ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1352427
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

素敵な出逢い、仙丈ヶ岳(南ア)

2018年01月03日(水) ~ 2018年01月05日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
46:55
距離
29.0km
登り
2,176m
下り
2,182m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:21
休憩
0:06
合計
4:27
11:24
111
13:15
13:15
12
13:27
13:27
19
13:46
13:48
43
14:31
14:34
59
15:33
15:34
17
2日目
山行
6:03
休憩
1:01
合計
7:04
4:53
4:53
100
6:33
6:34
61
7:35
7:42
59
8:41
9:33
47
10:20
10:20
48
11:08
11:08
47
11:55
11:56
1
3日目
山行
3:30
休憩
0:02
合計
3:32
6:56
6:57
35
7:32
7:32
29
8:01
8:01
24
8:25
8:25
9
8:34
8:34
101
10:15
10:16
0
10:16
ゴール地点
天候 1日目 曇り〜晴れ
2日目 快晴
3日目 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 戸台河原駐車場までは国道152号線を南アルプス林道方面に進み、残り5kmほどは狭い林道、最後の1kmほどは待避所もなく車がすれ違えない程狭くなります。前から車が来なければと思っていたら、やっぱり車が来てしまい、かなりバックする羽目になりました。
コース状況/
危険箇所等
 戸台河原駐車場〜丹渓山荘跡 最初は右岸(進行方向左側)の河原では無く未舗装路を歩き、第1堰堤で河原に降ります。積雪が無く赤テープも無いのでトレースはやや不明瞭。最初の渡渉ポイントが分からず結局、流木を集めて橋にして渡りました。その後はまた右岸の未舗装路を歩き、第3堰堤を渡ったら左岸に渡ると登山道となり、河原に出たり入ったりし丸太の橋を渡りしばらくすると河原歩きは終了。途中からは薄く積雪もありトレースは明瞭になりました。
 丹渓山荘跡〜こもれび山荘 すぐにつづれ織りの急坂となります。最初の積雪はうっすら、標高を上げると徐々に積雪が増し最後は30cm程。トレースはしっかりとありつぼ足で登りました。下りは滑りそうだったのでチェーンスパイクを使用しました。
 こもれび山荘〜大滝ノ頭 トレースは明瞭、最初は雪は薄く木の根や岩が所々露出していますので、アイゼンを引っ掛けないように。標高を上げると積雪は増えますが、トレースを外さなければ踏み抜きはありません。
 大滝ノ頭〜仙丈ヶ岳 トレースは明瞭、風が強い稜線は雪が吹き飛ばされ少なめ、積雪はまだ少ないためか痩せ尾根のナイフリッジは安全に通過できました。
 雪は少なく状態も良いため全体に危険何カ所は無かったと思います。初めての方は最初の河原歩きが目印が無く一番迷いそうで注意ですね。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
戸台河原駐車場からスタート。
2018年01月03日 11:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/3 11:24
戸台河原駐車場からスタート。
お天気はまずまず?前方に見えるのは甲斐駒ヶ岳?
2018年01月03日 11:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 11:25
お天気はまずまず?前方に見えるのは甲斐駒ヶ岳?
まずは河原横の未舗装路を歩きます。
2018年01月03日 11:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 11:36
まずは河原横の未舗装路を歩きます。
第1堰堤を過ぎると河原へ下ります。
2018年01月03日 11:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 11:40
第1堰堤を過ぎると河原へ下ります。
最初の徒渉ポイントが分からず,流木を集めて強引に渡りました。もっと手前で渡れたようです。
2018年01月03日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/3 11:49
最初の徒渉ポイントが分からず,流木を集めて強引に渡りました。もっと手前で渡れたようです。
第3堰堤が見えてきた。
2018年01月03日 12:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 12:17
第3堰堤が見えてきた。
脇の階段を登って。
2018年01月03日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 12:19
脇の階段を登って。
河原に下りたら左岸(進行方向右側)へ渡ります。
2018年01月03日 12:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 12:26
河原に下りたら左岸(進行方向右側)へ渡ります。
林の中の登山へ。
2018年01月03日 12:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 12:32
林の中の登山へ。
甲斐駒ヶ岳の稜線か。
2018年01月03日 12:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/3 12:38
甲斐駒ヶ岳の稜線か。
赤テープと、トレースを頼りに進みます。
2018年01月03日 12:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 12:51
赤テープと、トレースを頼りに進みます。
大きく見えてきたのは双児山かな。
2018年01月03日 13:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 13:03
大きく見えてきたのは双児山かな。
指導標に従って進みます。
2018年01月03日 13:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 13:10
指導標に従って進みます。
最後の徒渉ポイントの丸太橋を渡ります。
2018年01月03日 13:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 13:37
最後の徒渉ポイントの丸太橋を渡ります。
八丁坂を登ります。
2018年01月03日 13:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 13:46
八丁坂を登ります。
丹渓山荘跡を通って行きます。
2018年01月03日 13:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 13:47
丹渓山荘跡を通って行きます。
雪がちょっと増えてきた。
2018年01月03日 14:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 14:04
雪がちょっと増えてきた。
急坂を登って八丁坂ノ頭に到着。
2018年01月03日 14:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 14:26
急坂を登って八丁坂ノ頭に到着。
また赤テープと指導標に従って森の中を進みます。
2018年01月03日 14:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 14:51
また赤テープと指導標に従って森の中を進みます。
右側に進路を変えて。
2018年01月03日 15:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 15:04
右側に進路を変えて。
太平山荘(冬季休業中)に到着。
2018年01月03日 15:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/3 15:33
太平山荘(冬季休業中)に到着。
林道ではなくショートカットの登山道を進みます。
2018年01月03日 15:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 15:34
林道ではなくショートカットの登山道を進みます。
林道に出たら。
2018年01月03日 15:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 15:48
林道に出たら。
ようやくこれからお世話になるこもれび山荘に到着。
2018年01月03日 15:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/3 15:51
ようやくこれからお世話になるこもれび山荘に到着。
担ぎ上げたビールで乾杯。
2018年01月03日 16:36撮影 by  iPhone 8, Apple
1/3 16:36
担ぎ上げたビールで乾杯。
暖かい薪ストーブと、熱燗もあるよ。
2018年01月03日 16:43撮影 by  iPhone 8, Apple
1/3 16:43
暖かい薪ストーブと、熱燗もあるよ。
包み焼きハンバーグと甘エビの唐揚げという、凝った夕食で美味しゅうございました。
2018年01月03日 17:10撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/3 17:10
包み焼きハンバーグと甘エビの唐揚げという、凝った夕食で美味しゅうございました。
夕食中に支配人の竹元さんから、翌日の天候や登山道の注意点などの説明あり。
2018年01月03日 17:13撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/3 17:13
夕食中に支配人の竹元さんから、翌日の天候や登山道の注意点などの説明あり。
翌日は5時前からスタートするもちょっと遅かった。
2018年01月04日 06:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 6:29
翌日は5時前からスタートするもちょっと遅かった。
大滝ノ頭付近で朝食代わりのパンを食べて、インサレーションジャケット、アウターを着て、ウールと3本指のオーバーミトンに換装。
2018年01月04日 06:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 6:34
大滝ノ頭付近で朝食代わりのパンを食べて、インサレーションジャケット、アウターを着て、ウールと3本指のオーバーミトンに換装。
東の空が赤くなってきた。
2018年01月04日 06:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 6:43
東の空が赤くなってきた。
一応稜線上に出てからのご来光となりましたが。
2018年01月04日 06:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 6:55
一応稜線上に出てからのご来光となりましたが。
赤く染まったのは小仙丈ヶ岳。
2018年01月04日 06:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/4 6:57
赤く染まったのは小仙丈ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳も赤く染まります。
2018年01月04日 07:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 7:02
甲斐駒ヶ岳も赤く染まります。
周囲が赤く染まってきた。
2018年01月04日 07:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/4 7:02
周囲が赤く染まってきた。
朝日と富士山と北岳。
2018年01月04日 07:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 7:06
朝日と富士山と北岳。
この坂を登るのが息が切れ大変。
2018年01月04日 07:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 7:07
この坂を登るのが息が切れ大変。
稜線に出ると風も強い。
2018年01月04日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 7:14
稜線に出ると風も強い。
中々前へ進めません。
2018年01月04日 07:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 7:27
中々前へ進めません。
日が昇っていきます。
2018年01月04日 07:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 7:30
日が昇っていきます。
ようやく小仙丈ヶ岳に到着。
2018年01月04日 07:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 7:36
ようやく小仙丈ヶ岳に到着。
強風で雪煙が舞い上がります。
2018年01月04日 07:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 7:37
強風で雪煙が舞い上がります。
前方には仙丈ヶ岳がドーン。
2018年01月04日 07:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 7:37
前方には仙丈ヶ岳がドーン。
美しい稜線。
2018年01月04日 07:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/4 7:48
美しい稜線。
お天気が良く、稜線からは富士山、北岳、間ノ岳の日本1位、2位、3位の高峰がはっきりと見えました。
2018年01月04日 07:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 7:48
お天気が良く、稜線からは富士山、北岳、間ノ岳の日本1位、2位、3位の高峰がはっきりと見えました。
強風の中、素晴らしい稜線を進みます。
2018年01月04日 07:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 7:53
強風の中、素晴らしい稜線を進みます。
一旦ちょっと下って。
2018年01月04日 07:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 7:56
一旦ちょっと下って。
八合目に到着。
2018年01月04日 07:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 7:59
八合目に到着。
登り返します。
2018年01月04日 07:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 7:59
登り返します。
この辺の登りも苦しかった。
2018年01月04日 08:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:01
この辺の登りも苦しかった。
頂上はまだかなり先。
2018年01月04日 08:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:08
頂上はまだかなり先。
ちょっと巻いて頂上と仙丈小屋と分岐点に到着。
2018年01月04日 08:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:18
ちょっと巻いて頂上と仙丈小屋と分岐点に到着。
また稜線を進みます。
2018年01月04日 08:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:18
また稜線を進みます。
この岩峰を乗り越えて。
2018年01月04日 08:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:24
この岩峰を乗り越えて。
山腹を巻いていきます。
2018年01月04日 08:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:26
山腹を巻いていきます。
中央が頂上。
2018年01月04日 08:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:31
中央が頂上。
頂上が少しずつ大きく見えてきます。
2018年01月04日 08:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:34
頂上が少しずつ大きく見えてきます。
また岩峰を乗り越えて。
2018年01月04日 08:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:35
また岩峰を乗り越えて。
最後の登り。
2018年01月04日 08:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:38
最後の登り。
最後のウイニングロード。
2018年01月04日 08:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 8:39
最後のウイニングロード。
ようやく標高3033mの頂上に到着。
2018年01月04日 08:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/4 8:42
ようやく標高3033mの頂上に到着。
南アルプスの山々。
2018年01月04日 08:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/4 8:42
南アルプスの山々。
中央アルプス方面もお天気が良さそう。
2018年01月04日 08:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:42
中央アルプス方面もお天気が良さそう。
北アルプス方面はちょっと雲が見えます。
2018年01月04日 08:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:42
北アルプス方面はちょっと雲が見えます。
甲斐駒ヶ岳と奥には八ヶ岳。
2018年01月04日 08:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:42
甲斐駒ヶ岳と奥には八ヶ岳。
歩いてきた稜線。
2018年01月04日 08:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:43
歩いてきた稜線。
歩いてきた稜線。
2018年01月04日 08:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:43
歩いてきた稜線。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
2018年01月04日 08:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/4 8:44
甲斐駒ヶ岳をアップで。
富士山と北岳をアップで。
2018年01月04日 08:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/4 8:44
富士山と北岳をアップで。
中央アルプスをアップで。
2018年01月04日 08:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 8:44
中央アルプスをアップで。
山頂で撮影して頂けました。
2018年01月04日 08:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 8:45
山頂で撮影して頂けました。
大仙丈ケ岳方面。
2018年01月04日 09:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 9:05
大仙丈ケ岳方面。
八ヶ岳をアップで。
2018年01月04日 09:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 9:06
八ヶ岳をアップで。
自分史上最強の4層のレイヤーグローブ。仙丈ヶ岳稜線でも暖かいくらい。ザックから行動食が入ったジップロックを開けて食べたり、カメラの操作もグローブを外さなくても可能。
2018年01月04日 09:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 9:09
自分史上最強の4層のレイヤーグローブ。仙丈ヶ岳稜線でも暖かいくらい。ザックから行動食が入ったジップロックを開けて食べたり、カメラの操作もグローブを外さなくても可能。
南アルプスの山々をアップで。
2018年01月04日 09:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 9:28
南アルプスの山々をアップで。
残念ですが下山していきます。
2018年01月04日 09:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 9:33
残念ですが下山していきます。
このナイフリッジもまださほど際どくない感じでした。
2018年01月04日 09:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 9:37
このナイフリッジもまださほど際どくない感じでした。
強風地帯は雪が積もりません。
2018年01月04日 09:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 9:41
強風地帯は雪が積もりません。
甲斐駒ヶ岳を見ながら下山していきます。
2018年01月04日 09:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 9:48
甲斐駒ヶ岳を見ながら下山していきます。
ここも急坂でしたね。
2018年01月04日 09:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 9:53
