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Yamareco

記録ID: 1554197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山・笙ガ岳(吹浦口から)

2018年08月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:20
距離
19.3km
登り
1,603m
下り
1,588m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
2:18
合計
10:18
5:02
19
5:21
5:22
10
5:32
5:32
20
5:52
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11
6:03
6:04
12
6:16
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15
6:31
7:10
27
7:37
7:40
85
9:05
9:30
7
9:37
10:03
12
10:15
10:40
34
11:14
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7
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11:23
31
11:54
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52
12:47
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9
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7
13:04
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10
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29
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14:26
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14:52
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13
15:05
15:06
12
15:18
15:20
0
15:20
ゴール地点
同行者は鉾立から入山。御田ヶ原で待ち合わせし、途中私が少し先行、途中で待機したりしていました(休憩が所々長くあります)のでタイムは参考タイムとなります。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■吹浦口登山口前の路肩に駐車場あり(約15台程度)
 ※大平駐車場(登山口より1km程度下)にはトイレがあります。また自販機も大平のレストハウス?の横にあります。
コース状況/
危険箇所等
◎ルート
■吹浦口登山口〜鳥海湖分岐:最初のつづら折れ箇所はコンクリートで固められており非常に歩きやすいです。ただ所々コンクリートが崩れている箇所があります。しかしきちんと歩けるようになっており、問題ありません。日本海が見えるくらい笹の背が低くなると石積みの登山道になります。こちらもかなり歩きやすいです。鳥海湖分岐手前からは木道になりかなり楽に歩けます。
■鳥海湖分岐〜御田ヶ原分岐:ほぼ木道でさくさく歩けます。快適です。所々木道が傾いていたりしますが、滑り止めが付いています。
■御田ヶ原分岐〜七五三掛:歩きやすい登山道です。七五三掛手前は木道になっています。
■七五三掛〜御室:外輪山と千蛇谷の分岐は、七五三掛の少し先にあります。旧ルートはロープで通行止めになっており、現在はベンチがセットされています。千蛇谷への下りは少しザレた箇所もあります。千蛇谷の下降したところに雪渓がありますが、写真の通り、フラットでアイゼン不要です。雪渓の先は石と砂の登山道になりますが、登りにくいところはないと思います。御室が近づくと岩の多い登山道になります。そこを登ると小屋が見えてきます。
■御室〜新山:岩を登っていきます。岩は大きめなので、登り易いステップを探しながら登ると良いと思います。
■新山〜外輪山分岐:新山の下降は外輪山側のほうが楽だと思います。胎内くぐりに行くほうの案内はないので、行く場合は下調べをしたほうが良いと思います。下りはザレた箇所があります。早い時期は雪が残っていると思います。外輪への登り返し箇所は鎖もありますが、頼ることなく登れると思います。落石を起こさないよう注意が必要です。
■外輪山分岐〜七高山:特に問題ありません。
■外輪山分岐〜七五三掛:何箇所か梯子を下る箇所があります。少しザレた箇所もありますが、ザレの程度はそれほどでもありません。ハイマツで幅が狭い箇所もあり、離合には注意が必要です。
■御田ヶ原分岐〜御浜小屋:扇子森への登りは階段状で非常に歩き易いです。その先の御浜小屋までは、岩が混じった登山道になりますが、歩きにくくはありません。
■御浜小屋〜鳥海湖分岐:稜線を進みます。快適です。
■鳥海湖分岐〜笙ガ岳:なだらかな稜線を進みます。少し、粘土質な土でスリップしそうな箇所もあり、雨後は注意したほうが良いと思います。

☆小屋関連
□御浜小屋:トイレは非常に綺麗でした。
□御室小屋:トイレは綺麗でした。生ビール1000円、ほか、飲み物等取り扱っていました。
その他周辺情報 ■温泉 Г△櫃鸚症  今回は海水浴客による大混雑で入りませんでしたが、普段は快適に利用できます。大人350円です。
■温泉◆Гしわ温泉(由利本荘) 大人300円で比較的すいています。湯は少し熱いです…参考URL(http://www.yurihonjo-kanko.jp/modules/gnavi/index.php?lid=155)
大平の登山口。鉾立と比べると静かなものです。同行者は鉾立からスタートします。
2018年08月12日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 4:57
大平の登山口。鉾立と比べると静かなものです。同行者は鉾立からスタートします。
大平の登山口のすぐ横に15台程度停めれそうな広がったスペースがあります。
2018年08月12日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 4:57
大平の登山口のすぐ横に15台程度停めれそうな広がったスペースがあります。
登山道はコンクリートで固められておりとても歩きやすいですが、コンクリートが壊れたところも少しあります。
2018年08月12日 05:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:08
登山道はコンクリートで固められておりとても歩きやすいですが、コンクリートが壊れたところも少しあります。
秋田県側の海岸線が白んで来ました。
2018年08月12日 05:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:12
秋田県側の海岸線が白んで来ました。
こちらは山形県側の海岸線。
2018年08月12日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:18
こちらは山形県側の海岸線。
しばらく登ると笹が低くなり開けてきます。
2018年08月12日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:18
しばらく登ると笹が低くなり開けてきます。
朝の静かな時間。
2018年08月12日 05:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:27
朝の静かな時間。
チラッと新山が。
2018年08月12日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:43
チラッと新山が。
河原宿の標柱がありますが、何個もあり、この辺り一帯を指すようです。
2018年08月12日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:43
河原宿の標柱がありますが、何個もあり、この辺り一帯を指すようです。
まだ少し雪渓が残っており、冷たい水が流れていました。
2018年08月12日 05:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 5:51
まだ少し雪渓が残っており、冷たい水が流れていました。
鳥海湖の分岐へ進みます。
2018年08月12日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:53
鳥海湖の分岐へ進みます。
途中から木道が出てきます。歩きやすいことこの上なしです。
2018年08月12日 05:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:55
途中から木道が出てきます。歩きやすいことこの上なしです。
朝日の中、眩しいですが、素晴らしい景色。
2018年08月12日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:56
朝日の中、眩しいですが、素晴らしい景色。
笙ガ岳方面との分岐。鳥海湖の方へ向かいます。
2018年08月12日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:56
笙ガ岳方面との分岐。鳥海湖の方へ向かいます。
御浜小屋方面と鳥海湖方面との分岐。御田ヶ原方面へ向かいます。
2018年08月12日 05:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 5:58
御浜小屋方面と鳥海湖方面との分岐。御田ヶ原方面へ向かいます。
歩いてきた道。木道が整備されており快適です。
2018年08月12日 06:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:03
歩いてきた道。木道が整備されており快適です。
御浜小屋には多くの方が見えます。
2018年08月12日 06:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:04
御浜小屋には多くの方が見えます。
鳥海湖が見えてきました。
2018年08月12日 06:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:05
鳥海湖が見えてきました。
2018年08月12日 06:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 6:06
静かな鳥海湖。
2018年08月12日 06:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 6:10
静かな鳥海湖。
八丁坂、新山山頂と書いてあるように見えます。
2018年08月12日 06:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:12
八丁坂、新山山頂と書いてあるように見えます。
まだニッコウキスゲが咲いていました。
2018年08月12日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 6:15
まだニッコウキスゲが咲いていました。
2018年08月12日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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チングルマは穂になっていました。
2018年08月12日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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チングルマは穂になっていました。
2018年08月12日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 6:26
御田ヶ原の分岐に到着。鉾立からスタートした同行者待ちます。
2018年08月12日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:26
御田ヶ原の分岐に到着。鉾立からスタートした同行者待ちます。
青い空と扇子森。
2018年08月12日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:26
青い空と扇子森。
遠くに月山が見えてきました。
2018年08月12日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:54
遠くに月山が見えてきました。
庄内平野。
2018年08月12日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:54
庄内平野。
すすきも結構生えています。もう秋に移りつつあるようです。
2018年08月12日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:59
すすきも結構生えています。もう秋に移りつつあるようです。
2018年08月12日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:59
秋田側の海岸線には風車がいっぱいあります。
2018年08月12日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:00
秋田側の海岸線には風車がいっぱいあります。
2018年08月12日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:01
七五三掛へ向かう登山道。
2018年08月12日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:02
七五三掛へ向かう登山道。
ハクサンフウロ。
2018年08月12日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:12
ハクサンフウロ。
しばらくすると雲がわいてきました。
2018年08月12日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:33
しばらくすると雲がわいてきました。
チシマギキョウでしょうか。
2018年08月12日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:35
チシマギキョウでしょうか。
千蛇谷への降り口は七五三掛の少し先です。しかし旧ルートを歩いている登山者もいるようでした。(現在は通行止め)
2018年08月12日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:44
千蛇谷への降り口は七五三掛の少し先です。しかし旧ルートを歩いている登山者もいるようでした。(現在は通行止め)
続々と上がってくる人。さすがにお盆期間は違いますね。
2018年08月12日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:44
続々と上がってくる人。さすがにお盆期間は違いますね。
千蛇谷下部。稲倉岳は見えますが中島台は雲の下…
GWに滑走した時とは違い細かい地形が際立ち、勇壮に感じます。
2018年08月12日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:45
千蛇谷下部。稲倉岳は見えますが中島台は雲の下…
GWに滑走した時とは違い細かい地形が際立ち、勇壮に感じます。
七五三掛から降り立つところにはまだ雪渓があります。しかし去年の10月にもあったので今年は規模が小さいのでしょうか。
2018年08月12日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:50
七五三掛から降り立つところにはまだ雪渓があります。しかし去年の10月にもあったので今年は規模が小さいのでしょうか。
雪渓から千蛇谷を。この数メートル上を滑るのだと思います。
2018年08月12日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:56
雪渓から千蛇谷を。この数メートル上を滑るのだと思います。
雪渓はフラットなのでアイゼン等は必要ありません。
2018年08月12日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:58
雪渓はフラットなのでアイゼン等は必要ありません。
10月にいったときはキツかった千蛇谷の登りも、明るい中では快適に登れました。
2018年08月12日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:06
10月にいったときはキツかった千蛇谷の登りも、明るい中では快適に登れました。
植生が低いので開けていてとても快適に歩けます。この日は気温もさほど高くなく快適そのものでした。
2018年08月12日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:29
植生が低いので開けていてとても快適に歩けます。この日は気温もさほど高くなく快適そのものでした。
新山北面の全景。上部は植生がないようです。
2018年08月12日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:29
新山北面の全景。上部は植生がないようです。
青い空に雲がわいてくるとアクセントになりいい感じです。
2018年08月12日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:51
青い空に雲がわいてくるとアクセントになりいい感じです。
御室小屋に到着しました。トイレはきれいで快適でした。小屋も、寝床が別れているようで、快適そうでした。また、禁断?の生ビールが1000円で販売されておりました。他に、バッチや御守りもありました。
2018年08月12日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:01
御室小屋に到着しました。トイレはきれいで快適でした。小屋も、寝床が別れているようで、快適そうでした。また、禁断?の生ビールが1000円で販売されておりました。他に、バッチや御守りもありました。
新山の斜面。ここを登ります。
2018年08月12日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:01
新山の斜面。ここを登ります。
御室からの千蛇谷、笙ガ岳。
2018年08月12日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:20
御室からの千蛇谷、笙ガ岳。
日本海には飛島も見えます。
2018年08月12日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:26
日本海には飛島も見えます。
新山の登りは岩場で、ある程度しっかりしているので楽しめます。
2018年08月12日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:30
新山の登りは岩場で、ある程度しっかりしているので楽しめます。
岩が重なりあって独特の景観を呈しています。
2018年08月12日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:37
岩が重なりあって独特の景観を呈しています。
新山からの月山方面。昨年はガスの中だったので晴れて良かったです。
2018年08月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:40
新山からの月山方面。昨年はガスの中だったので晴れて良かったです。
庄内平野。
2018年08月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:40
庄内平野。
外輪と雲海。
2018年08月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:40
外輪と雲海。
山頂は渋滞が発生していました…
2018年08月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:40
山頂は渋滞が発生していました…
日本海側。
2018年08月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:40
日本海側。
外輪がシルエットになってカッコいい。見えれば蔵王とか岩手山、早池峰山も見えます。
2018年08月12日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:41
外輪がシルエットになってカッコいい。見えれば蔵王とか岩手山、早池峰山も見えます。
正面のピークに登っている方もいらっしゃいました。こっちの方が高そうな?
2018年08月12日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:41
正面のピークに登っている方もいらっしゃいました。こっちの方が高そうな?
雲海の先に浮かぶのは岩木山。のはず。
2018年08月12日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:47
雲海の先に浮かぶのは岩木山。のはず。
七高山。
2018年08月12日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:51
七高山。
新山。同行者の手が…
2018年08月12日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 9:56
新山。同行者の手が…
スノーブリッジの跡。秋まで残っていそうです。
2018年08月12日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:01
スノーブリッジの跡。秋まで残っていそうです。
2018年08月12日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:03
外輪への登り口。ガレています。
2018年08月12日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:08
外輪への登り口。ガレています。
外輪山の分岐。
2018年08月12日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:08
外輪山の分岐。
祓川方面。雲が迫ってきました。
2018年08月12日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 10:11
祓川方面。雲が迫ってきました。
七高山の標柱。4月末以来です。
2018年08月12日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:12
七高山の標柱。4月末以来です。
七高山からの千蛇谷は迫力があります。
2018年08月12日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:12
七高山からの千蛇谷は迫力があります。
新山の全景。
2018年08月12日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:13
新山の全景。
2018年08月12日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:16
チョウカイフスマ。
2018年08月12日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:18
チョウカイフスマ。
冷やして持ってきたサンドとゼリーで休憩をとります。
2018年08月12日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:41
冷やして持ってきたサンドとゼリーで休憩をとります。
帰りは外輪から下山します。
2018年08月12日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:01
帰りは外輪から下山します。
湯の台側の河原宿小屋が見えます。
2018年08月12日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:11
湯の台側の河原宿小屋が見えます。
外輪からの新山も迫力があります。
2018年08月12日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:11
外輪からの新山も迫力があります。
登山道は歩きやすいですが、数ヶ所階段があります。
2018年08月12日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:11
登山道は歩きやすいですが、数ヶ所階段があります。
崩壊箇所には昨年はなかったトラロープが追加されていました。
2018年08月12日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:16
崩壊箇所には昨年はなかったトラロープが追加されていました。
伏拝岳の標柱。最初に来たときはこんな立派なものはありませんでした。
2018年08月12日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:33
伏拝岳の標柱。最初に来たときはこんな立派なものはありませんでした。
徐々に鳥海湖と笙ガ岳が大きくなってきました。
2018年08月12日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:44
徐々に鳥海湖と笙ガ岳が大きくなってきました。
文殊岳手前からの千蛇谷。
2018年08月12日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:50
文殊岳手前からの千蛇谷。
2018年08月12日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:52
文殊岳に到着。
2018年08月12日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:53
文殊岳に到着。
2018年08月12日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 12:10
ハイマツ帯を進みます。一部狭い箇所もあります。
2018年08月12日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:26
ハイマツ帯を進みます。一部狭い箇所もあります。
鳥海湖が見えてきました。
2018年08月12日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 13:01
鳥海湖が見えてきました。
帰りは御浜小屋を経由してみます。
2018年08月12日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:02
帰りは御浜小屋を経由してみます。
御浜小屋のトイレはきれいでした。
2018年08月12日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:11
御浜小屋のトイレはきれいでした。
御浜小屋からの鳥海湖。
2018年08月12日 13:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:13
御浜小屋からの鳥海湖。
鳥海湖と鳥海山。
2018年08月12日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:18
鳥海湖と鳥海山。
笙ガ岳へ行ってみます。
2018年08月12日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:25
笙ガ岳へ行ってみます。
2018年08月12日 13:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 13:27
ウサギギク。
2018年08月12日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:31
ウサギギク。
なだらかな稜線を進みます。
2018年08月12日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:35
なだらかな稜線を進みます。
2018年08月12日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:38
笙ガ岳の山頂には標柱がありませんでした。
2018年08月12日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 13:44
笙ガ岳の山頂には標柱がありませんでした。
鳥海山。
2018年08月12日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 13:44
鳥海山。
三角点はありました。
2018年08月12日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:45
三角点はありました。
雲が切れ、庄内平野が眼前に広がります。
2018年08月12日 13:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:49
雲が切れ、庄内平野が眼前に広がります。
笙ガ岳は少し盛り上がった小ピークです。
2018年08月12日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:51
笙ガ岳は少し盛り上がった小ピークです。
2018年08月12日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:56
大平の登山口に無事下山しました。最後は暑く感じました。
2018年08月12日 15:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 15:15
大平の登山口に無事下山しました。最後は暑く感じました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

東北めぐり第2弾は、同行者が行ったことのない鳥海山へ行くことにしました。どの登山口から行くか迷いましたが、同行者には去年の秋行って歩きやすかった鉾立スタートにしてもらい、私は行ったことのない大平からの吹浦口を選択しました。
吹浦口の登山道についてもよく整備されており快適に歩くことが出来ました。鳥海湖付近の木道も立派でとても良かったです。しかし、山の日との連休ということもあり、非常に人出が多く、驚きました。しかし、それだけ魅力もあるのかなあと思います。鳥海山は東西南北複数の登山口があり、どこもそれぞれ違った表情を見せてくれます。時期によってもだいぶ雰囲気が変わるので、何回行っても飽きることなく楽しめる山だと思いました。

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