ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1530462
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

V字谷から行く剱岳 (池ノ谷左俣-三ノ窓-剱岳-別山尾根-別山-剱御前-室堂)

2018年07月18日(水) ~ 2018年07月19日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.1km
登り
3,350m
下り
1,674m

コースタイム

1日目
山行
10:50
休憩
2:00
合計
12:50
4:00
100
5:40
6:00
60
小窓尾根取付き
7:00
7:20
40
三角岩ピーク1614m
8:00
8:30
50
池ノ谷雪渓出発点
9:20
140
二股(剱尾根末端)
11:40
12:00
40
12:40
50
13:30
30
14:00
14:20
60
15:20
15:30
80
16:50
2日目
山行
4:40
休憩
1:30
合計
6:10
6:30
30
7:00
60
8:00
8:30
30
9:00
9:10
30
9:40
9:10
110
11:00
11:50
20
12:10
室堂
一部手入力です。
初日 剱岳前夜 立山杉巨木祭り in 中山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1530458.html

※裏剱からの剱岳偵察 山行
日本の氷河を歩く 三ノ窓雪渓-池ノ平山-裏剱-仙人温泉-剱沢雪渓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1230840.html
天候 18日 快晴 暑い 
19日 快晴 暑い
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
電鉄富山→上市駅
上市駅→馬場島 タクシー9000円

立山アルペンルート利用 室堂 → 富山
富山から新幹線利用
コース状況/
危険箇所等
※馬場島から池ノ谷経由 三ノ窓はバリエーションルートです。10本爪アイゼン、ピッケル利用、剱岳までの北方稜線も破線ルートです。

《馬場島→小窓尾根→池ノ谷雪渓取り付き点》

・堰堤に池ノ谷の表示がある。暗くて一度見逃す。まずは白萩川の右岸を高巻く道。踏み跡あるが、体力使う。足場が悪い箇所などもあるので暗い時間に歩く時は注意必要
・雷岩と思われるところから50mほど手前に戻り渡渉。靴を脱がずジャンプで超えたが、水量が普通位とのこと。流れも速く、渡渉では膝くらいまではありそう
・小窓尾根に取付くと水場はないので、渡渉直後に水補給。小窓尾根下部の尾根上に乗るまでが特に急で一部ザレて崩れている箇所あり、新しいトラロープあり。
・1614m三角岩ピークまで赤布あり、踏み跡が薄く藪気味な箇所もあり。
・1614m三角岩ピークから池ノ谷雪渓に降りるところが、今回一番緊張しました。藪気味の中に赤布あるが見落とし、道を外す。草や木につかまり、ルンゼ気味なところを下ったので木がないと難しいかも。ピッケル出し、後ろ向き、ダガーポジションで下る。

《池ノ谷→三ノ窓》

・池ノ谷に入ってすぐの大岩の雪が融けてビバーク適地。剱尾根末端もビバークすることがあるようです、少し右俣に入って登ったところが平坦な雪渓箇所があり、落石などの跡も少ないようです。
・二俣(剱尾根末端)で左俣に入る。落石跡が多く乗っているところは休まず上る。途中、小窓尾根側から少量の落石あり、雪渓に落ちました。
・雪渓は三ノ窓100m下くらいまで雪が繋がっている。
・三ノ窓手前で雪渓が終わると池ノ谷ガリーのようなガレガレを慎重に登る。

《三ノ窓→剱岳》

・池ノ谷ガリーは上や下に人がいると非常に気を使い緊張する、概ね左側を登るが幾つか歩きやすいところを探して左右に歩く
・剱岳まで岩場のルートファインディングが必要、マークが少なく薄くなっている、概ね東側(長次郎雪渓側)に踏み跡が多い。
・長次郎の頭からコルへの下りはロープ箇所が二つあるが真ん中を下りました。ロープはしっかり確認必要

《剱岳→剣山荘》

・カニのヨコバイなどあるがクサリや梯子がしっかりあり。高度感があるので慎重に行く。平蔵の頭、前剱など登り返しがあるので疲労しました。

《剣山荘→別山→剱御前→室堂》

・特になし
・道は整備されていてアイゼンなどは使いませんでした。
その他周辺情報 ・雷鳥荘 日帰り入浴 10:30〜 600円 午前中でも適温 大日岳のパノラマ展望風呂
予約できる山小屋
真ん中右側にある深目の切れ込みが三ノ窓
1
真ん中右側にある深目の切れ込みが三ノ窓
堰堤のマーク 暗くて見落とし右に進みすぎました。
2
堰堤のマーク 暗くて見落とし右に進みすぎました。
小窓尾根末端 左に進んで雷岩手前まで行く
3
小窓尾根末端 左に進んで雷岩手前まで行く
奥が雷岩あたりでないかと
3
奥が雷岩あたりでないかと
ここをジャンプで超えました
3
ここをジャンプで超えました
小窓尾根取り付きの道標
2
小窓尾根取り付きの道標
猫又山と思われる
4
猫又山と思われる
これが三角岩ピーク 尾根上にあるので見落とさないでしょう。小窓尾根取り付きからここまで意外と早く着く。
2
これが三角岩ピーク 尾根上にあるので見落とさないでしょう。小窓尾根取り付きからここまで意外と早く着く。
池ノ谷が見えてきました。
2
池ノ谷が見えてきました。
小窓尾根 右のV字が三ノ窓
2
小窓尾根 右のV字が三ノ窓
眼下に、池ノ谷 雪渓切れているところが大岩のあるビバークポイント。
3
眼下に、池ノ谷 雪渓切れているところが大岩のあるビバークポイント。
手前の雪渓に降りたがもう少しトラバースした方が安全だったかも
1
手前の雪渓に降りたがもう少しトラバースした方が安全だったかも
振り返って小窓尾根から下ったところ
1
振り返って小窓尾根から下ったところ
ビバークポイントの大岩、ここで水補給と大休憩
2
ビバークポイントの大岩、ここで水補給と大休憩
気合い入れていく
6
気合い入れていく
日差しが上がってきたが剱尾根末端までは風が吹いて涼しい
5
日差しが上がってきたが剱尾根末端までは風が吹いて涼しい
すごいスケール。剱尾根が池ノ谷の左俣と右俣を分ける。右端は剱尾根のドームかな
9
すごいスケール。剱尾根が池ノ谷の左俣と右俣を分ける。右端は剱尾根のドームかな
剱尾根の末端が近づいてきた
8
剱尾根の末端が近づいてきた
池ノ谷右俣は氷河認定されたようです。日差しの当たる時間が少ないようです
9
池ノ谷右俣は氷河認定されたようです。日差しの当たる時間が少ないようです
右俣に少し上がると比較的平な部分があり、落石も少なく見える。ビバークできそうかも
3
右俣に少し上がると比較的平な部分があり、落石も少なく見える。ビバークできそうかも
左俣は日差しが最高潮になり風も弱まり、試練の登りになる
3
左俣は日差しが最高潮になり風も弱まり、試練の登りになる
振り返って
スラブ状の斜面。
4
スラブ状の斜面。
左俣の一番狭そうな箇所、目指す三ノ窓がようやく繋がって見えてきました。
7
左俣の一番狭そうな箇所、目指す三ノ窓がようやく繋がって見えてきました。
落石箇所は休まず、早めに通るが長い雪渓です
6
落石箇所は休まず、早めに通るが長い雪渓です
素晴らしい景色です。ここまでV字なのは中々ないかも
10
素晴らしい景色です。ここまでV字なのは中々ないかも
縦アングルにしても側壁が高くて写真に収まらない。
8
縦アングルにしても側壁が高くて写真に収まらない。
小窓尾根 見上げる
1
小窓尾根 見上げる
振り返るとスラブ状岩壁がまたでてくる。
3
振り返るとスラブ状岩壁がまたでてくる。
逆光で風もなくなり辛い登り
3
逆光で風もなくなり辛い登り
振り返ると大分登ってきました。休憩は前を見て休む
5
振り返ると大分登ってきました。休憩は前を見て休む
小窓尾根 恐らくマッチ箱ピーク辺りを見上げているかと
4
小窓尾根 恐らくマッチ箱ピーク辺りを見上げているかと
こちらは剱尾根方面をみる。
4
こちらは剱尾根方面をみる。
振り返ると登りはじめたところは岩に隠れた奥の雪渓辺りから、はるか彼方
8
振り返ると登りはじめたところは岩に隠れた奥の雪渓辺りから、はるか彼方
剱尾根方面 恐らくドームの岩壁だろうか、
4
剱尾根方面 恐らくドームの岩壁だろうか、
やっとの雪渓終了だかこのガレガレ、グズグズで落石しないように慎重に歩く
3
やっとの雪渓終了だかこのガレガレ、グズグズで落石しないように慎重に歩く
