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Yamareco

記録ID: 1454531
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

埼玉県境ルートを歩く 十文字峠〜滝谷山/埼玉深奥部周回コース(破線・バリあり)

2018年05月04日(金) ~ 2018年05月05日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
36:09
距離
40.1km
登り
3,499m
下り
3,485m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:17
休憩
0:49
合計
10:06
距離 17.3km 登り 2,162m 下り 918m
6:34
314
スタート地点
11:48
12:15
28
12:43
12:56
58
13:54
104
15:38
15:45
34
16:19
16:21
19
2日目
山行
11:41
休憩
1:10
合計
12:51
距離 22.8km 登り 1,342m 下り 2,566m
5:52
9
6:01
6:08
9
6:17
17
6:34
6:38
19
6:57
24
7:21
7:23
34
7:57
50
8:47
19
9:06
9:10
19
9:29
9:45
169
12:34
12:43
106
14:29
14:48
161
17:33
17:41
10
17:51
17:52
17
18:09
34
18:43
ゴール地点
天候 両日とも晴れ
気温は暖かだが、稜線に出ると風強く冷たい
十文字小屋では夜半は氷点下まで下がり、水が凍るほどだった様子
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
彩の国ふれあいの森 駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
1日目
彩の国ふれあいの森の駐車場から、林道を進み10分弱で吊り橋
吊り橋を渡り1時間弱で展望小屋
展望小屋の先からは破線ルートのタツマノ・シャクナゲ尾根
ルートは不明瞭な箇所多い
小若沢の手前からは尾根沿いではなくだいぶ西側を歩く感じ
二里観音への合流手前ではシャクナゲの藪漕ぎあり、ルートらしき踏み跡はあるがガシガシと無理やり登っていく感じ

二里観音から十文字峠までは一般ルート
アップダウンが多いもののルートは明瞭で危険箇所は特になし
ところどころ倒木がルートを塞いでいるところあり

2日目
十文字峠から三国山までは一般ルート
下りルートだがアップダウンが多い
途中、弁慶岩、梓白岩は長野県側を巻いて進む

三国山から滝谷山をへて南天山沢コースまでは低山のバリルート
基本尾根沿いに進むがルート不明瞭、もしくは完全に藪漕ぎになるところもあり
ピークから枝尾根が出ているところはルートミスに注意、分かりやすい踏み跡を辿ったら間違いというところ数カ所あり
岩場は直登するか、巻くかは状況判断、但し脆い岩面が多いので直登する場合は要注意

滝谷山からは県境を外れ東方向に伸びる尾根で下山
薄い踏み跡があるものの藪漕ぎ、痩せ尾根、脆い岩場と随所に要注意箇所あり

南天山からの下り沢ルートに合流した後は、のんびりとした一般ルート
中津川林道に合流し、30分ほど車道を歩くとゴールの彩の国ふれあいの森に到着


全体的にアップダウン多く、なかなか疲れるコース
三国山から先では、下り藪漕ぎでルートが切れる場所と、ピークから伸びる一見明瞭な踏み跡で何度かコースミス
岩場の通過も痩せた場所や、脆い岩肌も多く注意が必要
一番難儀したのが滝谷山から200mほど下った所にある崖、南側に回り込むように下って何とかクリア

2日間で22時間、40kmオーバーのハードコースな上、三国山から先はエスケープるーともなし
今回は事前の情報収集とあわせ、地図アプリ(ジオグラフィカ)をフル活用
何度かルートミスするもすぐにリカバリ

※GPSのデータはコースアウトしているところあるので参考程度に
その他周辺情報 十文字小屋に宿泊
連休中だが宿泊客は7名、寝室も1部屋に3段ベットが4列で区切られていてゆったりと眠ることができた
6時30分、彩の国ふれあいの森の駐車場をスタート
2018年05月04日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 6:33
6時30分、彩の国ふれあいの森の駐車場をスタート
10分程車道を進む吊り橋を渡る
2018年05月04日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 6:42
10分程車道を進む吊り橋を渡る
展望小屋まではハイキングコースだが結構急登
2018年05月04日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 6:50
展望小屋まではハイキングコースだが結構急登
晴れ間に涼しい風で絶好の山行日和
2018年05月04日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 7:02
晴れ間に涼しい風で絶好の山行日和
木漏れ日が気持ちい
2018年05月04日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/4 7:14
木漏れ日が気持ちい
1時間ほどで展望小屋に到着
2018年05月04日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 7:47
1時間ほどで展望小屋に到着
山間からギザギザの稜線の両神山が見える
2018年05月04日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
5/4 7:48
山間からギザギザの稜線の両神山が見える
小休止の後は破線ルートのタツマノ、シャクナゲ尾根へ
2018年05月04日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/4 7:56
小休止の後は破線ルートのタツマノ、シャクナゲ尾根へ
立入禁止
ここから先は自己責任で
2018年05月04日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 7:59
立入禁止
ここから先は自己責任で
まずは急登を登る
2018年05月04日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 8:08
まずは急登を登る
尾根筋に出るとルートは分かりやすい
2018年05月04日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 8:25
尾根筋に出るとルートは分かりやすい
一応辿れる踏み跡は見える
2018年05月04日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/4 8:35
一応辿れる踏み跡は見える
しっかりとしたクサリが掛けられている
2018年05月04日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 8:37
しっかりとしたクサリが掛けられている
明日歩く予定の十文字小屋から三国峠に続く稜線
2018年05月04日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
5/4 8:43
明日歩く予定の十文字小屋から三国峠に続く稜線
小若沢手前からは西側を巻くように進む
2018年05月04日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 8:55
小若沢手前からは西側を巻くように進む
ルートは薄ら、かろうじて踏み跡と分かる程度
2018年05月04日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 9:03
ルートは薄ら、かろうじて踏み跡と分かる程度
崩落跡
崩れやい足場で通過注意
2018年05月04日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 9:28
崩落跡
崩れやい足場で通過注意
時々目にはいる目印のリボン
2018年05月04日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 9:33
時々目にはいる目印のリボン
尾根通しのルートに戻る
2018年05月04日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 10:34
尾根通しのルートに戻る
咲き始めたシャクナゲ
2018年05月04日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 10:48
咲き始めたシャクナゲ
二里観音の合流手前で急登
シャクナゲの藪漕ぎ
2018年05月04日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 10:50
二里観音の合流手前で急登
シャクナゲの藪漕ぎ
大きな岩に突き当たる
ルートらしき踏み跡が見つからず登りやすそうな右手から回り込む
2018年05月04日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 10:57
大きな岩に突き当たる
ルートらしき踏み跡が見つからず登りやすそうな右手から回り込む
薄らとした踏み跡、ルートか?
2018年05月04日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 11:00
薄らとした踏み跡、ルートか?
しばらく登ると案内標識
2018年05月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 11:03
しばらく登ると案内標識
さらにガシガシと登っていくとピークに到着
シャクナゲ尾根はここまで、二里観音の一般ルートはピークから少し下ったところ
2018年05月04日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 11:17
さらにガシガシと登っていくとピークに到着
シャクナゲ尾根はここまで、二里観音の一般ルートはピークから少し下ったところ
二里観音に進む前に白泰山へ
2018年05月04日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 11:24
二里観音に進む前に白泰山へ
しばらく栃本方面に戻ると白泰山山頂方面の分岐
2018年05月04日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 11:36
しばらく栃本方面に戻ると白泰山山頂方面の分岐
樹林帯を登っていくと
2018年05月04日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 11:49
樹林帯を登っていくと
白泰山の山頂に到着
予定より30分程遅れ、最後のシャクナゲの藪漕ぎで思ったより体力を削がれた
2018年05月04日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 11:51
白泰山の山頂に到着
予定より30分程遅れ、最後のシャクナゲの藪漕ぎで思ったより体力を削がれた
白泰山で昼食休憩をとった後は、二里観音へ
2018年05月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/4 12:41
白泰山で昼食休憩をとった後は、二里観音へ
白泰山避難小屋
キレイな山小屋で一度泊まってみたい
2018年05月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 12:41
白泰山避難小屋
キレイな山小屋で一度泊まってみたい
ノゾキ岩からの景色
2018年05月04日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 12:45
ノゾキ岩からの景色
川又に伸びる尾根とその向こうは奥秩父の主稜線か?
2018年05月04日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/4 12:46
川又に伸びる尾根とその向こうは奥秩父の主稜線か?
ところどころ倒木を越えるところもあるが歩きやすいルートがありがたい
2018年05月04日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 13:02
ところどころ倒木を越えるところもあるが歩きやすいルートがありがたい
尾根筋を進んだり、ピークを巻いたり
2018年05月04日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 14:21
尾根筋を進んだり、ピークを巻いたり
三里観音
2018年05月04日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/4 14:22
三里観音
大山手前の開けた場所
大山は南側を大きく巻いて進む
2018年05月04日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 14:49
大山手前の開けた場所
大山は南側を大きく巻いて進む
土砂が被っているが昔は整備された道だった名残のあるルート
2018年05月04日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 14:51
土砂が被っているが昔は整備された道だった名残のあるルート
四里観音避難小屋への分岐
2018年05月04日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 15:35
四里観音避難小屋への分岐
四里観音避難小屋、トイレ有のキレイな小屋
水場は小屋から3分ほどの場所、こちらは確認せず
2018年05月04日 15:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 15:40
四里観音避難小屋、トイレ有のキレイな小屋
水場は小屋から3分ほどの場所、こちらは確認せず
さらに四里観音へと先に進む
2018年05月04日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 16:12
さらに四里観音へと先に進む
四里観音に到着
この時点で16時過ぎ、先を急ぐ
2018年05月04日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 16:14
四里観音に到着
この時点で16時過ぎ、先を急ぐ
栃本分岐
先を急ぐも、ここまでのアップダウンの繰り返しでペースが上がらない
2018年05月04日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 16:17
栃本分岐
先を急ぐも、ここまでのアップダウンの繰り返しでペースが上がらない
栃本分岐から十文字峠まではのんびりとしたハイキングルート
2018年05月04日 16:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/4 16:34
栃本分岐から十文字峠まではのんびりとしたハイキングルート
本日の宿泊地の十文字小屋が見えてきた
2018年05月04日 16:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 16:38
本日の宿泊地の十文字小屋が見えてきた
16時40分、何とか予定より10分程の遅れで1日目のゴールの十文字峠に到着
2018年05月04日 16:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/4 16:38
16時40分、何とか予定より10分程の遅れで1日目のゴールの十文字峠に到着
お世話になった十文字小屋
2018年05月04日 16:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/4 16:39
お世話になった十文字小屋
前日の疲れもあってか20時に就寝、4時過ぎまで目を覚ますこともなく熟睡
朝食後、出発前にカモシカ展望台へ
2018年05月05日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:02
前日の疲れもあってか20時に就寝、4時過ぎまで目を覚ますこともなく熟睡
朝食後、出発前にカモシカ展望台へ
十文字小屋へ戻り2日目の行程をスタート
ここからは埼玉と長野の県境の三国尾根を歩く
2018年05月05日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:16
十文字小屋へ戻り2日目の行程をスタート
ここからは埼玉と長野の県境の三国尾根を歩く
まずは十文字山への登り
2018年05月05日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:29
まずは十文字山への登り
15分程で十文字山に到着
2018年05月05日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:33
15分程で十文字山に到着
十文字山の山頂は展望なし
休憩そこそこに先に進む
2018年05月05日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/5 6:33
十文字山の山頂は展望なし
休憩そこそこに先に進む
しばらくは樹林帯
2018年05月05日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:42
しばらくは樹林帯
シャクナゲのトンネル
2018年05月05日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/5 6:48
シャクナゲのトンネル
進行方向に弁慶岩
2018年05月05日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:19
進行方向に弁慶岩
弁慶岩は長野側を巻いて通過
2018年05月05日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:20
弁慶岩は長野側を巻いて通過
途中整備された階段
2018年05月05日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:28
途中整備された階段
アップダウンが多いが下りメインなので順調に進んでいく
2018年05月05日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:35
アップダウンが多いが下りメインなので順調に進んでいく
梓白岩
2018年05月05日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:55
梓白岩
こちらも長野側を巻く
2018年05月05日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:55
こちらも長野側を巻く
好天の下、気持ちのいいルート
右が埼玉、左が長野で分かりやすい県境
2018年05月05日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/5 8:40
好天の下、気持ちのいいルート
右が埼玉、左が長野で分かりやすい県境
悪石三角点
2018年05月05日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:45
悪石三角点
悪石を過ぎて梓山無線中継所
2018年05月05日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:55
悪石を過ぎて梓山無線中継所
その先からは林道を進む
2018年05月05日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:58
その先からは林道を進む
9時、三国峠(長野側)に到着
ここまで3時間弱、ほぼ予定通り
2018年05月05日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 9:04
9時、三国峠(長野側)に到着
ここまで3時間弱、ほぼ予定通り
三国峠(埼玉側)
林道が通行止めになっているせいで埼玉県にも関わらず、高速を使っても4時間以上かかる最遠の地
2018年05月05日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 9:05
三国峠(埼玉側)
林道が通行止めになっているせいで埼玉県にも関わらず、高速を使っても4時間以上かかる最遠の地
三国山へはトイレの横を通っていく
2018年05月05日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:06
三国山へはトイレの横を通っていく
途中の祠
いつも通り無事下山を祈願
2018年05月05日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 9:16
途中の祠
いつも通り無事下山を祈願
この辺はまだ一般ルート
2018年05月05日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:23
この辺はまだ一般ルート
20分程で三国山に到着
埼玉、長野、群馬の3県境
ここから先はバリルート、気を引き締めて先に進む
2018年05月05日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/5 9:27
20分程で三国山に到着
埼玉、長野、群馬の3県境
ここから先はバリルート、気を引き締めて先に進む
三国山のすぐ先の標識
一本カラマツ?松尾尾根の途中にあるのか?
2018年05月05日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:43
三国山のすぐ先の標識
一本カラマツ?松尾尾根の途中にあるのか?
最初のうちは踏み跡があるものの
2018年05月05日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:47
最初のうちは踏み跡があるものの
だんだんそれっぽいルートになり
2018年05月05日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 9:52
だんだんそれっぽいルートになり
シャクナゲに囲まれ
2018年05月05日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 9:54
シャクナゲに囲まれ
もはやルートを辿っているのか、そもそもルートがないのか分からない
2018年05月05日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/5 9:58
もはやルートを辿っているのか、そもそもルートがないのか分からない
踏み跡に復帰して下ってきたところを振り返る
滑落の危険はないとは言え、初っ端から結構ハードなコース
2018年05月05日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 10:03
踏み跡に復帰して下ってきたところを振り返る
滑落の危険はないとは言え、初っ端から結構ハードなコース
ところどころ咲いているシャクナゲに癒される
2018年05月05日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
5/5 10:11
ところどころ咲いているシャクナゲに癒される
空峠の標識
2018年05月05日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 10:17
空峠の標識
ルートに現れる岩場
2018年05月05日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 10:22
ルートに現れる岩場
こういう歩きやすい区間もあるあが
2018年05月05日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 10:55
こういう歩きやすい区間もあるあが
岩場の通過もあり
直登するか、巻くかは状況判断
2018年05月05日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 12:04
岩場の通過もあり
直登するか、巻くかは状況判断
ここは右が埼玉、左が群馬
さらに県境を進む
2018年05月05日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 12:19
ここは右が埼玉、左が群馬
さらに県境を進む
12時30分、三国山から3時間弱でガク沢の頭に到着
2018年05月05日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/5 12:32
12時30分、三国山から3時間弱でガク沢の頭に到着
ガク沢の頭で昼食休憩をとり、滝谷山に向けスタート
2018年05月05日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 13:10
ガク沢の頭で昼食休憩をとり、滝谷山に向けスタート
シャクナゲの花はキレイだが、シャクナゲの藪漕ぎは体力を削がれる
2018年05月05日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 13:20
シャクナゲの花はキレイだが、シャクナゲの藪漕ぎは体力を削がれる
かろうじて時々人が歩いている形跡がある程度のルート
2018年05月05日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 14:27
かろうじて時々人が歩いている形跡がある程度のルート
小ピークから滝谷山が見えてくる
2018年05月05日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 14:29
小ピークから滝谷山が見えてくる
14時30分、ガク沢の頭から2時間弱
アップダウンと藪漕ぎで、ここまででだいぶ疲れた
タイムも少々遅れ気味
2018年05月05日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 14:29
14時30分、ガク沢の頭から2時間弱
アップダウンと藪漕ぎで、ここまででだいぶ疲れた
タイムも少々遅れ気味
滝谷山から上州側の景色
2018年05月05日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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滝谷山から上州側の景色
長野側の標識
今回の十文字峠から始まった埼玉県境歩きもここまで
