前泊宿の中房温泉に到着。
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8/1 12:35
前泊宿の中房温泉に到着。
到着早々、入浴の用意と食材とビールを持って、旅館の裏山の焼山へ向かいます。歩いて15分くらい?登ります。
サンダルはやめたほうが良いです。最低限スニー力で。
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8/1 14:50
到着早々、入浴の用意と食材とビールを持って、旅館の裏山の焼山へ向かいます。歩いて15分くらい?登ります。
サンダルはやめたほうが良いです。最低限スニー力で。
食材をアルミホイルで包み、備え付けのスコップで穴を掘り埋めます。待つこと15分。いい感じの蒸し焼きになります。
この日は、ソーセージ、おやき、とうもろこし。
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8/1 13:37
食材をアルミホイルで包み、備え付けのスコップで穴を掘り埋めます。待つこと15分。いい感じの蒸し焼きになります。
この日は、ソーセージ、おやき、とうもろこし。
腹ごしらえが終わったら、裏山の中にある露天風呂に向かいます。途中、何箇所か温泉が噴き出しているところがあります。
かなり熱そうです。
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8/1 15:00
腹ごしらえが終わったら、裏山の中にある露天風呂に向かいます。途中、何箇所か温泉が噴き出しているところがあります。
かなり熱そうです。
裏山の露天風呂は、蒸し風呂を除き、すべて混浴です。
でも、ここ、根っこの湯は、一人用なので、女性でも安心して入れます。
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8/1 15:27
裏山の露天風呂は、蒸し風呂を除き、すべて混浴です。
でも、ここ、根っこの湯は、一人用なので、女性でも安心して入れます。
木の幹をくりぬいた浴槽です。
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8/1 15:28
木の幹をくりぬいた浴槽です。
80℃の温泉で温泉卵が作れます。
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8/1 15:33
80℃の温泉で温泉卵が作れます。
本日2つ目のお風呂。
誰も来ません。
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8/1 16:03
本日2つ目のお風呂。
誰も来ません。
中房温泉の別館(新しい方)の玄関です。
私が泊まったのは、この奥の本館。
なんだかんだで、あっという間に夜です。明日に備えて、早めに休みます。
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8/1 20:26
中房温泉の別館(新しい方)の玄関です。
私が泊まったのは、この奥の本館。
なんだかんだで、あっという間に夜です。明日に備えて、早めに休みます。
いよいよここからが本題。
8/2 5:25 旅館の洗面所にあった寒暖計は、16℃。
ひんやりしています。
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8/2 5:25
いよいよここからが本題。
8/2 5:25 旅館の洗面所にあった寒暖計は、16℃。
ひんやりしています。
旅館の朝食は、6:30〜とのことでしたので、お弁当にしてもらい、6:00に出発。登山開始です。
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8/2 6:07
旅館の朝食は、6:30〜とのことでしたので、お弁当にしてもらい、6:00に出発。登山開始です。
合戦小屋までは、急登が続きます。でも、登山道はよく整備されています。
展望はほとんどありません。
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8/2 6:12
合戦小屋までは、急登が続きます。でも、登山道はよく整備されています。
展望はほとんどありません。
第二ベンチ到着。本日の行程のまだ1/3ほどです。
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8/2 7:29
第二ベンチ到着。本日の行程のまだ1/3ほどです。
本日初めての展望。
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8/2 7:57
本日初めての展望。
第三ベンチ到着。
約半分まで来ました。
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8/2 8:09
第三ベンチ到着。
約半分まで来ました。
少しだけ、展望が開けます。
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8/2 8:15
少しだけ、展望が開けます。
すぐにまた樹林帯の中の急登です。
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8/2 8:38
すぐにまた樹林帯の中の急登です。
富士見ベンチ到着。
富士さまは、ピンポイントの角度からしか見えませんので、うっかりしていると見逃してしまいます。
スイカまであと少し。
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8/2 9:07
富士見ベンチ到着。
富士さまは、ピンポイントの角度からしか見えませんので、うっかりしていると見逃してしまいます。
スイカまであと少し。
このあたりから、だんだん眺めが良くなってきます。
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8/2 9:33
このあたりから、だんだん眺めが良くなってきます。
そのかわり、暑いです。
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8/2 9:43
そのかわり、暑いです。
合戦小屋に到着です。
やっぱ、スイカでしょ。
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8/2 10:15
合戦小屋に到着です。
やっぱ、スイカでしょ。
1/8カットで800円です。大きくて食べづらいので、さらに半分にカットしてもらいました。
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1/8カットで800円です。大きくて食べづらいので、さらに半分にカットしてもらいました。
たまには、花も撮らねば。
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8/2 10:28
たまには、花も撮らねば。
初めてお見えになった、槍さま。
やっぱり、一味違うなぁ。
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8/2 10:29
初めてお見えになった、槍さま。
やっぱり、一味違うなぁ。
右のピークが大天井岳かな。
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8/2 10:29
右のピークが大天井岳かな。
やっと、本日の宿の燕山荘が見えてきた。
でも、見えてからが遠いんだなぁ。
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8/2 10:42
やっと、本日の宿の燕山荘が見えてきた。
でも、見えてからが遠いんだなぁ。
ちょっとしたガレ場が出て来ました。
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8/2 10:58
ちょっとしたガレ場が出て来ました。
ん〜、あなたは、だあれ?ウサギギク?
ごめんね。勉強不足で。
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8/2 11:06
ん〜、あなたは、だあれ?ウサギギク?
ごめんね。勉強不足で。
見えてきた、見えてきた。
元気が出ます。
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8/2 11:07
見えてきた、見えてきた。
元気が出ます。
おー綺麗だ。とだけ言っておこう。
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8/2 11:29
おー綺麗だ。とだけ言っておこう。
はっきり捉えたぞ!
今回は、行かれないけどね。
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8/2 11:32
はっきり捉えたぞ!
今回は、行かれないけどね。
燕岳。花崗岩の白と這松の緑のコントラストがいつ見ても美しい。
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8/2 11:33
燕岳。花崗岩の白と這松の緑のコントラストがいつ見ても美しい。
足元にはコマクサ。
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8/2 13:29
足元にはコマクサ。
燕山荘で受付を済ませ、お昼ご飯を食べ、水と雨具とエマージェンシーキットをサブザックに入れて、山頂までひとっ走り。
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8/2 13:35
燕山荘で受付を済ませ、お昼ご飯を食べ、水と雨具とエマージェンシーキットをサブザックに入れて、山頂までひとっ走り。
少しガスってきた。
でも、すぐに晴れました。
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8/2 13:39
少しガスってきた。
でも、すぐに晴れました。
燕山荘から20分で燕岳山頂着。なぜか、走ってしまった。
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8/2 13:49
燕山荘から20分で燕岳山頂着。なぜか、走ってしまった。
ここまで来たら、北燕岳を目指します。
10分ほどで行かれるはず。
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8/2 13:53
ここまで来たら、北燕岳を目指します。
10分ほどで行かれるはず。
北燕岳山頂。
ちょっとガスっているけど、360度眺めは最高。
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8/2 14:07
北燕岳山頂。
ちょっとガスっているけど、360度眺めは最高。
燕岳からの帰りに撮ったイルカ岩。
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8/2 14:40
燕岳からの帰りに撮ったイルカ岩。
17:00 燕山荘の夕飯です。
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8/2 17:04
17:00 燕山荘の夕飯です。
小屋のご主人のお話のあとは、名物、ホルンの演奏。
ピンボケしててすみません。
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8/2 17:33
小屋のご主人のお話のあとは、名物、ホルンの演奏。
ピンボケしててすみません。
夕飯後もまだ明るい。そりゃそうだ、まだ18:30。
小屋の周りにはコマクサがたくさん咲いています。
小屋のご主人がロープを張って保護してきた成果のようです。
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8/2 18:31
夕飯後もまだ明るい。そりゃそうだ、まだ18:30。
小屋の周りにはコマクサがたくさん咲いています。
小屋のご主人がロープを張って保護してきた成果のようです。
8/3 5:00。
今日もいい天気になりそうです。
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8/3 5:01
8/3 5:00。
今日もいい天気になりそうです。
5:48に燕山荘を出発。まずは、大天井岳を目指します。
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8/3 6:11
5:48に燕山荘を出発。まずは、大天井岳を目指します。
なかなか迫力があります。
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8/3 6:23
なかなか迫力があります。
現在6:30。
正面中央のピークが大天井岳。ピークの左の肩に小さく写っているのが、大天荘。
遠そうだけど、あと、3時間であそこまで行かれるの?
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8/3 6:31
現在6:30。
正面中央のピークが大天井岳。ピークの左の肩に小さく写っているのが、大天荘。
遠そうだけど、あと、3時間であそこまで行かれるの?
うぅ〜。よくお見かけしますよね。
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8/3 7:06
うぅ〜。よくお見かけしますよね。
ちょっと、槍さまをつまんでみた。コラ!
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8/3 7:46
ちょっと、槍さまをつまんでみた。コラ!
展望バッチリです。
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8/3 7:54
展望バッチリです。
大天井岳がだんだん大きくなってきました。
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8/3 8:12
大天井岳がだんだん大きくなってきました。
雷鳥さん、おはようございます。
登山道から1m以内の所にいました。近づいても逃げません。
ハイマツの中にひな鳥がいたそうですが、私には見つけられませんでした。静かにそーっと横を通過。またね。
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8/3 8:13
雷鳥さん、おはようございます。
登山道から1m以内の所にいました。近づいても逃げません。
ハイマツの中にひな鳥がいたそうですが、私には見つけられませんでした。静かにそーっと横を通過。またね。
切通岩の鎖とハシゴを振り返って撮影。
危なくはありません。
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8/3 8:38
切通岩の鎖とハシゴを振り返って撮影。
危なくはありません。
ハシゴを下りたところに小林喜作のレリーフがあります。
東鎌尾根ルートの開拓者だそうです。
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8/3 8:38
ハシゴを下りたところに小林喜作のレリーフがあります。
東鎌尾根ルートの開拓者だそうです。
大展望の稜線歩きが続きます。
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8/3 8:54
大展望の稜線歩きが続きます。
大天荘と大天井ヒュッテ(槍ヶ岳方面)の分岐。山小屋の名前が似ているので注意。
大天荘へは、この写真の正面へ進みます。
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8/3 8:55
大天荘と大天井ヒュッテ(槍ヶ岳方面)の分岐。山小屋の名前が似ているので注意。
大天荘へは、この写真の正面へ進みます。
先ほどの分岐から、大天荘までが結構辛い。
いままで楽して来たから?
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8/3 9:06
先ほどの分岐から、大天荘までが結構辛い。
いままで楽して来たから?
ここまでのルートを振り返って見た。
けっこう歩いたなぁ。
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8/3 9:13
ここまでのルートを振り返って見た。
けっこう歩いたなぁ。
大天荘にザックをデポし、カメラとペットボトルだけ手に持って大天井岳山頂へ。
どこから見ても、槍さまはお見事。
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8/3 9:59
大天荘にザックをデポし、カメラとペットボトルだけ手に持って大天井岳山頂へ。
どこから見ても、槍さまはお見事。
涸沢、穂高、槍さまの揃い踏みです。
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8/3 10:08
涸沢、穂高、槍さまの揃い踏みです。
ちょっとアップで。
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8/3 10:09
ちょっとアップで。
涸沢カールと穂高さんたち。
涸沢ヒュッテが小さく見えます。
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8/3 10:09
涸沢カールと穂高さんたち。
涸沢ヒュッテが小さく見えます。
大天井岳から北方向。
高瀬湖かなぁ?自信ありません。
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8/3 10:10
大天井岳から北方向。
高瀬湖かなぁ?自信ありません。
これは、どっちの方向だったっけ?
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8/3 10:10
これは、どっちの方向だったっけ?
忘れてた!
お約束の三角点タッチ。
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8/3 10:11
忘れてた!
お約束の三角点タッチ。
大天荘に戻って、早めのお昼ご飯にします。
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8/3 10:14
大天荘に戻って、早めのお昼ご飯にします。
大天荘を出発し、大天井岳を振り返る。
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8/3 11:18
大天荘を出発し、大天井岳を振り返る。
絶景の稜線歩きが続きます。
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8/3 11:23
絶景の稜線歩きが続きます。
まだまだずーっと続きます。
0
8/3 12:09
まだまだずーっと続きます。
ずーっとです。
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8/3 12:12
ずーっとです。
ハイマツ帯を通過してどんどん行きます。
もし、天気が悪くて、景色が見られなかったら、ただただ長くて辛い道のりになるなぁ。
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8/3 12:14
ハイマツ帯を通過してどんどん行きます。
もし、天気が悪くて、景色が見られなかったら、ただただ長くて辛い道のりになるなぁ。
再び樹林帯に入ります。
常念小屋に向け、どんどん高度を下げます。
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8/3 13:26
再び樹林帯に入ります。
常念小屋に向け、どんどん高度を下げます。
やっと見えてきた、常念小屋。
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8/3 13:33
やっと見えてきた、常念小屋。
小屋の前には、こんな表示板が。
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8/3 14:37
小屋の前には、こんな表示板が。
だいぶ日が落ちて来ました。
明日登る常念岳方向です。
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8/3 18:34
だいぶ日が落ちて来ました。
明日登る常念岳方向です。
8/4 6:00 おはようございます。
今日も1日、よろしくお願いします。
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8/4 5:56
8/4 6:00 おはようございます。
今日も1日、よろしくお願いします。
今日もいい天気になりそうです。
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8/4 5:56
今日もいい天気になりそうです。
ザックを小屋にデポし、サブザックで常念岳へ向けて出発。
昨日の夕方とほぼ同じ場所から撮影。
日光の当たり方で、雰囲気が違います。ヤル気が出ます。
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8/4 6:02
ザックを小屋にデポし、サブザックで常念岳へ向けて出発。
昨日の夕方とほぼ同じ場所から撮影。
日光の当たり方で、雰囲気が違います。ヤル気が出ます。
常念岳手前の分岐。
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8/4 7:20
常念岳手前の分岐。
頂上直下は、岩岩です。
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8/4 7:48
頂上直下は、岩岩です。
常念岳山頂に到着。
0
8/4 7:37
常念岳山頂に到着。
山頂からも絶景です。
0
8/4 7:48
山頂からも絶景です。
一つ石を積んで来ました。
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8/4 7:49
一つ石を積んで来ました。
小屋まで下りて、タクシーを予約し、一ノ沢へ向けて出発です。
樹林帯の急坂を下ります。
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8/4 10:29
小屋まで下りて、タクシーを予約し、一ノ沢へ向けて出発です。
樹林帯の急坂を下ります。
途中、階段というかハシゴというか、出てきますけど、危険なところはありません。
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8/4 10:48
途中、階段というかハシゴというか、出てきますけど、危険なところはありません。
延々と続きます。
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8/4 11:00
延々と続きます。
沢に出て来ました。
なんか、ちょっとほっとします。
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8/4 11:02
沢に出て来ました。
なんか、ちょっとほっとします。
何度か沢を渡ります。
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8/4 11:09
何度か沢を渡ります。
沢の水が登山道にもチョロチョロ流れている箇所があります。
大雨になると、登山道が川になるとどこかに書いてあった。
こういうところが、きっと川になってしまうんだな。
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8/4 11:13
沢の水が登山道にもチョロチョロ流れている箇所があります。
大雨になると、登山道が川になるとどこかに書いてあった。
こういうところが、きっと川になってしまうんだな。
チシマギキョウ?
自信なしです。
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8/4 11:22
チシマギキョウ?
自信なしです。
やっと、胸突八丁に到着。
一ノ沢まで、まだ1/6くらいしか来ていない。
先が長いなー。
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8/4 11:27
やっと、胸突八丁に到着。
一ノ沢まで、まだ1/6くらいしか来ていない。
先が長いなー。
延々と沢沿いを下って行きます。
沢の水が冷たくて、綺麗です。
でも、帰りのタクシーの運転手さんの話では、沢の水は、ちょっと飲むくらいは問題ないけど、長期にわたって生活水として飲用するには適さないという検査結果が出たそうです。猿が急増し、その糞尿の影響だそうです。
そんなことは知らず、飲んじまった。げっ。
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8/4 12:00
延々と沢沿いを下って行きます。
沢の水が冷たくて、綺麗です。
でも、帰りのタクシーの運転手さんの話では、沢の水は、ちょっと飲むくらいは問題ないけど、長期にわたって生活水として飲用するには適さないという検査結果が出たそうです。猿が急増し、その糞尿の影響だそうです。
そんなことは知らず、飲んじまった。げっ。
これが最後の写真となりました。
登山口の写真を記録に残しておくつもりだったのに、タクシーを待たせていたので、撮り忘れました。登山口には、綺麗なトイレがあります。一般車両の駐車場は、500m〜1kmくらい下がった所にありました。
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8/4 14:33
これが最後の写真となりました。
登山口の写真を記録に残しておくつもりだったのに、タクシーを待たせていたので、撮り忘れました。登山口には、綺麗なトイレがあります。一般車両の駐車場は、500m〜1kmくらい下がった所にありました。
いつか行きたいルートです。晴れて美しい景色☀️
一人で行かれたんですか?
沢の水って綺麗で冷たいけど、むやみに飲んじゃいけないんですね。
山のたこ平さんは、燕岳行った時に帰りに泊まりました。
前泊の中房温泉も、なかなか楽しそうですね!
お疲れ様でした。
chiuchuiさん、コメントありがとうございます。
直前まで"てんきとくらす"の登山指数がコロコロ変わり、気を揉んでいましたが、見事に3日間通して晴れてくれました。
特に、2日目の燕山荘〜常念小屋までの眺めは素晴らしいので、絶対に晴れた日に行くべきです。
今回の山行は、地元の山仲間と行きましたが、プライバシーに配慮し、念の為山レコでは、同行者の情報については、原則掲載しないことにしています。
沢の水は、年間を通して飲み続けなければ何も問題無いようでしたが、話を聞いてしまうとねぇ。
山レコは、始めたばかりなので、お気づきの点が有りましたら、なんなりとアドバイス願います。
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