ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1558621
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳から赤石岳縦走 (聖沢登山口から)

2018年08月05日(日) ~ 2018年08月07日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
26.6km
登り
3,477m
下り
3,447m

コースタイム

1日目
山行
6:31
休憩
0:29
合計
7:00
8:00
82
9:22
9:30
140
11:50
12:06
104
13:50
13:55
65
15:00
2日目
山行
8:58
休憩
0:34
合計
9:32
4:23
11
4:34
82
5:56
6:00
75
7:15
7:40
136
10:15
65
11:20
64
12:24
16
3日目
山行
8:54
休憩
0:36
合計
9:30
4:10
71
5:21
115
7:16
4
7:20
7:35
18
赤石岳避難小屋
7:58
96
9:34
9:40
20
10:00
10:10
210
13:40
ゴール地点
台風が来なければ本当は赤石岳後は悪沢岳を超えて千枚小屋まで縦走し翌日下山する予定でした。次回は荒川岳を起点に塩見岳方面への縦走か悪沢岳〜赤石岳周回してみたい。
天候 8/5晴、8/6晴のち雷雨、8/7曇時々雨、晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路 畑薙第一ダム臨時駐車場に駐車し井川観光バスで聖沢登山口まで。聖平小屋泊りに限り、バス利用ができる。電話予約時にバスを予約する。
復路 百間洞山の家にて宿泊したことで椹島からの帰りの東海フォレストの送迎バスを利用できる。
コース状況/
危険箇所等
全体を通して危険個所はほとんどありませんでした。聖岳の手前、兎岳の手前がすこし岩場と崖があるくらい。整備も十分されており全体を通じて歩きやすい。ただしものすごい距離を歩くことになります。
その他周辺情報 下山後に白樺荘の温泉を利用。
駐車場の様子。十分停められるスペースがありました。台風接近の予報がでているので回避された方が多かったのではと思います。
2018年08月05日 06:36撮影 by  SH-01H, SHARP
8/5 6:36
駐車場の様子。十分停められるスペースがありました。台風接近の予報がでているので回避された方が多かったのではと思います。
よくわからないが遠そう…。
2018年08月05日 07:50撮影 by  SH-01H, SHARP
8/5 7:50
よくわからないが遠そう…。
乗越からの聖岳。
2018年08月05日 12:03撮影 by  SH-01H, SHARP
8/5 12:03
乗越からの聖岳。
やっと6/7。でもここから40分位かかりもうすぐとは思えなかった。
2018年08月05日 14:22撮影 by  SH-01H, SHARP
8/5 14:22
やっと6/7。でもここから40分位かかりもうすぐとは思えなかった。
やっと聖平小屋到着。テン場は小屋前とこの写真の右下奥でも張れそうなので結構広いようです。平なところも多くよさげなテン場ですね、次回は絶対にテン泊したい。
2018年08月05日 14:57撮影 by  SH-01H, SHARP
8/5 14:57
やっと聖平小屋到着。テン場は小屋前とこの写真の右下奥でも張れそうなので結構広いようです。平なところも多くよさげなテン場ですね、次回は絶対にテン泊したい。
こちらにお泊りしないと聖沢登山口発着のバスに乗れません。でもおいしいご飯もたべられましたし良かったです。
2018年08月05日 16:30撮影 by  SH-01H, SHARP
1
8/5 16:30
こちらにお泊りしないと聖沢登山口発着のバスに乗れません。でもおいしいご飯もたべられましたし良かったです。
日の出!後で富士山も写っているのが分かった!
2018年08月06日 05:08撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/6 5:08
日の出!後で富士山も写っているのが分かった!
小聖岳。ここからガレ場、急登が始まります。
2018年08月06日 05:56撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 5:56
小聖岳。ここからガレ場、急登が始まります。
ほぼコースタイム通り聖岳到着。頂上からの富士山。きれいですね♪
2018年08月06日 07:15撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 7:15
ほぼコースタイム通り聖岳到着。頂上からの富士山。きれいですね♪
頂上からの赤石岳。こちらも雄大できれい♪明日はこの
お山を登るのが大変そうだ。
2018年08月06日 07:19撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 7:19
頂上からの赤石岳。こちらも雄大できれい♪明日はこの
お山を登るのが大変そうだ。
聖岳からの眺望は本当に絵になります。山座同定できないですがたぶん南アルプスの山々が殆ど見えているはずです。
2018年08月06日 07:21撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 7:21