2018年05月05日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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長野側の標識
今回の十文字峠から始まった埼玉県境歩きもここまで
山頂から50mほど戻ったところから南天山方向に伸びるおねで下山
2018年05月05日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 14:47
山頂から50mほど戻ったところから南天山方向に伸びるおねで下山
途中、開けた場所で両神山の景色
2018年05月05日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 14:52
途中、開けた場所で両神山の景色
200mほどのところに崖
南側に回り込んでなんとか下る
2018年05月05日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 15:01
200mほどのところに崖
南側に回り込んでなんとか下る
下りきったところから
南(左)を回り込むように下って、なんとかクリア
今回の行程で一番の難所か
2018年05月05日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 15:07
下りきったところから
南(左)を回り込むように下って、なんとかクリア
今回の行程で一番の難所か
途中にある軌道跡
2018年05月05日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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途中にある軌道跡
倒木から新しく生えた木
2018年05月05日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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倒木から新しく生えた木
やっぱり藪漕ぎが続く
2018年05月05日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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やっぱり藪漕ぎが続く
急斜面の下り
2018年05月05日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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急斜面の下り
1562mのピーク
2018年05月05日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 15:43
1562mのピーク
1563mのピークから少し下ったところからの展望
両神山と赤岩尾根
2018年05月05日 16:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1563mのピークから少し下ったところからの展望
両神山と赤岩尾根
赤岩岳から倉門山、帳付山に続く稜線
但し、この景色が見えているところはルートからそれているので注意!
2018年05月05日 16:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 16:28
赤岩岳から倉門山、帳付山に続く稜線
但し、この景色が見えているところはルートからそれているので注意!
こんなルートだけなら楽なのにと思いながら
2018年05月05日 16:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 16:39
こんなルートだけなら楽なのにと思いながら
こんなザレタ下りもありへこたれる
2018年05月05日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こんなザレタ下りもありへこたれる
正面に南天山が見えてくると一般ルートへの合流はもうすぐ
2018年05月05日 16:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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正面に南天山が見えてくると一般ルートへの合流はもうすぐ
壊れた祠
2018年05月05日 17:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 17:00
壊れた祠
立入禁止のテープに愕然とする
すでに17時、疲れ切った状態で南天山に登り返さなければならないのか...
2018年05月05日 17:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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立入禁止のテープに愕然とする
すでに17時、疲れ切った状態で南天山に登り返さなければならないのか...
...と思ったが、立入禁止側から来ただけなので問題なし
2018年05月05日 17:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 17:04
...と思ったが、立入禁止側から来ただけなので問題なし
体力、時間とも限界なので南天山はパスして沢ルートから下山
2018年05月05日 17:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 17:05
体力、時間とも限界なので南天山はパスして沢ルートから下山
沢沿いのルート
本日午後のハードなコースが嘘のよう
2018年05月05日 17:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 17:23
沢沿いのルート
本日午後のハードなコースが嘘のよう
沢水で顔を洗いリフレッシュ
2018年05月05日 17:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 17:30
沢水で顔を洗いリフレッシュ
方円ノ滝
2018年05月05日 17:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 17:50
方円ノ滝
なかなか気持ちのいいルート
いっとき疲労感を忘れる
2018年05月05日 17:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 17:56
なかなか気持ちのいいルート
いっとき疲労感を忘れる
林道が見えてくる
2018年05月05日 18:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 18:07
林道が見えてくる
18時過ぎ鎌倉沢橋の登山口
予定より1時間ほど遅れ、体力的な見積もりが甘かったか?
少々反省
2018年05月05日 18:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 18:08
18時過ぎ鎌倉沢橋の登山口
予定より1時間ほど遅れ、体力的な見積もりが甘かったか?
少々反省
30分ほど林道をあるき18時40分、ゴールの彩の国ふれあいの森に到着
2日間、のべ22時間40kmオーバー
久々のハードな山行は終了
2018年05月05日 18:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 18:41
30分ほど林道をあるき18時40分、ゴールの彩の国ふれあいの森に到着
2日間、のべ22時間40kmオーバー
久々のハードな山行は終了

装備

個人装備
ザック ストック 水筒 ヘッドランプ ナイフ コンパス 地図 ストーブ ガスカートリッジ ライター コッヘル カトラリー 食糧 携行食 帽子 グローブ レインウェア フリース 着替え タオル GPS ファーストエイドキット 予備電池 ツェルト ゴミ袋 携帯電話 健康保険証/運転免許証

感想

ゴールデンウィーク後半の山行は
参考計画のストックとしてずいぶん前からあった奥秩父のタツマノ・シャクナゲ尾根の破線ルート
これに折角の長期連休なので山行明けの残疲労を全く考慮せず、十文字峠から滝谷山の埼玉県境ルートを組み合わせた、破線・バリありの埼玉深奥部周回ルートで計画

計画段階で1日目10時間、2日目12時間のかなり無理目な設定
いろんな人のレコも参考にさせて頂いての事前調査と、現地ではスマホの地図アプリをフル活用
少々、邪道のような気もするがリスクには代えられないので使える手段は全て利用
大幅なコースアウト防止には役だった
...それでも何度かコースを外しているが

分かっていたものの奥秩父特有のアップダウンの多いコース
その上、破線、バリの区間では倒木や藪漕ぎで必要以上に体力を削られ、想像以上に疲れた
一応リスク分を見込んでの行動予定だったが、予定時間を越える結果になり体力的な見積もりが甘かったと少々反省

天気良好、気温は高めだが風が涼しく快適なコンディション
加えてゴールデンウィークにもかかわらず全く人と会うこともなく、出会ったのは鹿とカモシカくらいという静か山行
久々にハードな山行を楽しんだ

宿泊した十文字小屋も、この日の登山者は7名
ゆっくりを食事をして、夜はぐっすりと就寝
雰囲気の良い山小屋でお世話になれた

最後の南天山が、体力と時間が足りずパスすることになったのが少々心残り
それでも十文字峠から滝谷山までの県境区間を踏破

埼玉県境の山間部踏破もあとは、十文字峠から甲武信ヶ岳と、滝谷山から帳付山のバリ区間と、帳付山から倉門山をへて赤岩岳までの区間を残すのみ
3行程くらいで赤線を繋げることができそうである

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コメント

藪こぎ、お疲れ様です
はじめまして、Boulder05と申します。
本日、王冠>1546m峰>滝谷山>南天山>鎌倉橋を森林科学館起点で周回しました。
今日も暑くて藪が嫌になりました。
2018/5/6 20:51
Re: 藪こぎ、お疲れ様です
Boulder05さん、こんばんわ

秩父の山はアップダウンが多くて大変ですね
下山のはずなのにいつの間にか登り返しになっていて、何度も心折られました
昨日は強めに西風が吹いていましたので気候的には快適でした
蒸し暑い中での藪漕ぎは確かに大変そうですね
2018/5/6 21:50
県境踏破頑張ってください
はじめまして、Noromatanukiと申します。昔、仕事で登山道点検をした区間を歩かれていたので、懐かしさもあって、ついついじっくりレコを読ませてもらいました。奥秩父のクラシックルートとバリの藪漕ぎ、お疲れさまでした。5日は気持ちの良い風が吹いていたのも救いでしたでしょうか?南天の沢コース途中のあの黄色いテープの先、なかなか厳しいルートのようですね。残りの県境区間、どうぞ気を付けて楽しんでください。
2018/5/7 0:16
Re: 県境踏破頑張ってください
Noromatanukiさん、こんばんは

なかなかハードなルートでしたが、岩場や藪で断絶する区間はありましたが、人の踏み跡は思ったよりはっきり残っていました。
時々、藪の下や、岩の間など、とんでもないような所に埋められた境界杭を見つけると、設置された方の苦労に頭が下がる思いです。
山間部は、あと2か3行程で繋がるのですが、残りの平野部をどうするかが悩みどころですね。
ウォーキング?
またはサイクリングでしょうか?
2018/5/8 23:07
素晴らしい、
本当に山が好きなんですね、日本の山を楽しむ原点はこのような行動にあると思いますよ、何も雪山、北、南アルプスに出かける、そんな傾向が残念、日本の緑、自然あふれる山の原点は奥秩父に」あるようですね。
2018/5/7 8:54
Re: 素晴らしい、
asamaoroshiさん、こんばんは

「登山」も好きですが、単純に歩くことを目的にした「山歩き」も好きです。
ただ、ガイドブックの影響が大きいのでしょうか、ルートとして記されているところと、そうでないところで、荒れ具合の差の大きさが気になります。
タツマノ・シャクナゲ尾根も、自分が持っている山と高原地図だと、2012年度版では破線ルートで、2017年度版「奥多摩・奥秩父総図」だとルートが無くなっています。
今後さらに荒廃していく一方なのだと思います。
ノーリスクでは歩けない場所なので、面白いと思っても、他の人にはオススメできないところが難しいですね。
2018/5/8 23:14
このレコの存在をもう少し早く知りたかった。。。
ARAQさん、こんにちは。
先日私が辿ったルートとほぼ同じルートを、ARAQさんは既に辿られていたのですね。
いやぁ~、このレコ、もう少し早く拝見したかったです。。。
私のリサーチ不足でした。

ところでARAQさんの直近のレコを拝見したら、3月に左手を抜釘手術したとありましたが、「抜釘」って??
よっぽどすごいケガか何かしたのでしょうか?
お大事にしてください。
2020/6/8 12:56
Re: このレコの存在をもう少し早く知りたかった。。。
johro さん、こんにちは

昨年の5月に自転車で転倒して、左手首を骨折してしまいました
今はもう回復して特に不自由はありません

私も昨年県境歩きをしていた時は、色んな方のレコを参考にしたり、直接メッセで情報交換させて頂きました
登山道だけでなくアプローチの道路の通行止めもありますので、県警の山岳情報もチェックするようにしています(昨年の台風17号後は特に)

今年は和名倉山や、両神山のマイナー尾根を歩いてみたいので、現在情報収集しているところです
その前に増えた体重を落とすことが先なんですが...
2020/6/8 15:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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