【十日町にて日の出】
4時35分、関越自動車道「越後川口IC」を降り、十日町市街地を走行。途中で日の出を迎えます。
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6/24 4:57
【十日町にて日の出】
4時35分、関越自動車道「越後川口IC」を降り、十日町市街地を走行。途中で日の出を迎えます。
【秘境・秋山郷へ】
5時12分、津南町・R405を南下し、秘境「秋山郷」に入りました。見倉集落へ向かいます。
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6/24 5:12
【秘境・秋山郷へ】
5時12分、津南町・R405を南下し、秘境「秋山郷」に入りました。見倉集落へ向かいます。
見玉集落を走行していると、田んぼの奥にこれから登る「金城山」が現れます。「かなしろやま」と読むようです。
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見玉集落を走行していると、田んぼの奥にこれから登る「金城山」が現れます。「かなしろやま」と読むようです。
【見倉登山口駐車場】
5時35分、見倉トンネル手前の登山口駐車場に到着。駐車スペースは15台。トイレ&水場なし。登山ポストなし。
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6/24 5:35
【見倉登山口駐車場】
5時35分、見倉トンネル手前の登山口駐車場に到着。駐車スペースは15台。トイレ&水場なし。登山ポストなし。
駐車場には「苗場山麓ジオパーク」案内図アリ。付近の名所の位置が確認できます。(元サイズ→拡大)
3
6/24 5:43
駐車場には「苗場山麓ジオパーク」案内図アリ。付近の名所の位置が確認できます。(元サイズ→拡大)
【小松原湿原・登山開始】
5時43分、記念碑の奥へ進み登山開始。まずは「金城山」を目指して林道歩き。「先行者は男性2名…」
4
6/24 5:43
【小松原湿原・登山開始】
5時43分、記念碑の奥へ進み登山開始。まずは「金城山」を目指して林道歩き。「先行者は男性2名…」
【風穴を通過】
5時47分、涼風が吹く「風穴」を通過。ヤブの奥を探りましたが、穴の位置は確認できませんでした。
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6/24 5:47
【風穴を通過】
5時47分、涼風が吹く「風穴」を通過。ヤブの奥を探りましたが、穴の位置は確認できませんでした。
【ルートミス注意!】
登山口は風穴の標柱からほんの数メートル先です!私は林道を直進してルートミス。
「去年も来てるのに…」
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【ルートミス注意!】
登山口は風穴の標柱からほんの数メートル先です!私は林道を直進してルートミス。
「去年も来てるのに…」
【ようやく登山口を通過】
5時59分、ルートミスを修正してようやく登山口を通過。序盤は少しヤブが足元を覆います。
3
6/24 5:59
【ようやく登山口を通過】
5時59分、ルートミスを修正してようやく登山口を通過。序盤は少しヤブが足元を覆います。
【ただひたすらの急登
登山口から金城山ピークまでは、かなりの急登が続きます。「標高差600mを一気にひたすらに登るのです…」
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6/24 6:08
【ただひたすらの急登
登山口から金城山ピークまでは、かなりの急登が続きます。「標高差600mを一気にひたすらに登るのです…」
【ただひたすらの急登◆
松やブナの林が続くため、展望はほぼ利きません。「ときどき津南の河岸段丘が見えるくらいです…」
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6/24 6:28
【ただひたすらの急登◆
松やブナの林が続くため、展望はほぼ利きません。「ときどき津南の河岸段丘が見えるくらいです…」
【金城山・山頂分からず】
7時12分、激急登を1時間ほど登り、金城山ピーク付近を通過。標柱も看板もないため、どこが山頂か分かりません…(^^;)
6
6/24 7:12
【金城山・山頂分からず】
7時12分、激急登を1時間ほど登り、金城山ピーク付近を通過。標柱も看板もないため、どこが山頂か分かりません…(^^;)
金城山・外村沢周辺の花1
ヤマツバキ
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6/24 15:09
金城山・外村沢周辺の花1
ヤマツバキ
金城山・外村沢周辺の花2
ショウキラン
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金城山・外村沢周辺の花2
ショウキラン
金城山・外村沢周辺の花3
オオバミゾホオズキ
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6/24 7:51
金城山・外村沢周辺の花3
オオバミゾホオズキ
金城山・外村沢周辺の花4
トリアシショウマ
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6/24 6:02
金城山・外村沢周辺の花4
トリアシショウマ
【1330mはピーク巻く】