振り返る、日本離れした迫力の池ノ谷でした。
14
振り返る、日本離れした迫力の池ノ谷でした。
チンネ、池ノ谷ガリー、三ノ窓で休憩、二人パーティーに会う。
3
チンネ、池ノ谷ガリー、三ノ窓で休憩、二人パーティーに会う。
こちらが小窓ノ王の肩、発射台
2
こちらが小窓ノ王の肩、発射台
池ノ谷ガリーも慎重に歩き時間がかかる。人がいたら怖いです。
4
池ノ谷ガリーも慎重に歩き時間がかかる。人がいたら怖いです。
暑すぎて水が足りなくなりそうなので帽子に雪渓の雪入れて、オーバーヒートを防ぐ。風少な目なので丁度よかったです。
5
暑すぎて水が足りなくなりそうなので帽子に雪渓の雪入れて、オーバーヒートを防ぐ。風少な目なので丁度よかったです。
池ノ谷ノ頭へは、岩場歩きが面白い所、下りだと難しそう。急で高度感あるが、見た目より足場があるので慎重に
6
池ノ谷ノ頭へは、岩場歩きが面白い所、下りだと難しそう。急で高度感あるが、見た目より足場があるので慎重に
池ノ谷の頭から右にチンネ、左の斜めに尖ったのが小窓ノ王
7
池ノ谷の頭から右にチンネ、左の斜めに尖ったのが小窓ノ王
ようやく剱岳本峰が見えました。
5
ようやく剱岳本峰が見えました。
八ツ峰やチンネなど
5
八ツ峰やチンネなど
長次郎雪渓が素晴らしい。ここからも登って見たいものです。こちらは右俣
6
長次郎雪渓が素晴らしい。ここからも登って見たいものです。こちらは右俣
剱岳手前の雪渓が長次郎のコルがあり長次郎雪渓の左俣
5
剱岳手前の雪渓が長次郎のコルがあり長次郎雪渓の左俣
長次郎の頭まではこういったトラバース箇所も多い
1
長次郎の頭まではこういったトラバース箇所も多い
概ね歩けるが高度感があり一歩が緊張する所が多い。風や天候悪いと非常に怖そうです。
3
概ね歩けるが高度感があり一歩が緊張する所が多い。風や天候悪いと非常に怖そうです。
源治郎尾根
テラス状を歩くと
2
テラス状を歩くと
長次郎のコルに降りる難所。こちらはなんとかロープを持たなくても降りれた。
3
長次郎のコルに降りる難所。こちらはなんとかロープを持たなくても降りれた。
長次郎の頭 真ん中右側を降りてきた、左にもロープがぶら下がっています。
3
長次郎の頭 真ん中右側を降りてきた、左にもロープがぶら下がっています。
北方稜線を振り返る
5
北方稜線を振り返る
早月尾根が見えてきました。
3
早月尾根が見えてきました。
ここを登れば山頂ですが急なので慎重に
2
ここを登れば山頂ですが急なので慎重に
初めての剱岳山頂。ここまで10時間、疲労したが感無量。
11
初めての剱岳山頂。ここまで10時間、疲労したが感無量。
まだ気を抜けない、別山尾根を下る。山頂に登山者一人いたので一緒に下る。お世話になりました。
4
まだ気を抜けない、別山尾根を下る。山頂に登山者一人いたので一緒に下る。お世話になりました。
カニのヨコバイ
山頂で一緒になった方と降りてます。水少なくお互いにグロッキー
3
山頂で一緒になった方と降りてます。水少なくお互いにグロッキー
急なハシゴを下る
1
急なハシゴを下る
平蔵谷も雪あれば下れそう
4
平蔵谷も雪あれば下れそう
前剱の門かな
逆走スラブ系。
振り返る剱
源治郎尾根
前剱に着くがもうクタクタ。
6
前剱に着くがもうクタクタ。
別山から剱御前
剣山荘が見えて後一息
2
剣山荘が見えて後一息
五竜と鹿島槍の八峰キレットに日が当たり長い一日が終了
6
五竜と鹿島槍の八峰キレットに日が当たり長い一日が終了
朝食 、前日の夕食は軽くのみ
3
朝食 、前日の夕食は軽くのみ
剱沢小屋から
逆さ剱岳
白馬三山方面
別山から
立山方面
別山南峰
別山北峰から
アップだとやはりゴツイ
1
アップだとやはりゴツイ
剱御前の最高点から
4
剱御前の最高点から
奥の低い所が正確なピークのようです。
2
奥の低い所が正確なピークのようです。
毛勝三山 自分好みな山な気がします。
4
毛勝三山 自分好みな山な気がします。
こちらは大日岳
剱御前の稜線
剱岳が素晴らしい
4
剱岳が素晴らしい
別山尾根じっくり
2
別山尾根じっくり
早月尾根上部も
新室堂乗越へ向かい
3
新室堂乗越へ向かい
立山をながめ
雷鳥荘の展望風呂が貸し切りで最高でした。湯温が適温
3
雷鳥荘の展望風呂が貸し切りで最高でした。湯温が適温
富山駅でシメの海鮮丼 美味
5
富山駅でシメの海鮮丼 美味

感想

去年は偵察兼ねて三ノ窓から裏剱へ充実した山歩きでしたが
今回も雪渓を詰めて向かうルートにしました。

準備期間含めて達成感は満点です。
剱岳の山頂に後何回来ることになるかわかりませんが、
スケールの大きな山歩きを楽しみに、
また訪れることにします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3122人

コメント

圧巻です。
サラリさんこんにちは!

劒って、本当にすばらしいですね。しっかりとご準備されて真摯に向き合っておられる姿勢に感服いたします。天地人揃い踏みで素晴らしい山行でしたね。

おめでとうございます!
2018/7/23 18:42
Re: 圧巻です。
fickleさんこんばんは! コメントありがとうございます。
剱岳やはり素晴らしかったです。天候は暑かったですが、風雨でなくてよかったです。今年一番のメインでしたので無事歩けてホッとしてます
本当にありがとうございました
2018/7/23 22:48
いい山旅です〜
sarariさん

大変お疲れ様でした!
来月、チンネを計画してたので、雪渓や雰囲気がとてもよくわかり、参考になります。

それにしてもsarariさんの山行はいつも素晴らしいですね。
今後も、楽しみにしています(^_^)
2018/7/28 8:27
Re: いい山旅です〜
bicycleさんコメントありがとうございます。

チンネは眺めるだけでお腹がいっぱいです。bicycleさんなら楽しんで登攀できるでしょうね 自分にとっては今回のルートで十分なチャレンジでした。
三ノ窓雪渓からの場合はノドの部分は岩が露出してきてるそうです。
レコを楽しみにしています
2018/7/28 20:57
難ルート
sarariさん こんばんは

難ルートの踏破・登攀、すばらしいです 。岩と雪の殿堂という感じですね。池ノ谷はまさにV字で魔の谷の様相ですね。よく単独で踏破されたものだと思いました。私のとって剱岳はもう遠い存在で、皆さんの写真を拝見することだけしかできませんが、こんな山が日本にあったということは嬉しいことですし、また少し不思議な気もします。
2018/7/28 17:54
Re: 難ルート
tebukuroさんコメントありがとうございます。

剱岳 岩と雪の殿堂と言われるのに納得しました。
行けずの谷のイメージでしたがじっくり調べて、
訪れることができ本当によかったです。
山頂にも遅くに到着したので静かな剱岳を味わえたのは
運が良かったなと思っています。
アルペン的な風景の迫力は日本でも屈指で、
この山が日本にあるのは同じく嬉しく思います
2018/7/28 21:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら