この日は発光山から尾根伝いに旧粕尾峠まで歩く計画でした。
旧粕尾峠から旧道を通ってここ「カーブ27」に下りてくるつもりで自転車をデポしたのですが、体調がイマイチだったためルートを変えました。
デポしたら車移動、県道15号鹿沼足尾線をまっすぐ下り__
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4/23 6:25
この日は発光山から尾根伝いに旧粕尾峠まで歩く計画でした。
旧粕尾峠から旧道を通ってここ「カーブ27」に下りてくるつもりで自転車をデポしたのですが、体調がイマイチだったためルートを変えました。
デポしたら車移動、県道15号鹿沼足尾線をまっすぐ下り__
録事尊地蔵観音堂のある、発光山尾根先の路肩から山行スタート。
トイレと待合室を兼ねた建物のすぐ横に、リーバス上粕尾学校前BSがある。
きれいな水洗トイレに、この日紙は無く、またトイレの水道には「この水は飲めません」と明示されていた。
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4/23 6:56
録事尊地蔵観音堂のある、発光山尾根先の路肩から山行スタート。
トイレと待合室を兼ねた建物のすぐ横に、リーバス上粕尾学校前BSがある。
きれいな水洗トイレに、この日紙は無く、またトイレの水道には「この水は飲めません」と明示されていた。
録事尊地蔵観音堂。
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4/23 6:58
録事尊地蔵観音堂。
堂内に古びた厨子あり。
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4/23 6:58
堂内に古びた厨子あり。
駐車地点にあった観光案内。
林道の記載が優れているので、掲げておく。
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4/23 7:01
駐車地点にあった観光案内。
林道の記載が優れているので、掲げておく。
さて、15号線をやや歩き、日光神社の参道から尾根に入る。
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4/23 7:03
さて、15号線をやや歩き、日光神社の参道から尾根に入る。
『萬延元申年七月吉日』『半縄講中』(1860)銘の庚申塔と足尾山神碑。
足尾山神碑は銘の風化が進んでいるが、明治年間造立と思われる。
ちなみに万延元年の干支は庚申である。
2
4/23 7:04
『萬延元申年七月吉日』『半縄講中』(1860)銘の庚申塔と足尾山神碑。
足尾山神碑は銘の風化が進んでいるが、明治年間造立と思われる。
ちなみに万延元年の干支は庚申である。
鹿沼市指定文化財「豊年杉」
痛んだ樹洞にはトタンがはめ込まれていた。
1
4/23 7:06
鹿沼市指定文化財「豊年杉」
痛んだ樹洞にはトタンがはめ込まれていた。
古びた社務所を通り越し、道向こうの日光神社へ。
1
4/23 7:07
古びた社務所を通り越し、道向こうの日光神社へ。
覆屋に守られた日光神社。
覆屋の脇からテキトーに尾根に乗り__
0
4/23 7:08
覆屋に守られた日光神社。
覆屋の脇からテキトーに尾根に乗り__
尾根を横切る重機道を__
1
4/23 7:17
尾根を横切る重機道を__
2筋越えると__
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4/23 7:21
2筋越えると__
石宮と山神さまのある、大きな平場に出る。
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4/23 7:22
石宮と山神さまのある、大きな平場に出る。
真新しい御幣と、榊の上に盛られた白飯・酒の供えられた現役の山神さまだった。
無銘。南東(約140°)向き。
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4/23 7:23
真新しい御幣と、榊の上に盛られた白飯・酒の供えられた現役の山神さまだった。
無銘。南東(約140°)向き。
石宮のある平場から尾根を進むと__
1
4/23 7:28
石宮のある平場から尾根を進むと__
2本の堀切があった。
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4/23 7:29
2本の堀切があった。
う〜ん、どうしよう…って感じで先へ進んだ。
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4/23 7:34
う〜ん、どうしよう…って感じで先へ進んだ。
標高670m級の小ピークに乗ったら、そこから重機道の跡が尾根沿いに続いていた。
しばらく並走する。
0
4/23 7:47
標高670m級の小ピークに乗ったら、そこから重機道の跡が尾根沿いに続いていた。
しばらく並走する。
小ピークを巻いて伸びる重機道。
僕は尾根筋を直交する。
1
4/23 7:52
小ピークを巻いて伸びる重機道。
僕は尾根筋を直交する。
重機道は尾根肩を過ぎると離れていく。
771pへの登りに入っていく。
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4/23 7:54
重機道は尾根肩を過ぎると離れていく。
771pへの登りに入っていく。
690m級小ピークあたりから現れ出した「水造」標柱。
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4/23 7:59
690m級小ピークあたりから現れ出した「水造」標柱。
行く手に皆伐地が見えてきた。
横根山だ!
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4/23 8:02
行く手に皆伐地が見えてきた。
横根山だ!
左手に尾出山も見える。
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4/23 8:06
左手に尾出山も見える。
皆伐地より、ハナント山〜粕尾山〜横根山の尾根を同定。
横根山の手前に見えるのが発光山。
0
4/23 8:16
皆伐地より、ハナント山〜粕尾山〜横根山の尾根を同定。
横根山の手前に見えるのが発光山。
発光山。
これから向かいます。
2
4/23 8:16
発光山。
これから向かいます。
皆伐地のあたりはヤマツツジが盛りだった。
雄しべ5本っす。
ツツジって山で見た方がきれいだと思った。
6
4/23 8:13
皆伐地のあたりはヤマツツジが盛りだった。
雄しべ5本っす。
ツツジって山で見た方がきれいだと思った。
細尾根中の小さなピークが771p。
1
4/23 8:21
細尾根中の小さなピークが771p。
「ミツバツツジは雄しべ5本・トウゴクミツバツツジは10本。またミツバツツジは花が先に開いて葉は後から開くが、トウゴクミツバツツジはほぼ同時に開き始める」
ふむ、これはトウゴクミツバツツジですね。
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4/23 8:22
「ミツバツツジは雄しべ5本・トウゴクミツバツツジは10本。またミツバツツジは花が先に開いて葉は後から開くが、トウゴクミツバツツジはほぼ同時に開き始める」
ふむ、これはトウゴクミツバツツジですね。
771pを過ぎて発光山の登りに入るあたりは、シカ柵が尾根筋を通る。
1
4/23 8:26
771pを過ぎて発光山の登りに入るあたりは、シカ柵が尾根筋を通る。
標高840mあたりの尾根別れに、矩形の境界折れを示す標石が立っていた。
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4/23 8:36
標高840mあたりの尾根別れに、矩形の境界折れを示す標石が立っていた。
昭和13年11月の銘あり。
この先、標高900m付近でも同じものを見かけた。
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4/23 8:35
昭和13年11月の銘あり。
この先、標高900m付近でも同じものを見かけた。
ジミ〜に歩を進めて__
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4/23 8:44
ジミ〜に歩を進めて__
三等三角点「大久保」のある、発光山山頂に到着した。
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4/23 8:48
三等三角点「大久保」のある、発光山山頂に到着した。
fさんからここに日光社寺標石があることは伺っていたのだが、思いがけずシモさんの山名板も掛けられていた。
三角点・日光社寺標石・好きな山名板を一目で見渡す。
0
4/23 8:49
fさんからここに日光社寺標石があることは伺っていたのだが、思いがけずシモさんの山名板も掛けられていた。
三角点・日光社寺標石・好きな山名板を一目で見渡す。
上がシモさんの山名板。
下の山名板がどなたによるものなのかは分らない。
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4/23 8:49
上がシモさんの山名板。
下の山名板がどなたによるものなのかは分らない。
銘確認。
1
4/23 8:49
銘確認。
三角点の近くに、RKさんの標高点板が半ば埋もれかかっていた。
0
4/23 8:51
三角点の近くに、RKさんの標高点板が半ば埋もれかかっていた。
裏面には山部さんのサインがあった。
2011年1月2日に犬のななちゃんが書いたらしい。
ワシの42歳の誕生日やんけ。
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4/23 8:51
裏面には山部さんのサインがあった。
2011年1月2日に犬のななちゃんが書いたらしい。
ワシの42歳の誕生日やんけ。
せっかくなので、持参していた細引で括りつけておいた。
ゴメンよ、杉の木。
2
4/23 9:04
せっかくなので、持参していた細引で括りつけておいた。
ゴメンよ、杉の木。
さて、山頂にあった日光社寺標石[64]
このまま北に続いている様子。
1
4/23 8:50
さて、山頂にあった日光社寺標石[64]
このまま北に続いている様子。
社寺標石は山頂西に伸びる尾根から続いてきていた。
今日は[64]の続きを追ってみる。
2
4/23 9:06
社寺標石は山頂西に伸びる尾根から続いてきていた。
今日は[64]の続きを追ってみる。
日光社寺標石の並ぶ尾根を、横根山に向かって下っていく。
社寺標石のナンバーは、順々に数字が減っていく並びである。
0
4/23 9:08
日光社寺標石の並ぶ尾根を、横根山に向かって下っていく。
社寺標石のナンバーは、順々に数字が減っていく並びである。
社寺標石を順調に追いながら林道前日光線の切通しに到着。
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4/23 9:13
社寺標石を順調に追いながら林道前日光線の切通しに到着。
切通し南岸に立つのは[43]標。
0
4/23 9:13
切通し南岸に立つのは[43]標。
前日光線を横断して対岸の社寺標石を探す。
画面右の尾根から左の尾根へ横断する。
この地点に駐車できるスペースがあった。
発光山を訪れるなら最短の取付かもしれない。
1
4/23 9:17
前日光線を横断して対岸の社寺標石を探す。
画面右の尾根から左の尾根へ横断する。
この地点に駐車できるスペースがあった。
発光山を訪れるなら最短の取付かもしれない。
対岸に取付く。
粕尾山から横根山に登った時と同様に、枯れた薄めの笹藪が出現する (笹は沿面距離100mほど続く)。
ところが、いくら見渡しても社寺標石が無い。
0
4/23 9:19
対岸に取付く。
粕尾山から横根山に登った時と同様に、枯れた薄めの笹藪が出現する (笹は沿面距離100mほど続く)。
ところが、いくら見渡しても社寺標石が無い。
1本西の尾根に乗っても、無い。
0
4/23 9:23
1本西の尾根に乗っても、無い。
合間の谷にも無い。
[43]を区切りに、ラインは何処かに折れている模様。
粕尾山から横根山に登った時、957pから社寺標石が出現したのだが、あるいはそこに繋がっているのかもしれない。
諦めて元の尾根から横根山を目指した。
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4/23 9:26
合間の谷にも無い。
[43]を区切りに、ラインは何処かに折れている模様。
粕尾山から横根山に登った時、957pから社寺標石が出現したのだが、あるいはそこに繋がっているのかもしれない。
諦めて元の尾根から横根山を目指した。
あたりが明るくなるまで登り詰めれば1063pに到着。
0
4/23 9:48
あたりが明るくなるまで登り詰めれば1063pに到着。
1063pにて、この日初めてアカヤシオを見た。
5
4/23 9:49
1063pにて、この日初めてアカヤシオを見た。
1063pにて、アカヤシオと横根山。
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4/23 9:50
1063pにて、アカヤシオと横根山。
ここでこの日初めての休憩。
ポタ、と音を立ててアカヤシオの花が落ちてくる。
2
4/23 9:59
ここでこの日初めての休憩。
ポタ、と音を立ててアカヤシオの花が落ちてくる。
それにしてもこの日は出だしから足が重かった。
急登だったとはいえ、ここまで時速1.5kmという信じられないスピード。
この日立てていた計画は諦めざるを得ない体調です、隊長。
2
4/23 10:02
それにしてもこの日は出だしから足が重かった。
急登だったとはいえ、ここまで時速1.5kmという信じられないスピード。
この日立てていた計画は諦めざるを得ない体調です、隊長。
標高1040m、横根山っぽい大岩がゴロゴロしてくる。
1
4/23 10:05
標高1040m、横根山っぽい大岩がゴロゴロしてくる。
それにしても僕は、この大岩と名草巨石群が根本的にどう違うのかを知らない。
これは球状風化ちゃうんかい。
1
4/23 10:05
それにしても僕は、この大岩と名草巨石群が根本的にどう違うのかを知らない。
これは球状風化ちゃうんかい。
標高1140m、もう横根山のなだらかな山体に入っている。
また枯れた笹藪に突入していった。
1
4/23 10:11
標高1140m、もう横根山のなだらかな山体に入っている。
また枯れた笹藪に突入していった。
一種独特な風景の中を進んでいく。
この時、生まれて初めて野生のウズラを見た。
ギリギリまで逃げず、ストックの穂先から逃れるように飛び立ったのだ。
後から考えたら、抱卵でもしていたのだろうか?
1
4/23 10:24
一種独特な風景の中を進んでいく。
この時、生まれて初めて野生のウズラを見た。
ギリギリまで逃げず、ストックの穂先から逃れるように飛び立ったのだ。
後から考えたら、抱卵でもしていたのだろうか?
井戸湿原南稜の展望台に着いた。
樹木が育ってそもそもあまり眺望のない場所だが、春霞がいっそう眺めを遮る。
0
4/23 10:36
井戸湿原南稜の展望台に着いた。
樹木が育ってそもそもあまり眺望のない場所だが、春霞がいっそう眺めを遮る。
見晴台標識。
1
4/23 10:36
見晴台標識。
__が社寺標石のことは忘れて、井戸湿原に集中することにする。
以前積雪30cmほどの井戸湿原をかすめて歩いたことはあるのだが、なにしろ初めて訪れたような場所だからだ。
1
4/23 10:40
__が社寺標石のことは忘れて、井戸湿原に集中することにする。
以前積雪30cmほどの井戸湿原をかすめて歩いたことはあるのだが、なにしろ初めて訪れたような場所だからだ。
メインルートは大方歩いてみようと思う。
標識のない明瞭な分岐をスルーして、ゲートから湿原IN。
1
4/23 10:43
メインルートは大方歩いてみようと思う。
標識のない明瞭な分岐をスルーして、ゲートから湿原IN。
井戸湿原西端の分岐を東へ進む。
2
4/23 10:45
井戸湿原西端の分岐を東へ進む。
南稜への分岐をスルー、直進。
0
4/23 10:47
南稜への分岐をスルー、直進。
湿原の東端に燃えるような花叢が見えた。
0
4/23 10:50
湿原の東端に燃えるような花叢が見えた。
すごい…。
8
4/23 10:50
すごい…。
五段滝への分岐をスルーして、湿原中央の木道を行く。
0
4/23 10:51
五段滝への分岐をスルーして、湿原中央の木道を行く。
湿原の図。
仏岩方面へは歩いたことがあるので、今回はスルー。
1
4/23 10:52
湿原の図。
仏岩方面へは歩いたことがあるので、今回はスルー。
四差路を右に折れ、湿原東端に向かう。
0
4/23 10:56
四差路を右に折れ、湿原東端に向かう。
井戸湿原東端が、すごいことになっていた。
4
4/23 11:03
井戸湿原東端が、すごいことになっていた。
7
4/23 11:01
3
4/23 11:02
一度ゲートを出て、後ろからアカヤシオに近づいてみる。
0
4/23 11:02
一度ゲートを出て、後ろからアカヤシオに近づいてみる。
白い個体。
5
4/23 11:05
白い個体。
ゲートを出ると、大きな沢音が聞こえる。
1
4/23 11:06
ゲートを出ると、大きな沢音が聞こえる。
画面右の橋を渡った。
橋から下りて、沢水で顔を洗った。
冬が終わったんだなあ、と実感した瞬間。
0
4/23 11:07
画面右の橋を渡った。
橋から下りて、沢水で顔を洗った。
冬が終わったんだなあ、と実感した瞬間。
あとはもう、柵越しの彼女を見て回った。
1
4/23 11:10
あとはもう、柵越しの彼女を見て回った。
3
4/23 11:11
