第三駐車場に停めました。
4時前に着きましたが、その時点で第1、第2は満車、第3も8割埋まっていました。(出発時は第3もほぼ満車でした。)
1
7/1 4:24
第三駐車場に停めました。
4時前に着きましたが、その時点で第1、第2は満車、第3も8割埋まっていました。(出発時は第3もほぼ満車でした。)
ここから登山口までは、少し歩きます。
0
7/1 4:24
ここから登山口までは、少し歩きます。
第2駐車場。
0
7/1 4:28
第2駐車場。
第1駐車場。
奥にテントも見えます。
1
7/1 4:28
第1駐車場。
奥にテントも見えます。
北アルプスではお馴染みの看板。
0
7/1 4:34
北アルプスではお馴染みの看板。
中房温泉前に到着。
1
7/1 4:34
中房温泉前に到着。
登山ポストもここにあります。
0
7/1 4:35
登山ポストもここにあります。
燕岳登山口。
ここで標高1,462mあります。
0
7/1 4:36
燕岳登山口。
ここで標高1,462mあります。
さて、トイレを済ませて出発です。
0
7/1 4:38
さて、トイレを済ませて出発です。
急登ですが、歩きやすいのでそれほどキツくありません。
0
7/1 4:42
急登ですが、歩きやすいのでそれほどキツくありません。
今日の第1キノコ。
グミみたい。
種類同定はあとで。
2
7/1 4:45
今日の第1キノコ。
グミみたい。
種類同定はあとで。
キノコ②
0
7/1 4:50
キノコ②
エンレイソウの実。
1
7/1 4:57
エンレイソウの実。
キノコ③
0
7/1 4:57
キノコ③
キノコ④
1
7/1 4:58
キノコ④
キノコ⑤
0
7/1 4:58
キノコ⑤
キノコ⑥
0
7/1 5:00
キノコ⑥
第一ベンチに到着。
0
7/1 5:03
第一ベンチに到着。
登山口からは1km、燕山荘までは4.5kmです。
0
7/1 5:04
登山口からは1km、燕山荘までは4.5kmです。
どんどん登ります。
0
7/1 5:08
どんどん登ります。
タカネサギソウ。
1
7/1 5:12
タカネサギソウ。
ギンリョウソウ。
0
7/1 5:19
ギンリョウソウ。
キノコ⑦
0
7/1 5:22
キノコ⑦
?
0
7/1 5:26
?
でかっ!
自分が今までに見たギンリョウソウの中で最大かも。
2
7/1 5:27
でかっ!
自分が今までに見たギンリョウソウの中で最大かも。
人差し指ほどの太さがあります。
0
7/1 5:28
人差し指ほどの太さがあります。
第二ベンチに到着。
0
7/1 5:29
第二ベンチに到着。
登山口からは1.7km、燕山荘までは3.8kmです。
0
7/1 5:29
登山口からは1.7km、燕山荘までは3.8kmです。
ここにもギンリョウソウ。
0
7/1 5:30
ここにもギンリョウソウ。
ゴゼンタチバナ。
ちょっとピンボケ・・・。
1
7/1 5:33
ゴゼンタチバナ。
ちょっとピンボケ・・・。
モグラの亡骸。
何故登山道に真ん中に・・・。
0
7/1 5:36
モグラの亡骸。
何故登山道に真ん中に・・・。
?
0
7/1 5:39
?
キノコ⑧
0
7/1 5:40
キノコ⑧
キノコ⑨
0
7/1 5:47
キノコ⑨
ミヤマニガイチゴ。
1
7/1 5:47
ミヤマニガイチゴ。
ここからは少し展望があります。
0
7/1 5:48
ここからは少し展望があります。
スノキ。
0
7/1 5:50
スノキ。
マイヅルソウ。
いつもピントが合わなくて苦労します。
(これもイマイチですけど・・・。)
0
7/1 5:52
マイヅルソウ。
いつもピントが合わなくて苦労します。
(これもイマイチですけど・・・。)
第三ベンチに到着。
0
7/1 5:55
第三ベンチに到着。
登山口からは2.7km、燕山荘までは2.8kmです。
ここでだいたい中間かな?
0
7/1 5:55
登山口からは2.7km、燕山荘までは2.8kmです。
ここでだいたい中間かな?
第三ベンチは他と違い、3段で設置されています。
0
7/1 5:56
第三ベンチは他と違い、3段で設置されています。
ミヤマニガイチゴ。
0
7/1 5:57
ミヤマニガイチゴ。
ウラジロヨウラク。
この写真を撮ろうとしてズルッと滑り・・・、
2
7/1 6:02
ウラジロヨウラク。
この写真を撮ろうとしてズルッと滑り・・・、
あちゃ~、やっちゃいました(笑)。
下はザレた斜面で咄嗟に手をついたのですが、ザリッと擦っちゃいました。そして何故か手の甲・・・。
まあ、大した怪我じゃありません。
3
7/1 6:04
あちゃ~、やっちゃいました(笑)。
下はザレた斜面で咄嗟に手をついたのですが、ザリッと擦っちゃいました。そして何故か手の甲・・・。
まあ、大した怪我じゃありません。
おおっ、まだ花が落ちていないイワカガミがありました。
0
7/1 6:06
おおっ、まだ花が落ちていないイワカガミがありました。
標高が上がるにつれて、元気に咲いているイワカガミが増えていきました。
0
7/1 6:07
標高が上がるにつれて、元気に咲いているイワカガミが増えていきました。
こんなふうに花が落ちてしまっているのものも多かったです。
0
7/1 6:09
こんなふうに花が落ちてしまっているのものも多かったです。
イチヨウラン。
見たのは昨年行った鳳凰三山以来ですね。
1
イチヨウラン。
見たのは昨年行った鳳凰三山以来ですね。
ツルリンドウの実。
1
7/1 6:14
ツルリンドウの実。
階段は登りより下りで気をつけないとですね。
0
7/1 6:17
階段は登りより下りで気をつけないとですね。
この辺りから登山道の様子が変化します。
0
7/1 6:18
この辺りから登山道の様子が変化します。
キノコ⑩
1
7/1 6:20
キノコ⑩
富士見ベンチに到着。
0
7/1 6:25
富士見ベンチに到着。
ここで登山口から3.1km、燕山荘までは2.4kmです。
0
7/1 6:22
ここで登山口から3.1km、燕山荘までは2.4kmです。
何とか富士山が見えました。
0
7/1 6:25
何とか富士山が見えました。
ちょいアップで。
0
7/1 6:24
ちょいアップで。
最大ズームで。
2
7/1 6:23
最大ズームで。
このベンチに座ると、ちょうど富士山が眺められる目の高さになります。
0
7/1 6:24
このベンチに座ると、ちょうど富士山が眺められる目の高さになります。
誰だ、こんなところにペットボトル入り柿ピーを落とした奴は!
1
7/1 6:28
誰だ、こんなところにペットボトル入り柿ピーを落とした奴は!
引っ掻いたらボロボロ剥がれそうなくらい脆そうです。
0
7/1 6:31
引っ掻いたらボロボロ剥がれそうなくらい脆そうです。
ここにもイチヨウランが咲いていました。
これが一番うまく撮れたかな?
3
ここにもイチヨウランが咲いていました。
これが一番うまく撮れたかな?
オオカメノキ。
0
7/1 6:37
オオカメノキ。
ツマトリソウ。
1
7/1 6:39
ツマトリソウ。
合戦小屋まであと10分。
0
7/1 6:43
合戦小屋まであと10分。
合戦小屋まであと5分。
刻んできますね~。
0
7/1 6:48
合戦小屋まであと5分。
刻んできますね~。
ウラジロナナカマド。
0
7/1 6:49
ウラジロナナカマド。
合戦小屋に到着。
今までのベンチには人がいませんでしたが、さすがにここは休憩中の人がたくさんいました。
0
7/1 6:51
合戦小屋に到着。
今までのベンチには人がいませんでしたが、さすがにここは休憩中の人がたくさんいました。
合戦小屋のレリーフ。
0
7/1 6:54
合戦小屋のレリーフ。
合戦小屋地名の由来について書かれた看板。
0
7/1 6:54
合戦小屋地名の由来について書かれた看板。
ちょっと休憩したら、燕山荘に向けて出発です。
0
7/1 6:55
ちょっと休憩したら、燕山荘に向けて出発です。
ミツバオウレン。
2
7/1 6:57
ミツバオウレン。
このイワカガミは、上を向いて元気に咲いていました。
1
7/1 6:57
このイワカガミは、上を向いて元気に咲いていました。
ベニバナイチゴ。
1
7/1 7:00
ベニバナイチゴ。
オオバキスミレ。
1
7/1 7:00
オオバキスミレ。
これもオオバキスミレかな?
先ほどの個体よりも、シャープな印象です。
1
7/1 7:01
これもオオバキスミレかな?
先ほどの個体よりも、シャープな印象です。
ショウジョウバカマのおじいちゃん。
0
7/1 7:02
ショウジョウバカマのおじいちゃん。
もう1枚、オオバキスミレ。
綺麗な形の個体がありました。
2
7/1 7:02
もう1枚、オオバキスミレ。
綺麗な形の個体がありました。
東天井岳と大天井岳、その右にニョキッと槍の穂先。
0
7/1 7:04
東天井岳と大天井岳、その右にニョキッと槍の穂先。
大天井岳。
いつかあそこまで縦走してみたいな。
大天荘もはっきりと確認できました。
3
7/1 7:04
大天井岳。
いつかあそこまで縦走してみたいな。
大天荘もはっきりと確認できました。
大天荘をアップで。
0
7/1 7:04
大天荘をアップで。
大天井岳の右には、槍の穂先がチラリ。
0
7/1 7:05
大天井岳の右には、槍の穂先がチラリ。
最大ズーム。
小槍もバッチリ。
5
7/1 7:05
最大ズーム。
小槍もバッチリ。
東天井岳。
2
7/1 7:06
東天井岳。
コヨウラクツツジ。
0
7/1 7:07
コヨウラクツツジ。
真っ白なイワカガミを見つけました。
1
7/1 7:08
真っ白なイワカガミを見つけました。
合戦沢ノ頭に到着しました。
0
7/1 7:12
合戦沢ノ頭に到着しました。
三角点があったので、タッチしておきます。
1
7/1 7:13
三角点があったので、タッチしておきます。
燕山荘と、その右に燕岳の山頂が見えました。
0
7/1 7:13
燕山荘と、その右に燕岳の山頂が見えました。
燕山荘をアップで。
1
7/1 7:13
燕山荘をアップで。
燕山荘まで1.3km。
あともうひと頑張り。
0
7/1 7:13
燕山荘まで1.3km。
あともうひと頑張り。
快適な登山道です。
0
7/1 7:15
快適な登山道です。
まだ元気なショウジョウバカマが咲いていました。
1
7/1 7:15
まだ元気なショウジョウバカマが咲いていました。
ミネカエデ。
0
7/1 7:18
ミネカエデ。
素晴らしい眺めです。
2
7/1 7:21
素晴らしい眺めです。
左から、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
4
7/1 7:21
左から、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
ちょっとした岩場を登ります。
0
7/1 7:21
ちょっとした岩場を登ります。
燕山荘と、右に燕岳、さらに奥に北燕岳も見えました。
1
7/1 7:23
燕山荘と、右に燕岳、さらに奥に北燕岳も見えました。
燕山荘。
オシャレな建物ですね。
0
7/1 7:23
燕山荘。
オシャレな建物ですね。
登山道上の残雪はここだけでした。
この辺りだけちょっと涼しい気がしました。
たぶん、あと数日中に解けてしまうでしょうね。
0
7/1 7:25
登山道上の残雪はここだけでした。
この辺りだけちょっと涼しい気がしました。
たぶん、あと数日中に解けてしまうでしょうね。
ミヤマハンノキ。
0
7/1 7:28
ミヤマハンノキ。
コバイケイソウかな?
0
7/1 7:29
コバイケイソウかな?
ザレ場を進みます。
0
7/1 7:29
ザレ場を進みます。
タカネザクラ。
0
7/1 7:31
タカネザクラ。
アオノツガザクラ。
0
7/1 7:32
アオノツガザクラ。
燕山荘方面からたくさんの人が下りてきます。
0
7/1 7:35
燕山荘方面からたくさんの人が下りてきます。
シナノキンバイ。
0
7/1 7:36
シナノキンバイ。
これもタカネザクラかな?
0
7/1 7:38
これもタカネザクラかな?
チングルマ。
綺麗だな~。
1
7/1 7:39
チングルマ。
綺麗だな~。
燕山荘直下までは緩やかな道です。
0
7/1 7:41
燕山荘直下までは緩やかな道です。
このゴゼンタチバナは緑色。
0
7/1 7:42
このゴゼンタチバナは緑色。
ツマトリソウ。
これは花びらの先がほんのりピンク色になっていました。
4
7/1 7:44
ツマトリソウ。
これは花びらの先がほんのりピンク色になっていました。
燕山荘直下で会った若い男女の登山者からライチョウを見たとの話しを聞き、ダッシュで教えてもらった場所へ。
やった~、まだいました!
2
7/1 7:48
燕山荘直下で会った若い男女の登山者からライチョウを見たとの話しを聞き、ダッシュで教えてもらった場所へ。
やった~、まだいました!
かわいいなー。
6
7/1 7:48
かわいいなー。
御嶽山で見かけたコはすぐに逃げてしまいましたが、このコは落ち着いたもんです。
2
7/1 7:50
御嶽山で見かけたコはすぐに逃げてしまいましたが、このコは落ち着いたもんです。
羽づくろい中。
1
7/1 7:50
羽づくろい中。
その場をなかなか動きませんね。
1
7/1 7:50
その場をなかなか動きませんね。
再び羽づくろい。
0
7/1 7:51
再び羽づくろい。
こんなにじっくりとライチョウさんを見られるなんて、幸せ!
0
7/1 7:56
こんなにじっくりとライチョウさんを見られるなんて、幸せ!
こっちを向いてくれました。
1
7/1 7:56
こっちを向いてくれました。
やっと歩き出しました。
0
7/1 7:57
やっと歩き出しました。
おっと、せっかくだから動画も撮っておこう。
→動画は感想欄で。
1
7/1 7:57
おっと、せっかくだから動画も撮っておこう。
→動画は感想欄で。
こっちは青々としています。
0
7/1 8:00
こっちは青々としています。
八ヶ岳と南アルプスがチラリズム。
0
7/1 8:00
八ヶ岳と南アルプスがチラリズム。
左から常念岳、東天井岳、大天井岳、穂高連峰。
0
7/1 8:00
左から常念岳、東天井岳、大天井岳、穂高連峰。
大天井岳へと向かう稜線。
0
7/1 8:00
大天井岳へと向かう稜線。
槍ヶ岳。
いつ見てもカッコイイ!
4
7/1 8:00
槍ヶ岳。
いつ見てもカッコイイ!
槍ヶ岳を最大ズーム。
0
7/1 8:00
槍ヶ岳を最大ズーム。
笠ヶ岳。
まだ雪が残っていますね。
2
7/1 8:01
笠ヶ岳。
まだ雪が残っていますね。
大天井岳。
0
7/1 8:01
大天井岳。
こちら側の雲がもっと少なければ最高だったんだけどなー。
0
7/1 8:02
こちら側の雲がもっと少なければ最高だったんだけどなー。
展望デッキから見た燕山荘と燕岳。
2
7/1 8:02
展望デッキから見た燕山荘と燕岳。
燕山荘越しに見る燕岳。
0
7/1 8:02
燕山荘越しに見る燕岳。
ミヤマクワガタ。
1
7/1 8:03
ミヤマクワガタ。
コマクサ。
ついにこの目で見ることができました!
5
7/1 8:04
コマクサ。
ついにこの目で見ることができました!
ミヤマハタザオ。
0
7/1 8:05
ミヤマハタザオ。
ミヤマキンバイ。
2
7/1 8:06
ミヤマキンバイ。
有名な岩男さん。
1
7/1 8:09
有名な岩男さん。
山座同定盤。
0
7/1 8:10
山座同定盤。
テン場には雪がたくさん。
この時間は1張だけでした。
もう皆さん片づけた後だったのかな?
1
7/1 8:10
テン場には雪がたくさん。
この時間は1張だけでした。
もう皆さん片づけた後だったのかな?
燕山荘前は大賑わい。
ここに写っている人の3倍くらいはいたと思います。
1
7/1 8:10
燕山荘前は大賑わい。
ここに写っている人の3倍くらいはいたと思います。
燕山荘前にザックをデポして身軽になりました。
それでは燕岳へしゅっぱ~つ!
0
7/1 8:16
燕山荘前にザックをデポして身軽になりました。
それでは燕岳へしゅっぱ~つ!
左に目を向ければこの大展望!
なんて素晴らしい眺めなんだろう!
2
7/1 8:17
左に目を向ければこの大展望!
なんて素晴らしい眺めなんだろう!
ザレた斜面と目指す燕岳。
0
7/1 8:19
ザレた斜面と目指す燕岳。
手の届く位置にコマクサが!
なんて可憐な花なんだろう。
4
7/1 8:19
手の届く位置にコマクサが!
なんて可憐な花なんだろう。
真っ青な空とはいかないまでも、これはこれで素晴らしいですね。
0
7/1 8:20
真っ青な空とはいかないまでも、これはこれで素晴らしいですね。
景色が素晴らしすぎて、つい笑みがこぼれてしまいます。
3
7/1 8:20
景色が素晴らしすぎて、つい笑みがこぼれてしまいます。
斜面にはコマクサがたくさん!
5
7/1 8:21
斜面にはコマクサがたくさん!
いや~、
0
7/1 8:21
いや~、
ほんとたまりませんな。
1
7/1 8:21
ほんとたまりませんな。
奇岩がたくさん。
0
7/1 8:21
奇岩がたくさん。
ハクサンイチゲが綺麗です。
2
7/1 8:22
ハクサンイチゲが綺麗です。
そこかしこに咲いていました。
1
7/1 8:22
そこかしこに咲いていました。
ミヤマキンポウゲ。
テッカテカです。
1
7/1 8:23
ミヤマキンポウゲ。
テッカテカです。
これもミヤマキンポウゲかな?
0
7/1 8:24
これもミヤマキンポウゲかな?
ザレた斜面と奇岩、緑のコラボレーション。
このアングルから見た燕岳が自分的には一番好きかな。
1
7/1 8:26
ザレた斜面と奇岩、緑のコラボレーション。
このアングルから見た燕岳が自分的には一番好きかな。
ここはイワカガミがたくさん!
1
7/1 8:26
ここはイワカガミがたくさん!
双六岳と三俣蓮華岳の間に見える、あの辺りは見事な谷ですねー。
0
7/1 8:28
双六岳と三俣蓮華岳の間に見える、あの辺りは見事な谷ですねー。
谷底には川が流れているのが見えました。
0
7/1 8:28
谷底には川が流れているのが見えました。
女王さまっ!
4
7/1 8:30
女王さまっ!
燕岳がだいぶ近くなりました。
2
7/1 8:33
燕岳がだいぶ近くなりました。
こっちの斜面も凄いな~。
0
7/1 8:34
こっちの斜面も凄いな~。
めがね岩。
何か文字が掘られてる?
0
7/1 8:36
めがね岩。
何か文字が掘られてる?
めがね岩に登るのは禁止です。
0
7/1 8:35
めがね岩に登るのは禁止です。
この階段を登り切れば、山頂はすぐそこです。
0
7/1 8:37
この階段を登り切れば、山頂はすぐそこです。
二等三角点タッチ。
1
7/1 8:40
二等三角点タッチ。
標柱はなく、「燕岳頂上」と刻まれたこじんまりとした石があるだけです。
1
7/1 8:41
標柱はなく、「燕岳頂上」と刻まれたこじんまりとした石があるだけです。
燕岳登頂です。
標高2,763m。
居合わせた方にお願いして撮ってもらいました。
4
7/1 8:44
燕岳登頂です。
標高2,763m。
居合わせた方にお願いして撮ってもらいました。
山頂は狭いので、混雑する前に北燕岳へ向かうことにします。
1
7/1 8:45
山頂は狭いので、混雑する前に北燕岳へ向かうことにします。
綺麗なのでつい撮ってしまいます。
それにしても、こんなザレ場でよく育ちますよね。
根は50cm~1mくらいの長さがあるそうです。
3
7/1 8:46
綺麗なのでつい撮ってしまいます。
それにしても、こんなザレ場でよく育ちますよね。
根は50cm~1mくらいの長さがあるそうです。
ハクサンイチゲとミヤマキンバイのコラボ。
2
7/1 8:47
ハクサンイチゲとミヤマキンバイのコラボ。
北燕岳に近づきました。
こっちは完全に岩場ですね。
3
7/1 8:51
北燕岳に近づきました。
こっちは完全に岩場ですね。
岩場の隙間にイワヒゲが咲いていました。
1
7/1 8:53
岩場の隙間にイワヒゲが咲いていました。
北燕岳から見た立山方面。
0
7/1 8:56
北燕岳から見た立山方面。
後立山連峰の山々。
左から、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
1
7/1 8:58
後立山連峰の山々。
左から、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
蓮華岳。
0
7/1 8:58
蓮華岳。
針ノ木岳と赤沢山。
1
7/1 8:58
針ノ木岳と赤沢山。
立山方面もバッチリ!
0
7/1 8:59
立山方面もバッチリ!
剱岳、八ッ峰、池平山。
0
7/1 8:59
剱岳、八ッ峰、池平山。
立山。
左から、雄山、大汝山、富士ノ折立、別山。
右手前に不動岳。
1
7/1 8:59
立山。
左から、雄山、大汝山、富士ノ折立、別山。
右手前に不動岳。
左から、獅子岳、鬼岳、龍王岳。
左手前に南沢岳。
0
7/1 8:59
左から、獅子岳、鬼岳、龍王岳。
左手前に南沢岳。
鳶山と鷲岳。
右端にピラミダルな山容の烏帽子岳。
0
7/1 9:00
鳶山と鷲岳。
右端にピラミダルな山容の烏帽子岳。
三ッ岳。
0
7/1 9:00
三ッ岳。
野口五郎岳。
1
7/1 9:00
野口五郎岳。
水晶岳と真砂岳。
0
7/1 9:00
水晶岳と真砂岳。
左から、鷲羽岳、ワリモ岳。
右手前に南真砂岳。
0
7/1 9:00
左から、鷲羽岳、ワリモ岳。
右手前に南真砂岳。
左から、三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳。
三俣蓮華岳と鷲羽岳の間には黒部五郎岳がありますが、ここからだとほんのちょこっとだけしか見えませんね。
0
7/1 9:00
左から、三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳。
三俣蓮華岳と鷲羽岳の間には黒部五郎岳がありますが、ここからだとほんのちょこっとだけしか見えませんね。
双六岳と三俣蓮華岳。
0
7/1 9:01
双六岳と三俣蓮華岳。
雲に隠れそうな笠ヶ岳、そのずっと右に縱沢岳。
手前に硫黄岳。
0
7/1 9:01
雲に隠れそうな笠ヶ岳、そのずっと右に縱沢岳。
手前に硫黄岳。
中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
1
7/1 9:01
中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
前穂高岳、奥穂高岳は雲の中。
右端に南岳。
0
7/1 9:01
前穂高岳、奥穂高岳は雲の中。
右端に南岳。
北燕岳の頂上。
ですが、それを示すもの物は特にありません。
ここで標高2,455mです。
1
7/1 9:02
北燕岳の頂上。
ですが、それを示すもの物は特にありません。
ここで標高2,455mです。
斜面に細い道が見えます。
0
7/1 9:02
斜面に細い道が見えます。
中央遠くにちらっと見えるのは、浅間山?
0
7/1 9:02
中央遠くにちらっと見えるのは、浅間山?
南アルプス方面はほとんど見えませんでした。
0
7/1 9:02
南アルプス方面はほとんど見えませんでした。
こちらから見る燕岳も素晴らしい!
あれ? ガスってきてる?
2
7/1 9:02
こちらから見る燕岳も素晴らしい!
あれ? ガスってきてる?
燕岳の山頂部。
こうして見ると、狭さがよくわかりますね。
0
7/1 9:02
燕岳の山頂部。
こうして見ると、狭さがよくわかりますね。
北燕岳の山頂直下に見えた道が東沢ルートなのかな?
0
7/1 9:13
北燕岳の山頂直下に見えた道が東沢ルートなのかな?
帰りは燕岳山頂は通らずに巻きまーす。
0
7/1 9:18
帰りは燕岳山頂は通らずに巻きまーす。
巻き道は、燕岳へと向かう階段の途中に合流します。
0
7/1 9:20
巻き道は、燕岳へと向かう階段の途中に合流します。
小ケルン群。
0
7/1 9:22
小ケルン群。
三俣蓮華岳と鷲羽岳の間から、黒部五郎岳の山頂部がこんにちは。
0
7/1 9:26
三俣蓮華岳と鷲羽岳の間から、黒部五郎岳の山頂部がこんにちは。
黒部五郎岳の山頂部をアップで。
0
7/1 9:26
黒部五郎岳の山頂部をアップで。
イワウメ。
1
7/1 9:29
イワウメ。
シナノキンバイ。
3
7/1 9:30
シナノキンバイ。
燕岳へ向かう際に何故かスルーしてしまった(笑)、イルカ岩。
槍ヶ岳をバックに。
5
7/1 9:32
燕岳へ向かう際に何故かスルーしてしまった(笑)、イルカ岩。
槍ヶ岳をバックに。
燕山荘前に戻ってきました。
こちら側はガスガスで何も見えません。
0
7/1 9:38
燕山荘前に戻ってきました。
こちら側はガスガスで何も見えません。
燕山荘の後ろには、オットセイっぽい岩がありました。
0
7/1 9:38
燕山荘の後ろには、オットセイっぽい岩がありました。
バッジは何と18種類!
全部欲しいけど、気に入った2番と3番と7番を購入しました。
2
7/1 9:51
バッジは何と18種類!
全部欲しいけど、気に入った2番と3番と7番を購入しました。
燕山荘内部。
とてもきれいです。
宿泊者でなくても、トイレは使用できます。
0
7/1 9:52
燕山荘内部。
とてもきれいです。
宿泊者でなくても、トイレは使用できます。
どれも美味しそう。
1
7/1 9:52
どれも美味しそう。
外に出てみると、燕岳にもいつの間にか右からガスが迫ってきていました。
0
7/1 10:02
外に出てみると、燕岳にもいつの間にか右からガスが迫ってきていました。
ガスっているので、展望デッキには誰もいません。
0
7/1 10:08
ガスっているので、展望デッキには誰もいません。
ウラジロナナカマド。
0
7/1 10:14
ウラジロナナカマド。
コバイケイソウ。
「コ」が付くだけで、バイケイソウとは全く違う花ですね。
0
7/1 10:15
コバイケイソウ。
「コ」が付くだけで、バイケイソウとは全く違う花ですね。
合戦小屋名物といえばコレ!
好きな大きさに切り分けてくれます。
3つだとこんな感じ。
甘くておいしかった~。
4
7/1 10:33
合戦小屋名物といえばコレ!
