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Yamareco

記録ID: 149103
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

結果オーライ! かな。。。赤岳〜横岳〜硫黄岳

2011年10月29日(土) ~ 2011年10月30日(日)
 - 拍手
sion その他1人
GPS
32:00
距離
15.1km
登り
1,492m
下り
1,479m

コースタイム

<1日目>
11:15 赤岳山荘駐車場(美濃戸)出発
11:20 登山口
13:27 行者小屋(昼食)
13:58 行者小屋出発
15:12 文三郎尾根分岐
15:47 赤岳山頂
16:03 赤岳山頂小屋
16:23 赤岳展望荘

<2日目>
6:08 赤岳展望荘出発
6:13 地蔵ノ頭
6:50 三叉峰
7:00 横岳
7:26 硫黄岳山荘(休憩)
7:43 硫黄岳山荘出発
8:00 硫黄岳山頂
8:20 赤岩ノ頭
9:05 赤岳鉱泉(休憩)
9:17 赤岳鉱泉出発
10:27 赤岳山荘駐車場(美濃戸)
  
天候 1日目 晴れ
2日目 晴れ/曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口(150台)  \500
美濃戸 (130台) \1000 ←美濃戸口より林道に入るが、かなりボコボコ道
赤岳山荘の駐車場に停めて登山開始
可愛いワンちゃんに触る時間もなく…
2011年10月29日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 11:15
赤岳山荘の駐車場に停めて登山開始
可愛いワンちゃんに触る時間もなく…
すぐ近くの美濃戸山荘は通過
2011年10月29日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 11:20
すぐ近くの美濃戸山荘は通過
南沢に向けて出発
2011年10月29日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 11:20
南沢に向けて出発
工事中
2011年10月29日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 11:37
工事中
この青空よ!
2011年10月29日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 12:32
この青空よ!
2011年10月29日 13:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 13:04
ブレてしまったけど、霜
2011年10月29日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 13:06
ブレてしまったけど、霜
行者小屋
2011年10月29日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 13:27
行者小屋
開放的で素晴らしい雰囲気
なんかワクワクする
2011年10月29日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 13:28
開放的で素晴らしい雰囲気
なんかワクワクする
お弁当タイム
でも、のんびりはできないね
2011年10月29日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 13:30
お弁当タイム
でも、のんびりはできないね
キツい階段の始まり〜
2011年10月29日 14:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 14:25
キツい階段の始まり〜
ハァハァ
2011年10月29日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 14:32
ハァハァ
目が眩む(笑)
2011年10月29日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 14:32
目が眩む(笑)
まだまだ
2011年10月29日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 14:44
まだまだ
マムート?
2011年10月29日 15:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 15:09
マムート?
やっとここまで来たぁぁ
2011年10月29日 15:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/29 15:12
やっとここまで来たぁぁ
2011年10月29日 15:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 15:12
中岳と阿弥陀岳を望む
2011年10月29日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/29 15:14
中岳と阿弥陀岳を望む
なんという空の青さ
2011年10月29日 15:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 15:27
なんという空の青さ
こんなのがあると癒される
2011年10月29日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 15:29
こんなのがあると癒される
2011年10月29日 15:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 15:41
2011年10月29日 15:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/29 15:44
この梯子を上れば…
2011年10月29日 15:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 15:45
この梯子を上れば…
うわーっ登れたー!
でも、実はヘロヘロだったりする
2011年10月29日 15:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/29 15:48
うわーっ登れたー!
でも、実はヘロヘロだったりする
赤岳頂上小屋も通過
この後の下りはキツーい
2011年10月29日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 16:03
赤岳頂上小屋も通過
この後の下りはキツーい
急遽、予定変更でここに泊まることに…
赤岳のバッヂを買う\600(高くない?)
別館の談話室にはストーブ、こたつ、TVあり
2011年10月29日 16:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 16:23
急遽、予定変更でここに泊まることに…
赤岳のバッヂを買う\600(高くない?)
別館の談話室にはストーブ、こたつ、TVあり
もうすぐ日が暮れる
2011年10月29日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 16:24
もうすぐ日が暮れる
富士山がちょこっと
2011年10月29日 16:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/29 16:50
富士山がちょこっと
バイキング、今夜のメインはカレー煮
から揚げがやけに美味しかったので、この後お替わりして豚汁も追加
2011年10月29日 18:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/29 18:08
バイキング、今夜のメインはカレー煮
から揚げがやけに美味しかったので、この後お替わりして豚汁も追加
大部屋の様子
モンベルのシュラフでぬくぬく
2011年10月29日 19:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/29 19:24
大部屋の様子
モンベルのシュラフでぬくぬく
朝食のほうがメニューが若干多かった
2011年10月30日 05:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 5:18
朝食のほうがメニューが若干多かった
2日目、朝日が昇るところ
2011年10月30日 06:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/30 6:05
2日目、朝日が昇るところ
2011年10月30日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/30 6:08
早朝の尾根を歩く
2011年10月30日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/30 6:11
早朝の尾根を歩く
なにか居る
2011年10月30日 06:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 6:13
なにか居る
2011年10月29日 16:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/29 16:56
2011年10月30日 20:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/30 20:23
2011年10月30日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 6:34
2011年10月30日 06:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/30 6:36
まるで墨絵みたい
2011年10月30日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 6:41
まるで墨絵みたい
ガシガシ登る
2011年10月30日 06:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/30 6:46
ガシガシ登る
2011年10月30日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 6:48
2011年10月30日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 6:51
横岳山頂〜
2011年10月30日 07:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/30 7:00
横岳山頂〜
2011年10月30日 07:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/30 7:01
2011年10月30日 07:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 7:05
2011年10月30日 20:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/30 20:24
2011年10月30日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 7:12
あ!硫黄岳山荘が小さく見えた
2011年10月30日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 7:16
あ!硫黄岳山荘が小さく見えた
昨日はすみませんでした!とお詫びに伺う

オーナー自らデザインしたというバッヂは
3つとも、シンプルですごくセンスがいい♪
横岳、硫黄岳の2つ購入
2011年10月30日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/30 7:27
昨日はすみませんでした!とお詫びに伺う

オーナー自らデザインしたというバッヂは
3つとも、シンプルですごくセンスがいい♪
横岳、硫黄岳の2つ購入
2011年10月30日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 7:48
爆裂火口跡
2011年10月30日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 8:00
爆裂火口跡
硫黄岳頂上、避難小屋?
2011年10月30日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 8:02
硫黄岳頂上、避難小屋?
2011年10月30日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/30 8:05
長居はせずに下山開始
2011年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 8:09
長居はせずに下山開始
下ってきた道を振り返る
師匠はどこかでトイレ中
2011年10月30日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/30 8:10
下ってきた道を振り返る
師匠はどこかでトイレ中
2011年10月30日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 8:19
2011年10月30日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 8:20
美濃戸方面は左側を下る
2011年10月30日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 8:21
美濃戸方面は左側を下る
赤岳鉱泉
ここにもマムート
2011年10月30日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/30 9:05
赤岳鉱泉
ここにもマムート
飲める水あり
2011年10月30日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 9:05
飲める水あり
2011年10月30日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 9:06
2011年10月30日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 9:51
あー下界に下りてきたって感じ
2011年10月30日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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10/30 9:54
あー下界に下りてきたって感じ
駐車場に着く直前に大粒の雨
下山してから降られたので、私達は運がよかった!
2011年10月30日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/30 10:27
駐車場に着く直前に大粒の雨
下山してから降られたので、私達は運がよかった!
もみの湯で汗を流す
2011年10月30日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/30 11:04
もみの湯で汗を流す

感想

PEAKS 11月号に硫黄岳山荘が載っていた。
八ヶ岳在住のバックパッカー、シェルパ斉藤さんが山小屋に滞在し紹介する企画。
権現岳で八ヶ岳に魅せられた私にとって、これは絶対見逃せない。
魅力に感じた点は…
●バランスのよい食事(オーナーの畑で採れた新鮮野菜で味噌も自家製)
●水洗トイレ(浄化槽設備など8000万かけたという代物)
●飲める水(雨水ではなく沢水をポンプで汲み上げている)
●スマートで紳士的なオーナー(以前は会社員だったという)
なんだか硫黄岳山荘の宣伝になってしまったが、食いしん坊の私は
メニュー豊富な食事の写真がどうしても頭から離れなかった(笑)
師匠に打ち明けると、すぐに一泊の話が決まる。ヤッタ!!

当日朝は、レンタカーでお迎えに来てくれる約束だったので
お弁当を作って待つが、これが失敗だったのかもしれない。
せめて、出発時間を早めに設定するか前日泊にすればよかった。
都内を走行中、ナビがあるのにまさかの道間違え。しかも2回も。
師匠のテンションが最初から低いのは何となく感じていたけど
大渋滞にハマり、そこから更に険悪な雰囲気に………

行き先を変更するか? 山行きを止めるか? って。。。そりゃないよー!
助手席でのフォローが足りなくてごめん。
でも、私の気持ちは既に八ヶ岳へ。悪いけど戻るつもりなど全くない(笑)
今週行かなければ山小屋は終わってしまうし。
そこで、私が運転を代わり師匠には寝ていてもらう。
案の定、すぐにイビキをかき始めた。ふー。
重い気持ちを切り替え運転に集中する。
渋滞を抜けると、車窓から見える山々に気分がだんだん高揚し、
それと同時に自分の猪突猛進ぶりがおかしくてならない。
諏訪南ICまで結構飛ばしたが、当然のことながら到着はかなり遅い時間になる。

赤岳は手強い山だった。
というか、あんな急登を焦りながら登るのは無理があると思う。
もっと楽なコースもあったが、赤岳〜横岳経由で登ろうと提案したのは私なのだ。
両神山の時とは逆で、今回は、私が初頭からバテていた。
譲り受けたザックは肩も凝らず体にフィットしていたが、とても重く感じる。
夏よりも荷物が多いせいか?足だけでなく手も妙にだるい。
師匠がザックを持ってくれたり、荷物の入れ替えしたり試行錯誤。
足が攣りかけたのも初めて。少し休むとすぐに治ったがショックだった。
水も食事も摂っていたのに何故だろう?心理的な影響もあるのかな。

急かされてひーひー言いながら登り、やっとやっと、赤岳の頂上へ。寒い。
頂上から硫黄岳山荘に電話すると、1時間半はかかりますねとのこと。
とりあえずもう少し先まで進んでから決めよう。
赤岳の下りは、気をつけて降りても滑りそうでキツい。これでも急いでるんだけどな。
先を行く師匠がじれったいのか何か怒鳴っている。うー、こんな短気な人だったっけ? 鬼コーチめ!
赤岳展望荘に着くと、もう少しで陽が沈むところ。
行きたい気持ちはあるが無理はしないほうがいいと判断し、
硫黄岳山荘にキャンセルを入れ展望荘に急遽泊まることになった。

ポットに作り置きのコーヒーとほうじ茶は無料。早速コーヒーを頂く。
10月下旬でも、日が暮れると外は真っ暗で寒い。
別館の談話室にはストーブとコタツがあり、食事待ちの宿泊客でいっぱい。
談話室に放送が入ると該当するグループが本館に食事に行くシステム。
食事はバイキングでお代わり自由だが、メニュー数が思ったより少ない。
から揚げと豚汁がとても美味しかった。

食後にまたコーヒー持参で談話室へ。
知り合ったばかりの男女グループが大はしゃぎしている。
山で意気投合しても、その後もし街で会ったら印象が違ったりするのかな?
などと一人で勝手な妄想をしながら雑誌をめくる(笑)
師匠がコタツでうたた寝をし始めたので、まだ早いけど大部屋に戻ることに。
21時の消灯まで時間があるが、翌日の準備と歯磨きを済ませ
YouTubeでクライミング動画を見たりしてシュラフでのんびりと過ごす。
消灯後は、師匠含め男性数人のイビキの競演が始まり、結構笑えた。

翌朝は5時に起き朝食を摂ってから、すぐに出発する。
もう朝日は昇っているが天気は曇り気味。
まだ殆ど人気のない静かな稜線を歩いて行く。ぐっすり寝たのでペースは順調。
急な冷え込みに手袋をしたり、徐々に暑くなって脱いだり着たりしながら進む。
険しい岩をいくつか登るとまもなく横岳に到着。
硫黄岳山荘までは比較的楽ちん。
とりあえず、昨日キャンセルしてしまったお詫びに立ち寄る。
PEAKSで見た通りのダンディーなオーナーさんにお会いできて感激〜
そのオーナーさんが自らデザインしたという山バッヂとお茶を買い
絶対にまた来ます!と約束して硫黄岳に向かう。

平べったい岩の並んだ傾斜がこれでもかと続く。
大きなケルンをいくつか越えたら、なだらかな山頂に。うわーすごい眺め!
硫黄岳標柱まえでダイナミックなポーズをとるグループが。
私も、本当はああいうのやりたいなぁ〜〜(汗)
写真だけ撮ると、ここでも長居はせずにすぐ下山。
途中で師匠が雉打ちに行ったので、その間に一人でどんどん下る。
心配になって後ろを数回振り返るが、いつものように何の音も聞こえない。
でもまぁiPhoneあるし大丈夫だろう…(後で聞いたら赤岩ノ頭付近で軌道修正したそう)
下山はいつも転びそうになるので特に慎重に。
でも、LOWAの靴のグリップが良いのか転ぶことはなかった。
林道の最後あたりで雨がパラつき、赤岳山荘の駐車場で大粒の雨に変わる。
下山が間に合ってよかった。運がいい!

もみの湯で汗を流し帰路に就く。
高速に付きものの、事故が珍しくひとつもなく渋滞が全くなかったことに驚いた。
行きはよいよい帰りは…の逆バージョンだ。15時前には帰宅できた。
登山前に大渋滞にハマったぶん、帰りに楽をさせてもらったのだと思う。
結果オーライ! ということで。。。
今回も無事に目標の山を制覇できたことに感謝感謝♪

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