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Yamareco

記録ID: 144
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沢登り
谷川・武尊

谷川水系/鷹ノ巣沢C沢(谷川岳集中山行)

2004年07月31日(土) ~ 2004年08月01日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
10.9km
登り
1,530m
下り
786m

コースタイム

7/30 東神奈川21:30=(首都高・外環・関越)=水上IC=1:00土合駅(ステビバ)
7/31 4:15起床 土合駅4:50=5:10谷川温泉駐車場5:35−6:30二俣手前河原
   (遡行準備&ヒル撃退)7:00−8:00鷹ノ巣沢出合−C沢−12:50CS30m大滝
   −右岸高巻き引き返し14:00−14:30 25m滝上−7m垂直滝−(パーティ分裂)−
   草付スラブ−17:30俎ぐらバットレス基部−20:00俎ぐら山稜上(ビバーク)
8/01 ビバークポイント5:20−7:00オジカ沢ノ頭避難小屋7:15−8:15谷川岳肩ノ
   小屋9:00−10:30天神平ロープウェイ駅
天候 7/31 曇り(朝方少雨 上部ガス※南風7-8m)
8/01 曇り(下界晴れ)
過去天気図(気象庁) 2004年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
遡行グレード:3級(記録集には2級上となっていたが、降雨直後ということも
          あり、2級の範疇は越えていると思われた。昭和56年
          白山書房発刊のphotoガイドはやはり3級となっている)

■谷川温泉〜二俣手前
  ・谷川温泉の駐車場は、湯テルメ入口を左に見送り、細い道をまっすぐ行った
   突き当たりの河原上。未舗装だが道の両側に車20台くらい駐車可能。
   下山した日曜に昼間は河原で遊ぶ家族などでほぼ満車であった。
  ・二俣への登山道はそのまままっすぐ家の右手を通っていく。
  ・牛首まではほぼ平坦な歩きやすい道。橋を2-3箇所渡る。
  ・牛首で一旦河原へ降りる。岩に黄色のコースサインが結構ある。
  ・鷹ノ巣沢(谷川本流)に入るためには、中ゴー尾根と厳剛新道の分岐である
   二俣まで行ってはいけない。オジカ沢と谷川本流を分ける二俣は、登山道の
   分岐より下流にある。(地形図は間違っている)
  ・沢の二俣っぽい地形が先の方に何となく確認できたので、河原で遡行準備。
   噂通り瞬く間に靴の中に茶色のヤマビル数匹。防御の浅かったshimogの靴下は
   ヒルに貫通させられ出血。地面をよく見るとおびただしい数のヒルが近づいて
   くる。谷川温泉で、hasaei・kamogは足全体・腹・腰・首筋・腕などにキンカンを
   塗り捲り、衣類全体にはヤマビルファイターを噴射させておいたので被害は
   あまりなし。

■二俣〜鷹ノ巣C沢出合
  ・この間は普通の沢登り。ゴーロは1-2mあり比較的大きい。突然目の前に
   関越トンネルの巨大な通気坑(30mくらいのコンクリの塔)が現れ少し行くと
   左岸から支流が入る。これが鷹ノ巣沢だ。出合左の大きな岩に遭難者のレリー
   フが埋め込まれていた。
  ・鷹ノ巣に入ると左岸からまずA沢が入る。岩にペンキで「A」と書かれていた。
  ・正面にナメ滝(いやスラブ滝)が流れ込む。この右がB沢だが目立たない。

■C沢
  ・ナメ滝は写真よりも斜度がある。昨夜から今朝の雨のためか岩は全体的に濡れ
   ていたので、最初から四つん這いになった草付スラブ登りが始まる。
  ・どこで区切るかわからないずっと続く大スラブ滝の基部に2mくらいのスノー
   ブロックが1個残っていた。7月中旬の遡行記録では小さなスノーブリッジが
   あったようなので、2週間でほとんど崩れて溶けたのであろう。
  ・水流近くは登れず右岸ブッシュとスラブとのコンタクトタラインを潅木懸垂で
   じわじわ登る。かなり悪い。左から流れ込む支沢(スラブ)に追い上げられて
   しまったので、脆い潅木にスリングとカラビナを残置し懸垂下降で本流に戻る。
  ・右側が壁になった急峻なゴルジュ帯に入る。ゴルジュ内の滝も部分的に元蕕
   なかなかきわどいクライミングになる。しかも息つく間もない。
  ・35mCS滝は直登は厳しそう。その上部右側の壁から落ちる滝(平水の時は
   ないかもしれない)が何と強風にあおられ水が空に飛ばされているのが見えた。
   いつ詰まるかわからないので、ロープを出し右岸の草付スラブを大きく巻く
   ことにする。草の上はよく滑る。更に上部の岩沿いにフリーで登ると尾根っぽ
   くなる。上部のブッシュ帯に踏み跡らしき弱点があるように見えたので登るが、
   尾根上のブッシュはとてもじゃないが人は入れない。shimogが途中に右側に行く
   踏み跡があったとのことで、ここも細い潅木にスリングを捨て縄し、懸垂下降で
   ゆっくりクライムダウンする。滑りやすい草付とスラブ帯を本流に向けてトラ
   バースし川に戻る。随分時間をかけてしまった。
  ・続いて右側の大きな岩が被る下を落ちる15m滝。大岩の下をくぐるようにして
   水流右側の濡れたカンテを登る。ここもいやらしい。
  ・さらに釜を持つ7m滝。ツルツルでとても登れない。右岸を挟間が高巻き、
   kamogは左岸の垂直カンテを上のブッシュ目指して登る。藪を漕いで上部のカンテ
   を登るが、トラバースして登る一歩が厳しく一時詰まってしまう。何とか抜け
   上の潅木から約20m猛藪漕ぎで右のスラブから回り込んだshimogと合流。沢を
   挟んで対岸にいる挟間と合流すべく懸垂下降を試みるが、とてもでないが支点と
   なるブッシュがない。上部で合流できることを期待し、ここからいよいよ草付
   スラブ帯をお互い延々と登り出す。(卦蘢度)

■草付スラブ帯〜俎グラバットレス
  ・草付スラブ帯は時折猛烈な藪漕ぎを擁しながらどんどん高度を上げていく。
   弱点を縫いながらしばらく登ると、ガスの中に30m以上の大きな凹状岩壁が。
   正面は切り立っているので右側のカンテから潅木頼りにフリーで登る。
   (卦蕁
  ・これを登り切ると斜度の多少緩んだ広い草原尾根に出る。相変わらず草は
   よく滑るので時々手を突く。
  ・これで終わりかと思いきや、またガスの中に凹状の岩壁が。しかも今度のは
   高い。上部はガスで見えないのでどのくらいの高さかどこに弱点があるのか
   見出せない。やや右側の少しだけ岩が顔をのぞかせる急峻な草付斜面を登る。
   70度ほどの斜度を持つ草付は段々と草の長さが短くなり緊張。少しでも
   弱点をと、右へ20mほどトラバース(超緊張)。迫る暗闇とガスの合間に
   見えた少し溝状に伸びた部分が潅木で続いていたので、ライトをつけながら
   ここを登る。草が長くなったことと潅木が時折現れたことで、滑る足を慎重に
   決めながら、この第2の草付岩壁(高さ100m以上か)を登り切った。
   たぶん登った所は1/25000地形図(水上)の関越自動車道トンネル上り線の
   真上あたりと思われる。

■俎ぐら山稜〜オジカ沢ノ頭
  ・俎ぐら山稜は深いハイマツで覆われ北側はやや斜度が緩いものの痩せ尾根だ。
  ・オジカ沢の頭まではほとんど尾根上を歩くが、踏み跡は何となく残っている
   程度でず〜っと藪漕ぎ。それでもうまく歩けばそこそこ進める。オジカ沢の頭
   近くは笹藪の背が高くなった登りで少ししんどい。
  ・オジカ沢の頭避難小屋はこの辺によくあるドラム缶(かまぼこ)型。数人しか
   泊まれないだろう。外人さんたちが泊まっていた。水場・トイレなし。

■オジカ沢ノ頭〜谷川岳肩ノ小屋
  ・小さなアップダウンと岩場の下降があるが明瞭な登山道。
  ・谷川岳への登りにかかると「すごい!」 一転して様々な高山植物が咲き乱れ
   ていて心が華やぐ。
  ・リニューアルされた肩ノ小屋は期間限定の営業小屋に変身していた。
   缶ビール、飲み物、カップラーメン、おにぎりなど、こんなに下界のものが
   おいしいなんて・・・。
C沢下部大スラブを登る
2004年07月31日 09:28撮影 by  SO505i, DoCoMo
1
7/31 9:28
C沢下部大スラブを登る
ゴルジュの最後の方に現れる35mCS大滝。右岸をやや大きく巻くが・・・
2004年08月02日 18:20撮影 by  SO505i, DoCoMo
1
8/2 18:20
ゴルジュの最後の方に現れる35mCS大滝。右岸をやや大きく巻くが・・・
CS滝高巻きで巻きすぎ懸垂下降で下る、この灌木だけで(スリングは残置)
2004年08月02日 18:19撮影 by  SO505i, DoCoMo
8/2 18:19
CS滝高巻きで巻きすぎ懸垂下降で下る、この灌木だけで(スリングは残置)
撮影機器:

感想

天候がいまいちすっきりしない。
昨日雨が降ったのであろう。路面に少し水たまりができている。
土曜朝、眠い目をこすりながら、とりあえず谷川温泉に赴く。
何とか天気は大崩せずもつであろう、との判断で決行。
谷川温泉一番奥の駐車場でヤマビル対策として
素肌にキンカン、衣類・ザックにヤマビルファイターを塗り込み出発。
二俣までの登山道は一部崩壊しそうな橋はあるものの快調に飛ばす。
1時間を裕に切る早さでコースタイムの7掛けだ。
二俣の登山道分岐点まで行ってしまうとマチガ沢に入る恐れがあったので
手前から谷川本流へ入渓。
マチガ沢を右に見送り少し大きめのゴーロ帯だがタカノス沢出合までも
ほぼ快調に飛ばす。
正面にドーンとコンクリの異様なデカイ塔。
関越トンネルの通気孔だが、何とも場違いな風景。
右からの細い流れが目指すタカノス沢。
A沢、B沢と分けてC沢はいきなりどこで区切るかわからないような
ナメが遙か頭上に蛇行しながら繋がっていた。
「晴れていたら気持ちよいところだろうなぁ」

しかし、過去の記録に出ているような「時々手を使う快適なスラブ」とは
とても思えなかった。
前日の雨でスラブは濡れており、写真で見るよりも水流は多い。
それでも何とか草付きを頼りにスラブ登攀でこなしていた。
正面のスラブ帯はとても滑る。結局ホールドになる草を追ってしまい
右岸端の微妙なブッシュ頼りの斜度のきつい登りに追い上げられる。
シモジーとはさPが捨て縄で懸垂し、ようやく現れたテラスに降りる。
ここで結構時間を使う。
今懸垂してきた支点は遙か上の方、C沢出合から高度にして200mは登って
きてしまったが、撤退用の支点はもう取れそうもなかった。

ここから右側が切り立った小ゴルジュになる。
水流通しに進むがスラブ状の水流を徒渉したり
バランスクライミングになったりとなかなか際どい登りが続く。
小さな滝でセカンドを登っていたシモジーの手に尖った落石が当たる。
すぐ上から落ちてきたので防ぎようがなかったらしい。
指に深い傷ができ河床の石が真っ赤に染まった。
滅菌ガーゼと止血法で血を止めテープで固定。
一旦は止まったが登り出すとどうしても力が入り何回か止まっては治療が続く。
稜線隊との無線連絡。
「予定よりかなり遅れると思う」
この時は日没までには肩ノ小屋に着けると思っていた。
またこのメンバーならカモシカでもやれば土合までは下れるであろうと。

35mCS大滝。水流左側の岩場は頑張れば登れるかもしれないが
時間を気にして、手前左側の草付きを大きく巻くことに。
しかしここも途中草だけになるとフェルトでは滑る〜。
1ピッチ終え、次に岩場が出てきたのでこれをまた登る。尾根状。
途中シモジーが右に踏み跡がありそう、というが
上部のブッシュ入口に踏み跡がありそうでさらに登ってしまう。
着いてみたらそこはとてもじゃないが人が入れそうもないブッシュ帯。
先ほどの右への踏み跡まで降りようということで
ここも細いブッシュに捨て縄して懸垂下降。
よく滑る草付き帯を草頼りにトラバースすると確かに沢に戻れた。
35mCS滝上のCS滝も一緒に高巻いてしまったようだ。

すぐさま右側の岩が覆い被さる形状の10m滝が現れた。
洞窟をくぐるように水流右のカンテを登ってみるが
なかなかここも微妙な登りであった。
またまたシモジーのガーゼ交換。
「いやぁしょっぱい所っすねぇ〜」

追い打ちをかけるがごとく5mツルツルの垂瀑。
さてそちらから巻くか・・・ここが最大の失敗であった。
はさPは右岸の壁を登り草付きスラブ帯へはい上がる。
私は左岸の垂直カンテを登りブッシュを漕いで上部の岩壁を目指す。
途中から滝の落ち口に向いバンドが走っているように見えたためだが
実際は岩の割れ目から草が線になって生えた所でありバンドではなかった。
仕方なく岩壁を登るが・・・完全に詰まってしまう。
左側腰のあたり1m先に1cmほどのスタンスがあるのだが
これに乗り込む勇気がない。
「お助け〜」とHELPを要求するが、更に右側のスラブを上がったシモジーも
「無理です〜そこまで行けません〜」
対岸のはさPももう降りられそうもない。
いやぁ困った。落ちれば15mは落下する。細かいホールドとスタンスに置いた
指もそろそろガクガクしてきた。
自分で登るしかない!と強く思った一瞬、左足のつま先を小さなスタンスに乗せ
バランスで立ち込んだ。すぐさま更に1m上部の小さなスタンスに右足を乗せ
さらにフリクションで何とか上のしっかりした灌木を取った。
心臓が縮まる思いであった。
今から思えば何でハーケン1枚打たなかったのだろう。

猛烈なブッシュを漕いでシモジーと合流。
はさPの方と合流すべく懸垂地点を探しているが
とても体重を支えられるようなブッシュななかった。
上部の沢地形がなくなる辺りで合流できるであろうという推測、
過去記事で「どちらを登っても合流できるようだ」という内容が頭をよぎり
お互い何とか登れそうだ、ということを確認して
急な草付きスラブ帯をそれぞれ登り出す。
これも結構長い。
岩の出ている所を繋ごうとするが、時々猛烈な藪に突入したりもする。
しかもそれらが両手を使わないと登れない斜度。
はさPとはコールを掛け合いながら登るが
モウレツな藪を懸垂で登る状態のなか
いつの間にか2パーティの間に尾根が入り込んでいた。

途中被っているくらいの斜度の草付きをとにかく腕力で越えた。
「あ、これがもしかしたら記事に書いてあった最後の両腕草付き懸垂
 かもしれない。とすれば稜線までもうひと頑張りだ」
しばらく登り視界が開けた時に見た風景は
そんな淡い期待を簡単に裏切った。
ガスの合間に見える30mくらいの岩壁が要塞のように正面を塞ぐ。
「そうだ、写真で見た俎ぐらバットレスの風景だ」
下から上がるシモジーを待ちながら一服。
携帯電話が何とか通じたのが幸いであった。
ムッチーと連絡を取る。
「今ようやく俎ぐらバットレスの基部。今何時ですか?」
「5時半です」
時計さえ見ることを忘れていた。
この時、それでもこの壁を越えれば稜線、カモシカで避難小屋までは
まだ行けるであろう、とも思った。
すでにはさPとのコールは取れない。
右側の岩場からブッシュ頼りに越える。
その上は斜度のきつい草原であった。
ガスで視界はきかないものの
「あと少しで稜線だ」という気持ちで頑張った。

また一瞬ガスが切れる。
正面にさらにドデカイ要塞が現れた。
先ほどの岩壁と形状は似ているものの今度のは頭が見えないくらい高い。
愕然・・・
ビバークは無理すればできない所でもなかったが
正面からまともに風を受けるし身を隠す所はない。
登るしかない。

右を20mトラバースし弱点の岩場から取り付く。
斜度は次第にきつくなる。
頼りにしていた岩も次第になくなっていく。
ホールドにする草の背丈も10cmくらいになってきた。
どこを登ればよいのか?
どこまで登れば稜線に出られるのか?
迫り来る闇とガスも相まって
さすがに精神的にきつくなってきた。
この草を離せば、この足が乗っている草の付け根が壊れれば
間違いなく数百m滑落する。
ロープを取れるような支点はまったくない。
逆にアンザイレンすれば2人とも死ぬかもしれない。
ヘッドランプを何とか出して
少しだけ斜度の落ちたブッシュがある細い溝状がほんのり見えた。
シモジーに先頭を代わりひたすら草を掴みながら足場を探りながら登る。
はさPは大丈夫であろうか?
パーティを分断させてしまった最大の失敗を自己叱責する気持ちが大きくなる。

その時ボシェットの携帯が鳴った。
今までよりしっかりした灌木を片手で掴みながら
通信記録を見る。
はさP・・・その文字が見えたときはすべてのプレッシャーから解放された
ような気分であった。
留守録を聞くと「稜線に立ちました。これからビバークに入ります」
ということは我々のゴールも近いはず。

シモジーから「着きましたよ〜」という声。
大きな倒れたブッシュを最後に乗り越えた所は一面深いハイマツの痩せ尾根だった。
それでも今までの所から比べれば「天国」。
持っていたツエルトに2人でくるまり寒い夜をクリアした。

翌朝5時、ハイマツの藪をかき分け
「あ、いた!」というはさPの声。
3人で無事と登攀成功を喜び合い更に藪をかき分け一般道に出た。

天神平ロープウェイ山頂駅から飛び出してきた他パーティ。
とにかく心配をかけてしまったことがそのシーンを見てわかった。
謝罪の気持ちと達成感と何だか入り交じって何とも複雑な気分であった。

タカノス沢。
遡行記録には2級上となっているが
下部スラブ帯は同じ2級上の西ゼンと同じにしても
最後のバットレス登攀を入れれば沢としては
3級上はつけてもよいのではないであろうか?

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