ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1617804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念山脈縦走(燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳、常念岳、蝶が岳)

2018年10月14日(日) ~ 2018年10月15日(月)
 - 拍手
GPS
31:25
距離
32.6km
登り
2,948m
下り
2,887m

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
1:13
合計
8:42
6:33
6:36
20
6:56
6:58
22
7:20
7:21
27
7:48
7:52
19
8:11
8:19
13
8:32
8:34
29
9:03
9:11
20
燕山荘
9:31
9:35
16
燕山
9:51
10:02
33
燕山荘
10:35
10:38
56
11:34
11:35
5
12:05
12:07
7
12:14
12:25
6
12:31
12:34
42
13:16
13:19
56
14:15
14:19
27
14:46
2日目
山行
6:31
休憩
1:02
合計
7:33
5:56
49
6:45
6:49
5
三俣登山口との分岐
6:54
7:04
80
8:24
8:27
15
2592m地点
8:42
8:43
28
2462m地点
9:11
9:16
10
9:44
9:47
3
蝶ケ岳山頂(昔)
9:50
10:02
7
10:09
10:11
28
10:39
10:50
80
12:10
12:19
40
12:59
30
13:29
0
小梨平入口
13:29
ゴール地点
■1日目:実際/標準=449/735=61%
■2日目:実際/標準=391/620=63%
今回は寒さもありかなり急ぎました。
天候 10/14日:曇り時々晴れ。風強く寒い。
10/15日:曇り。風強く寒い寒い。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
<行き>10/13 毎日アルペン号 竹橋23:00→06:00 燕岳登山口 9800円
<帰り>さわやか信州号(直行バス) 上高地15:00→19:47新宿 7400円
コース状況/
危険箇所等
基本的によく整備されていました。
(稜線あるきはとても風が強かったです。)
中房温泉〜燕山荘(合戦尾根)評判通りの急登。でもよく整備されていた。
燕山荘〜大下り:歩きやすい道。
大下り〜大天荘:けっこうキツイ登り。ゆっくりゆっくり歩いていきました。
大天荘〜常念小屋:歩きやすい道。終盤では少しあられが降ってきた。
 東天井岳や横通岳の上り口は標識が無くわかりにくかった。
常念小屋〜常念岳:岩ガゴロゴロで歩きにくい。
常念岳からの下り:かなり急。唯一、気を付ける場所。
蝶槍への登り:けっこうキツイ登り。ゆっくりゆっくり歩いていきました。
蝶槍から蝶が岳への道:歩きやすい道。
長塀尾根:長いが歩きやすい道。
その他周辺情報 10/15日、登山後は小梨キャンプ場の食堂でカツカレー。
今回は時間なくお風呂には入れず。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
5:33 毎日アルペン号で中房温泉に到着。
ここまで乗車は3名のみ。一の沢含めても7名しかいませんでした。寒いです。でも雨は降っていません。
2018年10月14日 05:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 5:33
5:33 毎日アルペン号で中房温泉に到着。
ここまで乗車は3名のみ。一の沢含めても7名しかいませんでした。寒いです。でも雨は降っていません。
まだ暗い!
登山相談所は開いていません。
2018年10月14日 05:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 5:34
まだ暗い!
登山相談所は開いていません。
朝食はおにぎり2ケと1日分の野菜
2018年10月14日 05:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 5:48
朝食はおにぎり2ケと1日分の野菜
明るくなってきました。
身支度をして出発です。
2018年10月14日 06:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 6:04
明るくなってきました。
身支度をして出発です。
第一ベンチ。
水はまだ消費していないので水場スルー。
2018年10月14日 06:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 6:33
第一ベンチ。
水はまだ消費していないので水場スルー。
まだ1.0km。
ガスガスです。
2018年10月14日 06:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 6:34
まだ1.0km。
ガスガスです。
スイカ運び用のリフトが見えます。
2018年10月14日 06:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 6:54
スイカ運び用のリフトが見えます。
第二ベンチ。
2018年10月14日 06:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 6:56
第二ベンチ。
少し紅葉。
2018年10月14日 06:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 6:59
少し紅葉。
第三ベンチ。
約半分登って来ました。
2018年10月14日 07:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 7:20
第三ベンチ。
約半分登って来ました。
富士見ベンチ。
ガスで富士は見えません。
2018年10月14日 07:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 7:48
富士見ベンチ。
ガスで富士は見えません。
約二時間で合戦小屋に到着です。
2018年10月14日 08:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:11
約二時間で合戦小屋に到着です。
写して頂きました。
2018年10月14日 08:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 8:16
写して頂きました。
地名の由来。
歴史があります。
2018年10月14日 08:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 8:19
地名の由来。
歴史があります。
今日はスイカは運んでいません。
2018年10月14日 08:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:19
今日はスイカは運んでいません。
小休止して再スタート。
2018年10月14日 08:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:19
小休止して再スタート。
合戦山(合戦沢ノ頭)(2489m)
遠くに燕山荘が見えます。
2018年10月14日 08:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:32
合戦山(合戦沢ノ頭)(2489m)
遠くに燕山荘が見えます。
あと1.3km
2018年10月14日 08:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:33
あと1.3km
燕山荘がハッキリ見えます。
2018年10月14日 08:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:52
燕山荘がハッキリ見えます。
大天井方面の稜線。
2018年10月14日 08:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 8:53
大天井方面の稜線。
稜線に到着。
風が強い。
2018年10月14日 09:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 9:03
稜線に到着。
風が強い。
燕山荘到着。
歩き始めて丁度3時間。
2018年10月14日 09:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 9:04
燕山荘到着。
歩き始めて丁度3時間。
燕岳方面。
2018年10月14日 09:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 9:09
燕岳方面。
今までガスっていたのに、野口五郎岳方面がクッキリ見えます。
2018年10月14日 09:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 9:10
今までガスっていたのに、野口五郎岳方面がクッキリ見えます。
さあ、燕岳へ。
2018年10月14日 09:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:11
さあ、燕岳へ。
燕岳が近づいてきました。
クッキリ見えます。
2018年10月14日 09:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/14 9:21
燕岳が近づいてきました。
クッキリ見えます。
頂上までもう少し。
2018年10月14日 09:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:27
頂上までもう少し。
頂上到着。
風が強い。
2018年10月14日 09:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 9:31
頂上到着。
風が強い。
燕岳頂上より燕山荘方面。
ガスは稜線の長野側のみ。
稜線がガスを防いでくれています。
2018年10月14日 09:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:31
燕岳頂上より燕山荘方面。
ガスは稜線の長野側のみ。
稜線がガスを防いでくれています。
拡大。2763m。
2018年10月14日 09:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/14 9:31
拡大。2763m。
三角点にタッチ。
2018年10月14日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:32
三角点にタッチ。
北燕岳。
今回は寄りません。
2018年10月14日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:32
北燕岳。
今回は寄りません。
野口五郎岳,その後ろに水晶,鷲羽岳。
2018年10月14日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:32
野口五郎岳,その後ろに水晶,鷲羽岳。
さあ、燕山荘に戻ります。
2018年10月14日 09:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 9:33
さあ、燕山荘に戻ります。
眼鏡岩。
2018年10月14日 09:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:38
眼鏡岩。
行きでは見つけられなかったイルカ岩。
2018年10月14日 09:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:46
行きでは見つけられなかったイルカ岩。
燕山荘に戻ります。
先ほどより雲が切れています。
2018年10月14日 09:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 9:51
燕山荘に戻ります。
先ほどより雲が切れています。
軽食後に大天井に向かいます。
2018年10月14日 10:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 10:02
軽食後に大天井に向かいます。
振り返って、燕岳。
2018年10月14日 10:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 10:08
振り返って、燕岳。
歩きやすい稜線。
2018年10月14日 10:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 10:10
歩きやすい稜線。
蛙岩(2684m)
こんな岩がありますが、脇をすり抜けていきます。
2018年10月14日 10:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 10:20
蛙岩(2684m)
こんな岩がありますが、脇をすり抜けていきます。
この様な道がずーっと続いていてくれたらいいな。
2018年10月14日 10:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/14 10:25
この様な道がずーっと続いていてくれたらいいな。
大下りの頭(2660m)に到着。
大天井が見えてきました。
実は大下りの後はしばらく長野側のガスに中を歩きます。
2018年10月14日 10:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 10:35
大下りの頭(2660m)に到着。
大天井が見えてきました。
実は大下りの後はしばらく長野側のガスに中を歩きます。
風は強い。右を向くと未だ山々がキレイに見えます。
2018年10月14日 10:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 10:36
風は強い。右を向くと未だ山々がキレイに見えます。
大天井まであと3.5km。
2018年10月14日 10:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 10:38
大天井まであと3.5km。
長野側のガスの中を暫くあるき稜線に出ました。
大天井が近くなりました。
2018年10月14日 11:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 11:08
長野側のガスの中を暫くあるき稜線に出ました。
大天井が近くなりました。
2018年10月14日 11:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/14 11:19
さあ、近づいてきました。
2018年10月14日 11:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 11:24
さあ、近づいてきました。
と思ったら、一度ハシゴで降りて登ります。
2018年10月14日 11:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 11:33
と思ったら、一度ハシゴで降りて登ります。
ハシゴで降りた所に小林喜作レリーフ(2680m)
2018年10月14日 11:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 11:34
ハシゴで降りた所に小林喜作レリーフ(2680m)
振り返って。
一番右の真ん中にハシゴで降りた場所が見えます。
2018年10月14日 11:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/14 11:39
振り返って。
一番右の真ん中にハシゴで降りた場所が見えます。
槍との分岐。
今回は大天荘へ。
2018年10月14日 11:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 11:40
槍との分岐。
今回は大天荘へ。
大天荘まで500m。
これから100mおきに標識があります。
2018年10月14日 11:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 11:44
大天荘まで500m。
これから100mおきに標識があります。
振り返って。
ガスの有無がハッキリわかります。
2018年10月14日 11:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 11:57
振り返って。
ガスの有無がハッキリわかります。
大天荘に到着。
2018年10月14日 12:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 12:04
大天荘に到着。
安曇野市なのですね。
経営者は燕山荘と同じとのこと。
2018年10月14日 12:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 12:05
安曇野市なのですね。
経営者は燕山荘と同じとのこと。
とりあえず山頂に向かいます。
2018年10月14日 12:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 12:07
とりあえず山頂に向かいます。
表銀座の槍への道。
槍の頂上のみガスの中。残念!
2018年10月14日 12:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 12:14
表銀座の槍への道。
槍の頂上のみガスの中。残念!
山頂でピースサイン。
一緒の時期に登った名古屋の若い女性の方に写して頂きました。
実はここで携帯がおかしくなり、別の携帯に変更しての撮影。
2018年10月14日 12:19撮影 by  iPhone 7, Apple
4
10/14 12:19
山頂でピースサイン。
一緒の時期に登った名古屋の若い女性の方に写して頂きました。
実はここで携帯がおかしくなり、別の携帯に変更しての撮影。
三角点にタッチ。
2018年10月14日 12:20撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/14 12:20
三角点にタッチ。
山頂の後ろにガスの中の槍。
2018年10月14日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/14 12:25
山頂の後ろにガスの中の槍。
常念岳に向かいます。
2018年10月14日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/14 12:34
常念岳に向かいます。
さよなら、大天荘。
2018年10月14日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/14 12:34
さよなら、大天荘。
こちらもキレイな稜線をあるきます。
2018年10月14日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
10/14 12:41
こちらもキレイな稜線をあるきます。
東天井が近づいてきました。
2018年10月14日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/14 12:49
東天井が近づいてきました。
明確ではありませんが、ここが東天井への登り口。
やっと元の携帯が復旧しました。
おそらく寒すぎて動作保証温度を下回ったものと思われます。
2018年10月14日 13:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 13:09
明確ではありませんが、ここが東天井への登り口。
やっと元の携帯が復旧しました。
おそらく寒すぎて動作保証温度を下回ったものと思われます。
明確ではありませんが、ここが東天井への頂上です。
2018年10月14日 13:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 13:16
明確ではありませんが、ここが東天井への頂上です。
頂上から見える大天井岳と歩いてきた稜線。
2018年10月14日 13:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/14 13:16
頂上から見える大天井岳と歩いてきた稜線。
ここで現れました。
待望の槍が顔を表しました。
2018年10月14日 13:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/14 13:16
ここで現れました。
待望の槍が顔を表しました。
頂上から見える横通岳,常念岳。
クッキリ見えます。
2018年10月14日 13:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 13:19
頂上から見える横通岳,常念岳。
クッキリ見えます。
東天井岳の肩に戻りました。
実はサルがいるとのことで、デポしたザックを木に括りつけました。
2018年10月14日 13:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 13:22
東天井岳の肩に戻りました。
実はサルがいるとのことで、デポしたザックを木に括りつけました。
下ってきました。
2018年10月14日 13:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 13:39
下ってきました。
さあ、本日最後の登り。
2018年10月14日 13:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 13:40
さあ、本日最後の登り。
横通岳頂上についたと思ったら、
2018年10月14日 14:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:08
横通岳頂上についたと思ったら、
未だ先がありました。
2018年10月14日 14:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:13
未だ先がありました。
本当の頂上に向かう途中から、常念小屋が見えました。
2018年10月14日 14:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 14:13
本当の頂上に向かう途中から、常念小屋が見えました。
本当の横通岳頂上に到着。
2018年10月14日 14:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:15
本当の横通岳頂上に到着。
三角点にタッチ。
2018年10月14日 14:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:15
三角点にタッチ。
横通岳の東側の稜線。
2018年10月14日 14:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:15
横通岳の東側の稜線。
大天井岳方面。
少しあられが降ってきましたので、直ぐに出発します。
2018年10月14日 14:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:15
大天井岳方面。
少しあられが降ってきましたので、直ぐに出発します。
常念小屋とその先に常念岳。
2018年10月14日 14:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:19
常念小屋とその先に常念岳。
常念小屋テント場。
2018年10月14日 14:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/14 14:45
常念小屋テント場。
常念小屋に到着。
人は多くなかったですが6人部屋に6人のぎゅうぎゅう詰め。
でも、おかけで楽しい話ができました。
6年生の小学生も登ってきていました。
2018年10月14日 14:47撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/14 14:47
常念小屋に到着。
人は多くなかったですが6人部屋に6人のぎゅうぎゅう詰め。
でも、おかけで楽しい話ができました。
6年生の小学生も登ってきていました。
翌朝です。よく眠れました。
でも、昨日以上に寒かった。
この日は直接太陽を見ることが無かったです。
2018年10月15日 05:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 5:52
翌朝です。よく眠れました。
でも、昨日以上に寒かった。
この日は直接太陽を見ることが無かったです。
早朝の槍。
2018年10月15日 05:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 5:56
早朝の槍。
これから登る常念岳。
本日の山行のスタートです。
2018年10月15日 05:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 5:56
これから登る常念岳。
本日の山行のスタートです。
ゴロゴロ岩で登りにくい。
2018年10月15日 06:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:05
ゴロゴロ岩で登りにくい。
山小屋が小さくなってきました。
2018年10月15日 06:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:12
山小屋が小さくなってきました。
大キレットから槍がクッキリ。
2018年10月15日 06:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 6:22
大キレットから槍がクッキリ。
あそこが頂上の様にみえますが、
2018年10月15日 06:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:35
あそこが頂上の様にみえますが、
次の頂上が現れます。
風はものすごく強いです。
2018年10月15日 06:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:41
次の頂上が現れます。
風はものすごく強いです。
三俣への分岐に到着。
ここで同じ部屋の方々とお別れしました。
2018年10月15日 06:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:45
三俣への分岐に到着。
ここで同じ部屋の方々とお別れしました。
それにしても槍がキレイ。
2018年10月15日 06:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 6:45
それにしても槍がキレイ。
常念岳頂上に到着。
(2857m)
2018年10月15日 06:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
10/15 6:55
常念岳頂上に到着。
(2857m)
常念岳頂上からの横通岳,東天井岳,大天井岳。
2018年10月15日 06:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/15 6:55
常念岳頂上からの横通岳,東天井岳,大天井岳。
山頂標識のバックに槍から穂高。
2018年10月15日 06:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:55
山頂標識のバックに槍から穂高。
2018年10月15日 06:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 6:57
これから向かう蝶が岳方面。
蝶ヶ岳ヒュッテらしきものも見えました。
2018年10月15日 07:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 7:01
これから向かう蝶が岳方面。
蝶ヶ岳ヒュッテらしきものも見えました。
槍から穂高を拡大。
2018年10月15日 07:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 7:02
槍から穂高を拡大。
中央アルプス。
2018年10月15日 07:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 7:03
中央アルプス。
南アルプス。
富士山も左側に見えます。
2018年10月15日 07:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 7:03
南アルプス。
富士山も左側に見えます。
さあ、出発します。
2018年10月15日 07:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 7:03
さあ、出発します。
槍から薬師,水晶,立山方面。
2018年10月15日 07:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/15 7:03
槍から薬師,水晶,立山方面。
急な下り坂。
既に先に人が見えます。
2018年10月15日 07:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 7:06
急な下り坂。
既に先に人が見えます。
ザレ場を降りてきました。
2018年10月15日 07:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 7:13
ザレ場を降りてきました。
また写してしまう槍からキレット。
2018年10月15日 07:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 7:46
また写してしまう槍からキレット。
2512m地点へ登ります。
2018年10月15日 07:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 7:46
2512m地点へ登ります。
振り返って。
常念を降りてきました。
2018年10月15日 07:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 7:51
振り返って。
常念を降りてきました。
しばらくしてから振り返って。
凄い山容です。
2018年10月15日 08:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 8:08
しばらくしてから振り返って。
凄い山容です。
2592mピーク。
2018年10月15日 08:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 8:24
2592mピーク。
2592mピークからみる蝶槍。
ちょこんと山頂が尖がっています。
2018年10月15日 08:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 8:24
2592mピークからみる蝶槍。
ちょこんと山頂が尖がっています。
2462mまで降り切ります。
2018年10月15日 08:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 8:42
2462mまで降り切ります。
少し蝶槍のてっぺんが見えます。
ここから最後のキツイ登り。
樹林帯をゆっくり上がって行きます。
2018年10月15日 08:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 8:42
少し蝶槍のてっぺんが見えます。
ここから最後のキツイ登り。
樹林帯をゆっくり上がって行きます。
樹林帯を抜け、振り返る。
2018年10月15日 08:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 8:57
樹林帯を抜け、振り返る。
拡大し遠くに見えるのは立山?
2018年10月15日 08:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 8:57
拡大し遠くに見えるのは立山?
蝶槍の頂上までもう少し。
2018年10月15日 09:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:07
蝶槍の頂上までもう少し。
蝶槍の頂上です。
2018年10月15日 09:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 9:11
蝶槍の頂上です。
後は蝶が岳への緩やかな稜線。
2018年10月15日 09:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:11
後は蝶が岳への緩やかな稜線。
蝶槍の東側。
2018年10月15日 09:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:12
蝶槍の東側。
この時、槍は雲に隠れました。
2018年10月15日 09:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:12
この時、槍は雲に隠れました。
常念岳方面はキレイに見えます。
2018年10月15日 09:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:12
常念岳方面はキレイに見えます。
蝶槍を出発して100mで振り返る。
やはりチョコンと尖がっている。
2018年10月15日 09:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:19
蝶槍を出発して100mで振り返る。
やはりチョコンと尖がっている。
梓川が見えてきました。
2018年10月15日 09:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:21
梓川が見えてきました。
近そうで遠い蝶が岳。
2018年10月15日 09:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:23
近そうで遠い蝶が岳。
横尾への分岐。
2018年10月15日 09:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:26
横尾への分岐。
寒いけとキレイな稜線。
2018年10月15日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:32
寒いけとキレイな稜線。
蝶が岳(2664.3m)に到着。
ここで昨日に引き続き携帯がダウン。
別の携帯に切り替えます。
2018年10月15日 09:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:45
蝶が岳(2664.3m)に到着。
ここで昨日に引き続き携帯がダウン。
別の携帯に切り替えます。
この様な塔もありますが...。
2018年10月15日 09:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 9:46
この様な塔もありますが...。
本当の山頂とは違うみたい。
2018年10月15日 09:47撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 9:47
本当の山頂とは違うみたい。
本当の山頂は蝶が岳ヒュッテの先にあります。
2018年10月15日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/15 9:48
本当の山頂は蝶が岳ヒュッテの先にあります。
蝶が岳ヒュッテで少し休ませて頂きました。
三俣から来た方と少しおしゃべりして軽食を取ります。
2018年10月15日 09:50撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/15 9:50
蝶が岳ヒュッテで少し休ませて頂きました。
三俣から来た方と少しおしゃべりして軽食を取ります。
温まってさあ出発。
2018年10月15日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
10/15 10:06
温まってさあ出発。
本当の山頂に到着。
2018年10月15日 10:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/15 10:10
本当の山頂に到着。
さらば、蝶が岳ヒュッテ。
2018年10月15日 10:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 10:13
さらば、蝶が岳ヒュッテ。
長塀山(2564.9m)に到着。
樹林帯で風はありません。
ここでお会いした方と10分くらいおしゃべりタイム。
その後、楽しくお話しながら徳沢まで下山させて頂きました。
2018年10月15日 10:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 10:38
長塀山(2564.9m)に到着。
樹林帯で風はありません。
ここでお会いした方と10分くらいおしゃべりタイム。
その後、楽しくお話しながら徳沢まで下山させて頂きました。
2000mを下回ると少し紅葉も見られます。
2018年10月15日 11:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 11:35
2000mを下回ると少し紅葉も見られます。
徳沢の登山口に到着。
歩きやすい道で結構急ぎましたが、蝶が岳から2時間掛かりました。
2018年10月15日 12:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 12:10
徳沢の登山口に到着。
歩きやすい道で結構急ぎましたが、蝶が岳から2時間掛かりました。
徳沢で小休止後、上高地に向かいます。
2018年10月15日 12:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 12:18
徳沢で小休止後、上高地に向かいます。
所々に紅葉が残っています。
2018年10月15日 12:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 12:22
所々に紅葉が残っています。
梓川はキレイです。
2018年10月15日 12:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 12:27
梓川はキレイです。
明神。
2018年10月15日 12:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 12:59
明神。
この紅葉は何?
2018年10月15日 13:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 13:08
この紅葉は何?
ここで登山終了です。
小梨食堂で昼食。ガッツリとカツカレー。
ゆっくりしすぎて入浴時間が無くなりました。
2018年10月15日 13:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 13:29
ここで登山終了です。
小梨食堂で昼食。ガッツリとカツカレー。
ゆっくりしすぎて入浴時間が無くなりました。
上高地の景色、やはり最高ですね。
2018年10月15日 14:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/15 14:23
上高地の景色、やはり最高ですね。
こちらも。
2018年10月15日 14:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/15 14:26
こちらも。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

今年もう一度北アルプスに行きたいと思っていましたが、週末の天気が台風等で悪くなかなかいけずじまいでした。
今回は初日が2~3日前より雨予想でもありましたが「もう行くっきゃない」という覚悟を決めて常念山脈の縦走にチャンレンジし(寒さはありましたが)これが大当たり。雨にもほぼ降られずに景色を堪能することができラッキーでした。
距離的にも累積標高としてもキツイ部分はありましたが、適度な寒さも足を急がせてくれたかもしれません。
今年はもう3000m級の山はコレが最後ですね。
2000m級で紅葉が残っている場所を探したいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:940人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら