道の駅なるさわの展望台から眺めた富士山。本日山開き!
10
7/1 7:16
道の駅なるさわの展望台から眺めた富士山。本日山開き!
精進湖を少し眺めてみました。バス釣りしている方がたくさんいました。
4
7/1 9:37
精進湖を少し眺めてみました。バス釣りしている方がたくさんいました。
これが精進湖入口の赤池交差点にあるニューあかいけ。レストランや売店があるみたいです。飲料の自動販売機もありました。
1
7/1 9:42
これが精進湖入口の赤池交差点にあるニューあかいけ。レストランや売店があるみたいです。飲料の自動販売機もありました。
精進口登山道の登山口へは赤池交差点を曲がるのではなくて10mほどオフセットした消防分駐所の手前の道を入ります。
1
7/2 14:19
精進口登山道の登山口へは赤池交差点を曲がるのではなくて10mほどオフセットした消防分駐所の手前の道を入ります。
この大きなスノーステーションの建物と消防分駐所の間の道を入ります。
1
7/2 14:20
この大きなスノーステーションの建物と消防分駐所の間の道を入ります。
50mほど入ったここが登山口です。
1
7/1 9:56
50mほど入ったここが登山口です。
登山口の前は袋小路になっていて通る車は皆無。道幅も広いのでここに停めました。木陰で涼しくてGOOD!
2
7/1 9:56
登山口の前は袋小路になっていて通る車は皆無。道幅も広いのでここに停めました。木陰で涼しくてGOOD!
ほぼ10時ジャストに登山口からスタートです。
しばらくは舗装されていて歩きやすい林道。傾斜もほとんど感じません。
1
7/1 9:58
ほぼ10時ジャストに登山口からスタートです。
しばらくは舗装されていて歩きやすい林道。傾斜もほとんど感じません。
ほどなくこの道標。精進口登山道には要所に立っています。スバルライン五合目まで16.9km(汗
1
7/1 10:01
ほどなくこの道標。精進口登山道には要所に立っています。スバルライン五合目まで16.9km(汗
路面は未舗装になりましたが歩きやすいです。
1
7/1 10:02
路面は未舗装になりましたが歩きやすいです。
幻の遊歩道方面と分岐。ここは右へ。
1
7/1 10:04
幻の遊歩道方面と分岐。ここは右へ。
1時間、約5kmほど歩いたところで県道富士宮鳴沢線と交差。横断して左方向へ。
1
7/1 11:00
1時間、約5kmほど歩いたところで県道富士宮鳴沢線と交差。横断して左方向へ。
このゲートをすり抜けて再び精進口登山道へ。この辺りで一般のツアー客らしい人がちらほら。
1
7/1 11:02
このゲートをすり抜けて再び精進口登山道へ。この辺りで一般のツアー客らしい人がちらほら。
ゲートから数分で富士風穴の入口。なるほどツアー客はここが目当てみたいです。
2
7/1 11:08
ゲートから数分で富士風穴の入口。なるほどツアー客はここが目当てみたいです。
これが富士風穴の入口。中に入るには許可証が必要だそうです。前には係員さんが居て許可証を確認されていました。私は上からのぞいただけです。
5
7/1 11:11
これが富士風穴の入口。中に入るには許可証が必要だそうです。前には係員さんが居て許可証を確認されていました。私は上からのぞいただけです。
富士風穴を過ぎてすぐの分岐を右へ入って大室山を目指す。とりあえず三角点があるんで寄っていきます。
1
7/1 11:22
富士風穴を過ぎてすぐの分岐を右へ入って大室山を目指す。とりあえず三角点があるんで寄っていきます。
これがまたキツイキツイ。精進口ルートの勾配が緩やかなだけに大室山への登りが辛く感じました。分岐から40分もかけて登りきりました。
1
7/1 12:03
これがまたキツイキツイ。精進口ルートの勾配が緩やかなだけに大室山への登りが辛く感じました。分岐から40分もかけて登りきりました。
最高点の山頂は展望なし。
1
7/1 12:04
最高点の山頂は展望なし。
三角点へはさらに10分ほど西方向へ。
1
7/1 12:12
三角点へはさらに10分ほど西方向へ。
ありました二等三角点。点名「大室山」。標高1447.46m。
格としては富士山山頂と同等。。。
1
7/1 12:13
ありました二等三角点。点名「大室山」。標高1447.46m。
格としては富士山山頂と同等。。。
タッチ♪
1
7/1 12:13
タッチ♪
三角点の傍が開けていて富士山を眺める。まだまだ遠いよ。
12
7/1 12:14
三角点の傍が開けていて富士山を眺める。まだまだ遠いよ。
大室山から精進口ルートへ戻るのにずぼらしてショートカットを試みたのですが、等高線では平坦に見えても足元は溶岩と倒木のゴツゴツで藪漕ぎにハマり大幅に時間と体力をロスしてしまいました。
1
7/1 13:02
大室山から精進口ルートへ戻るのにずぼらしてショートカットを試みたのですが、等高線では平坦に見えても足元は溶岩と倒木のゴツゴツで藪漕ぎにハマり大幅に時間と体力をロスしてしまいました。
なんとか復帰。やっぱり本道は歩きやすい。
1
7/1 13:19
なんとか復帰。やっぱり本道は歩きやすい。
うーむ。。。なんじゃこりゃ。
2
7/1 13:39
うーむ。。。なんじゃこりゃ。
またまた林道と交錯。どうやらこの辺りが1合目のようです。
まだ一合目かい!
2
7/1 13:49
またまた林道と交錯。どうやらこの辺りが1合目のようです。
まだ一合目かい!
ブナの巨木。
1
7/1 14:12
ブナの巨木。
倒木は下をくぐっていきます。
1
7/1 14:13
倒木は下をくぐっていきます。
またまた林道と交差。このあたりが2合目。
1
7/1 14:23
またまた林道と交差。このあたりが2合目。
ツリーシェルターでしたっけ。シカの食害から守ってる。
4
7/1 14:24
ツリーシェルターでしたっけ。シカの食害から守ってる。
広々と開けた場所に建ってる小屋があったので、この前で大休止を入れました。行動食を食べてエネルギーチャージ!
1
7/1 14:25
広々と開けた場所に建ってる小屋があったので、この前で大休止を入れました。行動食を食べてエネルギーチャージ!
スバルラインの高架の下をくぐります。
1
7/1 14:55
スバルラインの高架の下をくぐります。
くぐってすぐに大きな看板。
1
7/1 15:02
くぐってすぐに大きな看板。
開けた場所にでました。どうやらここが3合目。御庭方面へのコースと分岐します。また船津口からの登山道ともここで合流します。
1
7/1 15:15
開けた場所にでました。どうやらここが3合目。御庭方面へのコースと分岐します。また船津口からの登山道ともここで合流します。
3合5勺のカラマツ林。
1
7/1 15:40
3合5勺のカラマツ林。
ここらあたりから少しだけ斜度が上がります。
1
7/1 15:51
ここらあたりから少しだけ斜度が上がります。
4合目も越えて、ようやく見えた人工物。
1
7/1 16:35
4合目も越えて、ようやく見えた人工物。
あの車止めはもしかして!?
1
7/1 16:36
あの車止めはもしかして!?
きた!ゴール!!
1
7/1 16:37
きた!ゴール!!