ここも急坂でしたね。
いつかは登ってみたい、甲斐駒ヶ岳。
2018年01月04日 09:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 9:53
いつかは登ってみたい、甲斐駒ヶ岳。
また岩峰を乗り越えて。
2018年01月04日 10:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 10:01
また岩峰を乗り越えて。
稜線上では風速10m以上、気温は−15℃以下と極寒の世界でした。
2018年01月04日 10:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 10:06
稜線上では風速10m以上、気温は−15℃以下と極寒の世界でした。
振り返って美しい稜線の仙丈ヶ岳。
2018年01月04日 10:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 10:09
振り返って美しい稜線の仙丈ヶ岳。
強風で雪煙が舞う中、富士山、北岳、間ノ岳を撮影。
2018年01月04日 10:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 10:09
強風で雪煙が舞う中、富士山、北岳、間ノ岳を撮影。
写真からは分かりませんが、この辺の稜線は爆風と言いたいところですが、強風、ここでは微風かな。
2018年01月04日 10:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 10:12
写真からは分かりませんが、この辺の稜線は爆風と言いたいところですが、強風、ここでは微風かな。
美しすぎる白い仙丈ヶ岳。
2018年01月04日 10:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/4 10:16
美しすぎる白い仙丈ヶ岳。
北岳をアップで。
2018年01月04日 10:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 10:17
北岳をアップで。
間ノ岳をアップで。
2018年01月04日 10:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 10:17
間ノ岳をアップで。
富士山をアップで。
2018年01月04日 10:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 10:17
富士山をアップで。
小仙丈ヶ岳からも急坂。
2018年01月04日 10:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 10:23
小仙丈ヶ岳からも急坂。
見上げると強風で雪煙が舞っていました。
2018年01月04日 10:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/4 10:27
見上げると強風で雪煙が舞っていました。
樹林帯に突入。
2018年01月04日 11:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/4 11:00
樹林帯に突入。
大滝の頭付近でウェアを脱いで調整。
2018年01月04日 11:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 11:08
大滝の頭付近でウェアを脱いで調整。
樹林帯をガンガン下って。
2018年01月04日 11:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 11:28
樹林帯をガンガン下って。
こもれび山荘に到着。
2018年01月04日 11:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 11:55
こもれび山荘に到着。
2日目の夕食はカレーグラタン、スープなどの冬季臨時営業の山小屋とは思えない豪華な夕食。
2018年01月04日 17:01撮影 by  iPhone 8, Apple
4
1/4 17:01
2日目の夕食はカレーグラタン、スープなどの冬季臨時営業の山小屋とは思えない豪華な夕食。
3日目の朝にこもれび山荘を出発。
2018年01月05日 06:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/5 6:45
3日目の朝にこもれび山荘を出発。
お天気は高曇り。
2018年01月05日 06:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 6:57
お天気は高曇り。
ちょっと青空も。
2018年01月05日 07:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 7:13
ちょっと青空も。
高曇りでは朝日は見えなかったかも。
2018年01月05日 07:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 7:13
高曇りでは朝日は見えなかったかも。
単調な樹林帯を下りて。
2018年01月05日 07:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 7:40
単調な樹林帯を下りて。
八丁坂を下って。
2018年01月05日 08:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 8:00
八丁坂を下って。
また丸太橋を渡って。
2018年01月05日 08:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 8:08
また丸太橋を渡って。
雪が積もった河原を進み。
2018年01月05日 08:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 8:29
雪が積もった河原を進み。
振り返ると朝日が昇ってきた。
2018年01月05日 08:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 8:48
振り返ると朝日が昇ってきた。
右岸へ進んで。
2018年01月05日 09:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 9:21
右岸へ進んで。
第3堰堤脇の階段を下って。
2018年01月05日 09:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 9:29
第3堰堤脇の階段を下って。
廃屋がありました。
2018年01月05日 09:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 9:51
廃屋がありました。
最後の徒渉ポイントを渡り。
2018年01月05日 09:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 9:53
最後の徒渉ポイントを渡り。
河原を歩いて。
2018年01月05日 09:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 9:55
河原を歩いて。
戸台河原駐車場に到着。お疲れ様でした。
2018年01月05日 10:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/5 10:16
戸台河原駐車場に到着。お疲れ様でした。

