道の駅みとみ
なるべく一般客に迷惑かけないよう端に停めます
トイレもきれい
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4/29 7:04
道の駅みとみ
なるべく一般客に迷惑かけないよう端に停めます
トイレもきれい
この区画に駐車、みなさん泊り客か登山者のよう,
一点の雲なし、心躍り高ぶります。
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4/29 7:04
この区画に駐車、みなさん泊り客か登山者のよう,
一点の雲なし、心躍り高ぶります。
最高の天気、登る前には良く分からなかったが正面に見えるのは破風山です
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4/29 7:13
最高の天気、登る前には良く分からなかったが正面に見えるのは破風山です
駐車場からちょっと下ったところの三差路から入ります
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4/29 7:13
駐車場からちょっと下ったところの三差路から入ります
この舗装路を左に入ります、雁坂峠登山道の標識あり
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4/29 7:14
この舗装路を左に入ります、雁坂峠登山道の標識あり
橋の下は渓流釣り堀のようです
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4/29 7:27
橋の下は渓流釣り堀のようです
亀田林業所の敷地です、トレランはわかるが登山競争とは?
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4/29 7:28
亀田林業所の敷地です、トレランはわかるが登山競争とは?
なかなか忠実、わかりやすいガイドマップ
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4/29 7:31
なかなか忠実、わかりやすいガイドマップ
雁坂道の国道は今のところははるか上
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4/29 7:36
雁坂道の国道は今のところははるか上
舗装の林道歩きです、今日は初テント泊、しかも単独、荷物が重い、ゆっくり目のペースを心掛けます。
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4/29 7:36
舗装の林道歩きです、今日は初テント泊、しかも単独、荷物が重い、ゆっくり目のペースを心掛けます。
遠くに目指す雁坂峠が
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4/29 7:45
遠くに目指す雁坂峠が
特徴的な笹原
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4/29 7:45
特徴的な笹原
雁坂トンネルの料金所、手前左右に広い駐車場があります、ここに停めて登る方も多い。
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4/29 7:46
雁坂トンネルの料金所、手前左右に広い駐車場があります、ここに停めて登る方も多い。
トンネル駐車場から登山道に直で上がれます、10台程停まってます。雁坂峠への一番の近道だ、道の駅からここまでは25分程度
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4/29 7:48
トンネル駐車場から登山道に直で上がれます、10台程停まってます。雁坂峠への一番の近道だ、道の駅からここまでは25分程度
何桜?
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4/29 7:50
何桜?
丁度見ごろだね
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4/29 7:50
丁度見ごろだね
白樺の新芽も生き生きしてます、私もいきいき、お互い人生謳歌だなと。
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4/29 8:00
白樺の新芽も生き生きしてます、私もいきいき、お互い人生謳歌だなと。
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4/29 8:16
舗装路だが落石ゴロゴロのところも
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4/29 8:19
舗装路だが落石ゴロゴロのところも
沓切沢橋到着、舗装の林道は終了です
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4/29 8:23
沓切沢橋到着、舗装の林道は終了です
ここで丁度1時間経過なので小休止
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4/29 8:24
ここで丁度1時間経過なので小休止
沓切沢橋
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4/29 8:24
沓切沢橋
ハシリドコロはやたらと目にした、これは毒があり鹿が食べないからか。
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4/29 8:25
ハシリドコロはやたらと目にした、これは毒があり鹿が食べないからか。
新調したテン泊用ザック、クーガーの55〜75L、水含め総重量15kg
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4/29 8:26
新調したテン泊用ザック、クーガーの55〜75L、水含め総重量15kg
本格的な登山道開始
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4/29 8:27
本格的な登山道開始
基本は沢沿いを高巻きに進む、ここはナメラ沢への入口、釣り客の為かな?
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4/29 8:35
基本は沢沿いを高巻きに進む、ここはナメラ沢への入口、釣り客の為かな?