聖岳からの眺望は本当に絵になります。山座同定できないですがたぶん南アルプスの山々が殆ど見えているはずです。
ではトンカツ屋さん、ではなく百瞭胸海硫箸鯡椹悗靴栃發ましょう。肉眼では写真の中央右の鞍部のところに小屋が見えています。これから超える兎岳、中盛丸山も。遠そうだ…。
2018年08月06日 07:41撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 7:41
ではトンカツ屋さん、ではなく百瞭胸海硫箸鯡椹悗靴栃發ましょう。肉眼では写真の中央右の鞍部のところに小屋が見えています。これから超える兎岳、中盛丸山も。遠そうだ…。
兎岳への登り。暑くてほんときつかった。デブには地獄のコースです。灼熱の元がっつり登ってがっつり降りて…。
2018年08月06日 08:41撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 8:41
兎岳への登り。暑くてほんときつかった。デブには地獄のコースです。灼熱の元がっつり登ってがっつり降りて…。
ようやく兎岳到着。それでもコースタイム₊20分位なので上出来です。赤石岳方面からこの山を見ると兎のみみのように見えるそうです。だからですかね。
2018年08月06日 10:15撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 10:15
ようやく兎岳到着。それでもコースタイム₊20分位なので上出来です。赤石岳方面からこの山を見ると兎のみみのように見えるそうです。だからですかね。
降りてきた聖岳。見た目怖そうですが実際にはトラバースが多く私的にはそんなに怖くありませんでした。
2018年08月06日 10:15撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 10:15
降りてきた聖岳。見た目怖そうですが実際にはトラバースが多く私的にはそんなに怖くありませんでした。
奥のでかいお山が赤石岳。確かに赤いですね。左からトラバース気味に上るようです。左側はこれから向かう小兎岳と中盛丸山。まだまだがっつり…。南アルプスのウキウキ稜線歩きを期待していたがイメージと違った。
2018年08月06日 10:15撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 10:15
奥のでかいお山が赤石岳。確かに赤いですね。左からトラバース気味に上るようです。左側はこれから向かう小兎岳と中盛丸山。まだまだがっつり…。南アルプスのウキウキ稜線歩きを期待していたがイメージと違った。
やっと小兎岳。ぜんぜん小ではありません。この手前に往復10分で水場があるとのことで5分位降りてみましたが見当たらず。しかも結構な急下りだったので途中で引き返しました。沢の音はもっと下の方から聞こえていましたがそこまで5分とは思えず。どこかにあったのだろうか…。
2018年08月06日 11:20撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 11:20
やっと小兎岳。ぜんぜん小ではありません。この手前に往復10分で水場があるとのことで5分位降りてみましたが見当たらず。しかも結構な急下りだったので途中で引き返しました。沢の音はもっと下の方から聞こえていましたがそこまで5分とは思えず。どこかにあったのだろうか…。
コースタイム₊10分でようやく中盛丸山到着。この山、本当にきついです。しかもこのあたりから北側に黒っぽい雲も見え始める。ラジオでも今日は雷に注意とのこと。時間との勝負だが足が動かない。
2018年08月06日 12:24撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 12:24
コースタイム₊10分でようやく中盛丸山到着。この山、本当にきついです。しかもこのあたりから北側に黒っぽい雲も見え始める。ラジオでも今日は雷に注意とのこと。時間との勝負だが足が動かない。
ここを下ると百瞭胸海硫箸悗諒岐があります。雷様、もう少しだけお待ちを。
2018年08月06日 12:24撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 12:24
ここを下ると百瞭胸海硫箸悗諒岐があります。雷様、もう少しだけお待ちを。
分岐。ここで稜線歩きは終了であと45分の樹林帯の下りで小屋。これで雷来ても大丈夫だろう。この時点で3Lほど持ってた水がなくなる。
2018年08月06日 12:40撮影 by  SH-01H, SHARP
8/6 12:40
分岐。ここで稜線歩きは終了であと45分の樹林帯の下りで小屋。これで雷来ても大丈夫だろう。この時点で3Lほど持ってた水がなくなる。
小屋が視界に。2時前に到着。この途中、川が道を横切っていてそのまま川の水をごくごく飲む。冷たくてようやく生き返った気分になったが適正な水だったのかは不明。
2018年08月06日 13:45撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/6 13:45
小屋が視界に。2時前に到着。この途中、川が道を横切っていてそのまま川の水をごくごく飲む。冷たくてようやく生き返った気分になったが適正な水だったのかは不明。
念願のトンカツはとても美味しかった!これ目当てでここに来る意味が分かります。本当はツエルト泊するつもりだったが雷雨予報のため小屋泊に。これで送迎バスも乗れるしやっぱりこの後一晩中すごい雷雨がきて大正解。
2018年08月06日 17:07撮影 by  SH-01H, SHARP
1
8/6 17:07
念願のトンカツはとても美味しかった!これ目当てでここに来る意味が分かります。本当はツエルト泊するつもりだったが雷雨予報のため小屋泊に。これで送迎バスも乗れるしやっぱりこの後一晩中すごい雷雨がきて大正解。
予報通り翌日台風接近のため荒川三山は諦めて赤石岳の後は椹島へ降りる決断。バスも止まる可能性があるので今日中に絶対に降りる必要があると考え最終14時のバス目指して頑張ろう、4時過ぎ出発。
2018年08月07日 04:12撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 4:12
予報通り翌日台風接近のため荒川三山は諦めて赤石岳の後は椹島へ降りる決断。バスも止まる可能性があるので今日中に絶対に降りる必要があると考え最終14時のバス目指して頑張ろう、4時過ぎ出発。
ガスって回りは見えず。このあたりも南アルプスの快適な稜線歩きができるところでしょうがそんな雰囲気なくとても残念。
2018年08月07日 05:21撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 5:21
ガスって回りは見えず。このあたりも南アルプスの快適な稜線歩きができるところでしょうがそんな雰囲気なくとても残念。
赤石岳のトラバース道。赤い石でコースを作ってくれています。ぐるっと右側へ回り込む感じになっています。
2018年08月07日 06:01撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 6:01
赤石岳のトラバース道。赤い石でコースを作ってくれています。ぐるっと右側へ回り込む感じになっています。
トラバースが終わるとこんな感じでガレ場を直登します。地図だとここを上り稜線にでたら右に赤石頂上があるように見えましたが稜線に出たら左にコースがあります。稜線からも頂上は遠く、なんか変な感じでした。ご注意ください。
2018年08月07日 06:50撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 6:50
トラバースが終わるとこんな感じでガレ場を直登します。地図だとここを上り稜線にでたら右に赤石頂上があるように見えましたが稜線に出たら左にコースがあります。稜線からも頂上は遠く、なんか変な感じでした。ご注意ください。
避難小屋を通り過ぎようやく赤石岳頂上に。この手間から風雨が強くなり写真だけとりすぐに下山。
2018年08月07日 07:16撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 7:16
避難小屋を通り過ぎようやく赤石岳頂上に。この手間から風雨が強くなり写真だけとりすぐに下山。
避難小屋へ戻りバッジ購入&休憩。ご夫婦もいらっしゃいました。奥様に「また来てくださいね」と温かく見送っていただき出発しましたが反対方向に進んでいたようでご主人に「道違うよ」と。丁寧に道案内いただき感謝。よってもう一度頂上へ。
2018年08月07日 07:32撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 7:32
避難小屋へ戻りバッジ購入&休憩。ご夫婦もいらっしゃいました。奥様に「また来てくださいね」と温かく見送っていただき出発しましたが反対方向に進んでいたようでご主人に「道違うよ」と。丁寧に道案内いただき感謝。よってもう一度頂上へ。
ほんとご主人に気づいてもらってよかった。ここから椹島へ向かって下りに。この先の水場で福岡からの来られた、塩見岳から縦走中のJさんとお会いしこの後ご一緒することに。同じく台風を考慮し下山するとのことで新静岡駅までお送りする。このJさん、ものすごい山ヤさんでした。
2018年08月07日 07:53撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 7:53
ほんとご主人に気づいてもらってよかった。ここから椹島へ向かって下りに。この先の水場で福岡からの来られた、塩見岳から縦走中のJさんとお会いしこの後ご一緒することに。同じく台風を考慮し下山するとのことで新静岡駅までお送りする。このJさん、ものすごい山ヤさんでした。
途中の赤石小屋。きれいな小屋です。バスの時間が気になり少しだけ休みジュース飲んですぐに出発。
2018年08月07日 10:05撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 10:05
途中の赤石小屋。きれいな小屋です。バスの時間が気になり少しだけ休みジュース飲んですぐに出発。
ぐんぐん下って最後の階段に。バス、間に合いそうだ。Jさんとハイタッチで祝福!
2018年08月07日 13:31撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 13:31
ぐんぐん下って最後の階段に。バス、間に合いそうだ。Jさんとハイタッチで祝福!
最終バス20分まえに椹島到着。この後白樺荘で温泉も入れて気分爽快。
2018年08月07日 13:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/7 13:39
最終バス20分まえに椹島到着。この後白樺荘で温泉も入れて気分爽快。
撮影機器:

