焼けた明神岳、幸先良さそうな雰囲気です。
by noborunda
1
10/8 5:57
焼けた明神岳、幸先良さそうな雰囲気です。
by noborunda
皆さんスタスタ歩いてます。
置いて行かれそう・・(汗)tama
0
10/8 6:41
皆さんスタスタ歩いてます。
置いて行かれそう・・(汗)tama
快晴の梓川 ta
1
10/10 21:10
快晴の梓川 ta
徳沢園のテン場も賑わってます。
by n
0
10/8 6:48
徳沢園のテン場も賑わってます。
by n
早い時間より営業してる徳沢園。
by n
0
10/8 6:51
早い時間より営業してる徳沢園。
by n
横尾のテン場にも沢山のテントが。
by n
0
10/8 7:39
横尾のテン場にも沢山のテントが。
by n
霜で縁どられた葉っぱたち ta
4
10/8 7:35
霜で縁どられた葉っぱたち ta
こちらは白いお花と化してます ta
3
10/8 7:48
こちらは白いお花と化してます ta
横尾山荘から吊橋歩行中 ta
2
10/10 21:10
横尾山荘から吊橋歩行中 ta
本谷橋で一休み。ta
0
10/8 8:55
本谷橋で一休み。ta
この時間で沢山の人が本谷橋に居たのは初めてです。
今日はこの橋を渡らずに・・・
by n
0
10/8 8:56
この時間で沢山の人が本谷橋に居たのは初めてです。
今日はこの橋を渡らずに・・・
by n
こっちに行きます。
by n
0
10/8 9:04
こっちに行きます。
by n
高巻ではロープが設置してある場所もありました。 涸沢への冬道ですね。
by n
0
10/8 9:19
高巻ではロープが設置してある場所もありました。 涸沢への冬道ですね。
by n
左岸沿いに藪ぽい踏み跡程度の道がありますが、途中で無くなりますので適当なところで、川床に下りた方がいいでしょう。by k
0
10/8 9:20
左岸沿いに藪ぽい踏み跡程度の道がありますが、途中で無くなりますので適当なところで、川床に下りた方がいいでしょう。by k
歩き易いところを探しながら進む Suさんとtamaoさん。
by n
0
10/8 9:21
歩き易いところを探しながら進む Suさんとtamaoさん。
by n
草をかき分け進みます。
薄いながらもはっきりしたトレースが付いていました。ta
0
10/8 9:23
草をかき分け進みます。
薄いながらもはっきりしたトレースが付いていました。ta
秋を彩るマユミの実。ta
4
10/8 9:26
秋を彩るマユミの実。ta
こんな陽気の日に沢を登るのって気持ちいいですね♪ta
0
10/10 21:10
こんな陽気の日に沢を登るのって気持ちいいですね♪ta
渡渉する tamaoさん。 このように何度も渡渉します。
by n
渡渉は苦手です。。。ta
0
10/8 9:34
渡渉する tamaoさん。 このように何度も渡渉します。
by n
渡渉は苦手です。。。ta
先頭から kaitoさん、tamaoさん、Suさん。
歩きにくいです。
by n
0
10/8 9:41
先頭から kaitoさん、tamaoさん、Suさん。
歩きにくいです。
by n
左から流入する枝沢の涸沢。この時点でも涸れてる。涸沢は横尾谷の枝沢にすぎない。by k
0
10/8 9:49
左から流入する枝沢の涸沢。この時点でも涸れてる。涸沢は横尾谷の枝沢にすぎない。by k
各自、地形図で確認。by k
0
10/8 9:49
各自、地形図で確認。by k
本谷は広く開放的な渓谷です。by k
0
10/8 10:02
本谷は広く開放的な渓谷です。by k
何度も渡渉を繰り返す tamaoさん。
by n
多分、無事着地できてふぅってしてます。笑 ta
0
10/8 10:09
何度も渡渉を繰り返す tamaoさん。
by n
多分、無事着地できてふぅってしてます。笑 ta
遠くに横尾尾根が見えてきました。
by n
1
10/8 10:09
遠くに横尾尾根が見えてきました。
by n
景色も最高!ta
0
10/8 10:09
景色も最高!ta
二俣より横尾本谷左俣を見上げます。
本谷カール、大キレットにつながる沢です。
by n
1
10/8 10:31
二俣より横尾本谷左俣を見上げます。
本谷カール、大キレットにつながる沢です。
by n
二俣から屏風の頭 by k
0
10/8 10:35
二俣から屏風の頭 by k
noborundaさん、撮影中。ta
0
10/10 21:17
noborundaさん、撮影中。ta
高巻くか渡渉するかルーファイ中です。
by n
0
10/8 10:49
高巻くか渡渉するかルーファイ中です。
by n
右俣です by k
1
10/8 10:50
右俣です by k
靴を脱いで渡渉する Suさん。
水が冷たそうです。
by n
ほんとに冷たかったですねぇ ta
0
10/8 10:59
靴を脱いで渡渉する Suさん。
水が冷たそうです。
by n
ほんとに冷たかったですねぇ ta
この時、noboさんは靴を脱がすにうまく渡渉したのですが、残り3名は裸足で渡渉。もし靴を水没させたら稜線で大変なことになったでしょう。by k
0
10/8 11:07
この時、noboさんは靴を脱がすにうまく渡渉したのですが、残り3名は裸足で渡渉。もし靴を水没させたら稜線で大変なことになったでしょう。by k
だんだん高度が上がり傾斜もきつくなります。by k
0
10/8 11:09
だんだん高度が上がり傾斜もきつくなります。by k
No.1 F に来ました。 大岩の脇から登ります。
by n
1
10/8 11:10
No.1 F に来ました。 大岩の脇から登ります。
by n
大きな岩を登るkaitoさん。
すごい恰好。笑。
(結局みんな空荷で登りました)ta
5
10/8 11:18
大きな岩を登るkaitoさん。
すごい恰好。笑。
(結局みんな空荷で登りました)ta
この辺りの紅葉も綺麗でした。
by n
ちっちゃいけど素敵な滝でしたね♪ ta
1
10/8 11:27
この辺りの紅葉も綺麗でした。
by n
ちっちゃいけど素敵な滝でしたね♪ ta
No.2 F にアプローチする kaitoさん。
by n
0
10/8 11:52
No.2 F にアプローチする kaitoさん。
by n
No.2 F をクリアすると景色は一変します。
このあとモレーンを左側から通過。
by n
0
10/8 11:58
No.2 F をクリアすると景色は一変します。
このあとモレーンを左側から通過。
by n
No.2 F の上より屏風岩を振り返る tamaoさん。
by n
0
10/8 11:59
No.2 F の上より屏風岩を振り返る tamaoさん。
by n
!!
紅葉が美しい!ta
1
10/8 12:04
!!
紅葉が美しい!ta
まれに綺麗なナナカマド ta
1
10/10 21:10
まれに綺麗なナナカマド ta
1
10/10 21:10
モレーンの潅木帯手前が水源ですby k
0
10/8 12:18
モレーンの潅木帯手前が水源ですby k
うーん、綺麗ですねぇ ta
2
10/10 21:40
うーん、綺麗ですねぇ ta
青空&岩肌&紅葉 ta
6
10/10 21:53
青空&岩肌&紅葉 ta
モレーン手前で屏風岩を眺めながらのランチ。
by n
0
10/8 12:21
モレーン手前で屏風岩を眺めながらのランチ。
by n
庭園のような野原でのんびりランチ♪ ta
0
10/10 21:53
庭園のような野原でのんびりランチ♪ ta
イネ科の穂が風に揺れてます ta
1
10/10 21:53
イネ科の穂が風に揺れてます ta
ここにテントを張りたい位ですが、そうも言ってられないので出発。
モレーン上部を目指します。ta
0
10/10 21:54
ここにテントを張りたい位ですが、そうも言ってられないので出発。
モレーン上部を目指します。ta
いよいよ横尾尾根に向かいます。
by n
1
10/8 12:52
いよいよ横尾尾根に向かいます。
by n
カールの底 by k
0
10/8 13:04
カールの底 by k
前景は草紅葉、後景は前穂の尾根 ta
1
10/10 21:55
前景は草紅葉、後景は前穂の尾根 ta
急登する kaitoさん。
by n
0
10/8 13:55
急登する kaitoさん。
by n
写真ではイマイチですが、結構急な草付き部を登る tamaoさん。 草付き分は良く滑ります。
by n
0
10/8 13:55
写真ではイマイチですが、結構急な草付き部を登る tamaoさん。 草付き分は良く滑ります。
by n
この辺が右俣の核心部かな?滑落の危険もあります。by k
2
10/8 13:57
この辺が右俣の核心部かな?滑落の危険もあります。by k
上部の岩場 by k
2
10/8 14:06
上部の岩場 by k
尾根に近づくと常念が見えてきます。
by n
0
10/8 14:06
尾根に近づくと常念が見えてきます。
by n
振り返ってもいい景色♪ ta
1
10/10 21:56
振り返ってもいい景色♪ ta
後ろには北穂や前穂が by k
0
10/8 14:12
後ろには北穂や前穂が by k
横尾尾根に出ました ta
1
10/10 21:56
横尾尾根に出ました ta
そして・・・、槍も!
by n
稜線がポイントになった槍、かっこ良かったです ta
2
10/8 14:12
そして・・・、槍も!
