薬師岳登山口公衆トイレ。真木林道は現在,日曜日のみ終日自家用車が通行可能。
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9/16 9:27
薬師岳登山口公衆トイレ。真木林道は現在,日曜日のみ終日自家用車が通行可能。
薬師岳登山口公衆トイレは薬師岳避難小屋を兼ねている。薬師岳登山口公衆トイレの建物内部。
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9/16 9:28
薬師岳登山口公衆トイレは薬師岳避難小屋を兼ねている。薬師岳登山口公衆トイレの建物内部。
薬師岳登山口公衆トイレの建物の中にある「真木真昼県立自然公園太田地域案内図」。
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9/16 9:28
薬師岳登山口公衆トイレの建物の中にある「真木真昼県立自然公園太田地域案内図」。
薬師岳登山口公衆トイレ前の登山届ポスト
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9/16 9:30
薬師岳登山口公衆トイレ前の登山届ポスト
イヌガヤ(犬榧)。イチイ科イヌガヤ属の常緑小高木の針葉樹。別名:ヘビノキ(蛇の木),ヘダマ(屁玉),ヒノキダマ(檜玉),ヘボガヤ(へぼ榧)など。
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9/16 9:41
イヌガヤ(犬榧)。イチイ科イヌガヤ属の常緑小高木の針葉樹。別名:ヘビノキ(蛇の木),ヘダマ(屁玉),ヒノキダマ(檜玉),ヘボガヤ(へぼ榧)など。
イヌガヤ。カヤ(カヤ)は葉が硬くで握ると痛いが,イヌガヤの葉はカヤより軟らかい。
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9/16 9:41
イヌガヤ。カヤ(カヤ)は葉が硬くで握ると痛いが,イヌガヤの葉はカヤより軟らかい。
ツリフネソウ(釣船草,吊舟草)。ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)。
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9/16 9:42
ツリフネソウ(釣船草,吊舟草)。ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)。
ツユクサ(露草)。ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。英語名はasiatic dayflower。
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9/16 9:42
ツユクサ(露草)。ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。英語名はasiatic dayflower。
歩き始める前に顔に日焼け止めを使う。
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9/16 9:49
歩き始める前に顔に日焼け止めを使う。
本日の持参物。量的には空荷に近いイメージ。500mlペットボトル4本持参したが,結局3本を消費。
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9/16 9:50
本日の持参物。量的には空荷に近いイメージ。500mlペットボトル4本持参したが,結局3本を消費。
イヌタデ(犬蓼)。タデ科イヌタデ属の一年草。
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9/16 9:52
イヌタデ(犬蓼)。タデ科イヌタデ属の一年草。
ゲンノショウコ(現の証拠)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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9/16 9:53
ゲンノショウコ(現の証拠)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
薬師岳登山口公衆トイレと登山届ポスト
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9/16 9:53
薬師岳登山口公衆トイレと登山届ポスト
カタバミ(酢漿草,片喰,傍食)。カタバミ科カタバミ属の多年草。日本では近年,カタバミとよく似たオッタチカタバミ(おっ立ち片喰)という帰化植物が急増しているという。
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9/16 9:54
カタバミ(酢漿草,片喰,傍食)。カタバミ科カタバミ属の多年草。日本では近年,カタバミとよく似たオッタチカタバミ(おっ立ち片喰)という帰化植物が急増しているという。
薬師岳登山口公衆トイレ前の道標。公衆トイレの裏から登山道が始まるのかと思ったが,そうでもないようだ。甘露水口は林道をさらに進んだ先のようだ。
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9/16 9:54
薬師岳登山口公衆トイレ前の道標。公衆トイレの裏から登山道が始まるのかと思ったが,そうでもないようだ。甘露水口は林道をさらに進んだ先のようだ。
薬師岳登山口公衆トイレ前の林道脇に薄紫色の野菊。ノコンギク,ユウガギク,カントウヨメナなど候補があるが,どれだかわからない。
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9/16 9:55
薬師岳登山口公衆トイレ前の林道脇に薄紫色の野菊。ノコンギク,ユウガギク,カントウヨメナなど候補があるが,どれだかわからない。
薬師岳登山口公衆トイレ前の林道脇の野菊
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9/16 9:55
薬師岳登山口公衆トイレ前の林道脇の野菊
薬師岳登山口公衆トイレ前の林道脇の野菊。冠毛が長そうなのでノコンギクか。
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9/16 9:56
薬師岳登山口公衆トイレ前の林道脇の野菊。冠毛が長そうなのでノコンギクか。
薬師岳登山口公衆トイレの先の林道はメンテナンス工事がなされているようだが通行止め。車は行けないが,通行止めの先へと歩いてゆく。
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9/16 9:56
薬師岳登山口公衆トイレの先の林道はメンテナンス工事がなされているようだが通行止め。車は行けないが,通行止めの先へと歩いてゆく。
通行止めの先の林道。このあたりは崩落した後に工事をしたところのようだ。
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9/16 9:57
通行止めの先の林道。このあたりは崩落した後に工事をしたところのようだ。
オオハンゴンソウ(大反魂草)。キク科オオハンゴンソウ属の多年草。北米原産の帰化植物。日本へは明治中期に観賞用として導入され,1955年には野生化したと言われる。
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9/16 9:57
オオハンゴンソウ(大反魂草)。キク科オオハンゴンソウ属の多年草。北米原産の帰化植物。日本へは明治中期に観賞用として導入され,1955年には野生化したと言われる。
オオハンゴンソウ
