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Yamareco

記録ID: 1559055
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山・雷鳥オンステージ+継子岳周回

2018年08月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:34
距離
16.0km
登り
1,643m
下り
1,640m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:24
休憩
1:11
合計
11:35
8:13
8:17
9
8:46
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8
8:54
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20
9:14
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12
9:26
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17
9:43
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19
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10:24
12
10:36
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4
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4
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27
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11
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26
12:23
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24
12:47
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16
13:03
13:21
16
13:37
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18
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1
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10
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16
14:22
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7
14:29
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9
14:49
14:53
41
15:34
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39
16:55
黒沢口六合目・中の湯
入山規制で剣ヶ峰には行けませんが、ヤマレコ記録として御嶽山を手動で登録しています。
天候 終日晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・中ノ湯駐車場。夜明け前に到着したら1台もいなくて不安。仮眠中に1台到着。下山時は15台ぐらいかな。
・深夜、霊峰ラインが途中で通行止め、一度下ってロープウェイ側に回り直しました。でも下山時は霊峰ライン通れたので、雷雨の為?倒木?夜間?は判りません。
コース状況/
危険箇所等
全線、一般登山道。摩利支天や継子岳南東側は岩場が多い。
<重要1>剣ヶ峰山頂付近は噴火警戒レベル1の立入規制。
<重要2>三ノ池から女人堂への短絡路(三ノ池道)は崩落で通行止め。
したがって、本レコのコースだと日帰りギリで余裕時間もないので注意。
その他周辺情報 帰る途中、高遠、さくらの湯。場所が全然違う(笑)時間が遅いので空いていた。
夜明け前の中の湯P。区画がよく判らず、100m下のPで仮眠していましたが、起きたら1台入っていたので、私も上のPに移動しました。
2018年08月17日 05:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 5:18
夜明け前の中の湯P。区画がよく判らず、100m下のPで仮眠していましたが、起きたら1台入っていたので、私も上のPに移動しました。
ここから登山道スタート。古くからの信仰の山なんですね。途中から先行のヤマレコユーザーさんとお話しながら登る。
2018年08月17日 05:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 5:24
ここから登山道スタート。古くからの信仰の山なんですね。途中から先行のヤマレコユーザーさんとお話しながら登る。
樹林帯を1.5h登って女人堂(金剛堂)。ここで一気に視界が開ける。
2018年08月17日 06:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/17 6:52
樹林帯を1.5h登って女人堂(金剛堂)。ここで一気に視界が開ける。
鳥居の左側から登って行きます。空は快晴!ここで日焼け止めを塗りました。
2018年08月17日 06:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
8/17 6:53
鳥居の左側から登って行きます。空は快晴!ここで日焼け止めを塗りました。
乗鞍と北アルプス。乗鞍の右が槍だそうです。
2018年08月17日 06:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
8/17 6:56
乗鞍と北アルプス。乗鞍の右が槍だそうです。
手前は中央アルプス、向こうは甲斐駒、北岳など。もう少し上では富士山も少し見えていました。
2018年08月17日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
8/17 7:17
手前は中央アルプス、向こうは甲斐駒、北岳など。もう少し上では富士山も少し見えていました。
上の方に石室山荘、覚明堂(休業)が見えます。
2018年08月17日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 7:43
上の方に石室山荘、覚明堂(休業)が見えます。
石室山荘に到着。ここは小屋の中を通り抜けるようになっています。(巻道もあるけど、登りでは自然にここに来る)
2018年08月17日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 8:05
石室山荘に到着。ここは小屋の中を通り抜けるようになっています。(巻道もあるけど、登りでは自然にここに来る)
覚明堂を過ぎて、頂上分岐。現在は立入禁止です。
2018年08月17日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:31
覚明堂を過ぎて、頂上分岐。現在は立入禁止です。
稜線の巻道に出ると一挙に風景が変わってくる。しかも30m越え?の強風で一時的に耐風姿勢で停滞。
2018年08月17日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:34
稜線の巻道に出ると一挙に風景が変わってくる。しかも30m越え?の強風で一時的に耐風姿勢で停滞。
二ノ池は荒涼とした平原。標高点は2908m。
2018年08月17日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:41
二ノ池は荒涼とした平原。標高点は2908m。
ネバダの塩湖みたいだ。(え?いつ行ったの?笑)
他の方のレコでは、爆発前はブルーだったらしい。
2018年08月17日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:43
ネバダの塩湖みたいだ。(え?いつ行ったの?笑)
他の方のレコでは、爆発前はブルーだったらしい。
二ノ池本館、鋭意再開工事中。
2018年08月17日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:46
二ノ池本館、鋭意再開工事中。
二ノ池、固体(火山灰)と液体の境目。上に一ノ池があるらしいが、この景色からは想像できない。
2018年08月17日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:47
二ノ池、固体(火山灰)と液体の境目。上に一ノ池があるらしいが、この景色からは想像できない。
少し下ると二ノ池新館。ここが今週営業を再開したそうです。(帰りに寄ろうと思ったけど時間が無くなって寄れなかった)
2018年08月17日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 8:50
少し下ると二ノ池新館。ここが今週営業を再開したそうです。(帰りに寄ろうと思ったけど時間が無くなって寄れなかった)
新館から岩場を下るとサイノ河原。おっと、雷鳥発見。しかもすぐ脇の目線高さの岩の上のオンステージ!!
2018年08月17日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:08
新館から岩場を下るとサイノ河原。おっと、雷鳥発見。しかもすぐ脇の目線高さの岩の上のオンステージ!!
摩利支天をバックに。キョロキョロ。
2018年08月17日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:09
摩利支天をバックに。キョロキョロ。
後ろ向きー。クークー鳴いてます。
2018年08月17日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:09
後ろ向きー。クークー鳴いてます。
左向きー。
2018年08月17日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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左向きー。
こっち向きー。
2018年08月17日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:09
こっち向きー。
もういいかな。この後、雷鳥さんはステージを降りました。ありがとうございました。
2018年08月17日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:10
もういいかな。この後、雷鳥さんはステージを降りました。ありがとうございました。
近くにはヒナも数匹いました。
2018年08月17日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:10
近くにはヒナも数匹いました。
サイノ河原から摩利支天。
2018年08月17日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:15
サイノ河原から摩利支天。
サイノ河原避難小屋。
2018年08月17日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 9:23
サイノ河原避難小屋。
ここで初めて三ノ池の全体が見えます。すばらしい景色。
2018年08月17日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 9:29
ここで初めて三ノ池の全体が見えます。すばらしい景色。
摩利支天頂上への道標、ここから尾根の南側に巻道が続いています。
2018年08月17日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 9:47
摩利支天頂上への道標、ここから尾根の南側に巻道が続いています。
トラバースする巻道沿いにはカラフルな花々がいっぱい。(赤いのは葉っぱです)
2018年08月17日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 9:53
トラバースする巻道沿いにはカラフルな花々がいっぱい。(赤いのは葉っぱです)
摩利支天の直前から少し岩場登りとなります。マーキングはしっかりしている。
2018年08月17日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 10:01
摩利支天の直前から少し岩場登りとなります。マーキングはしっかりしている。
摩利支天頂上に到着。2969.5m。頂上は異常に狭い。
2018年08月17日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 10:02
摩利支天頂上に到着。2969.5m。頂上は異常に狭い。
継母岳の向こうに濃尾平野が広がる。
2018年08月17日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 10:03
継母岳の向こうに濃尾平野が広がる。
双眼鏡で見ると名古屋の高層ビル。写真では中央上のモヤっとしたガスのあたり。(コンデジは厳しい)
2018年08月17日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 10:10
双眼鏡で見ると名古屋の高層ビル。写真では中央上のモヤっとしたガスのあたり。(コンデジは厳しい)
摩利支天乗越まで戻って、ここから五の池小屋に下ります。
2018年08月17日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 10:40
摩利支天乗越まで戻って、ここから五の池小屋に下ります。
五の池小屋の向こうは継子岳。小屋の前が五ノ池らしい。後で知った。
2018年08月17日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 10:52
五の池小屋の向こうは継子岳。小屋の前が五ノ池らしい。後で知った。
五の池小屋前の広場。小屋の右上に見える祠が「飛騨山頂」
2018年08月17日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 11:05
五の池小屋前の広場。小屋の右上に見える祠が「飛騨山頂」
継子岳の下に広がる四ノ池。
2018年08月17日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 11:09
継子岳の下に広がる四ノ池。
ここの稜線はコマクサの群生地でした。殆ど終わっていますが、中には残っているものも。
2018年08月17日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 11:16
ここの稜線はコマクサの群生地でした。殆ど終わっていますが、中には残っているものも。
継子岳直前は切り立った岩の間を進む。針の山と言うらしい。え?これは自然に立ったの?人が立てたの?
2018年08月17日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 11:35
継子岳直前は切り立った岩の間を進む。針の山と言うらしい。え?これは自然に立ったの?人が立てたの?
継子岳山頂に到着。2859.1m。
2018年08月17日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 11:45
継子岳山頂に到着。2859.1m。
継子岳から摩利支天、剣ヶ峰を望む。
2018年08月17日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 11:42
継子岳から摩利支天、剣ヶ峰を望む。
東側にある高天ヶ原付近から。少し歩くと景色がどんどん変わるので楽しい。
2018年08月17日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 11:55
東側にある高天ヶ原付近から。少し歩くと景色がどんどん変わるので楽しい。
継子第二峰からの下りは、かなりの岩場です。(しっかりマーキングあり)
2018年08月17日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 12:06
継子第二峰からの下りは、かなりの岩場です。(しっかりマーキングあり)
四ノ池渡渉点。ここから三ノ池の上まで60mほど登り返し。
2018年08月17日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 12:22
四ノ池渡渉点。ここから三ノ池の上まで60mほど登り返し。
小屋の反対側(開田山頂付近)から見た三ノ池。
2018年08月17日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 12:50
小屋の反対側(開田山頂付近)から見た三ノ池。
三ノ池避難小屋からすぐに湖岸に下ることができます。
2018年08月17日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 13:06
三ノ池避難小屋からすぐに湖岸に下ることができます。
湖岸から見た景色。
2018年08月17日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 13:08
湖岸から見た景色。
女人堂への短絡道(三ノ池道)は通行止なので、二ノ池小屋まで登らなくては帰れない。まずは岩場登りから。
2018年08月17日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 13:18
女人堂への短絡道(三ノ池道)は通行止なので、二ノ池小屋まで登らなくては帰れない。まずは岩場登りから。
崩壊地横断部分も、しっかり手入れがされていました。
2018年08月17日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/17 13:43
崩壊地横断部分も、しっかり手入れがされていました。
稜線に上がったところ(三ノ池乗越)から。
2018年08月17日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 13:52
稜線に上がったところ(三ノ池乗越)から。
ここから二ノ池山荘までの下り、登りが地味にキツイ。かなり疲れてきました。だんだん頭が重くなり、高山病のようです。
2018年08月17日 13:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 13:58
ここから二ノ池山荘までの下り、登りが地味にキツイ。かなり疲れてきました。だんだん頭が重くなり、高山病のようです。
さらに中ノ湯までの下りは、大幅にヘロヘロになってしまいました。とりあえず、暗くならないうちにPまで無事に帰還しました。
2018年08月17日 14:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/17 14:41
さらに中ノ湯までの下りは、大幅にヘロヘロになってしまいました。とりあえず、暗くならないうちにPまで無事に帰還しました。

装備

個人装備
ヘルメット スマホGPS

感想

一人帰省から戻る途中、噴火前から行きたかった御嶽山に初めて挑戦しました。三ノ池から女人堂までのトラバ路(三ノ池道)で戻るつもりでしたが、ここは通行止めと知り、摩利支天ピストンかなあ、と思いながらスタートしましたが、先行のヤマレコユーザーさんお薦めの継子岳フル周回コースに変更しました。終日ガスもかからず、サイノ河原では雷鳥にも遭えてラッキーな1日になりました。さすがに下山が長くてヘロヘロになりましたが。
・雷鳥さん、ありがとう!!
人が撮影している雷鳥さんや保護地で保護されている雷鳥さんは見たことがありますが、自分で見つけたのは初めてでした。しかも、登山道から数mぐらい先の目線の高さの岩の上でキョロキョロしてる!この場所なら写真ヘタな私でもいっぱい撮れました。入山規制の影響で、登山者が極端に少ないこともラッキーだったかもです。
・御嶽山の爆発
噴火当日、私は八ツの天狗岳に登っていました。あの爆発タイミングは、あまりにも不運としか言いようがありませんが、二ノ池ヒュッテも再開され、他の方のレコでは秋には山頂部も開放されるそうです。で、何となく追悼の意味も込めて開放される前に登りたくなり、初挑戦してきました。改めて自然の偉大さと恐ろしさを噛みしめました。
・天気
木曜日夜半まで雷雨が広がり無理かなと思いましたが、車中で気象レーダーを見ると北の方からみるみる晴れて来てたので決行しました。朝は北アもくっきりでしたが乗鞍以北は昼前からガスになってたようなので、場所的にも幸運でした。
・最後に+追記
登山スタート後にお会いしたヤマレコさんはyoshikun1さんだったんですね。二ノ池ヒュッテ宿泊の素敵なレコ、楽しませて頂きました。
お陰で御嶽山をめいっぱい楽しむことができて大変、感謝しています。お話していなかったら、摩利支天往復だけで雷鳥さんが居ることさえ知りませんでした。山頂の池巡り楽しかったです。ありがとうございました。またどこかでお会いできるといいですね。

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コメント

ご案内できて嬉しかったです
伺ったら今回が初めての御嶽山、ご自宅も神奈川県で結構な距離でそう気軽に登れる山ではないとのことでしたので、継子岳〜四の池〜三の池の周回コースも是非とも味わっていただきたかったです。
確かに相当疲れますよね。二の池から中ノ湯まで距離は短いですが、ひたすら下りで結構膝にきます。
でも今の御嶽山の見所のすべてを満喫していただいて、それも超快晴の下、更には雷鳥親子の豪華なオマケ付きで、初めてでここまで満喫される方はそうはおられないと思いますよ😀。
御嶽山の一番の魅力はやはり紅葉の季節です。二の池までの斜面一面が赤と黄に染まります。またまた機会がありましたら、是非戻ってきてくださいね。

私、地元民みたいですね。それほど御嶽山はお気に入りなんです。またどこかでお会いできると良いですね🎵
2018/8/19 17:13
Re: ご案内できて嬉しかったです
三ノ池からトラバースするつもりが通行止めで、その先も予習していなかったので、本当に助かりました。地図に点線があっても、どんな道か判らないと危険な場合もありますからね。天気や雷鳥さんにも恵まれてラッキーでした。是非、紅葉シーズンにも訪れてみたいと思います。本当にありがとうございました。
2018/8/19 19:30
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