好きな大きさに切り分けてくれます。
3つだとこんな感じ。
甘くておいしかった~。
買ってから初めて使った虫除けネット。
帽子の上からすっぽりと被ります。
これで顔にたかってくる虫を気にせずにすみます。
0
7/1 10:43
買ってから初めて使った虫除けネット。
帽子の上からすっぽりと被ります。
これで顔にたかってくる虫を気にせずにすみます。
キノコ⑪
0
7/1 11:11
キノコ⑪
ハナニガナ。
0
7/1 11:18
ハナニガナ。
燕山荘の荷揚げ用のケーブル。
0
7/1 11:22
燕山荘の荷揚げ用のケーブル。
ちょうどカゴがやってきました。
1
7/1 11:23
ちょうどカゴがやってきました。
中房温泉の宿泊者/温泉利用者専用の駐車場。
まだかなり余裕があるので、急ぐ必要はなさそうです。
0
7/1 11:55
中房温泉の宿泊者/温泉利用者専用の駐車場。
まだかなり余裕があるので、急ぐ必要はなさそうです。
ホタルブクロ。
3
7/1 11:56
ホタルブクロ。
ニガナ。
0
7/1 11:57
ニガナ。
ミヤマタムラソウ。
0
7/1 11:59
ミヤマタムラソウ。
コナスビ。
0
7/1 11:59
コナスビ。
シロニガナ。
0
7/1 12:01
シロニガナ。
ダイコンソウ。
0
7/1 12:03
ダイコンソウ。
キノコ⑫
0
7/1 12:04
キノコ⑫
キノコ⑬
1
7/1 12:04
キノコ⑬
キノコ⑭
1
7/1 12:05
キノコ⑭
キツネノボタン。
0
7/1 12:06
キツネノボタン。
オオバギボウシの蕾かな?
0
7/1 12:07
オオバギボウシの蕾かな?
バイカウツギ。
0
7/1 12:09
バイカウツギ。
こんな感じで咲いていました。
0
7/1 12:09
こんな感じで咲いていました。
0
7/1 12:09
第1駐車場の車は7割くらいに減ったかな?
0
7/1 12:09
第1駐車場の車は7割くらいに減ったかな?
ウツボグサ。
2
7/1 12:10
ウツボグサ。
ハンショウヅル。
1
7/1 12:11
ハンショウヅル。
下から。
0
7/1 12:12
下から。
ヤマキマダラヒカゲ。
0
7/1 12:14
ヤマキマダラヒカゲ。
第3駐車場に戻ってきました。
まだまだ車は多いです。
0
7/1 12:17
第3駐車場に戻ってきました。
まだまだ車は多いです。
キリンソウ。
房温泉前に咲いていました。
0
7/1 12:33
キリンソウ。
房温泉前に咲いていました。
中房温泉 湯原の湯でさっぱりしました。
今日はできるだけ早く帰りたいので、30分くらいでささっと上がりました。
0
7/1 13:05
中房温泉 湯原の湯でさっぱりしました。
今日はできるだけ早く帰りたいので、30分くらいでささっと上がりました。
この水はあまり冷たくありませんでした。
0
7/1 13:06
この水はあまり冷たくありませんでした。
水場の前の祠。
0
7/1 13:06
水場の前の祠。
燕山荘で購入したバッジ①。
1
7/1 19:37
燕山荘で購入したバッジ①。
燕山荘で購入したバッジ②。
2
7/1 19:37
燕山荘で購入したバッジ②。
燕山荘で購入したバッジ③。
3
7/1 19:38
燕山荘で購入したバッジ③。
私も久しぶりに行きたいなぁ。
北燕岳は一気に人が減っておすすめですよね。
下山ルートも北燕岳~餓鬼岳の中間にある分岐で降りたら
全然人がいなくて快適でしたよ。
燕岳は小屋泊もテント泊もしたので
次回は大天井でテント泊してみたいな。
でも大天井って、営業期間が短いのがネックなのよねぇ^^;
yzzさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
久しぶりの北アルプスでしたが、天気にも恵まれてほんと楽しかったです。
>北燕岳は一気に人が減っておすすめですよね。
そうですね!
燕山頂上は次々と登ってくる人でごった返しているのに、北燕岳へ続く登山道は人が疎らでした。
北燕岳からは、立山連峰や後立山連峰方面の展望が素晴らしかったです。
>下山ルートも北燕岳~餓鬼岳の中間にある分岐で降りたら全然人がいなくて快適
東沢乗越からの破線ルートですね。
残雪期の通行は禁止な上級者ルートらしいですが、興味ありますね。
>燕岳は小屋泊もテント泊もしたので
自分は小屋泊もテン泊も未経験なのです。
そろそろ次のステップとしてチャレンジしてみるのもいいかもですね。
>残雪期の通行は禁止な上級者ルートらしいですが
10回以上沢を渡らないといけないので
水量の増える残雪期や雨季はヤバイかもですね。
巻き道の傾斜も中々厳しいので、積雪があると滑落の危険性も高そうですね。
他は橋も老朽化がひどい物があって踏み抜きそうだったので、橋の下に降りてから渡った場所もありました。
でも一番ひどかったのは、岩などに書かれた目印(○や×や矢印)があてにならないところ。
【×←】
同じ岩にこんな書き込みがあって、左はダメと判断できそうですが
左には普通の登山道があります^^;
他にも、明らかに通れなそうなところに○があったりして
「こんなん通れるかー!」とぼやきながら下山した記憶がありますw
ちなみに全然違うところに登山道がありました。
GPSがあっても、軽く道迷いしているへっぽこな自分には厳しそうですねぇ。
行くとしても、もっと経験を積んでからにした方がよさそうです。
ピンクテープやペンキは目安にはなりますが、信じ切ってはいけませんよね。
でも、踏み跡が薄い破線ルートを通っているときは、それらの目印を見つけるとついつい追ってしまうのですよね~。
大好きな燕岳です。北燕岳まで行って6時間ですか、さすがに健脚ですね。絶景にライチョウまで、先日お母様と合戦小屋のスイカの話をしていたんですよ。始めて行ったときはまさかスイカは食べられないだろうとパス、2度目は大きいから半分でいいと、3度目はあの大きさをあっというまにたいらげました。ほんとうにおいしかったです。燕岳~蝶が岳までの単独行、誕生日登山、オーナー主催の年末年始登山(冬季道路閉鎖で中房温泉まで5時間歩きました)、燕岳~槍ヶ岳の表尾根テント泊と辛い、楽しい思い出ばかりです。
花の名前は後程追記します。
こんばんは 花の名前追記です。
あくまでも見た感じですので、参考として図鑑、ネットで検索してください。
21-似ている花でヤマサギソウ、オオヤマサギソウというのもあります。24・32-アカモノに似ていますが赤い萼が見えません。40-スノキ、オオバスノキに似ています。45-ミヤマニガイチゴ、52-ツルリンドウの実、69.218-ウラジロナナカマド、タカネナナカマドは花が下向きで地味です。98-ミネカエデ、111-シナノキンバイのように見えます。223-ハナニガナのように見えます。花びらが10枚、232-ダイコンソウ、236-キツネノボタンのように見えます。237-後ろの葉っぱからオオバギボウシの蕾のように見えます。238-バイカウツギのように見えます。243-ハンショウヅル、247-キリンソウ
花の図鑑を買われたそうですね。同じものを3冊とも持っていますが、近年、植物分類法がAPG体系に変わったので改訂されたのでしょうか、かなり高価になりましたね。
楽天ブログを12年続けています。以前は科の名前を入れていましたが、分類法が変わってからは入れていません。入れる場合はネットで科を確認しています。
主に花の写真を載せていますがよかったら覗いてみてください。「himekyonの部屋」です。
一つ忘れました。242-ウツボグサです。
himekyonさん、こんばんは。
花の名前、教えていただきありがとうございます。
一応自分でも調べて記載してみました。
調べても微妙なものは最後に?を付けておきましたが、「?」だけにしておくよりはいいですよね。
ブログも拝見しました。
記事件数4749件って!
毎日更新しているのですね。すごいです!
全部見るのは時間がかかりそうですが、ちょくちょく見させてもらいますね。
いやはや、すごい人と知り合いになってしまいました。
花の先生と呼ばせてください。
Monsieur Kudoさん
素晴らしい山行記録ありがとうございます。
昨年、狙っている山にこの燕岳も挙げておられましたが、ケガを克服して早々と制覇、しかも三大急登をこのハイペースで…もう全快ですね。恐るべき回復力です。
千葉からの日帰りもスゴイ。
私はこの7/21~23に表銀座コースで槍ヶ岳山行予定ですので、とても参考になります。花情報が充実していたので、今から楽しみです。燕から笠ヶ岳見えるんですね。てっきり南岳への稜線の陰で見えないのかと思っていました。槍ヶ岳周辺は思ったより雪が多く意外です。でも自分が行く頃には殆ど消えてしまっているだろうなぁ。
ライチョウ、ラッキーでしたね。私も会えるといいなあ。
オレンジハスラーも見逃しませんでしたヨ!
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>三大急登をこのハイペースで…
合戦尾根は、北アルプス三大急登なんて言われていますが、整備されていて歩きやすい登山道で、それほど苦労はしませんでした。
残りの2つ、ブナ立尾根と早月尾根も挑戦してみたいですね。
早月尾根は黒戸尾根よりキツそうですが・・・。
>もう全快ですね。恐るべき回復力です。
実はまだ全快とは言えない状態でして(笑)。
チタンプレート2枚とボルトがたくさん、まだ右足に入った状態なんですよね。
これを抜釘→リハビリ(たぶん、ごく短い期間だと思いますけど)→全快!って感じですかね~。
>千葉からの日帰りもスゴイ。
今は名古屋に長期出張中ですので、名古屋からの日帰りです。
千葉から行くよりも、1時間ほど近いんですよ。
>7/21~23に表銀座コースで槍ヶ岳山行予定
いいな~、羨ましい!
その3日間は快晴でありますように・・・。
そして、hidezさんもライチョウさんを見られますように。(な~に、3日間もあればきっとどこかで会えますよ!)
自分も今年の初秋くらいに、新穂高からの日帰り槍ヶ岳ピストンに挑戦したいなーなんて野望を抱いています(笑)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する