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Yamareco

記録ID: 1446050
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雁坂峠、雁峠、富士展望の奥秩父縦走路(雁坂小屋でテント泊)

2018年04月29日(日) ~ 2018年04月30日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.8km
登り
1,915m
下り
1,928m

コースタイム

1日目
山行
5:52
休憩
2:18
合計
8:10
7:25
23
8:23
8:27
27
8:54
8:54
39
9:33
9:37
68
10:45
11:07
10
11:17
12:50
14
13:04
13:04
33
13:37
13:40
29
14:09
14:09
36
東破風山直下鞍部
14:45
14:52
28
雁坂嶺
15:20
15:25
10
15:35
2日目
山行
4:15
休憩
0:35
合計
4:50
6:35
38
7:13
7:13
28
7:41
8:02
47
8:49
8:49
21
9:10
9:24
96
11:00
11:00
10
11:10
11:10
15
1日目
07:25 道の駅みとみ
08:23 沓切沢橋 08:27
08:54 沓切沢出合     
09:33 井戸ノ沢出合 09:37
10:45 雁坂峠 11:07
11:17 雁坂小屋 12:50 テント設営、昼食
13:04 雁坂峠
13:37 雁坂嶺 13:40
14:09 東破風山直下 
14:45 雁坂嶺 14:52
15:20 雁坂峠 15:25
15:35 雁坂小屋

上り
道の駅みとみー雁坂峠 3:12
雁坂峠ー雁坂嶺 0:33
雁坂小屋ー雁坂峠 0:14
下り
雁坂嶺ー雁坂峠 0:28
雁坂峠ー雁坂小屋 0:10

2日目
06:35 雁坂小屋
07:13 水晶山
07:41 古礼山 08:02
09:10 雁峠 09:24
11:10 新地平バス停
11:25 道の駅みとみ

雁坂小屋ー古礼山 1:06
古礼山ー雁峠 1:08
雁峠ー道の駅みとみ 2:01
天候 29日快晴、30日晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 4:45
道の駅みとみ 6:50 中央道勝沼IC(2230円)128km
帰り
道の駅みとみ 11:25
 日帰り温泉 はなかげの湯 11:35−11:55
 昼食 はくさい 12:00−13:10
 中央道勝沼IC 13:40 談合坂手前〜小仏トンネル渋滞2時間
               八王子先も渋滞11km30分
世田谷自宅 16:50
コース状況/
危険箇所等
○道の駅みとみー沓切沢橋
舗装路の林道歩き
○沓切沢橋ー井戸ノ沢出合
本格的な登山道に入り、沢沿いの高巻道から河原沿いの道、渡渉もあり、徐々に沢が細くなりロープ場もある中明るい林になり小さい沢の渡渉部が井戸ノ沢出合。
危険個所なし、ただ高巻道のなかでザレて左の沢に切れ落ちているところあり
○井戸ノ沢出合ー雁坂峠
沢を離れ針葉樹とクマザサの中をジグザグに登っていく、後方に富士が望めるようになり展望も上がるにつれ広がっていく、樹林がなくなり草原になるとほどなく峠。
危険個所なし
○雁坂峠ー雁坂小屋
鞍部の峠から埼玉側の深い樹林帯に降りていく、雪はほんのわずかに残るがおそらく数日で消失してしまうだろう、急斜面を10分下れば青い屋根が印象的な雁坂小屋
危険個所なし、残雪期はこの北側斜面は遅くまで雪が残るのでちょっとだからと滑り止め着けずにというのが危ないかもしれない。
○雁坂峠ー雁坂嶺
草原と縞枯れ、樹林の交互の道、整備されているので間違えることはない、山頂はベンチある、展望は若干
危険個所なし
○雁坂嶺ー東破風山(直下)
雁坂嶺から下り始めると甲武信の眺めがきく、倒木が増え若干先ほどよりは歩きずらいが苦労するほどではない、縞枯れが顕著になり空いたところからの富士の展望が楽しい、鞍部まで降りてくると左が一面笹原になっておりここも展望が素晴らしい、
ここを過ぎると東破風山への樹林帯の上りとなり先を望んでも展望がなさそうなので引き返した。
危険個所なし
○雁坂小屋ー古礼山
雁坂小屋から主脈縦走路に峠を通らずトラバース気味に登っていく、縦走路と合流する直前に大きな倒木がありここはかなり回り込むので注意。合流後は深い苔むした樹林の中を進みひと登りで森の中の水晶山、方向を南に変え急下りをして鞍部から巻道を左に見送り直登すれば南正面が大きく開けた古礼山に到着する。
危険個所なし
○古礼山ー雁峠
右に富士、南ア、大菩薩連嶺を見ながらの快適な縦走路が続く、多少のアップダウンはあるが楽しい程度、山頂がわかりにくい燕山を越えれば左に笠取が近づき真下の雁峠に向かって急下りとなる。降り切ったところが雁峠。
危険個所なし
○雁峠ー道の駅みとみ
雁峠から右の谷に向かって下る、10分ほどで沢沿いになりしばらくは沢に沿って渡渉しながら緩く下っていく、いつの間にか広めの林道になりひたすら歩けばゲートになる、舗装路を歩き国道に出ると左に曲がればすぐに新地平のバス停、右に15分ほど歩けばスタート地点の道の駅みとみとなる。
危険個所、渡渉後のルートどり、目印をよく確認すること。
その他周辺情報 はなかげの湯 (500円)
 道の駅みとみから車で15分ほど
https://www.jalan.net/kankou/spt_19302cd2110076709/
はくさい 
はなかげの湯隣接の食事処 メガ盛りの天丼で有名、コスパもいいし天ぷらも揚げたてなのでサクサク、たれがちょっと甘目であとでとにかくのどが渇く。
揚げたてが理由か隣接の湯上り処の宴会に持っていくせいかとにかく注文後出てくるまで時間がかかるのが難です。いつも山行の写真を確認、地図を見返し山行の総括してもまだまだ時間が余ります。
 アナゴ天丼 1280円 
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190104/19006151/

道の駅みとみ
なるべく一般客に迷惑かけないよう端に停めます
トイレもきれい
2018年04月29日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/29 7:04
道の駅みとみ
なるべく一般客に迷惑かけないよう端に停めます
トイレもきれい
この区画に駐車、みなさん泊り客か登山者のよう,
一点の雲なし、心躍り高ぶります。
2018年04月29日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/29 7:04
この区画に駐車、みなさん泊り客か登山者のよう,
一点の雲なし、心躍り高ぶります。
最高の天気、登る前には良く分からなかったが正面に見えるのは破風山です
2018年04月29日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:13
最高の天気、登る前には良く分からなかったが正面に見えるのは破風山です
駐車場からちょっと下ったところの三差路から入ります
2018年04月29日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:13
駐車場からちょっと下ったところの三差路から入ります
この舗装路を左に入ります、雁坂峠登山道の標識あり
2018年04月29日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:14
この舗装路を左に入ります、雁坂峠登山道の標識あり
橋の下は渓流釣り堀のようです
2018年04月29日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:27
橋の下は渓流釣り堀のようです
亀田林業所の敷地です、トレランはわかるが登山競争とは?
2018年04月29日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:28
亀田林業所の敷地です、トレランはわかるが登山競争とは?
なかなか忠実、わかりやすいガイドマップ
2018年04月29日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 7:31
なかなか忠実、わかりやすいガイドマップ
雁坂道の国道は今のところははるか上
2018年04月29日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:36
雁坂道の国道は今のところははるか上
舗装の林道歩きです、今日は初テント泊、しかも単独、荷物が重い、ゆっくり目のペースを心掛けます。
2018年04月29日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 7:36
舗装の林道歩きです、今日は初テント泊、しかも単独、荷物が重い、ゆっくり目のペースを心掛けます。
遠くに目指す雁坂峠が
2018年04月29日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 7:45
遠くに目指す雁坂峠が
特徴的な笹原
2018年04月29日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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特徴的な笹原
雁坂トンネルの料金所、手前左右に広い駐車場があります、ここに停めて登る方も多い。
2018年04月29日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 7:46
雁坂トンネルの料金所、手前左右に広い駐車場があります、ここに停めて登る方も多い。
トンネル駐車場から登山道に直で上がれます、10台程停まってます。雁坂峠への一番の近道だ、道の駅からここまでは25分程度
2018年04月29日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 7:48
トンネル駐車場から登山道に直で上がれます、10台程停まってます。雁坂峠への一番の近道だ、道の駅からここまでは25分程度
何桜?
2018年04月29日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 7:50
何桜?
丁度見ごろだね
2018年04月29日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/29 7:50
丁度見ごろだね
白樺の新芽も生き生きしてます、私もいきいき、お互い人生謳歌だなと。
2018年04月29日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 8:00
白樺の新芽も生き生きしてます、私もいきいき、お互い人生謳歌だなと。
2018年04月29日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:16
舗装路だが落石ゴロゴロのところも
2018年04月29日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:19
舗装路だが落石ゴロゴロのところも
沓切沢橋到着、舗装の林道は終了です
2018年04月29日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:23
沓切沢橋到着、舗装の林道は終了です
ここで丁度1時間経過なので小休止
2018年04月29日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:24
ここで丁度1時間経過なので小休止
沓切沢橋
2018年04月29日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 8:24
沓切沢橋
ハシリドコロはやたらと目にした、これは毒があり鹿が食べないからか。
2018年04月29日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:25
ハシリドコロはやたらと目にした、これは毒があり鹿が食べないからか。
新調したテン泊用ザック、クーガーの55〜75L、水含め総重量15kg
2018年04月29日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 8:26
新調したテン泊用ザック、クーガーの55〜75L、水含め総重量15kg
本格的な登山道開始
2018年04月29日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:27
本格的な登山道開始
基本は沢沿いを高巻きに進む、ここはナメラ沢への入口、釣り客の為かな?
2018年04月29日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:35
基本は沢沿いを高巻きに進む、ここはナメラ沢への入口、釣り客の為かな?
こんな個所もあり
2018年04月29日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:39
こんな個所もあり
危険はない
2018年04月29日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:40
危険はない
滑らないようには注意する
2018年04月29日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:49
滑らないようには注意する
ザックが重いので慎重に、いつもよりバランスに気を使う、
2018年04月29日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:49
ザックが重いので慎重に、いつもよりバランスに気を使う、
意外に道幅は狭い
2018年04月29日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 8:51
意外に道幅は狭い
沢沿いに出ると渡渉があり
2018年04月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:53
沢沿いに出ると渡渉があり
二つの沢の合流部だと思ったらここが
2018年04月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:53
二つの沢の合流部だと思ったらここが
沓切沢出合だった、峠まで2Hの標示、ここまで丁度1時間半
2018年04月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:54
沓切沢出合だった、峠まで2Hの標示、ここまで丁度1時間半
2018年04月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:54
しばらく河原沿いを進みます
2018年04月29日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:55
しばらく河原沿いを進みます
この丸太真ん中が折れてます、かえって怖いかも、石のところを渡渉したほうが良さげ。
2018年04月29日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 8:58
この丸太真ん中が折れてます、かえって怖いかも、石のところを渡渉したほうが良さげ。
渡渉後にありがたい目印
2018年04月29日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 8:59
渡渉後にありがたい目印
右岸を進みます
2018年04月29日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:01
右岸を進みます
ようやく雁坂峠が見えてくるがまだ結構あるね
2018年04月29日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:03
ようやく雁坂峠が見えてくるがまだ結構あるね
日差しが強烈、沢沿いでも暑い、今日はT-シャツに薄手の長袖
2018年04月29日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:08
日差しが強烈、沢沿いでも暑い、今日はT-シャツに薄手の長袖
標識が多いので安心
2018年04月29日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:08
標識が多いので安心
段差が大きいところなど重心が後ろに持ってかれそうになるのを感じていたがようやく慣れてきた。
2018年04月29日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:09
段差が大きいところなど重心が後ろに持ってかれそうになるのを感じていたがようやく慣れてきた。
ようやく樹林帯に入ったかなと思っていたら
2018年04月29日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:21
ようやく樹林帯に入ったかなと思っていたら
又沢沿いの渡渉、
2018年04月29日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:33
又沢沿いの渡渉、
かなり細いがここが井戸ノ沢出合でした、2時間経過小休止
2018年04月29日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:33
かなり細いがここが井戸ノ沢出合でした、2時間経過小休止
沢を詰めるのはNGで左岸に渡り登ります
2018年04月29日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:37
沢を詰めるのはNGで左岸に渡り登ります
今度こそラストの樹林帯に突入、2時間以上経過して初めて登山者とすれ違う、雁坂に泊まったが昨日は天気よかった割には10張程度だったらしいとのこと。
2018年04月29日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:42
今度こそラストの樹林帯に突入、2時間以上経過して初めて登山者とすれ違う、雁坂に泊まったが昨日は天気よかった割には10張程度だったらしいとのこと。
コメツガやトウヒの針葉樹と笹原に変化すると
2018年04月29日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:46
コメツガやトウヒの針葉樹と笹原に変化すると
徐々に空が開けてきます
2018年04月29日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:52
徐々に空が開けてきます
と、振り返ればやつがいた
2018年04月29日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:55
と、振り返ればやつがいた
気持ち良い明るい道に癒されます
2018年04月29日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:55
気持ち良い明るい道に癒されます
最後の登りですが登るにつれて広がる展望で頑張ります
2018年04月29日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 9:58
最後の登りですが登るにつれて広がる展望で頑張ります
富士山が徐々にくっきり、
2018年04月29日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:02
富士山が徐々にくっきり、
来たかいがありますね
2018年04月29日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:02
来たかいがありますね
曇ると困るので今のうちに何枚も
2018年04月29日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:11
曇ると困るので今のうちに何枚も
奥秩父主脈縦走路の稜線
2018年04月29日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:12
奥秩父主脈縦走路の稜線
気持ちいいが沢沿いとは打って変わって暑い、遮るものないものね、
2018年04月29日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:17
気持ちいいが沢沿いとは打って変わって暑い、遮るものないものね、
だいぶ稜線と標高差がなくなる
2018年04月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:32
だいぶ稜線と標高差がなくなる
本日は下界は30度近くなる予想だけにここでもかなりの暑さ、風もこの時点ではほとんどないのもつらい。
2018年04月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:32
本日は下界は30度近くなる予想だけにここでもかなりの暑さ、風もこの時点ではほとんどないのもつらい。
明日進む予定の水晶山から古礼山への稜線
2018年04月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:32
明日進む予定の水晶山から古礼山への稜線
丁度いい具合に登山道をよけてくれてる
2018年04月29日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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丁度いい具合に登山道をよけてくれてる
2018年04月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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右手に国師、金峰、正面は黒金山
2018年04月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:37
右手に国師、金峰、正面は黒金山
うっすい雲海に頭を出す富士山と右には毛無山
2018年04月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:37
うっすい雲海に頭を出す富士山と右には毛無山
もうちょっとだけどなかなかつかない
2018年04月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:37
もうちょっとだけどなかなかつかない
ゴール間近
2018年04月29日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゴール間近
左に雁坂嶺が見えてきた
2018年04月29日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:42
左に雁坂嶺が見えてきた
2018年04月29日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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肉眼では遠くの谷あいにスタート直後の国道の橋が見える。
2018年04月29日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:43
肉眼では遠くの谷あいにスタート直後の国道の橋が見える。
左奥には奥秩父主脈縦走路の西の果てである金峰山が、雲取からずーっと縦走してみたいものです。4泊5日くらいかな
2018年04月29日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:44
左奥には奥秩父主脈縦走路の西の果てである金峰山が、雲取からずーっと縦走してみたいものです。4泊5日くらいかな
雁坂峠到着
2018年04月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:45
雁坂峠到着
大菩薩と雰囲気は似てます
2018年04月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大菩薩と雰囲気は似てます
日本三大峠ですね、山検定にでそう。残すは三伏峠だけだ。
2018年04月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:56
日本三大峠ですね、山検定にでそう。残すは三伏峠だけだ。
植生的には非対称山稜ですね、
2018年04月29日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:57
植生的には非対称山稜ですね、
奥秩父縦走路の雁峠方面、目の前は水晶山、
2018年04月29日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 10:57
奥秩父縦走路の雁峠方面、目の前は水晶山、
こちらは甲武信方面の雁坂嶺
2018年04月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:58
こちらは甲武信方面の雁坂嶺
1917年?いまから100年前の石碑です。
2018年04月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 10:58
1917年?いまから100年前の石碑です。
撮っていただきました。さあ雁坂小屋に4月29日、5月3日、4日限定発売の獅子鍋を食べに降りましょう!
2018年04月29日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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撮っていただきました。さあ雁坂小屋に4月29日、5月3日、4日限定発売の獅子鍋を食べに降りましょう!
峠からの富士
2018年04月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠からの富士
一旦雁坂小屋に下りましょう。今回はとにかくテント泊重視なのでまずテント設営をしに。小屋までは下り10分、上り15分です。
2018年04月29日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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一旦雁坂小屋に下りましょう。今回はとにかくテント泊重視なのでまずテント設営をしに。小屋までは下り10分、上り15分です。
秩父側は御覧の通りうっそうとした針葉樹の森となっています。
2018年04月29日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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秩父側は御覧の通りうっそうとした針葉樹の森となっています。
視界が効かない
2018年04月29日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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視界が効かない
雪はここだけわずか
2018年04月29日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雪はここだけわずか
樹林越しにのぞくのは両神山、見え方があまりごっつくないね。
2018年04月29日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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樹林越しにのぞくのは両神山、見え方があまりごっつくないね。
山荘の青屋根が見えてきた。
2018年04月29日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山荘の青屋根が見えてきた。
おお、雁坂小屋だ、まずはテント泊の受付を右の小屋でします。
まだまだしし鍋はたっぷりありました。
2018年04月29日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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おお、雁坂小屋だ、まずはテント泊の受付を右の小屋でします。
まだまだしし鍋はたっぷりありました。
有名な国道上のトイレ。テン場はここの先です。
2018年04月29日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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有名な国道上のトイレ。テン場はここの先です。
いよいよ初テント、家で3回もの練習を重ねてきたから大丈夫かな。ベンチ前の一人用スペースに決定。
2018年04月29日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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いよいよ初テント、家で3回もの練習を重ねてきたから大丈夫かな。ベンチ前の一人用スペースに決定。
それでも風が時折吹き付けるので30分ほどかかってしまった。
さあ、しし鍋、しし鍋!るーびーも!
2018年04月29日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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それでも風が時折吹き付けるので30分ほどかかってしまった。
さあ、しし鍋、しし鍋!るーびーも!
小屋前に水が来てます、ビールも冷えてる〜
2018年04月29日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/29 12:02
小屋前に水が来てます、ビールも冷えてる〜
小屋特製のしし鍋ゲット、しかも辛めと甘目の二味用意してあります。悩むがルービーに合うのは辛めでしょうとの勧めで決定。
小屋番さんたちはみなさん大変親切で感じがいい。ししなべ撮っていいですか?と聞いたら中身すくって見えるようにしましょうか?です。感激です。
2018年04月29日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小屋特製のしし鍋ゲット、しかも辛めと甘目の二味用意してあります。悩むがルービーに合うのは辛めでしょうとの勧めで決定。
小屋番さんたちはみなさん大変親切で感じがいい。ししなべ撮っていいですか?と聞いたら中身すくって見えるようにしましょうか?です。感激です。
しし鍋とビール、今日は泊りだから思う存分飲めますがこれから雁坂嶺方面へお散歩予定だから1本で我慢。
2018年04月29日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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しし鍋とビール、今日は泊りだから思う存分飲めますがこれから雁坂嶺方面へお散歩予定だから1本で我慢。
一人用のところはほぼ埋まりましたがまだ10張にもいかず。
2018年04月29日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 12:43
一人用のところはほぼ埋まりましたがまだ10張にもいかず。
テン場からの小屋と雁坂峠の眺め、峠は右奥になります。
2018年04月29日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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テン場からの小屋と雁坂峠の眺め、峠は右奥になります。
風情と歴史あり。
2018年04月29日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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風情と歴史あり。
小屋からは下山路が二つあります、こちらは川又へ、向こうの林には♡マークが見える。
2018年04月29日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 12:48
小屋からは下山路が二つあります、こちらは川又へ、向こうの林には♡マークが見える。
雁坂の♡マークはコメツガ林の中の数本の樺の木で浮き出るらしい。
2018年04月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 12:49
雁坂の♡マークはコメツガ林の中の数本の樺の木で浮き出るらしい。
拡大してみるとわかるかな?季節によって色が変わるとは味わい深い、今は白だけど新緑になると薄緑、紅葉で黄色か、
♡の色が変わるとはなんともロマンチック!
2018年04月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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拡大してみるとわかるかな?季節によって色が変わるとは味わい深い、今は白だけど新緑になると薄緑、紅葉で黄色か、
♡の色が変わるとはなんともロマンチック!
♡マークを後にして散歩に出発。
2018年04月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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♡マークを後にして散歩に出発。
夜景スポットは北西側、前橋、高崎の夜景がみえるらしい、結局見ずに寝ちゃった。
2018年04月29日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夜景スポットは北西側、前橋、高崎の夜景がみえるらしい、結局見ずに寝ちゃった。
未踏峰に登ると位置関係が良く分かる、両神山は意外に近い。
2018年04月29日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 12:50
未踏峰に登ると位置関係が良く分かる、両神山は意外に近い。
峠に戻った、登りは15分かかる
2018年04月29日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:04
峠に戻った、登りは15分かかる
さあてどこまでいけるかな、今午後1時、小屋に3時半から遅くても4時ころには帰る計算でスタート、
2018年04月29日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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さあてどこまでいけるかな、今午後1時、小屋に3時半から遅くても4時ころには帰る計算でスタート、
小屋のHPに記載ありましたが昔の峠は現在のところより若干上方に存在していた模様。
2018年04月29日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小屋のHPに記載ありましたが昔の峠は現在のところより若干上方に存在していた模様。
ここみたい、秩父側の森の中に向かい道が続いているように確かに感じる。
2018年04月29日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:07
ここみたい、秩父側の森の中に向かい道が続いているように確かに感じる。
奥秩父主脈の東側は唐松尾山、谷向かいののっぺりした大きな山体は遠い存在で有名な200名山の和名倉山だ。奥には雲取も
2018年04月29日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥秩父主脈の東側は唐松尾山、谷向かいののっぺりした大きな山体は遠い存在で有名な200名山の和名倉山だ。奥には雲取も
左から和名倉、雲取、飛龍
2018年04月29日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左から和名倉、雲取、飛龍
人が少ない、この天気なのにね、百名山だったら違うんだろうな。
2018年04月29日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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人が少ない、この天気なのにね、百名山だったら違うんだろうな。
雁坂嶺の山頂は樹林帯みたい
2018年04月29日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂嶺の山頂は樹林帯みたい
縞枯れ地帯
2018年04月29日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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縞枯れ地帯
いつもながら不思議に感じる
2018年04月29日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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いつもながら不思議に感じる
倒木の樹皮はむしられています、こちらは鹿枯れ減少か?
2018年04月29日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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倒木の樹皮はむしられています、こちらは鹿枯れ減少か?
縞枯れからの富士
2018年04月29日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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縞枯れからの富士
ここも縞枯れた後に幼木がいっせいに育ってます。もう10年もすれば富士は見えなくなるでしょう。
2018年04月29日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:37
ここも縞枯れた後に幼木がいっせいに育ってます。もう10年もすれば富士は見えなくなるでしょう。
峠から30分ほどで雁坂嶺山頂
2018年04月29日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠から30分ほどで雁坂嶺山頂
考えてみれば本日初めての頂き、
2018年04月29日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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考えてみれば本日初めての頂き、
2018年04月29日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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枝になぜかてるてる坊主が?
2018年04月29日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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枝になぜかてるてる坊主が?
雁坂嶺から進めばようやく甲武信が見えました。
手前に破風山、その奥に左から木賊山、甲武信、三宝山、さらに遠く左奥は国師、金峰
2018年04月29日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:42
雁坂嶺から進めばようやく甲武信が見えました。
手前に破風山、その奥に左から木賊山、甲武信、三宝山、さらに遠く左奥は国師、金峰
東破風までいけるかな?2時半をめどに進む
2018年04月29日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:42
東破風までいけるかな?2時半をめどに進む
雁坂嶺を過ぎるとちょっと荒れて倒木も多い
2018年04月29日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:46
雁坂嶺を過ぎるとちょっと荒れて倒木も多い
世代交代ですね
2018年04月29日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 13:46
世代交代ですね
死んじゃったおじいちゃんと孫のよう
2018年04月29日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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死んじゃったおじいちゃんと孫のよう
空に浮いているかのような富士
2018年04月29日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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空に浮いているかのような富士
黒金山は立派な三角錐
2018年04月29日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒金山は立派な三角錐
破風山も立派、
2018年04月29日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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破風山も立派、
2時過ぎに破風山との鞍部まで降りてきた、
2018年04月29日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:02
2時過ぎに破風山との鞍部まで降りてきた、
左が開けた展望所
2018年04月29日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左が開けた展望所
2018年04月29日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月29日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂嶺からだいぶ下った
2018年04月29日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂嶺からだいぶ下った
ダム湖が見える
2018年04月29日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ダム湖が見える
水晶山の先に明日の目的古礼山を初めて確認
2018年04月29日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水晶山の先に明日の目的古礼山を初めて確認
きれいに縞枯れが縦列に
2018年04月29日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:03
きれいに縞枯れが縦列に
左奥に尖がっているのは大菩薩だ、大展望に満足したし足にも来てるからこの辺で戻ろうかな
2018年04月29日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左奥に尖がっているのは大菩薩だ、大展望に満足したし足にも来てるからこの辺で戻ろうかな
2時10分この標識を最終地点に引き返し
2018年04月29日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:09
2時10分この標識を最終地点に引き返し
最終地点から東破風山を見上げる、最後の登りでしょうけど山頂は展望なさそうだし、欲張らず次回にとっておきます。
2018年04月29日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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最終地点から東破風山を見上げる、最後の登りでしょうけど山頂は展望なさそうだし、欲張らず次回にとっておきます。
雁坂峠はだいぶ遠くなったな、峠からちょうど1時間位
2018年04月29日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:10
雁坂峠はだいぶ遠くなったな、峠からちょうど1時間位
ちょっと岩場
2018年04月29日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ちょっと岩場
東破風山への登り
2018年04月29日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東破風山への登り
2018年04月29日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂嶺に向かう
2018年04月29日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:16
雁坂嶺に向かう
空中に浮遊する富士
2018年04月29日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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空中に浮遊する富士
2018年04月29日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:16
戻ると決まるとこんな気持ちいいところでのんびりしたくなる。
2018年04月29日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:16
戻ると決まるとこんな気持ちいいところでのんびりしたくなる。
どうせ戻っても昼寝して飯食って飲んで寝るだけだからね
2018年04月29日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:16
どうせ戻っても昼寝して飯食って飲んで寝るだけだからね
昼寝したくなりません?
2018年04月29日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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昼寝したくなりません?
まだうるさい虫もいないし
2018年04月29日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まだうるさい虫もいないし
黒金山のようなピラミッド型を見ると登りたくなるのは「山あるある」じゃないかな?
2018年04月29日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:24
黒金山のようなピラミッド型を見ると登りたくなるのは「山あるある」じゃないかな?
登山意欲かきたてるフェロモンを出している山だ
2018年04月29日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山意欲かきたてるフェロモンを出している山だ
老木の墓場なれど幼木は育ってます
2018年04月29日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:40
老木の墓場なれど幼木は育ってます
雁坂嶺付近が西の展望はいい
2018年04月29日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:45
雁坂嶺付近が西の展望はいい
雁坂嶺までもどった
2018年04月29日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 14:45
雁坂嶺までもどった
山頂からは木の邪魔が入るがもう5年もすれば見えなくなりそう
2018年04月29日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂からは木の邪魔が入るがもう5年もすれば見えなくなりそう
山頂にはベンチが一つ
2018年04月29日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂にはベンチが一つ
雁坂嶺付近ではチェーンソーで登山道整備をしてくださってました。ありがたい
2018年04月29日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂嶺付近ではチェーンソーで登山道整備をしてくださってました。ありがたい
光の方向が西日に変わる
2018年04月29日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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光の方向が西日に変わる
2018年04月29日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂峠もすぐ、水晶の左奥に見えるは笠取山ですが全く笠に見えません。面白いね
2018年04月29日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂峠もすぐ、水晶の左奥に見えるは笠取山ですが全く笠に見えません。面白いね
峠から南
2018年04月29日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠から南
峠から西
2018年04月29日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠から西
峠から東
和名倉
2018年04月29日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠から東
和名倉
笠取と唐松尾山
2018年04月29日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笠取と唐松尾山
2018年04月29日 15:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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誰もいません、降りましょう
2018年04月29日 15:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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誰もいません、降りましょう
小屋への下山路
2018年04月29日 15:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小屋への下山路
2018年04月29日 15:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明日の日の出を祈ります
2018年04月29日 15:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明日の日の出を祈ります
ビール、日本酒、焼酎、コーラ、結構な品揃えです
2018年04月29日 15:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ビール、日本酒、焼酎、コーラ、結構な品揃えです
ししなべは残りわずか
2018年04月29日 15:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ししなべは残りわずか
宿泊棟
2018年04月29日 15:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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宿泊棟
少し増えましたね
2018年04月29日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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少し増えましたね
アライテントのエアライズ1にしようかと思ってましたがこちらのほうが若干軽くコンパクトになり長辺に入口があるので変更、
ファイントラックのカミナドーム1(神なドーム?)です。
2018年04月29日 15:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アライテントのエアライズ1にしようかと思ってましたがこちらのほうが若干軽くコンパクトになり長辺に入口があるので変更、
ファイントラックのカミナドーム1(神なドーム?)です。
目の前にシンボルツリーがあるかの様
2018年04月29日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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目の前にシンボルツリーがあるかの様
後ろにはテーブルとベンチあり、プライベート感満載
まずは帰還後の一杯!その後昼寝です。最高
2018年04月29日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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後ろにはテーブルとベンチあり、プライベート感満載
まずは帰還後の一杯!その後昼寝です。最高
5時半過ぎて夕食の準備開始、まずはお湯を沸かしアルファ米を
2018年04月29日 17:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/29 17:32
5時半過ぎて夕食の準備開始、まずはお湯を沸かしアルファ米を
峠に日は落ちました。夕陽は峠まで上がらないとダメかも
2018年04月29日 17:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠に日は落ちました。夕陽は峠まで上がらないとダメかも
15分ほどしたらちらし寿司の元を入れちらし寿司完成、コッヘルでは牛鍋です。(牛肉とカット白菜、シメジ、ネギ、すき焼きの割したと油はR−1の空容器に入れて持参、
2018年04月29日 17:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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15分ほどしたらちらし寿司の元を入れちらし寿司完成、コッヘルでは牛鍋です。(牛肉とカット白菜、シメジ、ネギ、すき焼きの割したと油はR−1の空容器に入れて持参、
風が強くなってきて日も陰りさすがに寒い、やはり鍋がいいね。
2018年04月29日 17:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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風が強くなってきて日も陰りさすがに寒い、やはり鍋がいいね。
満月が登る、
2018年04月29日 18:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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満月が登る、
煙突の煙と満月
2018年04月29日 18:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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煙突の煙と満月
夕闇に暮れていく
2018年04月29日 18:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夕闇に暮れていく
テン場と雁坂峠
2018年04月30日 04:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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テン場と雁坂峠
5時近くに日の出
2018年04月30日 04:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5時近くに日の出
雲取山方面から登ります
2018年04月30日 04:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲取山方面から登ります
普段日帰りばかりなので久しぶりの山からの日の出を堪能
2018年04月30日 04:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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普段日帰りばかりなので久しぶりの山からの日の出を堪能
小屋にご来光
2018年04月30日 05:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小屋にご来光
2018年04月30日 05:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤く染まる前橋方面
2018年04月30日 05:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤く染まる前橋方面
手前は両神
2018年04月30日 05:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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手前は両神
奥は、雲海に浮かぶ男体、太郎、日光白根、燧、至仏、