装備

個人装備
今回はツエルト装備で挑んだが 聖平小屋と百?洞山の家に泊まり台風接近により2泊3日で下山したためツエルト利用せずに終わってしまった。本当は3日目に千枚小屋でツエルト泊の予定でした。
備考 ラジオは大体のエリアで聞くことができた。

感想

念願の南アルプスの快適稜線歩きを目指して聖・赤石・悪沢の縦走を計画してみました。みなさんどこから入るか、時計回りか逆かと悩まれる通り私も大いに悩んだ結果、二軒小屋から入り反時計回りをプランしましたがなんと二軒小屋が満室でNG。で、聖平小屋からの時計回りに変更しました。これで3泊4日で3山回れる。このプランだとバス利用考慮すると2泊は山小屋宿泊が必須なので1泊だけのテン泊に。まよったがツエルトなら何とかなると判断しテン泊装備で挑んだ。この行程において一番心配だったのが暑さ対策。今年の夏はデブにはほんとにきついが3000mなら涼しいだろうと思っていたがさにあらず。普通に暑く、二日目の9時間行動で3Lでは水が足らなかった。聖平小屋から百瞭胸海泙任隆屐営業小屋はなく水場も一か所しかありません。また登り下りが連続し体力消耗が激しい区間だったのでそれをもっと考慮したほうがよかったのが反省点でした。期待していた水場へ降りる元気もありませんでした。でも百瞭胸海硫箸呂曚鵑箸砲茲った!また行ってぜひトンカツを食べたいと思いました。
南アルプスは北と違い小屋も登山者も少なく一人で長い距離を延々と歩くところが多いですがこのエリアはまさにそうで、どっぷりと山に浸かることができました。光岳や塩見岳、悪沢岳が残っているのでそれに絡めてまたぜひ来たいと思います。
赤石岳からの下山中、福岡のJさんと楽しく行動させていただきましたがこの方がまたすごくて、このエリアに来られる方のレベルも高く、私など足元にも及びません。もっともっと修行してから再訪したいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:244人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら