喜多方経由で入山です。
もちろん喜多方ラーメンをいただきました。
寄った店は「食堂なまえ」。
行列店で、もちもち麺で美味しかった。
これで英気を養えます。
(写真はチャーシュー麺)
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9/17 12:31
喜多方経由で入山です。
もちろん喜多方ラーメンをいただきました。
寄った店は「食堂なまえ」。
行列店で、もちもち麺で美味しかった。
これで英気を養えます。
(写真はチャーシュー麺)
大日杉小屋に前泊しました。
管理人さんは平日のため不在でしたが、快適に過ごせました。
2
9/18 5:45
大日杉小屋に前泊しました。
管理人さんは平日のため不在でしたが、快適に過ごせました。
この小屋で登山届を提出し、出発です。
1
9/18 5:48
この小屋で登山届を提出し、出発です。
歩き始めて20分ほど登ると「ザンゲ坂」。
登りであれば鎖を使わなくても上がれます。
3
9/18 6:09
歩き始めて20分ほど登ると「ザンゲ坂」。
登りであれば鎖を使わなくても上がれます。
最初の水場「長之助清水」。
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9/18 6:45
最初の水場「長之助清水」。
このロープ沿いに下らなければならないため止めましたが、
水の流れる音は確認できました。
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9/18 6:45
このロープ沿いに下らなければならないため止めましたが、
水の流れる音は確認できました。
御田の杉。
存在感があります。
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9/18 6:54
御田の杉。
存在感があります。
三国岳方面の稜線が見えてきました。
2
9/18 7:29
三国岳方面の稜線が見えてきました。
だまし地蔵まで登ると、初めて飯豊本山が姿を現しました。
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9/18 8:28
だまし地蔵まで登ると、初めて飯豊本山が姿を現しました。
目の前の地蔵岳を目指します。
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9/18 8:50
目の前の地蔵岳を目指します。
地蔵岳に到着。
ここで急登も終わりです。
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9/18 9:18
地蔵岳に到着。
ここで急登も終わりです。
ここからはいよいよ飯豊の稜線歩きとなります。
切合小屋までは緩やかなアップダウンの道となります。
3
9/18 9:19
ここからはいよいよ飯豊の稜線歩きとなります。
切合小屋までは緩やかなアップダウンの道となります。
飯豊山はまだまだ遠い!
L字型に逆に進んでいきます。
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9/18 9:28
飯豊山はまだまだ遠い!
L字型に逆に進んでいきます。
目洗清水から御坪間は笹がうるさいですが、道は明瞭です。
2
9/18 10:42
目洗清水から御坪間は笹がうるさいですが、道は明瞭です。
赤く染まっています。
2
9/18 11:12
赤く染まっています。
御坪周辺はダケカンバ
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9/18 11:43
御坪周辺はダケカンバ
右には飯豊山が大きい。
本日中にあそこまで辿り着けるだろうか?
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9/18 11:49
右には飯豊山が大きい。
本日中にあそこまで辿り着けるだろうか?
オヤマボクチ。
2
9/18 11:56
オヤマボクチ。
少し色付き始めてきています。
3
9/18 12:11
少し色付き始めてきています。
飯豊山と草履塚。
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9/18 12:19
飯豊山と草履塚。
右に切合小屋が近づいてきました。
もう少しです。
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9/18 12:27
右に切合小屋が近づいてきました。
もう少しです。
飯豊山までまだ標高差500mはあります。
3
9/18 12:29
飯豊山までまだ標高差500mはあります。
ダケカンバが美しい。
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9/18 12:30
ダケカンバが美しい。
小滝が出現。
水場が近いです。
1
9/18 12:31
小滝が出現。
水場が近いです。
ここに大量の水が流れています。
2
9/18 12:32
ここに大量の水が流れています。
ここで水をいただきました。
美味しいです。
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9/18 12:35
ここで水をいただきました。
美味しいです。
青空が広がってきました。
テンションアップします。
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9/18 12:38
青空が広がってきました。
テンションアップします。
登高欲がよみがえってきました。
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9/18 12:39
登高欲がよみがえってきました。
中央に見える地蔵岳からなだらかな稜線を登ってきました。
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9/18 12:40
中央に見える地蔵岳からなだらかな稜線を登ってきました。
ウメバチソウ。
飯豊で終始楽しめた花でした。
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9/17 9:46
ウメバチソウ。
飯豊で終始楽しめた花でした。
ここで三国岳からの道と合流。
1
9/18 12:53
ここで三国岳からの道と合流。
大日岳が初お目見え。
2
9/18 12:54
大日岳が初お目見え。
草履塚と飯豊山。
2
9/18 12:56
草履塚と飯豊山。
まもなく切合小屋です。
2
9/18 12:57
まもなく切合小屋です。
切合小屋前にある水場。
まだ引いてくれていたので、ここで水補給。
2
9/18 13:37
切合小屋前にある水場。
まだ引いてくれていたので、ここで水補給。
切合小屋のトイレ。
協力金100円です。
2
9/18 13:40
切合小屋のトイレ。
協力金100円です。
軽くランチをとり出発。
1
9/18 13:45
軽くランチをとり出発。
ここのナナカマドは色付いていました。
9
9/18 13:46
ここのナナカマドは色付いていました。
種蒔山。
0
9/18 13:51
種蒔山。
夏であれば残雪のあるところ。
1
9/18 13:53
夏であれば残雪のあるところ。
ミヤマキンポウゲ、かな?
