突発でやってきました十津川村へ、酷道425号、483〜482ポストの間に駐車。
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突発でやってきました十津川村へ、酷道425号、483〜482ポストの間に駐車。
ずーっっっと以前通りかかって気になっていた登山口。ヤマレコ内ではn女子(wさんとも呼んでいた旧ユーザー、伝説の方)が下りで使われていた。
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ずーっっっと以前通りかかって気になっていた登山口。ヤマレコ内ではn女子(wさんとも呼んでいた旧ユーザー、伝説の方)が下りで使われていた。
いきなり崖です、ロープは苔が付いてるし…、
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いきなり崖です、ロープは苔が付いてるし…、
トラバース多めで積もったスギを踏んでいく、
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トラバース多めで積もったスギを踏んでいく、
疲労する登りが続く、ケルンや古いテープが散見される。
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疲労する登りが続く、ケルンや古いテープが散見される。
植林帯にちょと飽きるが明るい陽射しに気分も変わる。ただ、登りはヒタヒタと続く、、、
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植林帯にちょと飽きるが明るい陽射しに気分も変わる。ただ、登りはヒタヒタと続く、、、
足元に錆びたワイヤーや索道の部品(?)が見える。かなり以前の林業の名残だろうなぁ。
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足元に錆びたワイヤーや索道の部品(?)が見える。かなり以前の林業の名残だろうなぁ。
何か…、、、先が明るく開けてきたじょっ!
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何か…、、、先が明るく開けてきたじょっ!
ホッ、東屋(あずまや)岳に到着、
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ホッ、東屋(あずまや)岳に到着、
三角点は無いけろ、山彦ぐるーぷさんの標識にたっちぃ。
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三角点は無いけろ、山彦ぐるーぷさんの標識にたっちぃ。
少し南進し、木々の向こう、手前に地蔵岳、奥に笠捨山が重なって見える。
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少し南進し、木々の向こう、手前に地蔵岳、奥に笠捨山が重なって見える。
東屋岳から30m程で大峯奥駈道、第16靡 四阿ノ宿(あずまのしゅく)、Wikipediaでは「しあのしゅく」と書かれている。
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東屋岳から30m程で大峯奥駈道、第16靡 四阿ノ宿(あずまのしゅく)、Wikipediaでは「しあのしゅく」と書かれている。
さぁ、ここから奥駈道、稜線のアップダウンのはじまりです!
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さぁ、ここから奥駈道、稜線のアップダウンのはじまりです!
手を添えて「ヨッコラショ」な所も出できますので、手袋装着です。
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手を添えて「ヨッコラショ」な所も出できますので、手袋装着です。
標識があつても、「えっとお〜、こっちかな?」な場所も在ります。
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標識があつても、「えっとお〜、こっちかな?」な場所も在ります。
開けた先、(ズームで)中央に釈迦ヶ岳、その右に孔雀岳・仏生嶽が続きます。
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開けた先、(ズームで)中央に釈迦ヶ岳、その右に孔雀岳・仏生嶽が続きます。
標高1200m、残雪は少々、正面に地蔵岳が現れます。
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標高1200m、残雪は少々、正面に地蔵岳が現れます。
そして、連続クサリ場の始まりなのなっ、
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そして、連続クサリ場の始まりなのなっ、
上がって下がってを繰り返し、、、越えた先に。。。
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上がって下がってを繰り返し、、、越えた先に。。。
地蔵岳、一番険しい、斜度80度7mほどの岩登りです。岩は手掛かり・足掛かりもしっかりあるので登りはさほど難しくにゃい。
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地蔵岳、一番険しい、斜度80度7mほどの岩登りです。岩は手掛かり・足掛かりもしっかりあるので登りはさほど難しくにゃい。
地蔵岳ピークに到着、狭い山頂で展望も無し。大峰山脈には「地蔵岳」が3つある不思議、ここは一番南の地蔵岳なのな。
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地蔵岳ピークに到着、狭い山頂で展望も無し。大峰山脈には「地蔵岳」が3つある不思議、ここは一番南の地蔵岳なのな。
立ち枯れと青空。引きで写すと真ん中の釈迦ヶ岳のサイズが…、位置関係分かるかなぁ?
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立ち枯れと青空。引きで写すと真ん中の釈迦ヶ岳のサイズが…、位置関係分かるかなぁ?
木の根の橋の奥駈道、クサリ付き。
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木の根の橋の奥駈道、クサリ付き。
大峯にもある「槍ヶ嶽」、岩のピークだが、地蔵岳の下でむしろ…、地蔵岳の前衛峰「ジャンダルム」なのではなかろうか?と思ふ、。
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大峯にもある「槍ヶ嶽」、岩のピークだが、地蔵岳の下でむしろ…、地蔵岳の前衛峰「ジャンダルム」なのではなかろうか?と思ふ、。
大きく下って、送電鉄塔の広場に出る。
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大きく下って、送電鉄塔の広場に出る。
再び、静かな森を進み、、、
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再び、静かな森を進み、、、
「葛川辻」となる、50mほど共有して下北山北浦と十津川村上葛川を結ぶ古道とクロスする。古道は明治の頃まで逓信(現在の郵便)道で手紙や物資が運ばれたいにしえの道だった。
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「葛川辻」となる、50mほど共有して下北山北浦と十津川村上葛川を結ぶ古道とクロスする。古道は明治の頃まで逓信(現在の郵便)道で手紙や物資が運ばれたいにしえの道だった。
辻の標識は賑やかだった、山彦ぐるーぷさんの時間表記はちょっとタイトだが近い時間を表示している。
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辻の標識は賑やかだった、山彦ぐるーぷさんの時間表記はちょっとタイトだが近い時間を表示している。
第一葛川辻・第二葛川辻から笠捨山へアタックとなる。
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第一葛川辻・第二葛川辻から笠捨山へアタックとなる。
比較的新しい倒木を幾つか見る、左右に回避しつつ登って行く。
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比較的新しい倒木を幾つか見る、左右に回避しつつ登って行く。
こちらはクサリは無いけろ、ひたすら登りが続き、且つ勾配が徐々に強くなるのな。
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こちらはクサリは無いけろ、ひたすら登りが続き、且つ勾配が徐々に強くなるのな。
途中、2度ほど休んだのは内緒だっ、。喋るなよっっっ!
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途中、2度ほど休んだのは内緒だっ、。喋るなよっっっ!
急登を終えて、笠捨山(西峰)に到着。先ずはスルーで、
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急登を終えて、笠捨山(西峰)に到着。先ずはスルーで、
無線反射板の2基立つ笠捨山東峰に到着。ロープはこの先、茶臼山・蛇崩(だぐえ)山通行止めの標示。
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無線反射板の2基立つ笠捨山東峰に到着。ロープはこの先、茶臼山・蛇崩(だぐえ)山通行止めの標示。
そう、笠捨山は2つの山頂を持つ双耳峰なのな。ここで帰路分のカロリー補給と休憩。
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そう、笠捨山は2つの山頂を持つ双耳峰なのな。ここで帰路分のカロリー補給と休憩。
笠捨山東峰は北が広角に開けている、
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笠捨山東峰は北が広角に開けている、
台高山脈最高峰の大台ヶ原はのっぺりな地形で同定しにくい。
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台高山脈最高峰の大台ヶ原はのっぺりな地形で同定しにくい。
地蔵岳あたりからも眺めた釈迦・孔雀・仏生の山峰。釈迦は大峰の秀峰の一つとされる、日本二百名山。
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地蔵岳あたりからも眺めた釈迦・孔雀・仏生の山峰。釈迦は大峰の秀峰の一つとされる、日本二百名山。
仏生嶽の右(東)にピラミダルな大普賢岳(右に小普賢岳)が見えていた!(写真左の)白い部分は水太覗、その左の小ピークは弥勒岳だろう。
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仏生嶽の右(東)にピラミダルな大普賢岳(右に小普賢岳)が見えていた!(写真左の)白い部分は水太覗、その左の小ピークは弥勒岳だろう。
足元は池原ダム、バス釣りで有名。但しボート釣りのみOKで、湖岸から釣り糸を下ろすと警察に通報されるのなっ。
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足元は池原ダム、バス釣りで有名。但しボート釣りのみOKで、湖岸から釣り糸を下ろすと警察に通報されるのなっ。
J-Powerさんの電波反射板、まだ使われてるのかな?
雲は、高かったぁ〜、、、好天で気温も10℃ほどでした。
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J-Powerさんの電波反射板、まだ使われてるのかな?
雲は、高かったぁ〜、、、好天で気温も10℃ほどでした。
笠捨山西峰に戻る、ここにある祠が好まない(個人的意見です)のであまり長居したくない山頂です。
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笠捨山西峰に戻る、ここにある祠が好まない(個人的意見です)のであまり長居したくない山頂です。
さくっと三角点にたっちぃの儀。
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さくっと三角点にたっちぃの儀。
北に延びる大峯奥駈道、(白い建物が見える)中央のピークが行仙岳、三角点名は「大峰山」あそこが大峰の中心かも!?
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北に延びる大峯奥駈道、(白い建物が見える)中央のピークが行仙岳、三角点名は「大峰山」あそこが大峰の中心かも!?
さぁ、ピストンで帰りだけろ、ヒメシャラは特異な形状が多い木な気がするけろ。この木に何が起こったのだろう?
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さぁ、ピストンで帰りだけろ、ヒメシャラは特異な形状が多い木な気がするけろ。この木に何が起こったのだろう?
風も弱く静かなお山をテクテクでした、。
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風も弱く静かなお山をテクテクでした、。
鉄塔まで戻り、左のピークが地蔵岳だっ。
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鉄塔まで戻り、左のピークが地蔵岳だっ。
徐々に勾配が強まり、そろそろクサリが出るので手袋装着。
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徐々に勾配が強まり、そろそろクサリが出るので手袋装着。
写真では今一伝わらないが、かなり急で深いキレットです。
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写真では今一伝わらないが、かなり急で深いキレットです。
おかげ様で奥駈修験体験をさせていただいております…、
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おかげ様で奥駈修験体験をさせていただいております…、
写真を撮るフリをしつつ休んでるっ、北に中八人山を眺める、大峰派生尾根にある寂しくも秀峰だと思ふ。
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写真を撮るフリをしつつ休んでるっ、北に中八人山を眺める、大峰派生尾根にある寂しくも秀峰だと思ふ。
地蔵岳南の山頂下に錫杖(しゃくじょう)と奥にお地蔵さん。このお地蔵さんは葛川集落の方が置かれたと記憶してるが…。
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地蔵岳南の山頂下に錫杖(しゃくじょう)と奥にお地蔵さん。このお地蔵さんは葛川集落の方が置かれたと記憶してるが…。
クサリ場は続く…、怖いと思えば「怖い」、楽しもうと思えば「楽しい」。
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クサリ場は続く…、怖いと思えば「怖い」、楽しもうと思えば「楽しい」。
メインの急角度!下りは足場探しがあって難しいよなぁ。。。
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メインの急角度!下りは足場探しがあって難しいよなぁ。。。
最後の登り返しは四阿ノ宿への登りなのな、、、
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最後の登り返しは四阿ノ宿への登りなのな、、、
ホッ、着いたけろ、、、
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ホッ、着いたけろ、、、
大峯奥駈道とお別れなので暫しここで給水休憩とした。今日は水分消費が多い、下山までで1.5L消費したなぁ。
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大峯奥駈道とお別れなので暫しここで給水休憩とした。今日は水分消費が多い、下山までで1.5L消費したなぁ。
30m程だが、ここまで来ると奥駈道を外れてる。間違いやすいポイントのようです。
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30m程だが、ここまで来ると奥駈道を外れてる。間違いやすいポイントのようです。
後は下るのみ、登りはつま先ばかり見ながらだったので、こんな景色あったかなぁ?と思いながら下山する。
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後は下るのみ、登りはつま先ばかり見ながらだったので、こんな景色あったかなぁ?と思いながら下山する。
100m程下に道路が見えてきた、暫くトラバースで道路まで時間がかかるんだけろ。
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100m程下に道路が見えてきた、暫くトラバースで道路まで時間がかかるんだけろ。
ここを落ちれば、登山口に帰着だぁ。(落ちる?)
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ここを落ちれば、登山口に帰着だぁ。(落ちる?)
久しぶりの十津川村でしたので源泉かけ流しの温泉へ。
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久しぶりの十津川村でしたので源泉かけ流しの温泉へ。
湯量不足で露天風呂は使えませんでした。通常600円、JAF会員は半額だって。
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湯量不足で露天風呂は使えませんでした。通常600円、JAF会員は半額だって。
さて、ここから4日、日曜日。イザ、金剛山へっ!
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さて、ここから4日、日曜日。イザ、金剛山へっ!
マジックアイゼンのピノさん、今日も百ヶ辻(もまつじ)で営業かなぁ?この先で女性がお一人下山され、ツツジオに入って2時間程彷さまよったらしい。
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マジックアイゼンのピノさん、今日も百ヶ辻(もまつじ)で営業かなぁ?この先で女性がお一人下山され、ツツジオに入って2時間程彷さまよったらしい。
林道ゲートで、「そっち行くの?通行止め?」とお声をいただき「通行困難なので、慎重に行ってみます」とお話し、。
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林道ゲートで、「そっち行くの?通行止め?」とお声をいただき「通行困難なので、慎重に行ってみます」とお話し、。
道が川?川が道?ですね。先輩方のレコで拝見しちょりましたっ。
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道が川?川が道?ですね。先輩方のレコで拝見しちょりましたっ。
沢が土砂で完全に埋もれて水の流れが道路にあふれたのですね…、
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沢が土砂で完全に埋もれて水の流れが道路にあふれたのですね…、
林道上に(ザックはサイズ目安で)1m以上の大岩がどんぶらこどんぶらこっだったのですね!
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林道上に(ザックはサイズ目安で)1m以上の大岩がどんぶらこどんぶらこっだったのですね!
カトラ谷入口の連続堰堤の最上部、沢筋が4m程えぐられていました。
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カトラ谷入口の連続堰堤の最上部、沢筋が4m程えぐられていました。
カトラ谷、最初の小滝、以前は左に梯子があったが…、岩登り沢登りコースに変わってしまいましたね。
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カトラ谷、最初の小滝、以前は左に梯子があったが…、岩登り沢登りコースに変わってしまいましたね。
登山路は沢の脇でしたが、川幅が大きく広がって道は消えていましたぁ、
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登山路は沢の脇でしたが、川幅が大きく広がって道は消えていましたぁ、
難しそうに見える倒木、実は跨ぐだけでスルー、
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難しそうに見える倒木、実は跨ぐだけでスルー、
調査はされてるようですね。まだ、崩れてる所も多く復旧は暫く先でしょう、、、
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調査はされてるようですね。まだ、崩れてる所も多く復旧は暫く先でしょう、、、
沢中を進みつつ、ここで立ち止まる、あっ、ここ、階段があった高巻きの始まるところだなっ、中央の木の脇にトラロープがあった。
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沢中を進みつつ、ここで立ち止まる、あっ、ここ、階段があった高巻きの始まるところだなっ、中央の木の脇にトラロープがあった。
沢を高巻きしつつ進むが、ここは以前と同じぐらいの荒れっぷり、この先に10m程の斜瀑があったが土砂の堆積で消えている。
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沢を高巻きしつつ進むが、ここは以前と同じぐらいの荒れっぷり、この先に10m程の斜瀑があったが土砂の堆積で消えている。
ここの階段も以前と変わらずだか、越えてから…、
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ここの階段も以前と変わらずだか、越えてから…、
滝の上段でゴロ石の広場だった所、谷の形が大きく変わっていた、この先を左に登ればカトラの水場です。
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滝の上段でゴロ石の広場だった所、谷の形が大きく変わっていた、この先を左に登ればカトラの水場です。
そして、水場でお一人…、カトラで…、いやこの週末お山入り延べ6時間30分程で初めてお会いした方。暫し、お話しし、、、「ひこ贈呈の儀」。
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そして、水場でお一人…、カトラで…、いやこの週末お山入り延べ6時間30分程で初めてお会いした方。暫し、お話しし、、、「ひこ贈呈の儀」。
後続の男性お二人も来られ、再スタート。この女性、ヤマレコ・メンバーにも詳しく、、、アハハッ、「山バナナ」まさ吉会長さんの奥さんだったのなっ!
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後続の男性お二人も来られ、再スタート。この女性、ヤマレコ・メンバーにも詳しく、、、アハハッ、「山バナナ」まさ吉会長さんの奥さんだったのなっ!
私は、コースアウトでクリンソウの谷の調査に向かうことに…、
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私は、コースアウトでクリンソウの谷の調査に向かうことに…、
直ぐにクリンソウの群生地ですが、全体の30〜40%(写真左側)が流されています。残った地下茎と昨年に落ちた種があれば、やや減ってもお花は見えると思われます。
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直ぐにクリンソウの群生地ですが、全体の30〜40%(写真左側)が流されています。残った地下茎と昨年に落ちた種があれば、やや減ってもお花は見えると思われます。
カトラのメインルートに復帰、ここから上は以前と同じ状態のようです。
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カトラのメインルートに復帰、ここから上は以前と同じ状態のようです。
ニリンソウのお花畑、変わっていません!
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ニリンソウのお花畑、変わっていません!
最後の急登の階段は圧雪でチュルチュルでした、慎重に登ることに、
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最後の急登の階段は圧雪でチュルチュルでした、慎重に登ることに、
ホッ、間もなく山頂だ…、ロープの向こうのお二人に「ドコから?」。「カトラを登ってきました、下はかなり荒れてます。以前のように子どもさん連れでは歩けないぐらいです」とお話し。
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ホッ、間もなく山頂だ…、ロープの向こうのお二人に「ドコから?」。「カトラを登ってきました、下はかなり荒れてます。以前のように子どもさん連れでは歩けないぐらいです」とお話し。
山頂にてお決まりショット、piccho-aichinさんと母上(良くお会いする)、そしてumesoy38takiさん、後にannyonさんご一行とお会いする。
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山頂にてお決まりショット、piccho-aichinさんと母上(良くお会いする)、そしてumesoy38takiさん、後にannyonさんご一行とお会いする。
11時の定時カメラに並ばれる皆さんを眺めながらumesoy38takiさんに、暫し無駄話にお付き合いいただく。
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11時の定時カメラに並ばれる皆さんを眺めながらumesoy38takiさんに、暫し無駄話にお付き合いいただく。
30分近く山頂広場で過ごしてました。少しずつ枯れてきた金剛山カマクラ(モドキ)、映り込みのお子さんは無関係ですが…。
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30分近く山頂広場で過ごしてました。少しずつ枯れてきた金剛山カマクラ(モドキ)、映り込みのお子さんは無関係ですが…。
葛木神社への登りはアイスバーンらしいので、今日のお参りは割愛させていただく。転法輪寺の境内はまだまだ白かったっ。
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葛木神社への登りはアイスバーンらしいので、今日のお参りは割愛させていただく。転法輪寺の境内はまだまだ白かったっ。
広場前の温度計は10℃だった、昨日と同様暖かい。下山は千早本道へ、
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広場前の温度計は10℃だった、昨日と同様暖かい。下山は千早本道へ、
カメラを構えると、飼い主さんを伺うお犬様、
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カメラを構えると、飼い主さんを伺うお犬様、
私の脇を「こいつは見なかったことにしよぉ〜うっっっ」とスルーするお犬様。無視かよっ!グスン。
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私の脇を「こいつは見なかったことにしよぉ〜うっっっ」とスルーするお犬様。無視かよっ!グスン。
本道(新道コース)の脇、妙見谷も大きく崩れていました。カトラもここもマサ土の地質で大雨でキャパを越えた水量で大崩れしたようですね。「平成26年広島市豪雨土砂災害」に同じですね。
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本道(新道コース)の脇、妙見谷も大きく崩れていました。カトラもここもマサ土の地質で大雨でキャパを越えた水量で大崩れしたようですね。「平成26年広島市豪雨土砂災害」に同じですね。
あっ!その妙見谷の崩落下に動く…、果敢にアタックされていた勇者!いや、本コースはこっちじゃないと思うのだが…、。
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あっ!その妙見谷の崩落下に動く…、果敢にアタックされていた勇者!いや、本コースはこっちじゃないと思うのだが…、。
本道なので、五合目のお二人、、、
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本道なので、五合目のお二人、、、
なんで、お供えがマツボックリなんだ!?リスくんなら喜ぶかも?
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なんで、お供えがマツボックリなんだ!?リスくんなら喜ぶかも?