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9/16 9:57
オオハンゴンソウ
オオハンゴンソウの実
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9/16 9:57
オオハンゴンソウの実
オオハンゴンソウの実
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9/16 9:57
オオハンゴンソウの実
林道の崩落工事の向こう側は,林道上にも草が生えている。
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9/16 9:58
林道の崩落工事の向こう側は,林道上にも草が生えている。
ハナタデ(花蓼)。タデ科イヌタデ属の一年草。別名:ヤブタデ。
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9/16 9:59
ハナタデ(花蓼)。タデ科イヌタデ属の一年草。別名:ヤブタデ。
ハナタデ
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9/16 9:59
ハナタデ
ミゾソバ(溝蕎麦)。タデ科タデ属またはイヌタデ属に分類される一年生植物。
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9/16 9:59
ミゾソバ(溝蕎麦)。タデ科タデ属またはイヌタデ属に分類される一年生植物。
白い野菊。ゴマナであろうか。
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9/16 10:01
白い野菊。ゴマナであろうか。
通行止めの先の林道は,もう一か所メンテナンス工事がなされているところがある。
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9/16 10:05
通行止めの先の林道は,もう一か所メンテナンス工事がなされているところがある。
甘露水口の手前
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9/16 10:05
甘露水口の手前
甘露水口。ここまで林道上を歩いてきたが(駐車場から1kmほど),ここから登山歩道に入る。
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9/16 10:06
甘露水口。ここまで林道上を歩いてきたが(駐車場から1kmほど),ここから登山歩道に入る。
甘露水口からの登山道
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9/16 10:07
甘露水口からの登山道
葉は小さめだがシシガシラの葉であろう。シシガシラ(獅子頭)はシシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
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9/16 10:07
葉は小さめだがシシガシラの葉であろう。シシガシラ(獅子頭)はシシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
白い花のツリフネソウ
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9/16 10:10
白い花のツリフネソウ
白い花のツリフネソウ。近くに紫のツリフネソウも黄色のツリフネソウもある。
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9/16 10:10
白い花のツリフネソウ。近くに紫のツリフネソウも黄色のツリフネソウもある。
登山道に入ってすぐのところの杉林
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9/16 10:10
登山道に入ってすぐのところの杉林
ノブキ(野蕗)。キク科ノブキ属の多年草。
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9/16 10:11
ノブキ(野蕗)。キク科ノブキ属の多年草。
ホテイシダ(布袋羊歯)。ウラボシ科ノキシノブ属の夏緑性のシダ植物。葉質は薄く波打つ。
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9/16 10:11
ホテイシダ(布袋羊歯)。ウラボシ科ノキシノブ属の夏緑性のシダ植物。葉質は薄く波打つ。
曲沢分岐
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9/16 10:13
曲沢分岐
曲沢分岐。小路又口とは地図では薬師岳登山口公衆トイレ近くからの登山道のようであるが,今は歩く人が少ないようだ。
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9/16 10:13
曲沢分岐。小路又口とは地図では薬師岳登山口公衆トイレ近くからの登山道のようであるが,今は歩く人が少ないようだ。
登山道上のトチノキ(栃の木)を見上げる。
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9/16 10:15
登山道上のトチノキ(栃の木)を見上げる。
トチノキの幹には名前板が付けられているものがある。
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9/16 10:16
トチノキの幹には名前板が付けられているものがある。
登山道上に落ちている栃の実
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9/16 10:16
登山道上に落ちている栃の実
コタニワタリ(小谷渡)。チャセンシダ科チャセンシダ属の常緑性のシダ植物。
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9/16 10:16
コタニワタリ(小谷渡)。チャセンシダ科チャセンシダ属の常緑性のシダ植物。
足元が濡れているところあり。今回のコースでは足元が濡れているところはコース全体ではほとんどない。
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9/16 10:18
足元が濡れているところあり。今回のコースでは足元が濡れているところはコース全体ではほとんどない。
リョウメンシダ(両面羊歯)。オシダ科カナワラビ属のシダ植物。
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9/16 10:18
リョウメンシダ(両面羊歯)。オシダ科カナワラビ属のシダ植物。
サワアザミ(沢薊)。キク科アザミ属の多年草。
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9/16 10:18
サワアザミ(沢薊)。キク科アザミ属の多年草。
キツリフネ(黄釣船)。ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
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9/16 10:19
キツリフネ(黄釣船)。ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
ミヤマニガウリ(深山苦瓜)。ウリ科ミヤマニガウリ属の一年草。巻きひげを持つつる植物。
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9/16 10:21
ミヤマニガウリ(深山苦瓜)。ウリ科ミヤマニガウリ属の一年草。巻きひげを持つつる植物。
ミヤマニガウリ。雄性両全性異株。すなわち雄株と両性株があり,雄株は少ないという。写真の花は両性花のようだ。
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9/16 10:21
ミヤマニガウリ。雄性両全性異株。すなわち雄株と両性株があり,雄株は少ないという。写真の花は両性花のようだ。
ミヤマニガウリの葉
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9/16 10:21
ミヤマニガウリの葉
ブナ台
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9/16 10:25
ブナ台
「ブナ台」の道標
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9/16 10:25
「ブナ台」の道標
ブナ台のあたりの様子
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9/16 10:26
ブナ台のあたりの様子
ブナ台のあたりの様子
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9/16 10:27
ブナ台のあたりの様子
ユキザサ(雪笹)の実。ユキザサはキジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。
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9/16 10:27
ユキザサ(雪笹)の実。ユキザサはキジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。
ユキザサの実
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9/16 10:28
ユキザサの実
このあたりはブナの木が多い。
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9/16 10:28
このあたりはブナの木が多い。
コフキサルノコシカケ(粉吹猿腰掛)。マンネンタケ科マンネンタケ属のキノコ。胞子が舞い出ると周りをチョコレート色に染める。
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9/16 10:30
コフキサルノコシカケ(粉吹猿腰掛)。マンネンタケ科マンネンタケ属のキノコ。胞子が舞い出ると周りをチョコレート色に染める。
コフキサルノコシカケ。胞子が地面に落ちてチョコレート色になっている。
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9/16 10:30
コフキサルノコシカケ。胞子が地面に落ちてチョコレート色になっている。
木の名前表示板が幹の中に埋もれている。名前表示板は「ブナ」と書いてあったのであろう。
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9/16 10:37
木の名前表示板が幹の中に埋もれている。名前表示板は「ブナ」と書いてあったのであろう。
ブナの木を見上げる。
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9/16 10:37
ブナの木を見上げる。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
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9/16 10:38
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
シシガシラの葉
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9/16 10:40
シシガシラの葉
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
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9/16 10:43
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
ヒメモチ(姫黐)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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9/16 10:44
ヒメモチ(姫黐)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
イワカガミの葉
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9/16 10:45
イワカガミの葉
登山道が沢を渡るところにきた。ここが水場。
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9/16 10:45
登山道が沢を渡るところにきた。ここが水場。
登山道が沢を渡る。
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9/16 10:46
登山道が沢を渡る。
赤いキノコ。ドクベニタケかその仲間のキノコか。
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9/16 10:46
赤いキノコ。ドクベニタケかその仲間のキノコか。
登山道が沢を渡ったところで水分補給
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9/16 10:48
登山道が沢を渡ったところで水分補給
ヤマソテツ(山蘇鉄)。キジノオシダ科キジノオシダ属のシダ植物。
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9/16 10:47
ヤマソテツ(山蘇鉄)。キジノオシダ科キジノオシダ属のシダ植物。
ヤマソテツの胞子葉
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9/16 10:48
ヤマソテツの胞子葉
ヤマソテツの栄養葉と胞子葉
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9/16 10:48
ヤマソテツの栄養葉と胞子葉
セリ科の花。ミヤマセンキュウであろうか。もしくはイブキゼリか。
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9/16 10:49
セリ科の花。ミヤマセンキュウであろうか。もしくはイブキゼリか。
白い花をつけているセリ科の植物の葉
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9/16 10:49
白い花をつけているセリ科の植物の葉
セリ科の花。ミヤマセンキュウまたはイブキゼリのようにも思うが,セリ科の花を見分けるのはとても難しい。
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9/16 10:49
セリ科の花。ミヤマセンキュウまたはイブキゼリのようにも思うが,セリ科の花を見分けるのはとても難しい。
沢を渡った少し向こうに「滝倉」の道標
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9/16 10:49
沢を渡った少し向こうに「滝倉」の道標
ハンカイシオガマ(樊噲塩竈)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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9/16 10:49
ハンカイシオガマ(樊噲塩竈)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
ハンカイシオガマ
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9/16 10:49
ハンカイシオガマ
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
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9/16 10:49
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。
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9/16 10:49
オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。
オオカニコウモリ
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9/16 10:50
オオカニコウモリ
オオカニコウモリ
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9/16 10:50
オオカニコウモリ
テンニンソウ(天人草)。シソ科テンニンソウ属の多年草。
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9/16 10:50
テンニンソウ(天人草)。シソ科テンニンソウ属の多年草。
ミヤマアキノキリンソウ
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9/16 10:51
ミヤマアキノキリンソウ
滝倉避難小屋跡の少し手前の登山道の様子
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9/16 10:54
滝倉避難小屋跡の少し手前の登山道の様子
「滝倉避難小屋」の道標
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9/16 10:54
「滝倉避難小屋」の道標
滝倉避難小屋跡
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9/16 10:54
滝倉避難小屋跡
滝倉避難小屋跡
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9/16 10:54
滝倉避難小屋跡
テンニンソウ
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9/16 10:56
テンニンソウ
ツリガネタケ(釣鐘茸)。サルノコシカケ科ツリガネタケ属のキノコ。
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9/16 10:58
ツリガネタケ(釣鐘茸)。サルノコシカケ科ツリガネタケ属のキノコ。
白いキノコ
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9/16 11:00
白いキノコ
ハナマキアザミ(花巻薊)。キク科アザミ属の多年草。
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9/16 11:02
ハナマキアザミ(花巻薊)。キク科アザミ属の多年草。
ハナマキアザミ
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9/16 11:03
ハナマキアザミ
ミヤマアキノキリンソウ
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9/16 11:04
ミヤマアキノキリンソウ
ヒヨドリバナ(鵯花)。キク科ヒヨドリバナ属の多年草。
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9/16 11:05
ヒヨドリバナ(鵯花)。キク科ヒヨドリバナ属の多年草。
ヒヨドリバナ
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9/16 11:05
ヒヨドリバナ
テンニンソウ
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9/16 11:06
テンニンソウ
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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9/16 11:06
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
テンニンソウ
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9/16 11:06
テンニンソウ
テンニンソウ
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9/16 11:06
テンニンソウ
ツキヨタケ(月夜茸)。ホウライタケ科ツキヨタケ属のキノコ。
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9/16 11:08
ツキヨタケ(月夜茸)。ホウライタケ科ツキヨタケ属のキノコ。
ツキヨタケ
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9/16 11:08
ツキヨタケ
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。黒い実が落ちて赤みがかった萼片が残ったもの。
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9/16 11:08
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。黒い実が落ちて赤みがかった萼片が残ったもの。
セリ科の花。イブキゼリか。
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9/16 11:12
セリ科の花。イブキゼリか。
セリ科の花。イブキゼリか。
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9/16 11:16
セリ科の花。イブキゼリか。
トチバニンジン(栃葉人参)の実。トチバニンジンはウコギ科トチバニンジン属の多年草。
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9/16 11:17
トチバニンジン(栃葉人参)の実。トチバニンジンはウコギ科トチバニンジン属の多年草。
ウド(独活)。ウコギ科タラノキ属の多年草。
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9/16 11:20
ウド(独活)。ウコギ科タラノキ属の多年草。
ウド
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9/16 11:20
ウド
「倉方」の道標
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9/16 11:21
「倉方」の道標
倉方から先の登山道
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9/16 11:21
倉方から先の登山道
倉方から先で登山道は尾根上に出て眺望がきくようになる。
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9/16 11:27
倉方から先で登山道は尾根上に出て眺望がきくようになる。
尾根上に出ると東側から南東方向の稜線の山々が見えて来た。東南東に見えるのは大甲(標高1108m)[写真中央]。
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9/16 11:27
尾根上に出ると東側から南東方向の稜線の山々が見えて来た。東南東に見えるのは大甲(標高1108m)[写真中央]。
写真のほぼ中央,南南東方向に見えるのは中ノ沢岳(標高1161m)。その左手前に見える頂上のややとがった山が甲山(標高1012m)。
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9/16 11:27
写真のほぼ中央,南南東方向に見えるのは中ノ沢岳(標高1161m)。その左手前に見える頂上のややとがった山が甲山(標高1012m)。
尾根上に出たところから南南西の方向。写真の中央部奥に見えるのが真昼岳。
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9/16 11:27
尾根上に出たところから南南西の方向。写真の中央部奥に見えるのが真昼岳。
尾根に出ると日差しが強く,暑い。
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9/16 11:27
尾根に出ると日差しが強く,暑い。
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。東北地方から北海道の高山帯に分布。茎頂部にまとまって花をつける。
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9/16 11:27
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。東北地方から北海道の高山帯に分布。茎頂部にまとまって花をつける。
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:28
エゾオヤマリンドウ
タテヤマウツボグサ(立山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
0
9/16 11:28
タテヤマウツボグサ(立山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
登山道の先に見える岩峰は薬師分岐あたりにあるもの。登山道は岩峰を登ってゆく。
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9/16 11:28
登山道の先に見える岩峰は薬師分岐あたりにあるもの。登山道は岩峰を登ってゆく。
タテヤマウツボグサ
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9/16 11:28
タテヤマウツボグサ
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:28
エゾオヤマリンドウ
やや草が生い茂る登山道を登ってゆく。
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9/16 11:29
やや草が生い茂る登山道を登ってゆく。
タムラソウ(田村草)。キク科タムラソウ属の多年草。
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9/16 11:30
タムラソウ(田村草)。キク科タムラソウ属の多年草。
タムラソウ
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タムラソウ
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:31
エゾオヤマリンドウ
登山道の先の岩峰の左側になだらかな形の薬師岳が見えてきた。
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登山道の先の岩峰の左側になだらかな形の薬師岳が見えてきた。
オヤマボクチ(雄山火口)。キク科ヤマボクチ属の多年草。
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9/16 11:32
オヤマボクチ(雄山火口)。キク科ヤマボクチ属の多年草。
オヤマボクチ
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9/16 11:33
オヤマボクチ
薬師分岐の岩峰を目指して登る。
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9/16 11:34
薬師分岐の岩峰を目指して登る。
タムラソウ
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9/16 11:35
タムラソウ
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
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ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:36
エゾオヤマリンドウ
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ。
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9/16 11:36
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ。
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。ハクサンフウロは東北地方から伊吹山まで分布。
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9/16 11:37
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。ハクサンフウロは東北地方から伊吹山まで分布。
タムラソウ
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タムラソウ
倉方から薬師分岐への尾根地形上の登山道
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倉方から薬師分岐への尾根地形上の登山道
キャラボク(伽羅木)の葉。キャラボクはイチイ科イチイ属の常緑低木でイチイの変種。本州の日本海側に多い。
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9/16 11:40
キャラボク(伽羅木)の葉。キャラボクはイチイ科イチイ属の常緑低木でイチイの変種。本州の日本海側に多い。
倉方から薬師分岐への登山道上より西側。
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倉方から薬師分岐への登山道上より西側。
倉方から薬師分岐への登山道上より南南東側。甲山や中ノ沢岳。
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倉方から薬師分岐への登山道上より南南東側。甲山や中ノ沢岳。
薬師分岐から南西側に延びる尾根。その向こうには秋田県の仙北平野。
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9/16 11:42
薬師分岐から南西側に延びる尾根。その向こうには秋田県の仙北平野。
登山道のすぐ右側で岩がむき出しになっている。ここが尾根筋に出たところから見えていた岩峰。
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9/16 11:43
登山道のすぐ右側で岩がむき出しになっている。ここが尾根筋に出たところから見えていた岩峰。
葉が紫色になったツツジ科スノキ属の低木
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9/16 11:43
葉が紫色になったツツジ科スノキ属の低木
岩がむき出しになっているところを乗り越えたところ。すぐ先に薬師分岐の道標がある。
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9/16 11:45
岩がむき出しになっているところを乗り越えたところ。すぐ先に薬師分岐の道標がある。
薬師分岐の道標。倒れているせいもあり,帰りはこの道標に気付かなかった。
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9/16 11:46
薬師分岐の道標。倒れているせいもあり,帰りはこの道標に気付かなかった。
大甲,甲山方面からの尾根。国土地理院の地図にはこの尾根に道が付いているが,笹の茂みでほぼ道が見えない。
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9/16 11:46
大甲,甲山方面からの尾根。国土地理院の地図にはこの尾根に道が付いているが,笹の茂みでほぼ道が見えない。
薬師分岐から薬師岳方面への登山道
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9/16 11:46
薬師分岐から薬師岳方面への登山道
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:47
エゾオヤマリンドウ
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:47
エゾオヤマリンドウ
薬師分岐を過ぎると薬師岳は近い。
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9/16 11:47
薬師分岐を過ぎると薬師岳は近い。
ヒトツバヨモギ
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9/16 11:48
ヒトツバヨモギ
薬師岳の手前
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9/16 11:49
薬師岳の手前
薬師岳の手前より背後を振り返る。
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9/16 11:49
薬師岳の手前より背後を振り返る。
ヒトツバヨモギ
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9/16 11:51
ヒトツバヨモギ
ハクサンフウロ
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9/16 11:52
ハクサンフウロ
薬師岳山頂脇の祠
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9/16 11:52
薬師岳山頂脇の祠
薬師岳山頂
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9/16 11:53
薬師岳山頂
薬師岳山頂。薬師岳には2人の登山者が休んでおられた。単独の男の人はすぐに下山して行かれた。女の人の他の仲間5人はこの先の小杉山まで行っているようだった。
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9/16 11:53
薬師岳山頂。薬師岳には2人の登山者が休んでおられた。単独の男の人はすぐに下山して行かれた。女の人の他の仲間5人はこの先の小杉山まで行っているようだった。
薬師岳より小鷲倉,和賀岳。
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9/16 11:54
薬師岳より小鷲倉,和賀岳。
薬師岳より小杉山
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9/16 11:54
薬師岳より小杉山
薬師岳で水分補給。ここまで登山口から500mlペットボトル2本消費。水分補給後,小杉山,和賀岳に向けて先へと進む。
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9/16 11:54
薬師岳で水分補給。ここまで登山口から500mlペットボトル2本消費。水分補給後,小杉山,和賀岳に向けて先へと進む。
ハクサンフウロ
1
9/16 11:57
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
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9/16 11:57
ハクサンフウロ
エゾオヤマリンドウ
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9/16 11:58
エゾオヤマリンドウ
キオン(黄苑)。キク科キオン属の多年草。別名:ヒゴオミナエシ(肥後女郎花)。
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9/16 11:59
キオン(黄苑)。キク科キオン属の多年草。別名:ヒゴオミナエシ(肥後女郎花)。
タカネザクラの灌木の茂みの中を歩いてゆくところもある。
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9/16 12:00
タカネザクラの灌木の茂みの中を歩いてゆくところもある。
薬師岳から薬師平へ。草の丈は大きくないが,踏み跡が見えにくい。
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9/16 12:01
薬師岳から薬師平へ。草の丈は大きくないが,踏み跡が見えにくい。
踏み跡は見えにくいが,ところどころ鎌が入れられている。
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9/16 12:02
踏み跡は見えにくいが,ところどころ鎌が入れられている。
薬師岳から薬師平へ。踏み跡が見えにくいところ。
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9/16 12:03
薬師岳から薬師平へ。踏み跡が見えにくいところ。
エゾオヤマリンドウ
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9/16 12:03
エゾオヤマリンドウ
登山道から西側の風景。神川沢の谷を隔てた向こうの南北方向に延びる尾根。
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9/16 12:04
登山道から西側の風景。神川沢の谷を隔てた向こうの南北方向に延びる尾根。
薬師平で単独の若い男の人がトレランで戻ってくるのとすれ違う。
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9/16 12:06
薬師平で単独の若い男の人がトレランで戻ってくるのとすれ違う。
薬師平の道標
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9/16 12:06
薬師平の道標
薬師平
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9/16 12:06
薬師平
薬師平より薬師岳の方向を振り返る。
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9/16 12:07
薬師平より薬師岳の方向を振り返る。
赤い実をつけたタカネナナカマド(高嶺七竈)
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9/16 12:07
赤い実をつけたタカネナナカマド(高嶺七竈)
赤い実をつけたタカネナナカマド
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9/16 12:08
赤い実をつけたタカネナナカマド
葉が紫色になったツツジ科スノキ属の低木
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9/16 12:08
葉が紫色になったツツジ科スノキ属の低木
薬師平を過ぎたところで,小杉山から引き返してみた5人組の男女とすれ違う。薬師岳の頂上で待っていた女の人と同じグループの方々のようだ。
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9/16 12:12
薬師平を過ぎたところで,小杉山から引き返してみた5人組の男女とすれ違う。薬師岳の頂上で待っていた女の人と同じグループの方々のようだ。
薬師岳を過ぎたところから,小杉山を見上げる。
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9/16 12:13
薬師岳を過ぎたところから,小杉山を見上げる。
薬師平を過ぎたところから,小杉山と和賀岳の間にある小鷲倉をのぞむ。ややガスがかかっている。5人組の方々はガスがかかってきたのを見て小杉山から引き返してきたようだ。
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9/16 12:13
薬師平を過ぎたところから,小杉山と和賀岳の間にある小鷲倉をのぞむ。ややガスがかかっている。5人組の方々はガスがかかってきたのを見て小杉山から引き返してきたようだ。
小杉山へと続く尾根上の登山道
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9/16 12:17
小杉山へと続く尾根上の登山道
小鷲倉の頂付近には少しガスがかかっている。
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9/16 12:17
小鷲倉の頂付近には少しガスがかかっている。
小杉山への登り
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小杉山への登り
小杉山への登り途中にタカネナナカマド。紅葉はまだだが,赤い実が目立つ。
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9/16 12:20
小杉山への登り途中にタカネナナカマド。紅葉はまだだが,赤い実が目立つ。
小杉山への斜面を登り始めたあたりより薬師岳の方向を振り返る。手前のピークの向こうに薬師平があり,
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9/16 12:21
小杉山への斜面を登り始めたあたりより薬師岳の方向を振り返る。手前のピークの向こうに薬師平があり,
小杉山への登り
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9/16 12:22
小杉山への登り
小杉山への登り斜面より薬師岳を振り返る。
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9/16 12:24
小杉山への登り斜面より薬師岳を振り返る。
小杉山への斜面。足元の笹がしっかり刈り払われている。
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9/16 12:24
小杉山への斜面。足元の笹がしっかり刈り払われている。
小杉山直前
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9/16 12:25
小杉山直前
小杉山の道標
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9/16 12:25
小杉山の道標
小杉山の「和賀岳自然環境保全地域」の説明看板
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9/16 12:25
小杉山の「和賀岳自然環境保全地域」の説明看板
小杉山の三角点へと笹が刈られている。
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9/16 12:26
小杉山の三角点へと笹が刈られている。
小杉山の三角点
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9/16 12:26
小杉山の三角点
小杉山で持参したサンドイッチを食べる。
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9/16 12:28
小杉山で持参したサンドイッチを食べる。
小杉山で持参したサンドイッチを食べる。2つ目。
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9/16 12:31
小杉山で持参したサンドイッチを食べる。2つ目。
小杉山の「和賀岳自然環境保全地域」の説明看板
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9/16 12:34
小杉山の「和賀岳自然環境保全地域」の説明看板
和賀岳まで往復すると下山が遅くなりそうだが,ともかく先へ行ってみることに。
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9/16 12:37
和賀岳まで往復すると下山が遅くなりそうだが,ともかく先へ行ってみることに。
小杉山から和賀岳を目指す。まずは途中にある小鷲倉のピークを目指す。
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9/16 12:38
小杉山から和賀岳を目指す。まずは途中にある小鷲倉のピークを目指す。
笹が刈り払われていて登山道がはっきりしている。
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9/16 12:40
笹が刈り払われていて登山道がはっきりしている。
小鷲倉への登り。写真ではやや急な登りに見えるが,歩いてみればそんなに急な登りには感じない。
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9/16 12:41
小鷲倉への登り。写真ではやや急な登りに見えるが,歩いてみればそんなに急な登りには感じない。
小鷲倉への尾根上より薬師岳を振り返る。
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9/16 12:41
小鷲倉への尾根上より薬師岳を振り返る。
小鷲倉への尾根上より薬師岳を振り返る。
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9/16 12:41
小鷲倉への尾根上より薬師岳を振り返る。
笹がきれいに刈り払われた登山道
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9/16 12:44
笹がきれいに刈り払われた登山道
小鷲倉への登り
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9/16 12:45
小鷲倉への登り
エゾオヤマリンドウ
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9/16 12:47
エゾオヤマリンドウ
小鷲倉への登り。足元の笹の枝の上を歩くと滑りやすい。
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9/16 12:50
小鷲倉への登り。足元の笹の枝の上を歩くと滑りやすい。
小鷲倉のピーク目前。このあたりもしっかり笹が刈られている。
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9/16 12:55
小鷲倉のピーク目前。このあたりもしっかり笹が刈られている。
小鷲倉の道標
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9/16 12:56
小鷲倉の道標
小鷲倉から薬師岳をのぞむ。
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9/16 12:56
小鷲倉から薬師岳をのぞむ。
小鷲倉で水分補給
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9/16 12:57
小鷲倉で水分補給
小鷲倉から先の和賀岳への登山道
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9/16 12:58
小鷲倉から先の和賀岳への登山道
小鷲倉から和賀岳へ
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9/16 13:00
小鷲倉から和賀岳へ
和賀岳の左側に特徴的な形の山が見える。羽後朝日岳。
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9/16 13:01
和賀岳の左側に特徴的な形の山が見える。羽後朝日岳。
和賀岳から南に延びる稜線。岩手県側の高下コースはこの稜線上を通る。
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和賀岳から南に延びる稜線。岩手県側の高下コースはこの稜線上を通る。
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳へ
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9/16 13:06
小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳への稜線上の登山道の足元の岩石。風化したグリーンタフだろうか。
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小鷲倉から和賀岳への稜線上の登山道の足元の岩石。風化したグリーンタフだろうか。
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
和賀岳南西側の深い谷
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9/16 13:14
和賀岳南西側の深い谷
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳へ
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小鷲倉から和賀岳へ
小鷲倉から和賀岳へ。和賀岳が近づいてきた。
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小鷲倉から和賀岳へ。和賀岳が近づいてきた。
小鷲倉を振り返る。
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小鷲倉を振り返る。
イワイチョウ(岩銀杏)。ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草。別名:ミズイチョウ(水銀杏)。
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イワイチョウ(岩銀杏)。ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草。別名:ミズイチョウ(水銀杏)。
和賀岳山頂近くの草地
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和賀岳山頂近くの草地
和賀岳山頂が近そう。結局この先の茂みを抜けると山頂であった。
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和賀岳山頂が近そう。結局この先の茂みを抜けると山頂であった。
和賀岳山頂に到着。山頂には岩手県側の高下コースから来た男の人と女の人の二人組の先客あり。
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9/16 13:26
和賀岳山頂に到着。山頂には岩手県側の高下コースから来た男の人と女の人の二人組の先客あり。
和賀岳から北側の尾根。先に羽後朝日岳も見える。
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9/16 13:26
和賀岳から北側の尾根。先に羽後朝日岳も見える。
和賀岳頂上より岩手県側の高下コースの尾根。コケ平が見える。
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9/16 13:27
和賀岳頂上より岩手県側の高下コースの尾根。コケ平が見える。
本日の小さめのリュックとストック
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9/16 13:27
本日の小さめのリュックとストック
和賀岳頂上の石造りの祠
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9/16 13:27
和賀岳頂上の石造りの祠
和賀岳頂上の登山道開発記念の石碑。秋田県側の登山道の開発記念のようだ。1964年8月とある。
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和賀岳頂上の登山道開発記念の石碑。秋田県側の登山道の開発記念のようだ。1964年8月とある。
和賀岳山頂でも少し水分補給
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9/16 13:34
和賀岳山頂でも少し水分補給
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