感想

【感想/記録】
 年末から行こうと思っていた仙丈ヶ岳。年末年始は爆風の予報で燕岳へ変更しましたが、こもれび山荘が営業しているのは今月7日泊まりまで。今年は4日、5日を休みにしたので、11連休と山行には万全の体制としました。山行予定時点で、てんくらでは4日が唯一のA判定、この機会を逃したら冬季の仙丈ヶ岳は諦める事になるので仙丈ヶ岳へ。

■1日目 活動時間:4時間32分 活動距離:9.87km 高低差: 1,043m 累積標高上り/下り:1,132m / 121m 消費カロリー: 2131kcal
 1日目は朝の家を出る時はチラチラ降っていた雪は県境の山間部では吹雪に。プチホワイトアウト状態でノロノロ運転なのに、ワイパーは雪だんごになり視界が効かない。途中のコンビニと道の駅でワイパーの雪を落として出発。平湯温泉付近に来ると雪はようやく小康状態に。クマ牧場を過ぎた急坂はスリップしながらもなんとか登れました。松本市の山間部を出ると薄日も差しお天気は回復。今日は吹雪で、もう登山口までたどり着けないかと思った。

 戸台河原駐車場からは、こもれび山荘を目指すだけ。お天気は雲が多いながらも晴れ。でも上空からは風の音が聞こえ爆風が予想されます。退屈な河原歩きですが、途中の最初の渡渉ポイントはどこを渡れば良いか分からない。流木を集めてなんとか橋にして渡りました。最後の渡渉ポイントの丸太橋は凍結しておらずスムーズに渡れましたが、万が一滑って川に落ちると致命的です。

 丹渓山荘跡からの八丁坂はしばらく急坂になりますが、要領よく標高を稼げます。八丁坂ノ頭に到着するとなだらかな登山道となり、しばらく歩くと大平山荘に到着。またちょっと急坂を登り、車道を歩くとようやく16時頃にこもれび山荘に到着。宿泊者は意外に多く25人ほど。この日は悪天候で早々に撤退されたソロの方が多く、ウェアやギア類の談義で盛り上がってました。この後は楽しく夕食を頂けました(^_^)。夕食をを食べたら、薪ストーブで暖かい室内でマッタリとしていました。20時の消灯に合わせて寝ました。

■2日目 活動時間:7時間8分 活動距離:8.67km 高低差: 988m 累積標高上り/下り:1,180m / 1,191m 消費カロリー: 2523kcal
 森林限界を超えてご来光を見たいので、4時前に起床し、準備をして5時前にこもれび山荘を出発。最初は樹林帯を進みます。この日はヤマテンの予報では終日晴れ、風もここしばらくの中では弱めと絶好のチャンスです。皆さん朝4時前から起床し出発の準備をされていました。

 樹林帯は暑くなりそうで、アウターは着ませんでした。途中から薄いグローブだと指が冷えて痛くなったので、懐のウールのグローブをはめました。残念ながら樹林帯で東の空が赤くなり、大滝ノ頭を過ぎると急坂になりペースが落ちます。森林限界を超える前にアウターを着て、ピッケルを出して進みます。仙丈ヶ岳には間に合わず、小仙丈ヶ岳が赤くなるのを撮影。樹林帯を過ぎてからの稜線上は強風で息をするのも苦しく体力、思考力が奪われます。

 小仙丈ヶ岳に到着するとようやく白く美しい仙丈ヶ岳が見えました。微妙なピークのアップダウンを繰り返し一旦ちょっと下り、また登り返し積雪でプチナイフリッジとなった痩せ尾根を渡り、最後の坂を登って行くと、8時45分頃に仙丈ヶ岳に到着。快晴なので富士山、北岳、間ノ岳、南、中央アルプス、八ヶ岳など周りの山々全てが見えます。初3000m超えの南アルプスですが、素晴らしい日に登頂でき感激。気温は低いですが頂上付近は風が少し穏やかなので、行動食を食べながら眺望を楽しみました。

 頂上でじっとしていると寒くなってきたので、名残惜しがったのですが9時半頃には下山開始。頂上から下りるとまた強風が吹きます。樹林帯に入ると暑くなるので、ウールのグローブを脱ぎ、ジャケットだけになり、ストックでガンガン下ります。単調な樹林帯はサッと下りて、12時前にはこもれび山荘に到着。お天気が良くご来光を拝めたのに、赤く朝日に染まる仙丈ヶ岳を撮影できなかったのは残念。昼食をこもれび山荘で食べたら、もう外に出るのは嫌になり、暖かい山荘の中でマッタリしていました。豪華な夕食を食べたら、疲れもあって眠くなり19時半頃には寝ました。

