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Yamareco

記録ID: 1589429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳・大天井岳・燕岳・餓鬼岳縦走〜200名山三座を縦走〜

2018年09月17日(月) ~ 2018年09月20日(木)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
34:46
距離
38.6km
登り
3,620m
下り
3,897m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:17
休憩
1:58
合計
9:15
6:26
14
6:40
6:40
71
7:51
7:51
34
8:25
8:31
45
9:16
9:16
63
10:19
10:48
64
11:52
13:01
88
14:29
14:43
58
15:41
2日目
山行
8:02
休憩
1:35
合計
9:37
5:13
148
7:41
7:41
78
8:59
9:07
12
9:19
9:37
8
9:45
9:50
20
10:24
10:24
137
12:41
12:44
25
13:09
13:09
50
13:59
14:49
1
14:50
宿泊地
3日目
山行
7:57
休憩
1:47
合計
9:44
5:34
13
宿泊地
5:47
5:47
4
5:51
5:55
12
6:07
6:20
38
6:58
7:00
54
7:54
8:04
58
9:02
9:29
287
14:16
14:47
6
14:53
15:13
5
4日目
山行
5:26
休憩
0:18
合計
5:44
5:45
3
5:48
5:51
125
7:56
7:56
83
9:19
9:34
115
天候 17日 曇り時々霧雨
18日 晴れ
19日 晴れ
20日 曇り、車まで戻ると雨になりました
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
車を穂高駅近くの穂高神社駐車場(登山者利用可・無料)へ駐車
 〇行き タクシーで一ノ沢登山口へ(4700円)
 〇帰り 餓鬼岳登山口からタクシーへ信濃常盤駅へ(2580円)
     信濃常盤駅からJR大糸線で穂高駅へ(240円)
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポスト
 一の沢登山口にあります。
 登山相談員の方もいらっしゃいました。