2018年04月30日 05:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥は、雲海に浮かぶ男体、太郎、日光白根、燧、至仏、
刻一刻と変化してく色のグラデーションの中に浮かび上がる山並みのシルエットが美しい。
2018年04月30日 05:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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刻一刻と変化してく色のグラデーションの中に浮かび上がる山並みのシルエットが美しい。
2018年04月30日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日の出を待つのはさすがに寒いが、ストーブの煙の臭いがなぜか体を温める。
2018年04月30日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日の出を待つのはさすがに寒いが、ストーブの煙の臭いがなぜか体を温める。
この地図、地図好きにとってはすぐに不自然さを感じる、そのわけはSアップ、そう北が下方向です。理由はここは埼玉なので埼玉側から見た地図にしたかったんだろうね。雁坂小屋はちょうど奥秩父縦走路の中間くらいだ。
2018年04月30日 05:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この地図、地図好きにとってはすぐに不自然さを感じる、そのわけはSアップ、そう北が下方向です。理由はここは埼玉なので埼玉側から見た地図にしたかったんだろうね。雁坂小屋はちょうど奥秩父縦走路の中間くらいだ。
2018年04月30日 05:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日の出前にすでに撤収の方も、早い。
2018年04月30日 05:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日の出前にすでに撤収の方も、早い。
日の出を堪能してまずは朝食、コーンスープとチョリソードック、その後片付けしてテント撤収。
2018年04月30日 05:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日の出を堪能してまずは朝食、コーンスープとチョリソードック、その後片付けしてテント撤収。
風が強くみなさん畳むのに苦労されていた、テントはそうでもないのだがエアマットを袋に入れるのがとにかく苦労する。
2018年04月30日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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風が強くみなさん畳むのに苦労されていた、テントはそうでもないのだがエアマットを袋に入れるのがとにかく苦労する。
6時半近くでみなさんほとんど撤収。
2018年04月30日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6時半近くでみなさんほとんど撤収。
お昼のビールを購入して水を入れ出発
2018年04月30日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お昼のビールを購入して水を入れ出発
1955mの標高だからそこそこ高いところにある小屋です。
2018年04月30日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1955mの標高だからそこそこ高いところにある小屋です。
峠は昨日3度も通ったので今日は巻道で尾根に上がることに
2018年04月30日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠は昨日3度も通ったので今日は巻道で尾根に上がることに
お世話になりました。
2018年04月30日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お世話になりました。
昨日より雲が多いし、風が強い、2日目は終始アウター着用でした。
2018年04月30日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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昨日より雲が多いし、風が強い、2日目は終始アウター着用でした。
ミツバオウレンか
2018年04月30日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミツバオウレンか
小屋から20分ほどで縦走路に合流
2018年04月30日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小屋から20分ほどで縦走路に合流
まずは水晶山を目指す
2018年04月30日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まずは水晶山を目指す
後方樹林の隙間から雁坂嶺、破風山が見える
2018年04月30日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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後方樹林の隙間から雁坂嶺、破風山が見える
樹林が深くなり
2018年04月30日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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樹林が深くなり
八ッのような苔むした樹林帯に
2018年04月30日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八ッのような苔むした樹林帯に
ひと登りで水晶山、ここは展望はありません
2018年04月30日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ひと登りで水晶山、ここは展望はありません
本日メインの古礼山へ向かいます
2018年04月30日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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本日メインの古礼山へ向かいます
本日初富士、今日は雲が多く心配していたがすっきり姿を見せてくれてます。
2018年04月30日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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本日初富士、今日は雲が多く心配していたがすっきり姿を見せてくれてます。
南アも昨日よりくっきり
2018年04月30日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南アも昨日よりくっきり
古礼山へは山頂通らない巻道もあります。しかしあの山頂を踏まないのはありえない。
2018年04月30日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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古礼山へは山頂通らない巻道もあります。しかしあの山頂を踏まないのはありえない。
短いが急登
2018年04月30日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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短いが急登
前方が開けた山頂です
2018年04月30日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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前方が開けた山頂です
山頂は平たく広い
2018年04月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂は平たく広い
雁坂峠方面は樹林が邪魔ですが、
2018年04月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂峠方面は樹林が邪魔ですが、
南面はどーん、素晴らしい、今回一の展望が広がる
2018年04月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南面はどーん、素晴らしい、今回一の展望が広がる
裾野すべてが見える、手前にも高い山がなく位置がなんとも言えず絶妙です。
2018年04月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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裾野すべてが見える、手前にも高い山がなく位置がなんとも言えず絶妙です。
左右に裾野を広げた富士が邪魔するものなく望めます。
2018年04月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左右に裾野を広げた富士が邪魔するものなく望めます。
富士ばかりに目を奪われますが、右に目を振れば南アも素晴らしい
2018年04月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士ばかりに目を奪われますが、右に目を振れば南アも素晴らしい
ここはいいね、再訪決定だ、
2018年04月30日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここはいいね、再訪決定だ、
右から農鳥、塩見、悪沢、赤石、上河内、蝙蝠、笊か
2018年04月30日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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右から農鳥、塩見、悪沢、赤石、上河内、蝙蝠、笊か
2018年04月30日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月30日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士手前は三つ峠、左の大きな山塊は大菩薩連嶺
2018年04月30日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士手前は三つ峠、左の大きな山塊は大菩薩連嶺
ここは何枚も撮ってしまう。
2018年04月30日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここは何枚も撮ってしまう。
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笊の向こうは先週登った山伏かな
2018年04月30日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笊の向こうは先週登った山伏かな
2018年04月30日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂で撮っていただきました、今日は将監まで行き翌日は和名倉に挑戦とお話しされてました。みなさん長い縦走の方が多く羨ましい。
2018年04月30日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂で撮っていただきました、今日は将監まで行き翌日は和名倉に挑戦とお話しされてました。みなさん長い縦走の方が多く羨ましい。
古礼山山頂
2018年04月30日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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古礼山山頂
2018年04月30日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:00
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山頂の東端にはベンチ、テーブルあり
2018年04月30日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂の東端にはベンチ、テーブルあり
黒金山の右に間、北岳が顔をのぞかせる
2018年04月30日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒金山の右に間、北岳が顔をのぞかせる
季節を変えて再訪しましょう
2018年04月30日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:03
季節を変えて再訪しましょう
筋雲が増え天候悪化の予兆です。まあこれが見れたので曇っても良しとします。
2018年04月30日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:03
筋雲が増え天候悪化の予兆です。まあこれが見れたので曇っても良しとします。
2018年04月30日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月30日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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巻道と合流
2018年04月30日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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巻道と合流
2018年04月30日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲取、埼玉側は終始見えずらい、
2018年04月30日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲取、埼玉側は終始見えずらい、
歩きやすい、優しい道が続きます
2018年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:14
歩きやすい、優しい道が続きます
ひときわ高いのは大菩薩、左に続く奥多摩方面、奥には丹沢が
2018年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ひときわ高いのは大菩薩、左に続く奥多摩方面、奥には丹沢が
うねうねと右から大菩薩へ続く縦走路、真南に倉掛山、さらにくびれている柳沢峠、その左尾根から外れているのが黒川、鶏冠山だ
2018年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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うねうねと右から大菩薩へ続く縦走路、真南に倉掛山、さらにくびれている柳沢峠、その左尾根から外れているのが黒川、鶏冠山だ
今日は笠取方面からの縦走者と結構すれ違います。
2018年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:14
今日は笠取方面からの縦走者と結構すれ違います。
2018年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月30日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁峠前の最後のピーク燕山(つばくらやま)が近づく
2018年04月30日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁峠前の最後のピーク燕山(つばくらやま)が近づく
歩きやすい道です
2018年04月30日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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歩きやすい道です
2018年04月30日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒金とその尾根続きの乾徳山、南アがすっかり見える
2018年04月30日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒金とその尾根続きの乾徳山、南アがすっかり見える
日本人なら言葉はいらない、
2018年04月30日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日本人なら言葉はいらない、
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北から上河内まで
2018年04月30日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北から上河内まで
男体山、日光白根もうっすら
2018年04月30日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男体山、日光白根もうっすら
北側に見える尾根が雁坂小屋からの下山路の黒岩尾根、その奥に自慢のギザギザを見せるは両神、
2018年04月30日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北側に見える尾根が雁坂小屋からの下山路の黒岩尾根、その奥に自慢のギザギザを見せるは両神、
雁峠の開けた笹原があと少し
2018年04月30日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁峠の開けた笹原があと少し
2018年04月30日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笠取山が目の前
2018年04月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笠取山が目の前
振り返ると崩壊斜面がある水晶山
2018年04月30日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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振り返ると崩壊斜面がある水晶山
ここまで来ると両神らしい鋭い歯を現す
2018年04月30日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここまで来ると両神らしい鋭い歯を現す
近くに見えながら雁峠までまだ0,9kmある
2018年04月30日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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近くに見えながら雁峠までまだ0,9kmある
どうやら燕山は」巻道で素通りしてしまったよう。
2018年04月30日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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どうやら燕山は」巻道で素通りしてしまったよう。
2018年04月30日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笠取
2018年04月30日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笠取
ここから一気の下りです
2018年04月30日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここから一気の下りです
下に峠のベンチが見えた
2018年04月30日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:04
下に峠のベンチが見えた
数人が休憩中
2018年04月30日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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数人が休憩中
富士山とはお別れです
2018年04月30日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山とはお別れです
下るに従い笠らしさを増す
2018年04月30日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下るに従い笠らしさを増す
降りるにつれピラミダルに変化する不思議さ
2018年04月30日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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降りるにつれピラミダルに変化する不思議さ
雁峠で休憩中のみなさんも次々に広瀬方面に降りていきます、同じ道をこれから進むのでなんかホッとする。
2018年04月30日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁峠で休憩中のみなさんも次々に広瀬方面に降りていきます、同じ道をこれから進むのでなんかホッとする。
雁峠からの笠取
2018年04月30日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁峠からの笠取
休憩に最適
2018年04月30日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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休憩に最適
天気が良ければ笠取を登ってから下山を考えるも、雲行き悪いし風が強いので素直に下山することに
2018年04月30日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天気が良ければ笠取を登ってから下山を考えるも、雲行き悪いし風が強いので素直に下山することに
明日和名倉登ると話されていたソロの方がこちらにポールを大きく振ってくれました、こちらも頑張ってくださいとふりかえす。こういう無言の触れ合いはうれしいし登山あるあるですな。
2018年04月30日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明日和名倉登ると話されていたソロの方がこちらにポールを大きく振ってくれました、こちらも頑張ってくださいとふりかえす。こういう無言の触れ合いはうれしいし登山あるあるですな。
ほう〜ここでは同じ地図がNアップに戻ってます。
ここは県境なんだけどな、力関係は山梨>埼玉ということか?
2018年04月30日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ほう〜ここでは同じ地図がNアップに戻ってます。
ここは県境なんだけどな、力関係は山梨>埼玉ということか?
直線ではなくジグザグがきってあります。
2018年04月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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直線ではなくジグザグがきってあります。
さあ、最後の下りに出ましょう
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さあ、最後の下りに出ましょう
笠取のあの急斜はきつかったからな、今日はザック重いしね
2018年04月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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笠取のあの急斜はきつかったからな、今日はザック重いしね
2018年04月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月30日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:24
まずは沢をめざす
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まずは沢をめざす
2018年04月30日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10分ほど下ればもう沢が始まる
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10分ほど下ればもう沢が始まる
渡渉を何度も繰り返します
2018年04月30日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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渡渉を何度も繰り返します
雁坂峠の道と似た感じですが渡渉後のルートを見誤らないように注意
2018年04月30日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂峠の道と似た感じですが渡渉後のルートを見誤らないように注意
こちらも標識は結構しっかりあります
2018年04月30日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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こちらも標識は結構しっかりあります
雁坂峠への道より傾斜は緩い。
2018年04月30日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁坂峠への道より傾斜は緩い。
河原を進む、落葉がまだ多く踏み跡が少ないと道が見えずらい、ピンクテープは心強い
2018年04月30日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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河原を進む、落葉がまだ多く踏み跡が少ないと道が見えずらい、ピンクテープは心強い
基本土管があればそこは渡渉ポイントです。
2018年04月30日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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基本土管があればそこは渡渉ポイントです。
峠から30分ほどで林道になりました、雁坂峠へとは違い、最後まで未舗装路です。
2018年04月30日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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峠から30分ほどで林道になりました、雁坂峠へとは違い、最後まで未舗装路です。
あとは長い林道歩き
2018年04月30日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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あとは長い林道歩き
山桜か
2018年04月30日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山桜か
ナメ滝
2018年04月30日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ナメ滝
2018年04月30日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年04月30日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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林道と思っていたらこの土管部分を結構な渡渉です、水量増えたら厳しそう
2018年04月30日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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林道と思っていたらこの土管部分を結構な渡渉です、水量増えたら厳しそう
何気にシカの角がおいてある、シカの姿は見なかったがフンはあちこちにあった、新芽が出ているのは下のほうだから今は上には来てないのだろう。
2018年04月30日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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何気にシカの角がおいてある、シカの姿は見なかったがフンはあちこちにあった、新芽が出ているのは下のほうだから今は上には来てないのだろう。
後方に降りてきた燕山
2018年04月30日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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後方に降りてきた燕山
2018年04月30日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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カラマツの新芽と山桜
2018年04月30日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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カラマツの新芽と山桜
春らしい渓流風景
2018年04月30日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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春らしい渓流風景
作業小屋があります
2018年04月30日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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作業小屋があります
紅葉も楽しめそうなかんじ
2018年04月30日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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紅葉も楽しめそうなかんじ
雁峠がはるかかなた
2018年04月30日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雁峠がはるかかなた
亀田林業所のゲート1
2018年04月30日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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亀田林業所のゲート1
さらに頑丈なゲート2、やはりトレランは禁止です。なにかあったんでしょうかね、ここから舗装路です。
2018年04月30日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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さらに頑丈なゲート2、やはりトレランは禁止です。なにかあったんでしょうかね、ここから舗装路です。
ヤマブキが満開
2018年04月30日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ヤマブキが満開
国道雁坂道に出た。左に行けばすぐに新地平バス停です、4,5人待ってました。バスは一日6本、山梨市駅まで55分。
2018年04月30日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:10
国道雁坂道に出た。左に行けばすぐに新地平バス停です、4,5人待ってました。バスは一日6本、山梨市駅まで55分。
私はバス停とは逆方向右手に上っていきます。
2018年04月30日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:12
私はバス停とは逆方向右手に上っていきます。
周回してきたのでよくわかるようになった、正面左の大きな山容が破風山、鞍部草原が展望良い折り返し地点、右は雁坂嶺だ
2018年04月30日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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周回してきたのでよくわかるようになった、正面左の大きな山容が破風山、鞍部草原が展望良い折り返し地点、右は雁坂嶺だ
右手前に張り出しているのが古礼山でその奥に隠れるような水晶山
2018年04月30日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:24
右手前に張り出しているのが古礼山でその奥に隠れるような水晶山
そんな歩いた道のりをふりかえりながらしていると道の駅みとみに到着、右はスタートしていった道
2018年04月30日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:25
そんな歩いた道のりをふりかえりながらしていると道の駅みとみに到着、右はスタートしていった道
まずははなかげの湯で2日分の汗を流す、
はなかげの湯(500円)JAF割り100円
露天あり広いがぬるめで塩素臭強いのが残念。
2018年04月30日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まずははなかげの湯で2日分の汗を流す、
はなかげの湯(500円)JAF割り100円
露天あり広いがぬるめで塩素臭強いのが残念。
それでも隣接の食事処「はくさい」がやはりいい
メガ盛り天丼で有名、ご覧のようにライダー御用達
2018年04月30日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/30 13:15
それでも隣接の食事処「はくさい」がやはりいい
メガ盛り天丼で有名、ご覧のようにライダー御用達
アナゴ天丼(1190円)普通盛り
決して劇盛りアナゴ天丼を頼んではいけない!
今日は朝のチョリソードックのみだからすんなり入った。
揚げたてで汗で塩分足りない体に濃い目の味がおいしい。
しかしオーダー後45分ほど待つ、とにかくいつ行っても待つのでそれだけは難点。
2018年04月30日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/30 12:56
アナゴ天丼(1190円)普通盛り
決して劇盛りアナゴ天丼を頼んではいけない!
今日は朝のチョリソードックのみだからすんなり入った。
揚げたてで汗で塩分足りない体に濃い目の味がおいしい。
しかしオーダー後45分ほど待つ、とにかくいつ行っても待つのでそれだけは難点。
今回の装備、
2018年04月28日 22:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/28 22:10
今回の装備、
住、テント関係と衣関係
2018年04月28日 22:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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住、テント関係と衣関係
食、その他関係
2018年04月28日 22:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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食、その他関係

感想

 初のテント泊、しかもソロということもありいつになく緊張感があった。
それでもこの日のために装備もしっかり準備し、3度ほどテント張り、撤収の練習をしてきた。また登る山も雲取か奥秩父か考えたが、雲取は人が多く駐車場の心配もある、奥秩父は何かあれば下山路があちこちにあるので無理ならば予定を臨機応変に変えられる利点があると判断した。
 誰にでも最初の1回目ということは経験する
その緊張感を解消するにはできる限りの準備と計画を練ることにつきると思う、
逆に言えばやはり登山でもいや登山だからこそ初心忘れるべからずで
経験を積んでも決して過信しないようにと肝に銘じよう。
 初日の天候は春にしては暑いくらいで水の消費を心配したが、結果は1lも消費なく小屋に到着、ここでは水はジャバジャバ出ているので1,5lはいらなかったかもしれない、中々水の量は悩むところだがこれだけは命に係わるものなのでどうしても多めに持っていかざる終えないかもしれない。
 テント設営は風が強く家の中のようにはいかなかったがそれでもまあまあすんなりできた、徐々に風が強まり夜中のビュービューという風切り音がこんなにも大きいのかというのには驚き小屋泊との違いを実感した。心配した寒さは全く感じなくベース、断熱シート、エアマット、で結構快適にすごせた。小屋の方々はみなさん親切でテント泊で嫌な感じを受けることもなくありがたかった。強風の中テント撤収が大変だったがいい経験になったと思う。
 奥秩父縦走路の一部区間を歩いたわけだが、危険個所もなく展望もよく倒木は一部あるがこの日もチェーンソーで整備されていたように大変やさしく歩きやすい道だった。子供や高齢の方にもいいのではないだろうか。埼玉側は深い樹林が広がり展望は限られるが、とにかく南の富士山側が開けていて、
富士山側だけ大きい窓になっている展望列車に乗っているかのようだった。
 今回のテント泊を総括して
「必要なものは何一つ忘れず、不要なものは何一つ持って行かず」をさらに突き詰め
夏のアルプステント泊の計画を進めるつもりだ。

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コメント

テントデビューおめでとう!
来年の夏、テント2泊で知床岬に行かない?
2018/5/8 19:26
Re: テントデビューおめでとう!
ありがとう、何とか単独テント泊デビューできました。来年の夏ね考えとくよ、岬とは先端という事?道あるの?
2018/5/8 20:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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