本日はダイヤモンドトレイルにやってまいりました。午前0時、近鉄大阪線の関屋駅からスタートです。
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9/29 0:01
本日はダイヤモンドトレイルにやってまいりました。午前0時、近鉄大阪線の関屋駅からスタートです。
国道165号線を歩きます。歩道がないので車に轢かれないように要注意。
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9/29 0:21
国道165号線を歩きます。歩道がないので車に轢かれないように要注意。
セブンイレブン香芝穴虫西店です。こちらで必要な食料を揃えます。
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9/29 0:23
セブンイレブン香芝穴虫西店です。こちらで必要な食料を揃えます。
奇勝・屯鶴峯の入口です。
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9/29 0:39
奇勝・屯鶴峯の入口です。
「屯鶴峯」のダイトレプレート。階段の右脇に埋められていました。暗いので探すのが大変です。
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9/29 0:39
「屯鶴峯」のダイトレプレート。階段の右脇に埋められていました。暗いので探すのが大変です。
屯鶴峯の入口からさらに800mほど歩いたところにダイトレの入口があります。
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9/29 0:47
屯鶴峯の入口からさらに800mほど歩いたところにダイトレの入口があります。
先の台風で道が荒れています。夜に歩くのは不気味です。
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9/29 0:52
先の台風で道が荒れています。夜に歩くのは不気味です。
倒木を跨いだりくぐったりしていきます。
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9/29 1:16
倒木を跨いだりくぐったりしていきます。
「二上山」のダイトレプレート地点まで上がってきました。予想より早く雨が降ってきました・泣
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9/29 1:59
「二上山」のダイトレプレート地点まで上がってきました。予想より早く雨が降ってきました・泣
「二上山」のダイトレプレートです。登山口からここまで急なアップダウンの繰り返し、とても長く感じられました。
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9/29 2:00
「二上山」のダイトレプレートです。登山口からここまで急なアップダウンの繰り返し、とても長く感じられました。
ダイトレのコース上ではありませんが、二上山(雌岳)山頂に寄り道します。
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9/29 2:09
ダイトレのコース上ではありませんが、二上山(雌岳)山頂に寄り道します。
大阪方面を望みます。明かりが薄っすらと見えています。
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9/29 2:10
大阪方面を望みます。明かりが薄っすらと見えています。
国道166号線(竹内街道)まで降りてきました。
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9/29 2:50
国道166号線(竹内街道)まで降りてきました。
国道166号線を横切って林道(舗装路)を上っていきます。
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9/29 2:56
国道166号線を横切って林道(舗装路)を上っていきます。
「竹内峠」のダイトレプレートです。写真14の石標の近くに埋め込まれています。
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9/29 2:56
「竹内峠」のダイトレプレートです。写真14の石標の近くに埋め込まれています。
「平石峠」のダイトレプレートです。土砂降りの雨のため視界が効かず、想定よりも大幅に時間がかかっています。
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9/29 3:49
「平石峠」のダイトレプレートです。土砂降りの雨のため視界が効かず、想定よりも大幅に時間がかかっています。
「岩橋山」のダイトレプレートです。風も出てきて寒いので上着を一枚羽織ります。
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9/29 4:32
「岩橋山」のダイトレプレートです。風も出てきて寒いので上着を一枚羽織ります。
視界が悪くて持尾辻の手前でルートを外してしまいます。焦りましたがコンパスとGPSを使用してルートに復帰できました。
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9/29 5:29
視界が悪くて持尾辻の手前でルートを外してしまいます。焦りましたがコンパスとGPSを使用してルートに復帰できました。
夜が明けた頃、ようやく持尾辻に到着です。夜明けまでに葛城山に到達している予定だったのですが、かなり時間が押しています。
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9/29 5:44
夜が明けた頃、ようやく持尾辻に到着です。夜明けまでに葛城山に到達している予定だったのですが、かなり時間が押しています。
「持尾辻」のダイトレプレートです。
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9/29 5:44
「持尾辻」のダイトレプレートです。
明るくなってきたので、ペースを上げていきます。
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9/29 6:00
明るくなってきたので、ペースを上げていきます。
ダイトレはとにかく階段が多くて辛いです。
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9/29 6:17
ダイトレはとにかく階段が多くて辛いです。
階段の多い道と少ない道を選べます。もちろん多い道を進みます。
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9/29 6:26
階段の多い道と少ない道を選べます。もちろん多い道を進みます。
ようやく白樺食堂に到着しました。屋根下のベンチで荷物を整えて小休憩します。
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9/29 6:41
ようやく白樺食堂に到着しました。屋根下のベンチで荷物を整えて小休憩します。
「葛城山」のダイトレプレートです。白樺食堂より少し進んだところに埋め込まれています。
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9/29 6:46
「葛城山」のダイトレプレートです。白樺食堂より少し進んだところに埋め込まれています。
葛城山頂です。誰もいません。悪天候のため眺望もありません。
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9/29 6:49
葛城山頂です。誰もいません。悪天候のため眺望もありません。
急な坂道を下って水越峠(旧国道309号線)に到着しました。
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9/29 7:34
急な坂道を下って水越峠(旧国道309号線)に到着しました。
「水越峠」のダイトレプレートです。
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9/29 7:35
「水越峠」のダイトレプレートです。
金剛の水、ペットボトルに掬って少し飲みました。
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9/29 8:03
金剛の水、ペットボトルに掬って少し飲みました。
長い林道歩きの後、こちらから金剛山への登山道に入ります。
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9/29 8:11
長い林道歩きの後、こちらから金剛山への登山道に入ります。
金剛山・一の鳥居に到着しました。
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9/29 9:03
金剛山・一の鳥居に到着しました。
「金剛山」のダイトレプレートです。一の鳥居のたもとに埋め込まれています。
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9/29 9:03
「金剛山」のダイトレプレートです。一の鳥居のたもとに埋め込まれています。
金剛山頂の葛木神社にお参りします。
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9/29 9:08
金剛山頂の葛木神社にお参りします。
大阪府最高地点(標高1053m)です。
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9/29 9:20
大阪府最高地点(標高1053m)です。
ちはや園地ピクニック広場の休憩所です。こちらの自販機でお茶とミネラルウォーターを購入します。
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9/29 9:25
ちはや園地ピクニック広場の休憩所です。こちらの自販機でお茶とミネラルウォーターを購入します。
休憩所のベンチで寛ぎます。本日のおやつは桃の缶詰です。
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9/29 9:29
休憩所のベンチで寛ぎます。本日のおやつは桃の缶詰です。
伏見峠です。しっかり休憩したところで後半も頑張ります。
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9/29 9:42
伏見峠です。しっかり休憩したところで後半も頑張ります。
久留野峠に到着しました。
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9/29 10:04
久留野峠に到着しました。
「久留野峠」のダイトレプレートです。ここから次の「行者杉」までが本当に長いです。
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9/29 10:04
「久留野峠」のダイトレプレートです。ここから次の「行者杉」までが本当に長いです。
久留野峠から行者杉方面、いきなり長い階段が見えていて心が折れそうになります。
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9/29 10:05
久留野峠から行者杉方面、いきなり長い階段が見えていて心が折れそうになります。
中葛城山です。行者杉まではこのようなポイントをいくつか通過していきます。
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9/29 10:12
中葛城山です。行者杉まではこのようなポイントをいくつか通過していきます。
ウリボーかな?前方から道を歩いてきて、私に気付くと慌てて引き返していきました。
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9/29 10:14
ウリボーかな?前方から道を歩いてきて、私に気付くと慌てて引き返していきました。
高谷山です。久留野峠から行者杉までアップダウンの繰り返しでヘトヘトになります。
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9/29 10:25
高谷山です。久留野峠から行者杉までアップダウンの繰り返しでヘトヘトになります。
千早峠です。久留野峠と行者杉のちょうど中間辺りになります。
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9/29 10:44
千早峠です。久留野峠と行者杉のちょうど中間辺りになります。
神福山です。山頂にも立てるようですが時間も体力もありませんのでスルーします。
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9/29 10:58
神福山です。山頂にも立てるようですが時間も体力もありませんのでスルーします。
金剛トンネルです。この下を国道310号線が通っているんですね。
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9/29 11:04
金剛トンネルです。この下を国道310号線が通っているんですね。
ようやく行者杉に到着しました。アップダウンの繰り返しが本当にきつかったです。
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9/29 11:14
ようやく行者杉に到着しました。アップダウンの繰り返しが本当にきつかったです。
「行者杉」のダイトレプレートです。時間が押しているので先を急ぎます。
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9/29 11:14
「行者杉」のダイトレプレートです。時間が押しているので先を急ぎます。
杉尾峠です。行者杉からここまでは割となだらかな道でした。
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9/29 11:27
杉尾峠です。行者杉からここまでは割となだらかな道でした。
「杉尾峠」のダイトレプレートです。水溜りに沈みかけています。
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9/29 11:28
「杉尾峠」のダイトレプレートです。水溜りに沈みかけています。
タンボ山です。杉尾峠以降もアップダウンが続きます。
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9/29 11:38
タンボ山です。杉尾峠以降もアップダウンが続きます。
西ノ行者堂です。まだ標高733mもあります。
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9/29 11:49
西ノ行者堂です。まだ標高733mもあります。
階段を激下っていきます。
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9/29 12:07
階段を激下っていきます。
山ノ神まで下ってきました。紀見峠まであと少しです。
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9/29 12:16
山ノ神まで下ってきました。紀見峠まであと少しです。
ようやく紀見峠に到着しました。金剛山からここまで思った以上にアップダウンがあってしんどかったです。
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9/29 12:25
ようやく紀見峠に到着しました。金剛山からここまで思った以上にアップダウンがあってしんどかったです。
「紀見峠」のダイトレプレートです。時間は少し押していますが、予定どおり槇尾山を目指します。
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9/29 12:25
「紀見峠」のダイトレプレートです。時間は少し押していますが、予定どおり槇尾山を目指します。
紀見峠以降、倒木が多くて歩きにくいです。
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9/29 12:30
紀見峠以降、倒木が多くて歩きにくいです。
ボ谷ノ池です。
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9/29 12:56
ボ谷ノ池です。
大雨で道が池のようになっています。ボ谷ノ池よりこちらの方が池っぽいです。
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9/29 13:02
大雨で道が池のようになっています。ボ谷ノ池よりこちらの方が池っぽいです。
岩湧山三合目です。ここまで急な階段道が多くてしんどかったです。
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9/29 13:26
岩湧山三合目です。ここまで急な階段道が多くてしんどかったです。
オーバーペースでゼェハァゼェハァ言いながら、根古峰に到着しました。
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9/29 13:37
オーバーペースでゼェハァゼェハァ言いながら、根古峰に到着しました。
「根古峰」のダイトレプレートです。根古峰の標識から3分ほど歩いたところに埋め込まれていました。
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9/29 13:40
「根古峰」のダイトレプレートです。根古峰の標識から3分ほど歩いたところに埋め込まれていました。
五ツ辻です。岩湧山山頂まであと少しです。
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9/29 14:01
五ツ辻です。岩湧山山頂まであと少しです。
紀見峠から約2時間で岩湧山山頂に到着です。少し遅れを取り戻しました。
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9/29 14:23
紀見峠から約2時間で岩湧山山頂に到着です。少し遅れを取り戻しました。
「岩湧山」のダイトレプレートです。悪天候のため眺望はありません。
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9/29 14:24
「岩湧山」のダイトレプレートです。悪天候のため眺望はありません。
大阪方面は雲に覆われています。
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9/29 14:24
大阪方面は雲に覆われています。
岩湧山山頂から滝畑まで駆け下りてきました。
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9/29 15:15
岩湧山山頂から滝畑まで駆け下りてきました。
滝畑のプレートはダイトレの表示板の下に埋め込まれています。
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9/29 15:15
滝畑のプレートはダイトレの表示板の下に埋め込まれています。
「滝畑」のダイトレプレートです。ゴールの槇尾山まであと3.3kmです。
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9/29 15:15
「滝畑」のダイトレプレートです。ゴールの槇尾山まであと3.3kmです。
最後の補給ポイントですが、食料は十分に残っているのでスルーします。
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9/29 15:17
最後の補給ポイントですが、食料は十分に残っているのでスルーします。
ダイトレの表示を見落とさないように気を付けて歩きます。
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9/29 15:23
ダイトレの表示を見落とさないように気を付けて歩きます。
滝畑から槇尾山までの道はかなり荒れており、倒木も多数でした。
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9/29 15:32
滝畑から槇尾山までの道はかなり荒れており、倒木も多数でした。
ボテ峠の少し手前、倒木により道が完全に塞がっていました。
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9/29 15:40
ボテ峠の少し手前、倒木により道が完全に塞がっていました。
慎重に倒木の上を越えていきます。
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9/29 15:41
慎重に倒木の上を越えていきます。
終盤に次々と出現する倒木にげんなりします。
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9/29 15:43
終盤に次々と出現する倒木にげんなりします。
ボテ峠に到着しました。まだまだアップダウンは続きます。
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9/29 15:52
ボテ峠に到着しました。まだまだアップダウンは続きます。
番屋峠です。もう足もガクガクです。
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9/29 16:03
番屋峠です。もう足もガクガクです。
追分です。槇尾山まであと少し、気合で頑張ります。
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9/29 16:09
追分です。槇尾山まであと少し、気合で頑張ります。
ようやく槇尾山に到着しました。長い道のりでした。
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9/29 16:25
ようやく槇尾山に到着しました。長い道のりでした。
「槇尾山」のダイトレプレートです。ダイトレプレートをコンプリートしました。
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9/29 16:25
「槇尾山」のダイトレプレートです。ダイトレプレートをコンプリートしました。
西国三十三箇所の第四番札所・槇尾山施福寺にお参りします。
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9/29 16:26
西国三十三箇所の第四番札所・槇尾山施福寺にお参りします。
槇尾山バス停まで下りてきました。終バスに間に合うように急いで歩いたのですが、終バスの時刻まで50分もあることから結局槇尾山口バス停まで歩くことにしました。
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9/29 16:43
槇尾山バス停まで下りてきました。終バスに間に合うように急いで歩いたのですが、終バスの時刻まで50分もあることから結局槇尾山口バス停まで歩くことにしました。
長い道路を下っていきます。
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9/29 17:14
長い道路を下っていきます。
槇尾山口バス停に到着、ちょうど17時28分発のバスに乗ることができました。
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9/29 17:27
槇尾山口バス停に到着、ちょうど17時28分発のバスに乗ることができました。
hayamaruさん、こんばんわ。ダイトレ、1日出歩けるもんなんですね(驚)見慣れた山頂が一本の道で繋がっているというのは不思議な気がします。金剛山から南西側が人も少なくなってレベルが上がる感じでしょうか。関西山もあちこち制覇してきたし、いつかここも踏破してみたいです
yamaonseさん、こんにちは!
途中から足が悲鳴をあげていましたが、何とか完歩することができました。代償としていまだに足や腰のあちこちが痛みますが・・
ここ最近の台風などの影響からか紀見峠以降は道が荒れている部分が多く、1箇所は倒木で通行止でもおかしくない状態でしたが、通常時は金剛山以降もとても歩きやすい道ですし、険しい箇所や迷う箇所などもなく、難易度はそんなに高くないですよ。六甲全山縦走路を踏破されたyamaonseさんならば、ダイトレも問題なく踏破できますので、是非チャレンジしてみて下さいね
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