〇トイレ
 登山口、山小屋にあります。

〇コース状況
 一の沢登山口から燕岳までは、北アルプスの一般登山路と同じくよく整備されて歩きやすい登山路です。
 燕岳を過ぎると様相は一変します。
 コース入り口には、倒木等で荒れているのでかなりの注意が必要という看板がありました。
 確かに倒木も多く、ほとんど人には出合わない登山路となります。
 餓鬼岳までは、東沢乗越まで下がってまた東沢岳まで登ります。
 そこから岩場が連続して乗り越えたり巻いたりして進みます。
 しばらく進むと目の前の岩峰の下まで下って、そこから左に巻きます。
 直ぐに崩壊した斜面のトラバースとなりますが、雪渓の急斜面をトラバースするような感じです。
 巻道も鎖があった方がいいのではないかと思えるようなところがあります。
 稜線に出てからは岩場を越えて行きます。
 岩場には桟道、ハシゴなどがありスリリングです。
 餓鬼岳の下りは急坂の劇下りの最終水場から沢筋に沿って歩きます。
 ここもハシゴ、桟道、鎖場などが次々に出てきて、登山口のすぐ手前までこの状態が続きます。
 ここもスリリングですが、滑って転落する事故もあるようなので注意が必要です。 
その他周辺情報 〇登山後の温泉
 穂高駅から近い「ほりで〜ゆ〜四季の郷」で入浴しました。(530円)
 無色透明ですが放射能泉だそうです。
 登山客が多く入浴していました。
 入り口に登山靴置き場などがあり登山者への配慮がなされています。
【1日目 17日】
一の沢登山口
左の登山相談所があります
右はトイレ
2018年09月17日 06:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/17 6:26
【1日目 17日】
一の沢登山口
左の登山相談所があります
右はトイレ
クマ注意の看板を見ながら進みます
このコースは2度目です
2018年09月17日 06:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 6:27
クマ注意の看板を見ながら進みます
このコースは2度目です
山の神で登山の安全を祈って
2018年09月17日 06:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/17 6:43
山の神で登山の安全を祈って
濡れているので滑らないように
2018年09月17日 07:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 7:45
濡れているので滑らないように
渡渉です
2018年09月17日 07:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 7:49
渡渉です
しばらく登ってまた渡渉
水量が多いようです
2018年09月17日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/17 9:17
しばらく登ってまた渡渉
水量が多いようです
霧雨ですがカッパを着なくても大丈夫でした
着ても汗で濡れてしまいます
2018年09月17日 09:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 9:43
霧雨ですがカッパを着なくても大丈夫でした
着ても汗で濡れてしまいます
シラヤマギク
2018年09月17日 09:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 9:44
シラヤマギク
キオン
2018年09月17日 09:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 9:47
キオン
モリアザミ
2018年09月17日 09:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 9:52
モリアザミ
センジュガンピ
2018年09月17日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 9:56
センジュガンピ
サラシナショウマ
2018年09月17日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 9:57
サラシナショウマ
胸突八丁
2018年09月17日 10:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 10:01
胸突八丁
木製階段を登ります
2018年09月17日 10:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/17 10:01
木製階段を登ります
最終水場
水4L確保
小屋では1L200円
800円分を背負って
重い!
2018年09月17日 10:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
9/17 10:28
最終水場
水4L確保
小屋では1L200円
800円分を背負って
重い!
第一ベンチ
濡れているので座る気にもなりません
2018年09月17日 10:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 10:54
第一ベンチ
濡れているので座る気にもなりません
シラタマノキ
2018年09月17日 11:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:01
シラタマノキ
最後の一登り
2018年09月17日 11:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:01
最後の一登り
カニコウモリ
2018年09月17日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:20
カニコウモリ
第三ベンチもあります
2018年09月17日 11:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:27
第三ベンチもあります
常念岳
青空も見えました
2018年09月17日 11:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:45
常念岳
青空も見えました
常念乗越到着
手ごろなベンチがあると思ったら標柱が倒れていました
2018年09月17日 11:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:48
常念乗越到着
手ごろなベンチがあると思ったら標柱が倒れていました
常念岳
嬉しくなります
2018年09月17日 11:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 11:50
常念岳
嬉しくなります
常念小屋でテン泊の手続き
2018年09月17日 12:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 12:13
常念小屋でテン泊の手続き
マイハウス完成
2018年09月17日 13:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 13:00
マイハウス完成
空身で常念岳へ
2018年09月17日 13:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 13:27
空身で常念岳へ
歩きやすい
2018年09月17日 14:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 14:05
歩きやすい
ウラシマツツジの紅葉
2018年09月17日 14:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 14:06
ウラシマツツジの紅葉
アップで
2018年09月17日 14:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 14:22
アップで
常念岳山頂
二度目です
娘とここを越えて蝶まで歩きました
2018年09月17日 14:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
9/17 14:33
常念岳山頂
二度目です
娘とここを越えて蝶まで歩きました
蝶へと続く稜線
2018年09月17日 14:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/17 14:35
蝶へと続く稜線
横通岳に東大天井岳
2018年09月17日 17:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/17 17:38
横通岳に東大天井岳
一ノ沢から安曇野方面
2018年09月17日 17:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/17 17:42
一ノ沢から安曇野方面
【2日目 18日】
朝日がもうすぐ登ります
2018年09月18日 05:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:15
【2日目 18日】
朝日がもうすぐ登ります
朝焼けの槍と穂高
2018年09月18日 05:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:30
朝焼けの槍と穂高
ご来光
日の出が随分遅くなりました
2018年09月18日 05:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:32
ご来光
日の出が随分遅くなりました
常念小屋も朝日を浴びて
2018年09月18日 05:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
9
9/18 5:37
常念小屋も朝日を浴びて
槍と穂高に朝日が当たります
2018年09月18日 05:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:37
槍と穂高に朝日が当たります
最高の天気です
2018年09月18日 05:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:38
最高の天気です
横通岳へと登ります
2018年09月18日 05:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:38
横通岳へと登ります
立ち止まっては朝日を眺めて
2018年09月18日 05:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:49
立ち止まっては朝日を眺めて
反対の槍穂も
2018年09月18日 05:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:58
反対の槍穂も
乗鞍に御嶽も見えます
2018年09月18日 05:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:58
乗鞍に御嶽も見えます
常念岳
100名山に相応しい姿をしています
2018年09月18日 05:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 5:58
常念岳
100名山に相応しい姿をしています
富士山に南アルプス甲斐駒、北岳などが見えます
2018年09月18日 06:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 6:08
富士山に南アルプス甲斐駒、北岳などが見えます
穂高の涸沢も見えます
2018年09月18日 06:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 6:08
穂高の涸沢も見えます
登山路が続いています
2018年09月18日 06:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 6:52
登山路が続いています
中天井岳
奥が大天井岳のようです
2018年09月18日 07:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 7:46
中天井岳
奥が大天井岳のようです
槍の手前に表銀座の稜線
2018年09月18日 07:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 7:46
槍の手前に表銀座の稜線
立山に剱
その右に針ノ木
2018年09月18日 07:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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立山に剱
その右に針ノ木
北穂、奥穂に前穂
2018年09月18日 07:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 7:58
北穂、奥穂に前穂
北アルプスらしい稜線を歩きます
2018年09月18日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 8:31
北アルプスらしい稜線を歩きます
大天井と小屋が近くなりました
2018年09月18日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 8:50
大天井と小屋が近くなりました
大天荘
荷物をデポして山頂へ
2018年09月18日 08:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 8:59
大天荘
荷物をデポして山頂へ
大天井岳山頂
直ぐに山頂へ
2018年09月18日 09:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 9:19
大天井岳山頂
直ぐに山頂へ
燕岳方面
その先には鹿島槍
その左に針ノ木岳、剱、立山など
2018年09月18日 09:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
9/18 9:19
燕岳方面
その先には鹿島槍
その左に針ノ木岳、剱、立山など
中央に鷲羽その右に水晶
さらに野口五郎など
2018年09月18日 09:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
9/18 9:19
中央に鷲羽その右に水晶
さらに野口五郎など
表銀座の稜線喜作新道
その向こうに槍穂
2018年09月18日 09:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
9/18 9:20
表銀座の稜線喜作新道
その向こうに槍穂
北には歩いてきた稜線
その向こうに常念岳
2018年09月18日 09:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/18 9:20
北には歩いてきた稜線
その向こうに常念岳
大天井から下って槍方面への巻道が分岐します
2018年09月18日 10:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/18 10:20
大天井から下って槍方面への巻道が分岐します
さらに下るとハシゴが見えます
2018年09月18日 10:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/18 10:22
さらに下るとハシゴが見えます
大天井岳から歩いてきたところを振り返って
大天荘も見えます
2018年09月18日 11:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/18 11:05
大天井岳から歩いてきたところを振り返って
大天荘も見えます
烏帽子の向こうに立山、剱、針ノ木など
2018年09月18日 11:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 11:05
烏帽子の向こうに立山、剱、針ノ木など
燕岳方面へ気持ちのいい登山路が続きます
2018年09月18日 11:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/18 11:21
燕岳方面へ気持ちのいい登山路が続きます
燕岳へ向かって登ります
2018年09月18日 12:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
9/18 12:08
燕岳へ向かって登ります
振り返ると秋色の斜面の向こうに大天井岳がそびえています
2018年09月18日 12:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 12:25
振り返ると秋色の斜面の向こうに大天井岳がそびえています
少し進んで振り返るとガスがかかっています
2018年09月18日 12:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 12:44
少し進んで振り返るとガスがかかっています
烏帽子から船窪・七倉岳など
苦しかった稜線歩きを思い出します
2018年09月18日 12:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/18 12:46
烏帽子から船窪・七倉岳など
苦しかった稜線歩きを思い出します
岩のある両線
人気の表銀座縦走コースです
2018年09月18日 12:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 12:55
岩のある両線
人気の表銀座縦走コースです
切り取ったような岩を通り抜けて
2018年09月18日 13:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 13:11
切り取ったような岩を通り抜けて
岩場を振り返って
多分これが蛙岩(けえろいわ)
2018年09月18日 13:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 13:15
岩場を振り返って
多分これが蛙岩(けえろいわ)
燕山荘が見えました
その向こうが燕岳
2018年09月18日 13:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 13:24
燕山荘が見えました
その向こうが燕岳
振り返るとガスの向こうに槍
2018年09月18日 13:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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振り返るとガスの向こうに槍
燕山荘到着
2018年09月18日 14:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 14:47
燕山荘到着
天気がいいのでテン場もいっぱい
2018年09月18日 14:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 14:48
天気がいいのでテン場もいっぱい
山荘でティータイム
2018年09月18日 14:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 14:51
山荘でティータイム
燕岳がいい感じ
2018年09月18日 14:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/18 14:58
燕岳がいい感じ
時々ガスが覆いますがまた晴れます
2018年09月18日 15:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 15:34
時々ガスが覆いますがまた晴れます
裏銀座の稜線に日が沈みます
2018年09月18日 17:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/18 17:45
裏銀座の稜線に日が沈みます
槍暮色
2018年09月18日 17:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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槍暮色
シルエットになりました
2018年09月18日 18:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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シルエットになりました
山荘暮色
本日はこれにて
2018年09月18日 18:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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山荘暮色
本日はこれにて
【3日目 19日】
朝焼け
今日もいい天気です
2018年09月19日 05:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 5:23
【3日目 19日】
朝焼け
今日もいい天気です
槍も見えています
2018年09月19日 05:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 5:26
槍も見えています
燕岳へ
2018年09月19日 05:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 5:26
燕岳へ
燕山荘にお別れ
2018年09月19日 05:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 5:29
燕山荘にお別れ
定番です
2018年09月19日 05:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
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定番です
奇岩と槍
2018年09月19日 05:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
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奇岩と槍
燕岳山頂へ
2018年09月19日 05:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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燕岳山頂へ
山頂の表示はこれしかありません
2018年09月19日 05:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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山頂の表示はこれしかありません
北に大天井岳を望む
2018年09月19日 05:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 5:56
北に大天井岳を望む
その右には槍
2018年09月19日 05:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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その右には槍
西には鷲羽、水晶など
2018年09月19日 05:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/19 5:56
西には鷲羽、水晶など
北燕岳へ
2018年09月19日 05:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 5:57
北燕岳へ
北燕岳から
八ヶ岳、富士山、南アなどが見えます
2018年09月19日 06:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 6:11
北燕岳から
八ヶ岳、富士山、南アなどが見えます
北の展望
2018年09月19日 06:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 6:11
北の展望
ここから東沢コースへ
荒れているのでかなりの注意が必要と書いています
少しビビりながら進みます
2018年09月19日 06:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 6:18
ここから東沢コースへ
荒れているのでかなりの注意が必要と書いています
少しビビりながら進みます
燕山荘が小さく見えています
2018年09月19日 06:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 6:33
燕山荘が小さく見えています
右東沢乗越へ進みます
2018年09月19日 06:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 6:36
右東沢乗越へ進みます
いい雰囲気です
こちらには誰もいません
2018年09月19日 06:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
9/19 6:44
いい雰囲気です
こちらには誰もいません
槍と穂高
2018年09月19日 06:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 6:49
槍と穂高
ここから東沢乗越へ向かって下ります
2018年09月19日 06:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 6:52
ここから東沢乗越へ向かって下ります
少し下りるとチングルマの御花畑
2018年09月19日 07:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 7:00
少し下りるとチングルマの御花畑
果穂
まさしく稚児車
2018年09月19日 07:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 7:00
果穂
まさしく稚児車
だいぶ下りてきました
踏み跡があるのが心強い
2018年09月19日 07:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 7:18
だいぶ下りてきました
踏み跡があるのが心強い
東沢乗越
ここから中房温泉に下りることができます
2018年09月19日 07:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 7:54
東沢乗越
ここから中房温泉に下りることができます
下がったらこんどは登らないといけません
2018年09月19日 08:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/19 8:14
下がったらこんどは登らないといけません
烏帽子に船窪・七倉岳が近くに見えます
高瀬ダム湖も見えています
2018年09月19日 09:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 9:02
烏帽子に船窪・七倉岳が近くに見えます
高瀬ダム湖も見えています
餓鬼岳
2018年09月19日 09:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/19 9:03
餓鬼岳
安曇野平野が近い
正面右に浅間山、左は四阿山か
2018年09月19日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/19 9:10
安曇野平野が近い
正面右に浅間山、左は四阿山か
東沢岳から南東の展望
向こうのピークの後ろに東餓鬼岳があります
2018年09月19日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 9:10
東沢岳から南東の展望
向こうのピークの後ろに東餓鬼岳があります
丸山新道を歩いて餓鬼岳へ
2018年09月19日 09:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 9:43
丸山新道を歩いて餓鬼岳へ
岩場を越えて
2018年09月19日 10:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 10:41
岩場を越えて
一旦下って正面へ
ここどうやって登るのと思いながら
2018年09月19日 10:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 10:53
一旦下って正面へ
ここどうやって登るのと思いながら
下りてきたところです
2018年09月19日 11:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 11:12
下りてきたところです
左に巻きます
直登でなくて良かった
2018年09月19日 11:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 11:35
左に巻きます
直登でなくて良かった
ザレ場のトラバース
2018年09月19日 11:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/19 11:39
ザレ場のトラバース
急斜面なのでビビリます
雪渓の急斜面のトラバースのようです
慎重に歩いて
2018年09月19日 11:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 11:41
急斜面なのでビビリます
雪渓の急斜面のトラバースのようです
慎重に歩いて
へつったところ
以前はワイヤーが張られていたようですが切れていました
2018年09月19日 11:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 11:55
へつったところ
以前はワイヤーが張られていたようですが切れていました
尾根へと急登です
2018年09月19日 12:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/19 12:17
尾根へと急登です
尾根の岩が見えてきました
2018年09月19日 12:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 12:40
尾根の岩が見えてきました
尾根に出たのですが岩場を巻きながら進みます
2018年09月19日 12:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 12:51
尾根に出たのですが岩場を巻きながら進みます
スリル満点
2018年09月19日 13:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 13:08
スリル満点
こんなところを登って
2018年09月19日 13:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 13:09
こんなところを登って
これも越えます
どうやって
2018年09月19日 13:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 13:18
これも越えます
どうやって
岩場を越えると餓鬼岳が近くなりました
2018年09月19日 13:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 13:57
岩場を越えると餓鬼岳が近くなりました
安曇野が近い
2018年09月19日 14:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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安曇野が近い
餓鬼岳小屋到着
2018年09月19日 14:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:15
餓鬼岳小屋到着
テントを設営して餓鬼岳へ
小屋から5分です
2018年09月19日 14:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:53
テントを設営して餓鬼岳へ
小屋から5分です
北の展望
2018年09月19日 14:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:54
北の展望
南東
美ヶ原など
2018年09月19日 14:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:54
南東
美ヶ原など

大天井岳など
2018年09月19日 14:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:54

大天井岳など
北東
餓鬼のコブでしょうか
後には立山、剱、針ノ木などが見えます
2018年09月19日 14:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:54
北東
餓鬼のコブでしょうか
後には立山、剱、針ノ木などが見えます
槍が遠くなりました
2018年09月19日 14:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 14:55
槍が遠くなりました
テン場に戻って
本日は3張り
2018年09月19日 15:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 15:24
テン場に戻って
本日は3張り
テン場から安曇野平野を望めます
2018年09月19日 15:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 15:24
テン場から安曇野平野を望めます
水を購入するため小屋へ
トレードマークは撮っておかなくては
2018年09月19日 15:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 15:54
水を購入するため小屋へ
トレードマークは撮っておかなくては
テン場から餓鬼岳
右下に小屋があります
トイレが遠い
2018年09月19日 17:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 17:33
テン場から餓鬼岳
右下に小屋があります
トイレが遠い
燕岳の向こうに槍があたまを出しています
2018年09月19日 17:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 17:35
燕岳の向こうに槍があたまを出しています
日没のひと時
2018年09月19日 17:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/19 17:42
日没のひと時
【4日目 20日】
朝焼けですが曇が多い
2018年09月20日 05:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 5:22
【4日目 20日】
朝焼けですが曇が多い
小屋の横から下ります
2018年09月20日 05:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 5:45
小屋の横から下ります
小屋の展望台から
雲が多いのですが富士山が見えます
2018年09月20日 05:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 5:50
小屋の展望台から
雲が多いのですが富士山が見えます
下ります
2018年09月20日 05:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 5:53
下ります
紅葉が始まっています
2018年09月20日 06:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 6:03
紅葉が始まっています
大凪山山頂
山頂から外れたところにある変な標識
2018年09月20日 07:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 7:56
大凪山山頂
山頂から外れたところにある変な標識
急斜面を下りてきました
2018年09月20日 08:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 8:30
急斜面を下りてきました
最終水場
沢水です
崩れそうな橋が架かっています
2018年09月20日 09:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 9:22
最終水場
沢水です
崩れそうな橋が架かっています
さらに下ると沢の中を歩きます
2018年09月20日 09:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 9:42
さらに下ると沢の中を歩きます
階段を下りて
石に丸印があるので歩きにくいことはありません
2018年09月20日 09:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 9:43
階段を下りて
石に丸印があるので歩きにくいことはありません
沢歩きです
2018年09月20日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 9:46
沢歩きです
登って
2018年09月20日 09:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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登って
こんなところも登って
2018年09月20日 09:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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こんなところも登って
魚止ノ滝
ここから餓鬼岳まで5時間です
登山口まで1時間
2018年09月20日 10:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 10:00
魚止ノ滝
ここから餓鬼岳まで5時間です
登山口まで1時間
シラヒゲソウ
2018年09月20日 10:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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シラヒゲソウ
魚止ノ滝
2018年09月20日 10:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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魚止ノ滝
ダイモンジソウ
2018年09月20日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ダイモンジソウ
崩れそうで怖いのですが
2018年09月20日 10:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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崩れそうで怖いのですが
滑り落ちないように
2018年09月20日 10:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 10:27
滑り落ちないように
登山口が近いのですがまだこんあところがあります
2018年09月20日 10:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 10:54
登山口が近いのですがまだこんあところがあります
やっと登山口
2018年09月20日 11:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/20 11:15
やっと登山口
ここの先までタクシーが入ってきます
2018年09月20日 11:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/20 11:29
ここの先までタクシーが入ってきます
信濃常盤駅から
餓鬼岳登山口の看板があります
ここから歩き?
2018年09月20日 12:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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信濃常盤駅から
餓鬼岳登山口の看板があります
ここから歩き?
撮影機器:

感想

常念岳から大天井岳、燕岳、餓鬼岳を縦走しました。
200名山大天井、燕、餓鬼岳に登るためです。

〇1日目(17日)
一ノ沢登山口に着くと小雨が降っていました。
ここまで来たら行くしかないと思って出発です。
用意をしていたら、車で乗りつけて雨模様を見て帰った方がいました。
地元ですから出直すと言っていました。

リュックカバーだけ付けて出発したのですが、途中で雨が少し強くなってきたのでカッパを着ました。
しばらく歩いていたのですが、暑くて汗で中から濡れるので脱ぎました。
霧雨だったので着なくても少し湿る程度でした。

常念小屋に泊まっていた人たちが下りてきました。
「これから登る人が羨ましい。晴れが約束されているから。」と言って通り過ぎていきました。
今日は雨模様ですが、明日、明後日は晴れ予報です。

一ノ沢ルートは以前に娘と登ったことがあります。
蝶まで歩かなくてはいけなかったので、頑張って歩きました。
最終水場で汲んだ水が重くて常念の登りがつらかった覚えがあります。
今日は、時間的に余裕があるのでゆっくり登れました。
おかげでそれ程キツイという感じはしませんでした。
常念にもザックを置いて登れたので楽でした。

常念乗越に出ると青空も見えていました。
残念ながら槍は見えませんでしたが。

夜は晴れて冷え込みました。
少し寒かったので一枚着るとしのげました。
外を見ると満天の星でした。
明日が期待できます。

〇2日目(18日)
晴天となりました。
槍、穂高をはじめ立山、剱、鹿島槍、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス、乗鞍、御嶽など周りの名峰が見渡せます。
名峰を見ながら、なだらかに続く稜線を歩くのは、気持ちいいですね。

燕山荘は大人気でした。
大勢の人が宿泊していました。
テン場もいっぱいでした。

〇3日目(19日)
本日も晴天です。
今日は餓鬼岳への縦走です。

歩く人もほとんどいなくて、ちゃんと歩けるのか不安でした。
東沢乗越へ向かって歩くと、踏み跡があるのが心強く感じました。
所々に倒木のある樹林帯を歩いていると、にぎやかな表銀座にいたのが嘘のようです。

東沢岳からは岩場歩きです。
乗り越えたり、巻いたりして進みました。
結構、厳しいところもあったのですが、必死に歩いたのとその後の桟道の印象が強くて、あまり覚えていません。

桟道は、結構古びていて大丈夫かと思えるようなところもありました。
高度感もあるので四つん這いになったりしがみついたりして必死に歩きました。
桟道を過ぎるとまもなく餓鬼岳小屋に着きます。

餓鬼岳へは、小屋から5分で登れました。
山頂は360度の展望です。
向かいに、先日歩いた針ノ木岳から烏帽子岳への稜線が見えます。
向こうの稜線歩きは苦しかったのですが、それに比べるとましでした。
それでも、アップダウンがあってスリリングなコースは応えましたが楽しめました。

昼前に着いたら、そのまま下山しようかと思ったりしましたが、結局2時過ぎでした。
こういう緊張感を要するコースは、ゆっくり慎重に歩くべきですね。

〇4日目(20日)
下山です。
曇り空でしたが、富士山まで見えていました。

百曲がりを急降下して、その後の大凪山までは緩やかな尾根歩きです。
大凪山からまた急降下となります。
ガレ場の急坂で、落石注意の看板があります。
最終水場まで急降下です。
登りはきつそうですが。

最終水場からゆっくりと歩けるのかと思ったら違っていました。
古びた桟道や橋などがあり、大丈夫かと思えるところもありました。
途中で、沢の中を歩きます。
本当に登山路かと思えてしまいます。
沢の中に木製階段があるのは驚きました。
石にマーキングあるので迷うこともなく、渡りやすい渡渉箇所へと誘導してくれるので助かりました。
へつるところも何か所かあります。
転落した人もいるようなので注意が必要です。


北アルプス、表銀座の稜線歩き。
アルプスらしい景色を眺めながら歩けます。
それとは異なる餓鬼岳。
静かに緊張感を持って山歩きができます。
タイプの異なる山歩きを一度に楽しむことができました。
それに200名山を3座追加することができました。
これで76座になりました。

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コメント

お疲れ様でした!
ロングトレイル、お疲れ様でした!
前半はメジャールートならではの有名な絶景、後半は玄人向けルートのデンジャラスかつ貴重な景色で、贅沢な山行になったようですね!
前半は2ヶ月前に通った道なので懐かしく拝見させていただきました♪
ほぼ好天の中でうらやましい限りです♪
餓鬼岳のテント場は鬱蒼としてるのかなと思っていたんですが、安曇野を見下ろせる素敵なテント場のようなので行きたくなりました☆
2018/9/24 13:16
Re: お疲れ様でした!
chemistさん こんばんは

おっしゃる通り、山ガールもたくさんいるメジャールート、後半は玄人好みのマイナールート、晴天の下で両方楽しめました。

いつでも山行できるので、晴れ予報をねらって山行できます。
休日しか山行できない現役では雨にあたるのはやむを得ないですね。

餓鬼岳のテン場は6張りほどしかはれない小さなところですが、安曇野を見下ろすことができますし、少し燕方面へ登れば展望が開けたところにでます。
裏銀座の稜線から南ア、八ヶ岳、浅間山などが展望できます。
夕暮れの景色やご来光を望めます。
いいところですよ。
コースも面白いので機会があれば訪れてみてください。
2018/9/24 21:34
すごい!そして懐かしい!
tanosikuさん、こんばんは

今月は自分の山行もあったり、子供の行事や仕事も繁忙期というのとでなかなかヤマレコをじっくり開けないのですが、ようやくゆっくりと拝見させていただきましたヽ(´ー`)ノ

ここ最近はずっと天気が悪い日が続いていたのに、さすがはいい天気狙いますね〜♪
tanosikuさんの景色を見て私も大天井でテン泊したときのことを思い出しました( ´ ▽ ` )
ここは絶景ですよね〜♪
それにしても常念岳からとはすごい!

今年は二百もかなり攻めてますので、来年には完登できそうですね┗(^∀^)┛
2018/9/26 0:56
Re: すごい!そして懐かしい!
タイさん おはようございます

天気をみて山行できる暇オジサンの特権ですね。
大天井は、燕からか常念からしか登れないのでこのコースにしました。
この山域、常念〜蝶〜上高地と赤線が付いているので、それを延ばすためにこのコースにしました。
大天井から槍までが抜けていますが。
こちらはそのうち表銀座でも歩きましょうかね。

ことしは、テン泊縦走をメインにしました。
残っているところもテン泊縦走できるところはしたいので、どうなるやら。
焦らずにじっくりと行きます。
2018/9/26 8:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
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技術レベル
2/5
体力レベル
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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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