by n
稜線がポイントになった槍、かっこ良かったです ta
一般道へ合流したところで一休み ta
0
10/10 21:57
一般道へ合流したところで一休み ta
地図を確認するkaitoさん ta
0
10/8 14:19
地図を確認するkaitoさん ta
記録中のnoborundaさん ta
0
10/10 21:24
記録中のnoborundaさん ta
雪が付いた岩稜帯、いい雰囲気です ta
0
10/10 21:57
雪が付いた岩稜帯、いい雰囲気です ta
ここからは一般ルートですが、雪と氷で滑りるので要注意。
by n
0
10/8 14:51
ここからは一般ルートですが、雪と氷で滑りるので要注意。
by n
所々雪。ここは下りには使いたくないな。。ta
0
10/10 21:10
所々雪。ここは下りには使いたくないな。。ta
2つ連続するハシゴ。
by n
0
10/8 15:12
2つ連続するハシゴ。
by n
薄っすらと雪を残した山肌。 北穂と前穂方面。
by n
0
10/8 15:13
薄っすらと雪を残した山肌。 北穂と前穂方面。
by n
稜線手前の鎖場 by k
0
10/8 15:23
稜線手前の鎖場 by k
稜線に出ました。 中岳・大喰岳・槍ヶ岳が勢揃い。
by n
0
10/8 15:29
稜線に出ました。 中岳・大喰岳・槍ヶ岳が勢揃い。
by n
南岳への稜線 ta
0
10/10 21:57
南岳への稜線 ta
山頂が見えます ta
2
10/8 15:54
山頂が見えます ta
風が強く寒いので証拠写真だけ撮って南岳小屋に向かいます。
by n
3
10/8 15:52
風が強く寒いので証拠写真だけ撮って南岳小屋に向かいます。
by n
南岳小屋とテント場。
by n
0
10/8 15:54
南岳小屋とテント場。
by n
0
10/8 16:01
2日目の夜明け ta
0
10/9 5:13
2日目の夜明け ta
noboさんを待つ間に朝日が by k
私も寝坊して見逃しちゃいました。。。ta
1
10/9 5:53
noboさんを待つ間に朝日が by k
私も寝坊して見逃しちゃいました。。。ta
冨士もバッチリ by k
0
10/9 5:54
冨士もバッチリ by k
翌朝の笠ヶ岳。
by n
0
10/9 5:57
翌朝の笠ヶ岳。
by n
朝陽差す笠ヶ岳。今日も素敵。ta
0
10/10 21:58
朝陽差す笠ヶ岳。今日も素敵。ta
テント撤収に手間取りタイミングを逃しました!
by n
0
10/9 5:58
テント撤収に手間取りタイミングを逃しました!
by n
富士山と南アルプス
by n
0
10/9 5:58
富士山と南アルプス
by n
黒部五郎たちも ta
0
10/10 21:58
黒部五郎たちも ta
朝焼け by k
3
10/9 6:01
朝焼け by k
大キレットと穂高の山並。
1
10/9 6:11
大キレットと穂高の山並。
今日目指す北穂池方面。
by n
4
10/9 6:12
今日目指す北穂池方面。
by n
すっかり朝日は昇りましたね。。。ta
0
10/9 6:14
すっかり朝日は昇りましたね。。。ta
南岳を振り返り
0
10/9 6:14
南岳を振り返り
北穂池へ向けて出発! ta
2
10/9 6:14
北穂池へ向けて出発! ta
穂高展望ポイントで皆さん写真撮影です ta
2
10/9 6:16
穂高展望ポイントで皆さん写真撮影です ta
槍もしばし見納め。
by n
0
10/9 6:16
槍もしばし見納め。
by n
裏・西銀座方面も良く見えてます。
by n
0
10/9 6:16
裏・西銀座方面も良く見えてます。
by n
2週間前にも見た景色です。
やっぱり良いです。ta
0
10/9 6:18
2週間前にも見た景色です。
やっぱり良いです。ta
常念のシルエット ta
0
10/9 6:20
常念のシルエット ta
大キレットに下ります。
by n
0
10/9 6:22
大キレットに下ります。
by n
さて大キレットを下る ta
0
10/10 21:10
さて大キレットを下る ta
0
10/10 21:10
1
10/10 21:59
最初のクサリ場を下る Suさんとtamaoさん。
by n
0
10/9 6:35
最初のクサリ場を下る Suさんとtamaoさん。
by n
岩場を下るnoborundaさん ta
1
10/9 6:36
岩場を下るnoborundaさん ta
0
10/10 21:10
大きなザックを担いだ tamaoさん。
by n
0
10/9 6:43
大きなザックを担いだ tamaoさん。
by n
ハシゴを下りる tamaoさん。
by n
0
10/9 6:45
ハシゴを下りる tamaoさん。
by n
岩場通過中の tamaoさんとSuさん。
by n
0
10/9 6:59
岩場通過中の tamaoさんとSuさん。
by n
コルで笠ヶ岳とはお別れ ta
0
10/10 22:00
コルで笠ヶ岳とはお別れ ta
大キレットより本谷カールへ下降する kaitoさん、Suさん、tamaoさん。
草付きの急な斜面で滑落に注意して下りました。
by n
0
10/9 7:12
大キレットより本谷カールへ下降する kaitoさん、Suさん、tamaoさん。
草付きの急な斜面で滑落に注意して下りました。
by n
草付きをいくkaitoさんとsuさん。ta
1
10/10 21:10
草付きをいくkaitoさんとsuさん。ta
急な草付き分をピッケルを使用して下りる tamaoさん。
by n
0
10/9 7:28
急な草付き分をピッケルを使用して下りる tamaoさん。
by n
目指す北穂池方面と後方には屏風岩。
by n
1
10/9 7:12
目指す北穂池方面と後方には屏風岩。
by n
草紅葉が青空に映えてます ta
3
10/9 8:05
草紅葉が青空に映えてます ta
まず目指すは右奥の池 ta
0
10/9 8:05
まず目指すは右奥の池 ta
安全地帯のカールに下り一息 by k
0
10/9 8:06
安全地帯のカールに下り一息 by k
草付き分を通過しガレ場に入った tamaoさん。
by n
0
10/9 8:10
草付き分を通過しガレ場に入った tamaoさん。
by n
北穂山頂方面。
by n
0
10/9 8:10
北穂山頂方面。
by n
キレットを見上げる by k
0
10/9 8:18
キレットを見上げる by k
0
10/9 8:19
大キレットのハセピー付近を見上げる。
0
10/9 8:21
大キレットのハセピー付近を見上げる。
これから木の合間を縫って進みます。
by n
0
10/9 8:34
これから木の合間を縫って進みます。
by n
木の枝に苦戦する tamaoさん。
by n
これは序の口でしたね。笑
0
10/9 8:39
木の枝に苦戦する tamaoさん。
by n
これは序の口でしたね。笑
下から見上げる南岳と通ってきた低木帯。
1
10/9 8:42
下から見上げる南岳と通ってきた低木帯。
怖いトラバースの始まり。
by n
0
10/9 8:45
怖いトラバースの始まり。
by n
カチカチに凍ってます。
by n
1
10/9 8:47
カチカチに凍ってます。
by n
氷の上を慎重に歩く tamaoさん。
by n
0
10/9 8:47
氷の上を慎重に歩く tamaoさん。
by n
プチ・藪漕ぎの始まり。 よく滑るのでピッケルを使ってバランスを取りながら歩きます。
by n
0
10/9 8:50
プチ・藪漕ぎの始まり。 よく滑るのでピッケルを使ってバランスを取りながら歩きます。
by n
岩には50cmのツララが・・・
by n
0
10/9 8:55
岩には50cmのツララが・・・
by n
藪漕ぎ中の kaitoさんとSuさん。
向こうに北穂池のひとつが見えてきました。
by n
0
10/9 9:03
藪漕ぎ中の kaitoさんとSuさん。
向こうに北穂池のひとつが見えてきました。
by n
こんな角度で見上げるとは思わなかった南岳。
by n
0
10/9 9:17
こんな角度で見上げるとは思わなかった南岳。
by n
トラバースを終えほっと by k
0
10/9 9:25
トラバースを終えほっと by k
万年雪と常念岳。
by n
0
10/9 9:27
万年雪と常念岳。
by n
南岳をバックに雪田の上でセクシーポーズを決める tamaoさん。
by n
3
10/9 9:31
南岳をバックに雪田の上でセクシーポーズを決める tamaoさん。
by n
tamaoさん、何してるんですか?
by n
何してるんでしょうねぇ?写真撮ってるのかなぁ。ta
1
10/9 9:31
tamaoさん、何してるんですか?
by n
何してるんでしょうねぇ?写真撮ってるのかなぁ。ta
万年雪につけたトレース。
by n
3
10/9 9:33
万年雪につけたトレース。
by n
一つ目の池と常念岳。
by n
1
10/9 9:35
一つ目の池と常念岳。
by n
手前の小さな池に到着 ta
1
10/9 9:42
手前の小さな池に到着 ta
雪渓を渡る by k
1
10/9 9:37
雪渓を渡る by k
大キレットを見上げて。
by n
0
10/9 9:40
大キレットを見上げて。
by n
感激で一杯のtamaoさん。
by n
0
10/9 9:42
感激で一杯のtamaoさん。
by n
素敵な男性3人衆☆
池に映って6人に増えてる。笑 ta
3
10/9 9:44
素敵な男性3人衆☆
池に映って6人に増えてる。笑 ta
南岳が素晴らしい。
惚れ直しちゃいます。(>_<)ta
2
10/11 7:31
南岳が素晴らしい。
惚れ直しちゃいます。(>_<)ta
池と左俣カール by k
0
10/9 9:48
池と左俣カール by k
池と北穂 by k
0
10/9 9:49
池と北穂 by k
こんな常念も見ることができました。ta
0
10/9 9:50
こんな常念も見ることができました。ta
二つ目の池と常念岳。
by n
0
10/9 9:50
二つ目の池と常念岳。
by n
池を挟むtamaちゃんとnoboちゃん by k
0
10/9 9:51
池を挟むtamaちゃんとnoboちゃん by k
もう一段登ると北穂池が眼下に by k
0
10/9 10:00
もう一段登ると北穂池が眼下に by k
またまた素晴らしい南岳の雄姿。ta
4
10/11 7:32
またまた素晴らしい南岳の雄姿。ta
0
10/11 7:32
三つ目の池と横尾尾根。
by n
0
10/9 10:06
三つ目の池と横尾尾根。
by n
いつものtamaoさん。
by n
0
10/9 10:10
いつものtamaoさん。
by n
北穂東稜とゴジラの背。
いつか歩ける時がくるのだろうか・・・
by n
0
10/9 10:13
北穂東稜とゴジラの背。
いつか歩ける時がくるのだろうか・・・
by n
とうとう寝そべってしまった tamaoさん。
by n
このままお昼寝したかったですね♪ ta
2
10/9 10:17
とうとう寝そべってしまった tamaoさん。
by n
このままお昼寝したかったですね♪ ta
北穂大池の氷の隙間に逆さ南岳。
by n
0
10/9 10:20
北穂大池の氷の隙間に逆さ南岳。
by n
写真撮影中のkaitoさん。
真剣です。笑 ta
0
10/11 7:33
写真撮影中のkaitoさん。
真剣です。笑 ta
寝る by k
3
10/9 10:25
寝る by k
北穂池と常念 by k
0
10/9 10:41
北穂池と常念 by k
再び藪漕ぎに苦戦する tamaoさん。
by n
この後のハイマツを思えばこの時の藪漕ぎなんて可愛いもんでした ta
0
10/9 11:09
再び藪漕ぎに苦戦する tamaoさん。
by n
この後のハイマツを思えばこの時の藪漕ぎなんて可愛いもんでした ta
はるか下に池が by k
0
10/9 11:24
はるか下に池が by k
本日の核心部であるルンゼへの取り付き部。
by n
0
10/9 11:28
本日の核心部であるルンゼへの取り付き部。
by n
ルンゼを登ります ta
0
10/11 7:34
ルンゼを登ります ta
ルンゼを進む kaitoさん。
by n
0
10/9 11:28
ルンゼを進む kaitoさん。
by n
北向きのルンゼには先日の雪と氷が付いている。
by n
0
10/9 11:35
北向きのルンゼには先日の雪と氷が付いている。
by n
結構急なんです。
by n
0
10/9 11:35
結構急なんです。
by n
続くメンバー by k
0
10/9 11:37
続くメンバー by k
ルーファイをしながら進むkaitoさん。
時々氷を壊して道路工事もしてくれてました。ta
0
10/11 7:34
ルーファイをしながら進むkaitoさん。
時々氷を壊して道路工事もしてくれてました。ta
更に急になってきました。 この後、核心部の岩が雪と氷で登れず行詰まり撤退。
by n
1
10/9 11:49
更に急になってきました。 この後、核心部の岩が雪と氷で登れず行詰まり撤退。
by n
止む無く横の崖を登る事に。
その後は写真を撮る余裕全くなしでした。
by n
この短いトラバースも緊張しました ta
0
10/9 12:21
止む無く横の崖を登る事に。
その後は写真を撮る余裕全くなしでした。
by n
この短いトラバースも緊張しました ta
地獄のハイマツ帯 by k
柔らかい土の急登なので、ひたすらハイマツの幹を掴んで体を引き上げます。ここを登るしかないため、のちの行程に余力を残す余裕なんて全くなく、120%の力を振り絞って登る。ta
0
10/9 13:14
地獄のハイマツ帯 by k
柔らかい土の急登なので、ひたすらハイマツの幹を掴んで体を引き上げます。ここを登るしかないため、のちの行程に余力を残す余裕なんて全くなく、120%の力を振り絞って登る。ta
ザックしか見えない。しかしこの下部まではハイマツの下を泳いでいました。 by k
0
10/9 13:14
ザックしか見えない。しかしこの下部まではハイマツの下を泳いでいました。 by k
この辺ハイマツが低くなり、顔を出すsuさん。 by k
0
10/9 13:50
この辺ハイマツが低くなり、顔を出すsuさん。 by k
こんな急斜面のハイマツ漕ぎが2時間近く続きます。 頭・首・背中にハイマツの葉が入り痒く、体中からハイマツの松脂の臭い。
by n
0
10/9 13:56
こんな急斜面のハイマツ漕ぎが2時間近く続きます。 頭・首・背中にハイマツの葉が入り痒く、体中からハイマツの松脂の臭い。
by n
藪こぎもやっと終わりました。 by k
0
10/9 13:59
藪こぎもやっと終わりました。 by k
ようやくたどり着いた 2,814mのピークより。
by n
1
10/9 14:01
ようやくたどり着いた 2,814mのピークより。
by n
ハイマツ帯をようやく抜け、くつろぐ面々。
ここまで体力が持ってよかったとほっと胸を撫で下ろしました。ta
0
10/9 14:11
ハイマツ帯をようやく抜け、くつろぐ面々。
ここまで体力が持ってよかったとほっと胸を撫で下ろしました。ta
前穂と北尾根。
by n
0
10/9 14:05
前穂と北尾根。
by n
タヌキ岩も居ます。 最近はトトロ岩と呼ぶ人も居るらしい。
by n
0
10/9 14:06
タヌキ岩も居ます。 最近はトトロ岩と呼ぶ人も居るらしい。
by n
ハイマツ漕ぎでテンションが急激に下がった tamaoさん。 ホントによく頑張りましたね、貴女は凄い女性です。
by n
0
10/9 14:06
ハイマツ漕ぎでテンションが急激に下がった tamaoさん。 ホントによく頑張りましたね、貴女は凄い女性です。
by n
ようやく景色を眺める余裕が。
この展望を貸切♪ ta
0
10/11 7:37
ようやく景色を眺める余裕が。
この展望を貸切♪ ta
北穂東稜取付き部より前穂と涸沢カール。
by n
1
10/9 14:33
北穂東稜取付き部より前穂と涸沢カール。
by n
東稜より北穂沢への下降。 ここも急な斜面です。
by n
0
10/9 14:37
東稜より北穂沢への下降。 ここも急な斜面です。
by n
東稜に出て眼下に涸沢を見た時はほっとしました。by k
1
10/9 14:41
東稜に出て眼下に涸沢を見た時はほっとしました。by k
急な岩場通過を下から的確な指示を出して見守る kaitoさん。
by n
0
10/9 14:42
急な岩場通過を下から的確な指示を出して見守る kaitoさん。
