さわやかな椹島
ここのキャンプ場いいですね。
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8/13 7:23
さわやかな椹島
ここのキャンプ場いいですね。
椹島、いいところなのですが行きにくい。
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8/13 7:55
椹島、いいところなのですが行きにくい。
下山するとご褒美がたくさん。
しかし、ここに下山するとどうやって帰ったらいいもんか。
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8/13 7:56
下山するとご褒美がたくさん。
しかし、ここに下山するとどうやって帰ったらいいもんか。
椹島から林道を上がったところに登山口。
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8/13 8:05
椹島から林道を上がったところに登山口。
この階段がスタート
大倉尾根を登る人はわずか。ほとんどは千枚小屋方面へ行きました。
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8/13 8:05
この階段がスタート
大倉尾根を登る人はわずか。ほとんどは千枚小屋方面へ行きました。
ずっと登り。この標識だけが頼り。
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8/13 8:45
ずっと登り。この標識だけが頼り。
ひたすら登り。しかも急登。花の写真を撮る気もなくなった。
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8/13 9:40
ひたすら登り。しかも急登。花の写真を撮る気もなくなった。
ここまで2時間。コースタイムオーバー。
そんなに遅く歩いていないんだけど。コースタイムは当てにならない。
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8/13 10:08
ここまで2時間。コースタイムオーバー。
そんなに遅く歩いていないんだけど。コースタイムは当てにならない。
まだ半分を超えたあたりだそうな。天気も怪しくなってきた。
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8/13 10:43
まだ半分を超えたあたりだそうな。天気も怪しくなってきた。
なのに赤石小屋まで2時間とは。
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8/13 10:43
なのに赤石小屋まで2時間とは。
いよいよ4/5
あと、1時間ちょっとということか。
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8/13 11:37
いよいよ4/5
あと、1時間ちょっとということか。
小屋前最後の急登。いままで一度も下り坂になった記憶がない。
歩荷返しが終わったら、残り30分と書いてあって・・・。
雨も雷も酷くなり、稜線にでるのはあきらめて赤石小屋泊に決める。
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8/13 11:56
小屋前最後の急登。いままで一度も下り坂になった記憶がない。
歩荷返しが終わったら、残り30分と書いてあって・・・。
雨も雷も酷くなり、稜線にでるのはあきらめて赤石小屋泊に決める。
小屋に着いたときにはヘロヘロで写真を撮り忘れている。
小屋に着いたら飯も食わずにバタンキュー。2時間ほど寝た。夜行バスはうまくいかない。
15秒のところにある展望台から。
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8/13 16:27
小屋に着いたときにはヘロヘロで写真を撮り忘れている。
小屋に着いたら飯も食わずにバタンキュー。2時間ほど寝た。夜行バスはうまくいかない。
15秒のところにある展望台から。
5/5を撮っておく
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8/13 16:30
5/5を撮っておく
朝撮り忘れる可能性があるので、写真だけ。
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8/13 17:36
朝撮り忘れる可能性があるので、写真だけ。
食事の後、赤石岳方面。
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8/13 18:24
食事の後、赤石岳方面。
晴れた時もある。
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8/13 18:30
晴れた時もある。
目覚ましを3時に設定し、4時に起きた。全く気づかず。
山で泊まって初めて吞まずに寝た夜だった。
慌てて準備をして出発。みんなの食事時を狙うとすいていて歩きやすい。
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8/14 4:45
目覚ましを3時に設定し、4時に起きた。全く気づかず。
山で泊まって初めて吞まずに寝た夜だった。
慌てて準備をして出発。みんなの食事時を狙うとすいていて歩きやすい。
富士見平から。ようやく電波が届き、家族に連絡した。
東京も雷雨だったようだ。
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8/14 5:25
富士見平から。ようやく電波が届き、家族に連絡した。
東京も雷雨だったようだ。
ここからの眺めはいいね。
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8/14 5:25
ここからの眺めはいいね。
今日は1日富士山を見て歩けると思っていた・・・。
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8/14 5:33
今日は1日富士山を見て歩けると思っていた・・・。
思わず長居をしてしまった。パンをほおばり出発。
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8/14 5:37
思わず長居をしてしまった。パンをほおばり出発。
ひたすら登るが、昨日と違い、森林限界を超えているため、景色が最高。気持ちがいい登り。
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8/14 7:09
ひたすら登るが、昨日と違い、森林限界を超えているため、景色が最高。気持ちがいい登り。
こんな天気が続けば最高
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8/14 7:09
こんな天気が続けば最高
こんなガレたところを登るが気持ちいい。
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8/14 7:09
こんなガレたところを登るが気持ちいい。
空が青い。
途中の水場で顔を洗い、タオルを濡らすと最高だった。
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8/14 7:09
空が青い。
途中の水場で顔を洗い、タオルを濡らすと最高だった。
見えてきました赤石岳山頂
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8/14 7:19
見えてきました赤石岳山頂
まずは分岐まで一登り。
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8/14 7:19
まずは分岐まで一登り。
赤石岳の稜線から小赤石岳方面。
なんと南アルプスらしい稜線。
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8/14 7:41
赤石岳の稜線から小赤石岳方面。
なんと南アルプスらしい稜線。
赤石岳山頂。
3000m峰登頂18座目。
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8/14 7:48
赤石岳山頂。
3000m峰登頂18座目。
こっちは三角点のない南峰。
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8/14 7:55
こっちは三角点のない南峰。
南アルプスらしい稜線歩きが夢だった。どうせいつも白い景色ばかり・・・。
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8/14 7:57
南アルプスらしい稜線歩きが夢だった。どうせいつも白い景色ばかり・・・。
赤石岳避難小屋。昨日の雷雨で50人超えの宿泊者だったよう。膝を抱えて寝たとか。
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8/14 7:57
赤石岳避難小屋。昨日の雷雨で50人超えの宿泊者だったよう。膝を抱えて寝たとか。
日本一標高の高い居酒屋と評判。コーラで栄養補給。
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8/14 8:02
日本一標高の高い居酒屋と評判。コーラで栄養補給。
こんな立地は最高ですね。
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8/14 8:09
こんな立地は最高ですね。
百間洞名物トンカツ。4時までにつかないと食べられないらしい。距離とか時間ではない標識。
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8/14 8:09
百間洞名物トンカツ。4時までにつかないと食べられないらしい。距離とか時間ではない標識。
赤石岳から最後の撮影
荒川岳方面へ歩きます。雲が増えてきたような・・・。
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8/14 8:14
赤石岳から最後の撮影
荒川岳方面へ歩きます。雲が増えてきたような・・・。
小赤石岳。赤石の枝峰として3000mにカウントされず。
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8/14 8:41
小赤石岳。赤石の枝峰として3000mにカウントされず。
振り返ると。
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8/14 8:42
振り返ると。
南アルプスは山容がでかい。
こんな天気ならいいが、雨なら気持ちが萎える。
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8/14 9:09
南アルプスは山容がでかい。
こんな天気ならいいが、雨なら気持ちが萎える。
でました、荒川三山。
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8/14 9:19
でました、荒川三山。
大聖寺平。こんな広いところがあるなんて。
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8/14 9:19
大聖寺平。こんな広いところがあるなんて。
山腹に見える登山道。
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8/14 9:22
山腹に見える登山道。
あの登りは嫌だな・・・。
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8/14 9:31
あの登りは嫌だな・・・。
荒川小屋
なんといいところの立地
一瞬ここでテン泊を考えたが、まだ先に進める。
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8/14 9:40
荒川小屋
なんといいところの立地
一瞬ここでテン泊を考えたが、まだ先に進める。
荒川カレーは売り切れだったが、出発の時に始まった。
水場は下にあったが、冷たくてじゃんじゃんでている。頭からかぶったら最高だった。
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8/14 10:02
荒川カレーは売り切れだったが、出発の時に始まった。
水場は下にあったが、冷たくてじゃんじゃんでている。頭からかぶったら最高だった。
悪沢岳のTシャツがほしかったが、まだ登っていないので買わず。結局買えず。
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8/14 10:03
悪沢岳のTシャツがほしかったが、まだ登っていないので買わず。結局買えず。
荒川小屋からは標高を一気に上げる。
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8/14 10:15
荒川小屋からは標高を一気に上げる。
ここの水場でも顔を洗う。
暑いときはこれに限る。
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8/14 10:25
ここの水場でも顔を洗う。
暑いときはこれに限る。
ここから、さらに高度を上げる。
天気がよければ足も動く。
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8/14 10:32
ここから、さらに高度を上げる。
天気がよければ足も動く。
荒川小屋がずいぶんと下になりました。
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8/14 10:32
荒川小屋がずいぶんと下になりました。
鹿よけのゲート。
この辺からポツポツと。
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8/14 10:49
鹿よけのゲート。
この辺からポツポツと。
荒川中岳に登頂。いつものスタイルになっている。(T_T)
3000m峰19座目。
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8/14 11:34
荒川中岳に登頂。いつものスタイルになっている。(T_T)
3000m峰19座目。
中岳避難小屋に宿泊を決め、荷物をほとんど出して、悪沢岳をピストンすることに。片道1時間。
目指す悪沢岳は雲の先。
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8/14 11:55
中岳避難小屋に宿泊を決め、荷物をほとんど出して、悪沢岳をピストンすることに。片道1時間。
目指す悪沢岳は雲の先。
今日お世話になる避難小屋
といっても有人小屋なので、ビールも買える。
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8/14 11:55
今日お世話になる避難小屋
といっても有人小屋なので、ビールも買える。
悪沢岳まで200m下って200m登る感じ。
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8/14 12:05
悪沢岳まで200m下って200m登る感じ。
振り返ると中岳。
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8/14 12:17
振り返ると中岳。
ガスが湧いている。
雨は小康状態今のうちに。
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8/14 12:25
ガスが湧いている。
雨は小康状態今のうちに。
雨具を脱いで、自撮り。
3000m峰20座目。残すは塩見岳。
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8/14 12:53
雨具を脱いで、自撮り。
3000m峰20座目。残すは塩見岳。
山頂で30分粘るがガスはとれず。返って雨が降り出す始末。
あきらめる。
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8/14 12:55
山頂で30分粘るがガスはとれず。返って雨が降り出す始末。
あきらめる。
トウヤクリンドウが咲き始めている。もう晩夏だ。
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8/14 13:41
トウヤクリンドウが咲き始めている。もう晩夏だ。
花を改めて見る。あまり今回目が行かなかった。
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8/14 13:42
花を改めて見る。あまり今回目が行かなかった。
小屋に戻り、昼飯とビールで休息後、外に出るとラスボス塩見岳だけが頭を出している。
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8/14 17:52
小屋に戻り、昼飯とビールで休息後、外に出るとラスボス塩見岳だけが頭を出している。
夕焼け空
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8/14 19:06
夕焼け空
月と中岳避難小屋
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8/14 19:19
月と中岳避難小屋
3日目。
日の出前の空が焼けるころの悪沢岳と富士山。
代表写真に決定。
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8/15 4:33
3日目。
日の出前の空が焼けるころの悪沢岳と富士山。
代表写真に決定。
日の出似合わせて、山頂へ。5分。
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8/15 5:09
日の出似合わせて、山頂へ。5分。
日の出で自撮り。コンタクトが入らず格闘10分。あきらめて出発したのでめがね。
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8/15 5:11
日の出で自撮り。コンタクトが入らず格闘10分。あきらめて出発したのでめがね。
日の出の悪沢岳と富士山。
代表写真次点。
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8/15 5:15
日の出の悪沢岳と富士山。
代表写真次点。
荒川前岳。こちらも中岳の枝峰として3000m峰カウントならず。
切れてますよ。
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8/15 5:20
荒川前岳。こちらも中岳の枝峰として3000m峰カウントならず。
切れてますよ。
前岳の稜線は、徐々に崩れているらしく、山頂の標も徐々にずらしているらしい。
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8/15 5:23
前岳の稜線は、徐々に崩れているらしく、山頂の標も徐々にずらしているらしい。
気をつけないと危ない。夜歩いてはいけない。
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8/15 5:25
気をつけないと危ない。夜歩いてはいけない。
今日は一日天気がいい予報
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8/15 5:25
今日は一日天気がいい予報
前岳から高山裏への下り。
ガレている。ここを登るのは大変らしい。下りはそれほどでもない。
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8/15 5:39
前岳から高山裏への下り。
ガレている。ここを登るのは大変らしい。下りはそれほどでもない。
下からはこんな感じ。
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8/15 5:54
下からはこんな感じ。
高山裏手前の水場。中岳避難小屋では天水がもらえたがやはり、清水は美味しい。
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8/15 6:48
高山裏手前の水場。中岳避難小屋では天水がもらえたがやはり、清水は美味しい。
高山裏避難小屋。天水まで売るとは・・・。
雨がぱらついてきたので、必死にコンタクトを装着。
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8/15 7:22
高山裏避難小屋。天水まで売るとは・・・。
雨がぱらついてきたので、必死にコンタクトを装着。
なぜ、いつもの風景に。今日はいい天気とどの天気予報も言っていたのに。
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8/15 7:58
なぜ、いつもの風景に。今日はいい天気とどの天気予報も言っていたのに。
展望がないが板屋岳。
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8/15 8:11
展望がないが板屋岳。
偽ピークにだまされつつ、小河内岳へ。
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8/15 10:13
偽ピークにだまされつつ、小河内岳へ。
雨だし、道はつまらないしということで小河内避難小屋で休憩。
コーヒーを頼むとバームクーヘンがついてきた。暖かくてきれいな避難小屋だった。
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8/15 10:22
雨だし、道はつまらないしということで小河内避難小屋で休憩。
コーヒーを頼むとバームクーヘンがついてきた。暖かくてきれいな避難小屋だった。
こんなところ。
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8/15 10:37
こんなところ。
稜線から少し外れる。
0
8/15 10:40
稜線から少し外れる。
烏帽子岳。こっちもスルー
0
8/15 11:43
烏帽子岳。こっちもスルー
三伏峠そばの花畑。
0
8/15 12:12
三伏峠そばの花畑。
水場には行きたくない。30分ほど
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8/15 12:18
水場には行きたくない。30分ほど
今日は、三伏峠小屋で宿泊。土砂降りの雨。
翌日に予定通り、塩見岳を経由して熊ノ平小屋に行くか、ここでエスケープをするか悩む。一応、帰りの高速バスの予約をしておく。
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8/15 13:58
今日は、三伏峠小屋で宿泊。土砂降りの雨。
翌日に予定通り、塩見岳を経由して熊ノ平小屋に行くか、ここでエスケープをするか悩む。一応、帰りの高速バスの予約をしておく。
朝3時に小屋の屋根をたたく激しい雨音。
エスケープ決定。天気予報でも、2〜3日天気が悪いらしい。
9時10分のバスに間に合えばよい。
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8/16 5:44
朝3時に小屋の屋根をたたく激しい雨音。
エスケープ決定。天気予報でも、2〜3日天気が悪いらしい。
9時10分のバスに間に合えばよい。
鳥倉登山口までの道はしっかり整備されている。
塩見岳は、今度奥様と来よう。ここの道をピストンすればいいのだから。
0
8/16 6:00
鳥倉登山口までの道はしっかり整備されている。
塩見岳は、今度奥様と来よう。ここの道をピストンすればいいのだから。
ここは1/10刻み。
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8/16 6:03
ここは1/10刻み。
7/10
0
8/16 6:12
7/10
水場。ここでも顔を洗い、水を補給。
三伏峠でも天水利用だったので。清水大好き!
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8/16 6:16
水場。ここでも顔を洗い、水を補給。
三伏峠でも天水利用だったので。清水大好き!
6/10
0
8/16 6:20
6/10
半分
0
8/16 6:30
半分
4/10
0
8/16 6:43
4/10
3/10
早く着きすぎるぞ。
0
8/16 6:48
3/10
早く着きすぎるぞ。
2/10
0
8/16 6:56
2/10
1/10
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8/16 7:06
1/10
下山。
しかし、土砂降り。大学のワンゲル部4人は岩陰に避難。
私は登山カード入れの屋根の下で1時間半。
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8/16 7:16
下山。
しかし、土砂降り。大学のワンゲル部4人は岩陰に避難。
私は登山カード入れの屋根の下で1時間半。
こんなところ。
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8/16 7:25
こんなところ。
おやおや。
まさかの山あるあるってことはないですよね。
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8/16 8:10
おやおや。
まさかの山あるあるってことはないですよね。
奥の白い建物は簡易トイレ。
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8/16 8:11
奥の白い建物は簡易トイレ。
バスが来た。2台も来た。
全員男性だったので、バスで着替え。下着まで替えさせてもらった。これで気持ちよく帰れる。
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8/16 8:38
バスが来た。2台も来た。
全員男性だったので、バスで着替え。下着まで替えさせてもらった。これで気持ちよく帰れる。
松川ICの高速バス停。
結構乗り降りがあるんですね。
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8/16 11:12
松川ICの高速バス停。
結構乗り降りがあるんですね。
中岳避難小屋でご一緒だったと思います。
地元島田のものです。最終日天気が良く
最高でしたね。今まで辛かったものが一気に飛んでヤッターって感じです。
椹島に10時半のバスに乗り無事下山しました。
ヤマレコの投稿上手く出来ず諦めてしまいました。
また何処かで
椹島に無事下山できたようで何よりです。それにしても10時のバスとは早いですね。
最終日、そちら側はよかったようですね。私は三伏峠に行く途中8時頃には降り始め、ずっと降っていました。うらやましいです。
またどこかの山に会えるといいですね。是非、甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根で写真の場所を探してください。
バイクで降られましたけどね。
寒かったです。
黒戸尾根必ず!
頑張ります。
また何処かで
bchanbikkiさん
南アルプス南部の山行、お疲れ様です。
午前中の赤石〜荒川の景色は最高ですね。あと一つ一つの山の大きさもいいんだけど歩くのは大変ですよね。でも見ていてまたそのうち行きたくなりました。天候も午後は雷雨など不安定だったようで、無事で何よりです。
自分も昨日、剱に行ってきました。運転、地獄でした。
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