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4/23 11:12
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4/23 11:13
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4/23 11:14
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4/23 11:15
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4/23 11:16
バイケイソウと。
それにしても細尾根の花という認識しかなかったから、この風景に驚いている。
2
4/23 11:17
バイケイソウと。
それにしても細尾根の花という認識しかなかったから、この風景に驚いている。
5
4/23 11:17
3度目のゲート通過。
湿原に入りまーす。
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4/23 11:18
3度目のゲート通過。
湿原に入りまーす。
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4/23 11:20
往路スルーした、南稜への分岐から湿原南稜に向かって歩いてみた。
今日は一通り井戸湿原を歩いてみたい。
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4/23 11:23
往路スルーした、南稜への分岐から湿原南稜に向かって歩いてみた。
今日は一通り井戸湿原を歩いてみたい。
間もなく4度目のゲートを通過して、湿原外に出る。
0
4/23 11:24
間もなく4度目のゲートを通過して、湿原外に出る。
ここはゲートのすぐ外に、五段滝への分岐があった。
右に折れ__
0
4/23 11:26
ここはゲートのすぐ外に、五段滝への分岐があった。
右に折れ__
ここは木段を上がる。
右に行けば、往路最初にスルーした標識のない分岐に出るのだと思う。
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4/23 11:26
ここは木段を上がる。
右に行けば、往路最初にスルーした標識のない分岐に出るのだと思う。
あまり歩かれなくなっている南稜の登山道に合流。
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4/23 11:28
あまり歩かれなくなっている南稜の登山道に合流。
いま歩いてきた道を返り見る。
井戸湿原への分岐としては不明瞭。
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4/23 11:28
いま歩いてきた道を返り見る。
井戸湿原への分岐としては不明瞭。
フデリンドウ。
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4/23 11:32
フデリンドウ。
かつて登山道だった感じの踏跡をたどって再びの展望台へ。
また最初のゲートをくぐり、湿原西端の分岐を、今度は左へ折れた。
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4/23 11:32
かつて登山道だった感じの踏跡をたどって再びの展望台へ。
また最初のゲートをくぐり、湿原西端の分岐を、今度は左へ折れた。
アズマヒキガエル。
繁殖期のオスは黄色いつるつる肌になるらしい。
おれには無理、触れない。
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4/23 11:37
アズマヒキガエル。
繁殖期のオスは黄色いつるつる肌になるらしい。
おれには無理、触れない。
象の鼻・湿原荘跡分岐を右折した。
直進した向こうにゲートが見える。
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4/23 11:38
象の鼻・湿原荘跡分岐を右折した。
直進した向こうにゲートが見える。
この指導標のすぐ脇に日光社寺標石[69]があった。
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4/23 11:38
この指導標のすぐ脇に日光社寺標石[69]があった。
湿原というより、水の集まる場所という趣の井戸湿原。
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4/23 11:40
湿原というより、水の集まる場所という趣の井戸湿原。
標識のない分岐をスルー。
以前来たときはここを左に折れて象の鼻に向かったんだよな。
0
4/23 11:44
標識のない分岐をスルー。
以前来たときはここを左に折れて象の鼻に向かったんだよな。
この日2度目の四差路に到着。
今度は左に折れて、湿原荘跡に向かう。
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4/23 11:45
この日2度目の四差路に到着。
今度は左に折れて、湿原荘跡に向かう。
湿原荘跡には東屋が立っていた。
すれ違う方々が一様にアカヤシオの開花状況を気に掛けている。話していて楽しい。
1
4/23 11:46
湿原荘跡には東屋が立っていた。
すれ違う方々が一様にアカヤシオの開花状況を気に掛けている。話していて楽しい。
湿原荘跡にて。
いいとこだったんだなあ、泊まってみたかった。
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4/23 12:13
湿原荘跡にて。
いいとこだったんだなあ、泊まってみたかった。
山荘の名残なのだろう、取水パイプがまだ残っている。
1
4/23 12:15
山荘の名残なのだろう、取水パイプがまだ残っている。
辿ると山荘のすぐ西側に水流豊富な沢があった。
この上流から直接取水していたようだ。
象の鼻・ハイランドロッジに向かう道と、ゲートもある。
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4/23 11:49
辿ると山荘のすぐ西側に水流豊富な沢があった。
この上流から直接取水していたようだ。
象の鼻・ハイランドロッジに向かう道と、ゲートもある。
さて、山荘跡の東屋で昼食。
予定より1時間ほど遅れているし、この日の今後の行動をボンヤリ思案する。
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4/23 11:54
さて、山荘跡の東屋で昼食。
予定より1時間ほど遅れているし、この日の今後の行動をボンヤリ思案する。
では、横根山に向かいますぞ。
この日6度目のゲート通過。
井戸湿原を後にした。
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4/23 12:15
では、横根山に向かいますぞ。
この日6度目のゲート通過。
井戸湿原を後にした。
横根山中継局のある分岐を通過。
ここを過ぎると遊歩道は牧場の車道と並走しだす。
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4/23 12:23
横根山中継局のある分岐を通過。
ここを過ぎると遊歩道は牧場の車道と並走しだす。
遊歩道脇にあったケルン。
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4/23 12:26
遊歩道脇にあったケルン。
ほとんど芸術的な食害、発見。
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4/23 12:27
ほとんど芸術的な食害、発見。
車道に向かう分岐を通過し__
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4/23 12:29
車道に向かう分岐を通過し__
横根山ピークの東屋が見えてくる。
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4/23 12:32
横根山ピークの東屋が見えてくる。
山名板はこれのみ。
二等三角点「横根」
三角点の写真をバシャバシャ撮ってたら「お仕事ですか?」と声を掛けられました。
いや〜、趣味です。
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4/23 12:34
山名板はこれのみ。
二等三角点「横根」
三角点の写真をバシャバシャ撮ってたら「お仕事ですか?」と声を掛けられました。
いや〜、趣味です。
もうすっかり曇ってきてしまった。
横根山から、象の鼻(左)と勝雲山(中央右のとんがり)
0
4/23 12:40
もうすっかり曇ってきてしまった。
横根山から、象の鼻(左)と勝雲山(中央右のとんがり)
追えるところまでは尾根を追ってみよう、と方塞山方面に向けて下山開始。
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4/23 12:40
追えるところまでは尾根を追ってみよう、と方塞山方面に向けて下山開始。
「第2分岐点」の標識を通過。
これも事情のよく分からない標識。
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4/23 12:42
「第2分岐点」の標識を通過。
これも事情のよく分からない標識。
出来るだけ尾根を歩いてみます。
車道に出ず、正面の遊歩道に入ると__
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4/23 12:43
出来るだけ尾根を歩いてみます。
車道に出ず、正面の遊歩道に入ると__
すぐに晃標石があった。
掘られていた番号は[七六七]
社寺標石の番号とはかけ離れている。
以降、しばらくいくつかの晃標石を見かける。
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4/23 12:44
すぐに晃標石があった。
掘られていた番号は[七六七]
社寺標石の番号とはかけ離れている。
以降、しばらくいくつかの晃標石を見かける。
途中、遊歩道は小ピークを避けて巻いていくが、そのまま尾根沿いに歩いてみた。
0
4/23 12:48
途中、遊歩道は小ピークを避けて巻いていくが、そのまま尾根沿いに歩いてみた。
小ピーク上にあった晃標石[七七四]
これ以降も破線上を歩いたが、晃標石を見つけることは叶わなかった。
1
4/23 12:51
小ピーク上にあった晃標石[七七四]
これ以降も破線上を歩いたが、晃標石を見つけることは叶わなかった。
エッチラオッチラ、遊歩道に復帰。
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4/23 13:01
エッチラオッチラ、遊歩道に復帰。
方塞山に向かう分岐で、しばらく進路を悩んだ。
足がとにかく鈍いので、勝雲山周辺を散策してみることにする。
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4/23 13:03
方塞山に向かう分岐で、しばらく進路を悩んだ。
足がとにかく鈍いので、勝雲山周辺を散策してみることにする。
方塞山分岐にあった"関東ふれあいの道"案内板。
この時初めて気づいたのだが、ボルトのワッシャーが花形なのね!
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4/23 13:05
方塞山分岐にあった"関東ふれあいの道"案内板。
この時初めて気づいたのだが、ボルトのワッシャーが花形なのね!
「いっつも ここ歩いてるなあ」とか思いつつ、諦めの車道歩き。
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4/23 13:19
「いっつも ここ歩いてるなあ」とか思いつつ、諦めの車道歩き。
道中見かけた保安林標識。
日光社寺境界を考える一助になるかなあ。
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4/23 13:28
道中見かけた保安林標識。
日光社寺境界を考える一助になるかなあ。
__などと考えていたら道路沿いの社寺境界見出標に気付き、ぶったまげた。
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4/23 13:30
__などと考えていたら道路沿いの社寺境界見出標に気付き、ぶったまげた。
日光社寺境界標石と栃木県境界標石が抱き合う形で並んでいる。
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4/23 13:33
日光社寺境界標石と栃木県境界標石が抱き合う形で並んでいる。
その番号、ともに[80]
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4/23 13:33
その番号、ともに[80]
社寺標石は端折って飛び飛びに埋設してあった。
切れ目なく続く県境界標石で番号をたどれる。
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4/23 13:34
社寺標石は端折って飛び飛びに埋設してあった。
切れ目なく続く県境界標石で番号をたどれる。
ずっと道路南側にあった標石が、北側に移る地点もある。
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4/23 13:38
ずっと道路南側にあった標石が、北側に移る地点もある。
一時、牧場敷地と思しい北斜面を通過する。
今回現地でウェイポイントを取りながら歩いているのだが、結構誤差が多く、残念ながら道路の南北など細かい情報は表現できずに混濁している。
たぶん地形図に直接マークしたほうがいい記録が取れると思う。
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4/23 13:59
一時、牧場敷地と思しい北斜面を通過する。
今回現地でウェイポイントを取りながら歩いているのだが、結構誤差が多く、残念ながら道路の南北など細かい情報は表現できずに混濁している。
たぶん地形図に直接マークしたほうがいい記録が取れると思う。
ハイランドパークのゲートあたりで__
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4/23 13:41
ハイランドパークのゲートあたりで__
境界線は道路南斜面に、食い込むように下りはじめ__
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4/23 13:45
境界線は道路南斜面に、食い込むように下りはじめ__
道路からやや下った位置を平行移動し始める。
__この調査も、キリ無く途中で引き上げた。
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4/23 14:07
道路からやや下った位置を平行移動し始める。
__この調査も、キリ無く途中で引き上げた。
調査を切り上げて道路に復帰したあたりにあった「開通記念碑」
風化が進んでよく読み取れないが、横根山集落に関する記念碑かもしれない。
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4/23 14:09
調査を切り上げて道路に復帰したあたりにあった「開通記念碑」
風化が進んでよく読み取れないが、横根山集落に関する記念碑かもしれない。
勝雲山へ向かう。
今日は四等三角点「粕尾」周辺の破線を見て歩きたい。
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4/23 14:19
勝雲山へ向かう。
今日は四等三角点「粕尾」周辺の破線を見て歩きたい。
勝雲山東側の登山口、東大地震研の施設のすぐ脇に、地形図の破線どおりの踏跡があった。
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4/23 14:23
勝雲山東側の登山口、東大地震研の施設のすぐ脇に、地形図の破線どおりの踏跡があった。
もう一つの「勝雲山登山口」もスルー。
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4/23 14:26
もう一つの「勝雲山登山口」もスルー。
ソフトバンクのアンテナがある地点まで来た。
ここに気になる遺構が2つあったので立ち寄る。
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4/23 14:34
ソフトバンクのアンテナがある地点まで来た。
ここに気になる遺構が2つあったので立ち寄る。
アンテナの北側にある横根小学校跡。
前回も訪れたが、雪の解けた様子も見たかった。
小学校跡と思しい遺構はこの鉄棒と__
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4/23 14:36
アンテナの北側にある横根小学校跡。
前回も訪れたが、雪の解けた様子も見たかった。
小学校跡と思しい遺構はこの鉄棒と__
木製の幟柱のみ。
グランド跡かと思える場所を歩いてみたが、思いのほか狭くて寂しくなった。
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4/23 14:39
木製の幟柱のみ。
グランド跡かと思える場所を歩いてみたが、思いのほか狭くて寂しくなった。
では、アンテナ南側の関東霊園に立ち寄る。
横根山集落の集合墓地だと聞いていたのだ。
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4/23 14:40
では、アンテナ南側の関東霊園に立ち寄る。
横根山集落の集合墓地だと聞いていたのだ。
奥へ進むと、不思議な造形の墓地がある。
ストゥーパ状の頂上部には『い結集 昭和45年5月』との銘板があった。
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4/23 14:42
奥へ進むと、不思議な造形の墓地がある。
ストゥーパ状の頂上部には『い結集 昭和45年5月』との銘板があった。
納骨堂のようだった。
モザイクは掛けたが○○家として名前の残っている壇が7か所。
6か所はこのように開かれていた。
もう新しい土地で歴史を紡いでいるのかな。
「関東霊園 施工 本間建設」とのプレートあり。
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4/23 14:43
納骨堂のようだった。
モザイクは掛けたが○○家として名前の残っている壇が7か所。
6か所はこのように開かれていた。
もう新しい土地で歴史を紡いでいるのかな。
「関東霊園 施工 本間建設」とのプレートあり。
あとは三角点「粕尾」から勝雲山に登ろう。
地形図では実線にあたる、バンガロー群の入口から入る。
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4/23 14:48
あとは三角点「粕尾」から勝雲山に登ろう。
地形図では実線にあたる、バンガロー群の入口から入る。
しばらくは歩きやすい道が続く。
「あ、祠だ」と思ったが__
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4/23 14:49
しばらくは歩きやすい道が続く。
「あ、祠だ」と思ったが__
こういう感じだったのでスルーさせてもらった。
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4/23 14:49
こういう感じだったのでスルーさせてもらった。
道はどんどん荒れていき__
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4/23 14:53
道はどんどん荒れていき__
点の記にあった廃屋とはここのことなのだろうか?
ここ以降道ははっきりしないので__
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4/23 14:55
点の記にあった廃屋とはここのことなのだろうか?
ここ以降道ははっきりしないので__
コンパスを振って進んだ。
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4/23 14:57
コンパスを振って進んだ。
四等三角点「粕尾」報告なし。
標石はきれいだった。
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4/23 14:59
四等三角点「粕尾」報告なし。
標石はきれいだった。
あとは破線を辿りながら勝雲山へ。
重機幅の道路跡が続いているが、一部不明瞭だった。
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4/23 15:16
あとは破線を辿りながら勝雲山へ。
重機幅の道路跡が続いているが、一部不明瞭だった。
霧の勝雲山に到着。
見えている建物は市の防災無線中継局。
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4/23 15:18
霧の勝雲山に到着。
見えている建物は市の防災無線中継局。
ここには2枚の山名板と三等三角点がある。
山紀行さんの山名板と、その後に見える__
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4/23 15:19
ここには2枚の山名板と三等三角点がある。
山紀行さんの山名板と、その後に見える__
山部さん山名板と三等三角点「内篭」。
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4/23 15:19
山部さん山名板と三等三角点「内篭」。
この山部さん山名板には「之」の一文字があった。
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4/23 15:19
この山部さん山名板には「之」の一文字があった。
三角点のあるこの位置からわずかに高く見える場所にも立ち寄ろう。
そこには__
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4/23 15:21
三角点のあるこの位置からわずかに高く見える場所にも立ち寄ろう。
そこには__
山林局の次三角点が残されている。
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4/23 15:23
山林局の次三角点が残されている。
山林局次三角点。
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4/23 15:23
山林局次三角点。
では、下山体制に入ります。
せっかくだから破線を辿りながら県道58号線まで戻ろう。
超かっこいい"国交省渡良瀬川工事事務所勝雲山無線中継所"の脇を抜けて__
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4/23 15:25
では、下山体制に入ります。
せっかくだから破線を辿りながら県道58号線まで戻ろう。
超かっこいい"国交省渡良瀬川工事事務所勝雲山無線中継所"の脇を抜けて__
広々とした車道をしばらく歩き__
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4/23 15:30
広々とした車道をしばらく歩き__
途中から標識のない踏跡に入る。
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4/23 15:29
途中から標識のない踏跡に入る。
__が、素直に踏跡をたどると破線を離れて"前日光天理きゃんぷ場"跡にたどり着いてしまう。前回もこれで失敗した。
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4/23 15:31
__が、素直に踏跡をたどると破線を離れて"前日光天理きゃんぷ場"跡にたどり着いてしまう。前回もこれで失敗した。
(写真を撮り忘れたので、前回の山行から)
手前にある廃屋あたりから右に下る踏跡が(たぶん)あるのでそこを追うと__
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1/29 13:54
(写真を撮り忘れたので、前回の山行から)
手前にある廃屋あたりから右に下る踏跡が(たぶん)あるのでそこを追うと__
ここでいいのかなあ?地形に入る。
炭焼窯跡あり。
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4/23 15:34
ここでいいのかなあ?地形に入る。
炭焼窯跡あり。
赤銅色に焼けた石組の炭焼窯跡。
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4/23 15:35
赤銅色に焼けた石組の炭焼窯跡。
廃屋の脇を抜けると__
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4/23 15:35
廃屋の脇を抜けると__
橋発見。
その先の道を必死こいで探し__
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4/23 15:36
橋発見。
その先の道を必死こいで探し__
やがてはっきりした道に出る。
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4/23 15:38
やがてはっきりした道に出る。
その道を追えば、出水の浸食痕のある道に出て__
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4/23 15:40
その道を追えば、出水の浸食痕のある道に出て__
横根ロッヂへの道と合流する。
画面左のみちを下ってきた。
画面右奥に見える建物が横根ロッヂ跡。
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4/23 15:42
横根ロッヂへの道と合流する。
画面左のみちを下ってきた。
画面右奥に見える建物が横根ロッヂ跡。
そのまま下り、ゲートで塞がれた車道口に出て終了。
画面右の広場が横根小学校跡。
ログを取ってみれば、ほぼ破線通りに歩けるようだ。
あとは県道58号線をてくてく…
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4/23 15:44
そのまま下り、ゲートで塞がれた車道口に出て終了。
画面右の広場が横根小学校跡。
ログを取ってみれば、ほぼ破線通りに歩けるようだ。
あとは県道58号線をてくてく…
いやあ、めんどくさいな。
廃屋の向こうに見える小ピークを巻いて、ショートカットできないかな。
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4/23 15:53
いやあ、めんどくさいな。
廃屋の向こうに見える小ピークを巻いて、ショートカットできないかな。
廃屋を横切る。
__押し入れの中まで開放されている様子が見える。
「こんなん、クマ棲みますやん」と思ったとたんに中で戸板の音が「バタンッ!」と1度だけした。
全力で離脱。
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4/23 15:54
廃屋を横切る。
__押し入れの中まで開放されている様子が見える。
「こんなん、クマ棲みますやん」と思ったとたんに中で戸板の音が「バタンッ!」と1度だけした。
全力で離脱。
__怖かった。
小ピークの裏側に回ると、作業道があった。
そこを辿れるところまで辿り__
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4/23 15:57
__怖かった。
小ピークの裏側に回ると、作業道があった。
そこを辿れるところまで辿り__
あとはコンパスを振る。
谷を一つ越えて尾根を乗り換えれば、ゴール地点手前のカーブにたどり着くはず。
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4/23 16:06
あとはコンパスを振る。
谷を一つ越えて尾根を乗り換えれば、ゴール地点手前のカーブにたどり着くはず。
行ってみれば、越えやすい谷だった。
やったね。
尾根を乗り換え__
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4/23 16:07
行ってみれば、越えやすい谷だった。
やったね。
尾根を乗り換え__
ドンピシャで「カーブ28」に着地。
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4/23 16:08
ドンピシャで「カーブ28」に着地。
そして「カーブ27」にて__
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4/23 16:10
そして「カーブ27」にて__
チドリアン回収。
スタート地点まで距離10.4km・標高差630m強の下り坂を帰りました。
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4/23 16:11
チドリアン回収。
スタート地点まで距離10.4km・標高差630m強の下り坂を帰りました。
こんばんは〜〜〜。okushiraneです。
ぬおおお!!!アカヤシオが夕日周辺よりいい感じゃないですか〜。こっち行けばよかったかも。なぜかちょっと、いやかなり悔しいです。
でも教官殿!三枚目の写真はミツバツツジではなくヤマツツジであります。おしべは五本がデフォなのであります。その次の写真が(多分東国)ミツバツツジであります。多高山では適当な事いって申し訳ありませんでした。どのタイミングでお詫びしようかと考えている最中でした。言い訳すると二日酔いだったであります。
続きをかなり楽しみにしております。ではまた〜。
okushiraneさん、こんばんは〜、
…って、その教官設定やめーや(笑)
書き込まれてから1週間近く経過してますね、ごめんなさい。
ツツジの雄しべの数は、あのあとちゃんと調べましたよー。
まあ、調べても覚えておけないのが僕のダメなところなので、
またその時は伺います。
アカヤシオに限らず、ヤマで見るとツツジはほんとにきれいだねえ。
植木のツツジってそんなに好きになれなかったんだけど、
盛り上がってる皆さんの気持ちが分かってきました。
コメントありがとうございました。
女峰レコ、待ってます。
発光山、取付にバス停があるから
いろんなルートが組めそうですな、ぬふふ…
アカヤシオレコありがとうございます!
今週末には夕日岳を訪れようと思っていたのですが、井戸湿原もこんなに素敵なことになっているのですね
以前、一度訪れた時は雨で、象の鼻からの景色もほとんど見えなかったのですがツツジ系の花が多く、また訪れたいと思っておりました。
これは来年要チェックです!
では続きを楽しみにしております
さとみさん、こんばんは。
ご無沙汰でした、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってごめんなさい。
なんとか書き上げました。
記録しておきたいことは書きましたが
いつも通りマニアックな内容になってしまっているかもしれません。
その点はごめんなさい。
アカヤシオって、いい花ですね。
晴れて日を浴びている姿は勿論ですけど、
霧の中や曇り空の下でも
それぞれ表情があって、魅かれます。
来年は花を追う山歩きもいいかなあ、なんて思いました。
歩きたい尾根がたくさんあるんで、つい後回しになっちゃうんですけど…
ありがとうございました。
おつかれさまでした〜。okushiraneです。
今回も興味深く拝見させて頂きました。楽しかったです。
体調が悪かったといいながら、距離21KMで標高差約1500Mですからまずまずですよ〜。半分以上が一般コース外ですし。
僕も植木より山で自生している躑躅を見る方が好きです。そういえば「植木の躑躅が綺麗に見え出したら初老」ってじいちゃんが言ってましたよ(笑。
ハナント山〜横根山は必ず年内に繋ぎます。その時にいろいろ参考になりそうです。
thoughtmayさんには余計な情報かも知れませんが、リーバス、発光路の山ノ神線と、ツツジの湯交流館方面の上五月線は・・・便数に要注意っす。完全貸切がお約束できるほどの乗車率。なぜなくならないの?と鹿沼市にメールして伺いたくなるほどです。
女峰山 黒岩尾根のレコアップしました。お時間があるときにでもみてやってください。
ではまた〜。
じいちゃんは、どの時点を振り返ったんだろうか?
僕も片足突っ込んでるかもしれませんね。
黒岩レコ、サイコーでした。
あれはじぞうじゃねえぇ〜。
熊鷹です
ウェイポイント情報を頂きました
日光社寺境界線の探索に参考になります
しかし道のないところのようなので、これ以上は無理かもしれません
ありがとうございました。
熊鷹さん、コメントありがとうございます。
このウェイポイントが何かのお役に立つと嬉しく思います。
現場でウェイポイントを取得する際、道路の南北どちら側にあるかは表現できないほどの誤差がありました。その点はご容赦ください。
社寺標石の実態を把握するには、二社一寺に問い合わせた方がもちろん早いはずですが、こうして山を歩きながらたまたまに発見する感覚が楽しく、つい記録してしまっています。
熊鷹さんの記録も、いろいろ参考にさせてください。
こちらこそありがとうございました。
感謝です。
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