最後の七曲りを下れば登山口は近い、
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最後の七曲りを下れば登山口は近い、
無事に2日の山旅を終えました。
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無事に2日の山旅を終えました。
週末のお山の後はカロリー補給。担担「面」、海鮮炒「面」を次は頼んでみよう!「担々(麺)」とも少し違うのなっ(?)。
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週末のお山の後はカロリー補給。担担「面」、海鮮炒「面」を次は頼んでみよう!「担々(麺)」とも少し違うのなっ(?)。
3日はやまびこグループの方は私が参加した奥駈のサポートをしてくださいました。
4日には行仙から笠捨山の道の整備をされたそうです。
1日違ったら会えたかも知れませんね。
奥駈道の南部は人が少なくていかにも修行の山の雰囲気で好きです。
以前上葛川から笠捨山を周回しました。
山では誰にも会いませんでした。
大阪方面からは遠いいからでしょうかね。
mayutsuboさん、こんにちは。
南奥駈、静かで良いですよねぇ!仏教用語、涅槃・転法輪・地蔵などの名がつけられた山並を新宮山彦ぐるーぷさんのご尽力で歩かせていただけることに感謝です。
確かに、大阪からだと距離があり頻繁に向かうには難しいです。でも、何度も再訪したい山域です。
山彦ぐるーぷさん、川島世話人代表さん(達)とは昨年、釈迦ヶ岳の山頂でお会いしました。その時はカモシカご夫婦さんともお会いして、楽しい山行でした。
DCTさん、こんばんは〜。
南奥駈のこんな山奥でも、積雪はほとんどなかったようですね。私も今年は南奥駈を歩いてみようと思っているのですが、なんせ登山口まで遠いのでなかなか気軽に行けないなぁと…。十津川温泉はぜひ入ってみたいです
shi9056 さん、こんにちは。
太古の辻より北の奥駈道は沢山の方が歩かれ、「楽しいハイキングコース」ですが南奥駈は修行の道です。山彦ぐるーぷさんの優しい整備で、ほぼピークを踏みに行く、なかなか巻道で通過させていただけない手厳しい修験道です。
一気に山泊縦走も良いでしょうが、日帰りでの赤線繋ぎも良いですよ。「山と高原地図」の表記時間で何度も計算機を使ってましたよ…、それはそれで楽しかったなぁ。
十津川「源泉かけ流し」の温泉をお楽しみください。施設によって石鹸・シャンプーがあったり無かったり。価格もまちまちですねぇ。
DCTさん、こんばんわ。先日は、お話しさせていただき有り難うございました。ヒコにゃんのお礼を伝えたいと、ずーっと思っていたので、再会出来て嬉しかったです😄 教えていただいた釈迦ヶ岳のシロヤシオ、キレイな時期に再訪してみたいです! いよいよ春山シーズン突入ですね🗻✨またお山でお会い出来たら、よろしくお願いします。お疲れ様でした〜
umesoy38takiさん、こんにちは。
再会は突然に!ですね、あぁ、出逢いも突然かっ?寒さも和らぎ心地よい金剛山頂広場でした、暫しお付き合い頂きありがとうございました。
弥山・八経ヶ岳も良いですが、山上ヶ岳を南に向かい小笹の宿〜阿弥陀ヶ森、他にも行者環岳周辺の縦走路なども良い雰囲気ですよ。良き情報源のヤマレコさんを活用して、楽しいお山が続きますように…。
そして、また、どこがでお会いできますようにっ!
DCTさん 久々のレコ(日帰り2連チャン)お疲れ様でぇす。
笠捨山とか八人山とか、大峰の北部からは遠くに見えててなんかTKSから遠いなぁ〜となかなか足が向きません、機会あったらご一緒させてくださいな(^^。 打ち合わせ? 山で逢えたら・・・ ネ
cicsさん、こんにちは。
十津川方面、遠いと思えば…、ですが、今回の登山口までGoogleさんにうかがえば3時間弱、実際早朝の移動ではコンビニ・トイレ休憩1度つずつ立寄って2時間40分でした。っまぁ、帰り道は交通量も増えるためゆっくりとなりますが、。
この辺りで、行仙岳と行仙宿の間(かな?)に秘行場で「継の窟」という洞窟があるようで興味を抱いておりますが、ネットでは情報が少なくて、、、です。
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