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9/18 13:58
ミヤマキンポウゲ、かな?
イイデリンドウは終わっていますが、代わりにオヤマリンドウが目を楽しませてくれます。
3
9/18 14:00
イイデリンドウは終わっていますが、代わりにオヤマリンドウが目を楽しませてくれます。
草履塚への登り。
前の方にあっという間に抜かれました。
2
9/18 14:01
草履塚への登り。
前の方にあっという間に抜かれました。
切合小屋方面を振り返ると、種蒔山へのなだらかな稜線が続いています。
2
9/18 14:16
切合小屋方面を振り返ると、種蒔山へのなだらかな稜線が続いています。
草履塚に到着。
3
9/18 14:20
草履塚に到着。
やっと飯豊本山が近づいてきました。
3
9/18 14:20
やっと飯豊本山が近づいてきました。
でも登りはきつそうです。
2
9/18 14:20
でも登りはきつそうです。
大日岳が逆光で厳つい。
4
9/18 14:21
大日岳が逆光で厳つい。
大日岳に至るオンベ松尾根コースは、バリルートで見るからにキツそう。
1
9/18 14:21
大日岳に至るオンベ松尾根コースは、バリルートで見るからにキツそう。
この辺りは散歩道。
1
9/18 14:23
この辺りは散歩道。
あと10日ほど経てば紅葉も奇麗そう。
4
9/18 14:27
あと10日ほど経てば紅葉も奇麗そう。
稜線の残雪はほとんど残っていません。
1
9/18 14:28
稜線の残雪はほとんど残っていません。
御秘所が現れました。
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9/18 14:31
御秘所が現れました。
飯豊山山頂も控えめに見えます。
0
9/18 14:33
飯豊山山頂も控えめに見えます。
御秘所のアップ。
1
9/18 14:34
御秘所のアップ。
団体さんが御秘所を通過します。
時間かかりそうなので、この先で一服して待つことにします。
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9/18 14:39
団体さんが御秘所を通過します。
時間かかりそうなので、この先で一服して待つことにします。
ハクサンイチゲ残っていました!
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9/18 14:40
ハクサンイチゲ残っていました!
姥権現。
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9/18 14:42
姥権現。
団体さんは無事御秘所を越え、草履塚を登っていきます。
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9/18 14:53
団体さんは無事御秘所を越え、草履塚を登っていきます。
御秘所越えスタート。
3
9/18 15:06
御秘所越えスタート。
晴れていれば特に問題なし。
2
9/18 15:07
晴れていれば特に問題なし。
ダケカンバがいいアクセント。
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9/18 15:16
ダケカンバがいいアクセント。
この先から御前坂の本格的な登り。
1
9/18 15:24
この先から御前坂の本格的な登り。
タカネマツムシソウ。
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9/18 15:28
タカネマツムシソウ。
青空に向かって御前坂を進む。
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9/18 15:43
青空に向かって御前坂を進む。
喜多方方面。
左奥にうっすらと猪苗代湖が望めます。
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9/18 15:53
喜多方方面。
左奥にうっすらと猪苗代湖が望めます。
一ノ王子に到着。
水場はここを右折し、100mほど先にあります。
ここにテン場あり、1張りありましたが風が強いので大丈夫でしょうか?
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9/18 15:56
一ノ王子に到着。
水場はここを右折し、100mほど先にあります。
ここにテン場あり、1張りありましたが風が強いので大丈夫でしょうか?
やっと本山小屋に到着です。
2
9/18 16:02
やっと本山小屋に到着です。
16時をちょっと過ぎてしまいましたが、受け付けてくれました。
2
9/18 16:04
16時をちょっと過ぎてしまいましたが、受け付けてくれました。
飯豊山の山頂が目の前にありましたが、翌日にします。
1
9/18 16:32
飯豊山の山頂が目の前にありましたが、翌日にします。
小屋に荷物を預けたあと、水場に向かいます。
1
9/18 16:37
小屋に荷物を預けたあと、水場に向かいます。
2ヶ所ありました。
水量はまあまあです。
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9/18 16:40
2ヶ所ありました。
水量はまあまあです。
翌朝、朝焼けのもとスタートします。
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9/19 5:17
翌朝、朝焼けのもとスタートします。
飯豊山までは緩やかな登り道。
1
9/19 5:18
飯豊山までは緩やかな登り道。
カミさん先に到着。
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9/19 5:30
カミさん先に到着。
どうにか100座目に辿り着きました。
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9/19 5:39
どうにか100座目に辿り着きました。
カミさんが用意してくれていました。
(知りませんでした)
強風で2人がかりで何とか押さえました。
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9/19 5:46
カミさんが用意してくれていました。
(知りませんでした)
強風で2人がかりで何とか押さえました。
この景色を観たかった!
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9/19 5:46
この景色を観たかった!
人気?のダイグラ尾根。
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9/19 5:40
人気?のダイグラ尾根。
本日最後に向かう烏帽子岳と北股岳。
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9/19 5:46
本日最後に向かう烏帽子岳と北股岳。
磐梯山は結構近い。
その右には猪苗代湖。
5
9/19 5:49
磐梯山は結構近い。
その右には猪苗代湖。
これは蔵王連峰。
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9/19 5:53
これは蔵王連峰。
大朝日岳方面。
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9/19 5:58
大朝日岳方面。
中央の双耳峰は燧ヶ岳。
その左は日光白根山。
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9/19 6:01
中央の双耳峰は燧ヶ岳。
その左は日光白根山。
左は那須連山、右はどこだろう?
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9/19 6:01
左は那須連山、右はどこだろう?
山頂を後に大日岳に向かいます。
2
9/19 6:02
山頂を後に大日岳に向かいます。
ダイグラ尾根分岐。
2
9/19 6:03
ダイグラ尾根分岐。
天空の散歩道、スタート。
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9/19 6:04
天空の散歩道、スタート。
やっと陽が当たり始めました。
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9/19 6:08
やっと陽が当たり始めました。
駒形山への緩やかな登り道。
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9/19 6:15
駒形山への緩やかな登り道。
飯豊山を振り返ります。
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9/19 6:18
飯豊山を振り返ります。
烏帽子・梅花皮岳と梶川尾根。
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9/19 6:21
烏帽子・梅花皮岳と梶川尾根。
高原状の尾根を進みます。
1
9/19 6:21
高原状の尾根を進みます。
ハイマツと笹の緑が美しい。
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9/19 6:24
ハイマツと笹の緑が美しい。
大日岳をちょっとアップ。
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9/19 6:24
大日岳をちょっとアップ。
飯豊縦走の最高のポイント。
4
9/19 6:25
飯豊縦走の最高のポイント。
御西岳と大日岳。
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9/19 6:40
御西岳と大日岳。
再び飯豊山を振り返ります。
2
9/19 6:58
再び飯豊山を振り返ります。
草紅葉越しに大日岳と牛首山。
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9/19 7:05
草紅葉越しに大日岳と牛首山。
御西小屋が見えてきました。
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9/19 7:08
御西小屋が見えてきました。
大日岳が美しい。
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9/19 7:10
大日岳が美しい。
御西小屋と大日岳。
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9/19 7:12
御西小屋と大日岳。
御西小屋に到着。
いいところに建ってますね。
なおこの日の宿泊者は2名だったとのこと。
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9/19 7:16
御西小屋に到着。
いいところに建ってますね。
なおこの日の宿泊者は2名だったとのこと。
ここにもテン場あります。
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9/19 7:43
ここにもテン場あります。
重いザックを小屋横に置き、大日岳をピストンします。
2
9/19 7:45
重いザックを小屋横に置き、大日岳をピストンします。
一旦下ります。
1
9/19 7:49
一旦下ります。
肩が軽くなり、身体も軽い。
1
9/19 7:51
肩が軽くなり、身体も軽い。
烏帽子岳と北股岳。
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9/19 7:57
烏帽子岳と北股岳。
文平ノ池と大日岳。
池まで下りる気力はありませんでした。
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9/19 8:08
文平ノ池と大日岳。
池まで下りる気力はありませんでした。
さすが飯豊最高峰の風格。
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9/19 8:12
さすが飯豊最高峰の風格。
牛首山も入れて。
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9/19 8:12
牛首山も入れて。
北股岳と烏帽子岳。
鞍部に梅花皮小屋が見えます。
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9/19 8:15
北股岳と烏帽子岳。
鞍部に梅花皮小屋が見えます。
牛首山の稜線。
彼方には燧ヶ岳と会津駒。
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9/19 8:25
牛首山の稜線。
彼方には燧ヶ岳と会津駒。
いよいよ青空の下登っていきます。
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9/19 8:28
いよいよ青空の下登っていきます。
これから歩く快適そうな稜線。
2
9/19 8:49
これから歩く快適そうな稜線。
彼方に日光連山。
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9/19 8:54
彼方に日光連山。
傾斜が緩くなってくるとまもなく山頂。
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9/19 8:57
傾斜が緩くなってくるとまもなく山頂。
山頂標識が目の前です。
でもなぜか現在地の方が高い。
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9/19 9:01
山頂標識が目の前です。
でもなぜか現在地の方が高い。
到着しました。
ここは純然たる新潟県の山。
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9/19 9:02
到着しました。
ここは純然たる新潟県の山。
牛首山経由のオンベ松コースの起点です。
バリルートです。
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9/19 9:02
牛首山経由のオンベ松コースの起点です。
バリルートです。
西大日岳。
現在こちらに向かうルートなし。
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9/19 9:03
西大日岳。
現在こちらに向かうルートなし。
飯豊連峰の最高峰で証拠写真。
これでやっと気分的に100コンプリート。
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9/19 9:09
飯豊連峰の最高峰で証拠写真。
これでやっと気分的に100コンプリート。
日光連山のアップ。
左女峰山、右日光白根山。
男体山は?
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9/19 9:21
日光連山のアップ。
左女峰山、右日光白根山。
男体山は?
左燧、中至仏?、右平ヶ岳?武尊?
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9/19 9:21
左燧、中至仏?、右平ヶ岳?武尊?
磐梯山のアップ。
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9/19 9:21
磐梯山のアップ。
猪苗代湖。
3
9/19 9:22
猪苗代湖。
朝日岳のアップ。
左奥は月山。
2
9/19 9:22
朝日岳のアップ。
左奥は月山。
北股岳のアップ。
また本日泊まる梅花皮小屋も見えます。
2
9/19 9:23
北股岳のアップ。
また本日泊まる梅花皮小屋も見えます。
日本海も見えました。
2
9/19 9:23
日本海も見えました。
西大日岳。
歩きたくなりますが、一般道はありません。
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9/19 9:24
西大日岳。
歩きたくなりますが、一般道はありません。
御西小屋に戻ります。
1
9/19 9:41
御西小屋に戻ります。
牛首山。
お1人様、登ってきています。
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9/19 9:46
牛首山。
お1人様、登ってきています。
飯豊山に続くたおやかな稜線。
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9/19 9:50
飯豊山に続くたおやかな稜線。
絶好の登山日和!
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9/19 10:15
絶好の登山日和!
ナナカマドの赤も映える。
2
9/19 10:16
ナナカマドの赤も映える。
こちらも。
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9/19 10:17
こちらも。
雲もいい感じ。
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9/19 10:18
雲もいい感じ。
再び文平ノ池と大日岳。
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9/19 10:21
再び文平ノ池と大日岳。
歩き易そうに見える主稜線。
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9/19 10:21
歩き易そうに見える主稜線。
北股岳に続く尾根。
登高欲そそります。
2
9/19 10:22
北股岳に続く尾根。
登高欲そそります。
御西小屋への登り返し。
2
9/19 10:26
御西小屋への登り返し。
中央のザレ地が水場です。
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9/19 10:43
中央のザレ地が水場です。
距離は5分ほどでしょうか?
1
9/19 10:43
距離は5分ほどでしょうか?
水場に向かいます。
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9/19 11:05
水場に向かいます。
大日岳に雲がかかってきました。
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9/19 11:05
大日岳に雲がかかってきました。
冷たくて美味しい水でした。
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9/19 11:06
冷たくて美味しい水でした。
水場と御西小屋。
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9/19 11:07
水場と御西小屋。
御西小屋を覗いてみました。
こじんまりとして快適そうです。
2
9/19 11:21
御西小屋を覗いてみました。
こじんまりとして快適そうです。
小屋前で身支度。
再び重い荷物を背負います。
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9/19 11:21
小屋前で身支度。
再び重い荷物を背負います。
梅花皮小屋へ向かいます。
2
9/19 11:41
梅花皮小屋へ向かいます。
飯豊山腹の光と影。
2
9/19 11:52
飯豊山腹の光と影。
遠方から眺めた時、なだらかな歩きやすい稜線に見えましたが、
実際はそうでもありませんでした。
2
9/19 12:00
遠方から眺めた時、なだらかな歩きやすい稜線に見えましたが、
実際はそうでもありませんでした。
こんなところもあり、、、
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9/19 12:08
こんなところもあり、、、
左手には大日岳が美しい。
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9/19 12:09
左手には大日岳が美しい。
色付いてきている稜線。
2
9/19 12:16
色付いてきている稜線。
大日岳の存在感は最高!
1
9/19 12:22
大日岳の存在感は最高!
天狗ノ庭までもう少し。
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9/19 12:23
天狗ノ庭までもう少し。
ヤマハハコ。
コース沿いに沢山咲いていました。
2
9/19 12:29
ヤマハハコ。
コース沿いに沢山咲いていました。
稜線の右ヘリを進んでいきます。
1
9/19 12:32
稜線の右ヘリを進んでいきます。
秋のこの時期なのに群生して白い花を咲かせています。
1
9/19 12:36
秋のこの時期なのに群生して白い花を咲かせています。
歩いてきた道(天狗岳方面)を振り返ります。
2
9/19 12:41
歩いてきた道(天狗岳方面)を振り返ります。
山頂が見えないながらも存在感を示す烏帽子岳。
2
9/19 12:44
山頂が見えないながらも存在感を示す烏帽子岳。
ここにもウメバチソウ。
2
9/19 13:20
ここにもウメバチソウ。
御手洗ノ池を通過。
オタマジャクシが元気に泳いでいました。
1
9/19 13:25
御手洗ノ池を通過。
オタマジャクシが元気に泳いでいました。
ノリウツギ咲く道。
2
9/19 13:27
ノリウツギ咲く道。
前方はガスっています。
1
9/19 13:36
前方はガスっています。
この辺りはアザミが多い。
2
9/19 13:40
この辺りはアザミが多い。
アザミ。
0
9/19 13:40
アザミ。
烏帽子岳への登りの始まり。
1
9/19 13:42
烏帽子岳への登りの始まり。
雪渓残っていました。
1
9/19 13:55
雪渓残っていました。
掘られた笹路を登っていきます。
1
9/19 14:04
掘られた笹路を登っていきます。
烏帽子岳が見えました。
1
9/19 14:16
烏帽子岳が見えました。
でもなかなか着かず。
1
9/19 14:46
でもなかなか着かず。
やっと烏帽子岳に到着。
今年の標高年の山でしたね。
4
9/19 14:57
やっと烏帽子岳に到着。
今年の標高年の山でしたね。
本日のラスボス、梅花皮岳に向かいます。
2
9/19 15:00
本日のラスボス、梅花皮岳に向かいます。
梅花皮岳もガスっています。
1
9/19 15:09
梅花皮岳もガスっています。
右から回り込んで、
1
9/19 15:13
右から回り込んで、
烏帽子岳を振り返ります。
1
9/19 15:16
烏帽子岳を振り返ります。
翌日下りる梶川尾根。
2
9/19 15:22
翌日下りる梶川尾根。
梅花皮岳に到着。
2
9/19 15:23
梅花皮岳に到着。
右側へ落ちたら終わり、です。
1
9/19 15:26
右側へ落ちたら終わり、です。
観たかった、北股岳と梅花皮小屋の2ショット。
3
9/19 15:30
観たかった、北股岳と梅花皮小屋の2ショット。
梶川尾根の上には再び青空が、
1
9/19 15:30
梶川尾根の上には再び青空が、
西日を浴びています。
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9/19 15:36
西日を浴びています。
間もなく梅花皮小屋に、
1
9/19 15:44
間もなく梅花皮小屋に、
到着しました。
2
9/19 15:46
到着しました。
水場に向かいます。
正面は梅花皮岳。
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9/19 16:01
水場に向かいます。
正面は梅花皮岳。
歩て1分ほどで水場です。
冷たい水がドバドバ出ていました。
持ってきたビールをここで冷やしました。
(写っているビールは我々のものではありません)
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9/19 16:02
歩て1分ほどで水場です。
冷たい水がドバドバ出ていました。
持ってきたビールをここで冷やしました。
(写っているビールは我々のものではありません)
立派な小屋です。
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9/19 16:07
立派な小屋です。
梶川尾根。
なだらかな尾根の先は、一気に落ち込んでいます。
これこそ飯豊!
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9/19 16:08
梶川尾根。
なだらかな尾根の先は、一気に落ち込んでいます。
これこそ飯豊!
小屋の内部。
トイレも水洗で超奇麗です。
後でわかったのですが、管理人さんが横の管理人棟にいらっしゃいました。
(メール問い合わせで不在と聞いていたので)
ここで先に1人 1,500円を投函しました。
2
9/19 16:20
小屋の内部。
トイレも水洗で超奇麗です。
後でわかったのですが、管理人さんが横の管理人棟にいらっしゃいました。
(メール問い合わせで不在と聞いていたので)
ここで先に1人 1,500円を投函しました。
本日の簡素な夕食。
これにもう1食を追加しました。
4
9/19 16:34
本日の簡素な夕食。
これにもう1食を追加しました。
ここから眺める大日岳は、飯豊山から眺める姿と違って堂々としていました。
なぜ200名山に入っていないのだろう?
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9/19 17:04
ここから眺める大日岳は、飯豊山から眺める姿と違って堂々としていました。
なぜ200名山に入っていないのだろう?
石転び沢への入口。
現在は雪渓が不安定のため、入山自粛です。
1
9/19 17:06
石転び沢への入口。
現在は雪渓が不安定のため、入山自粛です。
翌朝です。
朝日連峰が見えます。
5
9/20 5:31
翌朝です。
朝日連峰が見えます。
今コース、ラストの2000m峰に向かいます。
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9/20 5:36
今コース、ラストの2000m峰に向かいます。
朝日がちょっと覗きましたが、、、
2
9/20 5:37
朝日がちょっと覗きましたが、、、
石転び沢俯瞰。
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9/20 5:45
石転び沢俯瞰。
梅花皮小屋と梅花皮岳(左)、烏帽子岳。
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9/20 5:51
梅花皮小屋と梅花皮岳(左)、烏帽子岳。
北股岳に到着。
1
9/20 6:04
北股岳に到着。
海岸線が近い。
1
9/20 6:06
海岸線が近い。
梶川尾根と石転び沢。
梶川尾根の急激な落ち込みがわかります。
1
9/20 6:07
梶川尾根と石転び沢。
梶川尾根の急激な落ち込みがわかります。
これから向かう門内岳と扇ノ地神。
まだまだ魅惑の稜線歩きが楽しめます。
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9/20 6:07
これから向かう門内岳と扇ノ地神。
まだまだ魅惑の稜線歩きが楽しめます。
梅花皮岳と烏帽子岳の奥に飯豊山。
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9/20 6:12
梅花皮岳と烏帽子岳の奥に飯豊山。
こちらは「おういんの尾根」の入口。
ロープが張られていました。
2
9/20 6:14
こちらは「おういんの尾根」の入口。
ロープが張られていました。
門内岳に向かいます。
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9/20 6:17
門内岳に向かいます。
門内岳と二ッ峰、一の峰に続く胎内尾根。
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9/20 6:18
門内岳と二ッ峰、一の峰に続く胎内尾根。
もう陽は差してきそうにありません。
1
9/20 6:22
もう陽は差してきそうにありません。
北股岳を振り返ります。
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9/20 6:30
北股岳を振り返ります。
梶川尾根。
後半の下りが気になる落ち込みです。
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9/20 6:32
梶川尾根。
後半の下りが気になる落ち込みです。
門内岳に続くたおやかな稜線。
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9/20 6:32
門内岳に続くたおやかな稜線。
北股岳。
梅花皮岳から眺める山容とは全く違います。
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9/20 6:45
北股岳。
梅花皮岳から眺める山容とは全く違います。
門内岳と門内小屋。
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9/20 6:50
門内岳と門内小屋。
振り返れば、北股岳、梅花皮岳、そして飯豊山。
2
9/20 7:04
振り返れば、北股岳、梅花皮岳、そして飯豊山。
北股岳。
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9/20 7:04
北股岳。
二ッ峰(左)と一の峰。
こちらには現在登山道はありません(廃道)。
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9/20 7:06
二ッ峰(左)と一の峰。
こちらには現在登山道はありません(廃道)。
粟島のようです。
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9/20 7:07
粟島のようです。
門内岳に到着。
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9/20 7:07
門内岳に到着。
山頂直下に門内小屋。
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9/20 7:09
山頂直下に門内小屋。
右下にテン場があります。
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9/20 7:11
右下にテン場があります。
小屋前にある鐘。
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9/20 7:24
小屋前にある鐘。
管理人さんは不在でしたが、中を拝見。
こちらも奇麗です。
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9/20 7:25
管理人さんは不在でしたが、中を拝見。
こちらも奇麗です。
次のピーク、胎内山に向かいます。
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9/20 7:33
次のピーク、胎内山に向かいます。
門内小屋と北股岳を振り返ります。
1
9/20 7:38
門内小屋と北股岳を振り返ります。
丸森尾根の起点となる地神山。
シーズンにはイイデリンドウが咲いているとのこと。
1
9/20 7:43
丸森尾根の起点となる地神山。
シーズンにはイイデリンドウが咲いているとのこと。
扇ノ地神(右)と地神山。
ここも紅葉の時期は奇麗そう。
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9/20 7:45
扇ノ地神(右)と地神山。
ここも紅葉の時期は奇麗そう。
胎内岳(右)と扇ノ地神。
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9/20 7:46
胎内岳(右)と扇ノ地神。
扇ノ地神。
ここが梶川尾根の起点です。
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9/20 7:51
扇ノ地神。
ここが梶川尾根の起点です。
扇ノ地神に到着。
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9/20 7:56
扇ノ地神に到着。
いよいよ梶川尾根を下ります。
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9/20 7:59
いよいよ梶川尾根を下ります。
草紅葉と地神山。
奥に朳差岳が顔を出しています。
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9/20 7:59
草紅葉と地神山。
奥に朳差岳が顔を出しています。
歩いてきた山々。
右奥に大日岳も顔を出しています。
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9/20 8:07
歩いてきた山々。
右奥に大日岳も顔を出しています。
北股岳と梅花皮岳、烏帽子岳。
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9/20 8:14
北股岳と梅花皮岳、烏帽子岳。
梶川峰までは緩やかな快適な道です。
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9/20 8:16
梶川峰までは緩やかな快適な道です。
梶川峰に到着。
ピークというより肩、です。
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9/20 8:35
梶川峰に到着。
ピークというより肩、です。
緩やかな梶川尾根上部を振り返ります。
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9/20 8:54
緩やかな梶川尾根上部を振り返ります。
いよいよ地獄の下りスタート!
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9/20 9:14
いよいよ地獄の下りスタート!
ダケカンバの奥に見えるのは梅花皮滝。
世界百名瀑に入っているとか。
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9/20 9:15
ダケカンバの奥に見えるのは梅花皮滝。
世界百名瀑に入っているとか。
こちらは石転び沢雪渓。
鞍部に梅花皮小屋がポツンと小さく見えます。
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9/20 9:18
こちらは石転び沢雪渓。
鞍部に梅花皮小屋がポツンと小さく見えます。
過激な下り。
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9/20 9:22
過激な下り。
終着点が見えてきました。
右・梶川尾根、左・丸森尾根、どちらも急峻です。
1
9/20 9:24
終着点が見えてきました。
右・梶川尾根、左・丸森尾根、どちらも急峻です。
五郎清水で一服。
水場は確認しませんでしたが、水の流れる音は聞こえました。
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9/20 9:44
五郎清水で一服。
水場は確認しませんでしたが、水の流れる音は聞こえました。
オオカメノキの実。
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9/20 9:56
オオカメノキの実。
また急坂を降りていきます。
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9/20 10:09
また急坂を降りていきます。
紅サンゴのよう。
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9/20 10:18
紅サンゴのよう。
滝見場に立ち寄ります。
2
9/20 10:30
滝見場に立ち寄ります。
滝は木が邪魔でしたが、石転び沢雪渓はよく見えました。
1
9/20 10:31
滝は木が邪魔でしたが、石転び沢雪渓はよく見えました。
ブナ林を進む。
1
9/20 10:43
ブナ林を進む。
湯沢峰への登り返しはかなり堪えました。
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9/20 11:08
湯沢峰への登り返しはかなり堪えました。
ラスト湯沢峰で一服。
ここで飯豊の山々も見納めです。
1
9/20 11:14
ラスト湯沢峰で一服。
ここで飯豊の山々も見納めです。
ダイグラ尾根。
今後登る機会はあるのだろうか?
たぶんないでしょう。
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9/20 11:19
ダイグラ尾根。
今後登る機会はあるのだろうか?
たぶんないでしょう。
もっとも堪えた激下り。
2
9/20 12:20
もっとも堪えた激下り。
飯豊山荘が間近に見えるのですが、なかなか近づかず。
1
9/20 12:29
飯豊山荘が間近に見えるのですが、なかなか近づかず。
振り返ればハンパない道です。
登りも下りも大変!
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9/20 12:47
振り返ればハンパない道です。
登りも下りも大変!
こちらは丸森尾根の下部。
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9/20 12:52
こちらは丸森尾根の下部。
ロープの下りもありました。
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9/20 13:11
ロープの下りもありました。
立派なY木の横を通り過ぎます。
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9/20 13:20
立派なY木の横を通り過ぎます。
ゴールが見えてきました。
1
9/20 13:28
ゴールが見えてきました。
梶川尾根の登山口にて。
笑顔がない。
本当に疲れました。
10
9/20 13:30
梶川尾根の登山口にて。
笑顔がない。
本当に疲れました。
丸森尾根の登山口です。
飯豊山荘前にあります。
こちらものっけから急登の様相。
2
9/20 13:40
丸森尾根の登山口です。
飯豊山荘前にあります。
こちらものっけから急登の様相。
この日は飯豊山荘にお世話になりました。
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9/20 13:42
この日は飯豊山荘にお世話になりました。
先ほど下ってきた梶川尾根を眺めながらの湯浴みは最高でした。
0
9/21 6:49
先ほど下ってきた梶川尾根を眺めながらの湯浴みは最高でした。
ひと風呂浴びた後はお待ちかねの乾杯タイム。
充実感いっぱい!
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9/20 17:32
ひと風呂浴びた後はお待ちかねの乾杯タイム。
充実感いっぱい!
ヨーキさんも寄ったのですね。
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9/20 17:39
ヨーキさんも寄ったのですね。
今山旅の〆は佐野ラーメン。
途中下車し、いつもの「いってつ」に立ち寄りました。
ラーメンに始まり、ラーメンで締める。
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9/22 11:34
今山旅の〆は佐野ラーメン。
途中下車し、いつもの「いってつ」に立ち寄りました。
ラーメンに始まり、ラーメンで締める。
Akanekoさんこんにちは!
百名山達成おめでとうございます。45年かけられて、感慨ひとしお、のところさらに最高の時期の飯豊連峰で、奥様と締めるなんてすごく素敵です。
私も漠然と目標にはしておりますがまだまだ道半ば。2013年の赤石で椹島のバスに乗り込んで来られ、「赤石小屋で待った甲斐があったー!!」とお写真見せてくださって、一つ一つの山行を丁寧に楽しんでいらっしゃるお姿に感銘を受けたのを覚えております。私はほぼ初めての登山だったのでとても印象に残っています。
積み重ねられて奥様とご一緒に、完登されたなんて本当に素晴らしいです。横断幕もイイですね!月並みなことしか申せませんがこれからもぜひ楽しんで歩かれてください。私も自分のスタイル見つけたいと思います!
fickleさん、こんばんは。
また、250枚を超える拙い写真にお付き合いいただき、ありがとうございます
あの赤石岳避難小屋で一緒に宴会で盛り上がってから
もう5年が経ったのですね
45年間の山登りであんな楽しい山小屋はありませんでした
また訪れたいと思っております。
結果論ですが、飯豊が100座目で良かったと思います。
苦しい登りの後に楽しい縦走、素晴らしい景色!
充実感でいっぱいです。最後の下りはキツかったですが
これからは縦走やダラダラ登山を楽しもうかと考えています。
例えば黒部五郎カールや雲ノ平で1日ボーッとしたり、
高天原温泉で1日中入浴したり、とか
百瞭蕎屋でトンカツを楽しんだ翌日は1日かけて
赤石岳避難小屋を目指したり、とか
fickleさんもご家族で山登りを楽しまれてますよね
これから年々グレードアップしていくのが楽しみではありませんか?
またどこかの山でお会いできるのを楽しみにしております
Akanekoさん、こんにちわ。
百名山達成おめでとうございます、昭和から平成にかけての45年!というのも、物語ですね。西日本への転勤暮らしが、ひとつのきっかけにもなったというのは感慨深いものがありそうです。
ファイナル飯豊はとても充実した山旅、縦走だったようで、たんねんに漏らさず記録していく姿が浮かびました。
百名山達成でも五月病とは世界が違うでしょうから、これからも奥様と一緒に山旅をおおいに楽しんでください!。
kiha52様、こんばんは、
コメありがとうございます。
そうですね、確かに昭和と平成にかかっていました。
またどちらの山行の方が多いのか、考えてみたこともありませんでした。
百名山を目指す方は結構短期間で登られるのも多いのですが、
私のとってそれが全てではないので、時間がかかってしまいましたが
でもそれぞれがすべて素晴らしく、つまらない山はありませんでした。
ただ山頂でガスられた山はもう一度登り直してみたいと思います。
転勤が百名山を目指すきっかけになろうとは、
何とも言えませんね
これからも無理のない楽しい山行を模索しながら続けていきたいと思います。
毎回存分に楽しまれての山行が印象的です。還暦までの100名山踏破達成素晴らし過ぎ!イイデ オモイデ ですね^_^
次なる目標が楽しみですね😄
baianさん、こんにちは。
何とか還暦前に登ることができました
でも飯豊はやはりイイデした
ここは縦走しないともったいないです。
今までも特に百名山に特化していなかったので、
今後も登り方はそう変わることはありませんが、
スピードをさらにゆっくりし、のんびり登山を増やし、
温泉宿泊付きで企画したいと思います
あとは100%は目指しませんが、
残り20座の百高山はできるだけ稼ぎたいと思います。
Akaneko さん
おめでとうございます。
フィナーレに相応しい充実の山行ですね。
私の初縦走が44年前の飯豊でした。
それから44年まだ30にも至らずです。
次は200
cedarchanさん、ありがとうございます。
フィナーレは自宅から徒歩で筑波山が理想でしたが、
手っ取り早い山は先に登ってしまいますね
飯豊は縦走にして本当に良かったです。
特に飯豊〜大日岳の稜線漫歩は最高でした
cedarchanさんは44年前ですか、飯豊を縦走したのは
ここは時間のある学生時代に登っておくべき山ですね。
200名山はカムエク、ペテガリ等、難攻不落が多いので
私には無理でしょう まだ15座だし
次は朝日連峰縦走か、立山〜五色ヶ原〜薬師縦走したいです。
もちろん来年以降ですが、、、
八ヶ岳連峰全山縦走もいいですね。
>45年かかって百名山完登★フィナーレは飯豊連峰縦走★
百名山完登本当にうれしいことですね、避難小屋泊との事、朝早く出て
しっかり歩かれ、このコースも大変だなぁと思いました。
気候も良くほんとの登山シーズンでしたね。お花の季節も楽しいけど。
この季節にされ良かったなぁと感動しています。
minnieさん、こんばんは。
コメありがとうございます。
45年かかったということは、年2座ペースで
かなりのんびりペースでしたね ほぼ半世紀
でも必然的にラスト10座は難しいか遠方の山が残ってしまいました。
飯豊山もそのうちの1座でしたが、どうせ登るなら
縦走にしたいと思っていました。
で、実際に登ってみて、やはり縦走してみたくなる魅力的な稜線でした。
本当は残雪とイイデリンドウ、ヒメサユリ咲く時期にしたかったのですが、
私たちにとって暑さが一番の大敵なので、仕方ないですね
でもこの時期はちょうどいい気候で良かったです。
飯豊の魅力は快適な避難小屋が稜線上の適所にあり、
小屋近くに水場があることですね。
もし機会と体力・気力があればまた訪れてみたいと思います。
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