流を見ると、トラロープが見えました。ここは瑞宝寺谷道が左岸から右岸へ徒渉する地点だったのでした。(h)
おお、これは見覚えのある地点に出てきました^^(t)
そのまま「谷道」コースに乗ってくだると、「よく知られた鋼管ダム」が現れます。
右下方向、石がごろごろする斜面を下り鋼管部分へ。
2
そのまま「谷道」コースに乗ってくだると、「よく知られた鋼管ダム」が現れます。
右下方向、石がごろごろする斜面を下り鋼管部分へ。
さっきの重厚な鋼管ダムを見た後では、簡素に見えます・笑
少し腰をかがめて潜ります。
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さっきの重厚な鋼管ダムを見た後では、簡素に見えます・笑
少し腰をかがめて潜ります。
筆屋道に下りてきました。看板の後ろから出てきました。
2
筆屋道に下りてきました。看板の後ろから出てきました。
筆屋道に乗ると、途端に通行人が増えます。
これが地図に載っているかいないかの差ですね。
2
筆屋道に乗ると、途端に通行人が増えます。
これが地図に載っているかいないかの差ですね。
見慣れた標識。
ここからは瑞宝寺公園内を通ります。
2
見慣れた標識。
ここからは瑞宝寺公園内を通ります。
神戸電鉄有馬温泉駅に到着です。
電車発車時刻まで9分。
改札右隣のコンビニへ吸い寄せられて買い食いしました^^
3
神戸電鉄有馬温泉駅に到着です。
電車発車時刻まで9分。
改札右隣のコンビニへ吸い寄せられて買い食いしました^^
takatukimaki、地元駅に帰ってきました。
今日も楽しい山歩きをありがとうございます。
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takatukimaki、地元駅に帰ってきました。
今日も楽しい山歩きをありがとうございます。
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