ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1614988
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山(水無山北尾根コース〜竜王山縦走コースで周回)

2018年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
11.0km
登り
1,150m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:53
合計
5:06
距離 11.0km 登り 1,150m 下り 1,152m
6:39
19
6:58
7:02
81
8:23
6
8:29
5
8:34
22
8:56
19
9:15
9:53
4
10:29
10:30
12
10:42
10:43
3
10:46
10:49
10
10:59
11:01
3
11:04
11
11:15
11:18
24
11:42
11:43
2
11:45
御幸橋駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<御幸橋駐車場>
綿向山の登山口から下った場所にある無料の駐車場です。
・40〜50台くらいは駐車できそうです。
・トイレはありません。
・駐車場からすぐのところから沢に下りられます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、綿向山山頂と竜王山登山口で見かけました。
自分はコンパスで提出。

<水無山北尾根コース>
幅の狭いトラバース道が続き、気を抜けません。
崩落している場所も3箇所ありました。
綿向山直下の崩落した斜面は、ちょっとルートが不明瞭でした。
自分は縁に沿って登りました。

<竜王山縦走コース>
道標には難路と記されていますが、ザレた急斜面に気を付ければ、あとは軽いアップダウンがある稜線歩きです。
最後の下りも急坂をひたすらつづら折りに下ります。
その他周辺情報 <永源寺温泉 八風の湯>
料金内にタオル貸与(フェイスタオル&バスタオル)が含まれていますが、平日1,300円、休日1,500円はちょっと高いと思います。
モンベルカード提示で500円割引きになりますが、それでも割高感は否めません。
施設はきれいで充実してはいますが・・・。
タオルレンタルなしの料金設定もほしいところですね。

露天風呂からはすぐ下を流れるに愛知川を見ることができ、景色は良いです。
御幸橋駐車場に到着。
いきなりですが、もっと到着が遅くてもよかったかな〜。
何故かというと、一旦ガスりはしたものの、そのあと天気はぐんぐん回復していったからです。
2018年10月14日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 6:40
御幸橋駐車場に到着。
いきなりですが、もっと到着が遅くてもよかったかな〜。
何故かというと、一旦ガスりはしたものの、そのあと天気はぐんぐん回復していったからです。
自分が一番乗りでした。
奥の車が出発直前にやってきて、出発直後にもう2台やってくるのが見えました。
2018年10月14日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:40
自分が一番乗りでした。
奥の車が出発直前にやってきて、出発直後にもう2台やってくるのが見えました。
自分は一人で登りますが(笑)、山や谷の動植物を愛することは誓いますよ。
2018年10月14日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:40
自分は一人で登りますが(笑)、山や谷の動植物を愛することは誓いますよ。
登山口までは、このような林道を歩きます。
2018年10月14日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:41
登山口までは、このような林道を歩きます。
チャノキの花。
2018年10月14日 06:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 6:44
チャノキの花。
しばらく進むと砂防ダムがありました。
ヤマメがレリーフになっています。
2018年10月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:45
しばらく進むと砂防ダムがありました。
ヤマメがレリーフになっています。
砂防ダムの脇から本格的な登山道が始まります。
2018年10月14日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:46
砂防ダムの脇から本格的な登山道が始まります。
向かいには帰りに通る予定の竜王山が見えました。
2018年10月14日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:47
向かいには帰りに通る予定の竜王山が見えました。
車道に合流しました。
2018年10月14日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:48
車道に合流しました。
アザミ。
2018年10月14日 06:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/14 6:50
アザミ。
アキチョウジ。
2018年10月14日 06:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/14 6:51
アキチョウジ。
同じく。
2018年10月14日 06:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 6:52
同じく。
この辺りは「接触変質地帯」であり、天然記念物になっているそうです。
2018年10月14日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:52
この辺りは「接触変質地帯」であり、天然記念物になっているそうです。
綿向山麓の接触変質地帯の説明板。
2018年10月14日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:53
綿向山麓の接触変質地帯の説明板。
表参道コースと水無山北尾根コースの分岐に建つ、ヒミズ谷出合小屋に着きました。
2018年10月14日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:58
表参道コースと水無山北尾根コースの分岐に建つ、ヒミズ谷出合小屋に着きました。
綿向山の石碑もありました。
2018年10月14日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:58
綿向山の石碑もありました。
今回はトレーニングのために、キツそうな水無山北尾根コースを選択。
2018年10月14日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 6:58
今回はトレーニングのために、キツそうな水無山北尾根コースを選択。
しばらくこのようなつづら折りの登山道を登っていきます。
2018年10月14日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:02
しばらくこのようなつづら折りの登山道を登っていきます。
このように崩落している場所が3箇所ありました。
2018年10月14日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:09
このように崩落している場所が3箇所ありました。
道幅はかなり狭く、気が抜けません。
慎重に進みます。
2018年10月14日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:11
道幅はかなり狭く、気が抜けません。
慎重に進みます。
こちらは通行止め。
2018年10月14日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:14
こちらは通行止め。
折り返して登っていきます。
2018年10月14日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:14
折り返して登っていきます。
上に陽の明かりが。
また林道に出るのかな?
2018年10月14日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:22
上に陽の明かりが。
また林道に出るのかな?
今はもう使われていなさそうな林道に合流しました。
2018年10月14日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:22
今はもう使われていなさそうな林道に合流しました。
ここから登山道が再開します。
2018年10月14日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:23
ここから登山道が再開します。
マムシグサの実。
2018年10月14日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 7:28
マムシグサの実。
ミヤマシキミの実。
2018年10月14日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/14 7:28
ミヤマシキミの実。
この辺りも細いトラバース道です。
2018年10月14日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:42
この辺りも細いトラバース道です。
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 07:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 7:44
今回見かけたキノコ
今回見かけたキノコ➁
2018年10月14日 07:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 7:45
今回見かけたキノコ➁
今回見かけたキノコ
胞子を吹くタイプかな?
2018年10月14日 07:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 7:46
今回見かけたキノコ
胞子を吹くタイプかな?
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 7:47
今回見かけたキノコ
ここも崩落しています。
2018年10月14日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:06
ここも崩落しています。
水無山との分岐到着。
時間もあるので、水無山に寄り道します。
2018年10月14日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:08
水無山との分岐到着。
時間もあるので、水無山に寄り道します。
天気は回復してきているみたい。
雲は多いですけど。
2018年10月14日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:09
天気は回復してきているみたい。
雲は多いですけど。
水無山へは急登を直登します。
2018年10月14日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:09
水無山へは急登を直登します。
急登を登り切りました。
ここからはなだらかな稜線を進みます。
2018年10月14日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:12
急登を登り切りました。
ここからはなだらかな稜線を進みます。
と思ったら、プチ岩登りです。
2018年10月14日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:14
と思ったら、プチ岩登りです。
また岩場がありました。
2018年10月14日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:14
また岩場がありました。
水無山の頂上に到着しました。
標高990.7m。
展望はありません。
2018年10月14日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:18
水無山の頂上に到着しました。
標高990.7m。
展望はありません。
誰もいない(まあ、今日は自分が一番早く行動を開始したみたいなので、当然ですが)ので、いつものように自撮りで。
御影石の立派な標柱です。
2018年10月14日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
10/14 8:21
誰もいない(まあ、今日は自分が一番早く行動を開始したみたいなので、当然ですが)ので、いつものように自撮りで。
御影石の立派な標柱です。
せっかくなので、南峰にも行ってみることにします。
2018年10月14日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:25
せっかくなので、南峰にも行ってみることにします。
アキノキリンソウ。
2018年10月14日 08:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 8:27
アキノキリンソウ。
水無山南峰に到着しました。
標高985m。
こちらからは、
2018年10月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:28
水無山南峰に到着しました。
標高985m。
こちらからは、
正面に今日のメイン目標である綿向山がどーんと見えました。
斜面が広範囲にわたって崩落しています。
「文三ハゲ」と呼ばれ、あそこを登るルートもあるみたいです。
2018年10月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 8:28
正面に今日のメイン目標である綿向山がどーんと見えました。
斜面が広範囲にわたって崩落しています。
「文三ハゲ」と呼ばれ、あそこを登るルートもあるみたいです。
山頂部をズームしてみると、鳥居と祠、山頂標とケルンらしきものが見えました。
この時間は誰もいないようです。
2018年10月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:28
山頂部をズームしてみると、鳥居と祠、山頂標とケルンらしきものが見えました。
この時間は誰もいないようです。
文三ハゲをズームで。
派手に崩れちゃってますね。
2018年10月14日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:29
文三ハゲをズームで。
派手に崩れちゃってますね。
綿向山の右後方には鎌ヶ岳が見えました。
2018年10月14日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
10/14 8:29
綿向山の右後方には鎌ヶ岳が見えました。
南峰の先は行き止まりで道はないそうです。
2018年10月14日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:29
南峰の先は行き止まりで道はないそうです。
シコクママコナ。
2018年10月14日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 8:31
シコクママコナ。
さっきは気が付きませんでしたが、こちら側から見るとガレ場になっていました。
2018年10月14日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:33
さっきは気が付きませんでしたが、こちら側から見るとガレ場になっていました。
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 08:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 8:35
今回見かけたキノコ
まさかアレをほぼ直登することになるとは、この時は思ってもみませんでした。
2018年10月14日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:36
まさかアレをほぼ直登することになるとは、この時は思ってもみませんでした。
振り返って、水無山(右のピーク)と水無山南峰(左のピーク)。
2018年10月14日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 8:44
振り返って、水無山(右のピーク)と水無山南峰(左のピーク)。
痩せ尾根です。
注意して進みます。
2018年10月14日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:44
痩せ尾根です。
注意して進みます。
近くで見ると圧倒されますね。
2018年10月14日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:45
近くで見ると圧倒されますね。
文三ハゲの縁に沿って登っていきます。
2018年10月14日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:46
文三ハゲの縁に沿って登っていきます。
くっ、ガスが出てきた・・・。
2018年10月14日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:47
くっ、ガスが出てきた・・・。
倒木が通せんぼ。
2018年10月14日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:51
倒木が通せんぼ。
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 8:54
今回見かけたキノコ
きゃー、もうあんなに!
こっちには来ないでくれー。
2018年10月14日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:55
きゃー、もうあんなに!
こっちには来ないでくれー。
文三ハゲの上まで登ってきました。
2018年10月14日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:56
文三ハゲの上まで登ってきました。
ありゃりゃ、水無山がガスに包まれてしまいました。
2018年10月14日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:58
ありゃりゃ、水無山がガスに包まれてしまいました。
と思ったら、ガスの流れは速いようです。
もう薄くなってきました。
2018年10月14日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 8:59
と思ったら、ガスの流れは速いようです。
もう薄くなってきました。
ふぅ、結構キツい急登です。
これが綿向山の頂上までずっと続きます。
といっても、ここまで来ればあとちょっとですけど。
2018年10月14日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:06
ふぅ、結構キツい急登です。
これが綿向山の頂上までずっと続きます。
といっても、ここまで来ればあとちょっとですけど。
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 09:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 9:08
今回見かけたキノコ
あとちょっとかな?
2018年10月14日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:12
あとちょっとかな?
ここを登り切れば、
2018年10月14日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:13
ここを登り切れば、
頂上が見えました!
2018年10月14日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:14
頂上が見えました!
綿向山の頂上に到着。
標高1,100mです。
これに因んで毎年11月10日は「綿向山の日」となっており、賑わうそうです。
下から見えたケルンは、「青年の塔」というみたいです。
2018年10月14日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
10/14 9:15
綿向山の頂上に到着。
標高1,100mです。
これに因んで毎年11月10日は「綿向山の日」となっており、賑わうそうです。
下から見えたケルンは、「青年の塔」というみたいです。
祠にお参り。
2018年10月14日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 9:15
祠にお参り。
青年の塔。
1970年に日野町日野青年団が主体となり、建設資材を下から運び上げ、約6ヵ月を要して建てられた石積みの塔だそうです。
高さは5.3mあります。
2018年10月14日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:16
青年の塔。
1970年に日野町日野青年団が主体となり、建設資材を下から運び上げ、約6ヵ月を要して建てられた石積みの塔だそうです。
高さは5.3mあります。
登山ポストがありました。
2018年10月14日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:17
登山ポストがありました。
中を覗いてみると、かなり痛んだノートと、パンフレットが入っていました。
下段にはスタンプも置かれていました。
2018年10月14日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:18
中を覗いてみると、かなり痛んだノートと、パンフレットが入っていました。
下段にはスタンプも置かれていました。
山座同定盤。
晴れていればこんなにたくさんの山が見えるんですねー。
冬にまた来たくなりました。
2018年10月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:19
山座同定盤。
晴れていればこんなにたくさんの山が見えるんですねー。
冬にまた来たくなりました。
今日はこの時は、辛うじて雨乞岳と鎌ヶ岳くらいしか見えませんでした。
この後どんどんガスってきて、見えなくなりました。
2018年10月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:19
今日はこの時は、辛うじて雨乞岳と鎌ヶ岳くらいしか見えませんでした。
この後どんどんガスってきて、見えなくなりました。
三角点たっち。
2018年10月14日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:20
三角点たっち。
この時はまだ、自分ひとりしかいなかったため自撮りで。
なんか全体的に暗くなっちゃいました。
2018年10月14日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
10/14 9:24
この時はまだ、自分ひとりしかいなかったため自撮りで。
なんか全体的に暗くなっちゃいました。
表参道コースで登ってきた場合は、最後にこの階段と、
2018年10月14日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:28
表参道コースで登ってきた場合は、最後にこの階段と、
鳥居をくぐって頂上に到達します。
2018年10月14日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 9:25
鳥居をくぐって頂上に到達します。
頂上が広く風もなかったので、久しぶりにカップ麺。
やっぱり山で食べるカップヌードルは旨い!
(ちなみに食事中に周りはほとんどガスに包まれてしまいました。)
2018年10月14日 09:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/14 9:41
頂上が広く風もなかったので、久しぶりにカップ麺。
やっぱり山で食べるカップヌードルは旨い!
(ちなみに食事中に周りはほとんどガスに包まれてしまいました。)
腹も膨れたことだし、次の目的地の竜王山に向かいます。
竜王山方面に向かう人はほとんどいないみたい。
2018年10月14日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 9:53
腹も膨れたことだし、次の目的地の竜王山に向かいます。
竜王山方面に向かう人はほとんどいないみたい。
う〜ん、ガスで残念な感じ。
晴れたときにこの稜線を歩きたかったなー。
2018年10月14日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:54
う〜ん、ガスで残念な感じ。
晴れたときにこの稜線を歩きたかったなー。
ブナの珍変木とな?
2018年10月14日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:55
ブナの珍変木とな?
あー、これのことか。
一応くぐっておきました。
2018年10月14日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:56
あー、これのことか。
一応くぐっておきました。
この最初のピークを登ったところに竜王山への分岐があります。
2018年10月14日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:57
この最初のピークを登ったところに竜王山への分岐があります。
ここから急坂、難路だそうです。
分岐を真っすぐ進むと、イハイガ岳を経由して雨乞岳に至ります。
2018年10月14日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 9:58
ここから急坂、難路だそうです。
分岐を真っすぐ進むと、イハイガ岳を経由して雨乞岳に至ります。
なるほど、確かに難路かも。
かなりの急坂で、ザレて所々滑りやすくなっていました。
2018年10月14日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:08
なるほど、確かに難路かも。
かなりの急坂で、ザレて所々滑りやすくなっていました。
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:09
今回見かけたキノコ
シロヨメナ?
2018年10月14日 10:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 10:10
シロヨメナ?
アキノキリンソウ。
2018年10月14日 10:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 10:11
アキノキリンソウ。
樹皮がはがれたヒメシャラの木。
なんか作り物みたい。
2018年10月14日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:16
樹皮がはがれたヒメシャラの木。
なんか作り物みたい。
竜王山まではいくつかのアップダウンがあります。
ここを登ると開けた場所になっていて、男性が一人休憩中でした。
2018年10月14日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:22
竜王山まではいくつかのアップダウンがあります。
ここを登ると開けた場所になっていて、男性が一人休憩中でした。
綿向山を振り返って。
あらら、ガスってます。
2018年10月14日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:23
綿向山を振り返って。
あらら、ガスってます。
こっちもぼんやり。
2018年10月14日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:24
こっちもぼんやり。
竜王山まで50分だそうです。
自分のペースなら、40分くらいで着けるかな?
2018年10月14日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:24
竜王山まで50分だそうです。
自分のペースなら、40分くらいで着けるかな?
特に地図には記載がありませんが、917峰だそうです。
2018年10月14日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:26
特に地図には記載がありませんが、917峰だそうです。
今回見かけたキノコ
2018年10月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 10:27
今回見かけたキノコ
このくらいなら、難なく避けられます。
2018年10月14日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:28
このくらいなら、難なく避けられます。
この岩の上が開けた展望台みたいになっていました。
2018年10月14日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:39
この岩の上が開けた展望台みたいになっていました。
こんな岩場です。
2018年10月14日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:39
こんな岩場です。
竜王山手前のピークに2本の送電鉄塔が立っています。
あの下を通るのかな?
2018年10月14日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:39
竜王山手前のピークに2本の送電鉄塔が立っています。
あの下を通るのかな?
綿向山方面、まだ頂上付近はガスったまま。
右の赤いのは何だろう?
2018年10月14日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:39
綿向山方面、まだ頂上付近はガスったまま。
右の赤いのは何だろう?
あとで調べたら、表参道コースの五合目にある、赤い屋根の避難小屋でした。
2018年10月14日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:40
あとで調べたら、表参道コースの五合目にある、赤い屋根の避難小屋でした。
オンバノフトコロって、面白い名前ですね。
漢字で書いたら「御婆の懐」?
2018年10月14日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:43
オンバノフトコロって、面白い名前ですね。
漢字で書いたら「御婆の懐」?
1つめの鉄塔が見えてきました。
2018年10月14日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:44
1つめの鉄塔が見えてきました。
はい、お約束。
2018年10月14日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:45
はい、お約束。
すぐ近くに2本めの鉄塔があります。
2018年10月14日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:46
すぐ近くに2本めの鉄塔があります。
鉄塔の下を通ったのなら、撮らずにはいられません(笑)。
2018年10月14日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:47
鉄塔の下を通ったのなら、撮らずにはいられません(笑)。
竜王山。
あとちょっとかな。
2018年10月14日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:48
竜王山。
あとちょっとかな。
下界は比較的よく見えました。
上空にあやしい雲があるような・・・。
2018年10月14日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:48
下界は比較的よく見えました。
上空にあやしい雲があるような・・・。
紅葉はまだまだかな。
2018年10月14日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:49
紅葉はまだまだかな。
今回見かけたキノコ
密集系。
2018年10月14日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:52
今回見かけたキノコ
密集系。
お、眼前に開けた場所が。
あれが頂上かな?
2018年10月14日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 10:56
お、眼前に開けた場所が。
あれが頂上かな?
竜王山の頂上に到着。
標高826.8mです。
あと50分の道標から、35分で来られました。
水無山と同じく、こちらも御影石の標柱です。
2018年10月14日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
10/14 10:59
竜王山の頂上に到着。
標高826.8mです。
あと50分の道標から、35分で来られました。
水無山と同じく、こちらも御影石の標柱です。
これが頂上に祀られている、八大龍王の石かな?
2018年10月14日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:00
これが頂上に祀られている、八大龍王の石かな?
いきなり激下りの階段です。
滑らないように歩幅を狭くして慎重に下ります。
2018年10月14日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:02
いきなり激下りの階段です。
滑らないように歩幅を狭くして慎重に下ります。
階段を下まで下ると、千畳平。
2018年10月14日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:04
階段を下まで下ると、千畳平。
千畳平って、この辺りのことをいうのかな?
2018年10月14日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:04
千畳平って、この辺りのことをいうのかな?
今回見かけたキノコ
サルノコシカケ。
2018年10月14日 11:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 11:06
今回見かけたキノコ
サルノコシカケ。
ここも細いトラバース道なので、注意して下ります。
2018年10月14日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:08
ここも細いトラバース道なので、注意して下ります。
トラバース道を下ることしばし、登山口と林道が見えました。
2018年10月14日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:17
トラバース道を下ることしばし、登山口と林道が見えました。
肝心の山名部分が削り取られてしまっています。
誰の仕業?
2018年10月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:18
肝心の山名部分が削り取られてしまっています。
誰の仕業?
ここにも登山ポストが設置されています。
2018年10月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:18
ここにも登山ポストが設置されています。
あとはこのような林道を歩くだけです。
2018年10月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:18
あとはこのような林道を歩くだけです。
ツユクサ。
ちょっと青が足りないかなー。
2018年10月14日 11:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 11:31
ツユクサ。
ちょっと青が足りないかなー。
ミゾソバ。
2018年10月14日 11:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 11:32
ミゾソバ。
ノコンギク?
2018年10月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 11:33
ノコンギク?
コスモス?
2018年10月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 11:34
コスモス?
シモツケ。
2018年10月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 11:34
シモツケ。
オオユウガギク。
2018年10月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 11:35
オオユウガギク。
ジシバリ。
2018年10月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 11:37
ジシバリ。
花弁が4枚だけど、カタバミかな?
2018年10月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 11:37
花弁が4枚だけど、カタバミかな?
カタバミ。
2018年10月14日 11:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 11:38
カタバミ。
イヌタデ。
2018年10月14日 11:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/14 11:39
イヌタデ。
車道から見た竜王山。
すっかり晴れちゃいました。
今日は遅く登った方が正解かな?
2018年10月14日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
10/14 11:41
車道から見た竜王山。
すっかり晴れちゃいました。
今日は遅く登った方が正解かな?
栽培されているものだと思いますが、綺麗だったので、つい。
2018年10月14日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:41
栽培されているものだと思いますが、綺麗だったので、つい。
車道をてくてく歩き、駐車場に戻ってきました。
朝とは打って変わり、8割方埋まっていました。
2018年10月14日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/14 11:45
車道をてくてく歩き、駐車場に戻ってきました。
朝とは打って変わり、8割方埋まっていました。
山行後の温泉は、「永源寺温泉 八風の湯」へ。
ここは初めて来ました。
2018年10月14日 12:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 12:28
山行後の温泉は、「永源寺温泉 八風の湯」へ。
ここは初めて来ました。
湯上りのフルーツ牛乳がうまい!
2018年10月14日 13:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 13:41
湯上りのフルーツ牛乳がうまい!
綿向山 観光案内所にやってきました。
ここでバッジを購入しました。
2018年10月14日 14:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/14 14:14
綿向山 観光案内所にやってきました。
ここでバッジを購入しました。
購入したバッジ。
バッジがあるとは思わなかったので、入手できて嬉しいです。
2018年10月14日 19:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
10/14 19:12
購入したバッジ。
バッジがあるとは思わなかったので、入手できて嬉しいです。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:4.50kg
個人装備
ソフトシェル 長袖Tシャツ ズボン 靴下 雨具 帽子 ザック 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

今週末も天気がイマイチで、どこに行こうか迷いましたが、近場の鈴鹿の山、綿向山(わたむきやま)に登ることしました。
この山は、以前雨乞岳に登ったときに山頂から見えて気になっていた山です。

綿向山への登山コースは2種類、表参道コースと水無山北尾根コースがありますが、どちらかといえばキツい方を選んでしまうマゾ気質な自分、ではなく(笑)、トレーニングも兼ねて距離も勾配もキツそうな水無山北尾根コースで登ることにしました。

ナビで駐車場の場所を入力して向かったのですが、滋賀県道188号相谷原杣線というとんでもない酷道を通るルートを案内されてしまいました。
(帰りも同じルートになったため、おまけとして動画に撮ってみました。)

水無山北尾根コースは最初こそつづら折りに登っていきますが、その後は細いトラバース道に変わり、注意して歩きました。
もし雨が降った後で濡れていたりしたら、滑落リスクがかなり上がりそうな道でした。
加えて崩落している箇所もあり、気が抜けませんでした。

綿向山・水無山分岐に到着し、時間もあるので、水無山に寄っていくことにしました。
水無山頂上からの展望はありませんでしたが、南峰からは目の前に綿向山がどーんと見えて感動しました。

綿向山・水無山分岐に戻り、今度は綿向山を目指します。
途中、斜面が大規模に崩落している場所があり、縁に沿って登っていきました。




急登をほぼ直登する感じだったので、結構疲れました。

綿向山の頂上に着くと、自分のほかには誰もいませんでした。
しばらくすると、表参道コースから登山者が何人か登ってきました。
着いた直後は、何とか雨乞岳と鎌ヶ岳が見えたのですが、食事休憩中にどんどんガスってきて、展望は真っ白になってしまいました。

久しぶりに山の上でカップ麺を食べましたが、やっぱり美味しいですね。
食べ終わったあと、ガスが晴れるのを待とうかとも思いましたが、一向に晴れる気配がないので、あきらめて竜王山へ向かうことにしました。

竜王山への登山道は難路とされているとおり、微妙にザレた急坂が続きました。
小刻みなアップダウンを数回繰り返し、綿向山から1時間くらいで竜王山の頂上に到着しました。
途中で会った登山者は3人だけでした。

竜王山からの下りは最初こそ急坂の階段でしたが、下りきってしまえば、あとはまた細いトラバース道が続き、15分ほど下ると登山口に到着しました。
そこからは林道→車道歩き。
キノコや花がないか探しながら歩きましたが、キノコは見つからず。
花も少し見かけた程度でした。



天気はイマイチで、細いトラバース道に気を使う山行になりましたが、なかなか楽しめました。
お昼前に下山が完了し、午後は温泉でゆっくりしてから帰途に就きました。
まあ、またあの酷道を通ることになるとは思いませんでしたけど(笑)。

<おまけ>
滋賀県道188号相谷原杣線の一部を走行したときの車載動画です。
軽自動車でも幅がギリギリなほど細い道幅、凸凹した路面状態など、峠道以外で通ったことがある道では、過去最高にヤバい道でした。
対向車が来なくてよかった〜。


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コメント

himekyon
知らない名前の山ですね。これからはどんどん知らない山が出てくることでしょう。
今回は花がありましたね。5-お茶の花、10-ネットで検索したらワタムキアザミは下向きに咲くようです。11。12-アキチョウジは岐阜県以西だそうでこちらでは見られないですね。先日はこちらのセキヤノアキチョウジを見てきました。花が全体的に小さくて細いです。90-同定できませんがシロヨメナでは?91−アキノタムラソウでよいと思います。92-もしかしたらヒメシャラの木?山に百日紅はないと思います。
127-もしかしてミゾソバ、継子の尻拭いは、トゲだらけです。葉っぱも逆三角形です。128-ユウガギクではなさそうな、132-オオユウガギクは愛知県以西だそうですね。

他人様のことは言えないhimekyonですがくれぐれも気をつけてくださいね。
2018/10/20 22:22
Re: himekyon
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

>知らない名前の山ですね。これからはどんどん知らない山が出てくることでしょう。
○○名山といったものに名を連ねていなくても、素晴らしい山はいっぱいあるんですよね。

ご指摘ありがとうございます。
花はやっぱり難しいですね。
もっと知識と観察眼を養っていかなければ・・・。

>くれぐれも気をつけてくださいね。
身の丈以上の無理はしないように心がけているつもりです。
まあ、今回のヤバい道は想定外でしたけど(笑)。
2018/10/21 0:34
Re: himekyon
追伸
訂正です。91−アキノタムラソウと書いてしまいました。アキノキリンソウでしたね。すみませんでした。
11.12−アキチョウジは舞い違いないと思いますよ。
2018/10/21 22:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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