7時27分、軽くアップダウンの後、小ピーク1330mを通過。ピーク自体は踏まず、巻き道を進むことになります。
4
6/24 7:27
【1330mはピーク巻く】
7時27分、軽くアップダウンの後、小ピーク1330mを通過。ピーク自体は踏まず、巻き道を進むことになります。
【外村沢へ急な下り】
1330mからはクロベの巨木を眺めながら、「外村沢」までまあまあの斜面を下ります。「グロテスクな形だ…」
6
6/24 7:32
【外村沢へ急な下り】
1330mからはクロベの巨木を眺めながら、「外村沢」までまあまあの斜面を下ります。「グロテスクな形だ…」
【志賀高原の山々】
その下り斜面の途中からは、「烏帽子岳」「裏岩菅山」などの志賀高原の山々が見えます。
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【志賀高原の山々】
その下り斜面の途中からは、「烏帽子岳」「裏岩菅山」などの志賀高原の山々が見えます。
【水場・外村沢を渡渉
7時48分、水場である「外村沢」を渡渉。沢幅は狭く、渡渉はたやすいです。
6
6/24 7:48
【水場・外村沢を渡渉
7時48分、水場である「外村沢」を渡渉。沢幅は狭く、渡渉はたやすいです。
【水場・外村沢を渡渉◆
外村沢の流れ。小さな沢ですが、水がしっかりと流れています。冷たい水を頭からかぶり、たっぷり補給しました。
22
6/24 7:55
【水場・外村沢を渡渉◆
外村沢の流れ。小さな沢ですが、水がしっかりと流れています。冷たい水を頭からかぶり、たっぷり補給しました。
外村沢から先、再び登りに転じます。途中、苔むした涸れ沢なども登りました。「ぬかるみ区間もあります…」
2
6/24 8:03
外村沢から先、再び登りに転じます。途中、苔むした涸れ沢なども登りました。「ぬかるみ区間もあります…」
【中屋敷分岐を通過】
8時53分、登りを終えてしばらく歩き、「中屋敷分岐」を通過。ここで大場林道からの道と合流します。
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6/24 8:53
【中屋敷分岐を通過】
8時53分、登りを終えてしばらく歩き、「中屋敷分岐」を通過。ここで大場林道からの道と合流します。
【中屋敷の池塘群】
9時09分、ついに中屋敷の池塘群が現れました。水面に空のブルーが反射、その脇にはワタスゲの大群落です♪。
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6/24 9:09
【中屋敷の池塘群】
9時09分、ついに中屋敷の池塘群が現れました。水面に空のブルーが反射、その脇にはワタスゲの大群落です♪。
中屋敷・ワタスゲ・写真1
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6/24 9:09
中屋敷・ワタスゲ・写真1
中屋敷・ワタスゲ・写真2
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6/24 9:19
中屋敷・ワタスゲ・写真2
中屋敷・ワタスゲ・写真3
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6/24 9:19
中屋敷・ワタスゲ・写真3
中屋敷・ワタスゲ・写真4
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6/24 9:16
中屋敷・ワタスゲ・写真4
中屋敷・池塘群・写真1
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6/24 9:05
中屋敷・池塘群・写真1
中屋敷・池塘群・写真2
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6/24 9:09
中屋敷・池塘群・写真2
中屋敷・池塘群・写真3
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6/24 9:15
中屋敷・池塘群・写真3
中屋敷・池塘群・写真4
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6/24 13:22
中屋敷・池塘群・写真4
●*中屋敷にて撮影
8
6/24 9:11
●*中屋敷にて撮影
●●*青くうねる湿原
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6/24 9:11
●●*青くうねる湿原
●●●*点在するワタスゲ
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6/24 9:11
●●●*点在するワタスゲ
●●●●*大白檜曽低木群
8
6/24 9:11
●●●●*大白檜曽低木群
20分ほど中屋敷で過ごした後、「上屋敷」へ向かいます。木道脇にはワタスゲがいっぱいです。
12
6/24 9:41
20分ほど中屋敷で過ごした後、「上屋敷」へ向かいます。木道脇にはワタスゲがいっぱいです。
【上屋敷に到着】
9時51分、上屋敷に到着。ここにはさらに多くの池塘が点在しています。
8
6/24 9:51
【上屋敷に到着】
9時51分、上屋敷に到着。ここにはさらに多くの池塘が点在しています。
【ここは異国か…?】
空のブルーと雲のホワイト。池塘の奥にはオオシラビソの森。「何だか異国の地にやって来たみたいだ…」
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6/24 9:49
【ここは異国か…?】
空のブルーと雲のホワイト。池塘の奥にはオオシラビソの森。「何だか異国の地にやって来たみたいだ…」
【池塘に揺れる黒倉山】
足元の池塘には、黒倉山や霧ノ塔、後ほど向かう日蔭山などがユラユラと揺れています。
23
6/24 9:47
【池塘に揺れる黒倉山】
足元の池塘には、黒倉山や霧ノ塔、後ほど向かう日蔭山などがユラユラと揺れています。
●*上屋敷にて撮影
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●*上屋敷にて撮影
●●*霧ノ塔・日蔭山
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●●*霧ノ塔・日蔭山
●●●*小松山・黒倉山
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●●●*小松山・黒倉山
●●●●*西に伸びる尾根
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6/24 9:53
●●●●*西に伸びる尾根
上屋敷・池塘群・写真1
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6/24 9:46
上屋敷・池塘群・写真1
上屋敷・池塘群・写真2
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6/24 9:53
上屋敷・池塘群・写真2
上屋敷・池塘群・写真3
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6/24 9:49
上屋敷・池塘群・写真3
上屋敷・池塘群・写真4
6
6/24 9:47
上屋敷・池塘群・写真4
上屋敷・池塘群・写真5
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6/24 9:54
上屋敷・池塘群・写真5
上屋敷・池塘群・写真6
5
6/24 9:50
上屋敷・池塘群・写真6
上屋敷・池塘群・写真7
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6/24 9:49
上屋敷・池塘群・写真7
上屋敷・池塘群・写真8
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6/24 9:56
上屋敷・池塘群・写真8
上屋敷・ワタスゲ・写真1
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6/24 13:20
上屋敷・ワタスゲ・写真1
上屋敷・ワタスゲ・写真2
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6/24 9:52
上屋敷・ワタスゲ・写真2
上屋敷・ワタスゲ・写真3
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6/24 9:51
上屋敷・ワタスゲ・写真3
上屋敷・ワタスゲ・写真4
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6/24 10:02
上屋敷・ワタスゲ・写真4
【上屋敷から日蔭山へ】
9時58分、上屋敷を後にして日蔭山へ向かいます。老朽化した木道にて、平坦な道を進みます。
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6/24 10:04
【上屋敷から日蔭山へ】
9時58分、上屋敷を後にして日蔭山へ向かいます。老朽化した木道にて、平坦な道を進みます。
【小屋手前・水場の小沢】
10時07分、小松原避難小屋を目前にして、水場である小沢を渡ります。水量は少ないです。
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6/24 10:07
【小屋手前・水場の小沢】
10時07分、小松原避難小屋を目前にして、水場である小沢を渡ります。水量は少ないです。
【小松原避難小屋】
10時09分、「小松原避難小屋」を通過。三角屋根の建物が、高原のリゾート地かと錯覚させます。
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6/24 10:09
【小松原避難小屋】
10時09分、「小松原避難小屋」を通過。三角屋根の建物が、高原のリゾート地かと錯覚させます。
【釜川支流の宿沢】
10時28分、小屋よりトラバースしながら下り「宿沢」を渡渉。そばには少しだけ雪渓も残っていました。
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6/24 10:28
【釜川支流の宿沢】
10時28分、小屋よりトラバースしながら下り「宿沢」を渡渉。そばには少しだけ雪渓も残っていました。
10時41分、「宿沢」から斜面を登り、枝尾根に上がりました。展望が開け、「日蔭山」「霧ノ塔」が目に飛び込んできます。
2
10時41分、「宿沢」から斜面を登り、枝尾根に上がりました。展望が開け、「日蔭山」「霧ノ塔」が目に飛び込んできます。
日蔭山直下、オオシラビソの樹林帯の中、まあまあの斜面を登り続けます。展望ナシ。「ク〜、ムシ暑い…」
4
6/24 10:52
日蔭山直下、オオシラビソの樹林帯の中、まあまあの斜面を登り続けます。展望ナシ。「ク〜、ムシ暑い…」
【日蔭山ピークに到着】
11時12分、斜面を登り切ると視界が「パー」と開け、日蔭山ピークに到着。山頂はよく刈払いしてあります。
4
6/24 11:12
【日蔭山ピークに到着】
11時12分、斜面を登り切ると視界が「パー」と開け、日蔭山ピークに到着。山頂はよく刈払いしてあります。
【日蔭山にてランチ♪】
日蔭山ピークからは、苗場山方面の展望が開けています。景色を楽しみながら、ラーメンをすすりました。
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6/24 11:16
【日蔭山にてランチ♪】
日蔭山ピークからは、苗場山方面の展望が開けています。景色を楽しみながら、ラーメンをすすりました。
●*日蔭山より山座同定
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●*日蔭山より山座同定
●●*霧ノ塔とその周辺
7
●●*霧ノ塔とその周辺
●●●*神楽ヶ峰・苗場山
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●●●*神楽ヶ峰・苗場山
●●●●*坪場・裏岩菅山
7
●●●●*坪場・裏岩菅山
●*雲尾坂・苗場山
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●*雲尾坂・苗場山
●●*猿面峰・檜ノ塔
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●●*猿面峰・檜ノ塔
●●●*鳥甲山・台倉山
7
●●●*鳥甲山・台倉山
●●●●*毛無山と周辺
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●●●●*毛無山と周辺
【日蔭山より下山開始】
11時52分、日蔭山より下山開始。日陰山山頂ではずっと一人でした。「アララ、雲が出てきましたね…」
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【日蔭山より下山開始】
11時52分、日蔭山より下山開始。日陰山山頂ではずっと一人でした。「アララ、雲が出てきましたね…」
【下山・小松原避難小屋】
12時57分、下山「小松原避難小屋」を通過。この少し手前で登ってくる1人の男性とスライド。この日出会ったのは合計5名。
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6/24 12:57
【下山・小松原避難小屋】
12時57分、下山「小松原避難小屋」を通過。この少し手前で登ってくる1人の男性とスライド。この日出会ったのは合計5名。
【マクロ撮影しながら…♪】
13時13分、下山「上屋敷」を通過。風1つない池塘の水面。花のマクロ撮影を楽しみながら、ゆっくりと歩き続けます。
6
6/24 13:13
【マクロ撮影しながら…♪】
13時13分、下山「上屋敷」を通過。風1つない池塘の水面。花のマクロ撮影を楽しみながら、ゆっくりと歩き続けます。
【下山・中屋敷を通過】
13時46分、下山「中屋敷」を通過。空全体を薄い雲が覆い、鮮やかな色彩が失われていきます。「終わりス…」
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6/24 13:46
【下山・中屋敷を通過】
13時46分、下山「中屋敷」を通過。空全体を薄い雲が覆い、鮮やかな色彩が失われていきます。「終わりス…」
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち1
ショウジョウバカマ
10
6/24 10:30
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち1
ショウジョウバカマ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち2
ナエバキスミレ
12
6/24 10:31
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち2
ナエバキスミレ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち3
シラネアオイ
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6/24 10:25
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち3
シラネアオイ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち4
オノエラン
16
6/24 11:45
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち4
オノエラン
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち5
オウレン
17
6/24 12:00
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち5
オウレン
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち6
イワカガミ
19
6/24 12:10
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち6
イワカガミ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち7
ツマトリソウ
13
6/24 12:04
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち7
ツマトリソウ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち8
ミヤマカタバミ
24
6/24 12:15
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち8
ミヤマカタバミ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち9
マイヅルソウ
9
6/24 12:22
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち9
マイヅルソウ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち10
フデリンドウ
34
6/24 13:18
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち10
フデリンドウ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち11
アカモノ
15
6/24 12:34
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち11
アカモノ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち12
ヒメシャクナゲ
20
6/24 13:17
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち12
ヒメシャクナゲ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち13
イワイチョウ
13
6/24 13:25
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち13
イワイチョウ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち14
サラサドウダン
24
6/24 13:27
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち14
サラサドウダン
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち15
コバイケイソウ
17
6/24 13:29
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち15
コバイケイソウ
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち16
チングルマ
15
6/24 13:40
小松原湿原・日蔭山
出会った花たち16
チングルマ
【下山・中屋敷分岐を通過】
13時54分、「中屋敷分岐」を通過。展望のない下りを経て、「外村沢→金城山」区間はつらい登り返しが待っています。
5
6/24 13:54
【下山・中屋敷分岐を通過】
13時54分、「中屋敷分岐」を通過。展望のない下りを経て、「外村沢→金城山」区間はつらい登り返しが待っています。
【金城山を過ぎて激下り】
14時53分、金城山を通過。しばらくは緩い下り。高度1300mを過ぎたあたりから激下りに変貌(*_*)
2
【金城山を過ぎて激下り】
14時53分、金城山を通過。しばらくは緩い下り。高度1300mを過ぎたあたりから激下りに変貌(*_*)
【駐車場・下山終了】
15時54分、木の枝をつかみながら急斜面を下り続け、ガッツリ汗を掻いたところで下山終了。「やっと着きました…」
5
6/24 15:54
【駐車場・下山終了】
15時54分、木の枝をつかみながら急斜面を下り続け、ガッツリ汗を掻いたところで下山終了。「やっと着きました…」
【バックショット】
賑やかな苗場山とは対照的に、登山者が訪れることの少ない小松原湿原。うねる池塘が印象に残りました。それでは、また(^^)/
18
6/24 9:12
【バックショット】
賑やかな苗場山とは対照的に、登山者が訪れることの少ない小松原湿原。うねる池塘が印象に残りました。それでは、また(^^)/
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【番外編・秋山郷の紅葉】
2017年10月末〜11月初め、秋山郷を数回訪問。紅葉を楽しみました。番外編としてご紹介いたします♪
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11/1 7:07
【番外編・秋山郷の紅葉】
2017年10月末〜11月初め、秋山郷を数回訪問。紅葉を楽しみました。番外編としてご紹介いたします♪
【津南見玉公園
まずは新潟県側「秋山郷」の入口にある「津南見玉公園」を訪問。
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10/26 9:56
【津南見玉公園
まずは新潟県側「秋山郷」の入口にある「津南見玉公園」を訪問。
【津南見玉公園◆
通称「石落とし」の柱状節理の絶壁。眼下には「中津川」の清らかな流れ。
9
10/26 10:08
【津南見玉公園◆
通称「石落とし」の柱状節理の絶壁。眼下には「中津川」の清らかな流れ。
【津南見玉公園】
紅葉、その奥に「石落とし」の大岩壁。公園内の散策路を楽しみました。
8
10/26 10:15
【津南見玉公園】
紅葉、その奥に「石落とし」の大岩壁。公園内の散策路を楽しみました。
【秋成逆巻温泉・川津屋】
R405を南下して走行。中津川を挟んだ対岸に、秋成逆巻温泉の1件宿「川津屋」が佇んでいます。
5
11/1 10:54
【秋成逆巻温泉・川津屋】
R405を南下して走行。中津川を挟んだ対岸に、秋成逆巻温泉の1件宿「川津屋」が佇んでいます。
【猿飛橋と中津川渓谷
R405と逆巻集落を結ぶ「猿飛橋」に立ち寄ります。ここは新潟の橋50選に認定されています。
9
11/1 7:17
【猿飛橋と中津川渓谷
R405と逆巻集落を結ぶ「猿飛橋」に立ち寄ります。ここは新潟の橋50選に認定されています。
【猿飛橋と中津川渓谷◆
猿飛橋から中津川上流を眺めます。作家・鈴木牧之も愛した中津川渓谷の紅葉。
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11/1 7:18
【猿飛橋と中津川渓谷◆
猿飛橋から中津川上流を眺めます。作家・鈴木牧之も愛した中津川渓谷の紅葉。
【猿飛橋と中津川渓谷】
猿飛橋から中津川下流の風景。コバルトブルーとなった清流が美しい。
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11/1 7:20
【猿飛橋と中津川渓谷】
猿飛橋から中津川下流の風景。コバルトブルーとなった清流が美しい。
【結東集落・見倉橋
さらにR405を南下。結東集落にある駐車場から数分歩き、「見倉橋」を訪問。
2
11/1 10:36
【結東集落・見倉橋
さらにR405を南下。結東集落にある駐車場から数分歩き、「見倉橋」を訪問。
【結東集落・見倉橋◆
見倉橋は結東集落と見倉集落とを結ぶ吊り橋。美しいシルエットのためか、映画『ゆれる』の舞台にもなりました。
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11/1 10:29
【結東集落・見倉橋◆
見倉橋は結東集落と見倉集落とを結ぶ吊り橋。美しいシルエットのためか、映画『ゆれる』の舞台にもなりました。
【結東集落・見倉橋】
見倉橋から上流の眺め。紅葉の張り付いた大岩の間を、中津川が蛇行して流れます。
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11/1 10:33
【結東集落・見倉橋】
見倉橋から上流の眺め。紅葉の張り付いた大岩の間を、中津川が蛇行して流れます。
【結東集落・見倉橋ぁ
そして見倉橋から下流側の眺め。コバルトブルーの流れが、森の奥へと消えてゆく。
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11/1 10:33
【結東集落・見倉橋ぁ
そして見倉橋から下流側の眺め。コバルトブルーの流れが、森の奥へと消えてゆく。
見倉橋に1人佇む若い女性。紅葉の風景とその後ろ姿に哀愁を感じ、思いがけず声をかけたくなってしまった…
7
11/1 10:35
見倉橋に1人佇む若い女性。紅葉の風景とその後ろ姿に哀愁を感じ、思いがけず声をかけたくなってしまった…
【赤いアーチ・前倉橋
「前倉橋」を渡り、さらに秋山郷の奥へと進みます。断崖絶壁に赤いアーチ型の橋が架かります。
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10/26 10:51
【赤いアーチ・前倉橋
「前倉橋」を渡り、さらに秋山郷の奥へと進みます。断崖絶壁に赤いアーチ型の橋が架かります。
【赤いアーチ・前倉橋◆
「へいけ茶屋」にて岩魚の塩焼きを堪能。眼下にはグリーンとなった中津川が流れます。
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10/26 12:07
【赤いアーチ・前倉橋◆
「へいけ茶屋」にて岩魚の塩焼きを堪能。眼下にはグリーンとなった中津川が流れます。
10月26日時点で秋山郷の紅葉は最高。こちらは苗場山方面。「檜ノ塔」が見えます。
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10/26 12:17
10月26日時点で秋山郷の紅葉は最高。こちらは苗場山方面。「檜ノ塔」が見えます。
「前倉橋」を過ぎると、大赤沢集落に入ります。中津川の荒々しい急流を横目に、急坂を車で上ります。
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10/26 12:08
「前倉橋」を過ぎると、大赤沢集落に入ります。中津川の荒々しい急流を横目に、急坂を車で上ります。
【名所・蛇淵の滝へ
駐車場に車を止め、新潟県津南町と長野県栄村の県境に位置する名所「蛇淵の滝」へ向かいます。
2
11/1 7:53
【名所・蛇淵の滝へ
駐車場に車を止め、新潟県津南町と長野県栄村の県境に位置する名所「蛇淵の滝」へ向かいます。
【名所・蛇淵の滝へ◆
「蛇淵の滝」は、周りの紅葉に隠れる形で、奥の方で激しく流れ落ちていました。
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11/1 7:55
【名所・蛇淵の滝へ◆
「蛇淵の滝」は、周りの紅葉に隠れる形で、奥の方で激しく流れ落ちていました。
「蛇淵の滝」から車を走らせること15分、「のよさの里」に向かいます。美しい「鳥甲山」の姿に出会えるのです。
2
11/1 8:16
「蛇淵の滝」から車を走らせること15分、「のよさの里」に向かいます。美しい「鳥甲山」の姿に出会えるのです。
【のよさの里・天池】
「のよさの里キャンプ場」の駐車場から数分歩き、「天池」にやって来ました。鳥甲山の撮影スポットです♪
2
10/26 11:39
【のよさの里・天池】
「のよさの里キャンプ場」の駐車場から数分歩き、「天池」にやって来ました。鳥甲山の撮影スポットです♪
【天池に映る鳥甲山】
天池、その奥には紅葉の終盤を迎えた鳥甲山。水面には「逆さ鳥甲山」が美しい。10月26日撮影。
20
10/26 11:33
【天池に映る鳥甲山】
天池、その奥には紅葉の終盤を迎えた鳥甲山。水面には「逆さ鳥甲山」が美しい。10月26日撮影。
【初冠雪した鳥甲山】
そしてこちらは11月1日撮影。この日、偶然にも初冠雪となった鳥甲山。うっすらと雪で覆われています。
27
11/1 8:42
【初冠雪した鳥甲山】
そしてこちらは11月1日撮影。この日、偶然にも初冠雪となった鳥甲山。うっすらと雪で覆われています。
【水鏡と70歳の母の姿】
一緒に連れて行った70歳になる母。天池に映る、鳥甲山の雪化粧した山肌をバックに、終始笑顔でした(^^)
28
11/1 8:35
【水鏡と70歳の母の姿】
一緒に連れて行った70歳になる母。天池に映る、鳥甲山の雪化粧した山肌をバックに、終始笑顔でした(^^)
「新屋敷橋」を渡り、中津川左岸側へ移動。屋敷集落を走行して新潟県側へと戻ります。
3
11/1 9:06
「新屋敷橋」を渡り、中津川左岸側へ移動。屋敷集落を走行して新潟県側へと戻ります。
【檜ノ塔と小赤沢集落】
矢櫃トンネル脇に車を止め、遊歩道を進むこと数分。展望が開け正面には冠雪した「檜ノ塔」が聳えます。
11
11/1 9:33
【檜ノ塔と小赤沢集落】
矢櫃トンネル脇に車を止め、遊歩道を進むこと数分。展望が開け正面には冠雪した「檜ノ塔」が聳えます。
【小赤沢集落と棚田】
眼下には小赤沢集落がジオラマのように見渡せ、その左下には棚田が続いています。
6
11/1 9:33
【小赤沢集落と棚田】
眼下には小赤沢集落がジオラマのように見渡せ、その左下には棚田が続いています。
【ブナ林・紅いトンネル】
西山側のまるで人気の無い町道を走行し、帰路に就きます。紅葉したブナ林のトンネルが印象的でした。
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11/1 9:57
【ブナ林・紅いトンネル】
西山側のまるで人気の無い町道を走行し、帰路に就きます。紅葉したブナ林のトンネルが印象的でした。
●*津南見玉公園にて撮影
6
10/26 10:08
●*津南見玉公園にて撮影
●●*紅葉絡む柱状節理
11
10/26 10:08
●●*紅葉絡む柱状節理
●●●*眼下に中津川の流れ
6
10/26 10:08
●●●*眼下に中津川の流れ
●●●●*奥に芦ヶ崎集落
5
10/26 10:08
●●●●*奥に芦ヶ崎集落
●*矢櫃トンネル付近より
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●*矢櫃トンネル付近より
●●*霧ノ塔・苗場山
5
●●*霧ノ塔・苗場山
●●●*檜ノ塔・小赤沢集落
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●●●*檜ノ塔・小赤沢集落
●●●●*白岩・高岩と周辺
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●●●●*白岩・高岩と周辺
●*初冠雪した鳥甲山遠望
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●*初冠雪した鳥甲山遠望
●●*白凜瞭・1908m
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●●*白凜瞭・1908m
●●●*鳥甲山・赤凜瞭
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●●●*鳥甲山・赤凜瞭
●●●●*赤凜慮と周辺
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●●●●*赤凜慮と周辺
●*神楽ヶ峰からの展望
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●*神楽ヶ峰からの展望
●●*白砂山・佐武流山
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●●*白砂山・佐武流山
●●●*雲尾坂と苗場山
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10/1 8:45
●●●*雲尾坂と苗場山
●●●●*2017/10/1 撮影
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●●●●*2017/10/1 撮影
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