by n
東稜からの下りも、踏み跡はあるもかなり厳しい。 by k
0
10/9 14:51
東稜からの下りも、踏み跡はあるもかなり厳しい。 by k
すごいテントの数! この後、もっと増えます。
前日は涸沢史上初の 1,190張、1,900余名のテン泊者数だったと小屋から聞きました。
by n
2
10/9 16:00
すごいテントの数! この後、もっと増えます。
前日は涸沢史上初の 1,190張、1,900余名のテン泊者数だったと小屋から聞きました。
by n
いよいよ涸沢デビューの時が近づいてきた♪ta
0
10/11 7:38
いよいよ涸沢デビューの時が近づいてきた♪ta
涸沢を望みテント、人の多さに唖然!by k
0
10/9 16:09
涸沢を望みテント、人の多さに唖然!by k
誰にも合わなかった今日のルートが信じられないほどの人の波です。 by k
1
10/9 16:31
誰にも合わなかった今日のルートが信じられないほどの人の波です。 by k
涸沢から初めて穂高。ta
0
10/11 7:38
涸沢から初めて穂高。ta
0
10/11 7:38
noborundaさんとプチ宴会をしていると
お月様が登ってきました ta
2
10/9 17:55
noborundaさんとプチ宴会をしていると
お月様が登ってきました ta
3日目の夜明け ta
0
10/10 5:30
3日目の夜明け ta
3日目の朝、屏風に耳より涸沢カール方面。
by n
0
10/10 5:48
3日目の朝、屏風に耳より涸沢カール方面。
by n
南岳〜中岳〜大喰岳〜槍ヶ岳
by n
0
10/10 5:48
南岳〜中岳〜大喰岳〜槍ヶ岳
by n
noborundaさん、写真撮影 ta
1
10/11 7:40
noborundaさん、写真撮影 ta
大きな南岳 ta
0
10/11 7:40
大きな南岳 ta
燕岳方面
by n
0
10/10 6:00
燕岳方面
by n
蝶ヶ岳方面よりご来光。 でも焼けず今朝はこれまででした。
by n
0
10/10 6:00
蝶ヶ岳方面よりご来光。 でも焼けず今朝はこれまででした。
by n
屏風の耳で初老の方が若い女性になにやら解説してます by k
0
10/10 6:00
屏風の耳で初老の方が若い女性になにやら解説してます by k
屏風の頭 ta
0
10/11 7:40
屏風の頭 ta
モルゲンロートはありませんでしたが、
幻想的な空が広がりました ta
2
10/11 7:41
モルゲンロートはありませんでしたが、
幻想的な空が広がりました ta
初日に登った横尾本谷右股が良く見えます。
by n
0
10/10 6:04
初日に登った横尾本谷右股が良く見えます。
by n
屏風の岩にて記念撮影
1
10/10 6:09
屏風の岩にて記念撮影
槍ヶ岳紅葉 ta
0
10/11 7:42
槍ヶ岳紅葉 ta
パノラマコースを下山します。
by n
0
10/10 6:41
パノラマコースを下山します。
by n
パノラマコーというだけあって開放的です♪ ta
1
10/10 6:45
パノラマコーというだけあって開放的です♪ ta
秋の中下るnoborundaさん ta
0
10/10 21:10
秋の中下るnoborundaさん ta
いい感じ!ta
0
10/11 7:43
いい感じ!ta
青空と白い幹のダケカンバ ta
2
10/11 7:43
青空と白い幹のダケカンバ ta
それにしても3日間良いお天気でした。
by n
1
10/10 8:16
それにしても3日間良いお天気でした。
by n
秋満載 ta
1
10/11 7:43
秋満載 ta
いつものtamaoさんの姿。
今回はちょっとハードすぎて写真を撮る余裕がなかったかな?
by n
0
10/10 8:32
いつものtamaoさんの姿。
今回はちょっとハードすぎて写真を撮る余裕がなかったかな?
by n
透きとおる赤。マイヅルソウの実です ta
1
10/11 7:44
透きとおる赤。マイヅルソウの実です ta
朝陽を受ける緑たち ta
0
10/11 7:44
朝陽を受ける緑たち ta
ススキの穂も ta
1
10/11 7:44
ススキの穂も ta
新村橋を渡る tamaoさん。
by n
0
10/10 8:53
新村橋を渡る tamaoさん。
by n
0
10/10 21:10
明神館で乾杯!
2
10/10 10:00
明神館で乾杯!
澄んだ水の奥で輝く苔 ta
0
10/10 11:03
澄んだ水の奥で輝く苔 ta
上高地は本日もにぎわってますね ta
0
10/10 11:10
上高地は本日もにぎわってますね ta
まだ時間が早いせいか混み合ってないようです。
昨日は大変なことになってたらしい。
by n
0
10/10 11:10
まだ時間が早いせいか混み合ってないようです。
昨日は大変なことになってたらしい。
by n
今回使用のカモシカスポーツ 80L
出発時 20.6kg、帰宅時 17.8kg
今回はピッケルが大活躍しました。
by n
0
10/10 20:02
今回使用のカモシカスポーツ 80L
出発時 20.6kg、帰宅時 17.8kg
今回はピッケルが大活躍しました。
by n
こんにちは。
断片的な風景しか表現されない多くの写真を見ていても相当苦労したんだろうなと想像できます。
やはりもうこれだけ冷え込んでくると厳しいのでしょうか・・・
いや寒さ以前の問題なのか・・・
いつか北穂東稜あたりに行ってみたいとは思っていますが・・・
いずれにしてもお疲れ様でした!
