ムスコと二人、広河原出発。久々のテント装備で両肩にザックがズシリ!
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7/21 6:15
ムスコと二人、広河原出発。久々のテント装備で両肩にザックがズシリ!
夏休みに入り、芦安からのバスも続々到着!北岳の山小屋も激混み予想…。
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7/21 6:19
夏休みに入り、芦安からのバスも続々到着!北岳の山小屋も激混み予想…。
目指す獲物、北岳がいきなりド迫力でドーン!
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7/21 6:21
目指す獲物、北岳がいきなりド迫力でドーン!
広河原橋渡ります。トレランの人も。
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7/21 6:24
広河原橋渡ります。トレランの人も。
さすが、国際的な山エリア。解説板も多言語表示。
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7/21 6:25
さすが、国際的な山エリア。解説板も多言語表示。
約30年ぶりの広河原の吊り橋。我がムスコも重荷背負って渡っていきます。
2
7/21 6:25
約30年ぶりの広河原の吊り橋。我がムスコも重荷背負って渡っていきます。
野呂川源流の山々。
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7/21 6:26
野呂川源流の山々。
大樺沢分岐着。沢沿いのルートは崩壊、通行止め。ここで遅い朝食とします。
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7/21 7:01
大樺沢分岐着。沢沿いのルートは崩壊、通行止め。ここで遅い朝食とします。
樹林帯の登りが続きます。登山者の列は引きも切らず…。気温が低く、涼しいのは助かります。
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7/21 8:46
樹林帯の登りが続きます。登山者の列は引きも切らず…。気温が低く、涼しいのは助かります。
ご本尊がグッと近づきました。
0
7/21 8:49
ご本尊がグッと近づきました。
急登を何とかクリア。勾配が緩み、歩きやすい道となりました…。
0
7/21 9:08
急登を何とかクリア。勾配が緩み、歩きやすい道となりました…。
土砂崩れ、応急補修現場。問題なく通過できます。
0
7/21 9:21
土砂崩れ、応急補修現場。問題なく通過できます。
間もなく白根御池小屋。最高の流水あり、ここでお約束の水浴びします!
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7/21 9:27
間もなく白根御池小屋。最高の流水あり、ここでお約束の水浴びします!
正面には観音・薬師の鳳凰三山登場。
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7/21 9:30
正面には観音・薬師の鳳凰三山登場。
御池小屋近し。緑蔭の濃い道は安らぎます。
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7/21 9:38
御池小屋近し。緑蔭の濃い道は安らぎます。
白根御池小屋着。キレイで立派な小屋。目指す北岳もすぐ背後に。
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7/21 9:43
白根御池小屋着。キレイで立派な小屋。目指す北岳もすぐ背後に。
掛け値ナシの南アルプス天然水。トイレもキレイで水洗!
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7/21 10:03
掛け値ナシの南アルプス天然水。トイレもキレイで水洗!
白根御池。見事な「逆さ北岳」!
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7/21 10:08
白根御池。見事な「逆さ北岳」!
ここからいよいよ本日のハイライト、草スベリの登りです!
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7/21 10:08
ここからいよいよ本日のハイライト、草スベリの登りです!
御池の背後に鳳凰三山。ステキな構図です!
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7/21 10:10
御池の背後に鳳凰三山。ステキな構図です!
上の方まで登山者が見える珍しいコース。
1
7/21 10:10
上の方まで登山者が見える珍しいコース。
見上げると、プチお花畑。。
0
7/21 10:18
見上げると、プチお花畑。。
シナノキンバイでしょうか。
0
7/21 10:18
シナノキンバイでしょうか。
この辺りはマルバダケブキが優勢。(×ウサギギク:訂正しました。)
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7/21 10:20
この辺りはマルバダケブキが優勢。(×ウサギギク:訂正しました。)
だいぶ登ってきました。ここはマルバダケブキ・パラダイス。。
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7/21 10:52
だいぶ登ってきました。ここはマルバダケブキ・パラダイス。。
昼前になり、稜線方面ガスってきました…。涼しいのが助かります。
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7/21 11:20
昼前になり、稜線方面ガスってきました…。涼しいのが助かります。
大樺沢の雪渓。今日はほとんど登っている方もいない模様…
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7/21 11:34
大樺沢の雪渓。今日はほとんど登っている方もいない模様…
足下にミヤマキンポウゲ?
0
7/21 11:41
足下にミヤマキンポウゲ?
標高2,750m、いかにも高山という感じで、ガスが上がってきました…。
0
7/21 12:14
標高2,750m、いかにも高山という感じで、ガスが上がってきました…。
大樺沢分岐着。ここで少々休憩…。
0
7/21 12:15
大樺沢分岐着。ここで少々休憩…。
小太郎山方面も薄いガスの向こうに見えてます。
1
7/21 12:22
小太郎山方面も薄いガスの向こうに見えてます。
五色のプチお花畑。
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7/21 12:27
五色のプチお花畑。
紫の競演。(他の方のレコによると、右がグンナイフウロ、左がヨツバシオガマのようです。。)
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7/21 12:28
紫の競演。(他の方のレコによると、右がグンナイフウロ、左がヨツバシオガマのようです。。)
南アの主稜線がグッと近づきました。。
0
7/21 12:35
南アの主稜線がグッと近づきました。。
キンバイも花盛り!
0
7/21 12:36
キンバイも花盛り!
広河原方面が見えます。下界は暑そう…
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7/21 12:37
広河原方面が見えます。下界は暑そう…
稜線に登り着くと、南アの女王、仙丈ヶ岳ドーン!
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7/21 12:50
稜線に登り着くと、南アの女王、仙丈ヶ岳ドーン!
天空のトラバース道を行きます。
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7/21 12:54
天空のトラバース道を行きます。
リンドウも花盛り。
1
7/21 13:00
リンドウも花盛り。
ガスが上がり、小太郎山が登場。立派な山容です!
2
7/21 13:12
ガスが上がり、小太郎山が登場。立派な山容です!
肩の小屋テン場到着!ここに我が家を築きましょう。
1
7/21 13:21
肩の小屋テン場到着!ここに我が家を築きましょう。
テント完成!昼食済ませ、小太郎山へ向かいます。
3
7/21 13:51
テント完成!昼食済ませ、小太郎山へ向かいます。
ハクサンイチゲほか、高山植物のオールスターズ。さすが標高3,000m!
2
7/21 14:07
ハクサンイチゲほか、高山植物のオールスターズ。さすが標高3,000m!
登山道脇に雷鳥の親子出現!
0
7/21 14:09
登山道脇に雷鳥の親子出現!
我々ハイカーを怖がらず、少しずつ斜面を上がってきます。
2
7/21 14:12
我々ハイカーを怖がらず、少しずつ斜面を上がってきます。
よく見ると、右の方に子鳥が4羽ぐらいいます。
2
7/21 14:12
よく見ると、右の方に子鳥が4羽ぐらいいます。
近くに上がって来ました!
0
7/21 14:12
近くに上がって来ました!
子鳥も近くまで来ました(スマホ撮影のため見にくくてすみません…)。小ぶりの雀ぐらいの大きさですが、たまらない可愛さ!
1
7/21 14:13
子鳥も近くまで来ました(スマホ撮影のため見にくくてすみません…)。小ぶりの雀ぐらいの大きさですが、たまらない可愛さ!
親子ショットです!
3
7/21 14:14
親子ショットです!
雷鳥撮影で10分ほどロスしましたが、恐竜の背のような尾根を乗り越え、小太郎山を目指します。
1
7/21 14:17
雷鳥撮影で10分ほどロスしましたが、恐竜の背のような尾根を乗り越え、小太郎山を目指します。
小太郎山分岐点着。お花畑あり。
1
7/21 14:30
小太郎山分岐点着。お花畑あり。
キタダケソウではなく、ハクサンイチゲでしょうか…。
0
7/21 14:39
キタダケソウではなく、ハクサンイチゲでしょうか…。
頂上の手前に、険しい岩峰あり。この先の尾根で男性4名のパーティとスライド、聞いてみると「前小太郎山」の由。巻き道はなく、頂上を乗り越えていくしかないようです…<涙>。
0
7/21 14:59
頂上の手前に、険しい岩峰あり。この先の尾根で男性4名のパーティとスライド、聞いてみると「前小太郎山」の由。巻き道はなく、頂上を乗り越えていくしかないようです…<涙>。
前小太郎山着。標高の割に、岩々した鋭いピークです。ここからご本尊・小太郎山までが結構長かった…。
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7/21 15:40
前小太郎山着。標高の割に、岩々した鋭いピークです。ここからご本尊・小太郎山までが結構長かった…。
肩の小屋テン場から難行苦行2時間、ようやく小太郎山頂に到着。だいぶ年季の入った山百の標柱前で記念にパチリ。
10
7/21 16:04
肩の小屋テン場から難行苦行2時間、ようやく小太郎山頂に到着。だいぶ年季の入った山百の標柱前で記念にパチリ。
長い復路を戻る途中、「波平ピーク」のような小太郎山を振り返ってパチリ。モクモクと湧いていたガスも収まり、背後にキラキラの夏空が拡がってます。
3
7/21 16:15
長い復路を戻る途中、「波平ピーク」のような小太郎山を振り返ってパチリ。モクモクと湧いていたガスも収まり、背後にキラキラの夏空が拡がってます。
長い尾根道を戻る途中、雲間の光がスポットライトのような神々しさ。
2
7/21 16:49
長い尾根道を戻る途中、雲間の光がスポットライトのような神々しさ。
小太郎山を4時間かかって往復、想像以上にタフなコースに父子共々疲労困憊。スマホのバッテリも切れるクリティカルな状況でしたが、何とか無事明るい時間にテン場へ帰還。ガスが晴れ、テン場背後の北岳もバッチリです!
1
7/21 18:25
小太郎山を4時間かかって往復、想像以上にタフなコースに父子共々疲労困憊。スマホのバッテリも切れるクリティカルな状況でしたが、何とか無事明るい時間にテン場へ帰還。ガスが晴れ、テン場背後の北岳もバッチリです!
夕焼け時、鳳凰三山も再登場!
2
7/21 18:46
夕焼け時、鳳凰三山も再登場!
北岳もプチアーベントロートです。
0
7/21 18:47
北岳もプチアーベントロートです。
雲が紅く染まってビューティフル!
1
7/21 18:53
雲が紅く染まってビューティフル!
一瞬の夕日が更にビューティフル!!
0
7/21 18:58
一瞬の夕日が更にビューティフル!!
日が落ちた後の北岳もキレイです!
3
7/21 19:08
日が落ちた後の北岳もキレイです!
2日目朝、朝食を終えてテントを飛び出すと、雲は多めですが、まずまずのご来光です!
0
7/22 4:53
2日目朝、朝食を終えてテントを飛び出すと、雲は多めですが、まずまずのご来光です!
北岳山頂でご来光遥拝の方も多数。
0
7/22 4:56
北岳山頂でご来光遥拝の方も多数。
仙丈の右後ろに、北アルプス全部見え!
1
7/22 5:02
仙丈の右後ろに、北アルプス全部見え!
出発前に、富士をバックにパチリ。
4
7/22 5:04
出発前に、富士をバックにパチリ。
さて、日本一を眺めながら、日本第二位の高峰を目指しましょう!
2
7/22 5:16
さて、日本一を眺めながら、日本第二位の高峰を目指しましょう!
山小屋横の平地にも結構テント多数。
2
7/22 5:17
山小屋横の平地にも結構テント多数。
朝日に目を覚ましたイワギキョウ。
1
7/22 5:22
朝日に目を覚ましたイワギキョウ。
これはハクサンイチゲ?
0
7/22 5:24
これはハクサンイチゲ?
山頂も間近。ワンツーショットです!
1
7/22 5:51
山頂も間近。ワンツーショットです!
北岳山頂着。早くも山頂は大賑わいですが、立派な山頂標識の前で父子記念の1枚。
9
7/22 6:03
北岳山頂着。早くも山頂は大賑わいですが、立派な山頂標識の前で父子記念の1枚。
小生は約30年ぶりの登頂。前々回は暴風雨、前回ガスガスでしたので、三度目の正直です。折角ですので、ムスコに山百標柱前で撮ってもらいましょう。
9
7/22 6:04
小生は約30年ぶりの登頂。前々回は暴風雨、前回ガスガスでしたので、三度目の正直です。折角ですので、ムスコに山百標柱前で撮ってもらいましょう。
山頂パノラマその1。南ア主脈方向。荒川〜赤石以南は間ノ岳の後ろに隠れてますが、間ノ岳の右に特徴ある塩見の3ピークが見えてます。
2
7/22 6:06
山頂パノラマその1。南ア主脈方向。荒川〜赤石以南は間ノ岳の後ろに隠れてますが、間ノ岳の右に特徴ある塩見の3ピークが見えてます。
パノラマその2。恵那山が意外にデカイです。
1
7/22 6:07
パノラマその2。恵那山が意外にデカイです。
パノラマその3。中央ア全部見え。
1
7/22 6:08
パノラマその3。中央ア全部見え。
山頂パノラマその4。一際デカイ仙丈の右後ろに、北ア全部見えです。
2
7/22 6:11
山頂パノラマその4。一際デカイ仙丈の右後ろに、北ア全部見えです。
パノラマその5。鋸〜甲斐駒の後ろに、蓼科〜八ツが全部見え。
2
7/22 6:12
パノラマその5。鋸〜甲斐駒の後ろに、蓼科〜八ツが全部見え。
パノラマその6、鳳凰の後ろは金峰山〜甲武信の奥秩父方面。
2
7/22 6:15
パノラマその6、鳳凰の後ろは金峰山〜甲武信の奥秩父方面。
パノラマの締めは、やはり日本一の…。だいぶ山頂で長居してしまいましたが、先も長いのでそろそろ出発しないと…。
1
7/22 6:18
パノラマの締めは、やはり日本一の…。だいぶ山頂で長居してしまいましたが、先も長いのでそろそろ出発しないと…。
山頂直下のプチお花畑。
0
7/22 6:33
山頂直下のプチお花畑。
険しい吊尾根。北岳山荘が近づきました。
3
7/22 6:39
険しい吊尾根。北岳山荘が近づきました。
八本歯のコル分岐通過。北岳山頂アタック前に、休憩する方多数。
1
7/22 6:50
八本歯のコル分岐通過。北岳山頂アタック前に、休憩する方多数。
昨日の雷鳥に続いて、野呂川側の斜面に野生サル登場。遠目ながらエサを探している様子で、雷鳥の親子が少々心配です…。
1
7/22 6:53
昨日の雷鳥に続いて、野呂川側の斜面に野生サル登場。遠目ながらエサを探している様子で、雷鳥の親子が少々心配です…。
だいぶ下ってきました。振り返ると、複数の岩峰を従えた北岳がスゴい迫力。帰りの登り返しが思いやられます…<汗>
0
7/22 7:11
だいぶ下ってきました。振り返ると、複数の岩峰を従えた北岳がスゴい迫力。帰りの登り返しが思いやられます…<汗>
北岳山荘到着。絶好のロケーションに建ってます。
2
7/22 7:36
北岳山荘到着。絶好のロケーションに建ってます。
富士山が真正面。診療所もあり、まるで要塞のようです…
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7/22 7:37
富士山が真正面。診療所もあり、まるで要塞のようです…
自販機あり!PET600円、缶ジュース500円也。
0
7/22 7:40
自販機あり!PET600円、缶ジュース500円也。
今、越えてきた北岳を振り返る。青空にスックと聳える姿は、さすが南アのリーダーの貫禄。
1
7/22 7:47
今、越えてきた北岳を振り返る。青空にスックと聳える姿は、さすが南アのリーダーの貫禄。
中白根山頂着。コースタイムをビミョーにオーバー、残念ながら間ノ岳を眼前に、今回はここで引き返します…(涙)
2
7/22 8:33
中白根山頂着。コースタイムをビミョーにオーバー、残念ながら間ノ岳を眼前に、今回はここで引き返します…(涙)
仙丈ヶ岳をバックに、去り際にパチリ。
1
7/22 8:35
仙丈ヶ岳をバックに、去り際にパチリ。
富士山も、だいぶ雲が増えてきました…
1
7/22 8:35
富士山も、だいぶ雲が増えてきました…
ここから振り返る北岳の雄姿、最高でーす!
3
7/22 8:36
ここから振り返る北岳の雄姿、最高でーす!
北岳山荘にて、カップ麺昼食。お湯付きで300円也、安ーい!
1
7/22 9:11
北岳山荘にて、カップ麺昼食。お湯付きで300円也、安ーい!
お気に入りのオダマキ発見。
1
7/22 9:47
お気に入りのオダマキ発見。
この赤い玉状のものがハイマツの花でしょうか?
0
7/22 10:19
この赤い玉状のものがハイマツの花でしょうか?
地獄の登り返し、ハイライトのハシゴ2連発…。
2
7/22 10:21
地獄の登り返し、ハイライトのハシゴ2連発…。
山頂直下、白と黄色のお花畑。急登の疲れも癒されます…。
0
7/22 10:39
山頂直下、白と黄色のお花畑。急登の疲れも癒されます…。
稜線がガスをブロックしてます。。
0
7/22 10:41
稜線がガスをブロックしてます。。
小生お気に入りのオダマキ群落〜!
1
7/22 10:47
小生お気に入りのオダマキ群落〜!
ここも見事に登山道脇にオダマキ整列〜!
0
7/22 10:49
ここも見事に登山道脇にオダマキ整列〜!
仙丈ヶ岳バックに、手前の稜線(両俣小屋方面へ下る尾根)手前に雷鳥No. 2登場。
0
7/22 10:56
仙丈ヶ岳バックに、手前の稜線(両俣小屋方面へ下る尾根)手前に雷鳥No. 2登場。
コンデジでアップしてみると、今回は親子でなく成長1羽で ”孤高” の凜々しい出で立ち。
1
7/22 10:56
コンデジでアップしてみると、今回は親子でなく成長1羽で ”孤高” の凜々しい出で立ち。
2度目の北岳山頂。展望は仙丈ヶ岳のみとなりましたが、感動もひとしお。後は下るだけです!
1
7/22 11:03
2度目の北岳山頂。展望は仙丈ヶ岳のみとなりましたが、感動もひとしお。後は下るだけです!
ムスコ殿も無事元気に帰還。
1
7/22 11:39
ムスコ殿も無事元気に帰還。
我が家に無事帰還。撤収の前に、甲斐駒バックに1枚。
0
7/22 11:43
我が家に無事帰還。撤収の前に、甲斐駒バックに1枚。
御池がグッと近づきました。お腹も減ってきましたが…
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7/22 13:47
御池がグッと近づきました。お腹も減ってきましたが…
だいぶ下ってきました。北岳もそろそろ見納めでしょうか…。
0
7/22 14:53
だいぶ下ってきました。北岳もそろそろ見納めでしょうか…。
最終タクシー時間が迫る中、広河原に戻ってきましたー。北岳も2回登りました!
0
7/22 16:11
最終タクシー時間が迫る中、広河原に戻ってきましたー。北岳も2回登りました!
北岳よ、素晴らしい山旅を有り難う!
2
7/22 16:16
北岳よ、素晴らしい山旅を有り難う!
乗り合いタクシーがまさかの「クルマの手配付かず」のため、最終の定期路線バスで芦安に戻ります。今日中に灼熱の大都会に戻るのは心残りですが…。
0
7/22 16:18
乗り合いタクシーがまさかの「クルマの手配付かず」のため、最終の定期路線バスで芦安に戻ります。今日中に灼熱の大都会に戻るのは心残りですが…。
南ア週末欲張りツアーの締めは、広河原からの帰路バスで車掌のおばさまから教わった竜王・名取温泉。中央道はまだ渋滞中のため、ここでゆっくり日帰り入浴&夕食済ませ、時間調整。ムスコはサッパリとざる蕎麦、小生はカツ丼注文。甲府も「ソースカツ丼」なのですね!
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7/22 19:54
南ア週末欲張りツアーの締めは、広河原からの帰路バスで車掌のおばさまから教わった竜王・名取温泉。中央道はまだ渋滞中のため、ここでゆっくり日帰り入浴&夕食済ませ、時間調整。ムスコはサッパリとざる蕎麦、小生はカツ丼注文。甲府も「ソースカツ丼」なのですね!
詳細なレポート興味深く拝見しました。レポート中に小太郎山の途中ですれちがった男性4名パーティの一員です。私どもは尾根の分岐に荷物を置いて小太郎山を往復しました。その後、肩の小屋でテント泊、白峰三山を縦走して23日に奈良田に下山しました。小太郎山の往復は思った以上に大変でしたが、山梨百名山の難峰を一つ登頂できたことが大きな成果でした。
M.K
Masa550501さま:メッセージ有り難く拝読しました。北岳の大人気ぶりに比し、小太郎山は山行レコが相当少なく、「空身の楽なハイキング」程度の心構えで小太郎尾根に入った結果、見事「返り討ち」に遭いました…。前小太郎の手前で貴パーティから頂いた残り区間の情報は、疲弊した我々父子にも一筋の光明となる、貴重で有り難いものでした。
貴グループは無事に白嶺三山の縦走を完遂された由、何よりでした。当方は、小太郎山と引き換えに間の岳を断念する仕儀となりましたが、ムスコも「小太郎山ツアーは一生忘れぬ思い出」となったと申しており、“名山フリーク”の親としては喜んでよいやら、申し訳ないやら複雑な心境です。
今夏はまだまだ猛暑が続く見通しにて、早く次の高山ツアーに出かけたいところですね。お互い、くれぐれも熱中症と事故・トラブルには注意致しましょう!
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