ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1360994
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山【榑ヶ畑から西南尾根を周回】

2018年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
10.5km
登り
975m
下り
972m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:40
合計
6:36
距離 10.5km 登り 975m 下り 972m
6:43
16
6:59
7:04
13
7:27
7:29
3
7:32
7:37
4
7:41
7:44
12
8:11
8:14
15
9:12
9:13
35
9:48
9:56
30
10:26
31
10:57
9
11:06
29
11:35
11:36
29
12:05
12:06
7
12:13
12:16
45
13:11
13:13
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス:
浜松IC東名〜名神の米原か関ヶ原ICで降りる。
醒ヶ井駅前の信号を醒井渓谷(醒ヶ井養鱒場)へドン詰まりまで進みます。
除雪はされていますが、路面は凍結しているので滑り止めが必要です。

駐車場:榑ヶ畑 10台ほど
※満車の場合は、登山口から離れた路肩に順々に停めることになります
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:登山口から50m入った所にある東屋にあります
コース状況
■榑ヶ畑〜汗拭峠〜頂上台地
積雪は20センチほどで、よく歩かれているのでツボ足というほどではありません。
五合目からは傾斜が増すので、固くクラストしている場合はアイゼンが必要です。
■経塚山〜霊仙山〜最高点〜西南尾根〜笹峠
頂上台地は非常に平坦な地形なので、ホワイトアウトの時はとても怖い所です。
西南尾根からは歩く人も少なくなり、雪が深い場合もあるのでワカン等が必要です。
■笹峠〜雨畑〜落合
笹峠周辺は平坦な地形ですがピンクテープを追えば問題なく歩けます。
笹峠から最初は尾根をトラバース気味に雨畑集落へ下り、落合までは車道歩きです。
■落合〜汗拭峠
通行止めとされている沢沿いの道を歩き、土砂崩れ箇所を避ける為に計3回の渡渉があります。
倒木などが目立つようになれば峠は近くなり、左手の急な斜面を登りあげます。
その他周辺情報 温泉:谷汲温泉「満願の湯」500円 ※カルキ泉です
醒ヶ井養鱒場を過ぎると雪が増えてきました。
前日に10センチほど降ったようです。
2018年01月14日 05:10撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 5:10
醒ヶ井養鱒場を過ぎると雪が増えてきました。
前日に10センチほど降ったようです。
一番手で出発します。
2018年01月14日 06:43撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 6:43
一番手で出発します。
200mほど林道を進むと樹林帯に突入です。
2018年01月14日 06:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 6:49
200mほど林道を進むと樹林帯に突入です。
昔は住民がいたので石垣があります。
降雪後は初見だとわかりづらいと思います。
2018年01月14日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 6:54
昔は住民がいたので石垣があります。
降雪後は初見だとわかりづらいと思います。
山小屋「かなや」です。
今は休業中です。
2018年01月14日 07:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:00
山小屋「かなや」です。
今は休業中です。
名物の手動販売機があります。
冬季は飲み物がありません。
2018年01月14日 07:03撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:03
名物の手動販売機があります。
冬季は飲み物がありません。
小屋の目の前の橋を渡ります。
汗拭峠へは真っ直ぐに進まずに、左手の杉の大木が生えている斜面に取り付きます。
2018年01月14日 07:04撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:04
小屋の目の前の橋を渡ります。
汗拭峠へは真っ直ぐに進まずに、左手の杉の大木が生えている斜面に取り付きます。
積雪は踝程度で拍子抜けしました。
2018年01月14日 07:08撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:08
積雪は踝程度で拍子抜けしました。
二合目の汗拭峠です。
周回の場合は落合から、ここに戻ってきます。
2018年01月14日 07:16撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:16
二合目の汗拭峠です。
周回の場合は落合から、ここに戻ってきます。
歩きやすい尾根道に変わります。
2018年01月14日 07:22撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:22
歩きやすい尾根道に変わります。
雪は、ほどよく締まっていてアイゼンなしでも余裕です。
2018年01月14日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:37
雪は、ほどよく締まっていてアイゼンなしでも余裕です。
予報通りの青空が見えてきました。
2018年01月14日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 7:55
予報通りの青空が見えてきました。
五合目は見晴台となっています。
2018年01月14日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:56
五合目は見晴台となっています。
近江平野と琵琶湖の展望があります。
2018年01月14日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 7:57
近江平野と琵琶湖の展望があります。
五合目から傾斜が増します。
アイゼンは付けずにキックステップで登ってしまいます。
2018年01月14日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 8:07
五合目から傾斜が増します。
アイゼンは付けずにキックステップで登ってしまいます。
頂上に近づくと、カレンフェルトの変わった形の石が目立ってくるようになります。
2018年01月14日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 8:18
頂上に近づくと、カレンフェルトの変わった形の石が目立ってくるようになります。
僅かな樹木には霧氷が付いています。
2018年01月14日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 8:19
僅かな樹木には霧氷が付いています。
右手には下山で使う西南尾根が見えます。
2018年01月14日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 8:23
右手には下山で使う西南尾根が見えます。
そして、霊仙山です。
2018年01月14日 08:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 8:25
そして、霊仙山です。
快晴ですね〜
2018年01月14日 08:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 8:25
快晴ですね〜
ゆったりとした頂上台地です。
2018年01月14日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 8:27
ゆったりとした頂上台地です。
振り返ると琵琶湖が光っています。
2018年01月14日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 8:27
振り返ると琵琶湖が光っています。
頂上に直登する方法もありますが、のんびり夏道を歩きます。
七合目は、お猿岩ですが埋もれていました。
2018年01月14日 08:28撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 8:28
頂上に直登する方法もありますが、のんびり夏道を歩きます。
七合目は、お猿岩ですが埋もれていました。
経塚山方向へ向かいます。
2018年01月14日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 8:41
経塚山方向へ向かいます。
そ青空と霧氷も素晴らしいです。
2018年01月14日 08:40撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 8:40
そ青空と霧氷も素晴らしいです。
写真を撮ってばかりいました。
2018年01月14日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 8:42
写真を撮ってばかりいました。
八合目のお虎ヶ池です。
池は埋まっています。
2018年01月14日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 8:47
八合目のお虎ヶ池です。
池は埋まっています。
秋に来た時の様子。
2016年10月30日 08:06撮影 by  iPhone 6, Apple
1
10/30 8:06
秋に来た時の様子。
霧氷が綺麗で、歩が進まない。
2018年01月14日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 8:54
霧氷が綺麗で、歩が進まない。
ドリーネの窪地には、雪庇のような自然の造形美が見られます。
2018年01月14日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
7
1/14 8:58
ドリーネの窪地には、雪庇のような自然の造形美が見られます。
とても平坦な地形なのでホワイトアウトしたら最悪だと思います。
2018年01月14日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:00
とても平坦な地形なのでホワイトアウトしたら最悪だと思います。
歩いたルートを振り返ります。
2018年01月14日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:10
歩いたルートを振り返ります。
経塚山が見えてきました。
風が強いのが雪が少ないです。
2018年01月14日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:10
経塚山が見えてきました。
風が強いのが雪が少ないです。
カレンフェルトのケルンのような山頂です。
正面に伊吹山が見えます。
2018年01月14日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:11
カレンフェルトのケルンのような山頂です。
正面に伊吹山が見えます。
伊吹山は日本百名山なので、多くの登山者が登っているでしょうね〜
2018年01月14日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 9:14
伊吹山は日本百名山なので、多くの登山者が登っているでしょうね〜
避難小屋も近くにあります。
2018年01月14日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:11
避難小屋も近くにあります。
霊仙山へ向かいます。
2018年01月14日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:21
霊仙山へ向かいます。
このあたりは雪紋が、とても綺麗でした。
2018年01月14日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 9:21
このあたりは雪紋が、とても綺麗でした。
経塚山と伊吹山。
2018年01月14日 09:30撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:30
経塚山と伊吹山。
霊仙山と最高点の鞍部です。
2018年01月14日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 9:31
霊仙山と最高点の鞍部です。
山頂までは、僅かな距離です。
2018年01月14日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:32
山頂までは、僅かな距離です。
一〇八四米
霊仙山に到着です。
2018年01月14日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
4
1/14 9:34
一〇八四米
霊仙山に到着です。
二等三角点があります。
2018年01月14日 09:36撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 9:36
二等三角点があります。
琵琶湖を眺めながらラーメンを食べました。
2018年01月14日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:58
琵琶湖を眺めながらラーメンを食べました。
伊吹山に掛かっていたガスも取れてきました。
2018年01月14日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:47
伊吹山に掛かっていたガスも取れてきました。
なかなかの存在感ですね〜
2018年01月14日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 9:47
なかなかの存在感ですね〜
御池岳と御在所岳方面。
2018年01月14日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 9:48
御池岳と御在所岳方面。
最高点に向かいます。
2018年01月14日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 9:48
最高点に向かいます。
霧氷と伊吹山。
2018年01月14日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 10:10
霧氷と伊吹山。
霧氷と霊仙山。
2018年01月14日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 10:11
霧氷と霊仙山。
一〇九八米
最高点に到着です。
2018年01月14日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 10:25
一〇九八米
最高点に到着です。
西南尾根を下ります。
2018年01月14日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 10:28
西南尾根を下ります。
素晴らしい尾根道です。
日本アルプスを思わせるコースです。
2018年01月14日 10:38撮影 by  iPhone 7, Apple
3