スバルライン五合目に到着です。一気ににぎやかになりました。
4
7/1 16:44
スバルライン五合目に到着です。一気ににぎやかになりました。
五合目から見上げる山頂。今日中にあそこまで行くつもりですが、すでに20km近く歩いてきて足は売切れ状態(汗
10
7/1 16:37
五合目から見上げる山頂。今日中にあそこまで行くつもりですが、すでに20km近く歩いてきて足は売切れ状態(汗
それでも1時間ほど休憩して吉田ルートへ向かう。そうそう入山協力金1000円をお支払いしました。
1
7/1 17:23
それでも1時間ほど休憩して吉田ルートへ向かう。そうそう入山協力金1000円をお支払いしました。
6合目へ向かいながら富士吉田市街を見下ろす。
4
7/1 17:28
6合目へ向かいながら富士吉田市街を見下ろす。
あれは河口湖ですね。
5
7/1 17:28
あれは河口湖ですね。
こっちは山中湖。
1
7/1 17:29
こっちは山中湖。
下を見下ろすと佐藤小屋。
1
7/1 17:44
下を見下ろすと佐藤小屋。
六合目で馬返しからの吉田口登山道と合流します。初めて富士山に登った時はこっちから来ましたっけ。
4
7/1 17:53
六合目で馬返しからの吉田口登山道と合流します。初めて富士山に登った時はこっちから来ましたっけ。
すでに足が売り切れているので牛歩の歩み。。。日が傾いてきて東側には影富士が見えます。
3
7/1 18:23
すでに足が売り切れているので牛歩の歩み。。。日が傾いてきて東側には影富士が見えます。
北西方向には甲斐駒と鳳凰三山かな?
11
7/1 18:50
北西方向には甲斐駒と鳳凰三山かな?
ひーふー言いながらやっと七合目へ。6合目から7合目の間が遠い!
1
7/1 18:59
ひーふー言いながらやっと七合目へ。6合目から7合目の間が遠い!
7合目を通過するとしばらく岩場になって、ガレた砂地の路面よりは幾分か歩きやすくなりました。
1
7/1 19:00
7合目を通過するとしばらく岩場になって、ガレた砂地の路面よりは幾分か歩きやすくなりました。
日の出館。
2
7/1 19:02
日の出館。
19時を過ぎて黄昏に。
3
7/1 19:07
19時を過ぎて黄昏に。
八ヶ岳の山影。
6
7/1 19:07
八ヶ岳の山影。
お次はトモエ館。
1
7/1 19:11
お次はトモエ館。
残念ながら日が沈むところは尾根の向こうで見えませんが、空の色が素晴らしい。
9
7/1 19:23
残念ながら日が沈むところは尾根の向こうで見えませんが、空の色が素晴らしい。
この東洋館さんは中がすごく綺麗でした。リニューアルされたんでしょうか?
4
7/1 19:40
この東洋館さんは中がすごく綺麗でした。リニューアルされたんでしょうか?
八合目到達!
3
7/1 20:48
八合目到達!
富士吉田市の夜景。
5
7/1 20:49
富士吉田市の夜景。
空にはオレンジ色の月が。
4
7/1 21:17
空にはオレンジ色の月が。
本八合目のトモエ館。
1
7/1 21:24
本八合目のトモエ館。
お向かいには上江戸屋。
1
7/1 21:24
お向かいには上江戸屋。
そして22:41、吉田口頂上に到着!
もう終盤はカメの歩みでした。
5
7/1 22:41
そして22:41、吉田口頂上に到着!
もう終盤はカメの歩みでした。
そして寒風すさぶ山頂でシュラフにくるまり一晩明かしました。
3:43目が覚めたらこの空。
14
7/2 3:43
そして寒風すさぶ山頂でシュラフにくるまり一晩明かしました。
3:43目が覚めたらこの空。
えもいわれないグラデーション。
12
7/2 4:04
えもいわれないグラデーション。
皆さん寒さに耐えながらお待ちかね。
5
7/2 4:06
皆さん寒さに耐えながらお待ちかね。
平日でも大勢いました。
6
7/2 4:06
平日でも大勢いました。
4:21空が燃えはじめました。そろそろでしょうか。
6
7/2 4:22
4:21空が燃えはじめました。そろそろでしょうか。
4:25 一筋の光が!
12
7/2 4:25
4:25 一筋の光が!
今年も見れた!
11
7/2 4:27
今年も見れた!
ギャラリーも赤く染まる。
12
7/2 4:28
ギャラリーも赤く染まる。
火口の向かい側に剣が峰。
5
7/2 4:30
火口の向かい側に剣が峰。
ひとまず剣が峰へ向かいます。
6
7/2 4:33
ひとまず剣が峰へ向かいます。
静岡側は雲海に覆われています。
2
7/2 4:33
静岡側は雲海に覆われています。
赤い山肌がいっそう赤くなっています。
7
7/2 4:38
赤い山肌がいっそう赤くなっています。
後は馬の背を登れば剣が峰です。
12
7/2 4:49
後は馬の背を登れば剣が峰です。
西側には見事な影富士。
17
7/2 4:48
西側には見事な影富士。
3776m到着!
7
7/2 4:55
3776m到着!
二等三角点、点名「富士山」標高3775.63m。
4
7/2 4:55
二等三角点、点名「富士山」標高3775.63m。
タッチ♪
6
7/2 4:56
タッチ♪
そしてこれが日本の最高点。
5
7/2 4:56
そしてこれが日本の最高点。
3776.24mとったどー!
3
7/2 4:56
3776.24mとったどー!
最高峰の碑の前で一枚撮っていただきました。
15
7/2 5:14
最高峰の碑の前で一枚撮っていただきました。
そしてお鉢巡りへ。この残雪トラバースは慎重に。
6
7/2 5:22
そしてお鉢巡りへ。この残雪トラバースは慎重に。
南アルプスの峰々。
5
7/2 5:28
南アルプスの峰々。
白峰三山かな?
5
7/2 5:28
白峰三山かな?
これは仙丈と甲斐駒。
5
7/2 5:28
これは仙丈と甲斐駒。
八ヶ岳。
7
7/2 5:29
八ヶ岳。
甲斐駒の勇姿にズーム。
4
7/2 5:29
甲斐駒の勇姿にズーム。
北岳、間ノ岳、農取岳。
6
7/2 5:29
北岳、間ノ岳、農取岳。
甲斐駒のはるか向こうには槍穂の稜線も浮かんでいます。
8
7/2 5:31
甲斐駒のはるか向こうには槍穂の稜線も浮かんでいます。
北西の山麓。左奥が精進湖だと思います。
2
7/2 5:32
北西の山麓。左奥が精進湖だと思います。
そして中央に見えるのが大室山。よく登ったもんだ。
3
7/2 5:32
そして中央に見えるのが大室山。よく登ったもんだ。
こちらは奥秩父の山々。山名はあまり詳しくないのです。
5
7/2 5:33
こちらは奥秩父の山々。山名はあまり詳しくないのです。
お鉢を巡りながら火口の全貌をパシャリ。
4
7/2 5:34
お鉢を巡りながら火口の全貌をパシャリ。
すっかり日が高くなりました。
4
7/2 5:44
すっかり日が高くなりました。
雲海と青い峰々が美しい。
4
7/2 5:44
雲海と青い峰々が美しい。
これは愛鷹山塊ですね。
3
7/2 5:45
これは愛鷹山塊ですね。
吉田口頂上へ戻ってきました。
5
7/2 5:46
吉田口頂上へ戻ってきました。
バーナーでお湯沸かして、いつものお父さんブレンド!
1
7/2 6:00
バーナーでお湯沸かして、いつものお父さんブレンド!
山頂の風速は5〜8m/s。気温は16度まで上がりました。夜明け前は気温5度以下で風速は10m/sくらいは出てましたが。
4
7/2 6:16
山頂の風速は5〜8m/s。気温は16度まで上がりました。夜明け前は気温5度以下で風速は10m/sくらいは出てましたが。
さらに半周回る。
3
7/2 6:22
さらに半周回る。
郵便局はまだ空いていません。この前が御殿場ルートの下り口。
1
7/2 6:31
郵便局はまだ空いていません。この前が御殿場ルートの下り口。
御殿場ルートのガレ場を下りて上を見上げる
1
7/2 6:53
御殿場ルートのガレ場を下りて上を見上げる
宝永山。
5
7/2 6:54
宝永山。
わらじ館さんは営業されていました。他に赤岩八合館も売店営業中。
2
7/2 7:16
わらじ館さんは営業されていました。他に赤岩八合館も売店営業中。
砂走り!
2
7/2 7:23
砂走り!
今回は宝永山はパスして下ります。
3
7/2 7:28
今回は宝永山はパスして下ります。
大砂走りを激走!
膝にも足の裏にも優しい!
4
7/2 7:34
大砂走りを激走!
膝にも足の裏にも優しい!
登山道側ではブルが物資運搬していました。
3
7/2 7:35
登山道側ではブルが物資運搬していました。
平坦になってもひたすら歩く。
3
7/2 7:45
平坦になってもひたすら歩く。
大石茶屋に到着。営業中でした。
3
7/2 8:05
大石茶屋に到着。営業中でした。
さらに下って御殿場ルートの新五合目へ。
1
7/2 8:11
さらに下って御殿場ルートの新五合目へ。
まだ開山前とあって駐車場もまばら。
1
7/2 8:12
まだ開山前とあって駐車場もまばら。
駐車場の向かいでは自衛隊がなにやら訓練中。
2
7/2 8:14
駐車場の向かいでは自衛隊がなにやら訓練中。
あとはこのルートを歩いて下ります。
1
7/2 8:23
あとはこのルートを歩いて下ります。
時々登山道でショートカットできます。
1
7/2 8:26
時々登山道でショートカットできます。
所々に演習場へのゲート。
1
7/2 9:11
所々に演習場へのゲート。
射撃中!!
2
7/2 9:11
射撃中!!
新五合目から1時間半で青少年交流の家へ下りてきました。
1
7/2 9:42
新五合目から1時間半で青少年交流の家へ下りてきました。
ここからバスに乗ったら楽なんだけどなー。。。最後まで歩き通す!
1
7/2 9:42
ここからバスに乗ったら楽なんだけどなー。。。最後まで歩き通す!
御殿場駅へのルートで最初のコンビニ。ここで飲み物補給。まだ駅までは5km近くあります。
1
7/2 9:58
御殿場駅へのルートで最初のコンビニ。ここで飲み物補給。まだ駅までは5km近くあります。
国道246号と交差したら。。。
1
7/2 10:47
国道246号と交差したら。。。
11:03 御殿場駅へゴール!
5
7/2 11:03
11:03 御殿場駅へゴール!
ちょうど河口湖方面行きのバスが到着したので飛び乗ります。
1
7/2 11:07
ちょうど河口湖方面行きのバスが到着したので飛び乗ります。
1時間半くらいのバス旅で河口湖駅へ到着。
3
7/2 12:41
1時間半くらいのバス旅で河口湖駅へ到着。
河口湖駅の中はお土産店やレストラン併設していてくつろげます。
1
7/2 12:32
河口湖駅の中はお土産店やレストラン併設していてくつろげます。
とりあえず吉田うどん。
5
7/2 12:35
とりあえず吉田うどん。
河口湖駅から富士五湖周遊バスを使って14:19に赤池バス停へ戻ってきました。
2
7/2 14:19
河口湖駅から富士五湖周遊バスを使って14:19に赤池バス停へ戻ってきました。
登山口ではちゃんとマイカーが待っててくれました。今回も無事終了!お疲れさまでした。
4
7/2 14:22
登山口ではちゃんとマイカーが待っててくれました。今回も無事終了!お疲れさまでした。
今回の御褒美は道の駅朝霧高原にて、朝霧ミルクソフト♪
6
7/2 14:59
今回の御褒美は道の駅朝霧高原にて、朝霧ミルクソフト♪
山頂で、シュラフでくるまって
夜明け待ち、そしてすごい長距離
さすがお見事ですね。
赤富士、間近で見ると
本当に赤いのですね。きれいです。
素敵な山旅になりましたね。
いつもコメントありがとうございます😄
富士山は私の中では山を楽しむというよりも一年を占うお祭りみたいな位置付けになっています😅ひねくれ者の私は歩くコースも泊まり方もひねくれていますが(笑)
そんな私も美しい御来光を拝むことができたので、これから一年また楽しく過ごせるような予感がした山旅となりました😊
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する