皆さん、お疲れ様です。
あの連休のたくさんの人の穂高でこんな静かな山行を
楽しんでおられたんですね。羨ましいです(-_-)。
道具を揃えるお金等の諸事情により、クライミング、
バリエーション、厳冬期雪山は手を出していないのです
が、皆さんの写真を見ると「う〜ん、どうやって捻りだ
そうか(-.-)?」と考えてしまいます。
当分先のことですが、それまでは皆さんの記録で楽し
ませていただきます(^^)。
皆さん、お天気で何よりでしたね。
てっきり、のんびりハイクを楽しまれたことと思っておりましたが、
やはり、ありましたか・・・ひとひねり。
そもそも、このメンツでは、のんびりハイクだけでは物足りないかもしれませんね(笑)
手に汗にぎるレコ(?)、ありがとうございます。
being
写真とコメントや感想を読んでいるだけで、もう臨場感たっぷり・・・!読み終えて思わず「ふぅ〜」とため息が出ました。
本当にお疲れ様でした。
写真にうつる皆さんが何とも勇ましくてカッコイイです!正真正銘の山男・山女ですね!
私もバリエーションや冬山、本格的にやってみたくなりました。「やったどーー!」という達成感を味わいたいです!
いい天気、いい景色、いい同盟?、紅葉も綺麗で最高だったのが羨ましい
でもそこまでの道中はかなりガチで大変だったんでしょうね
(noborundaさんがしんどいって言うくらいなんで )
それにしても涸沢テント村での人の波とのギャップはすごいですね
私にはバリエーションはとうてい無理なんで山レポで妄想します
下の廊下は登山道通行止めになっていましたね
次の週末はどちらに?
ともかくお疲れ様でした
僭越ながら、僕から言えることはそれだけです。
kaitoさんの後悔、とっても良く判ります。同じ誤りをした事が何度か有って、その度に人生でこんな恐ろしい目にあったのは初めてだと言われました
何はともあれ、皆さん、一人も大怪我をする事無く、なりよりでした。それからあの大渋滞の日に、全く渋滞無しでの素晴らしい山行、おめでとうございます 拍手100回を贈りたいくらいですが、1回しか駄目なんですよね。
しかしtamaoさん、本格的な登山はごく最近始めた様なプロフィールなのに凄いですね 挑戦する心意気、天晴れです。kaitoさんや、noborundaさんも書いていましたが、どこまで行ってしまうんでしょうか。
皆様、こんにちは
この時期にピッケルが役にたったなんて、すごいコース
を行かれたのですね
でも、何事もなくご帰還できたのですから良いではない
ですか
だれもいない槍穂を満喫できたなんて、良かったじゃ
ないですか?
なかなか行けないルートなので、今度機会があったら
教えて欲しいです。
noborundaさん、tamaちゃんこんにちは。
kaitoさん、はじめまして。
奥大日からくっきり姿を見せる槍穂を眺めながら、
「絶好の穂高日和でtamaちゃん達よかったなぁ」なんて
のんきに思っていたのですが…
なんか、凄いことになっていたんですね
本当にご無事でなによりでした
こんな壮絶なレコなのに、
既にお気に入りで★が5つ
私には無縁ですが、魅力的なルートなんですね。
皆さんいろんな意味で印象深い3日間となったようで
Tamaちゃん、
純白のメットに引き続き、真紅のヤッケ購入だね
なかなかお似合い
読み終えたとき、思わず「ふー」とため息がでました。
とにかく、ご無事で何よりです。
北アルプス、バリルート、やはり甘くないですね。
しかし、素晴らしいチームですね。
そして、北アルプスってこんなに美しかったのって思うくらいの景色。日本の山とは思えません。
これも厳しさを乗越えたものにしか見ることのできない景色なんでしょうね。
本当にお疲れさまでした。
40年近く山をやっていて、初めてビバークを意識しました。
ルンゼではかなり苦悩しました。登れて登れないことはないのですが、万が一途中で行き詰り撤退となった時、下るのはかなり危険です。
結局、安全策をとり尾根に取り付ける地点に戻って、地面に足が着かないような猛烈ヤブコギに突入した次第です。
もしかしたら、その後のルンゼは簡単に登れたかもしれません。
ヤブコギに入ってからも壁にぶつかり、もうダメかと。5メートほどの補助ロープでも十分なのですが、それも無く。
足がかり、手がかりが遠く、木に結んだtamaoさんのスリング1本で救われました。
その後も、いつ登れないような壁が出てくるか分からず,絶えず撤退、ビバークを考えながらの登山でした。どんなバリエーションでも、たとえ使わなくとも、ロープの1本ぐらいは持参することを肝に命じた山行になりました。
我々は初めからビバークを予測してのテント山行でしたので、ビバーク事態はたいして恐れてはいませんでした。これが小屋泊でツェルト一枚でのビバークとなると事態はもっと深刻だったのではないでしょうか。
皆さん、万全の体制で臨んでください。
お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
金曜の夜に降った雪が北面には残っていました。
今回は寒さ以前の問題でした。
東稜ですが、ゴジラの背はずっと上の方で私達は下の方の取付き部付近を横断しただけです。
BIMOTAさんのレコも時折拝見させていただいてますが、
もの凄い体力の持ち主といつもあっけに取られています。
穂高もちょっとメインルートを外れるとあれ程静かとは思いませんでした。
前夜の南岳もテントはそこそこ多かったですが、
涸沢に比べると僅か数パーセントにも満たない数でした。
涸沢のテント村、小屋の消灯時間くらいまではかなり煩かったようです。
20時過ぎまで大声で歌っていた輩もいたそうです。
早立ちを考えてる人達にはたまりませんね。
私は中心地から随分離れた上部雪渓に近い場所にテントを張りましたので静かでしたが。
でも、トイレまで通うのが並大抵ではなかったです。
冬山はやると楽しいのですが、道具を揃えるまでが大変ですね。
今回のルート、ご一緒できなかったのが残念でした。
初日の横尾本谷右俣は紅葉を眺め余裕もあったのですが、
二日目の北穂池から先はちょっと真剣でした。
のんびりハイクも楽しみたいと思っていますが、
なにせ雪が降る前にこなすところは終えておかないと・・・。
beingさんは白峰三山ですね、お天気がちょっと心配ですが、
無事縦走されることをお祈りします。
コメントありがとうございます。
今回の山行でプロフィール写真が替わりましたね、
多分、蝶ヶ岳で撮られたものと思いますが?