■3日目 活動時間:3時間36分 活動距離:9.87km 高低差:1,044m 累積標高上り/下り:50m/1,093m 消費カロリー: 1540kcal
 3日目は小仙丈ヶ岳まで行き、朝日に染まる仙丈ヶ岳を撮影しようと思っていましたが、3時15分頃に起きて外に出たら曇り空のようだっので、あっさりあきらめました。また寝て5時頃に朝食を食べて6時45分頃にこもれび山荘を出発。単調な樹林帯と河原歩きは消化試合のようで、皆さんの評判も悪かったです(笑)。途中はちょっと休みながらも、下りは早く10時15分過ぎには戸台河原駐車場に到着。快晴の素晴らしい日に、美しい白い仙丈ヶ岳に登頂でき、素敵な出会いもあって素晴らしい2018年のスタートが切れました。

【注意点や反省点】
 最初の河原は歩きづらいので荷物にはなりますが、歩きやすいアプローチシューズがあると良いですね。河原歩き用に今回もウインターポートIIを持っていきました。渡渉しますので、ハイカットの登山靴でないと厳しいと思います。凍結している場合もありますので、チェーンスパイクなどの滑り止めがあると安心です。
 こもれび山荘は一泊2食付きで9500円、夕食は17時から、消灯は20時、朝食は4時〜6時までのバイキング形式で。部屋はカーテンで仕切られた個室風で快適、携帯電話の電波はdocomoでもダメ。カップヌードル、ビール、ジュース、ワイン、お汁粉なども販売されています。お湯は常時沸かしてあり水筒に入れるのも大丈夫です。男性用トイレは個室は2室、水洗の洋式、暖房便座でした。薪ストーブで室内は暖かく外から入ると極楽でした。支配人の竹元さんは気さくな方で、仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳等の山のことで分からないことがあったらドンドン尋ねて欲しいとのことでした。
 3日は悪天候なのに少し無理をして、甲斐駒ヶ岳に登頂した方が軽い凍傷になったようで、こもれび山荘の支配人が適切な対応をされていました。無理な山行は禁物、グローブなどの登山用品は新しいものにしないとダメとの事でした。
 4日は快晴だけあって気温は一番低くなったようです。稜線上は−15℃以下、風速10m以上なので体感気温は−25℃以下となかなか厳しい環境でした。上はミレーのドライナミックメッシュ、長袖インナーシャツ、長袖ジップシャツ、フリース、ジャケット、インサレーションジャケット、アウターで大丈夫でした。グローブはBDのパワーストレッチを用いたミッドウェイトライナー、フリースのインナー、ウールのグローブ、3本指のオーバーミトンの4枚重ねで稜線上でも行動中は暖かいくらいでした。
 仙丈ヶ岳の遭難事故は、小仙丈ヶ岳から下山する際に、視界が不良だと迷い尾根に入ってしまい、滑落死亡事故がほとんどなので、十分注意するようにとの事でした。また森林限界を越えてからの急坂も、固くクラストしていると厄介なポイントになるようです。甲斐駒ヶ岳は冬季は直登コースで登り、巻道では滑落するとお終いだそうです。途中にいやらしい岩場があるそうで、特に下りでは注意との事でした。
 今回は冬山強化合宿として、メインは仙丈ヶ岳、あわよくば甲斐駒ヶ岳と思っていましたが、初見の甲斐駒ヶ岳は途中の難所が気になり、栗沢山へと思いましたが、同宿の方がラッセルで撤退されたそうで、一人でラッセルは大変そうで却下。朝日に染まる仙丈ヶ岳を取り損ねた小仙丈ヶ岳も曇り空で却下と、結局二泊三日なのに仙丈ヶ岳の一座のみ登頂と、居心地が良いこもれび山荘でマッタリと、ユルユル山行になりました。そしてヒラリーマン生活初の11連休、遊び呆けて社会復帰ができるか心配です(笑)。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  1.121
  1,356
  765
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
 246
 268
  64
スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  15
  17
  14
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  141
  327
    5
ウォーキングの距離(km)
 17.1
 20.4
 16.7
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 23,365
 26,187
 21.640
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 61〜121
 52〜122
 51〜109
体重
 64.1 -> 64.0
 こもれび山荘で美味しい食事を食べてマッタリし過ぎた(笑)。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:724人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら