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Yamareco

記録ID: 1627024
全員に公開
ハイキング
関東

大菩薩嶺

2018年10月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
9.4km
登り
561m
下り
543m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
1:59
合計
4:34
9:19
21
9:40
9:47
5
9:52
9:57
2
9:59
10:01
29
10:30
11:29
16
11:45
12:00
1
12:01
12:05
17
12:22
12:24
7
12:31
12:33
7
12:40
12:41
10
12:51
13:12
30
13:42
13:43
10
13:53
大菩薩峠から雷岩の間は、南アルプスの展望を味合うため、途中、何度も行ったり来たり。雷岩から上日川峠間は、14時のバスに間に合わせるため、かなりの速足で下山した。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路、復路共:JR甲斐大和駅↔上日川バス停
コース状況/
危険箇所等
コースルート
 上日川バス停→福ちゃん荘→大菩薩峠→賽ノ河原→雷岩→大菩薩嶺→雷岩→福ちゃん荘→上日川峠
危険状況
 コースは良く整備されており、台風の影響なし。
超人気コースで道標もよく整備されており道迷いの恐れはない。
その他周辺情報 バスの上日川峠から甲斐大和駅間に天目温泉あり。皀▲襯リ性温泉(水曜日定休日)。
甲斐大和駅から、栄交通バスで約40分、1000m弱標高を稼いでもらい、上日川峠バス停にて下車。
さすが人気コースで、平日にもかかわらず、バスは老人だけでなく若者もまじり助手席も一杯の満員。
2018年10月22日 09:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:15
甲斐大和駅から、栄交通バスで約40分、1000m弱標高を稼いでもらい、上日川峠バス停にて下車。
さすが人気コースで、平日にもかかわらず、バスは老人だけでなく若者もまじり助手席も一杯の満員。
上日川峠バス停前のロッジ長兵衛。
2018年10月22日 09:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:15
上日川峠バス停前のロッジ長兵衛。
ロッジ長兵衛。
2018年10月22日 09:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:15
ロッジ長兵衛。
バス停前の道標に従い、大菩薩峠目指して進む。
2018年10月22日 09:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:15
バス停前の道標に従い、大菩薩峠目指して進む。
ロッジの周りの木々は黄葉に色づいている、もう少し上に行けば、素晴らしい秋になっていることを期待する。
2018年10月22日 09:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:22
ロッジの周りの木々は黄葉に色づいている、もう少し上に行けば、素晴らしい秋になっていることを期待する。
登山道を上がって行く。
2018年10月22日 09:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:23
登山道を上がって行く。
登山道の両脇はクマザサ、薄く落ち葉が積もり、歩いていて気持ちが良い。
2018年10月22日 09:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:24
登山道の両脇はクマザサ、薄く落ち葉が積もり、歩いていて気持ちが良い。
時々鮮やかな紅葉、黄葉の木々が目に付く。
2018年10月22日 09:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:32
時々鮮やかな紅葉、黄葉の木々が目に付く。
福ちゃん荘到着。
2018年10月22日 09:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:43
福ちゃん荘到着。
大菩薩峠と雷岩の分岐。天気の良いうちに富士山を見よう、という作戦。大菩薩峠への道に進む。
2018年10月22日 09:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:48
大菩薩峠と雷岩の分岐。天気の良いうちに富士山を見よう、という作戦。大菩薩峠への道に進む。
大菩薩嶺の斜面の巻き道を進む。
2018年10月22日 09:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:51
大菩薩嶺の斜面の巻き道を進む。
途中の鮮やかな黄葉、紅葉。 見とれながら歩いていると、登山道の右下で三脚を構える人あり。
2018年10月22日 09:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:52
途中の鮮やかな黄葉、紅葉。 見とれながら歩いていると、登山道の右下で三脚を構える人あり。
フト、目を落とすと、富士見平の標識、なるほど。
富士山を見ながら贅沢な山道。
2018年10月22日 09:53撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 9:53
フト、目を落とすと、富士見平の標識、なるほど。
富士山を見ながら贅沢な山道。
左側の斜面は、黄色く枯れかけた細い針葉樹と広葉樹の樹林とクマザサ。
2018年10月22日 09:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:54
左側の斜面は、黄色く枯れかけた細い針葉樹と広葉樹の樹林とクマザサ。
カメラの方角を見ると、眼前に突然、目一杯に大きく白い富士が広がる。
2018年10月22日 09:55撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 9:55
カメラの方角を見ると、眼前に突然、目一杯に大きく白い富士が広がる。
賽の河原への旧道。
2018年10月22日 09:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:57
賽の河原への旧道。
目の当たりにする大富士山。
2018年10月22日 09:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 9:58
目の当たりにする大富士山。
勝緑荘付近。
2018年10月22日 10:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:03
勝緑荘付近。
錦秋の候、・・・
2018年10月22日 10:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:09
錦秋の候、・・・
大菩薩峠付近の樹木の説明。ウラジロモミ、ブナ、ミズナラ。
2018年10月22日 10:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:19
大菩薩峠付近の樹木の説明。ウラジロモミ、ブナ、ミズナラ。
ウラジロモミ。
2018年10月22日 10:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:19
ウラジロモミ。
ミズナラ。
2018年10月22日 10:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:20
ミズナラ。
もう少しで峠である。
2018年10月22日 10:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:22
もう少しで峠である。
度々、富士山をこの目で確認する。
2018年10月22日 10:23撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 10:23
度々、富士山をこの目で確認する。
大菩薩峠1897m、到着。感無量!
2018年10月22日 10:31撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 10:31
大菩薩峠1897m、到着。感無量!
大菩薩峠からの妙見ノ頭。
2018年10月22日 10:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:38
大菩薩峠からの妙見ノ頭。
大菩薩峠の山座同定盤。
2018年10月22日 10:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 10:45
大菩薩峠の山座同定盤。
南アルプス南部の峰々の聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
2018年10月22日 10:59撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 10:59
南アルプス南部の峰々の聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
再び、南アルプス南部の峰々の聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
2018年10月22日 11:00撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:00
再び、南アルプス南部の峰々の聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
白根三山の農鳥岳、間ノ岳、北岳。
2018年10月22日 11:00撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:00
白根三山の農鳥岳、間ノ岳、北岳。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
2018年10月22日 11:00撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:00
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
奥多摩の山並み。
2018年10月22日 11:02撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:02
奥多摩の山並み。
真ん中の少し尖っている峰が雲取山。
2018年10月22日 11:02撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:02
真ん中の少し尖っている峰が雲取山。
再び、奥多摩の山並み。
2018年10月22日 11:03撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:03
再び、奥多摩の山並み。
南アルプス赤石山脈北側の少し離れた塩見岳、広河内岳。
2018年10月22日 11:11撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:11
南アルプス赤石山脈北側の少し離れた塩見岳、広河内岳。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
2018年10月22日 11:11撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:11
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
富士山、どこから見ても堂々としている。
2018年10月22日 11:18撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:18
富士山、どこから見ても堂々としている。
大菩薩湖、富士山。
2018年10月22日 11:18撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:18
大菩薩湖、富士山。
南アルプスの山並み、聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
2018年10月22日 11:18撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:18
南アルプスの山並み、聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
再び、白根三山。農鳥ヶ岳、間ノ岳、北岳。
2018年10月22日 11:19撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:19
再び、白根三山。農鳥ヶ岳、間ノ岳、北岳。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
2018年10月22日 11:19撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:19
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
再び仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
2018年10月22日 11:27撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:27
再び仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
白根三山の山並み、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
2018年10月22日 11:27撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:27
白根三山の山並み、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
南アルプス南端の聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳。
2018年10月22日 11:29撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:29
南アルプス南端の聖岳、兔岳、赤石岳、悪沢岳。
背後に見えるのが八ヶ岳の山稜。
2018年10月22日 11:50撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:50
背後に見えるのが八ヶ岳の山稜。
親不知ノ頭。
2018年10月22日 11:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 11:54
親不知ノ頭。
八ヶ岳。
2018年10月22日 11:59撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 11:59
八ヶ岳。
親不知ノ頭から北方の大菩薩嶺に繋がる尾根。
2018年10月22日 12:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:00
親不知ノ頭から北方の大菩薩嶺に繋がる尾根。
下方に見える大菩薩湖。
2018年10月22日 12:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:01
下方に見える大菩薩湖。
賽ノ河原の避難小屋。
2018年10月22日 12:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:06
賽ノ河原の避難小屋。
賽ノ河原。
2018年10月22日 12:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:06
賽ノ河原。
標高2000m地点。
2018年10月22日 12:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:25
標高2000m地点。
行く手の右側に見えた奇岩。
2018年10月22日 12:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:28
行く手の右側に見えた奇岩。
白いシラビソの枯れ木。
2018年10月22日 12:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:28
白いシラビソの枯れ木。
登山路は雷岩を越して大菩薩嶺へ。
2018年10月22日 12:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:37
登山路は雷岩を越して大菩薩嶺へ。
雷岩。ここから、さらに北の大菩薩嶺に向かう。 
2018年10月22日 12:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:37
雷岩。ここから、さらに北の大菩薩嶺に向かう。 
雷岩から大菩薩嶺への最後の登り。
2018年10月22日 12:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:46
雷岩から大菩薩嶺への最後の登り。
大菩薩嶺2057m山頂に到着。
2018年10月22日 12:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:43
大菩薩嶺2057m山頂に到着。
山頂は樹林で囲まれ、残念ながら視界は得られない。
2018年10月22日 12:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:44
山頂は樹林で囲まれ、残念ながら視界は得られない。
山頂は狭い。
2018年10月22日 12:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:44
山頂は狭い。
雷岩付近の北裏側から撮影した雲取山。
2018年10月22日 12:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:58
雷岩付近の北裏側から撮影した雲取山。
富士山もまだ間近に見える。
2018年10月22日 12:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:59
富士山もまだ間近に見える。
雷岩からの富士山。
2018年10月22日 12:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 12:59
雷岩からの富士山。
さあ、今から頑張って降りれば、1台早いバスに乗車できる!
2018年10月22日 13:03撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 13:03
さあ、今から頑張って降りれば、1台早いバスに乗車できる!
ここから大菩薩湖の見納め。
2018年10月22日 13:06撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 13:06
ここから大菩薩湖の見納め。
富士山も見納め、目に焼き付ける。
2018年10月22日 13:06撮影 by  SO-03J, Sony
10/22 13:06
富士山も見納め、目に焼き付ける。
雷岩からカラマツ尾根を一気に下る。
2018年10月22日 13:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:16
雷岩からカラマツ尾根を一気に下る。
雷岩からの下山道のガレ道が続く。
2018年10月22日 13:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:26
雷岩からの下山道のガレ道が続く。
林道に出る。
2018年10月22日 13:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:30
林道に出る。
福ちゃん山荘に到着。
2018年10月22日 13:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:45
福ちゃん山荘に到着。
もう一度、大菩薩峠の方向を振り返る。
2018年10月22日 13:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:46
もう一度、大菩薩峠の方向を振り返る。
本日、唯一の花?マムシ草の実。
2018年10月22日 13:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:51
本日、唯一の花?マムシ草の実。
急げば、間に合う,駆け足。
2018年10月22日 13:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:53
急げば、間に合う,駆け足。
上日川バス停に到着。
2018年10月22日 13:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/22 13:56
上日川バス停に到着。

感想

関西からの遠征。2日前の丹沢山行では、塔ノ岳山頂付近でガスのため、良い展望が得られず。せっかくの関東遠征なので、良い山の姿を見たいと思い、晴天が続くとの天気予報を得て、予定外の大菩薩嶺山行を思いついた。
さすが、屈指の人気の山、平日にもかかわらず八王子から松本行の中央線列車は登山スタイルの乗客が目立つ。JR甲斐大和駅ではバスは満員だった。
今日は晴天、絶好の登山日和。上日川峠で下車、晴天が確実な間に富士山を見ておこうと思い、大菩薩嶺でなく、良い展望が期待できる大菩薩峠に向かう。福ちゃん山荘に向かう途中の登山道は、少し紅葉と黄葉が目立ち始めた所。あと、1,2週間すればさぞかしと思う。登山道から少し外れた所で三脚を立てた撮影者を見受ける。見ると、木々の葉の間から純白の大きな富士山頂が見える。あまりにも見事な、眼前に一杯に広がった富士の頂に感激、これを見ただけでも、来た甲斐があった。ふと脇を見ると、富士見平という標識。富士見平を去り、峠へと向かうが、富士山が気になり、何度も何度も、歩きながら樹間から確認する。確かにそこにあり、どこにも逃げていない。大菩薩峠に到着。西の方角を見ると南アルプスの山脈がずらりと、わずかに薄紫の空間を通して並んでいる。円形の山座説明盤が設置されており、すぐさま盤が示す方向と山を照合するがイマイチ、良く照合できず。前日に念のため、カシミール3Dで作成しておいた山座同定用の20万ノ1の地図の縮小版を出して見る。盤の近くで話している人や説明している人の話からも耳学問を得、確認。 南アルプスの聖岳、石岳、悪沢岳、少し離れて塩見岳。 農鳥岳、間ノ岳、北岳。少し離れて地蔵岳、仙丈ヶ岳、尖った甲斐駒ヶ岳。恐竜の背のような八ヶ岳。あまりにも、見事な展望故、何度も何度も、峠と雷岩間を散策して南アルプスを味合う。大菩薩嶺の頂は、ガイドブックにあるように、木々に遮られて眺望は得られなかった。雷岩に戻ると少し、ミナミアルプスに雲がかかりはじめたので、急げば間に合うと、予定より1台早いバスでタイ産することにした。今日は素晴らしい展望だった。帰ってから、もう一度、深田久弥の百名山を読み、サイトから情報を集めて、もう一度、山々を味わいたいと思った。

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