上高地でお会いできるかなと楽しみにしてましたが、残念でした。
yokoさんが昨年9月に歩かれた横尾本谷右俣、
とても素晴らしいルートでしたので、来季も必ず行くでしょう。
そのうちどこかでご一緒できればと思います。
お立ち寄りありがとうございます。
横尾本谷右俣の紅葉は涸沢の紅葉より少しはまともかなって感じでした。
基本的に人が沢山居る所は苦手なのでこの時期に涸沢に行く気持ちはなかったのです。
北穂池からチャッチャッと涸沢に下り、
そのままパノラマコースで徳沢まで下りて幕営なんて考えてましたが、
現実はちょっと厳しかったです。
下の廊下、残念です。
まだ転進先は考えておりませんが、どこかでまったりしたいですね。
確かに・・・、反省しております。
雑誌に掲載されていたコースですが、雪等、気象条件で山の状況は大きく変わると云う例となりました。
今回の失敗、今後の糧としたく。
このような失敗、二度とないように精進するつもりです。
今回、天候に恵まれた事は幸いだったです。
また、tamaoさんの身体能力の高さには驚きです。
体力、気力のいずれをとっても私達オヤジ組よりも優れていますので。
コメントありがとうございます。
全員無事に戻りましたので幸いでしたが、
今回の失敗を再び繰り返さないよう大きな課題ができたのも事実です。
今回訪れた場所自体は秘境ムード満点でとても素晴らしいところなので
安全に行けるようなルートも検討してみます。
機会があれば是非とも一緒しましょう!
コメントありがとうございます。
予想よりちょっと厳しかったので tamaoさんには申し訳ない気持ちで一杯です。
なにか埋め合わせをしないといけないですね。
erikkoさんも室堂&奥大日、お疲れさまでした。
to4さんがちょっとだけ残念だったようですが、
テント番しながら珍しくのんびり出来たのではと想像します。
今頃、尾瀬に向かっているころでしょうか?
お天気がイマイチのようですからお気をつけて行ってらっしゃい!
コメントありがとうございます。
今回ちょっと失敗しちゃいましたが、
展望は最高で我々全員を十二分に癒してくれました。
今度はもっと安全に行ける方法を考えてみたいと思います。
今週末はお天気がイマイチなので
山に行けるのかどうしような悩んでます。
皆様お疲れ様でした〜〜、レコを拝見してびっくりしました
色々大変だったみたいですが、ご無事で何より、良かったです〜〜
見たことの無い(角度からの)北アの穂高の山達
皆さんのお顔も最後は充実感が・・?
(なんて、実際はそんな事言ったらいけない感じだったのかな )
とにかくお疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
ん〜、今度はちょっと大変でしたが、この反省を基に今後の山行計画を建てるつもりです。
皆さんにご心配をかけてしまって申し訳なく思ってます。
でも、反省の色がないってお叱りを受けるかもしれませんが、
一般縦走路からでは見ることの出来ない角度での南岳、とても素晴らしかったです。
紅葉はイマイチでしたが、あれで紅葉も当たり年ならきっと凄い景観だったと思います。
ittiさんの裏裏(?)銀座のレコにもあとで訪問しますね。
涸沢のすぐ近くなのに、全く別世界のようですね・・・。
それにしてもハードなバリエーションコースですね。
そこに行った方しか判らない素晴らしい景色で、本当に
羨ましい限りです
ルートから外れると誰も居ませんでした。
涸沢周辺の喧騒からすると想像もつかない静けさでした。
北穂池、今年の紅葉が良ければもっと素晴らしかったと思います。
今回のコース、あそこまでハードになる筈ではなかったのですが、
気象状況で山は直ぐに変ってしまいますね、良い勉強になりました。
今後の山行計画はもっと慎重に立てることにします。
仕事が忙しくて、昨日山でkaitoさんに聞いて思い出して来たような次第です。
あらかた話は聞きましたが、本当にすごいことだったみたいですね。皆さんご無事で何よりです。
全部読むのに何十分掛かったか…。
天気が最高だったのが良かったですね。
ではまた、どこかで!
たくさんのコメント、どうもありがとうございます。
三日間色々な素晴らしい景色に出会いましたが、
一番印象に残ったのはハイマツ漕ぎだったりして・・・。笑
稜線に出ることができたときは、体力が持ったことに感謝しました
今回色々と勉強させていただいたことをこれからの安全登山に生かしていきたいです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する