こんな個所もあり
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4/29 8:39
こんな個所もあり
危険はない
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4/29 8:40
危険はない
滑らないようには注意する
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4/29 8:49
滑らないようには注意する
ザックが重いので慎重に、いつもよりバランスに気を使う、
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4/29 8:49
ザックが重いので慎重に、いつもよりバランスに気を使う、
意外に道幅は狭い
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4/29 8:51
意外に道幅は狭い
沢沿いに出ると渡渉があり
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4/29 8:53
沢沿いに出ると渡渉があり
二つの沢の合流部だと思ったらここが
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4/29 8:53
二つの沢の合流部だと思ったらここが
沓切沢出合だった、峠まで2Hの標示、ここまで丁度1時間半
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4/29 8:54
沓切沢出合だった、峠まで2Hの標示、ここまで丁度1時間半
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4/29 8:54
しばらく河原沿いを進みます
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4/29 8:55
しばらく河原沿いを進みます
この丸太真ん中が折れてます、かえって怖いかも、石のところを渡渉したほうが良さげ。
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4/29 8:58
この丸太真ん中が折れてます、かえって怖いかも、石のところを渡渉したほうが良さげ。
渡渉後にありがたい目印
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4/29 8:59
渡渉後にありがたい目印
右岸を進みます
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4/29 9:01
右岸を進みます
ようやく雁坂峠が見えてくるがまだ結構あるね
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4/29 9:03
ようやく雁坂峠が見えてくるがまだ結構あるね
日差しが強烈、沢沿いでも暑い、今日はT-シャツに薄手の長袖
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4/29 9:08
日差しが強烈、沢沿いでも暑い、今日はT-シャツに薄手の長袖
標識が多いので安心
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4/29 9:08
標識が多いので安心
段差が大きいところなど重心が後ろに持ってかれそうになるのを感じていたがようやく慣れてきた。
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4/29 9:09
段差が大きいところなど重心が後ろに持ってかれそうになるのを感じていたがようやく慣れてきた。
ようやく樹林帯に入ったかなと思っていたら
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4/29 9:21
ようやく樹林帯に入ったかなと思っていたら
又沢沿いの渡渉、
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4/29 9:33
又沢沿いの渡渉、
かなり細いがここが井戸ノ沢出合でした、2時間経過小休止
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4/29 9:33
かなり細いがここが井戸ノ沢出合でした、2時間経過小休止
沢を詰めるのはNGで左岸に渡り登ります
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4/29 9:37
沢を詰めるのはNGで左岸に渡り登ります
今度こそラストの樹林帯に突入、2時間以上経過して初めて登山者とすれ違う、雁坂に泊まったが昨日は天気よかった割には10張程度だったらしいとのこと。
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4/29 9:42
今度こそラストの樹林帯に突入、2時間以上経過して初めて登山者とすれ違う、雁坂に泊まったが昨日は天気よかった割には10張程度だったらしいとのこと。
コメツガやトウヒの針葉樹と笹原に変化すると
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4/29 9:46
コメツガやトウヒの針葉樹と笹原に変化すると
徐々に空が開けてきます
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4/29 9:52
徐々に空が開けてきます
と、振り返ればやつがいた
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4/29 9:55
と、振り返ればやつがいた
気持ち良い明るい道に癒されます
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4/29 9:55
気持ち良い明るい道に癒されます
最後の登りですが登るにつれて広がる展望で頑張ります
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4/29 9:58
最後の登りですが登るにつれて広がる展望で頑張ります
富士山が徐々にくっきり、
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4/29 10:02
富士山が徐々にくっきり、
来たかいがありますね
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4/29 10:02
来たかいがありますね
曇ると困るので今のうちに何枚も
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4/29 10:11
曇ると困るので今のうちに何枚も
奥秩父主脈縦走路の稜線
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4/29 10:12
奥秩父主脈縦走路の稜線
気持ちいいが沢沿いとは打って変わって暑い、遮るものないものね、
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4/29 10:17
気持ちいいが沢沿いとは打って変わって暑い、遮るものないものね、
だいぶ稜線と標高差がなくなる
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4/29 10:32
だいぶ稜線と標高差がなくなる
本日は下界は30度近くなる予想だけにここでもかなりの暑さ、風もこの時点ではほとんどないのもつらい。
0
4/29 10:32
本日は下界は30度近くなる予想だけにここでもかなりの暑さ、風もこの時点ではほとんどないのもつらい。
明日進む予定の水晶山から古礼山への稜線
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4/29 10:32
明日進む予定の水晶山から古礼山への稜線
丁度いい具合に登山道をよけてくれてる
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4/29 10:33
丁度いい具合に登山道をよけてくれてる
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4/29 10:37
右手に国師、金峰、正面は黒金山
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4/29 10:37
右手に国師、金峰、正面は黒金山
うっすい雲海に頭を出す富士山と右には毛無山
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4/29 10:37
うっすい雲海に頭を出す富士山と右には毛無山
もうちょっとだけどなかなかつかない
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4/29 10:37
もうちょっとだけどなかなかつかない
ゴール間近
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4/29 10:41
ゴール間近
左に雁坂嶺が見えてきた
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4/29 10:42
左に雁坂嶺が見えてきた
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4/29 10:42
肉眼では遠くの谷あいにスタート直後の国道の橋が見える。
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4/29 10:43
肉眼では遠くの谷あいにスタート直後の国道の橋が見える。
左奥には奥秩父主脈縦走路の西の果てである金峰山が、雲取からずーっと縦走してみたいものです。4泊5日くらいかな
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4/29 10:44
左奥には奥秩父主脈縦走路の西の果てである金峰山が、雲取からずーっと縦走してみたいものです。4泊5日くらいかな
雁坂峠到着
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4/29 10:45
雁坂峠到着
大菩薩と雰囲気は似てます
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4/29 10:45
大菩薩と雰囲気は似てます
日本三大峠ですね、山検定にでそう。残すは三伏峠だけだ。
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4/29 10:56
日本三大峠ですね、山検定にでそう。残すは三伏峠だけだ。
植生的には非対称山稜ですね、
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4/29 10:57
植生的には非対称山稜ですね、
奥秩父縦走路の雁峠方面、目の前は水晶山、
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4/29 10:57
奥秩父縦走路の雁峠方面、目の前は水晶山、
こちらは甲武信方面の雁坂嶺
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4/29 10:58
こちらは甲武信方面の雁坂嶺
1917年?いまから100年前の石碑です。
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4/29 10:58
1917年?いまから100年前の石碑です。
撮っていただきました。さあ雁坂小屋に4月29日、5月3日、4日限定発売の獅子鍋を食べに降りましょう!
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4/29 11:01
撮っていただきました。さあ雁坂小屋に4月29日、5月3日、4日限定発売の獅子鍋を食べに降りましょう!
峠からの富士
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4/29 11:03
峠からの富士
一旦雁坂小屋に下りましょう。今回はとにかくテント泊重視なのでまずテント設営をしに。小屋までは下り10分、上り15分です。
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4/29 11:06
一旦雁坂小屋に下りましょう。今回はとにかくテント泊重視なのでまずテント設営をしに。小屋までは下り10分、上り15分です。
秩父側は御覧の通りうっそうとした針葉樹の森となっています。
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4/29 11:07
秩父側は御覧の通りうっそうとした針葉樹の森となっています。
視界が効かない
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4/29 11:07
視界が効かない
雪はここだけわずか
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4/29 11:09
雪はここだけわずか
樹林越しにのぞくのは両神山、見え方があまりごっつくないね。
0
4/29 11:09
樹林越しにのぞくのは両神山、見え方があまりごっつくないね。
山荘の青屋根が見えてきた。
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4/29 11:14
山荘の青屋根が見えてきた。
おお、雁坂小屋だ、まずはテント泊の受付を右の小屋でします。
まだまだしし鍋はたっぷりありました。
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4/29 11:17
おお、雁坂小屋だ、まずはテント泊の受付を右の小屋でします。
まだまだしし鍋はたっぷりありました。
有名な国道上のトイレ。テン場はここの先です。
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4/29 11:21
有名な国道上のトイレ。テン場はここの先です。
いよいよ初テント、家で3回もの練習を重ねてきたから大丈夫かな。ベンチ前の一人用スペースに決定。
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4/29 11:27
いよいよ初テント、家で3回もの練習を重ねてきたから大丈夫かな。ベンチ前の一人用スペースに決定。
それでも風が時折吹き付けるので30分ほどかかってしまった。
さあ、しし鍋、しし鍋!るーびーも!
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4/29 11:58
それでも風が時折吹き付けるので30分ほどかかってしまった。
さあ、しし鍋、しし鍋!るーびーも!
小屋前に水が来てます、ビールも冷えてる〜
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4/29 12:02
小屋前に水が来てます、ビールも冷えてる〜
小屋特製のしし鍋ゲット、しかも辛めと甘目の二味用意してあります。悩むがルービーに合うのは辛めでしょうとの勧めで決定。
小屋番さんたちはみなさん大変親切で感じがいい。ししなべ撮っていいですか?と聞いたら中身すくって見えるようにしましょうか?です。感激です。
3
4/29 12:02
小屋特製のしし鍋ゲット、しかも辛めと甘目の二味用意してあります。悩むがルービーに合うのは辛めでしょうとの勧めで決定。
小屋番さんたちはみなさん大変親切で感じがいい。ししなべ撮っていいですか?と聞いたら中身すくって見えるようにしましょうか?です。感激です。
しし鍋とビール、今日は泊りだから思う存分飲めますがこれから雁坂嶺方面へお散歩予定だから1本で我慢。
2
4/29 12:02
しし鍋とビール、今日は泊りだから思う存分飲めますがこれから雁坂嶺方面へお散歩予定だから1本で我慢。
一人用のところはほぼ埋まりましたがまだ10張にもいかず。
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4/29 12:43
一人用のところはほぼ埋まりましたがまだ10張にもいかず。
テン場からの小屋と雁坂峠の眺め、峠は右奥になります。
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4/29 12:45
テン場からの小屋と雁坂峠の眺め、峠は右奥になります。
風情と歴史あり。
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4/29 12:48
風情と歴史あり。
小屋からは下山路が二つあります、こちらは川又へ、向こうの林には♡マークが見える。
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4/29 12:48
小屋からは下山路が二つあります、こちらは川又へ、向こうの林には♡マークが見える。
雁坂の♡マークはコメツガ林の中の数本の樺の木で浮き出るらしい。
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4/29 12:49
雁坂の♡マークはコメツガ林の中の数本の樺の木で浮き出るらしい。
拡大してみるとわかるかな?季節によって色が変わるとは味わい深い、今は白だけど新緑になると薄緑、紅葉で黄色か、
♡の色が変わるとはなんともロマンチック!
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4/29 12:49
拡大してみるとわかるかな?季節によって色が変わるとは味わい深い、今は白だけど新緑になると薄緑、紅葉で黄色か、
♡の色が変わるとはなんともロマンチック!
♡マークを後にして散歩に出発。
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4/29 12:49
♡マークを後にして散歩に出発。
夜景スポットは北西側、前橋、高崎の夜景がみえるらしい、結局見ずに寝ちゃった。
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4/29 12:50
夜景スポットは北西側、前橋、高崎の夜景がみえるらしい、結局見ずに寝ちゃった。
未踏峰に登ると位置関係が良く分かる、両神山は意外に近い。
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4/29 12:50
未踏峰に登ると位置関係が良く分かる、両神山は意外に近い。
峠に戻った、登りは15分かかる
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4/29 13:04
峠に戻った、登りは15分かかる
さあてどこまでいけるかな、今午後1時、小屋に3時半から遅くても4時ころには帰る計算でスタート、
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4/29 13:05
さあてどこまでいけるかな、今午後1時、小屋に3時半から遅くても4時ころには帰る計算でスタート、
小屋のHPに記載ありましたが昔の峠は現在のところより若干上方に存在していた模様。
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4/29 13:06
小屋のHPに記載ありましたが昔の峠は現在のところより若干上方に存在していた模様。
ここみたい、秩父側の森の中に向かい道が続いているように確かに感じる。
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4/29 13:07
ここみたい、秩父側の森の中に向かい道が続いているように確かに感じる。
奥秩父主脈の東側は唐松尾山、谷向かいののっぺりした大きな山体は遠い存在で有名な200名山の和名倉山だ。奥には雲取も
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4/29 13:07
奥秩父主脈の東側は唐松尾山、谷向かいののっぺりした大きな山体は遠い存在で有名な200名山の和名倉山だ。奥には雲取も
左から和名倉、雲取、飛龍
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4/29 13:08
左から和名倉、雲取、飛龍
人が少ない、この天気なのにね、百名山だったら違うんだろうな。
1
4/29 13:08
人が少ない、この天気なのにね、百名山だったら違うんだろうな。
雁坂嶺の山頂は樹林帯みたい
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4/29 13:09
雁坂嶺の山頂は樹林帯みたい
縞枯れ地帯
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4/29 13:21
縞枯れ地帯
いつもながら不思議に感じる
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4/29 13:22
いつもながら不思議に感じる
倒木の樹皮はむしられています、こちらは鹿枯れ減少か?