1/14 10:38
素晴らしい尾根道です。
日本アルプスを思わせるコースです。
春にはフクジュ草の群落があります。
2016年10月30日 09:28撮影 by  iPhone 6, Apple
1
10/30 9:28
春にはフクジュ草の群落があります。
霊仙山の山頂には人が増えてきました。
2018年01月14日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 10:41
霊仙山の山頂には人が増えてきました。
せっかくなので持ってきたスノーシューを履いていきます。
雪庇も発達しています。
2018年01月14日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 10:31
せっかくなので持ってきたスノーシューを履いていきます。
雪庇も発達しています。
歩いたコースを振り返ります。
2018年01月14日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 10:49
歩いたコースを振り返ります。
何度も振り返ってしまう。
2018年01月14日 10:55撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 10:55
何度も振り返ってしまう。
素晴らしいですね。
登りに使うのも良いかも。
2018年01月14日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 11:05
素晴らしいですね。
登りに使うのも良いかも。
近江展望台です。
2018年01月14日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 11:06
近江展望台です。
ここから笹峠までは急な下りです。
2018年01月14日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 11:08
ここから笹峠までは急な下りです。
スノーシューのテストを兼ねて無理やり降りてみました。
2018年01月14日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 11:18
スノーシューのテストを兼ねて無理やり降りてみました。
南西尾根を振り返る。
2018年01月14日 11:34撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/14 11:34
南西尾根を振り返る。
樹林帯に入れば自由自在です。
2018年01月14日 11:26撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:26
樹林帯に入れば自由自在です。
笹峠からは尾根をトラバース気味に下っていきます。
2018年01月14日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:40
笹峠からは尾根をトラバース気味に下っていきます。
掘れたようなような登山道に変わります。
2018年01月14日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:49
掘れたようなような登山道に変わります。
今畑の集落上部にある寺院です。
廃村になった村を車道まで下っていきます。
2018年01月14日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 11:57
今畑の集落上部にある寺院です。
廃村になった村を車道まで下っていきます。
今畑の登山口です。
2018年01月14日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:05
今畑の登山口です。
車道を落合集落まで歩きます。
廃村には思えない建物が多いです。
2018年01月14日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:10
車道を落合集落まで歩きます。
廃村には思えない建物が多いです。
落合ルートで汗拭峠へと戻ります。
2018年01月14日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:13
落合ルートで汗拭峠へと戻ります。
公式には通行不能です。
2018年01月14日 12:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 12:14
公式には通行不能です。
最初は川の左岸を歩いていきます。
2018年01月14日 12:18撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:18
最初は川の左岸を歩いていきます。
斜めになってしまった丸太橋で右岸に渡ります。
2018年01月14日 12:30撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 12:30
斜めになってしまった丸太橋で右岸に渡ります。
ピンクテープを追っていきます。
2018年01月14日 12:38撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:38
ピンクテープを追っていきます。
虎ロープが張ってある箇所で再び左岸へ。
2018年01月14日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:41
虎ロープが張ってある箇所で再び左岸へ。
水量は少ないので飛び石で余裕です。
2018年01月14日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:41
水量は少ないので飛び石で余裕です。
もう一度虎ロープが現れたら右岸に渡ります。
2018年01月14日 12:46撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:46
もう一度虎ロープが現れたら右岸に渡ります。
倒木などが、そのままになって荒れ気味ですね。
2018年01月14日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:52
倒木などが、そのままになって荒れ気味ですね。
峠へは急坂を登り上げます。
2018年01月14日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1/14 12:57
峠へは急坂を登り上げます。
汗拭峠に到着。
お疲れ様でした。
2018年01月14日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/14 13:02
汗拭峠に到着。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

列島に最強寒波到来と聞いて、さぞや雪が積もっていると思いスノーシューを担いで出発しましたが、雪が締まっていてモフモフの雪上歩行は楽しめませんでした。
ちょっと肩透かしでしたが、鈴鹿最北のカルスト台地からは、お隣の存在感のある伊吹山と奥に白山がありました。
更に、うっすらと北アルプス〜乗鞍岳、御嶽山、中央アルプスの白い峰々を望めました。
近江平野や琵琶湖を見下ろして歩けるからか、標高が1000mなのに高度感があります。
伊吹山や藤原岳は登ったよという方には、次の山としてオススメです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:972人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
霊仙山(今畑ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
霊仙山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら