御幸橋駐車場に到着。
いきなりですが、もっと到着が遅くてもよかったかな〜。
何故かというと、一旦ガスりはしたものの、そのあと天気はぐんぐん回復していったからです。
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10/14 6:40
御幸橋駐車場に到着。
いきなりですが、もっと到着が遅くてもよかったかな〜。
何故かというと、一旦ガスりはしたものの、そのあと天気はぐんぐん回復していったからです。
自分が一番乗りでした。
奥の車が出発直前にやってきて、出発直後にもう2台やってくるのが見えました。
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10/14 6:40
自分が一番乗りでした。
奥の車が出発直前にやってきて、出発直後にもう2台やってくるのが見えました。
自分は一人で登りますが(笑)、山や谷の動植物を愛することは誓いますよ。
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10/14 6:40
自分は一人で登りますが(笑)、山や谷の動植物を愛することは誓いますよ。
登山口までは、このような林道を歩きます。
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10/14 6:41
登山口までは、このような林道を歩きます。
チャノキの花。
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10/14 6:44
チャノキの花。
しばらく進むと砂防ダムがありました。
ヤマメがレリーフになっています。
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10/14 6:45
しばらく進むと砂防ダムがありました。
ヤマメがレリーフになっています。
砂防ダムの脇から本格的な登山道が始まります。
0
10/14 6:46
砂防ダムの脇から本格的な登山道が始まります。
向かいには帰りに通る予定の竜王山が見えました。
0
10/14 6:47
向かいには帰りに通る予定の竜王山が見えました。
車道に合流しました。
0
10/14 6:48
車道に合流しました。
アザミ。
1
10/14 6:50
アザミ。
アキチョウジ。
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10/14 6:51
アキチョウジ。
同じく。
1
10/14 6:52
同じく。
この辺りは「接触変質地帯」であり、天然記念物になっているそうです。
0
10/14 6:52
この辺りは「接触変質地帯」であり、天然記念物になっているそうです。
綿向山麓の接触変質地帯の説明板。
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10/14 6:53
綿向山麓の接触変質地帯の説明板。
表参道コースと水無山北尾根コースの分岐に建つ、ヒミズ谷出合小屋に着きました。
0
10/14 6:58
表参道コースと水無山北尾根コースの分岐に建つ、ヒミズ谷出合小屋に着きました。
綿向山の石碑もありました。
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10/14 6:58
綿向山の石碑もありました。
今回はトレーニングのために、キツそうな水無山北尾根コースを選択。
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10/14 6:58
今回はトレーニングのために、キツそうな水無山北尾根コースを選択。
しばらくこのようなつづら折りの登山道を登っていきます。
0
10/14 7:02
しばらくこのようなつづら折りの登山道を登っていきます。
このように崩落している場所が3箇所ありました。
0
10/14 7:09
このように崩落している場所が3箇所ありました。
道幅はかなり狭く、気が抜けません。
慎重に進みます。
0
10/14 7:11
道幅はかなり狭く、気が抜けません。
慎重に進みます。
こちらは通行止め。
0
10/14 7:14
こちらは通行止め。
折り返して登っていきます。
0
10/14 7:14
折り返して登っていきます。
上に陽の明かりが。
また林道に出るのかな?
0
10/14 7:22
上に陽の明かりが。
また林道に出るのかな?
今はもう使われていなさそうな林道に合流しました。
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10/14 7:22
今はもう使われていなさそうな林道に合流しました。
ここから登山道が再開します。
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10/14 7:23
ここから登山道が再開します。
マムシグサの実。
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10/14 7:28
マムシグサの実。
ミヤマシキミの実。
2
10/14 7:28
ミヤマシキミの実。
この辺りも細いトラバース道です。
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10/14 7:42
この辺りも細いトラバース道です。
今回見かけたキノコ
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10/14 7:44
今回見かけたキノコ
今回見かけたキノコ➁
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10/14 7:45
今回見かけたキノコ➁
今回見かけたキノコ
胞子を吹くタイプかな?
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10/14 7:46
今回見かけたキノコ
胞子を吹くタイプかな?
今回見かけたキノコ
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10/14 7:47
今回見かけたキノコ
ここも崩落しています。
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10/14 8:06
ここも崩落しています。
水無山との分岐到着。
時間もあるので、水無山に寄り道します。
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10/14 8:08
水無山との分岐到着。
時間もあるので、水無山に寄り道します。
天気は回復してきているみたい。
雲は多いですけど。
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10/14 8:09
天気は回復してきているみたい。
雲は多いですけど。
水無山へは急登を直登します。
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10/14 8:09
水無山へは急登を直登します。
急登を登り切りました。
ここからはなだらかな稜線を進みます。
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10/14 8:12
急登を登り切りました。
ここからはなだらかな稜線を進みます。
と思ったら、プチ岩登りです。
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10/14 8:14
と思ったら、プチ岩登りです。
また岩場がありました。
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10/14 8:14
また岩場がありました。
水無山の頂上に到着しました。
標高990.7m。
展望はありません。
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10/14 8:18
水無山の頂上に到着しました。
標高990.7m。
展望はありません。
誰もいない(まあ、今日は自分が一番早く行動を開始したみたいなので、当然ですが)ので、いつものように自撮りで。
御影石の立派な標柱です。
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10/14 8:21
誰もいない(まあ、今日は自分が一番早く行動を開始したみたいなので、当然ですが)ので、いつものように自撮りで。
御影石の立派な標柱です。
せっかくなので、南峰にも行ってみることにします。
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10/14 8:25
せっかくなので、南峰にも行ってみることにします。
アキノキリンソウ。
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10/14 8:27
アキノキリンソウ。
水無山南峰に到着しました。
標高985m。
こちらからは、
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10/14 8:28
水無山南峰に到着しました。
標高985m。
こちらからは、
正面に今日のメイン目標である綿向山がどーんと見えました。
斜面が広範囲にわたって崩落しています。
「文三ハゲ」と呼ばれ、あそこを登るルートもあるみたいです。
1
10/14 8:28
正面に今日のメイン目標である綿向山がどーんと見えました。
斜面が広範囲にわたって崩落しています。
「文三ハゲ」と呼ばれ、あそこを登るルートもあるみたいです。
山頂部をズームしてみると、鳥居と祠、山頂標とケルンらしきものが見えました。
この時間は誰もいないようです。
0
10/14 8:28
山頂部をズームしてみると、鳥居と祠、山頂標とケルンらしきものが見えました。
この時間は誰もいないようです。
文三ハゲをズームで。
派手に崩れちゃってますね。
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10/14 8:29
文三ハゲをズームで。
派手に崩れちゃってますね。
綿向山の右後方には鎌ヶ岳が見えました。
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10/14 8:29
綿向山の右後方には鎌ヶ岳が見えました。
南峰の先は行き止まりで道はないそうです。
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10/14 8:29
南峰の先は行き止まりで道はないそうです。
シコクママコナ。
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10/14 8:31
シコクママコナ。
さっきは気が付きませんでしたが、こちら側から見るとガレ場になっていました。
0
10/14 8:33
さっきは気が付きませんでしたが、こちら側から見るとガレ場になっていました。
今回見かけたキノコ
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10/14 8:35
今回見かけたキノコ
まさかアレをほぼ直登することになるとは、この時は思ってもみませんでした。
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10/14 8:36
まさかアレをほぼ直登することになるとは、この時は思ってもみませんでした。
振り返って、水無山(右のピーク)と水無山南峰(左のピーク)。
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10/14 8:44
振り返って、水無山(右のピーク)と水無山南峰(左のピーク)。
痩せ尾根です。
注意して進みます。
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10/14 8:44
痩せ尾根です。
注意して進みます。
近くで見ると圧倒されますね。
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10/14 8:45
近くで見ると圧倒されますね。
文三ハゲの縁に沿って登っていきます。
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10/14 8:46
文三ハゲの縁に沿って登っていきます。
くっ、ガスが出てきた・・・。
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10/14 8:47
くっ、ガスが出てきた・・・。
倒木が通せんぼ。
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10/14 8:51
倒木が通せんぼ。
今回見かけたキノコ
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10/14 8:54
今回見かけたキノコ
きゃー、もうあんなに!
こっちには来ないでくれー。
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10/14 8:55
きゃー、もうあんなに!
こっちには来ないでくれー。
文三ハゲの上まで登ってきました。
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10/14 8:56
文三ハゲの上まで登ってきました。
ありゃりゃ、水無山がガスに包まれてしまいました。
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10/14 8:58
ありゃりゃ、水無山がガスに包まれてしまいました。
と思ったら、ガスの流れは速いようです。
もう薄くなってきました。
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10/14 8:59
と思ったら、ガスの流れは速いようです。
もう薄くなってきました。
ふぅ、結構キツい急登です。
これが綿向山の頂上までずっと続きます。
といっても、ここまで来ればあとちょっとですけど。
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10/14 9:06
ふぅ、結構キツい急登です。
これが綿向山の頂上までずっと続きます。
といっても、ここまで来ればあとちょっとですけど。
今回見かけたキノコ
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10/14 9:08
今回見かけたキノコ
あとちょっとかな?
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10/14 9:12
あとちょっとかな?
ここを登り切れば、
0
10/14 9:13
ここを登り切れば、
頂上が見えました!
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10/14 9:14
頂上が見えました!
綿向山の頂上に到着。
標高1,100mです。
これに因んで毎年11月10日は「綿向山の日」となっており、賑わうそうです。
下から見えたケルンは、「青年の塔」というみたいです。
6
10/14 9:15
綿向山の頂上に到着。
標高1,100mです。
これに因んで毎年11月10日は「綿向山の日」となっており、賑わうそうです。
下から見えたケルンは、「青年の塔」というみたいです。
祠にお参り。
1
10/14 9:15
祠にお参り。
青年の塔。
1970年に日野町日野青年団が主体となり、建設資材を下から運び上げ、約6ヵ月を要して建てられた石積みの塔だそうです。
高さは5.3mあります。
0
10/14 9:16
青年の塔。
1970年に日野町日野青年団が主体となり、建設資材を下から運び上げ、約6ヵ月を要して建てられた石積みの塔だそうです。
高さは5.3mあります。
登山ポストがありました。
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10/14 9:17
登山ポストがありました。
中を覗いてみると、かなり痛んだノートと、パンフレットが入っていました。
下段にはスタンプも置かれていました。
0
10/14 9:18
中を覗いてみると、かなり痛んだノートと、パンフレットが入っていました。
下段にはスタンプも置かれていました。
山座同定盤。
晴れていればこんなにたくさんの山が見えるんですねー。
冬にまた来たくなりました。
0
10/14 9:19
山座同定盤。
晴れていればこんなにたくさんの山が見えるんですねー。
冬にまた来たくなりました。
今日はこの時は、辛うじて雨乞岳と鎌ヶ岳くらいしか見えませんでした。
この後どんどんガスってきて、見えなくなりました。
0
10/14 9:19
今日はこの時は、辛うじて雨乞岳と鎌ヶ岳くらいしか見えませんでした。
この後どんどんガスってきて、見えなくなりました。
三角点たっち。
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10/14 9:20
三角点たっち。
この時はまだ、自分ひとりしかいなかったため自撮りで。
なんか全体的に暗くなっちゃいました。
3
10/14 9:24
この時はまだ、自分ひとりしかいなかったため自撮りで。
なんか全体的に暗くなっちゃいました。
表参道コースで登ってきた場合は、最後にこの階段と、
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10/14 9:28
表参道コースで登ってきた場合は、最後にこの階段と、
鳥居をくぐって頂上に到達します。
1
10/14 9:25
鳥居をくぐって頂上に到達します。
頂上が広く風もなかったので、久しぶりにカップ麺。
やっぱり山で食べるカップヌードルは旨い!
(ちなみに食事中に周りはほとんどガスに包まれてしまいました。)
2
10/14 9:41
頂上が広く風もなかったので、久しぶりにカップ麺。
やっぱり山で食べるカップヌードルは旨い!
(ちなみに食事中に周りはほとんどガスに包まれてしまいました。)
腹も膨れたことだし、次の目的地の竜王山に向かいます。
竜王山方面に向かう人はほとんどいないみたい。
1
10/14 9:53
腹も膨れたことだし、次の目的地の竜王山に向かいます。
竜王山方面に向かう人はほとんどいないみたい。
う〜ん、ガスで残念な感じ。
晴れたときにこの稜線を歩きたかったなー。
0
10/14 9:54
う〜ん、ガスで残念な感じ。
晴れたときにこの稜線を歩きたかったなー。
ブナの珍変木とな?
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10/14 9:55
ブナの珍変木とな?
あー、これのことか。
一応くぐっておきました。
0
10/14 9:56
あー、これのことか。
一応くぐっておきました。
この最初のピークを登ったところに竜王山への分岐があります。
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10/14 9:57
この最初のピークを登ったところに竜王山への分岐があります。
ここから急坂、難路だそうです。
分岐を真っすぐ進むと、イハイガ岳を経由して雨乞岳に至ります。
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10/14 9:58
ここから急坂、難路だそうです。
分岐を真っすぐ進むと、イハイガ岳を経由して雨乞岳に至ります。
なるほど、確かに難路かも。
かなりの急坂で、ザレて所々滑りやすくなっていました。
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10/14 10:08
なるほど、確かに難路かも。
かなりの急坂で、ザレて所々滑りやすくなっていました。
今回見かけたキノコ
0
10/14 10:09
今回見かけたキノコ
シロヨメナ?
0
10/14 10:10
シロヨメナ?
アキノキリンソウ。
0
10/14 10:11
アキノキリンソウ。
樹皮がはがれたヒメシャラの木。
なんか作り物みたい。
0
10/14 10:16
樹皮がはがれたヒメシャラの木。
なんか作り物みたい。
竜王山まではいくつかのアップダウンがあります。
ここを登ると開けた場所になっていて、男性が一人休憩中でした。
0
10/14 10:22
竜王山まではいくつかのアップダウンがあります。
ここを登ると開けた場所になっていて、男性が一人休憩中でした。
綿向山を振り返って。
あらら、ガスってます。
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10/14 10:23
綿向山を振り返って。
あらら、ガスってます。
こっちもぼんやり。
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10/14 10:24
こっちもぼんやり。
竜王山まで50分だそうです。
自分のペースなら、40分くらいで着けるかな?
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10/14 10:24
竜王山まで50分だそうです。
自分のペースなら、40分くらいで着けるかな?
特に地図には記載がありませんが、917峰だそうです。
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10/14 10:26
特に地図には記載がありませんが、917峰だそうです。
今回見かけたキノコ
1
10/14 10:27
今回見かけたキノコ
このくらいなら、難なく避けられます。
0
10/14 10:28
このくらいなら、難なく避けられます。
この岩の上が開けた展望台みたいになっていました。
0
10/14 10:39
この岩の上が開けた展望台みたいになっていました。
こんな岩場です。
0
10/14 10:39
こんな岩場です。
竜王山手前のピークに2本の送電鉄塔が立っています。
あの下を通るのかな?
0
10/14 10:39
竜王山手前のピークに2本の送電鉄塔が立っています。
あの下を通るのかな?
綿向山方面、まだ頂上付近はガスったまま。
右の赤いのは何だろう?
0
10/14 10:39
綿向山方面、まだ頂上付近はガスったまま。
右の赤いのは何だろう?
あとで調べたら、表参道コースの五合目にある、赤い屋根の避難小屋でした。
0
10/14 10:40
あとで調べたら、表参道コースの五合目にある、赤い屋根の避難小屋でした。
オンバノフトコロって、面白い名前ですね。
漢字で書いたら「御婆の懐」?
0
10/14 10:43
オンバノフトコロって、面白い名前ですね。
漢字で書いたら「御婆の懐」?
1つめの鉄塔が見えてきました。
0
10/14 10:44
1つめの鉄塔が見えてきました。
はい、お約束。
0
10/14 10:45
はい、お約束。
すぐ近くに2本めの鉄塔があります。
0
10/14 10:46
すぐ近くに2本めの鉄塔があります。
鉄塔の下を通ったのなら、撮らずにはいられません(笑)。
0
10/14 10:47
鉄塔の下を通ったのなら、撮らずにはいられません(笑)。
竜王山。
あとちょっとかな。
0
10/14 10:48
竜王山。
あとちょっとかな。
下界は比較的よく見えました。
上空にあやしい雲があるような・・・。
0
10/14 10:48
下界は比較的よく見えました。
上空にあやしい雲があるような・・・。
紅葉はまだまだかな。
0
10/14 10:49
紅葉はまだまだかな。
今回見かけたキノコ
密集系。
0
10/14 10:52
今回見かけたキノコ
密集系。
お、眼前に開けた場所が。
あれが頂上かな?
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10/14 10:56
お、眼前に開けた場所が。
あれが頂上かな?
竜王山の頂上に到着。
標高826.8mです。
あと50分の道標から、35分で来られました。
水無山と同じく、こちらも御影石の標柱です。
4
10/14 10:59
竜王山の頂上に到着。
標高826.8mです。
あと50分の道標から、35分で来られました。
水無山と同じく、こちらも御影石の標柱です。
これが頂上に祀られている、八大龍王の石かな?
0
10/14 11:00
これが頂上に祀られている、八大龍王の石かな?
いきなり激下りの階段です。
滑らないように歩幅を狭くして慎重に下ります。
0
10/14 11:02
いきなり激下りの階段です。
滑らないように歩幅を狭くして慎重に下ります。
階段を下まで下ると、千畳平。
0
10/14 11:04
階段を下まで下ると、千畳平。
千畳平って、この辺りのことをいうのかな?
0
10/14 11:04
千畳平って、この辺りのことをいうのかな?
今回見かけたキノコ
サルノコシカケ。
0
10/14 11:06
今回見かけたキノコ
サルノコシカケ。
ここも細いトラバース道なので、注意して下ります。
0
10/14 11:08
ここも細いトラバース道なので、注意して下ります。
トラバース道を下ることしばし、登山口と林道が見えました。
0
10/14 11:17
トラバース道を下ることしばし、登山口と林道が見えました。
肝心の山名部分が削り取られてしまっています。
誰の仕業?
0
10/14 11:18
肝心の山名部分が削り取られてしまっています。
誰の仕業?
ここにも登山ポストが設置されています。
0
10/14 11:18
ここにも登山ポストが設置されています。
あとはこのような林道を歩くだけです。
0
10/14 11:18
あとはこのような林道を歩くだけです。
ツユクサ。
ちょっと青が足りないかなー。
1
10/14 11:31
ツユクサ。
ちょっと青が足りないかなー。
ミゾソバ。
1
10/14 11:32
ミゾソバ。
ノコンギク?
1
10/14 11:33
ノコンギク?
コスモス?
0
10/14 11:34
コスモス?
シモツケ。
1
10/14 11:34
シモツケ。
オオユウガギク。
1
10/14 11:35
オオユウガギク。
ジシバリ。
0
10/14 11:37
ジシバリ。
花弁が4枚だけど、カタバミかな?
0
10/14 11:37
花弁が4枚だけど、カタバミかな?
カタバミ。
0
10/14 11:38
カタバミ。
イヌタデ。
1
10/14 11:39
イヌタデ。
車道から見た竜王山。
すっかり晴れちゃいました。
今日は遅く登った方が正解かな?
1
10/14 11:41
車道から見た竜王山。
すっかり晴れちゃいました。
今日は遅く登った方が正解かな?
栽培されているものだと思いますが、綺麗だったので、つい。
0
10/14 11:41
栽培されているものだと思いますが、綺麗だったので、つい。
車道をてくてく歩き、駐車場に戻ってきました。
朝とは打って変わり、8割方埋まっていました。
0
10/14 11:45
車道をてくてく歩き、駐車場に戻ってきました。
朝とは打って変わり、8割方埋まっていました。
山行後の温泉は、「永源寺温泉 八風の湯」へ。
ここは初めて来ました。
0
10/14 12:28
山行後の温泉は、「永源寺温泉 八風の湯」へ。
ここは初めて来ました。
湯上りのフルーツ牛乳がうまい!
0
10/14 13:41
湯上りのフルーツ牛乳がうまい!
綿向山 観光案内所にやってきました。
ここでバッジを購入しました。
0
10/14 14:14
綿向山 観光案内所にやってきました。
ここでバッジを購入しました。
購入したバッジ。
バッジがあるとは思わなかったので、入手できて嬉しいです。
3
10/14 19:12
購入したバッジ。
バッジがあるとは思わなかったので、入手できて嬉しいです。
知らない名前の山ですね。これからはどんどん知らない山が出てくることでしょう。
今回は花がありましたね。5-お茶の花、10-ネットで検索したらワタムキアザミは下向きに咲くようです。11。12-アキチョウジは岐阜県以西だそうでこちらでは見られないですね。先日はこちらのセキヤノアキチョウジを見てきました。花が全体的に小さくて細いです。90-同定できませんがシロヨメナでは?91−アキノタムラソウでよいと思います。92-もしかしたらヒメシャラの木?山に百日紅はないと思います。
127-もしかしてミゾソバ、継子の尻拭いは、トゲだらけです。葉っぱも逆三角形です。128-ユウガギクではなさそうな、132-オオユウガギクは愛知県以西だそうですね。
他人様のことは言えないhimekyonですがくれぐれも気をつけてくださいね。
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
>知らない名前の山ですね。これからはどんどん知らない山が出てくることでしょう。
○○名山といったものに名を連ねていなくても、素晴らしい山はいっぱいあるんですよね。
ご指摘ありがとうございます。
花はやっぱり難しいですね。
もっと知識と観察眼を養っていかなければ・・・。
>くれぐれも気をつけてくださいね。
身の丈以上の無理はしないように心がけているつもりです。
まあ、今回のヤバい道は想定外でしたけど(笑)。
追伸
訂正です。91−アキノタムラソウと書いてしまいました。アキノキリンソウでしたね。すみませんでした。
11.12−アキチョウジは舞い違いないと思いますよ。
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