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4/29 13:25
倒木の樹皮はむしられています、こちらは鹿枯れ減少か?
縞枯れからの富士
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4/29 13:29
縞枯れからの富士
ここも縞枯れた後に幼木がいっせいに育ってます。もう10年もすれば富士は見えなくなるでしょう。
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4/29 13:37
ここも縞枯れた後に幼木がいっせいに育ってます。もう10年もすれば富士は見えなくなるでしょう。
峠から30分ほどで雁坂嶺山頂
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4/29 13:37
峠から30分ほどで雁坂嶺山頂
考えてみれば本日初めての頂き、
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4/29 13:37
考えてみれば本日初めての頂き、
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4/29 13:40
枝になぜかてるてる坊主が?
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4/29 13:40
枝になぜかてるてる坊主が?
雁坂嶺から進めばようやく甲武信が見えました。
手前に破風山、その奥に左から木賊山、甲武信、三宝山、さらに遠く左奥は国師、金峰
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4/29 13:42
雁坂嶺から進めばようやく甲武信が見えました。
手前に破風山、その奥に左から木賊山、甲武信、三宝山、さらに遠く左奥は国師、金峰
東破風までいけるかな?2時半をめどに進む
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4/29 13:42
東破風までいけるかな?2時半をめどに進む
雁坂嶺を過ぎるとちょっと荒れて倒木も多い
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4/29 13:46
雁坂嶺を過ぎるとちょっと荒れて倒木も多い
世代交代ですね
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4/29 13:46
世代交代ですね
死んじゃったおじいちゃんと孫のよう
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4/29 13:46
死んじゃったおじいちゃんと孫のよう
空に浮いているかのような富士
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4/29 13:47
空に浮いているかのような富士
黒金山は立派な三角錐
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4/29 13:54
黒金山は立派な三角錐
破風山も立派、
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4/29 13:54
破風山も立派、
2時過ぎに破風山との鞍部まで降りてきた、
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4/29 14:02
2時過ぎに破風山との鞍部まで降りてきた、
左が開けた展望所
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4/29 14:02
左が開けた展望所
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4/29 14:02
0
4/29 14:02
雁坂嶺からだいぶ下った
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4/29 14:03
雁坂嶺からだいぶ下った
ダム湖が見える
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4/29 14:03
ダム湖が見える
水晶山の先に明日の目的古礼山を初めて確認
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4/29 14:03
水晶山の先に明日の目的古礼山を初めて確認
きれいに縞枯れが縦列に
0
4/29 14:03
きれいに縞枯れが縦列に
左奥に尖がっているのは大菩薩だ、大展望に満足したし足にも来てるからこの辺で戻ろうかな
0
4/29 14:03
左奥に尖がっているのは大菩薩だ、大展望に満足したし足にも来てるからこの辺で戻ろうかな
2時10分この標識を最終地点に引き返し
0
4/29 14:09
2時10分この標識を最終地点に引き返し
最終地点から東破風山を見上げる、最後の登りでしょうけど山頂は展望なさそうだし、欲張らず次回にとっておきます。
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4/29 14:09
最終地点から東破風山を見上げる、最後の登りでしょうけど山頂は展望なさそうだし、欲張らず次回にとっておきます。
雁坂峠はだいぶ遠くなったな、峠からちょうど1時間位
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4/29 14:10
雁坂峠はだいぶ遠くなったな、峠からちょうど1時間位
ちょっと岩場
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4/29 14:11
ちょっと岩場
東破風山への登り
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4/29 14:11
東破風山への登り
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4/29 14:12
雁坂嶺に向かう
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雁坂嶺に向かう
空中に浮遊する富士
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4/29 14:16
空中に浮遊する富士
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4/29 14:16
戻ると決まるとこんな気持ちいいところでのんびりしたくなる。
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戻ると決まるとこんな気持ちいいところでのんびりしたくなる。
どうせ戻っても昼寝して飯食って飲んで寝るだけだからね
0
4/29 14:16
どうせ戻っても昼寝して飯食って飲んで寝るだけだからね
昼寝したくなりません?
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4/29 14:16
昼寝したくなりません?
まだうるさい虫もいないし
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4/29 14:17
まだうるさい虫もいないし
黒金山のようなピラミッド型を見ると登りたくなるのは「山あるある」じゃないかな?
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4/29 14:24
黒金山のようなピラミッド型を見ると登りたくなるのは「山あるある」じゃないかな?
登山意欲かきたてるフェロモンを出している山だ
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4/29 14:24
登山意欲かきたてるフェロモンを出している山だ
老木の墓場なれど幼木は育ってます
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4/29 14:40
老木の墓場なれど幼木は育ってます
雁坂嶺付近が西の展望はいい
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4/29 14:45
雁坂嶺付近が西の展望はいい
雁坂嶺までもどった
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4/29 14:45
雁坂嶺までもどった
山頂からは木の邪魔が入るがもう5年もすれば見えなくなりそう
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4/29 14:48
山頂からは木の邪魔が入るがもう5年もすれば見えなくなりそう
山頂にはベンチが一つ
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4/29 14:52
山頂にはベンチが一つ
雁坂嶺付近ではチェーンソーで登山道整備をしてくださってました。ありがたい
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4/29 14:53
雁坂嶺付近ではチェーンソーで登山道整備をしてくださってました。ありがたい
光の方向が西日に変わる
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4/29 14:59
光の方向が西日に変わる
0
4/29 15:11
雁坂峠もすぐ、水晶の左奥に見えるは笠取山ですが全く笠に見えません。面白いね
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4/29 15:17
雁坂峠もすぐ、水晶の左奥に見えるは笠取山ですが全く笠に見えません。面白いね
峠から南
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4/29 15:17
峠から南
峠から西
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4/29 15:17
峠から西
峠から東
和名倉
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4/29 15:18
峠から東
和名倉
笠取と唐松尾山
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4/29 15:19
笠取と唐松尾山
1
4/29 15:20
誰もいません、降りましょう
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4/29 15:20
誰もいません、降りましょう
小屋への下山路
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4/29 15:29
小屋への下山路
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4/29 15:36
明日の日の出を祈ります
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4/29 15:36
明日の日の出を祈ります
ビール、日本酒、焼酎、コーラ、結構な品揃えです
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4/29 15:38
ビール、日本酒、焼酎、コーラ、結構な品揃えです
ししなべは残りわずか
1
4/29 15:38
ししなべは残りわずか
宿泊棟
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4/29 15:39
宿泊棟
少し増えましたね
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4/29 15:40
少し増えましたね
アライテントのエアライズ1にしようかと思ってましたがこちらのほうが若干軽くコンパクトになり長辺に入口があるので変更、
ファイントラックのカミナドーム1(神なドーム?)です。
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4/29 15:44
アライテントのエアライズ1にしようかと思ってましたがこちらのほうが若干軽くコンパクトになり長辺に入口があるので変更、
ファイントラックのカミナドーム1(神なドーム?)です。
目の前にシンボルツリーがあるかの様
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4/29 15:50
目の前にシンボルツリーがあるかの様
後ろにはテーブルとベンチあり、プライベート感満載
まずは帰還後の一杯!その後昼寝です。最高
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4/29 15:50
後ろにはテーブルとベンチあり、プライベート感満載
まずは帰還後の一杯!その後昼寝です。最高
5時半過ぎて夕食の準備開始、まずはお湯を沸かしアルファ米を
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4/29 17:32
5時半過ぎて夕食の準備開始、まずはお湯を沸かしアルファ米を
峠に日は落ちました。夕陽は峠まで上がらないとダメかも
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4/29 17:32
峠に日は落ちました。夕陽は峠まで上がらないとダメかも
15分ほどしたらちらし寿司の元を入れちらし寿司完成、コッヘルでは牛鍋です。(牛肉とカット白菜、シメジ、ネギ、すき焼きの割したと油はR−1の空容器に入れて持参、
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4/29 17:45
15分ほどしたらちらし寿司の元を入れちらし寿司完成、コッヘルでは牛鍋です。(牛肉とカット白菜、シメジ、ネギ、すき焼きの割したと油はR−1の空容器に入れて持参、
風が強くなってきて日も陰りさすがに寒い、やはり鍋がいいね。
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4/29 17:47
風が強くなってきて日も陰りさすがに寒い、やはり鍋がいいね。
満月が登る、
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4/29 18:36
満月が登る、
煙突の煙と満月
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4/29 18:37
煙突の煙と満月
夕闇に暮れていく
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4/29 18:38
夕闇に暮れていく
テン場と雁坂峠
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4/30 4:43
テン場と雁坂峠
5時近くに日の出
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4/30 4:59
5時近くに日の出
雲取山方面から登ります
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4/30 4:59
雲取山方面から登ります
普段日帰りばかりなので久しぶりの山からの日の出を堪能
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4/30 4:59
普段日帰りばかりなので久しぶりの山からの日の出を堪能
小屋にご来光
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4/30 5:00
小屋にご来光
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4/30 5:00
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4/30 5:00
赤く染まる前橋方面
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4/30 5:01
赤く染まる前橋方面
手前は両神
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4/30 5:01
手前は両神
奥は、雲海に浮かぶ男体、太郎、日光白根、燧、至仏、
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4/30 5:01
奥は、雲海に浮かぶ男体、太郎、日光白根、燧、至仏、
刻一刻と変化してく色のグラデーションの中に浮かび上がる山並みのシルエットが美しい。
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4/30 5:04
刻一刻と変化してく色のグラデーションの中に浮かび上がる山並みのシルエットが美しい。
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4/30 5:05
日の出を待つのはさすがに寒いが、ストーブの煙の臭いがなぜか体を温める。
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4/30 5:05
日の出を待つのはさすがに寒いが、ストーブの煙の臭いがなぜか体を温める。
この地図、地図好きにとってはすぐに不自然さを感じる、そのわけはSアップ、そう北が下方向です。理由はここは埼玉なので埼玉側から見た地図にしたかったんだろうね。雁坂小屋はちょうど奥秩父縦走路の中間くらいだ。
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4/30 5:07
この地図、地図好きにとってはすぐに不自然さを感じる、そのわけはSアップ、そう北が下方向です。理由はここは埼玉なので埼玉側から見た地図にしたかったんだろうね。雁坂小屋はちょうど奥秩父縦走路の中間くらいだ。
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4/30 5:07
日の出前にすでに撤収の方も、早い。
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4/30 5:09
日の出前にすでに撤収の方も、早い。
日の出を堪能してまずは朝食、コーンスープとチョリソードック、その後片付けしてテント撤収。
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4/30 5:09
日の出を堪能してまずは朝食、コーンスープとチョリソードック、その後片付けしてテント撤収。
風が強くみなさん畳むのに苦労されていた、テントはそうでもないのだがエアマットを袋に入れるのがとにかく苦労する。
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4/30 6:24
風が強くみなさん畳むのに苦労されていた、テントはそうでもないのだがエアマットを袋に入れるのがとにかく苦労する。
6時半近くでみなさんほとんど撤収。
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4/30 6:24
6時半近くでみなさんほとんど撤収。
お昼のビールを購入して水を入れ出発
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4/30 6:34
お昼のビールを購入して水を入れ出発
1955mの標高だからそこそこ高いところにある小屋です。
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4/30 6:35
1955mの標高だからそこそこ高いところにある小屋です。
峠は昨日3度も通ったので今日は巻道で尾根に上がることに
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4/30 6:35
峠は昨日3度も通ったので今日は巻道で尾根に上がることに
お世話になりました。
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4/30 6:36
お世話になりました。
昨日より雲が多いし、風が強い、2日目は終始アウター着用でした。
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4/30 6:36
昨日より雲が多いし、風が強い、2日目は終始アウター着用でした。
ミツバオウレンか
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4/30 6:43
ミツバオウレンか
小屋から20分ほどで縦走路に合流
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4/30 6:54
小屋から20分ほどで縦走路に合流
まずは水晶山を目指す
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4/30 6:55
まずは水晶山を目指す
後方樹林の隙間から雁坂嶺、破風山が見える
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4/30 6:55
後方樹林の隙間から雁坂嶺、破風山が見える
樹林が深くなり
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4/30 6:57
樹林が深くなり
八ッのような苔むした樹林帯に
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4/30 7:06
八ッのような苔むした樹林帯に
ひと登りで水晶山、ここは展望はありません
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4/30 7:13
ひと登りで水晶山、ここは展望はありません
本日メインの古礼山へ向かいます
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4/30 7:14
本日メインの古礼山へ向かいます
本日初富士、今日は雲が多く心配していたがすっきり姿を見せてくれてます。
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4/30 7:18
本日初富士、今日は雲が多く心配していたがすっきり姿を見せてくれてます。
南アも昨日よりくっきり
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4/30 7:23
南アも昨日よりくっきり
古礼山へは山頂通らない巻道もあります。しかしあの山頂を踏まないのはありえない。
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4/30 7:33
古礼山へは山頂通らない巻道もあります。しかしあの山頂を踏まないのはありえない。
短いが急登
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4/30 7:33
短いが急登
前方が開けた山頂です
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4/30 7:40
前方が開けた山頂です
山頂は平たく広い
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4/30 7:41
山頂は平たく広い
雁坂峠方面は樹林が邪魔ですが、
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4/30 7:41
雁坂峠方面は樹林が邪魔ですが、
南面はどーん、素晴らしい、今回一の展望が広がる
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4/30 7:41
南面はどーん、素晴らしい、今回一の展望が広がる
裾野すべてが見える、手前にも高い山がなく位置がなんとも言えず絶妙です。
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4/30 7:41
裾野すべてが見える、手前にも高い山がなく位置がなんとも言えず絶妙です。
左右に裾野を広げた富士が邪魔するものなく望めます。
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4/30 7:41
左右に裾野を広げた富士が邪魔するものなく望めます。
富士ばかりに目を奪われますが、右に目を振れば南アも素晴らしい
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4/30 7:41
富士ばかりに目を奪われますが、右に目を振れば南アも素晴らしい
ここはいいね、再訪決定だ、
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4/30 7:42
ここはいいね、再訪決定だ、
右から農鳥、塩見、悪沢、赤石、上河内、蝙蝠、笊か
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4/30 7:46
右から農鳥、塩見、悪沢、赤石、上河内、蝙蝠、笊か
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4/30 7:47
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富士手前は三つ峠、左の大きな山塊は大菩薩連嶺
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富士手前は三つ峠、左の大きな山塊は大菩薩連嶺
ここは何枚も撮ってしまう。
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ここは何枚も撮ってしまう。
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笊の向こうは先週登った山伏かな
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笊の向こうは先週登った山伏かな
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4/30 7:48
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山頂で撮っていただきました、今日は将監まで行き翌日は和名倉に挑戦とお話しされてました。みなさん長い縦走の方が多く羨ましい。
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4/30 7:57
山頂で撮っていただきました、今日は将監まで行き翌日は和名倉に挑戦とお話しされてました。みなさん長い縦走の方が多く羨ましい。
古礼山山頂
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古礼山山頂
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4/30 8:00
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山頂の東端にはベンチ、テーブルあり
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山頂の東端にはベンチ、テーブルあり
黒金山の右に間、北岳が顔をのぞかせる
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黒金山の右に間、北岳が顔をのぞかせる
季節を変えて再訪しましょう
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4/30 8:03
季節を変えて再訪しましょう
筋雲が増え天候悪化の予兆です。まあこれが見れたので曇っても良しとします。
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筋雲が増え天候悪化の予兆です。まあこれが見れたので曇っても良しとします。
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巻道と合流
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巻道と合流
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4/30 8:12
雲取、埼玉側は終始見えずらい、
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雲取、埼玉側は終始見えずらい、
歩きやすい、優しい道が続きます
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4/30 8:14
歩きやすい、優しい道が続きます
ひときわ高いのは大菩薩、左に続く奥多摩方面、奥には丹沢が
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4/30 8:14
ひときわ高いのは大菩薩、左に続く奥多摩方面、奥には丹沢が
うねうねと右から大菩薩へ続く縦走路、真南に倉掛山、さらにくびれている柳沢峠、その左尾根から外れているのが黒川、鶏冠山だ
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4/30 8:14
うねうねと右から大菩薩へ続く縦走路、真南に倉掛山、さらにくびれている柳沢峠、その左尾根から外れているのが黒川、鶏冠山だ
今日は笠取方面からの縦走者と結構すれ違います。
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4/30 8:14
今日は笠取方面からの縦走者と結構すれ違います。
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雁峠前の最後のピーク燕山(つばくらやま)が近づく
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4/30 8:15
雁峠前の最後のピーク燕山(つばくらやま)が近づく
歩きやすい道です
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歩きやすい道です
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黒金とその尾根続きの乾徳山、南アがすっかり見える
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黒金とその尾根続きの乾徳山、南アがすっかり見える
日本人なら言葉はいらない、
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日本人なら言葉はいらない、
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北から上河内まで
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4/30 8:24
北から上河内まで
男体山、日光白根もうっすら
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男体山、日光白根もうっすら
北側に見える尾根が雁坂小屋からの下山路の黒岩尾根、その奥に自慢のギザギザを見せるは両神、
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北側に見える尾根が雁坂小屋からの下山路の黒岩尾根、その奥に自慢のギザギザを見せるは両神、
雁峠の開けた笹原があと少し
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雁峠の開けた笹原があと少し
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4/30 8:32
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笠取山が目の前
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笠取山が目の前
振り返ると崩壊斜面がある水晶山
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振り返ると崩壊斜面がある水晶山
ここまで来ると両神らしい鋭い歯を現す
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4/30 8:42
ここまで来ると両神らしい鋭い歯を現す
近くに見えながら雁峠までまだ0,9kmある
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近くに見えながら雁峠までまだ0,9kmある
どうやら燕山は」巻道で素通りしてしまったよう。
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4/30 8:49
どうやら燕山は」巻道で素通りしてしまったよう。
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笠取
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笠取
ここから一気の下りです
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ここから一気の下りです
下に峠のベンチが見えた
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下に峠のベンチが見えた
数人が休憩中
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数人が休憩中
富士山とはお別れです
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富士山とはお別れです
下るに従い笠らしさを増す
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下るに従い笠らしさを増す
降りるにつれピラミダルに変化する不思議さ
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4/30 9:07
降りるにつれピラミダルに変化する不思議さ
雁峠で休憩中のみなさんも次々に広瀬方面に降りていきます、同じ道をこれから進むのでなんかホッとする。
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4/30 9:07
雁峠で休憩中のみなさんも次々に広瀬方面に降りていきます、同じ道をこれから進むのでなんかホッとする。
雁峠からの笠取
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4/30 9:10
雁峠からの笠取
休憩に最適
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4/30 9:10
休憩に最適
天気が良ければ笠取を登ってから下山を考えるも、雲行き悪いし風が強いので素直に下山することに
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4/30 9:10
天気が良ければ笠取を登ってから下山を考えるも、雲行き悪いし風が強いので素直に下山することに
明日和名倉登ると話されていたソロの方がこちらにポールを大きく振ってくれました、こちらも頑張ってくださいとふりかえす。こういう無言の触れ合いはうれしいし登山あるあるですな。
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4/30 9:10
明日和名倉登ると話されていたソロの方がこちらにポールを大きく振ってくれました、こちらも頑張ってくださいとふりかえす。こういう無言の触れ合いはうれしいし登山あるあるですな。
ほう〜ここでは同じ地図がNアップに戻ってます。
ここは県境なんだけどな、力関係は山梨>埼玉ということか?
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ほう〜ここでは同じ地図がNアップに戻ってます。
ここは県境なんだけどな、力関係は山梨>埼玉ということか?
直線ではなくジグザグがきってあります。
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4/30 9:14
直線ではなくジグザグがきってあります。
さあ、最後の下りに出ましょう
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4/30 9:14
さあ、最後の下りに出ましょう
笠取のあの急斜はきつかったからな、今日はザック重いしね
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笠取のあの急斜はきつかったからな、今日はザック重いしね
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4/30 9:18
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4/30 9:24
まずは沢をめざす
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まずは沢をめざす
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4/30 9:26
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10分ほど下ればもう沢が始まる
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10分ほど下ればもう沢が始まる
渡渉を何度も繰り返します
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渡渉を何度も繰り返します
雁坂峠の道と似た感じですが渡渉後のルートを見誤らないように注意
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雁坂峠の道と似た感じですが渡渉後のルートを見誤らないように注意
こちらも標識は結構しっかりあります
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こちらも標識は結構しっかりあります
雁坂峠への道より傾斜は緩い。
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4/30 9:45
雁坂峠への道より傾斜は緩い。
河原を進む、落葉がまだ多く踏み跡が少ないと道が見えずらい、ピンクテープは心強い
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河原を進む、落葉がまだ多く踏み跡が少ないと道が見えずらい、ピンクテープは心強い
基本土管があればそこは渡渉ポイントです。
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基本土管があればそこは渡渉ポイントです。
峠から30分ほどで林道になりました、雁坂峠へとは違い、最後まで未舗装路です。
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4/30 9:53
峠から30分ほどで林道になりました、雁坂峠へとは違い、最後まで未舗装路です。
あとは長い林道歩き
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あとは長い林道歩き
山桜か
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山桜か
ナメ滝
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ナメ滝
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林道と思っていたらこの土管部分を結構な渡渉です、水量増えたら厳しそう
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林道と思っていたらこの土管部分を結構な渡渉です、水量増えたら厳しそう
何気にシカの角がおいてある、シカの姿は見なかったがフンはあちこちにあった、新芽が出ているのは下のほうだから今は上には来てないのだろう。
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何気にシカの角がおいてある、シカの姿は見なかったがフンはあちこちにあった、新芽が出ているのは下のほうだから今は上には来てないのだろう。
後方に降りてきた燕山
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後方に降りてきた燕山
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カラマツの新芽と山桜
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4/30 10:05
カラマツの新芽と山桜
春らしい渓流風景
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春らしい渓流風景
作業小屋があります
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4/30 10:27
作業小屋があります
紅葉も楽しめそうなかんじ
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4/30 10:44
紅葉も楽しめそうなかんじ
雁峠がはるかかなた
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4/30 10:57
雁峠がはるかかなた
亀田林業所のゲート1
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4/30 10:59
亀田林業所のゲート1
さらに頑丈なゲート2、やはりトレランは禁止です。なにかあったんでしょうかね、ここから舗装路です。
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4/30 11:01
さらに頑丈なゲート2、やはりトレランは禁止です。なにかあったんでしょうかね、ここから舗装路です。
ヤマブキが満開
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4/30 11:05
ヤマブキが満開
国道雁坂道に出た。左に行けばすぐに新地平バス停です、4,5人待ってました。バスは一日6本、山梨市駅まで55分。
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4/30 11:10
国道雁坂道に出た。左に行けばすぐに新地平バス停です、4,5人待ってました。バスは一日6本、山梨市駅まで55分。
私はバス停とは逆方向右手に上っていきます。
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私はバス停とは逆方向右手に上っていきます。
周回してきたのでよくわかるようになった、正面左の大きな山容が破風山、鞍部草原が展望良い折り返し地点、右は雁坂嶺だ
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4/30 11:13
周回してきたのでよくわかるようになった、正面左の大きな山容が破風山、鞍部草原が展望良い折り返し地点、右は雁坂嶺だ
右手前に張り出しているのが古礼山でその奥に隠れるような水晶山
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4/30 11:24
右手前に張り出しているのが古礼山でその奥に隠れるような水晶山
そんな歩いた道のりをふりかえりながらしていると道の駅みとみに到着、右はスタートしていった道
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4/30 11:25
そんな歩いた道のりをふりかえりながらしていると道の駅みとみに到着、右はスタートしていった道
まずははなかげの湯で2日分の汗を流す、
はなかげの湯(500円)JAF割り100円
露天あり広いがぬるめで塩素臭強いのが残念。
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4/30 13:15
まずははなかげの湯で2日分の汗を流す、
はなかげの湯(500円)JAF割り100円
露天あり広いがぬるめで塩素臭強いのが残念。
それでも隣接の食事処「はくさい」がやはりいい
メガ盛り天丼で有名、ご覧のようにライダー御用達
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4/30 13:15
それでも隣接の食事処「はくさい」がやはりいい
メガ盛り天丼で有名、ご覧のようにライダー御用達
アナゴ天丼(1190円)普通盛り
決して劇盛りアナゴ天丼を頼んではいけない!
今日は朝のチョリソードックのみだからすんなり入った。
揚げたてで汗で塩分足りない体に濃い目の味がおいしい。
しかしオーダー後45分ほど待つ、とにかくいつ行っても待つのでそれだけは難点。
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4/30 12:56
アナゴ天丼(1190円)普通盛り
決して劇盛りアナゴ天丼を頼んではいけない!
今日は朝のチョリソードックのみだからすんなり入った。
揚げたてで汗で塩分足りない体に濃い目の味がおいしい。
しかしオーダー後45分ほど待つ、とにかくいつ行っても待つのでそれだけは難点。
今回の装備、
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4/28 22:10
今回の装備、
住、テント関係と衣関係
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4/28 22:10
住、テント関係と衣関係
食、その他関係
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4/28 22:11
食、その他関係
来年の夏、テント2泊で知床岬に行かない?
ありがとう、何とか単独テント泊デビューできました。来年の夏ね考えとくよ、岬とは先端という事?道あるの?
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